JPS59146734A - 数値制御装置 - Google Patents
数値制御装置Info
- Publication number
- JPS59146734A JPS59146734A JP58022391A JP2239183A JPS59146734A JP S59146734 A JPS59146734 A JP S59146734A JP 58022391 A JP58022391 A JP 58022391A JP 2239183 A JP2239183 A JP 2239183A JP S59146734 A JPS59146734 A JP S59146734A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- display
- data
- pattern
- symbol pattern
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/4093—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine
- G05B19/40937—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by part programming, e.g. entry of geometrical information as taken from a technical drawing, combining this with machining and material information to obtain control information, named part programme, for the NC machine concerning programming of machining or material parameters, pocket machining
- G05B19/40938—Tool management
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36351—Display tool shapes to select tool and enter tool dimensions
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/02—Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
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- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
本発明は、数値制御旋盤等の、複数の工具を使用する数
値制御工作機械に適用するに好適な数値制御装置に関す
る。。
値制御工作機械に適用するに好適な数値制御装置に関す
る。。
(b)技術の背景
連成、この種の数値制御り作機械におい′Cは、適正な
加工を行なうために、■具の刃先角や刃幅等の工具寸法
データを数値制御装置のメ七りに登録しでおき、加工に
最5も適した工具を、+iiJ記した工具寸法デ〜りを
ザーチすることにより選択しでいる。
加工を行なうために、■具の刃先角や刃幅等の工具寸法
データを数値制御装置のメ七りに登録しでおき、加工に
最5も適した工具を、+iiJ記した工具寸法デ〜りを
ザーチすることにより選択しでいる。
(C) 従来技術と問題点
従来、加圧に使用される一E具のに壮寸法データの数値
制御装置への登録は、ディスプレイ上に表示される文字
による表示に従って、オペレータがキーボードから入力
することにより行なっていた13即ち、ディスプレイ1
1には 、IJ1看σに、例えば「刃先fti hや「
切込み角J tPψジ文字による表示が出、それ等各表
示にス・1応するディスプレイ−ヒの位置に、対応する
(j−法データを人力していた。
制御装置への登録は、ディスプレイ上に表示される文字
による表示に従って、オペレータがキーボードから入力
することにより行なっていた13即ち、ディスプレイ1
1には 、IJ1看σに、例えば「刃先fti hや「
切込み角J tPψジ文字による表示が出、それ等各表
示にス・1応するディスプレイ−ヒの位置に、対応する
(j−法データを人力していた。
しかし、例えば切込み角や刃幅という名称に対応する寸
法は、工具によってその採寸位i1′Zが異なる(妃r
↑もあり、オペレータは各[:具につい又ぞの様子位置
を熟知していない限り、[二珪寸法データの08録に多
くの時間と労力を・ジするばかりか、誤まった場所の寸
法を登録(2,でしまい、P際のり11[:時に、適I
LなY二珪の選択、従っr )Mlにが不+iJ能とな
っr L土う危険性もあ−)な。
法は、工具によってその採寸位i1′Zが異なる(妃r
↑もあり、オペレータは各[:具につい又ぞの様子位置
を熟知していない限り、[二珪寸法データの08録に多
くの時間と労力を・ジするばかりか、誤まった場所の寸
法を登録(2,でしまい、P際のり11[:時に、適I
LなY二珪の選択、従っr )Mlにが不+iJ能とな
っr L土う危険性もあ−)な。
(d) 発明の目的
本発明は、前述の欠点を解消すべく、オペレータが、(
チ録すべき各工具の採寸位置を熟知しでいる必要がなく
、しかも工具寸法データの登録を短時間で容易かつ確実
に行ない得る数値側φ11・裟1青を1是1共すること
を目的とするものである。
チ録すべき各工具の採寸位置を熟知しでいる必要がなく
、しかも工具寸法データの登録を短時間で容易かつ確実
に行ない得る数値側φ11・裟1青を1是1共すること
を目的とするものである。
(e) 発明の構成
即ち、本発明は、−ロ具寸法データを登録すべさYニル
の形状を示す形状パターンと工具手法データの採寸位1
4を示す採寸表示パターンからなるシンボルパターンを
格納したIj4バターンメ−tり及び、それ等シンボル
パターンのディスプレ(Lへの表示を要求する表示要求
手段を設け、+jif記IT、 p=寸法データの登録
に際しで、前記シンボルパターンをディスプし・イーL
に表示しイ4するようにして構成さ1.るっ (f) 発明の実施例 以−ド、図面に基さ、本発明の詳細な説明″5る、 第1図は本発明に上る数値制御装置の一実施例を示す制
御ブロフク図、ns 2図は::(S 1図の数値制御
装置のディスプレイトでの左方<A(3様の一例を示す
図である5、 数値制御装置1は、第1図に示すように、を制(111
部2を有してj3す、主it’lj御部2には、[−!
先選択制御部3、駆動制御部5、ディスプレイ6、キー
ボード7、加Lプログラムメモリ9等が・【ス線]0を
介しで接続しでいる4、F′、几選択制御部3には、工
具データメモリ11及び工具パターンメモリ12が接続
しでいる。
の形状を示す形状パターンと工具手法データの採寸位1
4を示す採寸表示パターンからなるシンボルパターンを
格納したIj4バターンメ−tり及び、それ等シンボル
パターンのディスプレ(Lへの表示を要求する表示要求
手段を設け、+jif記IT、 p=寸法データの登録
に際しで、前記シンボルパターンをディスプし・イーL
に表示しイ4するようにして構成さ1.るっ (f) 発明の実施例 以−ド、図面に基さ、本発明の詳細な説明″5る、 第1図は本発明に上る数値制御装置の一実施例を示す制
御ブロフク図、ns 2図は::(S 1図の数値制御
装置のディスプレイトでの左方<A(3様の一例を示す
図である5、 数値制御装置1は、第1図に示すように、を制(111
部2を有してj3す、主it’lj御部2には、[−!
先選択制御部3、駆動制御部5、ディスプレイ6、キー
ボード7、加Lプログラムメモリ9等が・【ス線]0を
介しで接続しでいる4、F′、几選択制御部3には、工
具データメモリ11及び工具パターンメモリ12が接続
しでいる。
数値制御装置1ζよ、以1;のようX1構成を有するの
で、L具寸法データI)ATAff:登録rろ場合には
、キーボード7を介して寸法データ入力要求DDIを主
制御部2へ出力し、主制御部2は′拐求DJ)Iに基さ
、し具選択制御部3を駆動する。、1−其選択制御部3
は1其パターンメモリ12かう、]二具のシンボルパタ
ーンSPTを読み出しでディスプレイ6上に表示する。
で、L具寸法データI)ATAff:登録rろ場合には
、キーボード7を介して寸法データ入力要求DDIを主
制御部2へ出力し、主制御部2は′拐求DJ)Iに基さ
、し具選択制御部3を駆動する。、1−其選択制御部3
は1其パターンメモリ12かう、]二具のシンボルパタ
ーンSPTを読み出しでディスプレイ6上に表示する。
工具/<ターンメモリ12には、第2図に示すように、
数値制i+Tl装置在Jが装着されろ工作機械(本実施
例の場合は、旋盤)にで使用される工具(本実施191
)の場合は、バイト及びドリル)がシンボルパターンS
PTにパターン化された形で格納されており、シンボル
パターンS 1) Tはに具の概略形状を示す形状パタ
ーンP A ’J’と、登録すべき必要な工具寸法デー
タD A T Aの採=1−位置を示す、十法線、寸法
補助線及び識別記号IDからなる様子表示パターンMP
Aから構成されでいる。史に、各シンボルパターンSP
Tは、尚該シンボルパターンS P Tに対応するL具
の行なう加1叩J容毎に分類さ才tた形でメモリ12中
に格納されており、具体的には、−膜加工用(第2図1
’GNLjと表示。)、溝JJll 下用(同[G R
V jと表示。)、ねじ加工用(同r ’i:’ HR
」と表示。)及び穴明は用(同rDRLJと表示。)と
い、つた用途別及び、外径加工用(第2図r1.OUT
」 と表示。)、内径加工用(同r2.TN」 と表示
。)及び端面加工用(同r3.EDGJ と表示。)
といった加工部位別に、それぞれ所定のフラグを付され
た形で格納されている。
数値制i+Tl装置在Jが装着されろ工作機械(本実施
例の場合は、旋盤)にで使用される工具(本実施191
)の場合は、バイト及びドリル)がシンボルパターンS
PTにパターン化された形で格納されており、シンボル
パターンS 1) Tはに具の概略形状を示す形状パタ
ーンP A ’J’と、登録すべき必要な工具寸法デー
タD A T Aの採=1−位置を示す、十法線、寸法
補助線及び識別記号IDからなる様子表示パターンMP
Aから構成されでいる。史に、各シンボルパターンSP
Tは、尚該シンボルパターンS P Tに対応するL具
の行なう加1叩J容毎に分類さ才tた形でメモリ12中
に格納されており、具体的には、−膜加工用(第2図1
’GNLjと表示。)、溝JJll 下用(同[G R
V jと表示。)、ねじ加工用(同r ’i:’ HR
」と表示。)及び穴明は用(同rDRLJと表示。)と
い、つた用途別及び、外径加工用(第2図r1.OUT
」 と表示。)、内径加工用(同r2.TN」 と表示
。)及び端面加工用(同r3.EDGJ と表示。)
といった加工部位別に、それぞれ所定のフラグを付され
た形で格納されている。
従って、ディスプレイ6!F、には、第2図に示すよう
に、用途及び加■部位別にすれぞれ用途別表示UPT及
び加工部位別表示CA Pが付された形で各シンボルパ
ターンS P Tが表示される。また、同時に、登録す
べき各[−具に付された工具番号TNBが表示され、対
応するシンボルパターンS P Tの用途別表示U P
T及び加−丁、部位別表示CA I)が反転表示さn
、 (第2図においで、ハンチングにて示す。)、登録
すべぎ工具をオペレータに認識させる9゜ オペレータは、ディスプレイ6」−の反転表示された表
示UPT 、CAPに対応したシンボルパターンSPT
及び工具番号T N 13から、登録すべぎ具体的な工
具を認識し、シンボルバター〉・、’; P T fノ
)採=J−ノセ/I<パターンM P A lこ従−)
で、各1−11、手法データl)j〜′1゛Aをキーボ
ード7から人力4−る、入ツノざjLf二・V法データ
1) A ’I’ A はディスプレイ6(−のλ]応
する表示位ia 6 ;i j、:表示さ石5イ)とl
j、 i、二、L−J4. j朗択制谷叩部3を介して
に其i’ −−タノモリ 11に格へ内さJl、る1、
・二つし゛(、−′つの1−: 、jj、に゛ついての
工具寸法データ1)八T Aの<フ:録が完rすると、
次にσ録すべさ1−具rノ)に↓九番号’I” N B
がギイスブし/イ61〕に表示ざtl、、、cpH+、
−司応するンンボルパターンSP l’ ノ用余別表示
UP′r質D )Jll ”、、ITニーi、’13位
別表示C7へPが反転表示されるので、オペ1/−タ(
よ、重連と同様に対応する丁−几の工具寸法データD
A′1゛Aを・キーボード74・介して入力する全(゛
の1−:具の」ニ痔寸法データ1) A T Aが1−
具デー タズモリ11に格納さ才]、るど、オペレータ
はキーボード7からυ1」[開始指令MSDを主制司4
1部2へ出力(7、主制御部2は工具選択制御部3及び
駆動;Ii’l a11部5に、加ニブpグラムメモリ
9に洛へ・内された加IニブログラムPROに基いて力
1]−にを行なうにと4・指令tろ。Fニ1占!゛戻択
if、41011部3け、又IにLプログラムP 、1
.L C,) ;Σ・ノ;[1■−57゛ログラムメモ
リ9から1洸み出し、当該りtl 、I−7’ tコグ
ラム[i(、Oに基いて、実1・設に卯[(,1使l1
1(−るipコJ1的の1−1具を゛、I−几データ′
千り11中の13に↓当の11.共寸法データL) A
T A ’、i・倹素す5ことにより決定し、m 勅制
御部5 ニJl 知=j 、4+ 、、1′(ス勅制7
;Q1部5は通・知さ牝た工具の装置ざ計15た、<1
小し/rいB ’l勿台f 呵に−fibしで、rQi
I’=q (7) 、、’ll ’[2?’r ”、
’r T 、、ニジf、;、上述(7J) 瓦二、@i
j、 Ij(1,は、’/ ’y’ HE plyバタ
ー :/5PTe 複a j”tj fQ % 一括
シテデトスブl/ (6Li:表示しt:場合(二つい
て述べた。パ、シンボルパターンS P Tは、σ緑す
べさ’ J−’−、RIIJ !−1一種プ、μずつ表
示するようにすることも+i目Iヒである3、また、採
寸表示・ヘターンM P Aも、各11具に′)いて必
要に応じて表示個所を増減さけ−(表示1.でもよいこ
とは勿論である6、史(こ、Lル中法データDATAの
登録1ま、各表示パターンS P i’に−)いで1飼
以上の−T:具(こつぃで行なう・〕とがでさ、それ等
同−の表示パターンS P ’J’に対1.d;するI
−具は、]、具浴号’r N I−3によって区別さ才
しる(即ら、(二、(j、データメモリ11中では、各
工具寸法データi) A、 ’f’ Aは、工具に個有
の工具番号′」1NBを叶された形で格納されでいる。
に、用途及び加■部位別にすれぞれ用途別表示UPT及
び加工部位別表示CA Pが付された形で各シンボルパ
ターンS P Tが表示される。また、同時に、登録す
べき各[−具に付された工具番号TNBが表示され、対
応するシンボルパターンS P Tの用途別表示U P
T及び加−丁、部位別表示CA I)が反転表示さn
、 (第2図においで、ハンチングにて示す。)、登録
すべぎ工具をオペレータに認識させる9゜ オペレータは、ディスプレイ6」−の反転表示された表
示UPT 、CAPに対応したシンボルパターンSPT
及び工具番号T N 13から、登録すべぎ具体的な工
具を認識し、シンボルバター〉・、’; P T fノ
)採=J−ノセ/I<パターンM P A lこ従−)
で、各1−11、手法データl)j〜′1゛Aをキーボ
ード7から人力4−る、入ツノざjLf二・V法データ
1) A ’I’ A はディスプレイ6(−のλ]応
する表示位ia 6 ;i j、:表示さ石5イ)とl
j、 i、二、L−J4. j朗択制谷叩部3を介して
に其i’ −−タノモリ 11に格へ内さJl、る1、
・二つし゛(、−′つの1−: 、jj、に゛ついての
工具寸法データ1)八T Aの<フ:録が完rすると、
次にσ録すべさ1−具rノ)に↓九番号’I” N B
がギイスブし/イ61〕に表示ざtl、、、cpH+、
−司応するンンボルパターンSP l’ ノ用余別表示
UP′r質D )Jll ”、、ITニーi、’13位
別表示C7へPが反転表示されるので、オペ1/−タ(
よ、重連と同様に対応する丁−几の工具寸法データD
A′1゛Aを・キーボード74・介して入力する全(゛
の1−:具の」ニ痔寸法データ1) A T Aが1−
具デー タズモリ11に格納さ才]、るど、オペレータ
はキーボード7からυ1」[開始指令MSDを主制司4
1部2へ出力(7、主制御部2は工具選択制御部3及び
駆動;Ii’l a11部5に、加ニブpグラムメモリ
9に洛へ・内された加IニブログラムPROに基いて力
1]−にを行なうにと4・指令tろ。Fニ1占!゛戻択
if、41011部3け、又IにLプログラムP 、1
.L C,) ;Σ・ノ;[1■−57゛ログラムメモ
リ9から1洸み出し、当該りtl 、I−7’ tコグ
ラム[i(、Oに基いて、実1・設に卯[(,1使l1
1(−るipコJ1的の1−1具を゛、I−几データ′
千り11中の13に↓当の11.共寸法データL) A
T A ’、i・倹素す5ことにより決定し、m 勅制
御部5 ニJl 知=j 、4+ 、、1′(ス勅制7
;Q1部5は通・知さ牝た工具の装置ざ計15た、<1
小し/rいB ’l勿台f 呵に−fibしで、rQi
I’=q (7) 、、’ll ’[2?’r ”、
’r T 、、ニジf、;、上述(7J) 瓦二、@i
j、 Ij(1,は、’/ ’y’ HE plyバタ
ー :/5PTe 複a j”tj fQ % 一括
シテデトスブl/ (6Li:表示しt:場合(二つい
て述べた。パ、シンボルパターンS P Tは、σ緑す
べさ’ J−’−、RIIJ !−1一種プ、μずつ表
示するようにすることも+i目Iヒである3、また、採
寸表示・ヘターンM P Aも、各11具に′)いて必
要に応じて表示個所を増減さけ−(表示1.でもよいこ
とは勿論である6、史(こ、Lル中法データDATAの
登録1ま、各表示パターンS P i’に−)いで1飼
以上の−T:具(こつぃで行なう・〕とがでさ、それ等
同−の表示パターンS P ’J’に対1.d;するI
−具は、]、具浴号’r N I−3によって区別さ才
しる(即ら、(二、(j、データメモリ11中では、各
工具寸法データi) A、 ’f’ Aは、工具に個有
の工具番号′」1NBを叶された形で格納されでいる。
J。
(g) 発明の効果
以し1Q明したように、本発明によれば、工具寸法デー
タD A l’ Aを登録すべぎ工具の形状を示す形状
パターンFATと登録すべき■−具寸法データD A
T Aの採−を位1aを示す採寸表示バター 7 M
P A カラf!るシンボルパターンSPT を格納(
7た二r7具パター7メモリ12及び、それ等ンンボル
パターンSPTのディスプレイロ 1−へ表示を要求す
るキーボード7等の表示要求手段を設けたので、E兵士
法データl) A T Aの登録に際して、オペレータ
はディスプレイe・、b−に表示さ1またシンボルパタ
ーンSPTを見るだけで、直らに登録すべき寸法の採寸
位置を正確に認識することができ、従来のように、オペ
レータが径線すべき各[具の採寸位置を熟知している必
侠がなく、従って寸法データI)ATAの登録作業を短
時間で容易に行なうことがでさ′ろはかりう・、誤まっ
た場所の中法・とげ録して(−よう+i’f能性を大幅
に低ドさせることかでM ’J p
タD A l’ Aを登録すべぎ工具の形状を示す形状
パターンFATと登録すべき■−具寸法データD A
T Aの採−を位1aを示す採寸表示バター 7 M
P A カラf!るシンボルパターンSPT を格納(
7た二r7具パター7メモリ12及び、それ等ンンボル
パターンSPTのディスプレイロ 1−へ表示を要求す
るキーボード7等の表示要求手段を設けたので、E兵士
法データl) A T Aの登録に際して、オペレータ
はディスプレイe・、b−に表示さ1またシンボルパタ
ーンSPTを見るだけで、直らに登録すべき寸法の採寸
位置を正確に認識することができ、従来のように、オペ
レータが径線すべき各[具の採寸位置を熟知している必
侠がなく、従って寸法データI)ATAの登録作業を短
時間で容易に行なうことがでさ′ろはかりう・、誤まっ
た場所の中法・とげ録して(−よう+i’f能性を大幅
に低ドさせることかでM ’J p
第1図は本発明による数値制御装置の−・実施例を示す
制御ブロック図、第2図は第1図の数値制御装置のディ
スブl/ イヒでの表示態様の=−例を示す図である− ′ 1 ・ ・・数値制御装置 6 ・・ディスプレイ 7− ・ 表示・要求手段(キーボード)11 ・・・
■具データメモリ 12 ・ 丁二共パターンメモリ DATA・・工具中法データ FAT ・形状パターン MPA ・採寸表示パターン SPT・・−シンボルパターン 特許出願人 株式会社111崎鉄ト所代理人 弁理士
4目[[]伸二
制御ブロック図、第2図は第1図の数値制御装置のディ
スブl/ イヒでの表示態様の=−例を示す図である− ′ 1 ・ ・・数値制御装置 6 ・・ディスプレイ 7− ・ 表示・要求手段(キーボード)11 ・・・
■具データメモリ 12 ・ 丁二共パターンメモリ DATA・・工具中法データ FAT ・形状パターン MPA ・採寸表示パターン SPT・・−シンボルパターン 特許出願人 株式会社111崎鉄ト所代理人 弁理士
4目[[]伸二
Claims (1)
- [1作機械の加圧に使用する工具の工具寸法データを格
納した工具データメモリ及びディスプレイを有する数値
制御装置においで、面記工具寸法データを登録すべき工
具の形状を示す形状パターンと工具寸法データの採寸位
置を示す採十表示パターンからなるシンボルパターンを
格納した[1坪パターンメモリ及び、それ等シンボルパ
ターンの+iiJ記ディスブレイードへの表示を請求C
る表示便求手段を設け、曲記工具寸法データの登録に1
祭して% +iif記シンボルパターンをディスプレイ
上に表示し得るようにしで構成した数値制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022391A JPS59146734A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 数値制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58022391A JPS59146734A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 数値制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146734A true JPS59146734A (ja) | 1984-08-22 |
JPH0229464B2 JPH0229464B2 (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=12081353
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58022391A Granted JPS59146734A (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | 数値制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146734A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6238908A (ja) * | 1985-08-15 | 1987-02-19 | Mitsubishi Electric Corp | 数値制御装置 |
JPS62137609A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Fanuc Ltd | Ncデ−タ作成方法 |
WO1992005012A1 (en) * | 1990-09-17 | 1992-04-02 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Method and system of production control |
JPH04163602A (ja) * | 1990-10-26 | 1992-06-09 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御情報作成装置 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP58022391A patent/JPS59146734A/ja active Granted
Cited By (6)
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Also Published As
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JPH0229464B2 (ja) | 1990-06-29 |
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