JPS59151317A - ビデオ・アドレス・コ−ド信号デコ−ド装置 - Google Patents
ビデオ・アドレス・コ−ド信号デコ−ド装置Info
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- JPS59151317A JPS59151317A JP58197481A JP19748183A JPS59151317A JP S59151317 A JPS59151317 A JP S59151317A JP 58197481 A JP58197481 A JP 58197481A JP 19748183 A JP19748183 A JP 19748183A JP S59151317 A JPS59151317 A JP S59151317A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/18—Error detection or correction; Testing, e.g. of drop-outs
- G11B20/1806—Pulse code modulation systems for audio signals
- G11B20/1813—Pulse code modulation systems for audio signals by adding special bits or symbols to the coded information
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
- G11B27/30—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording
- G11B27/3027—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording on the same track as the main recording used signal is digitally coded
- G11B27/3036—Time code signal
- G11B27/3054—Vertical Interval Time code [VITC]
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B2220/00—Record carriers by type
- G11B2220/90—Tape-like record carriers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオ磁気フーープ十のビデオ信号でコー
ド化されるティシタルアドレス信号をデコ(12) 一ドするための装置に関し、特に磁気テーノ土Uこ記録
された垂直間隔時間コード(vrq”c)をデコードす
るための装置に関する。
ド化されるティシタルアドレス信号をデコ(12) 一ドするための装置に関し、特に磁気テーノ土Uこ記録
された垂直間隔時間コード(vrq”c)をデコードす
るための装置に関する。
ビデオ磁気テープレコーダにおいて、コード化されたア
ドレス情報はしばしば定期的Vこ磁気テープ上のビデオ
情報と共に記録される3、テープの以後の編集の間、コ
ード化された情報は読み出されてデコードされろことが
でき、その結果中じた位置情報は編集装置内に確実にテ
ープを位IAするために使用される。編集動作を効果的
に実行するため、コード情報が編集開始前にテープをお
およそ位置すげるために使用されるようにテープが速い
前進速度又は巻き戻しのいずれかで移動l〜ているどき
コード信号を読む能力を有することが望ましく−6 通常の使用上少なくとも2つの型のコード信号が現在あ
る。これらのコード信号のひとつはビデオ情報を伴うキ
ュー・トラック又はセパレート・オーティ・l・ラック
における磁気テープ上に垂直に記録されている縦時間コ
ード信号である。
ドレス情報はしばしば定期的Vこ磁気テープ上のビデオ
情報と共に記録される3、テープの以後の編集の間、コ
ード化された情報は読み出されてデコードされろことが
でき、その結果中じた位置情報は編集装置内に確実にテ
ープを位IAするために使用される。編集動作を効果的
に実行するため、コード情報が編集開始前にテープをお
およそ位置すげるために使用されるようにテープが速い
前進速度又は巻き戻しのいずれかで移動l〜ているどき
コード信号を読む能力を有することが望ましく−6 通常の使用上少なくとも2つの型のコード信号が現在あ
る。これらのコード信号のひとつはビデオ情報を伴うキ
ュー・トラック又はセパレート・オーティ・l・ラック
における磁気テープ上に垂直に記録されている縦時間コ
ード信号である。
(13)
共通に使用される時間コード信号の別のタイプ−2垂直
間隔時間コード(V I T C)信号として知られて
いる。、81〜4 P TE時間コード信号との対比に
おいて、V T T C信号はビデオ情報の中にはめ込
まれ、そして附随したトラックよりもビデオ記録トラッ
クそ、11.自体に記録されている。通常、V 、I
T C信号は、対応するテープロケーションが書き込ま
]1.そして時1分9秒、フレームそしてフィールド情
報、さらにコード動作および受取り誤り用の検査に使用
される型にはまったC RC誤り訂正コードを含んでい
る相対時間に関するコート化された情報を含んでいる。
間隔時間コード(V I T C)信号として知られて
いる。、81〜4 P TE時間コード信号との対比に
おいて、V T T C信号はビデオ情報の中にはめ込
まれ、そして附随したトラックよりもビデオ記録トラッ
クそ、11.自体に記録されている。通常、V 、I
T C信号は、対応するテープロケーションが書き込ま
]1.そして時1分9秒、フレームそしてフィールド情
報、さらにコード動作および受取り誤り用の検査に使用
される型にはまったC RC誤り訂正コードを含んでい
る相対時間に関するコート化された情報を含んでいる。
同じv]TC信号コードは各ビデオフィールドの垂直の
ブランキング間隔内の2つの隣り合わない水平の期間の
中に定型的にコード化されている。
ブランキング間隔内の2つの隣り合わない水平の期間の
中に定型的にコード化されている。
コード化された情報は再生される映像を干渉しない、な
ぜならビデオ信号は監視走査線か再追跡する時間を許容
する垂直間隔中通常、ブランクにされる。
ぜならビデオ信号は監視走査線か再追跡する時間を許容
する垂直間隔中通常、ブランクにされる。
テープが通常の再生速度で移動しているかある(]4)
いは停止しているとき、通常の編集動作中容易にデコー
ドされることができるように定まったクロックあるいは
゛ビット″速度で磁気テープ上にコード化される。しか
しながら、テープが実際の編集動作前に速い前進又は巻
き戻しモードで走行しているとき、相対テープ位置を検
出するために速いテープ速度でVITC信号を記録する
ことができることが便利である。
ドされることができるように定まったクロックあるいは
゛ビット″速度で磁気テープ上にコード化される。しか
しながら、テープが実際の編集動作前に速い前進又は巻
き戻しモードで走行しているとき、相対テープ位置を検
出するために速いテープ速度でVITC信号を記録する
ことができることが便利である。
VITC信号が定まった周波数の局部発振器を使用する
回路を備えた磁気テープから読み出された混成ビデオ信
号から通常デコードされることにおいての問題がいくつ
かの先行技術のVITCデコード回路に喚起される。こ
のような回路において、デコード発振器はテープから読
み出された信号と同期化され、そして通常の再生ビット
速度で到来データ流れをサンプルするために使用される
。
回路を備えた磁気テープから読み出された混成ビデオ信
号から通常デコードされることにおいての問題がいくつ
かの先行技術のVITCデコード回路に喚起される。こ
のような回路において、デコード発振器はテープから読
み出された信号と同期化され、そして通常の再生ビット
速度で到来データ流れをサンプルするために使用される
。
しかしながら、いくつかのテープ記録フォー マット上
、テープから読み出される信号の実効ビット速度はテー
プレコーダ読み出しヘッド上のテープ速度と共に変化す
る。巻戻し又は速い前進動作中(15) の如くテープ速度が増加するに従い、テープから読み出
される複合信号のビット速度はまた増加する。増加した
ビット速度が通常の再生ビット速度から意味深く変化す
るとき、到来波形をサンプルするために一定周波数発振
器を使用するデコード回路は安定して信号をデコードし
ないであろう。
、テープから読み出される信号の実効ビット速度はテー
プレコーダ読み出しヘッド上のテープ速度と共に変化す
る。巻戻し又は速い前進動作中(15) の如くテープ速度が増加するに従い、テープから読み出
される複合信号のビット速度はまた増加する。増加した
ビット速度が通常の再生ビット速度から意味深く変化す
るとき、到来波形をサンプルするために一定周波数発振
器を使用するデコード回路は安定して信号をデコードし
ないであろう。
したがって、テープが再生速度で移動しているか又は停
止している時にのみアドレス情報を発生するVITC信
号を使用する他の先行技術のアドレスデコード回路が進
展した。高テープ速度で縦時間コードが位置を検査する
ために使用された。
止している時にのみアドレス情報を発生するVITC信
号を使用する他の先行技術のアドレスデコード回路が進
展した。高テープ速度で縦時間コードが位置を検査する
ために使用された。
これらの先行技術回路はテープ上に記録されるべきVI
TC信号と縦のコードの両方、したがって両方のタイプ
の信号をデコードすることができる回路を要求する困難
さを被むった。
TC信号と縦のコードの両方、したがって両方のタイプ
の信号をデコードすることができる回路を要求する困難
さを被むった。
別の先行技術装置は、電子的にテープ速度を測定しそし
て従って発振器周波数を調整することによって局部デコ
ード発振器周波数がテープ速度に比例して変化すること
において発展した。これらのシステムにおいて、テープ
速度は2つの水平の(16) 同期パルスとの間に生じる時間間隔の如きテープ上の2
つの定点間に発生する時間間隔を検出することによって
測定される。後者のシステムは電子的ノイズからインタ
ーフェイスする問題が有りそしてテープ速度を検査する
ために必要とされる回路は複雑で高価である付加的困難
さを被むっていた。
て従って発振器周波数を調整することによって局部デコ
ード発振器周波数がテープ速度に比例して変化すること
において発展した。これらのシステムにおいて、テープ
速度は2つの水平の(16) 同期パルスとの間に生じる時間間隔の如きテープ上の2
つの定点間に発生する時間間隔を検出することによって
測定される。後者のシステムは電子的ノイズからインタ
ーフェイスする問題が有りそしてテープ速度を検査する
ために必要とされる回路は複雑で高価である付加的困難
さを被むっていた。
この発明の目的はVITC信号がコード化されてるテー
プが停止しているか又は遅いあるいは速い速度で走行し
ているかいずれかであるとき、“VITC信号を正しく
デコードするために使用されるデコードクロック速度を
導くことである。
プが停止しているか又は遅いあるいは速い速度で走行し
ているかいずれかであるとき、“VITC信号を正しく
デコードするために使用されるデコードクロック速度を
導くことである。
この発明の別の目的はVITC信号をデコードするため
のクロック速度が複雑な回路を使用せずに導き出せる装
置を提供することである。
のクロック速度が複雑な回路を使用せずに導き出せる装
置を提供することである。
この発明のさらに他の目的はノイズ又は外来の信号の中
にあってさえVITC信号デコードクロック速度を導き
出すことができる装置を提供することである。
にあってさえVITC信号デコードクロック速度を導き
出すことができる装置を提供することである。
発明の一実施例において前述した問題が解明さく17)
れそして前述の目的が達成される。その実施例において
プログラム可能な可変周波数発振器が型にはまったVI
TC信号デコーダに使用されている通常の定周波数発振
器と取り替えられている。デコード回路は最初、プログ
ラム可能発振器を調節することによりVITC信号をデ
コードすることを試み、初期°゛試し″周波数(通常、
再生周波数)を発生する。標準誤りおよび訂正回路がV
ITC信号中にアドレス情報と共にエンコードされてい
るCRC誤りコードを監視するために使用される。
プログラム可能な可変周波数発振器が型にはまったVI
TC信号デコーダに使用されている通常の定周波数発振
器と取り替えられている。デコード回路は最初、プログ
ラム可能発振器を調節することによりVITC信号をデ
コードすることを試み、初期°゛試し″周波数(通常、
再生周波数)を発生する。標準誤りおよび訂正回路がV
ITC信号中にアドレス情報と共にエンコードされてい
るCRC誤りコードを監視するために使用される。
誤り検出回路の出力は局部発振器によって発生されるデ
コード周波数を制御できるコンピュータによって監視さ
れる。もし誤り検出回路が試しデコード周波数を使用し
てVITC信号が正しくデコードされたことを示すなら
ば、試し周波数はデコード周波数として選択される。も
し誤り訂正回路がVITCコードが誤ってデコードされ
たことを示すならば、プログラム可能発振器周波数は第
2の試しデコード周波数として使用されるわずかに高い
デコード周波数にコンピュータによって変え(]8) らねる1、別のデコード誤りは開始試力周波数よりもわ
ずかに低い第6の試しテコード周波数を選択するための
装置を生じる3、さらにそれ以上の誤りは再ひ出生周波
数を試みるためのシステムをL(−:じる1、継続−4
−るデコード誤りはプログラム用能な発振器をさらに調
整してV I 7i″C信月が誤り無し状態において受
は取られるまで誤り無しデコードを生成したごとを最後
に知られる再生周波数と発振器周波数とで散在されてい
る遂次に高および低周波数(交互の順番に)の試しテコ
ード周波数を発生する。、 第1図は垂直間隔時間コードが標準ビテオ信弓の中(に
挿入されている場所を示す電子的波形である。VITC
コードは通常のビデオ信号と同じスペースを占有し、ず
なわち、そね、は基礎電圧上に位置し、コードの第1ビ
ツトが水平11パルスの前縁の増幅点の50%のはX:
10.5マイクロ秒後に開始するようVこカラー・)・
−スl−i号の直後の水イラインに挿入される。
コード周波数を制御できるコンピュータによって監視さ
れる。もし誤り検出回路が試しデコード周波数を使用し
てVITC信号が正しくデコードされたことを示すなら
ば、試し周波数はデコード周波数として選択される。も
し誤り訂正回路がVITCコードが誤ってデコードされ
たことを示すならば、プログラム可能発振器周波数は第
2の試しデコード周波数として使用されるわずかに高い
デコード周波数にコンピュータによって変え(]8) らねる1、別のデコード誤りは開始試力周波数よりもわ
ずかに低い第6の試しテコード周波数を選択するための
装置を生じる3、さらにそれ以上の誤りは再ひ出生周波
数を試みるためのシステムをL(−:じる1、継続−4
−るデコード誤りはプログラム用能な発振器をさらに調
整してV I 7i″C信月が誤り無し状態において受
は取られるまで誤り無しデコードを生成したごとを最後
に知られる再生周波数と発振器周波数とで散在されてい
る遂次に高および低周波数(交互の順番に)の試しテコ
ード周波数を発生する。、 第1図は垂直間隔時間コードが標準ビテオ信弓の中(に
挿入されている場所を示す電子的波形である。VITC
コードは通常のビデオ信号と同じスペースを占有し、ず
なわち、そね、は基礎電圧上に位置し、コードの第1ビ
ツトが水平11パルスの前縁の増幅点の50%のはX:
10.5マイクロ秒後に開始するようVこカラー・)・
−スl−i号の直後の水イラインに挿入される。
周知の標準に従って、第1図に示される波形はライン1
0とライン20との間の2つの非隣接水)[ラインの中
の垂面フランキンク間隔の中に入れら牙1、そしてすべ
てのビデオ・フィールドにとって回しライン1fi−寸
な占めろ。完全t(V I ’J” Cコード(/j9
0ビットから成り、それは水平ライン速度の所定の関数
であるヒツト速度で磁気テープ上に記録さ上しる。、コ
ードは時カウント数、分カウント数、秒カウント数およ
びフレーム・カウント数によってテープ上のフレーム・
ロケーションt ’PM 552する。各カウント数は
修正さね、たN R,Z変調方式を使用する2進化コー
ド10進法でコード化されろ。エンコード波形とV 、
1. T Cコードをタイミングするさらに完全な記述
は1981年9月号のS M、 、P T E・ジャー
ナルに示されていイ)。
0とライン20との間の2つの非隣接水)[ラインの中
の垂面フランキンク間隔の中に入れら牙1、そしてすべ
てのビデオ・フィールドにとって回しライン1fi−寸
な占めろ。完全t(V I ’J” Cコード(/j9
0ビットから成り、それは水平ライン速度の所定の関数
であるヒツト速度で磁気テープ上に記録さ上しる。、コ
ードは時カウント数、分カウント数、秒カウント数およ
びフレーム・カウント数によってテープ上のフレーム・
ロケーションt ’PM 552する。各カウント数は
修正さね、たN R,Z変調方式を使用する2進化コー
ド10進法でコード化されろ。エンコード波形とV 、
1. T Cコードをタイミングするさらに完全な記述
は1981年9月号のS M、 、P T E・ジャー
ナルに示されていイ)。
第2図はビデオ磁気テープのセクション上に記録される
ようなコード番号の実際の構成の拡大図を示す。同期化
目的のために、定向期化パターン(テイジタル゛Dパに
続いてディジタル゛′1′′からなる)は10ビット間
隔でチーブトに周期的(F:コード化される3、 ユーザによって独立して特定されるグループのビットに
従うアドレス番号を特定する所定パターンに記録されて
いるグループの情報ビットに、同期ビットパターン間に
位置されている。
ようなコード番号の実際の構成の拡大図を示す。同期化
目的のために、定向期化パターン(テイジタル゛Dパに
続いてディジタル゛′1′′からなる)は10ビット間
隔でチーブトに周期的(F:コード化される3、 ユーザによって独立して特定されるグループのビットに
従うアドレス番号を特定する所定パターンに記録されて
いるグループの情報ビットに、同期ビットパターン間に
位置されている。
第2図に示されている磁気チーブのセクションは25時
間、40分、62秒、15フレームに対応スるコード化
されたアドレスを含む。したがって、開始同期パターン
に続いて左に示される第1の4つのアドレスビットは5
(101t]”)ノために2進化コード10進でコード
化される。
間、40分、62秒、15フレームに対応スるコード化
されたアドレスを含む。したがって、開始同期パターン
に続いて左に示される第1の4つのアドレスビットは5
(101t]”)ノために2進化コード10進でコード
化される。
4つのユーザ・ビットは順番に一対の同期ビットに続け
られるフレーム・ビットに続く。便合に従い、単に30
フレーム(O〜29と符号されている)であるから、単
に2ビツトがフレーム・アドレス番号の最有効ビットを
コード化するために必要とする。第2図においてこのビ
ットは1としてコード化されている。4ビット・フレー
ム・アドレス・フィールドの残りの2ビットの0・とつ
け゛′ドロップ・フレーム′°ビットのために使用さ牙
1、このビットは継続した記録動作中、カラーテレヒ(
21) 信号を処理する方法に従うタイミング差を解明するため
にあるアドレス番号が継続した連鎖のアドレスから省略
さ」tているか否かを示すために使用される。
られるフレーム・ビットに続く。便合に従い、単に30
フレーム(O〜29と符号されている)であるから、単
に2ビツトがフレーム・アドレス番号の最有効ビットを
コード化するために必要とする。第2図においてこのビ
ットは1としてコード化されている。4ビット・フレー
ム・アドレス・フィールドの残りの2ビットの0・とつ
け゛′ドロップ・フレーム′°ビットのために使用さ牙
1、このビットは継続した記録動作中、カラーテレヒ(
21) 信号を処理する方法に従うタイミング差を解明するため
にあるアドレス番号が継続した連鎖のアドレスから省略
さ」tているか否かを示すために使用される。
フレーム・アドレス番号の他のビットば゛カラー・フィ
ールド″ビットのために使用され、このビットは信号中
にカラー情報のコード化とみなされる情報を運ぶために
使用される。
ールド″ビットのために使用され、このビットは信号中
にカラー情報のコード化とみなされる情報を運ぶために
使用される。
ドロップ・フレーム・ビットおまひカラー・フィールド
・ピッl−id 1グループの4つのユーザ・ビットお
よび2つの同期ビットに夫々続く。秒コード、分コー1
色又は時コードの残りの最少および最大有効ビットは同
様に記録される。秒数の最大ピッ]・ば5よりも大きく
することができず、単に6ビツトがこの情報をコード化
するために使用される。4ビツト・グループの残りのビ
ットはフィールド・コードビットを記録するために使用
され、フィールド・コード・ビットはコードの中に%定
されたフレームのフィールドが挿入されていることを表
示する(コードが第1のフィールドに(22) 置かれているとき0°′がこのロケーションに挿入され
、そして°1′″が第2のフィールドのために挿入され
る。)。
・ピッl−id 1グループの4つのユーザ・ビットお
よび2つの同期ビットに夫々続く。秒コード、分コー1
色又は時コードの残りの最少および最大有効ビットは同
様に記録される。秒数の最大ピッ]・ば5よりも大きく
することができず、単に6ビツトがこの情報をコード化
するために使用される。4ビツト・グループの残りのビ
ットはフィールド・コードビットを記録するために使用
され、フィールド・コード・ビットはコードの中に%定
されたフレームのフィールドが挿入されていることを表
示する(コードが第1のフィールドに(22) 置かれているとき0°′がこのロケーションに挿入され
、そして°1′″が第2のフィールドのために挿入され
る。)。
ユーザが特定したビットを含む実際のアドレス・コード
情報はビット番号79を含む8つのユーザのビット・グ
ループで終了する。ビット80と81は標準” 10
’″パターン中同期ビットである。ビット82〜89は
周知の回路によって発生される標準誤り検出コードであ
る巡回冗長検査(CRC)コードでコード化される。
情報はビット番号79を含む8つのユーザのビット・グ
ループで終了する。ビット80と81は標準” 10
’″パターン中同期ビットである。ビット82〜89は
周知の回路によって発生される標準誤り検出コードであ
る巡回冗長検査(CRC)コードでコード化される。
図面の第6図は速い前進9巻き戻し、通常の再生速度又
は停止を含む各種速度で走行している磁気テープから発
生する信号をデコードするために使用される実例となる
読取回路の詳細なブロック図である。デコード回路はデ
ータバス354上に置かれそして共通リードと関連する
情報によってコンピュータ(図示せず)により制御され
そして調整される。バス654は単一のラインとして示
されているが、実際には8つの信号ラインから構成され
、それは双方向性でコンピュータから発生(23) されそして回路に与えられることを許容し、回路から発
生されたデータをコンピュータへと許容する。
は停止を含む各種速度で走行している磁気テープから発
生する信号をデコードするために使用される実例となる
読取回路の詳細なブロック図である。デコード回路はデ
ータバス354上に置かれそして共通リードと関連する
情報によってコンピュータ(図示せず)により制御され
そして調整される。バス654は単一のラインとして示
されているが、実際には8つの信号ラインから構成され
、それは双方向性でコンピュータから発生(23) されそして回路に与えられることを許容し、回路から発
生されたデータをコンピュータへと許容する。
本発明によねばコンピュータはデコード回路の中の局部
発振器の周波数を制御してデコード・クロック速度中所
定のパターンを探索する。そのデコード・クロック速度
はたとえビデオ磁気テープ・レコーダが通常の再生速度
9巻き戻し速度又は速い前進速度で走行しているとして
もVITC信号の適当な受は取りを許容するであろう。
発振器の周波数を制御してデコード・クロック速度中所
定のパターンを探索する。そのデコード・クロック速度
はたとえビデオ磁気テープ・レコーダが通常の再生速度
9巻き戻し速度又は速い前進速度で走行しているとして
もVITC信号の適当な受は取りを許容するであろう。
特に、VITC信号を適当にデコードするために、デコ
ード回路はVITC信号が記録されている水平ラインを
最初に位置しなければならない。ラインの正しいグルー
プが位置された後、ラインに到来する信号はVITC情
報を得るためにその信号に同期化されている局部発振器
によってサンプルされなければならない。サンプル動作
中、到来信号はコード化された情報がもし正しく受は取
られたならば使用され得るように記憶されなげればなら
ない。もし到来VI TC情報が正しく受は取られな(
24) かったならば局部発振器周波数は変更され、そしてデコ
ード動作が再び開始されなければならない。
ード回路はVITC信号が記録されている水平ラインを
最初に位置しなければならない。ラインの正しいグルー
プが位置された後、ラインに到来する信号はVITC情
報を得るためにその信号に同期化されている局部発振器
によってサンプルされなければならない。サンプル動作
中、到来信号はコード化された情報がもし正しく受は取
られたならば使用され得るように記憶されなげればなら
ない。もし到来VI TC情報が正しく受は取られな(
24) かったならば局部発振器周波数は変更され、そしてデコ
ード動作が再び開始されなければならない。
したがって、第6図に示される回路は5つの主要部分を
有する。第1の部分は水平および垂直同期信号とテープ
レコーダ読取ヘッドから生成される複合ビデオ信号から
のVITCコードとを分離するために使用される回路か
ら成る。
有する。第1の部分は水平および垂直同期信号とテープ
レコーダ読取ヘッドから生成される複合ビデオ信号から
のVITCコードとを分離するために使用される回路か
ら成る。
特に、ビデオ磁気テープレコーダ(図示せず)の読取ヘ
ッドによって発生されるビデオ信号は端子300を介し
てデコード回路に入力し、周知の電子回路であるビデオ
増幅器302に与えられる。
ッドによって発生されるビデオ信号は端子300を介し
てデコード回路に入力し、周知の電子回路であるビデオ
増幅器302に与えられる。
ビデオ増幅器602は記号を増幅して回路の剰余を動作
するのに十分な信号長を与える。増幅されたビデオ信号
はビデオ増幅器602の出力から信号ストリッパ304
へ与えられる。ストリッパ604は6.58メガヘルツ
色バースト信号および他の非所望の高周波数を除去する
ために増幅信号をフィルタする周知のアナログ回路を含
み、直流レベルを復元するために回路をクランプしそし
てVITC信号、水平同期パルスおよび垂直同期バ(2
5) ルスを分離する。VITC信号はス) IJツバ604
のVITC出力で発生され、そして短かい正のパルスが
ほぼ同期信号の受は取り左同時に水平および垂直同期出
力に与えられる。
するのに十分な信号長を与える。増幅されたビデオ信号
はビデオ増幅器602の出力から信号ストリッパ304
へ与えられる。ストリッパ604は6.58メガヘルツ
色バースト信号および他の非所望の高周波数を除去する
ために増幅信号をフィルタする周知のアナログ回路を含
み、直流レベルを復元するために回路をクランプしそし
てVITC信号、水平同期パルスおよび垂直同期バ(2
5) ルスを分離する。VITC信号はス) IJツバ604
のVITC出力で発生され、そして短かい正のパルスが
ほぼ同期信号の受は取り左同時に水平および垂直同期出
力に与えられる。
VITCコードがライン10からライン20を介してい
くつかの水平ライン上に位置するので、VI TCコー
ドがどのライン上に位置するかを決定するために読取回
路が与えられた範囲内のラインを探索することが必要で
ある。ラッチ314゜315.320およびラインカウ
ンタ618を含むデコード回路の第2の主要部分はこの
機能を実行する。
くつかの水平ライン上に位置するので、VI TCコー
ドがどのライン上に位置するかを決定するために読取回
路が与えられた範囲内のラインを探索することが必要で
ある。ラッチ314゜315.320およびラインカウ
ンタ618を含むデコード回路の第2の主要部分はこの
機能を実行する。
特に、便宜上、デコード回路はライン10〜20を含む
所定の水平ライン範囲を探索するためにニー・ザにプロ
グラムされることができる。所望の範囲をセットするた
めに、ユーザはコンピュータに範囲情報を通信するロー
タリスイッチ上のレンジの開始ライン番号およ゛び終了
ライン番号をセットする。コンピュータはそれから開始
および終了値をディジタル化し、そしてVITCコード
の(26) ために開始値から終了値まで探索するためにデコード回
路を制御する。
所定の水平ライン範囲を探索するためにニー・ザにプロ
グラムされることができる。所望の範囲をセットするた
めに、ユーザはコンピュータに範囲情報を通信するロー
タリスイッチ上のレンジの開始ライン番号およ゛び終了
ライン番号をセットする。コンピュータはそれから開始
および終了値をディジタル化し、そしてVITCコード
の(26) ために開始値から終了値まで探索するためにデコード回
路を制御する。
さらに7%に、コンピュータは情報をデータバス354
−1−、に位fiシそしてラッチろ14および62に接
続されているり・−ド(図示せず)十に制御パルスを発
生させることによって開始ラインカウントをラッチ61
4に、終了ライン・カラン1.4jラツチ320にロー
ドする。
−1−、に位fiシそしてラッチろ14および62に接
続されているり・−ド(図示せず)十に制御パルスを発
生させることによって開始ラインカウントをラッチ61
4に、終了ライン・カラン1.4jラツチ320にロー
ドする。
開始カウントラッチ314の出力はピット対ビットのひ
とつの人力に与えられる。同様に、終了カウントラッチ
320の出力はビット比較器622の一人力に与えられ
る。比較器616と322は作動されているとき、ラッ
チろ14と620に記憶されたカウントとラインカウン
タ318とを比較する。、比較器616と322は、順
番に信号ストリッパ304の同期出力によって制御され
るタイミング回路により動作される。特に、ストリッパ
ろ04によって発生さハる垂直同期信号は同期トリガフ
リップフロップ18をクロックするために使用される。
とつの人力に与えられる。同様に、終了カウントラッチ
320の出力はビット比較器622の一人力に与えられ
る。比較器616と322は作動されているとき、ラッ
チろ14と620に記憶されたカウントとラインカウン
タ318とを比較する。、比較器616と322は、順
番に信号ストリッパ304の同期出力によって制御され
るタイミング回路により動作される。特に、ストリッパ
ろ04によって発生さハる垂直同期信号は同期トリガフ
リップフロップ18をクロックするために使用される。
垂直同期信号が受は取られる前(27)
にVITCコードは発生ずることができ/Iいから、フ
リップフロップ608の出力QとQ はデコード回路の
動作を開始しおよび制御するために使用される1、 フリップフロップ308のQ出力はナンドクー−1−3
12の一人力に与えられ、そしてクー1−312は垂直
同期パルスが受は取られてフリップフロップ608を゛
セット″シた後に作動される。ナンドク−1−312ノ
佃の人力はインバータ306 Kよって生成された水平
同期パルスの受は取りと同時に発生さ」する反転された
タイミングパルスによって与えら牙]7る。インバータ
3061L基づき、ナンドク−1−312はストリッパ
304の出力が°゛・・イ″になろときの水平同期パル
スの終了まで比較器616と622を禁止するだろう。
リップフロップ608の出力QとQ はデコード回路の
動作を開始しおよび制御するために使用される1、 フリップフロップ308のQ出力はナンドクー−1−3
12の一人力に与えられ、そしてクー1−312は垂直
同期パルスが受は取られてフリップフロップ608を゛
セット″シた後に作動される。ナンドク−1−312ノ
佃の人力はインバータ306 Kよって生成された水平
同期パルスの受は取りと同時に発生さ」する反転された
タイミングパルスによって与えら牙]7る。インバータ
3061L基づき、ナンドク−1−312はストリッパ
304の出力が°゛・・イ″になろときの水平同期パル
スの終了まで比較器616と622を禁止するだろう。
この禁止はラインカウンタ318が偽り動作を静めそし
て防ぐようにする。
て防ぐようにする。
ラインカウンタ318はクー1−324によって増分さ
れ、ゲート324は今度フリップフロップ608がi1
1述したように垂直同期パルスによって(28) パセット″されるとき作動されろ。
れ、ゲート324は今度フリップフロップ608がi1
1述したように垂直同期パルスによって(28) パセット″されるとき作動されろ。
特に、゛セット″フリップフロップ608はそのQ”出
力からゲート624の上方人力へ゛ロウパ信号を力える
。
力からゲート624の上方人力へ゛ロウパ信号を力える
。
ゲート624の下方の人力はインバータ306の出力に
接続され、このようなカウンタ318は各水平同期パル
スの終端で増分される。
接続され、このようなカウンタ318は各水平同期パル
スの終端で増分される。
したかって、各水平間隔中、カウンタろ18は増分され
、そして比較器616と622はラッチ614と320
に記憶された開始および終了ラインカウント番号と増分
されたラインカウントを比較するために作動される。カ
ウンタ618の出力がラッチ614に記憶された開始カ
ウントと等しくなるまで動作がこのような方法で継続す
る。これが生じているとき、比較器ろ16は試し間隔フ
リップフロップ326をクロックするためにクロック信
号を与える。
、そして比較器616と622はラッチ614と320
に記憶された開始および終了ラインカウント番号と増分
されたラインカウントを比較するために作動される。カ
ウンタ618の出力がラッチ614に記憶された開始カ
ウントと等しくなるまで動作がこのような方法で継続す
る。これが生じているとき、比較器ろ16は試し間隔フ
リップフロップ326をクロックするためにクロック信
号を与える。
クロック信号に対するフリップフロップ326の応答は
開始アドレスランチ640からD入力に与えられる信号
に従属している。
開始アドレスランチ640からD入力に与えられる信号
に従属している。
(29)
開始アドレス・ラッチ640はデータバス354を介し
てコンピュータによってロードされ、そして以後述べら
れるようにランダム・アクセス・メモリ336と制御ビ
ットをアドレスするために使用されるアドレスを含む。
てコンピュータによってロードされ、そして以後述べら
れるようにランダム・アクセス・メモリ336と制御ビ
ットをアドレスするために使用されるアドレスを含む。
制御ビットはマイクロコンピュータによって用いられ、
時間コード情報を処理1〜て無いで代りにデコード回路
が時間コード゛走査パを実行することを期待しているこ
とを表示する。通常、このビットは1′′にセットされ
1、第3図に示される回路において走査動作を開始する
。
時間コード情報を処理1〜て無いで代りにデコード回路
が時間コード゛走査パを実行することを期待しているこ
とを表示する。通常、このビットは1′′にセットされ
1、第3図に示される回路において走査動作を開始する
。
+11 I+又は″ハイパ信号がリード529を介して
フリップフロップ626のD入力に供給される。
フリップフロップ626のD入力に供給される。
したがって、クロック信号が比較器616の出力から受
は取られるとき、フリップフロップ326は“′セット
″され、開始ラインカウントが達成しそして回路が終了
ラインカウントが到来するまで各継続するラインのため
の到来コード信号を処理するよう準備していることを表
示する。
は取られるとき、フリップフロップ326は“′セット
″され、開始ラインカウントが達成しそして回路が終了
ラインカウントが到来するまで各継続するラインのため
の到来コード信号を処理するよう準備していることを表
示する。
(30)
回路の次の大部分は到来VITCコードを受は取りそし
てデコードするデコード回路である。この回路はVIT
Cラッチ310およびD/Aコンバータ352、電圧制
御発振器、550、ドライバ346からなる可変周波数
発振器からなる。
てデコードするデコード回路である。この回路はVIT
Cラッチ310およびD/Aコンバータ352、電圧制
御発振器、550、ドライバ346からなる可変周波数
発振器からなる。
特に、フリップフロップ626が前述したようにライン
カウンタ回路によって°′セット″されているとき、そ
のQ出力の゛°ハイ′”信号はアントゲ−4330に与
えられて作動する。ゲート360はインバータ306の
出力と信号ストリッパ604の水平出力を介してそれに
よって制御される。特に、前述したように水平同期パル
ス中、°゛ハイ″信号ス) IJツバ604から生成さ
れ、インバータ606によって反転されてアンドゲート
330の左側入力へ供給される。それと同時にゲート6
60はフリップフロップ632のリセット入力に゛′ロ
ウ″信号を供給してリセットする。
カウンタ回路によって°′セット″されているとき、そ
のQ出力の゛°ハイ′”信号はアントゲ−4330に与
えられて作動する。ゲート360はインバータ306の
出力と信号ストリッパ604の水平出力を介してそれに
よって制御される。特に、前述したように水平同期パル
ス中、°゛ハイ″信号ス) IJツバ604から生成さ
れ、インバータ606によって反転されてアンドゲート
330の左側入力へ供給される。それと同時にゲート6
60はフリップフロップ632のリセット入力に゛′ロ
ウ″信号を供給してリセットする。
水平同期パルスの終りにインバータ606は°′ハイ″
信号を生成してアントゲ−)350を作動し、フリップ
フロップ632からのリセット信(31) 号を除去する。
信号を生成してアントゲ−)350を作動し、フリップ
フロップ632からのリセット信(31) 号を除去する。
フリップフロップ332はVITCコードのための到来
ビデオ情報の検査を開始するために用いられる。リセッ
ト状態においてそのQ出力に″ロウ″信号を与え、後述
するように到来信号を検査開始できるようにCRC検査
器664に°゛ロウ゛信号与えてリセットする。フリッ
プフロップろろ2は信号ストリッパ604から受は取ら
れた第1のVITC信号の前縁によってパセット”され
、そして゛セット″フリップフロップ362のQ出力に
おける゛°ハイパ信号はナンドゲ−)342に与えられ
それを作動し、後述するようにプログラム可能クロック
によって生成されたクロックパルスがビットカウンタ6
68の減算カウント入力に与えられるように作動する。
ビデオ情報の検査を開始するために用いられる。リセッ
ト状態においてそのQ出力に″ロウ″信号を与え、後述
するように到来信号を検査開始できるようにCRC検査
器664に°゛ロウ゛信号与えてリセットする。フリッ
プフロップろろ2は信号ストリッパ604から受は取ら
れた第1のVITC信号の前縁によってパセット”され
、そして゛セット″フリップフロップ362のQ出力に
おける゛°ハイパ信号はナンドゲ−)342に与えられ
それを作動し、後述するようにプログラム可能クロック
によって生成されたクロックパルスがビットカウンタ6
68の減算カウント入力に与えられるように作動する。
加えて°′セット″フリップフロップ332はそれを作
動するCRC検査器664のリセット入力からのiつ信
号を除去して到来VITC信号の検査を開始する。
動するCRC検査器664のリセット入力からのiつ信
号を除去して到来VITC信号の検査を開始する。
VITC’信号は、またラッチ310のD入力に(32
) 与えられる。ラッチ610はゲー1−342の出力によ
ってVITC信号をサンプルするために制御され、ゲー
ト342はD/Aコンバータ652、電圧制御発振器3
50および8除算カウンタ346から成るプログラム可
能クロックによって制御される。
) 与えられる。ラッチ610はゲー1−342の出力によ
ってVITC信号をサンプルするために制御され、ゲー
ト342はD/Aコンバータ652、電圧制御発振器3
50および8除算カウンタ346から成るプログラム可
能クロックによって制御される。
本発明に従うと、)コンピュータは後述するように、所
定の計画に従ってD/Aコンバータ352によって発振
器のデコード周波数をセットする。
定の計画に従ってD/Aコンバータ352によって発振
器のデコード周波数をセットする。
デコード周波数をセットするために、コンピュータはデ
ータバス654上のD/Aコンバータ652に8ビツト
指令ワードを与える。D/Aコンバータ652はディジ
タル入力として受は取られる信号に対応するアナログ出
力を与える周知のディバイスである。アナログ出力は電
圧制御発振器350に供給される電圧であり、発振器6
50の周波数はD/Aコンバータ352に与えられるデ
ータワードに従って制御される。
ータバス654上のD/Aコンバータ652に8ビツト
指令ワードを与える。D/Aコンバータ652はディジ
タル入力として受は取られる信号に対応するアナログ出
力を与える周知のディバイスである。アナログ出力は電
圧制御発振器350に供給される電圧であり、発振器6
50の周波数はD/Aコンバータ352に与えられるデ
ータワードに従って制御される。
特に、発振器650はV、ITC情報の期待されるビッ
ト速度の8倍で発信すをように制御される。
ト速度の8倍で発信すをように制御される。
(33)
発振器350の出力は8除算カウンタ346に供給され
、それによって期待ビット速度でナントゲート342に
クロックパルスを与える。カウンタ346はディレィ6
51によって到来VITC情報に同期される。特に、ま
たフリップフロップ362をクロックするVITC情報
の第1の立上り縁はディレィ351によって導かれる短
い遅延の後カウンタ346をリセットする。
、それによって期待ビット速度でナントゲート342に
クロックパルスを与える。カウンタ346はディレィ6
51によって到来VITC情報に同期される。特に、ま
たフリップフロップ362をクロックするVITC情報
の第1の立上り縁はディレィ351によって導かれる短
い遅延の後カウンタ346をリセットする。
同期化された後、カウンタ346はカウントを開始し、
8カウントの後その出力はナントゲート342を不動作
にする゛ロウ″になる。ナントゲート342の出力はそ
れによって°9ハイ++になりラッチ610をクロック
して第1のV’ITCビットをそのシステムにラッチす
る。加えて、ゲート342によって生成された°′ハイ
″信号はCRC検査器334をクロックして第1の受取
りVITCビットの処理を開始する。
8カウントの後その出力はナントゲート342を不動作
にする゛ロウ″になる。ナントゲート342の出力はそ
れによって°9ハイ++になりラッチ610をクロック
して第1のV’ITCビットをそのシステムにラッチす
る。加えて、ゲート342によって生成された°′ハイ
″信号はCRC検査器334をクロックして第1の受取
りVITCビットの処理を開始する。
CRC検香器334はデコード回路の第4の主要部分で
あり、到来信号を検査してそれが正しく受は取られたこ
とを確認する周知の回路である。
あり、到来信号を検査してそれが正しく受は取られたこ
とを確認する周知の回路である。
fすl)
それは排他的オアゲート・フィードバックを備えたシフ
トレジスタを使用した便合の良い方法で実行することが
できる。もし■ITC信号ワードが正しく受は取られた
ならばCRC検査器664の出力は″ノ1イ′”になる
。
トレジスタを使用した便合の良い方法で実行することが
できる。もし■ITC信号ワードが正しく受は取られた
ならばCRC検査器664の出力は″ノ1イ′”になる
。
後述されるように本発明によれば、CRC検査器664
の出力は正しいデコード周波数が使用されているか否か
を決定するためにコンピュータにより使用される。特に
、コンピュータはV r ’I’ C信号の誤り無し受
取りを生じるデコード周波数を選択する。CRC検査器
6ろ4の゛ロウ″出力によって表示されるようにもし誤
りが検出されるなら、そのときコンピュータは所定のシ
ーケンスを実行し、VITC信号の誤り無し受は取りが
得られるまでいろいろな周波数を選択する。
の出力は正しいデコード周波数が使用されているか否か
を決定するためにコンピュータにより使用される。特に
、コンピュータはV r ’I’ C信号の誤り無し受
取りを生じるデコード周波数を選択する。CRC検査器
6ろ4の゛ロウ″出力によって表示されるようにもし誤
りが検出されるなら、そのときコンピュータは所定のシ
ーケンスを実行し、VITC信号の誤り無し受は取りが
得られるまでいろいろな周波数を選択する。
デコード回路上の第5の最後の部分はコートが正しく受
は取られたかの決定が行なわれるまで到来VITCビッ
トを記憶するために用いられる一時記憶回路である。記
憶回路はアドレスラッチ640、ビットカウンタ368
、RA、Mろ66に(35) よって構成されろ。
は取られたかの決定が行なわれるまで到来VITCビッ
トを記憶するために用いられる一時記憶回路である。記
憶回路はアドレスラッチ640、ビットカウンタ368
、RA、Mろ66に(35) よって構成されろ。
特に、リセット状態である時作動フリップフロップ33
2によって生成されて)パロウパ信号は、またビットカ
ウンタ658のロード人力に力えられてラッチろ40に
含まれている情報をロードさせろ。テコード動作試1〜
を開始する前に、コンヒ。
2によって生成されて)パロウパ信号は、またビットカ
ウンタ658のロード人力に力えられてラッチろ40に
含まれている情報をロードさせろ。テコード動作試1〜
を開始する前に、コンヒ。
ユータはR,A M 3ろ6用の開始アドレスをデータ
バス654を介してラッチ540・\ロードする。
バス654を介してラッチ540・\ロードする。
開始アドレスは到来情報が一時的に記憶されているロケ
ーションを特定する。
ーションを特定する。
第1のV I ’FCビットが分周器346の出力の゛
ロウ“°信号によってラッチろ10にストローブされた
後に、半ビツト時間後、分周器34乙の出力は゛ハイ”
′になり、ゲート642を動作可能にする。それによっ
て、ゲートろ42はその出力に゛ロウ″信号を与え、そ
の″ロウ゛はRAM3ろ6の書き込み入力(W R”)
に力えられる。第1の受は取り八/ I T Cビット
を含むラッチ610の出力はそれによってビットカウン
タ338の中にロードされている開始アドレスの中に書
き込まれる。
ロウ“°信号によってラッチろ10にストローブされた
後に、半ビツト時間後、分周器34乙の出力は゛ハイ”
′になり、ゲート642を動作可能にする。それによっ
て、ゲートろ42はその出力に゛ロウ″信号を与え、そ
の″ロウ゛はRAM3ろ6の書き込み入力(W R”)
に力えられる。第1の受は取り八/ I T Cビット
を含むラッチ610の出力はそれによってビットカウン
タ338の中にロードされている開始アドレスの中に書
き込まれる。
(36)
加えて、ゲート342の゛ロウ′”出力はビットカウン
タ338の減算カウント入力に与えられ、新アドレスま
で減分を生じる。
タ338の減算カウント入力に与えられ、新アドレスま
で減分を生じる。
82ビツトがR,A、 Mろ3乙に記憶されるまで各折
しい到来VITCビットのために記憶プロセスが繰り返
えされる。それから、回路は次の8つのCRC検査ビッ
トの処理を開始する。もし全90ビツトが正しく受は取
られたならば°゛1′′1′′信号検査器334の出力
にあるだろう。このパハイ°″信号はコンピュータにV
ITCコードが正1. <受は取られたことを知らせる
ためにCRCフラグ・フリップフロップ356をクロッ
クする。
しい到来VITCビットのために記憶プロセスが繰り返
えされる。それから、回路は次の8つのCRC検査ビッ
トの処理を開始する。もし全90ビツトが正しく受は取
られたならば°゛1′′1′′信号検査器334の出力
にあるだろう。このパハイ°″信号はコンピュータにV
ITCコードが正1. <受は取られたことを知らせる
ためにCRCフラグ・フリップフロップ356をクロッ
クする。
それから、CRCフリップフロップの出力はドライバ6
58をストローブすることによりコンピュータによって
調べられ、ドライバ658の出力はコンピュータデータ
バス654を介してコンピュータに与えられ、VITC
コードが正しく受は取られたことを表示する。
58をストローブすることによりコンピュータによって
調べられ、ドライバ658の出力はコンピュータデータ
バス654を介してコンピュータに与えられ、VITC
コードが正しく受は取られたことを表示する。
CRC検出器664の出力での′°ハイ″信号はまたノ
アゲート628に与えられ、試し間隔フリ(37) ツブフロップ626を゛リセット状態さぜる。フリップ
フロップ626がリセットされたとき、ハイからロウへ
の移行がそのQ出力に生じ、Q出力はラッチ648をク
ロックして試しが完了したことを表示1−る。ラッチ6
48の出力は、ドライバ660に与えられ、ドライバ3
60は試し走査が完了したか否かを検査するためにコン
ピュータにによってまたストローブされることができる
。
アゲート628に与えられ、試し間隔フリ(37) ツブフロップ626を゛リセット状態さぜる。フリップ
フロップ626がリセットされたとき、ハイからロウへ
の移行がそのQ出力に生じ、Q出力はラッチ648をク
ロックして試しが完了したことを表示1−る。ラッチ6
48の出力は、ドライバ660に与えられ、ドライバ3
60は試し走査が完了したか否かを検査するためにコン
ピュータにによってまたストローブされることができる
。
試しか完了したときラインカウンタ618の出力はまた
ラッチ615によってバス654」−にゲートされるこ
とができ、コンピュータはVITCコードが正しく受は
取られたことをライン上に記憶できるようにする。
ラッチ615によってバス654」−にゲートされるこ
とができ、コンピュータはVITCコードが正しく受は
取られたことをライン上に記憶できるようにする。
もしVITCコードが水平ライン走査の終了により正し
く受は取られないならば、ス) IJツバろ04の出力
に現われる水平同期パルスは゛ロウ″信号をインバータ
606によって、TC走査フリップフロップをリセット
するアンドゲート330に供給せしめる。フリップフロ
ップ662は、それによってCRC検出器664のリセ
ット入力に(38) TI 、つ11信号を与え、新しいVITCコードを受
けを準備にリセットする。加えて、ナントゲ−1・64
2は、フリップフロップ632によって不動作にされ、
それによってカウンタ638を減分されることから妨げ
る。水平同期ノ(ルスの終了にTC走査フリップフロッ
プ632は再び作動され次の走査動作を開始する。
く受は取られないならば、ス) IJツバろ04の出力
に現われる水平同期パルスは゛ロウ″信号をインバータ
606によって、TC走査フリップフロップをリセット
するアンドゲート330に供給せしめる。フリップフロ
ップ662は、それによってCRC検出器664のリセ
ット入力に(38) TI 、つ11信号を与え、新しいVITCコードを受
けを準備にリセットする。加えて、ナントゲ−1・64
2は、フリップフロップ632によって不動作にされ、
それによってカウンタ638を減分されることから妨げ
る。水平同期ノ(ルスの終了にTC走査フリップフロッ
プ632は再び作動され次の走査動作を開始する。
VITCコードが正しく受は取られるか又はカウンタ6
18がラッチ320に記憶された終了ラインカウントに
達するいずれかまで動作はこの方法で継続し、その時に
比較器322は“′)・イ″信号を発生し、その信号は
ノアゲート62BVC与えられて試し間隔フリップフロ
ップ626をリセットせしめる。リセット・フリップフ
ロップ626は°′ロウ″″信号をアンドゲート660
に与えて不動作にし、TC走査フリップフロップをして
それによってVITC情報のデコード動作を終了するリ
セットを保持せしめる。
18がラッチ320に記憶された終了ラインカウントに
達するいずれかまで動作はこの方法で継続し、その時に
比較器322は“′)・イ″信号を発生し、その信号は
ノアゲート62BVC与えられて試し間隔フリップフロ
ップ626をリセットせしめる。リセット・フリップフ
ロップ626は°′ロウ″″信号をアンドゲート660
に与えて不動作にし、TC走査フリップフロップをして
それによってVITC情報のデコード動作を終了するリ
セットを保持せしめる。
ラッチ648と356の出力を読み取ることによりVI
TCコードが正しく受は取られたことを(39) コンピュータが決定した後、記憶されたVITCコード
をさらに処理するためにRAM336に記憶されたデー
タをコンピュータは読み出す。
TCコードが正しく受は取られたことを(39) コンピュータが決定した後、記憶されたVITCコード
をさらに処理するためにRAM336に記憶されたデー
タをコンピュータは読み出す。
特に、コンピュータは“′0”″である制御ビットを含
む開始アドレスラッチ640の中のアドレスおよび制御
ワードを記憶する。この゛ロウ“信号はゲート644の
下位入力に与えられてゲートを作動可能にする。それか
ら、コンピュータはゲート644の上位入力に゛ロウ″
ストローブ信号を与え、それによってカウンタ338の
加算入力に″ロウ゛′信号を与える。ゲート344の出
力の゛ロウ”信号はまたCRCフラグ356のリセット
入力に与えられてリセットする。
む開始アドレスラッチ640の中のアドレスおよび制御
ワードを記憶する。この゛ロウ“信号はゲート644の
下位入力に与えられてゲートを作動可能にする。それか
ら、コンピュータはゲート644の上位入力に゛ロウ″
ストローブ信号を与え、それによってカウンタ338の
加算入力に″ロウ゛′信号を与える。ゲート344の出
力の゛ロウ”信号はまたCRCフラグ356のリセット
入力に与えられてリセットする。
ゲート6440制御下において、カウンタ368はRA
M336に与えられるアドレス信号を増分する。RAM
336の書き込み入力(WR”)は不動作にされている
ゲート642の出力によって゛ハイ”に保たれているか
ら、ビットカウンタ6ろBの出力によってアドレスされ
るロケーションに記憶されているデータはRAM336
の出力(40) /データ・リードに与えられ、そして分周器 −635
を介してデータバス354に与えられる。
M336に与えられるアドレス信号を増分する。RAM
336の書き込み入力(WR”)は不動作にされている
ゲート642の出力によって゛ハイ”に保たれているか
ら、ビットカウンタ6ろBの出力によってアドレスされ
るロケーションに記憶されているデータはRAM336
の出力(40) /データ・リードに与えられ、そして分周器 −635
を介してデータバス354に与えられる。
ゲート344に与えられる各逐次ストローブ信号はビッ
トカウンタ638のカウントを増加し、分周器335を
介してコンピュータへ読み出される新アドレスをアドレ
ス指定する。
トカウンタ638のカウントを増加し、分周器335を
介してコンピュータへ読み出される新アドレスをアドレ
ス指定する。
前述したように、例示したVITCコード読取装置の動
作はコンピュータによって制御され、そして座標化され
る。例示した実施例に使用上好適なコンピュータは、カ
リフォルニア州、カパチノ(Cupertino )に
あるシイログ社によって製造されているZ−80型マイ
クロコンビユータテする。
作はコンピュータによって制御され、そして座標化され
る。例示した実施例に使用上好適なコンピュータは、カ
リフォルニア州、カパチノ(Cupertino )に
あるシイログ社によって製造されているZ−80型マイ
クロコンビユータテする。
本発明のひとつの見地に従うと、ソフトウェア・プログ
ラムの制御下でこのコンピュータは所定のルーチンを実
行し、VITC信号の誤り無し読み出しが読取回路から
受は取られるまで局部プログラム可能発振器のデコード
周波数を調整する。
ラムの制御下でこのコンピュータは所定のルーチンを実
行し、VITC信号の誤り無し読み出しが読取回路から
受は取られるまで局部プログラム可能発振器のデコード
周波数を調整する。
特に、コンピュータは到来VITC情報を監視し、受は
取りの中で誤りを検出して正しく無いデ(41) コード・クロック速度を表示する。しかし、受は取り誤
りがまたノイズを含む多(の要素によって生じるので、
ノイズによって生じる妨害によるデコード−クロック速
度を誤って再調整することを避けるため、クロック速度
を再調整する前に特定されたライン範囲内のVITC信
号を受は取るため6つの試みを行う。
取りの中で誤りを検出して正しく無いデ(41) コード・クロック速度を表示する。しかし、受は取り誤
りがまたノイズを含む多(の要素によって生じるので、
ノイズによって生じる妨害によるデコード−クロック速
度を誤って再調整することを避けるため、クロック速度
を再調整する前に特定されたライン範囲内のVITC信
号を受は取るため6つの試みを行う。
もし、VITC信号がすべての6つの試みに誤まって受
は取れるならば、そのときコンピュータは通常の再生速
度に対応する速度にデコード・クロック速度をセットす
る。もし、このクロック速度が誤り無し読み取りを生じ
ないならば、最後のクロック速度は2%だけ増分されそ
して新しいクロック速度として使用される。もし、新し
いクロック速度がなお読み取り誤りを生じるならば、最
後のクロック速度は2%だけ減分される。次に、動作し
たこと知られている最後のクロック速度が試めされる。
は取れるならば、そのときコンピュータは通常の再生速
度に対応する速度にデコード・クロック速度をセットす
る。もし、このクロック速度が誤り無し読み取りを生じ
ないならば、最後のクロック速度は2%だけ増分されそ
して新しいクロック速度として使用される。もし、新し
いクロック速度がなお読み取り誤りを生じるならば、最
後のクロック速度は2%だけ減分される。次に、動作し
たこと知られている最後のクロック速度が試めされる。
もし、なお正確な読み取りが無いなら、クロック速度は
4%だけ増分され、そして続いて4qbだけ減分される
。VITCコードが誤り(42) 無く受げl’MらJするか、又は動作(−たにどが知ら
iqていイ)最後の速度のためのクロック速度が通常の
ドj゛生速度に対応J−るクロック速1ザに交替して使
用さJする点において増分速度および減分速度十の所定
の限界が達成されるまで動作が継続する。
4%だけ増分され、そして続いて4qbだけ減分される
。VITCコードが誤り(42) 無く受げl’MらJするか、又は動作(−たにどが知ら
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ドj゛生速度に対応J−るクロック速1ザに交替して使
用さJする点において増分速度および減分速度十の所定
の限界が達成されるまで動作が継続する。
デコード・クロック調整を実行′1−るプログラム用の
ソロ−チーA’ −1−は第4図に示されていと)。他
の調整ル・−チンがま/、−使用されるが、このルーチ
ン(4例示−・j−る実施例に好適である。点40口で
開始し、最初の5つのステップはデコード回路を初期化
1−イ)ために用いられ、V 1. T Cコートの試
しテコードを開始14)。峙に、ステップ402に示さ
れろように、期待再生速度の中心周波数に対応−」るク
ロック速度はコンピュータの適当なレジスタにロードさ
]lる。このプレイ速度クリック速度は周知の方法で水
平走査速度に関係イる定クロック速度である。
ソロ−チーA’ −1−は第4図に示されていと)。他
の調整ル・−チンがま/、−使用されるが、このルーチ
ン(4例示−・j−る実施例に好適である。点40口で
開始し、最初の5つのステップはデコード回路を初期化
1−イ)ために用いられ、V 1. T Cコートの試
しテコードを開始14)。峙に、ステップ402に示さ
れろように、期待再生速度の中心周波数に対応−」るク
ロック速度はコンピュータの適当なレジスタにロードさ
]lる。このプレイ速度クリック速度は周知の方法で水
平走査速度に関係イる定クロック速度である。
ステップ404において、ステップ402で口・−トさ
れたプレイ速度に対応するクロック速度が゛現在速mノ
ルジスタの中にロードされて保存さく43) れる。ステップ4.06において°゛最終速度”ルジス
タは牛だプレイ速度に対応するクロック速度にロードさ
れる。
れたプレイ速度に対応するクロック速度が゛現在速mノ
ルジスタの中にロードされて保存さく43) れる。ステップ4.06において°゛最終速度”ルジス
タは牛だプレイ速度に対応するクロック速度にロードさ
れる。
ステップ408において゛スイープ(sweep)カウ
ンタパは初期値の6にセットされる。このカウンタはク
ロック速度が自動的にコンピュータによって調節される
前に受は取られ得る誤りの数を決定する。
ンタパは初期値の6にセットされる。このカウンタはク
ロック速度が自動的にコンピュータによって調節される
前に受は取られ得る誤りの数を決定する。
ステップ410において、コンピュータはデコード回路
の中の適当なラッチへ開始および終γライン会カウント
を次いでロー1−シ、そのカウント数は前述したように
、ユーザによってセットされるスイッチから得ら牙する
。
の中の適当なラッチへ開始および終γライン会カウント
を次いでロー1−シ、そのカウント数は前述したように
、ユーザによってセットされるスイッチから得ら牙する
。
ステップ412において、コンピュータは試しラッチ(
第6図中のラッチ64B)の出力を監視l〜、プレイ速
度クロック速度を用いているV T TCパルスをデコ
ードする試l〜が完了した否かを決定する。もし、試し
が完rしないならば、コンピュータはステップ414に
進み、テープ・デコーダから得られる制御パルスからの
アドレス情報を(44) 割算する。
第6図中のラッチ64B)の出力を監視l〜、プレイ速
度クロック速度を用いているV T TCパルスをデコ
ードする試l〜が完了した否かを決定する。もし、試し
が完rしないならば、コンピュータはステップ414に
進み、テープ・デコーダから得られる制御パルスからの
アドレス情報を(44) 割算する。
もt2、試しが完rしたなら、コンピュータはステップ
416へ進み、そこで分周器35B(第6図)を作動し
てCRCフラグ・フリップフロップ656の出力を検査
する。もしCRCフラグ・ソリツブフロップがV I
’I” Cコードが正しく受は取らJtたことを表示す
るならば、そのときコンピュータはステップ418に進
み、そとで前述した方法でRAM336からの同期ビッ
トを読み込み、そ」Lらを定同期ビットパターンに対l
〜て検査する。
416へ進み、そこで分周器35B(第6図)を作動し
てCRCフラグ・フリップフロップ656の出力を検査
する。もしCRCフラグ・ソリツブフロップがV I
’I” Cコードが正しく受は取らJtたことを表示す
るならば、そのときコンピュータはステップ418に進
み、そとで前述した方法でRAM336からの同期ビッ
トを読み込み、そ」Lらを定同期ビットパターンに対l
〜て検査する。
正しい同期ビットコードはステップ420に示されるよ
うに全V T T Cコードをコンピューター\読み込
ましめる。試しがステップ422においてV T ’l
” Cコードの誤り無し読み出1〜となったからコンピ
ュータは現在速度に等しい最終速度に対応するタロツク
速度をセットする。そして、ステップ424において、
スイープ・カウンタは初期値6にリセットさ牙しる。そ
こからコンピュータはステップ412に戻り、VITC
コードの別の試しを実行する。
うに全V T T Cコードをコンピューター\読み込
ましめる。試しがステップ422においてV T ’l
” Cコードの誤り無し読み出1〜となったからコンピ
ュータは現在速度に等しい最終速度に対応するタロツク
速度をセットする。そして、ステップ424において、
スイープ・カウンタは初期値6にリセットさ牙しる。そ
こからコンピュータはステップ412に戻り、VITC
コードの別の試しを実行する。
(45)
もし、反対にCI RCコードがステップ416V。
おいて検査されるとき誤りが見い出されたならば、コン
ピュータはステップ426に進み、そこで試しフリップ
フロップはリセットさ脂し、そしてRAMアドレス(第
6図中のラッチ340に記憶されている)はりセットさ
れる。ステップ428においてコンピュータはスイープ
・カウンタを1だけ減分1〜、ひとつの誤りが・ンは取
ら、h、たことを表示する。
ピュータはステップ426に進み、そこで試しフリップ
フロップはリセットさ脂し、そしてRAMアドレス(第
6図中のラッチ340に記憶されている)はりセットさ
れる。ステップ428においてコンピュータはスイープ
・カウンタを1だけ減分1〜、ひとつの誤りが・ンは取
ら、h、たことを表示する。
ステップ430において、コンピュータ(エスイーブ・
カウンタが6つの誤りが受は取られたときに生じるOで
あるが否かをみるために検査する。
カウンタが6つの誤りが受は取られたときに生じるOで
あるが否かをみるために検査する。
もし、スィーブ・カウンタがゼロでないならば、コンピ
ュータはステップ464に進み、ここで視性速度用のク
ロック速度がわずかに変更され、受は取り誤りがほぼ正
しいクロック速度により生じるのではなく境界受は取り
を生じることを確認する。
ュータはステップ464に進み、ここで視性速度用のク
ロック速度がわずかに変更され、受は取り誤りがほぼ正
しいクロック速度により生じるのではなく境界受は取り
を生じることを確認する。
特に、ステップ4ろ4に示されるように、もし最後の速
度調整が増分であるなら、速度(すステップ468に丁
さlfするように2%だけ減分される。代(46) りに、もし最後の速度調整が増分で無いならば、そのと
き速度はステップ4ろ6に示されるように2%だけ増分
されろ。いずれかの場合に、コンピュータはステップ4
12に復帰し、別の試しをする。
度調整が増分であるなら、速度(すステップ468に丁
さlfするように2%だけ減分される。代(46) りに、もし最後の速度調整が増分で無いならば、そのと
き速度はステップ4ろ6に示されるように2%だけ増分
されろ。いずれかの場合に、コンピュータはステップ4
12に復帰し、別の試しをする。
ステップ460においてDに等しいスイープ・カウント
によって表示されるように一列に6つの誤りが受は取ら
れたならば、コンピュータはステップ462に進み、そ
こで示されたシーケンスにおいて逐次ステップをとる。
によって表示されるように一列に6つの誤りが受は取ら
れたならば、コンピュータはステップ462に進み、そ
こで示されたシーケンスにおいて逐次ステップをとる。
受は取り誤りとなるデコード・ループを介する各経路は
コンピュータを図示された6つのステップの次のステッ
プへ進めしめる。特に、デコード・ループを介した第1
の経路はコンピュータにプレイ速度に対応するクロック
速度にセットせしめる。次に、現在クロック速度は2%
だけ増分され、それから2%だけ減分される。誤りによ
って生じるループを介した次の経路はコンピュータに誤
り無し読み取りを生じたと知られる最後の速度に対応す
るクロック速度をセットせしめる。現在クロック速度は
それから(47) 4%だけ増分され、そして4%だけ減分される。
コンピュータを図示された6つのステップの次のステッ
プへ進めしめる。特に、デコード・ループを介した第1
の経路はコンピュータにプレイ速度に対応するクロック
速度にセットせしめる。次に、現在クロック速度は2%
だけ増分され、それから2%だけ減分される。誤りによ
って生じるループを介した次の経路はコンピュータに誤
り無し読み取りを生じたと知られる最後の速度に対応す
るクロック速度をセットせしめる。現在クロック速度は
それから(47) 4%だけ増分され、そして4%だけ減分される。
続いて、プレイ速度クロック速度は再び試みられそれか
らクロック速度は6%だけ増分され、そして6%だけ減
分される。誤り無し読み取りが得られるか、又は増分お
よび減分クロック速度上の設定限界が到達されるまでこ
の動作が継続する。限界が到達されたとき、プレイ速度
と最後の知られた良い速度に対応するクロック速度は変
えられる。
らクロック速度は6%だけ増分され、そして6%だけ減
分される。誤り無し読み取りが得られるか、又は増分お
よび減分クロック速度上の設定限界が到達されるまでこ
の動作が継続する。限界が到達されたとき、プレイ速度
と最後の知られた良い速度に対応するクロック速度は変
えられる。
本発明の唯一の実施例が開示されたが、本発明の趣旨と
範囲内での変更および修正は当業者には明らかであり、
この変更と修正は請求の範囲に含ま才tている。
範囲内での変更および修正は当業者には明らかであり、
この変更と修正は請求の範囲に含ま才tている。
第4図に示されたステップをコンピュータに実行せしめ
るZ−80マイクロコンピユータ用の命令コードで書か
れたコンピューターソース・プログラムの例を参考資料
として提出する。
るZ−80マイクロコンピユータ用の命令コードで書か
れたコンピューターソース・プログラムの例を参考資料
として提出する。
第1図はVITC信号が挿入されているロケーションを
示すビデオ波形例示図、第2図はある長さの磁気テープ
上に記録されるVITC信号例示(48) 図、第6図は発明のVITC信号デコード装置のブロッ
ク図、第4図は局部発振器がVITC信号の正しいデコ
ード動作を得るために調整されることに対して使用され
るステップのシーケンスのフローチャートである。 602:ビデオ増幅器 304−信号ス) IJツバ3
14、515.320 :ラツチ ろ18ニラインカウンタ316.322 :比較器62
6:試し間隔フリップフロップ 334 : CRC検査器 666:ランダム・
アクセス・メモリ638:ビットカウンタ640:開始
アドレスラッチ650:電圧制御発振器352 : D
/Aコンバータ%FT−出1jA人f−スタイファ一番
コーポレーション(49) 手続補正書 1.事件の表示 昭和ゴ年特許願第 /9りq8ノ 号 2、発明の名称 ヒ゛テ゛オ・アドレス・コード′付子テ°′クート=L
J6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 行、 サ゛・スタイファー・コーす°レー″−97
4、代理人 別紙の通り(1す・、Qβ、1・ID?ル5”口うの内
傳には表史紅)Ath+1i丁のカゲミ 手 続 補 正 書 1、事件の表示 昭和58年特許願第197481 号2、発明の名称 ビデオ・アドレス・コード信号デコード装置6、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 ザ・スタイファー・コーポレーション4、代
理人 (1)明細書第48頁16行目に記載された「診考資料
として提出する。」を「以下のように表として示す。」
に訂正する。 (2) 明細書第48頁16行目と同頁17行目の間
に以下の表を挿入する。 以上 (2) 一9フ ++H圏−国一円町四四四山山山 <Q ウーローQ弓QつQつ。つ 架 日 国 O 国 日 (J(J山 山力 ・〜・・つ
コ ・−1J2T+c <0 山 Σ 11 [J日 × H 〇 −寥 (J Ql
○―−■・−り ZE−4< H刀工 H円 I−1! 0 瞑 ≦ ト 九 = > 用む 0
−li+ 工 旨 と − m 騙 8已8目SごQQO冨呈困 し X 日 η :コ
0国 E 明
Oフ 日 (イ) 0日
2(1)
日へ
ω古舅真二左右
M1自完さ一左ヨ 出 舅 の薗 り− ロ ■ り 一 〇 二 (J[J山O口 ZzO田〜 ロ20山口 HH山口1−に−り一 目 田 埒 冊 〉 舅 ” 8 h。 +1 (4 す 日 (q 日 10 (N O ζ Σ 口 ρ( < 〕 2:) 3 5l−1ct
、 Qロ ク× 2 (1)トく 山−≦ 8壱メ壱 會−p44e−φ−U H[−+ 日 Q 用 く ? 0 0 す 国 工 日の <− 工2 Q 力 2 岡 H− < く ロ ’AU 日 〉 復 く 山 ト く 匡 国 シ H −1ヵ 国 ロ リ 112− ≧ [1 〉 削 ○ ロー く ○ 凶 O α ■ O 山 工 矢 ≠ ( 40(J (J IJ− ・現ボU曹Sn用自 口 氾 Cイ 曲 り 一 − 〇 − 2+ Qω ■田 0e1 (H 0口 U −+m Cl−1m o 扼 11 Σ 寄臣匣コ目 ご功は古 く ロイ Eト→ 〇 −二= −116− 二 田 〇 E−困 C,)E@ × ロ ロ く ・・ ・・ 認・・ 男 鋲房 \罷 杏 国 ■ −[補 工 11 エ ロー H国 り Z Q 工田 工 日ムー ( 国 ! <く
^ Z 力 ζ口 −く h Z Q、■ 表泪名 一+p<CI。 国 Σ 国 −^ す (JE−+ロ コ閣山 国 ロロ国ロロ20 ロロウ 〇 −口0−4<e− 山 湖 田 し ′n 工 Q○○Q○Qす(J(J(J(JU(J[JすC,1(
J(JU(J(J(J(JりしU(JU(J(J(J(
J○0000000000Qロ00000ρロOロロロ
ΩロOOロロ0000誘 呂 洒 り:聾y′+J+ψへ七十−\ 一 2田 ℃ ■ ■ ロ −H−++−−−−−’−e−’−争−會N書−奢−h
l−―−自Ne−−ζ―−e−・−e−争へ―−e−E
鵬e−拳一り赤N−−1−吊 (J (J(,1(J(JCJ(Jω○(J(J(J
○(J(Jす(J(J(IJ(J(JすQυ(J(J(
JCJ(J(J(J030oooooΩロロロロロロロ
ロロロOロロロロΩOロロロロコロロ新 2史E tncD(0(1)国国国 j町 く →コ〉よ%HN+山− (JCJ(J(JCJ 社融弛≧弛 ocotncoa+caso巳 \ 日 < ω
示すビデオ波形例示図、第2図はある長さの磁気テープ
上に記録されるVITC信号例示(48) 図、第6図は発明のVITC信号デコード装置のブロッ
ク図、第4図は局部発振器がVITC信号の正しいデコ
ード動作を得るために調整されることに対して使用され
るステップのシーケンスのフローチャートである。 602:ビデオ増幅器 304−信号ス) IJツバ3
14、515.320 :ラツチ ろ18ニラインカウンタ316.322 :比較器62
6:試し間隔フリップフロップ 334 : CRC検査器 666:ランダム・
アクセス・メモリ638:ビットカウンタ640:開始
アドレスラッチ650:電圧制御発振器352 : D
/Aコンバータ%FT−出1jA人f−スタイファ一番
コーポレーション(49) 手続補正書 1.事件の表示 昭和ゴ年特許願第 /9りq8ノ 号 2、発明の名称 ヒ゛テ゛オ・アドレス・コード′付子テ°′クート=L
J6、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 行、 サ゛・スタイファー・コーす°レー″−97
4、代理人 別紙の通り(1す・、Qβ、1・ID?ル5”口うの内
傳には表史紅)Ath+1i丁のカゲミ 手 続 補 正 書 1、事件の表示 昭和58年特許願第197481 号2、発明の名称 ビデオ・アドレス・コード信号デコード装置6、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住所 名 称 ザ・スタイファー・コーポレーション4、代
理人 (1)明細書第48頁16行目に記載された「診考資料
として提出する。」を「以下のように表として示す。」
に訂正する。 (2) 明細書第48頁16行目と同頁17行目の間
に以下の表を挿入する。 以上 (2) 一9フ ++H圏−国一円町四四四山山山 <Q ウーローQ弓QつQつ。つ 架 日 国 O 国 日 (J(J山 山力 ・〜・・つ
コ ・−1J2T+c <0 山 Σ 11 [J日 × H 〇 −寥 (J Ql
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鵬e−拳一り赤N−−1−吊 (J (J(,1(J(JCJ(Jω○(J(J(J
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Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) ビデオ磁気テープ上に記録されたコード情報
を読み取る装置であって、異なる速度で走行する前記テ
ープからの信号を読み取る手段と、各種周波数のサンプ
リング信号を発生する局部発振器と、前記テープから読
み出された前記信号をサンプルするための前記サンプリ
ング信号に応答して受は取られた情報を生じる手段5と
、前記情報の受は取りにおいて誤りを表示する信号を発
生するために前記受は取られた情報に応答する誤り検査
回路とを有する装置において、 前記す/プリング信号の周波数を調整するために前記誤
り信号に応答して前記情報の誤り無し受は取りを生じる
手段を備えてなる装置。 (2) ビデオ磁気テープ上に記録されたコード情報
を読み取るための装置において、前記調整手段は所定の
パター/において複数の異なる周波数に(1) 対して前記発振器周波数を変更する手段と、前記読み取
り装置を制御して前記複数の周波数の夫々における前記
情報の読み取りを献みる手段とを備えてなる特許請求の
範囲第(1)項記載の装置。 (3) ビデオ磁気テープ上に記録されたコード情報
を読み取るための装置において、前記変更手段は、前記
パターンに従った異なる周波数に対して前記発振器周波
数を変更するために、試みが前記情報を読み取るために
行なわれた後に前記誤り信号に応答することを特徴とす
る特許請求の範囲第(2)項記載の装置。 (4) ビデオ磁気テープ上に記録されたコード情報
を読み取るための装置において、前記複数の周波数の少
な(ともひとつは再生テープ速度に対応する周波数であ
ることを特徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の装
置。 (5) ビデオ磁気テープ上に記録されたコード情報
を読み取るための装置において、前記複数の周波数の少
なくともひとつは前記情報の誤り無し受は取りを前に生
じた周波数であることを特徴とする特許 る特許請求の範囲第(2)項記載の装置。 (6) ビデオ磁気テープ上に記録さ旧るビデオ信号
中にコード化された情報を読み取る装置であって以下の
手段を含む。 異なる速度で走行するAil記テープからのイa号を読
み取イ)手段、 ザンゾリング信月を生成するための可変周波数発振器、 前記テープから読み出されろ前記信号を周期的にサンプ
リングするために前記サンプリング信号に応答して受は
取り情報を生成−′4−ろ手段、もし前記情報が正17
<受は取られ無かったならば、誤り信号を発生するため
に前記受は取らハる信号に応答する手段、 前記発振器の周波数を調整するために前記誤り信号に応
答して前記情報の誤り無し受は取りを生成する手段。 (力 前記テープ上に記録された前記情報はH)1り検
査コードを含みそして前記誤り信号発生手段は前記誤り
信号発生するために前記誤り検査コードに応答する特許
請求の範囲第(6)項に記載のビデオ磁気テープ上に記
録されるビデオ信号中にコード化された情報を読み取る
装置3、 (8)前記誤り検査コードはCRC誤り検査コードであ
る特許請求の範囲第(7)項記載のビデオ磁気テープ上
に記録されるビデオ信号中にコード化された情報を読み
取る装置。、 (9)前記調整手段は前記発振器周波数を所定のパター
ンにおける複数の異なる周波数VC変更する手段と、前
記複数の各周波数における前記情報の読み取りを試みる
ために前記読取装置を制御する手段とを含む特許請求の
範囲第(6)項記載のビデオ磁気デーブーにに記録され
るビデオ信号中にコード化された情報を読み取る装置。 (10)前記発振器周波数を前記パターンに従った異な
る周波数に変更するために、試しが前記情報を読み取る
ためにされた後に前記変更手段は前記誤り信号に応答す
る特許請求の範囲第(9)項記載のビデオ磁気テープ上
に記録されるビデオ信号中にコード化された情報を読み
取る装置。 (11)前記複数の周波数の少なくともひとつは通常の
再生テープ速度に応答する周波数である特許請求の範囲
第(9)項記載のビデオ磁気テープ上に記録されるビデ
オ信号中にコード化された情報を読み取る装置。 (12)前記複数の周波数の少なくともひとつは前記情
報の誤り無し受は取りを前に生じた周波数である特許請
求の範囲第(9)項記載のビデオ磁気テープ上に記録さ
れるビデオ信号中にコード化された情報を読み取る装置
。 03)誤り検出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記
録されたビデオ信号中にコード化されたアドレス情報を
読み取る装置であって以下のものを含む0 対応するアナログ出力電圧を生成するためディジタル指
令ワードに応答するディジタル/アナログ・コンバータ
、 異なる周波数でのサンプリング周波数を生成するため、
前記アナログ出力電圧の異なる値に応答する電圧制御発
振器、 (5) 前記記録されたビデオ信号を周期的にサンプリングする
ための前記サンプリング信号に応答して受は取られる信
号を生成する手段、 もし前記アドレス情報が正しく受は取られなかったなら
ば誤り信号を発生するために前記受は取られた信号に応
答する誤りコード検査手段、ディジタル指令ワードを発
生するための前記誤り信号に応答して前記発振器周波数
を異なる周波数に変更するコンピュータ手段。 0イ)前記ビデオ信号は水平および垂直同期パルスを含
み、前記装置は前記サンプリング手段を制御するために
前記垂直同期信号に応答して前記ビデオ信号を所定数の
時間、ザンブルする手段と前記セットのビデオ信号サン
プルの各々を一時的に記憶するための手段とを含む特許
請求の範囲第(13)項記載の誤り検出コードを含み、
ビデオ磁気テープ上に記録されたビデオ信号中にコード
化されたアドレス情報を読み取る装置。 (15) 前記誤りコード検査手段はもし前記アドレ
ス情報が正しく受は取られなかったならば前記誤(6) り信号を発生するために前記所定数のサンプルに応答す
ることを特徴とする特許請求の範囲第04)項記載の誤
り検出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記録された
ビデオ信号中にコード化されたアドレス情報を読み取る
装置。 (I6)前記コンピュータ手段は前記制御手段を指令す
るために前記誤り信号に応答して前記ビデオ信号を再サ
ンプルして別のセットのサンプルを生成することを特徴
とする特許請求の範囲第(同項記載の誤り検出コードを
含み、ビデオ磁気テープ上に記録されたビデオ信号中に
コード化されたアドレス情報を読み取る装置。 (17)前記コンピュータ手段は少なくとも2つの誤り
信号の発生に応答してディジタル指令ワードを生じて前
記発振器周波数を所定のパターンにおける複数の異なる
周波数に変更し、そして前記読み取り装置を制御して前
記複数の周波数の夫々の前記情報を読み取るように試み
ることを特徴とする特許請求の範囲第00項記載の誤り
検出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記録されたビ
デオ化(7) 量中にコード化されたアドレス情報を読み取る装置。 (I8)前記所定の周波数パターンは、通常の再生テー
プ速度に対応する周波数と、前記誤り信号に帰した周波
数よりもわずかに高い周波数と、前記誤り信号を生じた
周波数よりもわずかに低い周波数と、前記情報の誤り無
し受は取りを前に生成した周波数と、前記誤り信号に帰
した周波数よりもわずかに高い周波数と、前記誤り信号
を生じた周波数よりもわずかに低い周波数とを含む特許
請求の範囲第(17)項記載の誤り検出コードを含み、
ビデオ磁気テープ上に記録されたビデオ信号中にコード
化されたアドレス情報を読み取る装置。 (19) CRC%り検出コードを含み、ビデオ磁気
テープ上に記録された垂直および水平同期パルスを含む
ビデオ信号中にコード化されたアドレス情報を読み取る
装置で以下のものを含む。 異なる速度で走行している前記テープからのビデオ信号
を読み取る手段、 対応するアナログ出力電圧を生成するためにデ(8) イジタル指令ワードに応答するディジタル/アナログ・
コンバータ、 異なる周波数でのサンプリング信号を生成するために前
記アナログ出力電圧の異なる値に応答する電圧制御発振
器、 前記ビデオ信号を周期的にサンプリングするために前記
サンプリング信号に応答して受けとり信号を生成するピ
ットラッチ、 前記ビットラッチを制御するために前記垂直同期信号に
応答して前記ビデオ信号を所定数の時間サンプルして1
セツトの試し信号を生成する手段、もし前記セットの試
し信号中の前記アドレスが正しくに受は取られ無かった
ならば、誤り信号を発生するために前記セットの試し信
号に応答するCRC誤りコード検査手段、 前記制御手段を指令するために誤り信号に応答して複数
のセットの試し信号を生成する手段、ディジタル指令ワ
ードを発生するために前記誤り信号の少なくとも2つに
応答して前記発振器周波数を異なる周波数に変更するコ
ンピュータ手段。 (9) (20)各セットのビデオ信号サンプルを一時的に記憶
するための手段と、もし前記アドレス情報が正しく受は
取られ無かったならば前記一時記憶手段の前記ビデオ信
号サンプル出力を読み取るために前記誤り信号に応答す
る手段とを含む特許請求の範囲第09)項記載のCRC
誤り検出コードを含み、ビデオ磁気テープに記録された
垂直および水平同期パルスを含むビデオ信号中にコード
化されたアドレス情報を読み取る装置。 (21)前記コンピュータ手段は少なくとも2つの誤り
信号の生成に応答し、ディジタル指令ワードを発生する
ために前記発振器周波数を所定パターン中の複数の異な
る周波数に変更し、そして前記読み取り装置を制御して
前記複数の周波数の夫々の前記情報を読み取る試みをす
ることを特徴とする特許請求の範囲第(20項記載のC
RC誤り検出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記録
された垂直および水平同期パルスを含むビデオ信号中に
コード化されたアドノ情報を読み取る装置。 (2z 前記所定の周波数パターンは通常の再生テ(
lO) −プ速度に対応する第1の周波数と、At+記誤り信号
に帰しまた周波数よりもわずかに高い第2の周波数と、
前記誤り信号を生じた周波数よりもわずかに低い第3の
周波数と、前記情報の詞り無1−5・受(づ取りを前に
生成した第4の周波数と、前記誤り信号に帰し、た周波
数よりもわずかに高い第5の周波数と、nl[記誤り信
号を生じた周波数よりもわずかに低い第6の周波数とを
含む特許請求の範囲第(21)項記載のCl(C誤り検
出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記録された垂直
およ0・水平同期パルスを含むビデオ信号中にコード化
さ」主だアドレス情報を読み取る装置。 C2’A) Aft記第2の周波数は前記誤り伯月を
牛した前記周波数よりも2パーセント高く、そして前記
第6の周波数は誤り信号を生じた前記周波数よりも2パ
ーセント低いことを特徴とする特F+請求の範囲第(2
2i項記載のC1,C誤り検出コードを含み、ビデオ磁
気テープ上に記録された垂直および水平同期パルスを含
むビデオ信号中にコード化さ、11.たアドレス情報を
読み取る装置。 (1]) (:2・1)前SL第5の周波数は前記誤り信号を牛し
た前記周波数よりも4パーセント高く、ハ11記第6の
周波数は前記誤り信号を牛した前記周波数よりも4・仁
−七ント低いことを特徴とする特π「請求の範囲第(2
3)項記載のCRC誤り検出コードを含み、ビデオ磁気
テープ上に記録さ、lまた垂直および水平同期パルスを
含むビデオ信号中にコ・−ド化されたアドレス情報を読
み取る装置0、 (25) 前記アドレス信号が正しく受は取られるま
で前記周波数変更パターンを繰り返すノ、−めに前記発
振器周波数が前記第6の周波数と等しいとき、前記コン
ピュータ手段は誤り信号の発生に応答することを特徴と
する特許請求の範囲第(24)項記載のCR,C誤り検
出コードを含み、ビデオ磁気テープ上に記録された垂直
および水平同期パルスを含むビデオ信号中にコード化さ
れたアドレス情報を読み取る装置。
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