JPS59144929A - 周辺機器制御装置 - Google Patents
周辺機器制御装置Info
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- JPS59144929A JPS59144929A JP1770083A JP1770083A JPS59144929A JP S59144929 A JPS59144929 A JP S59144929A JP 1770083 A JP1770083 A JP 1770083A JP 1770083 A JP1770083 A JP 1770083A JP S59144929 A JPS59144929 A JP S59144929A
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- JP
- Japan
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- data
- control unit
- sub
- memory
- main control
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/163—Interprocessor communication
- G06F15/167—Interprocessor communication using a common memory, e.g. mailbox
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は周辺機器を統括制御する周辺機器制#装置番
こ関するものである。
こ関するものである。
従来この種の装、tとして第1図1こボすものかあった
。図1こおいで、(la)と(2a)はCz U、(l
b)と(21) )fiプログラムのストアや、L記C
P U(la)(2a) )こよる制御において用いる
メモリ、 (IC)と(2C)はデータ転送用のデータ
・メモリ、(ld)と(2d)はυ”’ A 1lil
m1回路、(le)、 (if)と(2e)。
。図1こおいで、(la)と(2a)はCz U、(l
b)と(21) )fiプログラムのストアや、L記C
P U(la)(2a) )こよる制御において用いる
メモリ、 (IC)と(2C)はデータ転送用のデータ
・メモリ、(ld)と(2d)はυ”’ A 1lil
m1回路、(le)、 (if)と(2e)。
(2f)Vi入出力回路であり、tll + +21は
それぞれ主制御部、副制御部である。(3)はこの主制
御1141部・1)。
それぞれ主制御部、副制御部である。(3)はこの主制
御1141部・1)。
副制御部12+から構1現される判辺機器制御装・d、
・、5)Vilt!li1辺機器、(則は外部の他機器
であり、(4)は他機器10)との入出力信号ラインで
あろう第2図は本装置買の各部の前作を示すタイムチャ
ート図で、図1こ旧いて、Aは周辺機器・5)から1グ
aツクのデータをデータ・メモリ(2C)へ転送するの
1こ要する時間、Bはデータ・メモリ(2c)+こスト
アされたデータをj−クメモリ(IC,lへIJ+A
A転送するのに要する時間、Cはデータメモリ(Ic)
1こストアされたデータを他機器・」0)へ・伝送゛す
るのに要する時間を示す。
・、5)Vilt!li1辺機器、(則は外部の他機器
であり、(4)は他機器10)との入出力信号ラインで
あろう第2図は本装置買の各部の前作を示すタイムチャ
ート図で、図1こ旧いて、Aは周辺機器・5)から1グ
aツクのデータをデータ・メモリ(2C)へ転送するの
1こ要する時間、Bはデータ・メモリ(2c)+こスト
アされたデータをj−クメモリ(IC,lへIJ+A
A転送するのに要する時間、Cはデータメモリ(Ic)
1こストアされたデータを他機器・」0)へ・伝送゛す
るのに要する時間を示す。
次に前作についで、周辺機器・6)からデータを収出す
場合を例にとって説明する。
場合を例にとって説明する。
入出力信号ライン(4)を通して外部の他機器(1o)
がら゛ゝ周辺機器15)からデータを躾出せ“という命
令が入出力回路(11) tこ入力し、CP U (l
a)がこの命令を受jy、ると、CP U (la)
B命−i’)+コ[りr副制御部+21のCPU(2a
)に対して5周辺機器(5)からデータを収出せ“とい
う命令を入出力回路(le)、 (2e)を通して入力
するうC1’U(2a)け命令★こ従っで制御信号を入
出力回路(2f)rlして周辺機器15)へ入力し、周
辺機器・5)からデータを双出しデータ・メモリ(2c
)へストアする。時間AをかけClグロックのデータ収
出しを終rすると、(’;PU(2a)は周辺機器・5
)からのデータ収出しを一時停止し、D rA A制御
部6(2d’)tこ0+すA転送をするようlご指示し
、DMA制却回路(2d)は主制御部ζ1)のD rA
A制御回路(ld)とでl) IVI A 伝送をし
、データ・メモリ(2c)のデータ上データ・メモリ(
Ic)へ伝送する。
がら゛ゝ周辺機器15)からデータを躾出せ“という命
令が入出力回路(11) tこ入力し、CP U (l
a)がこの命令を受jy、ると、CP U (la)
B命−i’)+コ[りr副制御部+21のCPU(2a
)に対して5周辺機器(5)からデータを収出せ“とい
う命令を入出力回路(le)、 (2e)を通して入力
するうC1’U(2a)け命令★こ従っで制御信号を入
出力回路(2f)rlして周辺機器15)へ入力し、周
辺機器・5)からデータを双出しデータ・メモリ(2c
)へストアする。時間AをかけClグロックのデータ収
出しを終rすると、(’;PU(2a)は周辺機器・5
)からのデータ収出しを一時停止し、D rA A制御
部6(2d’)tこ0+すA転送をするようlご指示し
、DMA制却回路(2d)は主制御部ζ1)のD rA
A制御回路(ld)とでl) IVI A 伝送をし
、データ・メモリ(2c)のデータ上データ・メモリ(
Ic)へ伝送する。
L)1vIA転送中は王制イa部、11(7) CP
U (la)、副制御部+21のCPU(2a)は動作
を停止しでいる。
U (la)、副制御部+21のCPU(2a)は動作
を停止しでいる。
時間BをかけでυlJAM送が終rすると主制御部11
)ノCP U (la)はデータ・メモリ(lc) +
こストアされたデータを今度は入出力信号ライン(4)
を通して外部の他機器u(llへ時間Cをかけで転送す
る。
)ノCP U (la)はデータ・メモリ(lc) +
こストアされたデータを今度は入出力信号ライン(4)
を通して外部の他機器u(llへ時間Cをかけで転送す
る。
同時に副制御部(2)のCPtJ(2a)は再ひ周辺機
器・5)からデータを敢出し、データ・メモリ(2C)
lこストアを開始する。時間Aをかけでさら鹸こlブ
ロックのデータ収出しを終rするとCP LJ (2−
1)はデータ収出しを一時停止し、再びD tJ A制
御回路(2d) tこデータ・メモ1)(2C)から主
制御部・1)のデータ・メモリ(Ic)へD IViA
転送をさせる。
器・5)からデータを敢出し、データ・メモリ(2C)
lこストアを開始する。時間Aをかけでさら鹸こlブ
ロックのデータ収出しを終rするとCP LJ (2−
1)はデータ収出しを一時停止し、再びD tJ A制
御回路(2d) tこデータ・メモ1)(2C)から主
制御部・1)のデータ・メモリ(Ic)へD IViA
転送をさせる。
以上の動作を、外部からの命令どおりのデータ赦を周辺
機器1,5)から収出し、外部の他機器qtllへ転送
したと、副制御部(2)のCP U (2a)、主制御
部tllのCI’[J(la)がそれぞ/L #’lJ
mfするまで続ける。
機器1,5)から収出し、外部の他機器qtllへ転送
したと、副制御部(2)のCP U (2a)、主制御
部tllのCI’[J(la)がそれぞ/L #’lJ
mfするまで続ける。
なε、以上の説明は経過時間A、 CがA 2 Cの
場合に成り立つもので、A(Cの場合は主制御部(1)
と副制御部+21の時同関係は逆lこなる。
場合に成り立つもので、A(Cの場合は主制御部(1)
と副制御部+21の時同関係は逆lこなる。
従来のIS辺機器制御装置は以上のようlこ構成されて
いるので、全転送データがlブロックであるとすると、
−も2図からも解るよう番こ、転送蔽こ要する時間ばn
(A 十B )−1−Cとなり、時間が多くかかり、
またI) r%4A伝送中はCPUが停止して1曳の処
理ができず、制御プログラムもa雑になるなどの欠点が
めった。
いるので、全転送データがlブロックであるとすると、
−も2図からも解るよう番こ、転送蔽こ要する時間ばn
(A 十B )−1−Cとなり、時間が多くかかり、
またI) r%4A伝送中はCPUが停止して1曳の処
理ができず、制御プログラムもa雑になるなどの欠点が
めった。
この発明νま上記のような従来のものの欠点を1余去す
るlbめにrlされたもので、データ・メモリを主制御
部からも副制御部からもrクセスできる共有データ・メ
モリとし、さらIここれを2系統、9けること1こより
、伝送奢こ要する時間を短縮し、CPUがイ亭市するこ
と\なくし、制御プログラムをtiR単1こするCとが
できる周辺機器制御装憤を提供することを■16jとし
ている。
るlbめにrlされたもので、データ・メモリを主制御
部からも副制御部からもrクセスできる共有データ・メ
モリとし、さらIここれを2系統、9けること1こより
、伝送奢こ要する時間を短縮し、CPUがイ亭市するこ
と\なくし、制御プログラムをtiR単1こするCとが
できる周辺機器制御装憤を提供することを■16jとし
ている。
以上、この、蹟明の一実施例を図についで説明する。弔
3図は本発明の一実施例1こよる周辺機4電1]tII
II装憤をボし、図1こおいで、tllは外部の他機器
uUjとの間でデータの授受を行い該他機器u、0)か
らの命令をこ従って木副辺5機器制御装置t +、31
全体を統括する主制御部、(2)Qまこの主制御部(1
)の命令に従って1真後周辺機器・5)を制御しかつ直
接この周辺機器(5)との間でデータの授受を行う副制
御部であり、これラバそれぞれCP U (la)、
(2a )、メモリ(lb)、(2b)、入出力回路(
le)(it)、 (2e)(2t)、データ・バス(
Ig)、 (2g)、アドレスパスヲ含tr 制m 4
H’fライン(lh)、(2h)lこより構1戊されて
いる。また+6)、 +71は上記主制御部先1)の・
i処理のFでこの主制御部(1)または副11i1J岬
部(2)に各々交互1こ接続切替される2系統の共有デ
ータ・メモリであり、こノLらはそれぞれメモリ(6a
)、 (7a)、該メモリ(6a)、 (7a)のデー
タ・バスを制御部(1)または(2)のテ゛−タ・バス
(Ig)または(2g)に騙替えるデータ・バス切替回
路(6b)、 (71))、メモリ(6a)、 (7a
)の制呻凶号ラインを制御部(1)またrit21の1
間御信号ライン(111)または(2h) lこ+71
替える制御信号ψJ替回路C6C)、 (7C)からな
る。なお+8)、 19+はデータ・パス切替回路(6
b)、 (7b)および、制御1d号切替回路(6c)
、 (7C)の制御信号ラインである。
3図は本発明の一実施例1こよる周辺機4電1]tII
II装憤をボし、図1こおいで、tllは外部の他機器
uUjとの間でデータの授受を行い該他機器u、0)か
らの命令をこ従って木副辺5機器制御装置t +、31
全体を統括する主制御部、(2)Qまこの主制御部(1
)の命令に従って1真後周辺機器・5)を制御しかつ直
接この周辺機器(5)との間でデータの授受を行う副制
御部であり、これラバそれぞれCP U (la)、
(2a )、メモリ(lb)、(2b)、入出力回路(
le)(it)、 (2e)(2t)、データ・バス(
Ig)、 (2g)、アドレスパスヲ含tr 制m 4
H’fライン(lh)、(2h)lこより構1戊されて
いる。また+6)、 +71は上記主制御部先1)の・
i処理のFでこの主制御部(1)または副11i1J岬
部(2)に各々交互1こ接続切替される2系統の共有デ
ータ・メモリであり、こノLらはそれぞれメモリ(6a
)、 (7a)、該メモリ(6a)、 (7a)のデー
タ・バスを制御部(1)または(2)のテ゛−タ・バス
(Ig)または(2g)に騙替えるデータ・バス切替回
路(6b)、 (71))、メモリ(6a)、 (7a
)の制呻凶号ラインを制御部(1)またrit21の1
間御信号ライン(111)または(2h) lこ+71
替える制御信号ψJ替回路C6C)、 (7C)からな
る。なお+8)、 19+はデータ・パス切替回路(6
b)、 (7b)および、制御1d号切替回路(6c)
、 (7C)の制御信号ラインである。
第4図は本装置の各部の動作を示すタイムチャート図で
、図1こおいて、Aは周辺41に器(5)から1グロツ
クのデータを共有テ゛−タ・メモリ(6)するいは(7
)へ転送するのに要する時間、CVi共有データ・メモ
リ(6)または(7)にストアされたデータを他機器1
0)へ転送するのに要する時間を示す。
、図1こおいて、Aは周辺41に器(5)から1グロツ
クのデータを共有テ゛−タ・メモリ(6)するいは(7
)へ転送するのに要する時間、CVi共有データ・メモ
リ(6)または(7)にストアされたデータを他機器1
0)へ転送するのに要する時間を示す。
次1こ動作について、周辺機器からデータを収出す場合
を例にとって説明する。
を例にとって説明する。
入出力信号ライン(4)を通して外部の他機器(](2
)からゞ周辺機器(5)からデータを収出せ”という命
令が主制御部+llの入出力回路(if) +こ入力し
、CPU(la)かこの命令を受収ると、CPLJ(l
a)は直接周辺機器・、5)とデータの佼受をする副制
御部(2)のCP(J(2a)に9周辺機器、5)から
データを収出せ“という命令を入出力回路(le)、
(2e)を通して人力する。同時にCPU(la)は制
御信号ライン(8)を通して共有データ・メモリ(6)
のデータ・バスり替回路(6b)、制御信号切替回路(
6C)を制御し、メモリ(6a)のデータ・バス、制御
1d号ラインを副制御41部−2)のデータ・バス(2
g)、制御1d号ライン(2h)+こ6々接続し、共有
データ・メモリ(6)を訓電り1m xu +21のc
PLJ(2a)からアクセスできるよう番こし、もう一
方の共有データ・メモリ(7)は制御信号ライン(9)
を通して主制御部(1)のCPU(la)からアクセス
できるようにする。
)からゞ周辺機器(5)からデータを収出せ”という命
令が主制御部+llの入出力回路(if) +こ入力し
、CPU(la)かこの命令を受収ると、CPLJ(l
a)は直接周辺機器・、5)とデータの佼受をする副制
御部(2)のCP(J(2a)に9周辺機器、5)から
データを収出せ“という命令を入出力回路(le)、
(2e)を通して人力する。同時にCPU(la)は制
御信号ライン(8)を通して共有データ・メモリ(6)
のデータ・バスり替回路(6b)、制御信号切替回路(
6C)を制御し、メモリ(6a)のデータ・バス、制御
1d号ラインを副制御41部−2)のデータ・バス(2
g)、制御1d号ライン(2h)+こ6々接続し、共有
データ・メモリ(6)を訓電り1m xu +21のc
PLJ(2a)からアクセスできるよう番こし、もう一
方の共有データ・メモリ(7)は制御信号ライン(9)
を通して主制御部(1)のCPU(la)からアクセス
できるようにする。
副制御部(2)のCP IJ (2・りは主制御部11
)のCPU(la)から命令を受収ると、制御信号を入
出力回路(2f)を通して周辺機器t51へ出力し、周
辺機器1.51からデータを駅出し共有データ・メモリ
(6)へストアする。時間Aをかけて1ブロツクのデー
タを収出し、共有データ・メモリ(6)へストアを終r
すると、CP U (2a)は王制御部tllノCP
U (la)擾こlブロックのデータを収出したことを
知らせ、CPU(la)iこの知らせを受けると共有デ
ータ・メモリ(6)をCPU(la)からアクセスでき
るように制御信号ライン(8)゛を通しで男替え、もう
一方の共有データ・メモリ(7)をCP U (2a)
からアクセスできるようIこ制御信号ライン(9)を通
して動悸える。
)のCPU(la)から命令を受収ると、制御信号を入
出力回路(2f)を通して周辺機器t51へ出力し、周
辺機器1.51からデータを駅出し共有データ・メモリ
(6)へストアする。時間Aをかけて1ブロツクのデー
タを収出し、共有データ・メモリ(6)へストアを終r
すると、CP U (2a)は王制御部tllノCP
U (la)擾こlブロックのデータを収出したことを
知らせ、CPU(la)iこの知らせを受けると共有デ
ータ・メモリ(6)をCPU(la)からアクセスでき
るように制御信号ライン(8)゛を通しで男替え、もう
一方の共有データ・メモリ(7)をCP U (2a)
からアクセスできるようIこ制御信号ライン(9)を通
して動悸える。
L;PU(2a)は続けて周辺機器・5)からゲータを
収出し共有データ・メモリ(7)1こデータをストアし
ていく。この間にCP LJ (laンは共有データ・
メモリ(6)のデータを入出力回路(1f )、入出力
信号ライン(4)を通しで外部の他機器・」0へ伝送し
、時間Cをかけてこの転送を終rする。、、CPU(2
a)かさら1こlブロックのデータを周辺機a +51
から収出し、共有データ・メモリ(7)へストアし、時
間Aをかけrこ、hが終rすると、CP U (2a)
g4 CP LJ(la)へその旨を知らせ、CPL
I(la)は共有データ・メモ!J t6L +71の
接続をそれぞれ9J替え、共有データ・メモリ(7)の
データを外部の他機器tlLllへ伝送し、その間CP
U(2a)は周辺機器(5)からデータを収出す。
収出し共有データ・メモリ(7)1こデータをストアし
ていく。この間にCP LJ (laンは共有データ・
メモリ(6)のデータを入出力回路(1f )、入出力
信号ライン(4)を通しで外部の他機器・」0へ伝送し
、時間Cをかけてこの転送を終rする。、、CPU(2
a)かさら1こlブロックのデータを周辺機a +51
から収出し、共有データ・メモリ(7)へストアし、時
間Aをかけrこ、hが終rすると、CP U (2a)
g4 CP LJ(la)へその旨を知らせ、CPL
I(la)は共有データ・メモ!J t6L +71の
接続をそれぞれ9J替え、共有データ・メモリ(7)の
データを外部の他機器tlLllへ伝送し、その間CP
U(2a)は周辺機器(5)からデータを収出す。
以上の!llJ作を、外部からの命令ど3りのデータは
を周辺41に器+5)から収出し、外部の他機器tlL
I)へ転送し之と副制御部(2)のC,PU(2a)、
主制御部(1)のCPU(la)がそれぞ71.判定す
るまで繰返す。このIIIA]共有データ・メモリ+6
1 、 +7)は各々交互lこ主制御部111または副
制御部(2)に接続されるようlこCPU(1a)で制
4AJされるつ なお、以上の説明はiイ過1時間A、 CがA≧Cの場
合1こ成り立つもので、A(Cの場合は主制御部とhi
ll制御部の時間関係は逆lこなる。
を周辺41に器+5)から収出し、外部の他機器tlL
I)へ転送し之と副制御部(2)のC,PU(2a)、
主制御部(1)のCPU(la)がそれぞ71.判定す
るまで繰返す。このIIIA]共有データ・メモリ+6
1 、 +7)は各々交互lこ主制御部111または副
制御部(2)に接続されるようlこCPU(1a)で制
4AJされるつ なお、以上の説明はiイ過1時間A、 CがA≧Cの場
合1こ成り立つもので、A(Cの場合は主制御部とhi
ll制御部の時間関係は逆lこなる。
なお、上記実施例では周辺機器が1つで副制御部もl系
統の場合1ごついて説明したか、副制御部と2系統の共
傅テ′−タ・メモリとからなる系統を複数lこすること
で、王制#@5は各副制御部を通して複数の周辺機器の
制御ができる。
統の場合1ごついて説明したか、副制御部と2系統の共
傅テ′−タ・メモリとからなる系統を複数lこすること
で、王制#@5は各副制御部を通して複数の周辺機器の
制御ができる。
以上のように、この発明によれば周辺機器制御装置tを
主制御部と副制御部と共有データ・メモリ2系統とで構
成し之ので、全データ転送量がnグロックであるとする
と、第4図からも解るように転送1こ要する時間はn
A 十〇となり大1μ品に時間を短縮でき、しかもCP
Uは常時動作でき、制御プログラムが間単になる効果が
ある。
主制御部と副制御部と共有データ・メモリ2系統とで構
成し之ので、全データ転送量がnグロックであるとする
と、第4図からも解るように転送1こ要する時間はn
A 十〇となり大1μ品に時間を短縮でき、しかもCP
Uは常時動作でき、制御プログラムが間単になる効果が
ある。
第1図は従来の周辺機器制御装置dを示すブロック図、
第2図は第1図の装置の谷部の動作を示すタイムチャー
ト図、第3図はこの発明の一実施例による周辺機器制御
装置を示すブロック図、第4図は弗3図の装置の各部の
1作を示すタイムチャート図である。 (1)・・・主制御部、(2)・・・副制御部、+6)
、 +71・・・共有デ−タ・メモリ、15)・・・間
近機器、Uα・・・他機器、(8)・・・周辺機器制御
装装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
第2図は第1図の装置の谷部の動作を示すタイムチャー
ト図、第3図はこの発明の一実施例による周辺機器制御
装置を示すブロック図、第4図は弗3図の装置の各部の
1作を示すタイムチャート図である。 (1)・・・主制御部、(2)・・・副制御部、+6)
、 +71・・・共有デ−タ・メモリ、15)・・・間
近機器、Uα・・・他機器、(8)・・・周辺機器制御
装装置。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- ・1)外部の他機器との間でデータの授受を行い該他機
器からの命令九番こ従って装置5全体を統括する主制御
部と、該主制御部の命令に従って直接周辺機器を制御し
かつ該周辺機器との間で直接データの授受を行う副側#
部と、上記主制御部の管理のドで該主制御部、上記副制
御部両方からアクセスできる2系統の共自データ・メモ
リとを備え、上記周辺機器と他機器との間でデータ転送
を行う際上記主制御部/J)一方の共有ゲータ・メモリ
1こ潜込み又は読出しを行なっている間1こ上記副制御
部V′i池方の共有データ・メモリから読出し又はd込
みかできるよう(こしたことを特徴とする周辺機器市り
御装置t 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1770083A JPS59144929A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 周辺機器制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1770083A JPS59144929A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 周辺機器制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144929A true JPS59144929A (ja) | 1984-08-20 |
Family
ID=11951064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1770083A Pending JPS59144929A (ja) | 1983-02-04 | 1983-02-04 | 周辺機器制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59144929A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61125641A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | Hitachi Ltd | デ−タ圧縮制御方式 |
JPS63300351A (ja) * | 1987-05-30 | 1988-12-07 | Fujitsu Ten Ltd | デ−タ転送方式 |
JPH02145449U (ja) * | 1989-02-06 | 1990-12-10 | ||
JPH03503690A (ja) * | 1988-01-27 | 1991-08-15 | ストレイジ テクノロジー コーポレイション | ホストコンピュータとテープ駆動部間の相互接続用のテープ駆動制御ユニットおよびその操作方法 |
WO1991018346A1 (en) * | 1990-05-14 | 1991-11-28 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Device for transmitting a synchronous data |
JP2009134635A (ja) * | 2007-11-30 | 2009-06-18 | Renesas Technology Corp | マルチプロセッサシステム |
-
1983
- 1983-02-04 JP JP1770083A patent/JPS59144929A/ja active Pending
Cited By (7)
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