JPS59151020A - 熱式空気流量計 - Google Patents
熱式空気流量計Info
- Publication number
- JPS59151020A JPS59151020A JP58024659A JP2465983A JPS59151020A JP S59151020 A JPS59151020 A JP S59151020A JP 58024659 A JP58024659 A JP 58024659A JP 2465983 A JP2465983 A JP 2465983A JP S59151020 A JPS59151020 A JP S59151020A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- probe
- hot wire
- air flow
- flow meter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F1/00—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow
- G01F1/68—Measuring the volume flow or mass flow of fluid or fluent solid material wherein the fluid passes through a meter in a continuous flow by using thermal effects
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は熱式流速計に係り、特に、流速が、時間的に変
化する変動流を測定するに好適な熱式流速計に関する。
化する変動流を測定するに好適な熱式流速計に関する。
熱式流速計は、例えば特開昭55−48614号に示す
ように、電気抵抗体を加熱し、この電気抵抗体から周囲
の流体に伝わる熱量が流速により変化することを利用し
て、流速を測定するものである。電気抵抗側は、一般に
、任意の支持部材に支持される。支持部材の電気抵抗体
側は高温に他端は周囲の流体と同じ温度に維持される。
ように、電気抵抗体を加熱し、この電気抵抗体から周囲
の流体に伝わる熱量が流速により変化することを利用し
て、流速を測定するものである。電気抵抗側は、一般に
、任意の支持部材に支持される。支持部材の電気抵抗体
側は高温に他端は周囲の流体と同じ温度に維持される。
したがって、支持部材を介して高温側から低温側に熱が
移動する現象が生じる。この支持部材を介゛して移動す
る熱量は、流速によって変化する。そのため、測定誤差
を生じると共にさらに流速変化時の応答性が極めて悪く
なる。
移動する現象が生じる。この支持部材を介゛して移動す
る熱量は、流速によって変化する。そのため、測定誤差
を生じると共にさらに流速変化時の応答性が極めて悪く
なる。
本発明は、支持部材における移動熱量と電気抵抗体から
周囲の流体に伝わる熱量の比を小さくして、測定誤差を
防止しかつ流速変化時の応答性の高い熱式流速計を提供
することを目的とする。
周囲の流体に伝わる熱量の比を小さくして、測定誤差を
防止しかつ流速変化時の応答性の高い熱式流速計を提供
することを目的とする。
本発明は、支持部材における移動熱量を電気抵抗体から
周囲の流体に伝わる熱量に比べ相対的に小さくするため
に、電気抵抗体の長さtlと直径d1の比Ax/dlt
5より大とし、かつ、支持部材の長さt2と直径d2の
比t2/d2′f:lO以上とすることを特徴とする。
周囲の流体に伝わる熱量に比べ相対的に小さくするため
に、電気抵抗体の長さtlと直径d1の比Ax/dlt
5より大とし、かつ、支持部材の長さt2と直径d2の
比t2/d2′f:lO以上とすることを特徴とする。
第1図〜第4図は、本発明を用いた実施例を示す。被測
定流体が流れる流路に吸気筒1を設置し、該姫路に整流
m3を設け、この中に、流側測定用の熱線プローブ7、
温度補償用グローブ8が設けられる。なお、ベンチュリ
部4、整流筒3は、熱線プローブ7で検昶した流速信号
を定数倍すれば吸気路2を流れる流量が正確に測定でき
るように、吸気路2内の流れの速度分布が一様になるよ
うに設けられた部材である。なお、自動車エンジンの吸
入空気流量を測定する場合には、通常、給気筒1の上流
には、エアクリーナ(図示せず)、下流は、エンジンに
接続される。第2図は、第1図の変形例で、吸気路2ヶ
分岐したバイパス通路9゜10に熱線グローブ7、温度
補償用グローブ8を設けて、バイパス通路の流速を測定
して、吸気路2を通過する流量を推定する方式である。
定流体が流れる流路に吸気筒1を設置し、該姫路に整流
m3を設け、この中に、流側測定用の熱線プローブ7、
温度補償用グローブ8が設けられる。なお、ベンチュリ
部4、整流筒3は、熱線プローブ7で検昶した流速信号
を定数倍すれば吸気路2を流れる流量が正確に測定でき
るように、吸気路2内の流れの速度分布が一様になるよ
うに設けられた部材である。なお、自動車エンジンの吸
入空気流量を測定する場合には、通常、給気筒1の上流
には、エアクリーナ(図示せず)、下流は、エンジンに
接続される。第2図は、第1図の変形例で、吸気路2ヶ
分岐したバイパス通路9゜10に熱線グローブ7、温度
補償用グローブ8を設けて、バイパス通路の流速を測定
して、吸気路2を通過する流量を推定する方式である。
この構成によれば、エンジン不調時に生じるバック7ア
イアの火炎に直接、熱線グローブ7、温度補償用プロー
ブ8が、さらされないので、第1図の構成に比べ耐久性
に優れるという特長がある。第3図は、流速検出部の詳
細図である。熱線プローブ7、温度補償用プローブ8と
も、白金イリジウム、ステンレス線、鋼線等からな、る
リード線11で支持され、さらにリード線11は、電気
的絶縁性を有する樹脂等からなるホルダ11に埋め込ま
れた支持部材12にスポット溶接あるいは、ロー付けに
より接続される。リード線11.支持部材12は、熱線
グローブ7、温度補償用グローブ8を内体中に支持する
と共に、電子回路5と7,8を電気的に接続する電気4
線の機能を持つ。第4図は、熱線プローブ7、温度補償
プローブ8の詳細図である。中壁セラミック16とリー
ド線11は、接合剤17にて接合される。セラミック1
6の上に白金線14を巻き、その上を、ガラスまたは、
耐熱性樹脂から成る被覆材にて被覆する。なお、白金線
14と、リード線11は、スポット溶接または、ロー付
けにて接合される。また、熱線プローブ7縣度補償グロ
ーブ8は第4図に示す以外に、抵抗体全白金厚膜、白金
薄膜で形成し、抵抗値調整は、レーザトリミングにて行
う方法を用いても良い。
イアの火炎に直接、熱線グローブ7、温度補償用プロー
ブ8が、さらされないので、第1図の構成に比べ耐久性
に優れるという特長がある。第3図は、流速検出部の詳
細図である。熱線プローブ7、温度補償用プローブ8と
も、白金イリジウム、ステンレス線、鋼線等からな、る
リード線11で支持され、さらにリード線11は、電気
的絶縁性を有する樹脂等からなるホルダ11に埋め込ま
れた支持部材12にスポット溶接あるいは、ロー付けに
より接続される。リード線11.支持部材12は、熱線
グローブ7、温度補償用グローブ8を内体中に支持する
と共に、電子回路5と7,8を電気的に接続する電気4
線の機能を持つ。第4図は、熱線プローブ7、温度補償
プローブ8の詳細図である。中壁セラミック16とリー
ド線11は、接合剤17にて接合される。セラミック1
6の上に白金線14を巻き、その上を、ガラスまたは、
耐熱性樹脂から成る被覆材にて被覆する。なお、白金線
14と、リード線11は、スポット溶接または、ロー付
けにて接合される。また、熱線プローブ7縣度補償グロ
ーブ8は第4図に示す以外に、抵抗体全白金厚膜、白金
薄膜で形成し、抵抗値調整は、レーザトリミングにて行
う方法を用いても良い。
第5図は、第4図の構成の熱線グローブにて、空気流速
をステップ的に変化させた時の、熱線流速計の信号の応
答性の実験結果である。第4図中に示したプローブの長
さtl と直径dlの比tx/d1で実験結果は、良く
整理できる。これを、第6図で説明する。第6図は、熱
線プローブ7の温度分布の模式図である。プローブの端
面A部は、白金線が巻かれていないこと、また、リード
線、 11で冷却されるために図のように、
グローブ中央部に比べて温度は低下する。図のように温
度の低下する部分の長さ+1.とじて、’t、f計算に
より求めると、 となる。
をステップ的に変化させた時の、熱線流速計の信号の応
答性の実験結果である。第4図中に示したプローブの長
さtl と直径dlの比tx/d1で実験結果は、良く
整理できる。これを、第6図で説明する。第6図は、熱
線プローブ7の温度分布の模式図である。プローブの端
面A部は、白金線が巻かれていないこと、また、リード
線、 11で冷却されるために図のように、
グローブ中央部に比べて温度は低下する。図のように温
度の低下する部分の長さ+1.とじて、’t、f計算に
より求めると、 となる。
また、リード線11の影響も
と表わせる。烙らに、te14の値は、空気流速の影響
も受け、空気流速が高い程、te/ll の値は、大き
くなる。従って、空気流速が変化すると、t e /1
1の値が変化する。即ちプローブ内の温度分布が変化す
る結果、第5図のような応答性を示すことになり、しか
も、(1)(21式に示すように、全気流速の変化に伴
うプローブ内の温度分布は、大となり、第5図に示すよ
うに、t1/’d1が小さい程、応答性は、悪くなる。
も受け、空気流速が高い程、te/ll の値は、大き
くなる。従って、空気流速が変化すると、t e /1
1の値が変化する。即ちプローブ内の温度分布が変化す
る結果、第5図のような応答性を示すことになり、しか
も、(1)(21式に示すように、全気流速の変化に伴
うプローブ内の温度分布は、大となり、第5図に示すよ
うに、t1/’d1が小さい程、応答性は、悪くなる。
また、第8図にt2/d2が応答性に及ぼす影響を示す
。一般に自動車エンジンの電子燃料噴射ソーチの吸入空
気流量計の応答性は、95%応答で、少なくとも0.1
秒以下でなければならない。この点からグローブの長さ
と直径の比A1/d sは5以上、リード線11の長さ
と直径の比72 /d 2は、10以上である必要があ
る。
。一般に自動車エンジンの電子燃料噴射ソーチの吸入空
気流量計の応答性は、95%応答で、少なくとも0.1
秒以下でなければならない。この点からグローブの長さ
と直径の比A1/d sは5以上、リード線11の長さ
と直径の比72 /d 2は、10以上である必要があ
る。
次に、熱線グローブ7の温度について検討する。
第1図、第2図に用いる熱線流速計の椰動回路は、特願
昭53−117051’号、特公昭49−48893号
で公知の、定温度差型熱線流速計駆動回路、即ち、空気
温度と熱線プローブ11の温度の差を空気温度に依らず
、はぼ一定に保つ方式を用いる。
昭53−117051’号、特公昭49−48893号
で公知の、定温度差型熱線流速計駆動回路、即ち、空気
温度と熱線プローブ11の温度の差を空気温度に依らず
、はぼ一定に保つ方式を用いる。
自動皐エンジンの吸入突気流量計は通常、生気温度−4
0〜150Cで精度と耐久性が要求嘔れる。
0〜150Cで精度と耐久性が要求嘔れる。
第4図に示す熱縁グローブ7で耐熱上問題となるのは、
被覆材15である。本発明では、被覆材として、ガラス
を用いると、ガラスの融点の関係から熱線プローブ7の
温度は、400C以上とすることは、できない。即ち、
空気温度と熱線プローブの温度差は、250C以下とす
る必要がある。
被覆材15である。本発明では、被覆材として、ガラス
を用いると、ガラスの融点の関係から熱線プローブ7の
温度は、400C以上とすることは、できない。即ち、
空気温度と熱線プローブの温度差は、250C以下とす
る必要がある。
一方、吸入空気中に含まれる水滴が、熱線プローブ7に
付着すると、熱線流速計の信号は、誤差を生ずる。また
、水滴は、吸入空気中の塵埃と一緒になって熱線プロー
ブ7の表面に付着すると、塵埃全プローブ表面に保持す
る作用をし、熱線流速計の信号に誤差を生じさせる。従
って、吸入空気中の水滴で熱線プローブ7に付着したも
のは、瞬時に蒸発嘔せる。即ち、熱線プローブの温度を
水の沸点以上にする必要がある。通常、エンジン暖機後
の吸入空気温度は0〜150Cであるので、熱線プロー
ブの温度と空気温度の差は100C以上とする必要があ
る。従って、熱線プローブの温度と空気温度の差は、1
00〜250Cに設定する必要がある。
付着すると、熱線流速計の信号は、誤差を生ずる。また
、水滴は、吸入空気中の塵埃と一緒になって熱線プロー
ブ7の表面に付着すると、塵埃全プローブ表面に保持す
る作用をし、熱線流速計の信号に誤差を生じさせる。従
って、吸入空気中の水滴で熱線プローブ7に付着したも
のは、瞬時に蒸発嘔せる。即ち、熱線プローブの温度を
水の沸点以上にする必要がある。通常、エンジン暖機後
の吸入空気温度は0〜150Cであるので、熱線プロー
ブの温度と空気温度の差は100C以上とする必要があ
る。従って、熱線プローブの温度と空気温度の差は、1
00〜250Cに設定する必要がある。
本発明による熱線式流量計は、空気流速変化時の応答性
が高く、シかも耐久性のある構造で、かつ塵埃等の付着
が少なく経時変化を少なくすることができる。
が高く、シかも耐久性のある構造で、かつ塵埃等の付着
が少なく経時変化を少なくすることができる。
第1図〜第4図は、本発明の一実施例のシステム図であ
る。第5図は、熱線グローブの長さと直径の比4+/d
1’z変えた時の応答性の実験結果である。第6図は、
熱線グローブの温度分布の模式図である。第7図は、熱
線プローブの温度分布の実験結果である。第8図は、熱
線プローブのリード線11の長さと直径t2/d2を変
えた時の応答性の実験結果である。 7・・・熱線プローブ、8・・・温度補償プローブ、1
1・・・リード線。 第 2 図 0b ぜ ↑ −S ’p204rIs 、0fIvs→20frL/S 侃J=/θ 第 b 図 820吋 4白SO= 憾100− 0− .4i) Ve10Crt’i −jw蟇 第 8 図 ’12 =7 手続補正書(自発) 特許庁長官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和58年特許願第 24659 号発明の名称
熱式空気流量針 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(510)株式会社 日 立 V (乍 所代
理 人 茅5 目 @ヒ2θ侯S ン 第7 固 7川===)コ
る。第5図は、熱線グローブの長さと直径の比4+/d
1’z変えた時の応答性の実験結果である。第6図は、
熱線グローブの温度分布の模式図である。第7図は、熱
線プローブの温度分布の実験結果である。第8図は、熱
線プローブのリード線11の長さと直径t2/d2を変
えた時の応答性の実験結果である。 7・・・熱線プローブ、8・・・温度補償プローブ、1
1・・・リード線。 第 2 図 0b ぜ ↑ −S ’p204rIs 、0fIvs→20frL/S 侃J=/θ 第 b 図 820吋 4白SO= 憾100− 0− .4i) Ve10Crt’i −jw蟇 第 8 図 ’12 =7 手続補正書(自発) 特許庁長官若杉和夫 殿 事件の表示 昭和58年特許願第 24659 号発明の名称
熱式空気流量針 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称(510)株式会社 日 立 V (乍 所代
理 人 茅5 目 @ヒ2θ侯S ン 第7 固 7川===)コ
Claims (1)
- 1、円柱型セラミックの外衣面に温度依存性の抵抗体を
形成し、電気導体のリード線にて流体中に支持する熱式
空気流速計において、該円柱型セラミックの長さと直径
の比を5以上、かつ、リード線の長さと直径の比を10
以上としたことを特徴とする熱式空気流量計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024659A JPH0758211B2 (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車エンジンの吸入空気流量計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58024659A JPH0758211B2 (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車エンジンの吸入空気流量計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151020A true JPS59151020A (ja) | 1984-08-29 |
JPH0758211B2 JPH0758211B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=12144270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58024659A Expired - Lifetime JPH0758211B2 (ja) | 1983-02-18 | 1983-02-18 | 自動車エンジンの吸入空気流量計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758211B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5060511A (en) * | 1989-03-31 | 1991-10-29 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake air quantity measuring apparatus |
US5282385A (en) * | 1990-05-30 | 1994-02-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Hot-wire type flowmeter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57156523A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Hitachi Ltd | Hot wire type flow rate sensor |
-
1983
- 1983-02-18 JP JP58024659A patent/JPH0758211B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57156523A (en) * | 1981-03-23 | 1982-09-27 | Hitachi Ltd | Hot wire type flow rate sensor |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5060511A (en) * | 1989-03-31 | 1991-10-29 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake air quantity measuring apparatus |
US5105660A (en) * | 1989-03-31 | 1992-04-21 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake air quantity measuring apparatus |
US5140854A (en) * | 1989-03-31 | 1992-08-25 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Intake air quantity measuring apparatus |
US5282385A (en) * | 1990-05-30 | 1994-02-01 | Nippondenso Co., Ltd. | Hot-wire type flowmeter |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758211B2 (ja) | 1995-06-21 |
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