JPS59145A - 電子写真複写装置 - Google Patents
電子写真複写装置Info
- Publication number
- JPS59145A JPS59145A JP58043679A JP4367983A JPS59145A JP S59145 A JPS59145 A JP S59145A JP 58043679 A JP58043679 A JP 58043679A JP 4367983 A JP4367983 A JP 4367983A JP S59145 A JPS59145 A JP S59145A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- original
- copying
- normally open
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/04—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for exposing, i.e. imagewise exposure by optically projecting the original image on a photoconductive recording material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は2面分の原稿載置面を不する電子写真複写装置
に関するものである。
に関するものである。
従来、電子写真複写装置は複写用紙の片面にσ)み複写
するもφ)が使用されており、転写紙ケ)両面に自動的
に複写するもσ)も提案されているが、こ)tはいろい
ろ技術上の問題があっていまだ実用化されでいない。転
写紙の両面に自動的Vc筏写でとる電子゛h−真複写装
置においては転写紙の両面に同じサイズで複写されるこ
とが望まし、く、これは特に本な開いてその両面を複写
する場合に+l史1であり、また転写紙の片面にのみ複
写できることも望まねろ。
するもφ)が使用されており、転写紙ケ)両面に自動的
に複写するもσ)も提案されているが、こ)tはいろい
ろ技術上の問題があっていまだ実用化されでいない。転
写紙の両面に自動的Vc筏写でとる電子゛h−真複写装
置においては転写紙の両面に同じサイズで複写されるこ
とが望まし、く、これは特に本な開いてその両面を複写
する場合に+l史1であり、また転写紙の片面にのみ複
写できることも望まねろ。
本発明はこのような点に鑑み、2面分の原稿載置面ン持
ち両面複写に極めて有効で便利な操作性を翁する市、子
写真複写装置を提供することを目的とするものである。
ち両面複写に極めて有効で便利な操作性を翁する市、子
写真複写装置を提供することを目的とするものである。
以下図面を参照しながら本発明にすし・て詳細に説明す
る、 3′1図〜才4図に示すように感光体用(:1、ドラム
状に形成され;その円囲に帯電装置12.露光粋置13
.現像装信゛14、転写装置15、分離装置16、転写
装置17、分#装置J8及びクリーニング装置19が順
次回転方向に沿って配置さ涛する。露光装置13は壜・
2図忙示すように透明な原稿台20に(・;けろ中央′
7)基IvL+%!Aを境とする才1而B及び止2面C
σ)うちの一方に載置された複写すべな物体、つまり原
稿σ)f象を感光体H上にスリットでIIIN次節尤す
るもσ)でル)って、ランプ21及び用軸光学系よりな
る走査系を移動させながらI9「定の幅で基準線りから
初Nザイズ設定片22による設定線Eまでの長さの範囲
にある原稿台20−ヒσ)原稿の像を順次露光するよう
になっている。基準#DJ−匠一はスイッチSW 9.
5WIJう一装置されろと共にスイッチ5WIU、5W
12?J″−設定線E上に蝮写すイズ設宇片22と一体
に配設される。原稿台20−通常、基準線A、Dか一致
する図示定常位置にあり、スイッチSW 9.5Wl(
+ を作動させるためσ)作動杵23が邦準線A V
C又l応して一体に固定さ渚する。スイッチ5WII、
謂12 を作製lさ)景”るための作動1片24がラ
ンプ21等の基準線り上に位置しでいる。又転写契檻1
5け転写ローラ25tXy’用いて構成され、この転写
ローラ25け感光体11と同じ周速で逆方向に回転駆動
さ牙1ろ。
る、 3′1図〜才4図に示すように感光体用(:1、ドラム
状に形成され;その円囲に帯電装置12.露光粋置13
.現像装信゛14、転写装置15、分離装置16、転写
装置17、分#装置J8及びクリーニング装置19が順
次回転方向に沿って配置さ涛する。露光装置13は壜・
2図忙示すように透明な原稿台20に(・;けろ中央′
7)基IvL+%!Aを境とする才1而B及び止2面C
σ)うちの一方に載置された複写すべな物体、つまり原
稿σ)f象を感光体H上にスリットでIIIN次節尤す
るもσ)でル)って、ランプ21及び用軸光学系よりな
る走査系を移動させながらI9「定の幅で基準線りから
初Nザイズ設定片22による設定線Eまでの長さの範囲
にある原稿台20−ヒσ)原稿の像を順次露光するよう
になっている。基準#DJ−匠一はスイッチSW 9.
5WIJう一装置されろと共にスイッチ5WIU、5W
12?J″−設定線E上に蝮写すイズ設宇片22と一体
に配設される。原稿台20−通常、基準線A、Dか一致
する図示定常位置にあり、スイッチSW 9.5Wl(
+ を作動させるためσ)作動杵23が邦準線A V
C又l応して一体に固定さ渚する。スイッチ5WII、
謂12 を作製lさ)景”るための作動1片24がラ
ンプ21等の基準線り上に位置しでいる。又転写契檻1
5け転写ローラ25tXy’用いて構成され、この転写
ローラ25け感光体11と同じ周速で逆方向に回転駆動
さ牙1ろ。
転写ローラ25はレバー26の一端部に枢着され、レバ
ー26は中央部で枢支されで他端、部がはね27ケ介し
゛こルノイド80 L 2 ’7)−iJ動軸に結合さ
れると共に不動部枠との間に復帰用ばね28か増刊げら
牙する。そして転写ローラ25はンレノイド5OL2が
作曲1していないときには復帰用ばね28によりレバー
26がストッパー29に当たる位置まで回動しz Hh
。
ー26は中央部で枢支されで他端、部がはね27ケ介し
゛こルノイド80 L 2 ’7)−iJ動軸に結合さ
れると共に不動部枠との間に復帰用ばね28か増刊げら
牙する。そして転写ローラ25はンレノイド5OL2が
作曲1していないときには復帰用ばね28によりレバー
26がストッパー29に当たる位置まで回動しz Hh
。
光体l」から離さ渚]、/レノイド5OL2が作動した
ときにンレノイドSQL 2によりレバー26かはね2
8に抗しで回動して感光体11に王接される。転q装置
617も転写装置It5と同様に転14o−ラ3oを月
1いて構成され、ルノイド5OLIが作製+1.たとき
に転写ローラ30が感光体11に圧接さ才するようet
ニなっている。又転写ローラの代りに・m重器を月1い
て2転与を行fよってもよい。転写ローラ25 と感
光体11との間には給紙装置31から転写紙32が送り
込まれ、この給紙装置31は1対のローラ33.34を
月1いて構成さ1する。このローラ33は所定の速度で
回転1枢動さ牙]、ローラ34はレバー35の一端部に
枢着さねろ。レバー35け中央部で枢支さ牙1他端部が
1′」λ36シ介し−〔ル)1ド5QL4の可動軸に結
合さ牙すると共に不動部祠との間に−ね37が増刊けら
牙1ろ。そしエローラ34けルノ1ド5QL4が作Ir
l+ l−又いt工いととに(プ彷J・:i’4) J
i4ばね37によりレバー35がストッパー38に当た
る(r’L置まで回即jしてローラ33から1順れ、ル
ノイド5OL4が作向fしたときにル)(トSOI、4
によりレバー35がばね37に抗(2て回動してローラ
33に王接さ牙する。転写紙32け給紙台から一枚ずつ
順次ローラ33 、34φ)間に送り込ま罎11、ロー
ラ34かローラ33に圧接したときにローラ33,34
により歓牟体11と転写ローラ25との間に送り込才f
する。分離装僧’160分離爪が汁1いられ、この分離
爪でAjy、 )Y;木目から分離された転′U紙は案
内板39.40で案内されて案内ハ41 により無端
ベルト42に送り込まねる。無端ベルト42けローラ4
3.44にかけ渡され、クラッチCL ’2、CLBσ
)作動によりIF正転/け逆転さ)・1.るようになっ
ている。無端ベルト42上に01バミ着装愼45が配置
さJ]、この定着装置45により無端ベルト42で搬送
さ牙1ろ転写紙が定着される。転与紙う″−斧′着装置
45で定着されて無端ベルト42の正転により搬送され
る経路にはスイッチy6 があり、さl;]にローラ4
4σ〕外方には常時回転している1対のローラ57.5
8があり、さらにその外方にSW 7 が配置゛すれ
、このスイッチY6、SW 7は片面複写σ)場合作動
し両面複写の場合はスイッチSW 6 のみ作動する
。無端ベル)421!l・逆転したと般には転写紙は案
内片4Iで無端ベルト46に案内される。無端ベルト4
6はローラ47.48にかけ渡されクラッチCL 3
か作kIIしているときに逆転して案内片41で案内
さね℃きた転写紙を搬送し”C陵)Y−休11と転′局
ローラ30との間に送り込む。無端ベルト46VCより
転与紙が搬送される経路にはスイッチSW 5 が配
置され、このスイッチSW 5 は転写紙知より作動
する。分離装置18は分離爪が用いられ、こグ)分離爪
で分離された転写紙は案内板49.50で案内され無端
ベルト5】により排紙口に搬送される。無端ベルト5I
i:Iローラ52,53にかけ#され、その上方依=定
着装置54が配置さJする。この−1!着装檻54と排
紙[1との間にはスイッチsw8 がt’!ii’、置
され、このスイッチSW8 け転l¥紙にまり作り1す
る。又カム5jiかクラッチCL r 乃び南東機構
56ケ介して威光体11に連結され、カム550箇囲に
スイッチswj〜SW 4 が配、置される。
ときにンレノイドSQL 2によりレバー26かはね2
8に抗しで回動して感光体11に王接される。転q装置
617も転写装置It5と同様に転14o−ラ3oを月
1いて構成され、ルノイド5OLIが作製+1.たとき
に転写ローラ30が感光体11に圧接さ才するようet
ニなっている。又転写ローラの代りに・m重器を月1い
て2転与を行fよってもよい。転写ローラ25 と感
光体11との間には給紙装置31から転写紙32が送り
込まれ、この給紙装置31は1対のローラ33.34を
月1いて構成さ1する。このローラ33は所定の速度で
回転1枢動さ牙]、ローラ34はレバー35の一端部に
枢着さねろ。レバー35け中央部で枢支さ牙1他端部が
1′」λ36シ介し−〔ル)1ド5QL4の可動軸に結
合さ牙すると共に不動部祠との間に−ね37が増刊けら
牙1ろ。そしエローラ34けルノ1ド5QL4が作Ir
l+ l−又いt工いととに(プ彷J・:i’4) J
i4ばね37によりレバー35がストッパー38に当た
る(r’L置まで回即jしてローラ33から1順れ、ル
ノイド5OL4が作向fしたときにル)(トSOI、4
によりレバー35がばね37に抗(2て回動してローラ
33に王接さ牙する。転写紙32け給紙台から一枚ずつ
順次ローラ33 、34φ)間に送り込ま罎11、ロー
ラ34かローラ33に圧接したときにローラ33,34
により歓牟体11と転写ローラ25との間に送り込才f
する。分離装僧’160分離爪が汁1いられ、この分離
爪でAjy、 )Y;木目から分離された転′U紙は案
内板39.40で案内されて案内ハ41 により無端
ベルト42に送り込まねる。無端ベルト42けローラ4
3.44にかけ渡され、クラッチCL ’2、CLBσ
)作動によりIF正転/け逆転さ)・1.るようになっ
ている。無端ベルト42上に01バミ着装愼45が配置
さJ]、この定着装置45により無端ベルト42で搬送
さ牙1ろ転写紙が定着される。転与紙う″−斧′着装置
45で定着されて無端ベルト42の正転により搬送され
る経路にはスイッチy6 があり、さl;]にローラ4
4σ〕外方には常時回転している1対のローラ57.5
8があり、さらにその外方にSW 7 が配置゛すれ
、このスイッチY6、SW 7は片面複写σ)場合作動
し両面複写の場合はスイッチSW 6 のみ作動する
。無端ベル)421!l・逆転したと般には転写紙は案
内片4Iで無端ベルト46に案内される。無端ベルト4
6はローラ47.48にかけ渡されクラッチCL 3
か作kIIしているときに逆転して案内片41で案内
さね℃きた転写紙を搬送し”C陵)Y−休11と転′局
ローラ30との間に送り込む。無端ベルト46VCより
転与紙が搬送される経路にはスイッチSW 5 が配
置され、このスイッチSW 5 は転写紙知より作動
する。分離装置18は分離爪が用いられ、こグ)分離爪
で分離された転写紙は案内板49.50で案内され無端
ベルト5】により排紙口に搬送される。無端ベルト5I
i:Iローラ52,53にかけ#され、その上方依=定
着装置54が配置さJする。この−1!着装檻54と排
紙[1との間にはスイッチsw8 がt’!ii’、置
され、このスイッチSW8 け転l¥紙にまり作り1す
る。又カム5jiかクラッチCL r 乃び南東機構
56ケ介して威光体11に連結され、カム550箇囲に
スイッチswj〜SW 4 が配、置される。
今、端子BJ、82ケ交流11f源妬接続してメインス
イッチMS を閉成したとすれば交流電源の出力がヒ
ユーズFを介して端子B3.84間に印加され、定着装
置45.54及びモータMl が給電され℃作曲1状
態になりモータMl により世r象装置14及びクリ
ー二/グ装置Hr l 9が作ii#状態如なると共に
感光体11 が回転μ(べ動さ罎]7、タイマー′r
l が給電、さ才′シる。
イッチMS を閉成したとすれば交流電源の出力がヒ
ユーズFを介して端子B3.84間に印加され、定着装
置45.54及びモータMl が給電され℃作曲1状
態になりモータMl により世r象装置14及びクリ
ー二/グ装置Hr l 9が作ii#状態如なると共に
感光体11 が回転μ(べ動さ罎]7、タイマー′r
l が給電、さ才′シる。
この状態で片1酊プリントスイッチsswを閉じると、
リレーRA2が作動してぞσ”m l;i−’接、Ii
!5RA2− alを閉成して自己保持すると共に常υ
F4接点RA2− a2、RA2−a3%’閉成し常閉
接虞RA2− bl = RA2−b3 を開成する
。リレーRAt &J:常開接ffi、 RA2− a
2の閉成により作動しその常開接点’RAI −al
を閉1ルし℃自己1呈持すると共罠常開接点RAI
−+2〜RA I−咬5 を閉成する。この常i(1暗
点RAI−っ2の閉成によりリレーRA4 <)−作動
しその常開接、0R,A4− al %−開閉成、て
自己保持′すると共に常14;1接、’HRA4− a
2 、 RA4− a3を閉成する。この常開接、肖
RA4−93 の閉成知よりンレノ1ド5OL2.5O
L3が作動して転写ローラ25が感光体11に川接さ才
すると共に分離爪16が荷、10体11に当接さねろ。
リレーRA2が作動してぞσ”m l;i−’接、Ii
!5RA2− alを閉成して自己保持すると共に常υ
F4接点RA2− a2、RA2−a3%’閉成し常閉
接虞RA2− bl = RA2−b3 を開成する
。リレーRAt &J:常開接ffi、 RA2− a
2の閉成により作動しその常開接点’RAI −al
を閉1ルし℃自己1呈持すると共罠常開接点RAI
−+2〜RA I−咬5 を閉成する。この常i(1暗
点RAI−っ2の閉成によりリレーRA4 <)−作動
しその常開接、0R,A4− al %−開閉成、て
自己保持′すると共に常14;1接、’HRA4− a
2 、 RA4− a3を閉成する。この常開接、肖
RA4−93 の閉成知よりンレノ1ド5OL2.5O
L3が作動して転写ローラ25が感光体11に川接さ才
すると共に分離爪16が荷、10体11に当接さねろ。
又常14i1吸点RAI −a4 の閉成によりクラ
ッチCL2が作動し無端ベルト42を正転させ、fi軍
伍嵌白2(j常開接点TIA+−υ5C1)開成により
電源01力かイJ1給されで作動し1(f、 電体t1
1帯W(さぜろ。クラッチCLIは常開接点RAI −
l113 の閉成眞より作動t2カム55か回転11
駆動さfする。スイッチSWIげカム55う1定常位f
対より回転すると閉成する。七グ)後、スイッチSW2
うζカム55により閉1人さ才すると、リレーRA 6
か作すリ1してその常開接点R,A6−嗅l を1!1
°11戊して自己保持イろと共に濱開接点R,A6−
a2、RA6−53 を閉成し常開接点RA6− t
)を1ツ1放する。この常FHM接点RA6− a2
の閉5!2.によりランプ21が点幻し、かつ常開接
点RA6− a3 σ)閉成によりモータM3 が
正転しラップ2I及び光栄系が図示矢印方向に移動し原
稿台20の叱1面BF、グ)原稿q)像が感光体11に
控光さ牙1てそσ)静霜潜像が形成される。
ッチCL2が作動し無端ベルト42を正転させ、fi軍
伍嵌白2(j常開接点TIA+−υ5C1)開成により
電源01力かイJ1給されで作動し1(f、 電体t1
1帯W(さぜろ。クラッチCLIは常開接点RAI −
l113 の閉成眞より作動t2カム55か回転11
駆動さfする。スイッチSWIげカム55う1定常位f
対より回転すると閉成する。七グ)後、スイッチSW2
うζカム55により閉1人さ才すると、リレーRA 6
か作すリ1してその常開接点R,A6−嗅l を1!1
°11戊して自己保持イろと共に濱開接点R,A6−
a2、RA6−53 を閉成し常開接点RA6− t
)を1ツ1放する。この常FHM接点RA6− a2
の閉5!2.によりランプ21が点幻し、かつ常開接
点RA6− a3 σ)閉成によりモータM3 が
正転しラップ2I及び光栄系が図示矢印方向に移動し原
稿台20の叱1面BF、グ)原稿q)像が感光体11に
控光さ牙1てそσ)静霜潜像が形成される。
この静電/!+!f像は月/r象装怖“14によりトナ
ーで現像さ−J゛+る。ランプ2J及び光学系がスター
トすると、作動片24が同(l々にスタートし、スイッ
チ5W11が閉じる。ランプ21及び゛>’(−学系か
移ii# して複写サイズ設定片22による設定線E土
で原稿σ)鍬シh’、、 )V−してくると、作麹7片
24によりスイッチ5w1zう)作動し。
ーで現像さ−J゛+る。ランプ2J及び光学系がスター
トすると、作動片24が同(l々にスタートし、スイッ
チ5W11が閉じる。ランプ21及び゛>’(−学系か
移ii# して複写サイズ設定片22による設定線E土
で原稿σ)鍬シh’、、 )V−してくると、作麹7片
24によりスイッチ5w1zう)作動し。
リレーR,A6 ?ノ;it帰する。したがってラップ
2Iが消えると共にモータM3 が逆転しラッグ21
及び光学系がもどり;く4ソチ5Wi2げ1%I !l
ti’+ ’1−ろ。片面均厚ヴ)場合原稿台2()σ
)叱J面B及び考・2而C十の原稿を交互に腹14−1
−るときにスイッチ5W13が閉成さ罎1.る。したが
ってス1ノチSW 131閉成したときにはスイッチ5
WI2か作動するとリレーRA7が作動しその常開接点
RΔ7−al を[11成しで自己イ呆持1”ると共
に常1ト1接点RA7− a2 ヶ閉成し常閉接、昏
RA7 (+を開放する。この常開接点RA7− a2
の閉成によりモータM4 で原稿台20?)ζ図
示矢印方回に賜動される。原稿台20が移Ql−すると
、Jl lI$に作動片23が移動しスイッチ謂9が閉
じる。原稿台20が移動してその基準線Aが複写カイズ
股宇片22Fよる設定線Eまでくると、作動ハ23によ
りスイッチ5WJOか作動しモータM4 が停止l、て
原稿台20がイ亭止する。ランプ24及びyt学系う−
もとσ)定當缶V1°にくると、作動片24によりスイ
ッチ5w1tが1゛11きモータM3 が停止してラ
ンプz1g<び光学系−ν・停止する。7r−tr)後
スイッチSW3ろ・カム55により閉成さ′!11ると
、ンレノイドs o t、 4 ?J:作動し℃転゛9
1(32が転写ローラ25と感光体11との間に送り込
まれて感光体J1から転q紙32にトナーが転写される
。
2Iが消えると共にモータM3 が逆転しラッグ21
及び光学系がもどり;く4ソチ5Wi2げ1%I !l
ti’+ ’1−ろ。片面均厚ヴ)場合原稿台2()σ
)叱J面B及び考・2而C十の原稿を交互に腹14−1
−るときにスイッチ5W13が閉成さ罎1.る。したが
ってス1ノチSW 131閉成したときにはスイッチ5
WI2か作動するとリレーRA7が作動しその常開接点
RΔ7−al を[11成しで自己イ呆持1”ると共
に常1ト1接点RA7− a2 ヶ閉成し常閉接、昏
RA7 (+を開放する。この常開接点RA7− a2
の閉成によりモータM4 で原稿台20?)ζ図
示矢印方回に賜動される。原稿台20が移Ql−すると
、Jl lI$に作動片23が移動しスイッチ謂9が閉
じる。原稿台20が移動してその基準線Aが複写カイズ
股宇片22Fよる設定線Eまでくると、作動ハ23によ
りスイッチ5WJOか作動しモータM4 が停止l、て
原稿台20がイ亭止する。ランプ24及びyt学系う−
もとσ)定當缶V1°にくると、作動片24によりスイ
ッチ5w1tが1゛11きモータM3 が停止してラ
ンプz1g<び光学系−ν・停止する。7r−tr)後
スイッチSW3ろ・カム55により閉成さ′!11ると
、ンレノイドs o t、 4 ?J:作動し℃転゛9
1(32が転写ローラ25と感光体11との間に送り込
まれて感光体J1から転q紙32にトナーが転写される
。
その転写紙は分離爪16により感)′6体Jlから分離
され案内板39.40で案内され案内片4工により無免
(ベルト42(C送り込まれて無端ベルト42で搬送さ
Jlその搬送途中において定着;gN 45によりトナ
ーか定着される。この転ず紙が定着装置45で定着さ4
′また後にスイッチSW61作動させると、リレーRA
Jが復帰し帯電装置12が作動Ill、なく l’x、
ると共にリレー RA3が作Uυ1してその常開接点R
A3−ら1 を閉成12で自己イ♀持すると共に常開接
、d R,A3−−.2 を閉成してタイマーTに給
電させ常開接点RA3− bl、RA3− t+2
を開放する。こ0常閉接ルRA3− b2の開hkによ
りルノ′イド5OL2,5OL3が6j弗)し転′I=
rr−+−ラ25及び分離爪16が感光体J1から献罎
1ろ。定寧fイに1菖°45′で・シ;、′号裔さ牙′
lた転俸淘3」さらに相号送されて同紙台に抽出される
が、そθ)途中でスイッチSW7を作助IさせリレーR
A 2.1七A4力1作動しなくなりタイ−7−’l’
か給電停止1て重鎖系が解除さねろ。したかつ℃転h“
紙はハ面に伸゛稼さ牙1、て刊出さJすることになり、
そσ)複写サイズは初写勇イズ設定片22を移動させる
ことにより目]変することかで゛とろ。スイッチ5W1
3が閉12にさ牙1ている場1合、タイマーTl /
+ζスインチSW7によりオフにrつ℃かrつ20秒相
貫の設定時間経過1ろまでにスイッチS S’Wが閉成
さ牙1て次の複写ヰj1作における鯉光が行なわれると
、原稿台2()グ)A・2而cトθ)原稿が同様に連写
される。タイマーTl がオンになっ℃その常開接、
a Ti −a が復帰すると、リレーRA7 ?J
″−復帰し7モ一タM4 が逆転して原稿台20がも
とにもどり、原稿台20がもとの宋當位置如もどったと
Nに作jiijr片23によりスイッチSW9か開いて
モータM4か停止し原稿台2()が停[卜する。したが
ってスイッチSW]3が閉成さね、ている場合には原稿
台zo 」−、ty)財・l面B及び壜・2[^1C上
の原稿が交互、に片面複写さ牙]ることになる。スイッ
チ5WI3が閉成さねて℃・ないときには原稿台20σ
)壜’11石B−Hの原稿4)みが複写される。
され案内板39.40で案内され案内片4工により無免
(ベルト42(C送り込まれて無端ベルト42で搬送さ
Jlその搬送途中において定着;gN 45によりトナ
ーか定着される。この転ず紙が定着装置45で定着さ4
′また後にスイッチSW61作動させると、リレーRA
Jが復帰し帯電装置12が作動Ill、なく l’x、
ると共にリレー RA3が作Uυ1してその常開接点R
A3−ら1 を閉成12で自己イ♀持すると共に常開接
、d R,A3−−.2 を閉成してタイマーTに給
電させ常開接点RA3− bl、RA3− t+2
を開放する。こ0常閉接ルRA3− b2の開hkによ
りルノ′イド5OL2,5OL3が6j弗)し転′I=
rr−+−ラ25及び分離爪16が感光体J1から献罎
1ろ。定寧fイに1菖°45′で・シ;、′号裔さ牙′
lた転俸淘3」さらに相号送されて同紙台に抽出される
が、そθ)途中でスイッチSW7を作助IさせリレーR
A 2.1七A4力1作動しなくなりタイ−7−’l’
か給電停止1て重鎖系が解除さねろ。したかつ℃転h“
紙はハ面に伸゛稼さ牙1、て刊出さJすることになり、
そσ)複写サイズは初写勇イズ設定片22を移動させる
ことにより目]変することかで゛とろ。スイッチ5W1
3が閉12にさ牙1ている場1合、タイマーTl /
+ζスインチSW7によりオフにrつ℃かrつ20秒相
貫の設定時間経過1ろまでにスイッチS S’Wが閉成
さ牙1て次の複写ヰj1作における鯉光が行なわれると
、原稿台2()グ)A・2而cトθ)原稿が同様に連写
される。タイマーTl がオンになっ℃その常開接、
a Ti −a が復帰すると、リレーRA7 ?J
″−復帰し7モ一タM4 が逆転して原稿台20がも
とにもどり、原稿台20がもとの宋當位置如もどったと
Nに作jiijr片23によりスイッチSW9か開いて
モータM4か停止し原稿台2()が停[卜する。したが
ってスイッチSW]3が閉成さね、ている場合には原稿
台zo 」−、ty)財・l面B及び壜・2[^1C上
の原稿が交互、に片面複写さ牙]ることになる。スイッ
チ5WI3が閉成さねて℃・ないときには原稿台20σ
)壜’11石B−Hの原稿4)みが複写される。
またメインスイッチMS を閉成した状態て゛両面プリ
ントスイッチDSWを閉成すると、リレーRΔlが作動
し、その常開接、5RAl−うl を閉成し、て自己保
持すると共に常開接点RA2− a2〜RA2− !1
1.5を閉成する。この帛開接、つRAI −A2
の閉成によりリレーRA4か作動し、その常開接点RA
4− alを閉[TVして自己保持すると共に常開接点
RA4−A2、RA4− A3 %4閉成する。そして
この常開接5QRA4− A3 の閉成によりンレノ
イド5OL2゜8OL3が作動して転写ローラ25が越
光体月に1刊接さくfすると共に分離爪16がM!−>
y体11に当接される。
ントスイッチDSWを閉成すると、リレーRΔlが作動
し、その常開接、5RAl−うl を閉成し、て自己保
持すると共に常開接点RA2− a2〜RA2− !1
1.5を閉成する。この帛開接、つRAI −A2
の閉成によりリレーRA4か作動し、その常開接点RA
4− alを閉[TVして自己保持すると共に常開接点
RA4−A2、RA4− A3 %4閉成する。そして
この常開接5QRA4− A3 の閉成によりンレノ
イド5OL2゜8OL3が作動して転写ローラ25が越
光体月に1刊接さくfすると共に分離爪16がM!−>
y体11に当接される。
さらに常開接点RAI −A4 σ)閉成によりクラ
ッチCL2が作動し無端ベルト42シ正転さ仕る。又常
開接点RA I −伐5 θ)閉成により帯電1イ装弊
j2け事象出力が供給さit″C作動し感光体】1シ帯
電させ、かつ常開接点11At −A3 の閉接によ
りクラッチCLIが作詩1しカム55か回転1駆動され
ろ。スイッチSW1はカム55か定塁′位値より回転中
ろと閉成する。その?2;、スイッチSW2がカム55
により閉成さ牙1ろと、リレーRA6が作動してその常
開接A RA6− al を閉成して自己保持すると
共に常開接、+、 RA6− !12、RA6− a:
ウ ヤ閉成し常開接点RA6−1)を開放する。
ッチCL2が作動し無端ベルト42シ正転さ仕る。又常
開接点RA I −伐5 θ)閉成により帯電1イ装弊
j2け事象出力が供給さit″C作動し感光体】1シ帯
電させ、かつ常開接点11At −A3 の閉接によ
りクラッチCLIが作詩1しカム55か回転1駆動され
ろ。スイッチSW1はカム55か定塁′位値より回転中
ろと閉成する。その?2;、スイッチSW2がカム55
により閉成さ牙1ろと、リレーRA6が作動してその常
開接A RA6− al を閉成して自己保持すると
共に常開接、+、 RA6− !12、RA6− a:
ウ ヤ閉成し常開接点RA6−1)を開放する。
この常開接点RA6− A2 の閉成によりランプ2
1が、rが月1−.、かつ常1i1 W点RA6− A
3 17)閉成rよりモータM3 がIF転しランフ2
J及び光栄系が移動し原稿台20に+6ける1′l而B
ヒf)原稿σ)(象が感光体月VCMl、 tされ℃そ
の静電潜f象が汁ah児さftろ。こび)靜璽、潜1p
は現像紡@ 14 ICよりトナーで観像さ牙する。
1が、rが月1−.、かつ常1i1 W点RA6− A
3 17)閉成rよりモータM3 がIF転しランフ2
J及び光栄系が移動し原稿台20に+6ける1′l而B
ヒf)原稿σ)(象が感光体月VCMl、 tされ℃そ
の静電潜f象が汁ah児さftろ。こび)靜璽、潜1p
は現像紡@ 14 ICよりトナーで観像さ牙する。
ランプ21及び芹学系がスタートすると、作動片24か
同時トスタートしスイッチ5W11が121じる。ラン
プ21及び光学系が移動し7て初′イサイズ設’jre
片22による設定線Eまで原稿の像シ1償尤し℃くイ)
と、作動片24によりスイッチ歴12が作動し、リレー
RASかTV、 Ga1tする。したがってランフ“2
111−7″肖えると共にモータM3 が逆転し、ラ
ンプ2x)’;び)1]栄糸がもどりスイッチ5W12
は復帰する。ランプ21及で)・yr1G系かもとの定
ポ荀侶にくると、作動)124によりスイッチ5WIl
?J″−開きモータM3 /+ζイイ・)ト1.てラ
ンフ2J、Iりび子学系が停止する。またスイッチ8〜
!12が作1til+片241でより作動し、たと給に
リレーR,A7か作!Iul L、そσ)常開接点RA
7−ら1 を閉1+V L、て自己保持すると共に常開
接点RA7− A2 を閉)Aiし常開接点RA7−
bをυ11放する。この常μ)1接廣1tA7−っ2
σ)閉成により原稿台20がモータM4 で図星ケ印
方回にj(、<動さ牙]る。居j稿台z’oが移動する
と同時に作動片23が移ルIt L、スイッチSW9が
閉じる。原N:i台20 が移動してその基準線Aが
衿写ザイズ設定片22 眞よる設定線Eまでくると、
作動片23(でよりスイッチ5iVIOが作動しモータ
M4が停止Fシて原稿台20/+′−停止りする。その
後ス1ソチSW3 がカム55により作曲1才ると、
ルノイド5QL4が作動して転゛/7′府(32が転′
シW n−ラ25と感牟体1.1との間に送り込まJl
で$ >r・休111)X1転’ff7 、曹C,32
11r−ト廿−が転写さ牙1ろ。そσ)177紙は分m
i1川」6(てより枦)11体11かC)分M(さ第1
案内扱39,4Uで案内され案内片41により無端くル
)42に送り込ま)・+で無りiMベルト42で搬送さ
+1.その搬送中に定着装置45によりトナーが定着さ
れる。そt7’)転■厭がスイッチSW6を作動さト七
ると、リレーR,A、Iが復1.1シ帝市4ε置12が
復帰し2クラッチ−〇uが復帰しで、1IIl端ベルト
42が停止ずろ。又ス1ノチSW6θ)作u7によりリ
レーRA3が作動し2、そのポ開接、壱RA3−づJ
をJ1’i I戊して自己イ呆持1−イ)と共に常11
1接、つRA3− a2 を閉成してタイ? −T
VCm’tM、 サW常Ijl19.:’点RA3−
bl、1.tA3− t)2を開放する。この常閉機力
RA3− b2 り)開放によりルノイド5OL2.
5QL3が復帰し転αローラ25及び分離爪16が感光
体11から離される。カム55はスイッチSW4を通過
し回転し紗ける。タイマーTは給市されてから設定時間
経過すると、作動してその常開接、壱T −al〜T
−a5を閉成し常の閉成によりルノイド80 L +
?l”−作即+ 1.て転写ローラ30が感光体11に
田接され、常開接点’r −a3 の閉成によりクラ
ッチCLIが作動し糾、い]′てカム55が継続1.て
回転するう又常C;1接声]t −a4 グ)閉[戊
によりクラッチCL3が作動して無端ベルト42.46
が逆転し無端ベルト4zトの転体紙が搬送され、かつ常
開接点T −a5 の閉成により帯′市装置12か作
動して感光体11が帯′亀さす1て行く。スイッチSW
6は転写紙が通過すると(y帰し、スイッチSW5つ)
転写紙により作動するとクラッチCL3カ・(%、)ジ
市して無端ベルl−42,46か停しヒ1゛る。又ス1
ソヂSW2かカム55により作動すると、リレーRA6
が作如1しその常開接点RA6−まl を閉成して自己
保持すると共に常■1接、li’ii、 RA6− a
2、RA6− a3 & Ill成し富閉接巧RA6−
+)シ開放する。この常開接、ψ。
同時トスタートしスイッチ5W11が121じる。ラン
プ21及び光学系が移動し7て初′イサイズ設’jre
片22による設定線Eまで原稿の像シ1償尤し℃くイ)
と、作動片24によりスイッチ歴12が作動し、リレー
RASかTV、 Ga1tする。したがってランフ“2
111−7″肖えると共にモータM3 が逆転し、ラ
ンプ2x)’;び)1]栄糸がもどりスイッチ5W12
は復帰する。ランプ21及で)・yr1G系かもとの定
ポ荀侶にくると、作動)124によりスイッチ5WIl
?J″−開きモータM3 /+ζイイ・)ト1.てラ
ンフ2J、Iりび子学系が停止する。またスイッチ8〜
!12が作1til+片241でより作動し、たと給に
リレーR,A7か作!Iul L、そσ)常開接点RA
7−ら1 を閉1+V L、て自己保持すると共に常開
接点RA7− A2 を閉)Aiし常開接点RA7−
bをυ11放する。この常μ)1接廣1tA7−っ2
σ)閉成により原稿台20がモータM4 で図星ケ印
方回にj(、<動さ牙]る。居j稿台z’oが移動する
と同時に作動片23が移ルIt L、スイッチSW9が
閉じる。原N:i台20 が移動してその基準線Aが
衿写ザイズ設定片22 眞よる設定線Eまでくると、
作動片23(でよりスイッチ5iVIOが作動しモータ
M4が停止Fシて原稿台20/+′−停止りする。その
後ス1ソチSW3 がカム55により作曲1才ると、
ルノイド5QL4が作動して転゛/7′府(32が転′
シW n−ラ25と感牟体1.1との間に送り込まJl
で$ >r・休111)X1転’ff7 、曹C,32
11r−ト廿−が転写さ牙1ろ。そσ)177紙は分m
i1川」6(てより枦)11体11かC)分M(さ第1
案内扱39,4Uで案内され案内片41により無端くル
)42に送り込ま)・+で無りiMベルト42で搬送さ
+1.その搬送中に定着装置45によりトナーが定着さ
れる。そt7’)転■厭がスイッチSW6を作動さト七
ると、リレーR,A、Iが復1.1シ帝市4ε置12が
復帰し2クラッチ−〇uが復帰しで、1IIl端ベルト
42が停止ずろ。又ス1ノチSW6θ)作u7によりリ
レーRA3が作動し2、そのポ開接、壱RA3−づJ
をJ1’i I戊して自己イ呆持1−イ)と共に常11
1接、つRA3− a2 を閉成してタイ? −T
VCm’tM、 サW常Ijl19.:’点RA3−
bl、1.tA3− t)2を開放する。この常閉機力
RA3− b2 り)開放によりルノイド5OL2.
5QL3が復帰し転αローラ25及び分離爪16が感光
体11から離される。カム55はスイッチSW4を通過
し回転し紗ける。タイマーTは給市されてから設定時間
経過すると、作動してその常開接、壱T −al〜T
−a5を閉成し常の閉成によりルノイド80 L +
?l”−作即+ 1.て転写ローラ30が感光体11に
田接され、常開接点’r −a3 の閉成によりクラ
ッチCLIが作動し糾、い]′てカム55が継続1.て
回転するう又常C;1接声]t −a4 グ)閉[戊
によりクラッチCL3が作動して無端ベルト42.46
が逆転し無端ベルト4zトの転体紙が搬送され、かつ常
開接点T −a5 の閉成により帯′市装置12か作
動して感光体11が帯′亀さす1て行く。スイッチSW
6は転写紙が通過すると(y帰し、スイッチSW5つ)
転写紙により作動するとクラッチCL3カ・(%、)ジ
市して無端ベルl−42,46か停しヒ1゛る。又ス1
ソヂSW2かカム55により作動すると、リレーRA6
が作如1しその常開接点RA6−まl を閉成して自己
保持すると共に常■1接、li’ii、 RA6− a
2、RA6− a3 & Ill成し富閉接巧RA6−
+)シ開放する。この常開接、ψ。
RA6− a2 σノ開成によりう7プ21が点灯し
、か一つ常!′4i:l接点−RA6− a3 σ)
閉成によりモータM3 ?J’= 11−転しランプ
及び光学系が図示矢印方向に移動し2原稿台20の1・
2面C上σ)原稿の1象が感光体1. t K臓光され
℃、そσ) fj% ?If潜1象が形成される。この
静電潜@にf1/1象契jat4に1リトナーでfjl
像さ才する。ランプ21及び)1分系かスタートすると
、作動片24が同+1(1i’ Kスタートしス1ソチ
歴11が閉じる。ラング21 及び庁栄系か移動して
彷4イザイズW4宇片22によて〉設定線Eまで原稿の
隊な箇、)Y−L、でくると、作即1ハ24によりスイ
ッチ5W12が作動しリレーRA6う;f■帰i−る。
、か一つ常!′4i:l接点−RA6− a3 σ)
閉成によりモータM3 ?J’= 11−転しランプ
及び光学系が図示矢印方向に移動し2原稿台20の1・
2面C上σ)原稿の1象が感光体1. t K臓光され
℃、そσ) fj% ?If潜1象が形成される。この
静電潜@にf1/1象契jat4に1リトナーでfjl
像さ才する。ランプ21及び)1分系かスタートすると
、作動片24が同+1(1i’ Kスタートしス1ソチ
歴11が閉じる。ラング21 及び庁栄系か移動して
彷4イザイズW4宇片22によて〉設定線Eまで原稿の
隊な箇、)Y−L、でくると、作即1ハ24によりスイ
ッチ5W12が作動しリレーRA6う;f■帰i−る。
したがってランプ21?r’s?肖えるとノ1:にモー
タM3 か逆転し、ランプ21及わミ夕(学系h″−
もどり、スイッチ6WJ2は復if、寸ろ。ラップ21
及びう’を学系かもとの定常イ曾信°にくると、1乍即
1片24によりスイッチ5WJIか開〆モータM3
が停しトし7てランプ21及びゲ1学糸が1亭(ト1−
る。そグ)後スイッチSW3う1カム55VLよりj%
′1[戊き牙1.るが、ルノイド5OL4が作動;せ−
ず転体紙に−J、給送さt+、 /、cい。次にスイッ
チSW4 IJ’・カム55により1乍i1+ gると
、すL/ −R,A5が作動しその當開接7φjRA5
−a1%j閉成して自己保持すると、川にm 13トj
#点R,A5− a2 kl、’!成する。このん
開接小RA5− !12 σ)閉成により、クラッチ
CL3つ・作動し、軸端ベルト42.46が逆転をPi
開する。
タM3 か逆転し、ランプ21及わミ夕(学系h″−
もどり、スイッチ6WJ2は復if、寸ろ。ラップ21
及びう’を学系かもとの定常イ曾信°にくると、1乍即
1片24によりスイッチ5WJIか開〆モータM3
が停しトし7てランプ21及びゲ1学糸が1亭(ト1−
る。そグ)後スイッチSW3う1カム55VLよりj%
′1[戊き牙1.るが、ルノイド5OL4が作動;せ−
ず転体紙に−J、給送さt+、 /、cい。次にスイッ
チSW4 IJ’・カム55により1乍i1+ gると
、すL/ −R,A5が作動しその當開接7φjRA5
−a1%j閉成して自己保持すると、川にm 13トj
#点R,A5− a2 kl、’!成する。このん
開接小RA5− !12 σ)閉成により、クラッチ
CL3つ・作動し、軸端ベルト42.46が逆転をPi
開する。
したがっ℃無端ベルト牛6上σ)転写紙げ感バ体11と
転゛qローラ30ヒの間に送り込まれて感光体11から
転写紙にトナーが転イされる。そσ)メ吉果、転写紙は
両面に複写されることになり、分1と11爪18により
感光体11から分離され案内板49.50でシ゛″内さ
れて無端ベルト51”1ニー搬送さ才1、そσ)搬送中
に定着製拠54眞より定着される。こσ)′r−着され
た転写4代は排紙台如排出されるが、そグ)際スインず
一8Vh3を1乍即1させろ。このスイッチ5tv8′
F)+午Wi1・によりリレーRA 3 、 RA4、
クイ−7−’I’、リレーl也A!i、RA7か得帰し
ンレノイド80LIかfνIliζI−で転110−ラ
30 か膵光体11から囲IJ1クラッチCI、 3
ウに復帰して無端ベルト42.46が停[ヒする。
転゛qローラ30ヒの間に送り込まれて感光体11から
転写紙にトナーが転イされる。そσ)メ吉果、転写紙は
両面に複写されることになり、分1と11爪18により
感光体11から分離され案内板49.50でシ゛″内さ
れて無端ベルト51”1ニー搬送さ才1、そσ)搬送中
に定着製拠54眞より定着される。こσ)′r−着され
た転写4代は排紙台如排出されるが、そグ)際スインず
一8Vh3を1乍即1させろ。このスイッチ5tv8′
F)+午Wi1・によりリレーRA 3 、 RA4、
クイ−7−’I’、リレーl也A!i、RA7か得帰し
ンレノイド80LIかfνIliζI−で転110−ラ
30 か膵光体11から囲IJ1クラッチCI、 3
ウに復帰して無端ベルト42.46が停[ヒする。
そし、てモータIVi4 が逆転し℃I′PA稿台2
0吊台20(、どり、原シ1j台20/J・もとの定常
位置にもどったヒきに作Q+片23e?よりスイッチS
W9 が開いてモータM4 う)停止に[−原稿台20
が停止する。排紙台に排(11ざわた転写紙は原稿台2
06τおける矛11酊B々びル:J 1ji1C上の+
bLmの像か画面K 44F写され、そ’7) p’l
il ’j−酊VL−,F’ノ′rされる′す゛イズは
力」C等しくなり辛y′程す1ズF+’、’: %、′
ハ22 により任童に設定で綻る。
0吊台20(、どり、原シ1j台20/J・もとの定常
位置にもどったヒきに作Q+片23e?よりスイッチS
W9 が開いてモータM4 う)停止に[−原稿台20
が停止する。排紙台に排(11ざわた転写紙は原稿台2
06τおける矛11酊B々びル:J 1ji1C上の+
bLmの像か画面K 44F写され、そ’7) p’l
il ’j−酊VL−,F’ノ′rされる′す゛イズは
力」C等しくなり辛y′程す1ズF+’、’: %、′
ハ22 により任童に設定で綻る。
以上q)ように本発明(’7よる?j9子5匹複写装置
によれば2面分4)原稿帷置面ヒσ) t’、 I+i
j私お別々に複りi−ることがでざるので、転写kJF
、(r)両m1に複写できることVt本キ)ろん、転写
紙σ)片面にσ)馬、1pqすることもできる。また立
体物り> 21fii f;jもちろん氷雪σ)左右R
而をも交換する。ごと〆「く原f関載置面にグ)1+た
!ll:十で:・〃qでとる。
によれば2面分4)原稿帷置面ヒσ) t’、 I+i
j私お別々に複りi−ることがでざるので、転写kJF
、(r)両m1に複写できることVt本キ)ろん、転写
紙σ)片面にσ)馬、1pqすることもできる。また立
体物り> 21fii f;jもちろん氷雪σ)左右R
而をも交換する。ごと〆「く原f関載置面にグ)1+た
!ll:十で:・〃qでとる。
3′1図は本発明によろ゛す″真物写装置q)−実屏へ
例1を示す4M 111&l、”4−21’;<目:1
,1rfJ ′JL ai i+11K +、;ける穿
)し==旧σ)−咎11?1・示す構+r12.L!ス
1、)・31ソ1及び君・41ネlはトδ14実施例に
1、くける、「錆、系を示す回路図である。 11・・・辞1)Y°体、J2・・・帯虜装鰺、13・
・・辱光装竹、14・・・現隙装能、15・・転写装着
、16・・・分離装置、17・・・転q装置、18・・
・分師装値、2(1,・・原稿台、21・・・ランプ、
22・・・連写サイズめ定ハ、23.24・・・作動台
、SW9〜5W12 スイッチ、31・・糸二T勾(
装置゛、45゜54・・・定着装置。 手続補正書は式) 特許庁長官 着膨 和犬 殿 l 事件の表示 昭和58年特許願第43679号 2 発明の名称 電子写真複写装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (674)株式会礼リコー4代理人 住 所 東京都批田谷区経堂4丁目5番4号6 補正
の対象 257−
例1を示す4M 111&l、”4−21’;<目:1
,1rfJ ′JL ai i+11K +、;ける穿
)し==旧σ)−咎11?1・示す構+r12.L!ス
1、)・31ソ1及び君・41ネlはトδ14実施例に
1、くける、「錆、系を示す回路図である。 11・・・辞1)Y°体、J2・・・帯虜装鰺、13・
・・辱光装竹、14・・・現隙装能、15・・転写装着
、16・・・分離装置、17・・・転q装置、18・・
・分師装値、2(1,・・原稿台、21・・・ランプ、
22・・・連写サイズめ定ハ、23.24・・・作動台
、SW9〜5W12 スイッチ、31・・糸二T勾(
装置゛、45゜54・・・定着装置。 手続補正書は式) 特許庁長官 着膨 和犬 殿 l 事件の表示 昭和58年特許願第43679号 2 発明の名称 電子写真複写装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 (674)株式会礼リコー4代理人 住 所 東京都批田谷区経堂4丁目5番4号6 補正
の対象 257−
Claims (1)
- 画面複方を行う市子写真複方装置b [おいて、二自分
の原稿を併髄用能な原稿載置台と、当該載漕台十に設け
られ、原稿サイズVC応じて調整可能であり当該原稿の
片面の走査すべき範囲を特定する複写サイズ設定手段を
有し、当該設定手段により特定された走査長で、他面の
原稿を走査することを特徴とする電子写真複写装市。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58043679A JPS59145A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 電子写真複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58043679A JPS59145A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 電子写真複写装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP48003737A Division JPS4991453A (ja) | 1972-12-29 | 1972-12-29 |
Related Child Applications (4)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59164546A Division JPS6063554A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電子写真複写装置 |
JP59164544A Division JPS6063553A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電子写真複写装置 |
JP59164547A Division JPS6063555A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電子写真複写装置 |
JP59164545A Division JPS6063569A (ja) | 1984-08-06 | 1984-08-06 | 電子写真複写装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59145A true JPS59145A (ja) | 1984-01-05 |
JPS6315576B2 JPS6315576B2 (ja) | 1988-04-05 |
Family
ID=12670520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58043679A Granted JPS59145A (ja) | 1983-03-16 | 1983-03-16 | 電子写真複写装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59145A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206193A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | 小川 清 | 発熱保温ヒ−タ− |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3635555A (en) * | 1968-11-25 | 1972-01-18 | Canon Kk | Electrophotographic copying device |
US3637303A (en) * | 1968-06-21 | 1972-01-25 | Canon Kk | Electrophotographic copying machine having movable slit-exposure station |
-
1983
- 1983-03-16 JP JP58043679A patent/JPS59145A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3637303A (en) * | 1968-06-21 | 1972-01-25 | Canon Kk | Electrophotographic copying machine having movable slit-exposure station |
US3635555A (en) * | 1968-11-25 | 1972-01-18 | Canon Kk | Electrophotographic copying device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61206193A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | 小川 清 | 発熱保温ヒ−タ− |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315576B2 (ja) | 1988-04-05 |
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