JPS59146406A - 回転ヘッド方式記録又は再生装置 - Google Patents
回転ヘッド方式記録又は再生装置Info
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- JPS59146406A JPS59146406A JP58021184A JP2118483A JPS59146406A JP S59146406 A JPS59146406 A JP S59146406A JP 58021184 A JP58021184 A JP 58021184A JP 2118483 A JP2118483 A JP 2118483A JP S59146406 A JPS59146406 A JP S59146406A
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- tape
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- head
- rotary
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Links
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- NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N [(1r)-3-(3,4-dimethoxyphenyl)-1-[3-(2-morpholin-4-ylethoxy)phenyl]propyl] (2s)-1-[(2s)-2-(3,4,5-trimethoxyphenyl)butanoyl]piperidine-2-carboxylate Chemical compound C([C@@H](OC(=O)[C@@H]1CCCCN1C(=O)[C@@H](CC)C=1C=C(OC)C(OC)=C(OC)C=1)C=1C=C(OCCN2CCOCC2)C=CC=1)CC1=CC=C(OC)C(OC)=C1 NMFHJNAPXOMSRX-PUPDPRJKSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4671—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling simultaneously the speed of the tape and the speed of the rotating head
Landscapes
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は磁気テープに対し斜め走査により記録再生を行
なう回転ヘッドカ式磁気配録再生装簡に関する。
なう回転ヘッドカ式磁気配録再生装簡に関する。
背景技術とその問題点
従来回転ヘッド方式の蘇(気配録再Q−″装[VI′、
例えばピブ゛オテーゾt/コーダ(VTR)等にお・い
ては磁気テープのローディング機構はいわゆるtJ t
rや、Ω形、M形、α形親い(f」μ形等か採用され−
(−いるが、いずれの場合も磁気テープは回転ドラノ、
に対して1(5口斜状、帳でローディングするように構
成されているため回転ヘッドドラムに対す8入Cj側と
出LJ側では段差が生じると共に磁気テープ°にねIC
C10生じ、この段差k=解消するために[1−ディン
グまでのテープバス系を長くすると共((ローディング
機構のテープガイド、15ストを傾斜させることにより
テープのねじれを徐々にイー圧するように構成していた
ので磁気j−−−ゾの回転−\ソドドラムにり・」する
ローディング士ツ)・までに時間を安(2、記録、P)
牛時の応答性に難点があり又、ローディング機構が複何
で比較的大型になり、しかも回転ヘッドとデージ定速送
り機構のギヤプスタン軸の駆動系は夫夫別個のモータに
より駆動するか1個のモータから複数のベルトを介して
駆動するように構成されているので全体の構成が複雑に
なり量産に難1点□がありコスト、、高になる等〒不都
合がある。、、。
例えばピブ゛オテーゾt/コーダ(VTR)等にお・い
ては磁気テープのローディング機構はいわゆるtJ t
rや、Ω形、M形、α形親い(f」μ形等か採用され−
(−いるが、いずれの場合も磁気テープは回転ドラノ、
に対して1(5口斜状、帳でローディングするように構
成されているため回転ヘッドドラムに対す8入Cj側と
出LJ側では段差が生じると共に磁気テープ°にねIC
C10生じ、この段差k=解消するために[1−ディン
グまでのテープバス系を長くすると共((ローディング
機構のテープガイド、15ストを傾斜させることにより
テープのねじれを徐々にイー圧するように構成していた
ので磁気j−−−ゾの回転−\ソドドラムにり・」する
ローディング士ツ)・までに時間を安(2、記録、P)
牛時の応答性に難点があり又、ローディング機構が複何
で比較的大型になり、しかも回転ヘッドとデージ定速送
り機構のギヤプスタン軸の駆動系は夫夫別個のモータに
より駆動するか1個のモータから複数のベルトを介して
駆動するように構成されているので全体の構成が複雑に
なり量産に難1点□がありコスト、、高になる等〒不都
合がある。、、。
発明の目的
本発明は斯る点に鑑み回転ヘッド方式磁気記録再生装置
において、テープ・ぐス系を同一仮想平面上に形成し、
磁気へ□ラドを搭載した回転体とギャプスクンとを連動
させることにより、テープ定速走行系と回転ヘッドと9
同期、を取り安定した回転ヘッドの回転と同時に安定し
たテープ走行を得ることができるようにした回転ヘッド
力式磁気記録再生装置を提供するものである。
において、テープ・ぐス系を同一仮想平面上に形成し、
磁気へ□ラドを搭載した回転体とギャプスクンとを連動
させることにより、テープ定速走行系と回転ヘッドと9
同期、を取り安定した回転ヘッドの回転と同時に安定し
たテープ走行を得ることができるようにした回転ヘッド
力式磁気記録再生装置を提供するものである。
発明の概要
本発明は回転ヘッドドラム装置に対応し、この装置にロ
ーディングされる磁気テープの長手方向中心線が同一仮
想平面上に位置するテープ・ぐスを具備してなる回転ヘ
ッド方式磁気記録再生装置において、回転ヘッドドラム
装置−の磁気ヘッドを搭載した回転体の回転軸とテープ
定速送り機構のキャプスタン軸を平行軸としてこの両軸
を連動機構を介して連動させることにより回転体とキャ
プスタン軸を同期回転させ、テープを定速走行させると
同時、に磁気ヘッドを磁気テープの幅方向に移動:ll
’ II” ”l : 、)1きせ、磁気テープに対
し斜走査により記録再生すみように構成し、□磁気ヘッ
ドの回、、転及び磁気チー、ン9走行の安定化を図ると
共、に装置余禄の構成の簡素化及び小形化を図ったもの
である。
ーディングされる磁気テープの長手方向中心線が同一仮
想平面上に位置するテープ・ぐスを具備してなる回転ヘ
ッド方式磁気記録再生装置において、回転ヘッドドラム
装置−の磁気ヘッドを搭載した回転体の回転軸とテープ
定速送り機構のキャプスタン軸を平行軸としてこの両軸
を連動機構を介して連動させることにより回転体とキャ
プスタン軸を同期回転させ、テープを定速走行させると
同時、に磁気ヘッドを磁気テープの幅方向に移動:ll
’ II” ”l : 、)1きせ、磁気テープに対
し斜走査により記録再生すみように構成し、□磁気ヘッ
ドの回、、転及び磁気チー、ン9走行の安定化を図ると
共、に装置余禄の構成の簡素化及び小形化を図ったもの
である。
実施例
以下本発明の実施例につき図面を参照しなから”二丁二
λ46.・□5..・1,6゜、へy r−B<pcv
テープレコーダのテープトランスポートの概略を示しく
1)は回転ヘッド、ドラ今装置で磁気ヘッド(2)。
λ46.・□5..・1,6゜、へy r−B<pcv
テープレコーダのテープトランスポートの概略を示しく
1)は回転ヘッド、ドラ今装置で磁気ヘッド(2)。
(3)が搭載され、テープカセット(4)には供給ハブ
(5)、巻取ハブ(ci’にテープガイト責力、(8)
を介してテープTが巻回されている。(9! 、 (I
tllは回転ヘッドドラム装置(1)に対するテープT
のローディング用のチーfガイドポスト、α1)は入口
側テープガイドポスト(9)側に配設されるテープガイ
ドでこのローディング用テープガイドポスト(9) 、
(10)及びテープガイド(11)はハブ軸(5a)
、 (6a)と共に回転ヘッドドラム装置(1)の
中心軸線(1a)と平行に位置されてテープ/4’スが
回転ヘッドドラム装置(1)にローディングされる磁気
チー7″Tの長5手方向の中心線が同一仮想平面上に位
置するように、即ちフラット・ぐスとして形成されてい
る。
(5)、巻取ハブ(ci’にテープガイト責力、(8)
を介してテープTが巻回されている。(9! 、 (I
tllは回転ヘッドドラム装置(1)に対するテープT
のローディング用のチーfガイドポスト、α1)は入口
側テープガイドポスト(9)側に配設されるテープガイ
ドでこのローディング用テープガイドポスト(9) 、
(10)及びテープガイド(11)はハブ軸(5a)
、 (6a)と共に回転ヘッドドラム装置(1)の
中心軸線(1a)と平行に位置されてテープ/4’スが
回転ヘッドドラム装置(1)にローディングされる磁気
チー7″Tの長5手方向の中心線が同一仮想平面上に位
置するように、即ちフラット・ぐスとして形成されてい
る。
入ロ側ローディング用テーゾガイト責9)とテープガイ
ド(11)は一方のローディングアーム(121に立設
され又、出口側ローディジグ用テープガイドボスト00
)は他方のローディングアーム(13)に立設されて回
転ヘッドドラム装置(1)とテープカセット(4)との
間において移動可能となされている。即ちテープカセッ
ト(4)をテープトラシスデートにセットした状態でロ
ーディング用テープガイドポス) (9] 、 (1o
r 及びテープガイド(111はテープカセット(4)
の前面開口部に連続して形成された切欠は凹部(4a)
に、その前面側に架張状態にあ乞磁気テープT′の内側
において挿入され、ローディングアームa2)及び(1
3)をローディン少操作することにより、テープガイド
ポスト(9)、テープガイド0:11及びテープガイド
ポストα0)は磁気テープの架張部分子′−を引掛けた
状態で回転ヘッドドラム装h6の方向に移動され、磁気
チー76Tは両口−ディング用のテープガイドポスト(
9)及び(10)により回転ベッドドラム装置(1)に
対してローディングされる。
ド(11)は一方のローディングアーム(121に立設
され又、出口側ローディジグ用テープガイドボスト00
)は他方のローディングアーム(13)に立設されて回
転ヘッドドラム装置(1)とテープカセット(4)との
間において移動可能となされている。即ちテープカセッ
ト(4)をテープトラシスデートにセットした状態でロ
ーディング用テープガイドポス) (9] 、 (1o
r 及びテープガイド(111はテープカセット(4)
の前面開口部に連続して形成された切欠は凹部(4a)
に、その前面側に架張状態にあ乞磁気テープT′の内側
において挿入され、ローディングアームa2)及び(1
3)をローディン少操作することにより、テープガイド
ポスト(9)、テープガイド0:11及びテープガイド
ポストα0)は磁気テープの架張部分子′−を引掛けた
状態で回転ヘッドドラム装h6の方向に移動され、磁気
チー76Tは両口−ディング用のテープガイドポスト(
9)及び(10)により回転ベッドドラム装置(1)に
対してローディングされる。
この磁気チーfTのローディング状態で磁気チーfTは
テープカセット(4)の供給側テープガイドローラ(7
)とテープガイド+111との間においてデン7 :
ヨン検出レバー(141に又、入ロ側ローディング用テ
□−プガイドポスト(9)とテープガイド01)と
の間において消去ヘッド(1つに夫々摺接される。一方
テーノカセット(4)の巻取側テープガイドローラ(8
)と出口側ローディング用テープガイドボスト00)と
の間において補助ヘッド(例えばCTLヘッド) (1
6iとキャプスタン軸α7)に摺接されキャプスタン軸
(171にはピンチローラα樽が磁気チーfTを介して
圧接される。
テープカセット(4)の供給側テープガイドローラ(7
)とテープガイド+111との間においてデン7 :
ヨン検出レバー(141に又、入ロ側ローディング用テ
□−プガイドポスト(9)とテープガイド01)と
の間において消去ヘッド(1つに夫々摺接される。一方
テーノカセット(4)の巻取側テープガイドローラ(8
)と出口側ローディング用テープガイドボスト00)と
の間において補助ヘッド(例えばCTLヘッド) (1
6iとキャプスタン軸α7)に摺接されキャプスタン軸
(171にはピンチローラα樽が磁気チーfTを介して
圧接される。
このピンチローラ(国はアーム09に支持されてテープ
カセット(4)の゛セット時にチーシカセット(4)の
切欠は凹部(4a)に、架・張状態にある磁気テープT
′の内側において挿入されて駆動動作即ちローデイング
動作に伴なうアーム09)の回動により切欠は四部(4
a)から突出しキャプスタンα6:・に圧接される。
カセット(4)の゛セット時にチーシカセット(4)の
切欠は凹部(4a)に、架・張状態にある磁気テープT
′の内側において挿入されて駆動動作即ちローデイング
動作に伴なうアーム09)の回動により切欠は四部(4
a)から突出しキャプスタンα6:・に圧接される。
このようにし2て磁気テープ′TのCI−ガイフグ後は
磁気テープ1゛を移送するど共に1【]1転ヘッドドラ
ム装置(1)の磁気ヘッド(2)、(3)を回転駆動す
ることになるが、本発明においてはこの磁気チー70T
の移送と磁、気ヘッド(2+、(3+の回転を連動する
ようにしたものである。即ち回転へノドドラム装置(1
)の駆動源から連tdJ桧構Aを介してギヤシスタン軸
a力の駆動源を取るようにしたものである。
磁気テープ1゛を移送するど共に1【]1転ヘッドドラ
ム装置(1)の磁気ヘッド(2)、(3)を回転駆動す
ることになるが、本発明においてはこの磁気チー70T
の移送と磁、気ヘッド(2+、(3+の回転を連動する
ようにしたものである。即ち回転へノドドラム装置(1
)の駆動源から連tdJ桧構Aを介してギヤシスタン軸
a力の駆動源を取るようにしたものである。
このようにして磁気テープ′rをIコープイングイ(、
定速で同期をとって移送させ磁気ヘッド(2+、(3+
をテープの幅方向に移動させなから回動することにより
磁気チー70Tに斜走査に3Lり記録パターンを前文、
記録]Rターンに沿ったトラッキングを行ない再生する
ものである。
定速で同期をとって移送させ磁気ヘッド(2+、(3+
をテープの幅方向に移動させなから回動することにより
磁気チー70Tに斜走査に3Lり記録パターンを前文、
記録]Rターンに沿ったトラッキングを行ない再生する
ものである。
この回転ヘッド装置(1)とギャソ0スタン0″nとの
連動関係(連動機構A)を第2図を参照して詳細に説明
する。
連動関係(連動機構A)を第2図を参照して詳細に説明
する。
第2図において(21)は回転ヘッド装置(1)の回転
ドラムであって、回転軸122)にtiA別され、回転
軸(2力はベアリングハウジング(23〕に内蔵乎!ま
た上下のベアリングCI!4) 、 (251により支
持され回転する。この回転)゛ラム(2j)には直径方
向に411対し2で磁気ヘッド(2)i(31か柘ルν
:さオ]でいる。この磁気ヘソ)” (2+ 、 (3
+はヘッドチップ(2a) 、 (3a)を短気−槻
械変換素子、例えはバイモルフ素子(261、(2ηの
−f#A部に固着して構成され、との硲、気ヘッド(2
1,(3)はヘッドチップ(2a) 、 (3a)の
先端部か・回転ドラム(21,lの周面にテープの摺接
力向と肉受する方向に形成し7た窓C8)。
ドラムであって、回転軸122)にtiA別され、回転
軸(2力はベアリングハウジング(23〕に内蔵乎!ま
た上下のベアリングCI!4) 、 (251により支
持され回転する。この回転)゛ラム(2j)には直径方
向に411対し2で磁気ヘッド(2)i(31か柘ルν
:さオ]でいる。この磁気ヘソ)” (2+ 、 (3
+はヘッドチップ(2a) 、 (3a)を短気−槻
械変換素子、例えはバイモルフ素子(261、(2ηの
−f#A部に固着して構成され、との硲、気ヘッド(2
1,(3)はヘッドチップ(2a) 、 (3a)の
先端部か・回転ドラム(21,lの周面にテープの摺接
力向と肉受する方向に形成し7た窓C8)。
(2■から突出するようにバイモルフ素子胴、シηの他
;惰を回転ト4ラム(21Nτ形成し、八−支持部60
)、Ql)に接着剤で固翳して片持バネ状に設置されて
いる。
;惰を回転ト4ラム(21Nτ形成し、八−支持部60
)、Ql)に接着剤で固翳して片持バネ状に設置されて
いる。
この磁気ヘッド+2)、(3)のバイモルフ素子(26
+、(27)の駆動用リー ド端子は回転ドラムCυの
中央の通し孔(1a)を通し回転ドラム(21+に同軸
的に取り付けられた中継基板(32)に接続され、回転
軸C2)に固定されたスリップリングc33)を介して
外部の躯動′14j−源回路から、駆WJJ電圧が印加
される。そしてこのバイモルフ素子シロ1.(27)は
両面′電極に駆動電圧を印加することにより伸縮効果に
より変形して自由端部が上下に振れ、ヘッドチップ(2
a) 、 (3a)は回転ドラム(21)に対して軸
方向、即ち窓(28+ 、 (29)に沿ってa1勤さ
れることになる。一方磁気ヘッド(2+ 、 C3)の
ヘッドチップ(2a) 、 (3a)には回転ドラム
(2I)の軸着部(2’la)に固定されたロータ(3
4a)と、ベアリングハウジング(23)の上口部に固
定された2ステータ(34b)から成るロータリートラ
ンス(34Jを介して記録再生信号の入出力が行なわれ
る。
+、(27)の駆動用リー ド端子は回転ドラムCυの
中央の通し孔(1a)を通し回転ドラム(21+に同軸
的に取り付けられた中継基板(32)に接続され、回転
軸C2)に固定されたスリップリングc33)を介して
外部の躯動′14j−源回路から、駆WJJ電圧が印加
される。そしてこのバイモルフ素子シロ1.(27)は
両面′電極に駆動電圧を印加することにより伸縮効果に
より変形して自由端部が上下に振れ、ヘッドチップ(2
a) 、 (3a)は回転ドラム(21)に対して軸
方向、即ち窓(28+ 、 (29)に沿ってa1勤さ
れることになる。一方磁気ヘッド(2+ 、 C3)の
ヘッドチップ(2a) 、 (3a)には回転ドラム
(2I)の軸着部(2’la)に固定されたロータ(3
4a)と、ベアリングハウジング(23)の上口部に固
定された2ステータ(34b)から成るロータリートラ
ンス(34Jを介して記録再生信号の入出力が行なわれ
る。
又、回転ドラム(21)の回転軸(22)の下端部はベ
アリングハウジング(23)の下部よね突出されてBS
Lモータ65のロータ(35a)に軸着されて、おりこ
のモータ0ωのステータ(35b)、は7ヤーシ(支)
)の下面側に固定されている。又、ベアリングハウソン
グ(23+の周面に回転ドラムl01)より大径でドラ
ム下面と対向として一体的に形成されて上面周縁部がテ
ープリードと々る平面部(23a)にI′:iPGコイ
ル(3ηが固定され回転ドラムt21.)にはPGコイ
ル(3nと対応してPGマグネットCI)か取り伺けら
れており、このPGコイル(37jと1)Gマグネット
(38)により回転ドラム(2υ、即ち回転ヘッドの位
相周波数制御を行なうようにしである。
アリングハウジング(23)の下部よね突出されてBS
Lモータ65のロータ(35a)に軸着されて、おりこ
のモータ0ωのステータ(35b)、は7ヤーシ(支)
)の下面側に固定されている。又、ベアリングハウソン
グ(23+の周面に回転ドラムl01)より大径でドラ
ム下面と対向として一体的に形成されて上面周縁部がテ
ープリードと々る平面部(23a)にI′:iPGコイ
ル(3ηが固定され回転ドラムt21.)にはPGコイ
ル(3nと対応してPGマグネットCI)か取り伺けら
れており、このPGコイル(37jと1)Gマグネット
(38)により回転ドラム(2υ、即ち回転ヘッドの位
相周波数制御を行なうようにしである。
キャン0スタン軸07)はシャーシ(36)に固定され
たベアリングハウジンク責41)内のベアリング(43
)、 (441に、回転軸(2力と平行に軸支され、シ
ャーシ(力の下刃に平行に固定された支持板(45)に
高さaIう節可能VC装着されたスラスト受(41i)
によりスラスト方向に支持されており、ドラム軸(2渇
と連動機構Aを介して連動される。即ちとのキャン0ス
タン軸αLの下部には大径の歯車(47)が、圧入同定
され、シャーシf、%lと支持板(45)との間にけ楯
1受(48,+ 、 (、+91によりキャプスタン軸
(17)と平行に中間軸(5(Iが軸支されており、こ
の中間軸60)の中間にキャプスタン軸(+71に固定
された歯車(47)と噛み合う歯車61)と回転軸(2
2)の下端に形成された南部(22a)と噛み合う歯車
(521が一体的に圧入固定されて連動機構へが構成さ
れている。
たベアリングハウジンク責41)内のベアリング(43
)、 (441に、回転軸(2力と平行に軸支され、シ
ャーシ(力の下刃に平行に固定された支持板(45)に
高さaIう節可能VC装着されたスラスト受(41i)
によりスラスト方向に支持されており、ドラム軸(2渇
と連動機構Aを介して連動される。即ちとのキャン0ス
タン軸αLの下部には大径の歯車(47)が、圧入同定
され、シャーシf、%lと支持板(45)との間にけ楯
1受(48,+ 、 (、+91によりキャプスタン軸
(17)と平行に中間軸(5(Iが軸支されており、こ
の中間軸60)の中間にキャプスタン軸(+71に固定
された歯車(47)と噛み合う歯車61)と回転軸(2
2)の下端に形成された南部(22a)と噛み合う歯車
(521が一体的に圧入固定されて連動機構へが構成さ
れている。
このように構成される連動機構Aを回転ヘッドドラム装
ff(1)の回転軸C22+とギヤシスタン軸a力との
間に介在することによ゛り回転ドラム(2υの回転、即
ち回転軸(27)のモータ田による回転力は回転軸C2
急の歯部(22a)から中間軸(50)の歯車(521
,61)を介してキ−A−ツバスタンlI用1(17)
のF子−申(4ン)(/(−伝[卓=”;;?t、A−
ヤノ0ス2ゾ:’ li’fll Cl7)が回+iN
jさ71ト、。この!1−11 Ek力・・′9伝ユ)
i、に゛(パい′c−中間1i11t1(50)のJX
+、J申いIJ + 15:り (t、J、減速]幾構
とk・リヘー\゛:・″゛−クゴタ;−’ 4Qt+
(Iハ(lよJ、’(、’l 1ifi ド 5
]、(2D J、 リ 減;、(u li−弓Qf、
d 八ζ)こ とにな、と11、 父、このh+I+州人におい−こ減速比に一3L約回転
軸1321の歯部(22,)のピ゛ツチ↓t−り11径
k・犬さく−すi)宥7)Q−1[第3図に示二r如く
回転♂)]土口、)・)に[白抜1刺)1ニd′−リに
11]Aる t 、!: 2: (、F、’)’
(;iンノe ’、ソ 千−リ−・り 几・イ)
の I’K 17゜(:i、(・ 4二L)−ノ(1
1→・:気ニーJ”l:、)、、二の、冒t)、甲ji
jl il、lli tJil、IIしく7 f:j
、J−、iシ1:のもの 、し リ ・1・f、’(−
、+’/−1m?+ −1j (52′):H,i固
うtニジ7、 l薊−中:、:+、Ej I’(二 k
1外 合仕る(−と、に/7已、 又、第1図へ−ひ第2:ンjに小゛f、すi 4< +
・コ回(、)テ・(71) ノ回叫、力面と=Sヤニ:
l’ x 、z :、y 制御 (17)の11゛冒”
jJ、’j向が11・1方向でキ)るか、Cの回転力向
か逆回1す、1/)」じ合にtアイドラ−’アく宅pl
’ :Q日−才−10(′、と(・r−’ 、i< 、
二・1.4、人−1・てれと(]1別にト]中11−i
ト、r1犬寝 く な、ど・が[1゛]転1)旧2.7
) c/−) tl’fJ看′;1ζ(22a)又&−
1rψ(、’4」、 G、’J) L:ギー\゛′ブ+
S :、’ンj’l!l (17) tl)gM中、(
4’i) 4苓こI″1′接1j74含τ)せるように
してもよい、3さり;′(−1汗。
ff(1)の回転軸C22+とギヤシスタン軸a力との
間に介在することによ゛り回転ドラム(2υの回転、即
ち回転軸(27)のモータ田による回転力は回転軸C2
急の歯部(22a)から中間軸(50)の歯車(521
,61)を介してキ−A−ツバスタンlI用1(17)
のF子−申(4ン)(/(−伝[卓=”;;?t、A−
ヤノ0ス2ゾ:’ li’fll Cl7)が回+iN
jさ71ト、。この!1−11 Ek力・・′9伝ユ)
i、に゛(パい′c−中間1i11t1(50)のJX
+、J申いIJ + 15:り (t、J、減速]幾構
とk・リヘー\゛:・″゛−クゴタ;−’ 4Qt+
(Iハ(lよJ、’(、’l 1ifi ド 5
]、(2D J、 リ 減;、(u li−弓Qf、
d 八ζ)こ とにな、と11、 父、このh+I+州人におい−こ減速比に一3L約回転
軸1321の歯部(22,)のピ゛ツチ↓t−り11径
k・犬さく−すi)宥7)Q−1[第3図に示二r如く
回転♂)]土口、)・)に[白抜1刺)1ニd′−リに
11]Aる t 、!: 2: (、F、’)’
(;iンノe ’、ソ 千−リ−・り 几・イ)
の I’K 17゜(:i、(・ 4二L)−ノ(1
1→・:気ニーJ”l:、)、、二の、冒t)、甲ji
jl il、lli tJil、IIしく7 f:j
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、+’/−1m?+ −1j (52′):H,i固
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・コ回(、)テ・(71) ノ回叫、力面と=Sヤニ:
l’ x 、z :、y 制御 (17)の11゛冒”
jJ、’j向が11・1方向でキ)るか、Cの回転力向
か逆回1す、1/)」じ合にtアイドラ−’アく宅pl
’ :Q日−才−10(′、と(・r−’ 、i< 、
二・1.4、人−1・てれと(]1別にト]中11−i
ト、r1犬寝 く な、ど・が[1゛]転1)旧2.7
) c/−) tl’fJ看′;1ζ(22a)又&−
1rψ(、’4」、 G、’J) L:ギー\゛′ブ+
S :、’ンj’l!l (17) tl)gM中、(
4’i) 4苓こI″1′接1j74含τ)せるように
してもよい、3さり;′(−1汗。
1′−図(屹おい−(−(・11゛、ll−Δ動諒を回
転1゛ラムt21) (illl、即しiqi +F、
−1liifi (22J ニB S I、 =r−−
−−p i、:1fii ’5(ン’H、;Q L −
Cルル;、7+、七−タ合゛エヤゾ:<夕/1i’Ui
u71 ft1lに装x、シ7、λヤプスタン11・
111!17)イ・1.:から回Ii1.−、ドー・ノ
、C,lIJ g’(,1・i’、 1ltJJ力を伝
よ・1.ずイ、ようにしでも3(製7′IO心=:k、
・、−’i< iJ、 Aヤ、’ ス;l y t−、
i 1(lj、” (−+−1閾」:、1戻−収↑−(
1)i、のろ−1り睨t1シフ、ノーーーパス+、に’
、、−IFも1、i’t、速マ゛もハ止ない(数10
m、y不)l蜆のものを画集よ(。
転1゛ラムt21) (illl、即しiqi +F、
−1liifi (22J ニB S I、 =r−−
−−p i、:1fii ’5(ン’H、;Q L −
Cルル;、7+、七−タ合゛エヤゾ:<夕/1i’Ui
u71 ft1lに装x、シ7、λヤプスタン11・
111!17)イ・1.:から回Ii1.−、ドー・ノ
、C,lIJ g’(,1・i’、 1ltJJ力を伝
よ・1.ずイ、ようにしでも3(製7′IO心=:k、
・、−’i< iJ、 Aヤ、’ ス;l y t−、
i 1(lj、” (−+−1閾」:、1戻−収↑−(
1)i、のろ−1り睨t1シフ、ノーーーパス+、に’
、、−IFも1、i’t、速マ゛もハ止ない(数10
m、y不)l蜆のものを画集よ(。
ているのてドラー1回掃、シ、J73011x Gj’
−) 1ノ、□、・1)ギー\・ブゝス々−・回転数1
t−1z +ifl’f2ソCよく、炉へ・(、ブー
:11.?’ (・:)II)′、、′+シ、”11.
9051’1m ’、’r4=いL 3.81 r=w
g’)も5パ)ノ)二1針用[1、+r >、’ f
o −fi 全1\゛・□−(・父ン(・、\1(林
でさ−]i−で(ジJ≦<;−:r−フパる・jiトイ
−」さ+tミ)と、ト−)1→・9、パ・ソl゛(・−
よ1つ1)(i釘l′11存5′°程IJ2(〕0刷圧
査記釘、Δ安−ンを113でいる。
−) 1ノ、□、・1)ギー\・ブゝス々−・回転数1
t−1z +ifl’f2ソCよく、炉へ・(、ブー
:11.?’ (・:)II)′、、′+シ、”11.
9051’1m ’、’r4=いL 3.81 r=w
g’)も5パ)ノ)二1針用[1、+r >、’ f
o −fi 全1\゛・□−(・父ン(・、\1(林
でさ−]i−で(ジJ≦<;−:r−フパる・jiトイ
−」さ+tミ)と、ト−)1→・9、パ・ソl゛(・−
よ1つ1)(i釘l′11存5′°程IJ2(〕0刷圧
査記釘、Δ安−ンを113でいる。
・4′と1−1絹、べ)々゛ノー♀
1状十J204にう(・でイ: 、’+’(,5Vr’
+ I!こよ〕1(・−;l’、’ 4iン、(気・j
−7”−゛の土11手ノブ向中心i61.jt ;’5
’ l’J its!想甲−if?l土に位fl”l
: ’−1’−j+ dj−、、−ゾ゛・Pス・リーテ
ーブ°1・−ランス−1ビー トに形成L7、磁気−\
ノド智: 井 11(\9 [−人−回 ■口I、竿本
(・リ 回 41N ・1lii と し−−ブ
つF−1速 1台 1つ (シ豐 (暑冑、口)ギャブ
゛スタン轡−を平行:1Qtiとし7−こ回転中H1と
ギヤノスグンをJJi、k NjJ+ T設構卆庁し−
C)ト!fりさ・)t、i! l ’iff、体の同校
、イ☆:1目1ff:I (i(l j・(=よりキャ
ー、′°スス2フ〜回転f(・と回期回転さ一1シー、
E、 J二一ンに+1゛^b3< L ゛へ二のでC・
ミ一定した[亡i1 iji、’g、−\ラドの回転と
同時に安定し、た磁気ザーゾ゛の車行を得ること一つく
−ζ−きると共に11′向の−E−・スAバ勅源により
回転−\゛′ドとパ、ヤノパスクンを、1′1区・(カ
ー辷るので装置i′& :& tA、のl:’j成か1
iti ;4<化されて小形化か用?:f三どろ・りニ
アストを低減(ゴきる渚の効果をイ」すど・。、図面の
i′11゛]ηiな俗15丁j、il第1図1f41一
本冗明による回転−\・ノドカ式直気記J再生装置%の
b’11′1jl’美的平jY(j ]Sイj1第“2
[ヌ1は要部の綽−I)ブ1]且]図、>A”t 3
i’Ri LJドーi ム1i)i %、ttQI]の
イlし例ノー’j’jls分ノA’ft ’&j’(面
図C′あり。
+ I!こよ〕1(・−;l’、’ 4iン、(気・j
−7”−゛の土11手ノブ向中心i61.jt ;’5
’ l’J its!想甲−if?l土に位fl”l
: ’−1’−j+ dj−、、−ゾ゛・Pス・リーテ
ーブ°1・−ランス−1ビー トに形成L7、磁気−\
ノド智: 井 11(\9 [−人−回 ■口I、竿本
(・リ 回 41N ・1lii と し−−ブ
つF−1速 1台 1つ (シ豐 (暑冑、口)ギャブ
゛スタン轡−を平行:1Qtiとし7−こ回転中H1と
ギヤノスグンをJJi、k NjJ+ T設構卆庁し−
C)ト!fりさ・)t、i! l ’iff、体の同校
、イ☆:1目1ff:I (i(l j・(=よりキャ
ー、′°スス2フ〜回転f(・と回期回転さ一1シー、
E、 J二一ンに+1゛^b3< L ゛へ二のでC・
ミ一定した[亡i1 iji、’g、−\ラドの回転と
同時に安定し、た磁気ザーゾ゛の車行を得ること一つく
−ζ−きると共に11′向の−E−・スAバ勅源により
回転−\゛′ドとパ、ヤノパスクンを、1′1区・(カ
ー辷るので装置i′& :& tA、のl:’j成か1
iti ;4<化されて小形化か用?:f三どろ・りニ
アストを低減(ゴきる渚の効果をイ」すど・。、図面の
i′11゛]ηiな俗15丁j、il第1図1f41一
本冗明による回転−\・ノドカ式直気記J再生装置%の
b’11′1jl’美的平jY(j ]Sイj1第“2
[ヌ1は要部の綽−I)ブ1]且]図、>A”t 3
i’Ri LJドーi ム1i)i %、ttQI]の
イlし例ノー’j’jls分ノA’ft ’&j’(面
図C′あり。
iツ)中(1)は回転−\ツドドラノ、装置、(:::
、 (3)i′q↓・保気ペッド、(4)はグーツカ
十ット、(9) 、 (10′ijじ−デ゛イング用テ
ープノ!・fl−″Σ]?スト、(I n k−、’、
Iギャゾ゛スタン1:柑、(18)はし亡゛ンチ[1−
ラ、(”、!++ t□ゴ1【p]転ド′ラム、(22
)は回転軸、(22a) はfM fj’v 、(4
7) 、 L:)1) 、 L詔!、(53)ばi
″東−中、 Aは運動−2ε
、 (3)i′q↓・保気ペッド、(4)はグーツカ
十ット、(9) 、 (10′ijじ−デ゛イング用テ
ープノ!・fl−″Σ]?スト、(I n k−、’、
Iギャゾ゛スタン1:柑、(18)はし亡゛ンチ[1−
ラ、(”、!++ t□ゴ1【p]転ド′ラム、(22
)は回転軸、(22a) はfM fj’v 、(4
7) 、 L:)1) 、 L詔!、(53)ばi
″東−中、 Aは運動−2ε
Claims (1)
- 回転へッドドラノ、装置に対応し、該装fi K1−1
−デ・イングされる磁気−’j−−−−プの長手方向中
心線か同一仮想平面−1−に位1べするテープ°・ゼス
を具備して−なる回転ヘッド方式磁気記録再生装置にお
い″C1−ト記回転へッドドラノ・装置の磁気ヘッドを
搭載した回転体の回転軸と?−プ定速送り機構のキャフ
0スタン軸等を平行軸とし、該両軸を連動機構を介し7
て連動さぜるようにしてなり、上記回転体とト記ギャプ
スタン軸を同ル」同転させ磁気ラーーーーノ°を定速走
行させると同時に上記磁気ヘッドを−「記磁気テープの
幅方向に移動させ、ド記磁気デ−ノに対し斜め走査によ
り配録4]1生′ず之)ようにしたことを特徴とする回
転−、ラド方式磁気詫録杓生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021184A JPS59146406A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 回転ヘッド方式記録又は再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58021184A JPS59146406A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 回転ヘッド方式記録又は再生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146406A true JPS59146406A (ja) | 1984-08-22 |
JPH053041B2 JPH053041B2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=12047851
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58021184A Granted JPS59146406A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 回転ヘッド方式記録又は再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146406A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0431860A2 (en) * | 1989-12-06 | 1991-06-12 | Sony Corporation | A tape player having a rotary head |
EP0431897A2 (en) * | 1989-12-07 | 1991-06-12 | Sony Corporation | Rotary head recording and reproducing apparatus |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58021184A patent/JPS59146406A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0431860A2 (en) * | 1989-12-06 | 1991-06-12 | Sony Corporation | A tape player having a rotary head |
JPH03178066A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-08-02 | Sony Corp | 回転ヘッド式テーププレーヤ |
EP0431897A2 (en) * | 1989-12-07 | 1991-06-12 | Sony Corporation | Rotary head recording and reproducing apparatus |
US5517370A (en) * | 1989-12-07 | 1996-05-14 | Sony Corporation | Single motor driver for a helical scan recording/reproducing device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053041B2 (ja) | 1993-01-13 |
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