JPS59144657A - Vベツド横編機 - Google Patents
Vベツド横編機Info
- Publication number
- JPS59144657A JPS59144657A JP58217918A JP21791883A JPS59144657A JP S59144657 A JPS59144657 A JP S59144657A JP 58217918 A JP58217918 A JP 58217918A JP 21791883 A JP21791883 A JP 21791883A JP S59144657 A JPS59144657 A JP S59144657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knitting machine
- knockover
- bed
- machine according
- needle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/88—Take-up or draw-off devices for knitting products
- D04B15/90—Take-up or draw-off devices for knitting products for flat-bed knitting machines
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D04—BRAIDING; LACE-MAKING; KNITTING; TRIMMINGS; NON-WOVEN FABRICS
- D04B—KNITTING
- D04B15/00—Details of, or auxiliary devices incorporated in, weft knitting machines, restricted to machines of this kind
- D04B15/10—Needle beds
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Knitting Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は改良されたノックオーバ ピット金具備したV
ベット横編機に関する。
ベット横編機に関する。
新しいノッキングオーバ ピットh両方の針床のノッキ
ングオーバ ピットの間に配置さ扛且っ針床の下側から
編地を引出す通常の取出しローラの作動とは反対に、編
地金玉から保持しながら降すプレツナフートが設けられ
たVベッド横−機に使用さ扛るものである。
ングオーバ ピットの間に配置さ扛且っ針床の下側から
編地を引出す通常の取出しローラの作動とは反対に、編
地金玉から保持しながら降すプレツナフートが設けられ
たVベッド横−機に使用さ扛るものである。
〈先行技術〉
ゴム編地を保持しながら降すときに、プレツナフートU
編機の向い合った針床の複数の針の間を延びている糸に
作用する0針床の中央部分で作用している狭いプレツナ
フートは満足すべきものであり、すなわち有益なもので
ある。しかしながら複数の針を有するシングルベット上
で編成された編地を保持しながら降すためには、グレッ
サフートハ、針床の複数のノッキングオーバ ピットに
近接して配置さn1事実上それぞれの場合において1本
の針から隣接したノッキングオーバ ピットの前側(内
9[11)端縁部を廻って隣の針に延びている糸の複数
のループに作用しなけ1ばならない。
編機の向い合った針床の複数の針の間を延びている糸に
作用する0針床の中央部分で作用している狭いプレツナ
フートは満足すべきものであり、すなわち有益なもので
ある。しかしながら複数の針を有するシングルベット上
で編成された編地を保持しながら降すためには、グレッ
サフートハ、針床の複数のノッキングオーバ ピットに
近接して配置さn1事実上それぞれの場合において1本
の針から隣接したノッキングオーバ ピットの前側(内
9[11)端縁部を廻って隣の針に延びている糸の複数
のループに作用しなけ1ばならない。
長方形の断面を有し且つノッキングオーバ ピットの端
縁部に近接するのに充分な幅を有するプレツナフートが
シングルベットの編地全編成するために用いられている
。しかしこのプレツナフートは、たとえ向い合ったプレ
ツナフートの内ll1l端縁部が互いに平行に作られて
いたとしても与えられた寸法のプレツナフートで編成す
ることのできる編目長の範囲に関して制限を有すること
が判明している。
縁部に近接するのに充分な幅を有するプレツナフートが
シングルベットの編地全編成するために用いられている
。しかしこのプレツナフートは、たとえ向い合ったプレ
ツナフートの内ll1l端縁部が互いに平行に作られて
いたとしても与えられた寸法のプレツナフートで編成す
ることのできる編目長の範囲に関して制限を有すること
が判明している。
このような困難が起る理由は、精密な調査が示すように
、編機の向い合っ之針床間の間隙、したがって向い合っ
たノッキングオーバ ピットの内側端縁部間の間隙が針
床の全長に沿って一定に保たれてなく、針床の長手方向
に沿ってゆるい変動が生じていることにあることが発見
されている。
、編機の向い合っ之針床間の間隙、したがって向い合っ
たノッキングオーバ ピットの内側端縁部間の間隙が針
床の全長に沿って一定に保たれてなく、針床の長手方向
に沿ってゆるい変動が生じていることにあることが発見
されている。
すなわち、針床に沿った間隙の変動の周期がプレツナフ
ートの長さく約10cm)に対して長く、ノッキングオ
ーバ ピットのある一定の高さにおけるプレツナフート
ハ針床に沿ったある位置ではノッキングオーバ ピット
により接近するかあるいは接触し、そして他の位置では
ノッキングオーバビットからさらに離れている。
ートの長さく約10cm)に対して長く、ノッキングオ
ーバ ピットのある一定の高さにおけるプレツナフート
ハ針床に沿ったある位置ではノッキングオーバ ピット
により接近するかあるいは接触し、そして他の位置では
ノッキングオーバビットからさらに離れている。
〈発明の構成〉
本発明により、プレッサフート装置?有し、そのプレツ
ナフート装置のプレツナフートが2個の針床の複数のノ
ッキングオーバ ビウト間を弾性的に下向きに付勢さ扛
ているVベッド横編機において、前記ノッキングオーバ
ピットの少くとも何本かの下方部分の内側端縁が平滑
な輪郭?有し、且つ互いに向い合った針床のノッキング
オーバビソトに対して下向きの方向で内側に傾斜してい
ることを特徴とするVベッド横編機が提供される。
ナフート装置のプレツナフートが2個の針床の複数のノ
ッキングオーバ ビウト間を弾性的に下向きに付勢さ扛
ているVベッド横編機において、前記ノッキングオーバ
ピットの少くとも何本かの下方部分の内側端縁が平滑
な輪郭?有し、且つ互いに向い合った針床のノッキング
オーバビソトに対して下向きの方向で内側に傾斜してい
ることを特徴とするVベッド横編機が提供される。
かくして、下向きに付勢されたプレツナフートは、プレ
ツナフートがノッキングオーバ ピットに接触する、す
なわち編布のループに接触する迄、内側に傾斜したノッ
キングオーバ ピットの間を下向き昏こ移動することが
でき、そしてプレツナフートは針床番こおける変動にか
かわりなく編成作用全コントロールするためにプレツナ
フート自体の高さを適切に調節する。
ツナフートがノッキングオーバ ピットに接触する、す
なわち編布のループに接触する迄、内側に傾斜したノッ
キングオーバ ピットの間を下向き昏こ移動することが
でき、そしてプレツナフートは針床番こおける変動にか
かわりなく編成作用全コントロールするためにプレツナ
フート自体の高さを適切に調節する。
編機のノッキングオーバ ピットの全てが前述のように
傾斜し7た内側端縁を有することが有利であるが、しか
し絹地紮保持しながら降りるという改良さ11.*方法
はノッキングオーバ ピットの内の一部分だけが前述の
ような内flll端縁を具備した場合にも達成さnる。
傾斜し7た内側端縁を有することが有利であるが、しか
し絹地紮保持しながら降りるという改良さ11.*方法
はノッキングオーバ ピットの内の一部分だけが前述の
ような内flll端縁を具備した場合にも達成さnる。
例えば片側の針床だけのノッキングオーバ ヒパットの
内側端縁が内側に傾斜されていてもよく、あるいはそれ
ぞれの針床のノッキングオーバ ピットが内側に傾斜し
た端縁部を有してもよい。
内側端縁が内側に傾斜されていてもよく、あるいはそれ
ぞれの針床のノッキングオーバ ピットが内側に傾斜し
た端縁部を有してもよい。
この明細書において、用語「垂直J1 「下へ」および
「下向きに」は両方の針床間の角度を2分する線の方向
すなわち編成作用中に編布がその線に沿って行う運動を
示すために用いられる。このような線は通常のVベッド
横編機が通常の使用態様で配置されている時にはまさに
垂直である。しかしながら用語「垂直」、「下へ」およ
び「下向きに」は本発明がVベッド横編機の通常の形態
、すなわち通常の使用態様でのVベッド横編機に限定さ
れることを示していると取るべきではない。
「下向きに」は両方の針床間の角度を2分する線の方向
すなわち編成作用中に編布がその線に沿って行う運動を
示すために用いられる。このような線は通常のVベッド
横編機が通常の使用態様で配置されている時にはまさに
垂直である。しかしながら用語「垂直」、「下へ」およ
び「下向きに」は本発明がVベッド横編機の通常の形態
、すなわち通常の使用態様でのVベッド横編機に限定さ
れることを示していると取るべきではない。
〈実施例〉
本発明(こよるノッキングオーバ ビットが取υ付けら
扛たVベッド横編機の一実施例を示す添付図面を参照し
て本発明を詳述する。
扛たVベッド横編機の一実施例を示す添付図面を参照し
て本発明を詳述する。
添付図面に示されたVべ・ソド横編機は2個の針床5お
よび6會有する。そrぞれの針床には一連の溝が形成さ
れており、それらの溝の中には通常の方法でノッキング
オーバ ビットが収めらnている。図ではノンキングオ
ーバ ピッド7および8が示されている。ノッキングオ
ーバ ビット7および8の内側端縁部11および12の
上方部9および10に通常の形状である(たyし製造業
者毎にその形状は多少異る)。一方ノンキングオーバ
ビット7および8の内側端縁部11お↓び12の下方部
13および14は互いに下向きの方向で内側に傾斜して
いる。すなわち下方部13および14のそnぞnu上下
向の方向で2個の下方部の相手側の下方部に向けて傾斜
している。公知の編機(こおいては、内側端縁部11お
工び12の下方部13および14は垂直である。内側傾
斜の角度、すなわち下方部13あるいは14と図におい
て破線15で示された垂直線との間の角度は2゜から1
0°の間であれば良く、よV好ましくは5°から7°の
間である。
よび6會有する。そrぞれの針床には一連の溝が形成さ
れており、それらの溝の中には通常の方法でノッキング
オーバ ビットが収めらnている。図ではノンキングオ
ーバ ピッド7および8が示されている。ノッキングオ
ーバ ビット7および8の内側端縁部11および12の
上方部9および10に通常の形状である(たyし製造業
者毎にその形状は多少異る)。一方ノンキングオーバ
ビット7および8の内側端縁部11お↓び12の下方部
13および14は互いに下向きの方向で内側に傾斜して
いる。すなわち下方部13および14のそnぞnu上下
向の方向で2個の下方部の相手側の下方部に向けて傾斜
している。公知の編機(こおいては、内側端縁部11お
工び12の下方部13および14は垂直である。内側傾
斜の角度、すなわち下方部13あるいは14と図におい
て破線15で示された垂直線との間の角度は2゜から1
0°の間であれば良く、よV好ましくは5°から7°の
間である。
両側の針床内の全てノックオーバ ピッIJその内側端
縁部に内側に傾斜した下方部を有する。
縁部に内側に傾斜した下方部を有する。
そ汎とは別に、片側の針床のノッキングオーバビノトだ
けが内側に傾斜した下方部?有してもよく、その場合他
側の針床のノッキングオーバ ビットが図面において破
線15(こよって示されたようにその内側端縁部に垂直
部分を有することが好ましい。この場合、ノッキングオ
ーバ ビットの傾斜角は傾斜の好ましい範囲として示さ
f’L fc範囲の高い値側に近い処で多分選ば才1.
るだろう。例えば片側の針床のノッキングオーバ ビッ
トだけが傾斜し7た内側端縁部ケ有するならばノッキン
グオーバ ビットの傾斜角は6°から8°であり、一方
、両側の針床のノッキングオーバ ビットが傾斜した内
側端縁部を有するならば、傾斜角として好ましい全範囲
は2°から8°であり、その最も好ましい範囲な前述の
ように5°からγである。
けが内側に傾斜した下方部?有してもよく、その場合他
側の針床のノッキングオーバ ビットが図面において破
線15(こよって示されたようにその内側端縁部に垂直
部分を有することが好ましい。この場合、ノッキングオ
ーバ ビットの傾斜角は傾斜の好ましい範囲として示さ
f’L fc範囲の高い値側に近い処で多分選ば才1.
るだろう。例えば片側の針床のノッキングオーバ ビッ
トだけが傾斜し7た内側端縁部ケ有するならばノッキン
グオーバ ビットの傾斜角は6°から8°であり、一方
、両側の針床のノッキングオーバ ビットが傾斜した内
側端縁部を有するならば、傾斜角として好ましい全範囲
は2°から8°であり、その最も好ましい範囲な前述の
ように5°からγである。
又片方又は両方の針床のノッキングオー・く ビットの
いくつかの部分に、例えば片方又は両方の針床中(こお
ける1本おきのノッキングオーツ(ビット(こ内側に傾
斜した下方部を与える可能性もあるO 図におけるノッキングオーバ ビット7および8の下方
瑞縁部13および14の下端部(こおいて、そ扛ぞれの
ノッキングオーバ ビットは端縁部13あるいに14か
ら外方向に延びている水平直行下面翰縁部16あるいは
17を有する。変形実施例と[7て、ノッキングオーバ
ビ・ソト7(こついて図面中に破線18によって示さ
τl、たように前記下面端縁部16および17が上方且
つ外側に傾斜しでいてもよい。ノンキングオーバ ビッ
トの最−ト部の内IIIIl端縁部19および20セ図
示したように下方且つ外1ilOfこ傾斜していると好
ましい。しかしながらこれら最下部の内側端縁部19お
よび20か垂直であってもよい。
いくつかの部分に、例えば片方又は両方の針床中(こお
ける1本おきのノッキングオーツ(ビット(こ内側に傾
斜した下方部を与える可能性もあるO 図におけるノッキングオーバ ビット7および8の下方
瑞縁部13および14の下端部(こおいて、そ扛ぞれの
ノッキングオーバ ビットは端縁部13あるいに14か
ら外方向に延びている水平直行下面翰縁部16あるいは
17を有する。変形実施例と[7て、ノッキングオーバ
ビ・ソト7(こついて図面中に破線18によって示さ
τl、たように前記下面端縁部16および17が上方且
つ外側に傾斜しでいてもよい。ノンキングオーバ ビッ
トの最−ト部の内IIIIl端縁部19および20セ図
示したように下方且つ外1ilOfこ傾斜していると好
ましい。しかしながらこれら最下部の内側端縁部19お
よび20か垂直であってもよい。
ノンキングオーバ ビットの内側端縁部11および12
の下方婦縁部13および14が図面昏こおいて破線(こ
工つて示さ几た高さAから延びるように考えられてよい
。この高さへの位置で下方部13お工び14より大きな
内側への傾斜角を有する前記内側端縁部の上方f159
お工び10がそ扛ぞ扛の1下方部につながることになる
。下方部13および14は2つの針床の間を延びて高さ
Bに達し、高さBで下方部13および14は水平な下面
端縁部16あるいは17)こつながる。それぞnの下方
部13あるいは14の長さにはソ相当する高さAかも高
さB迄の距離は編機のゲージの1.5倍より少くなく且
つ2倍よジ大きくないことが好−ましい○なおこの場合
における編機のゲージは同じ針床における隣接した針の
中心間の距離とじ−C規定される0 図示した組機T、rs、編機のそ2tぞl、のカム装置
直に連携された2個のグレッサフート23?有する。グ
レッサフートのそ扛ぞnの対は編機のノ・ソテイングオ
ーバ ピット間全下方に延びているブレード24上に支
えらnている0ブレード24およびグレッサフート23
は例えは英国特許明細書簡1,288,043号公報に
記載さnたグレツサフート取付法を引用した英国特許明
細i:第1,588,970号公報に記載された方法で
取付けらnる。
の下方婦縁部13および14が図面昏こおいて破線(こ
工つて示さ几た高さAから延びるように考えられてよい
。この高さへの位置で下方部13お工び14より大きな
内側への傾斜角を有する前記内側端縁部の上方f159
お工び10がそ扛ぞ扛の1下方部につながることになる
。下方部13および14は2つの針床の間を延びて高さ
Bに達し、高さBで下方部13および14は水平な下面
端縁部16あるいは17)こつながる。それぞnの下方
部13あるいは14の長さにはソ相当する高さAかも高
さB迄の距離は編機のゲージの1.5倍より少くなく且
つ2倍よジ大きくないことが好−ましい○なおこの場合
における編機のゲージは同じ針床における隣接した針の
中心間の距離とじ−C規定される0 図示した組機T、rs、編機のそ2tぞl、のカム装置
直に連携された2個のグレッサフート23?有する。グ
レッサフートのそ扛ぞnの対は編機のノ・ソテイングオ
ーバ ピット間全下方に延びているブレード24上に支
えらnている0ブレード24およびグレッサフート23
は例えは英国特許明細書簡1,288,043号公報に
記載さnたグレツサフート取付法を引用した英国特許明
細i:第1,588,970号公報に記載された方法で
取付けらnる。
英国特許明細書簡1,588,970号公報のグレッサ
フート取付方法では2個のプレッサフー ト會支えてい
るブレード(本出願をこおいてはブレード24)は子方
に向いた支持アームに摺動可能に載置され、そしてブレ
ード、したがってプレッサフートは支持アーム上に下方
、すなわち本出願の図面における2個の針床間での下方
への方向に弾性的に付勢されて取付けられている。ブレ
ッサフートに与えられる下方の負荷は下表に示さnるよ
うに定められるとよい。
フート取付方法では2個のプレッサフー ト會支えてい
るブレード(本出願をこおいてはブレード24)は子方
に向いた支持アームに摺動可能に載置され、そしてブレ
ード、したがってプレッサフートは支持アーム上に下方
、すなわち本出願の図面における2個の針床間での下方
への方向に弾性的に付勢されて取付けられている。ブレ
ッサフートに与えられる下方の負荷は下表に示さnるよ
うに定められるとよい。
以ト余白
編機のゲージ フーレッザフ−1・への最大荷重(S
)l12)3o。
)l12)3o。
l0
l8) 600
7
l6) 1.Zo。
5
表中において、ゲージは針床の1インチ(25,4mm
)内昏こ含″trする針本数として規定される。
)内昏こ含″trする針本数として規定される。
本発明の編機におけるそれぞれのグレッサフート23は
台形状の断面を有し、プレッサフートの上側表面と下側
表面は互いに平行であり、プレッサフートの側縁25は
図面における垂直線に対して4°から10°の間の角度
、でそれぞれ下方且つ内側に傾斜している。この角度は
隣接した内側に傾斜し7たノッキングオーバ ピット端
縁部の内側傾斜角と等しいことが好ましい。それぞれの
フーレッサフート230幅は向かい合った内側に傾斜し
たノッキングオーバ ピット端縁部間の距離に等しいこ
とが好ましい。すなわちそれぞれのプレッサフートの幅
duプレツサフートの厚さに等しい高さB上の距離での
向かい合ったノッキングオーノ(ビット7お工び8間の
距離dに等しい。
台形状の断面を有し、プレッサフートの上側表面と下側
表面は互いに平行であり、プレッサフートの側縁25は
図面における垂直線に対して4°から10°の間の角度
、でそれぞれ下方且つ内側に傾斜している。この角度は
隣接した内側に傾斜し7たノッキングオーバ ピット端
縁部の内側傾斜角と等しいことが好ましい。それぞれの
フーレッサフート230幅は向かい合った内側に傾斜し
たノッキングオーバ ピット端縁部間の距離に等しいこ
とが好ましい。すなわちそれぞれのプレッサフートの幅
duプレツサフートの厚さに等しい高さB上の距離での
向かい合ったノッキングオーノ(ビット7お工び8間の
距離dに等しい。
内側に傾斜したノッキングオ・−)(ビットは、内側ノ
ッキングオーバ ビットの端fl WSの下方部13お
工び14とグレツサフートの側縁部250間の編成され
た複数のループの部分を把持するために、スプリングに
よって加重さ扛て下向き舎こ付勢されているグレツサフ
ートと協働する。加重されたプレッザフートハ、プレツ
サフートの下向きの移動への抵抗がプレッサフートの弾
性的取付は番こよって与えられる押付力と等しくなる迄
、下向きに押込まれる。
ッキングオーバ ビットの端fl WSの下方部13お
工び14とグレツサフートの側縁部250間の編成され
た複数のループの部分を把持するために、スプリングに
よって加重さ扛て下向き舎こ付勢されているグレツサフ
ートと協働する。加重されたプレッザフートハ、プレツ
サフートの下向きの移動への抵抗がプレッサフートの弾
性的取付は番こよって与えられる押付力と等しくなる迄
、下向きに押込まれる。
ある複数の針が編成を続け、一方他の複数の針が作動し
ないで編地のループを保持している時に、編地形成を続
けている間絹地を収容している本発明のノッキングオー
バ ビット間により広い空間を与えるために、本発明の
ノッキングオー/(ビットは編機の同一・ゲージの対し
て従来のメツキングオーバ ピットL9薄くしておくこ
とが好ましい。そこでもしノッキングオーバ ヒツトの
厚さが通常(1,6’mmでろtLば、前述の編機にお
けるノッキングオーバ ビットの厚さは従来のものの約
60%、すなわち(1,411Imであると有利である
。
ないで編地のループを保持している時に、編地形成を続
けている間絹地を収容している本発明のノッキングオー
バ ビット間により広い空間を与えるために、本発明の
ノッキングオー/(ビットは編機の同一・ゲージの対し
て従来のメツキングオーバ ピットL9薄くしておくこ
とが好ましい。そこでもしノッキングオーバ ヒツトの
厚さが通常(1,6’mmでろtLば、前述の編機にお
けるノッキングオーバ ビットの厚さは従来のものの約
60%、すなわち(1,411Imであると有利である
。
隣接する針に作動せず、作動する針上で編成された編地
を収容するために空間を与えるための他の手段とし、て
、両方の針床のノーズ部分、すなわち針床の最先端の内
側コーナが添付図面に示されたものよすもさらに削り取
ら1するとよい。それぞれのノッキングオーバ ビット
に孔を形成し、同一の側床のノッキングオーバ ビット
の一列に並んだ全ての孔に針金を通すことによってノッ
キングオーバ ピット七より確実に固定するとよい。
を収容するために空間を与えるための他の手段とし、て
、両方の針床のノーズ部分、すなわち針床の最先端の内
側コーナが添付図面に示されたものよすもさらに削り取
ら1するとよい。それぞれのノッキングオーバ ビット
に孔を形成し、同一の側床のノッキングオーバ ビット
の一列に並んだ全ての孔に針金を通すことによってノッ
キングオーバ ピット七より確実に固定するとよい。
前記孔μノッキングオーバ ビットの内側端縁部に近く
且つ対応する編針の上昇線の丁度下に設けら扛るとよジ
好ま[7い。
且つ対応する編針の上昇線の丁度下に設けら扛るとよジ
好ま[7い。
添付図面は本発明番こよるノッキングオーバ ビットの
一実施例全具備したVベッド横編機fこおける針床、ノ
ッキングオーバ ビットその他の部材?示す■(分断面
図である。 5.6・・・・・G−IL7.8・・・・・ノックオー
バ ビット、13.14・・・・・・下方部分の内側]
1特許出願人 コートールズ パブリック リミティド カンパニー 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 1」 昭 之 手続補正書(方式) 昭和59年 3月zz日 特許庁長官若杉和夫 殿 1.2事件の表示 昭和58年 特許願 第217918号2、発明の名
称 ■ベット横編機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コートールズパブリック リミティド カンパ
ニー4、代理人 +115不119′rP2月28日(元込日〕(1)願
書の「出願人の代表者」の橢 (2)委任状 (3)図面 7゜補正の内容 (1)(2) 別紙の通り (3)図面の浄@(内容に変更なし) 8、添附書類の目録
一実施例全具備したVベッド横編機fこおける針床、ノ
ッキングオーバ ビットその他の部材?示す■(分断面
図である。 5.6・・・・・G−IL7.8・・・・・ノックオー
バ ビット、13.14・・・・・・下方部分の内側]
1特許出願人 コートールズ パブリック リミティド カンパニー 特許出願代理人 弁理士 育 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 山 1」 昭 之 手続補正書(方式) 昭和59年 3月zz日 特許庁長官若杉和夫 殿 1.2事件の表示 昭和58年 特許願 第217918号2、発明の名
称 ■ベット横編機 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 コートールズパブリック リミティド カンパ
ニー4、代理人 +115不119′rP2月28日(元込日〕(1)願
書の「出願人の代表者」の橢 (2)委任状 (3)図面 7゜補正の内容 (1)(2) 別紙の通り (3)図面の浄@(内容に変更なし) 8、添附書類の目録
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 プレッサフート装置會有し、該グレツサフート装
置のグレツサフートが2個の針床(5、6)の複数のノ
ッキングオーバ ピッ)(7,8)間を弾性的に下向き
に付勢さnているVペッド横編機(こおいて、前記ノッ
キングオーツく ビ・ソト(7゜8)の少くとも何本か
のノッキングオー/(ピットの下方部分の内側端縁(1
3,14)が平滑な輪郭を有し、且つ互いに向い合った
針床のノッキングオーバ ピッ)(7,8)に対して下
向きの方向で内側fこ傾斜していることを特徴とするV
ベッド横編機。 2、前記編機のノッキングオーツ(ビット(7゜8)の
全てが下向きの方向で内側に傾斜している前記内側端縁
(13,14)’に有することt特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の編機。 3、片方の針床のノッキングオーツく ビットのみが下
向きの方向で内側に傾斜している前記内側端縁(13又
U141有することを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の編機。 4、傾斜した内側端縁を有するそれぞ扛のノッキングオ
ーバ ピット(7,8)の下方部分の内側端縁(13、
1,4)の垂直に対する傾斜角が2゜から8°の範囲に
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項
記載の編機。 5、前記傾斜角が5°からTの範囲にある特許請求の範
囲第4項記載の編機。 6、傾斜した内側端縁全有するそれぞ牡のノッキングオ
ーバ ピッ)(7,8)の下方部分の内gill端縁(
13,14)の垂直に対する傾斜角が2゜から10°の
範囲にある特許請求の範囲第1項又は第3項に記載の編
機。 7、前記傾斜角が6°から8°の範囲にある特許請求の
範囲第6項記載の編機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8233271 | 1982-11-22 | ||
GB8233271 | 1982-11-22 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59144657A true JPS59144657A (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=10534418
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58217918A Pending JPS59144657A (ja) | 1982-11-22 | 1983-11-21 | Vベツド横編機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4506525A (ja) |
EP (1) | EP0110646B1 (ja) |
JP (1) | JPS59144657A (ja) |
DE (1) | DE3369538D1 (ja) |
Cited By (1)
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-
1983
- 1983-11-21 JP JP58217918A patent/JPS59144657A/ja active Pending
- 1983-11-21 EP EP83307092A patent/EP0110646B1/en not_active Expired
- 1983-11-21 DE DE8383307092T patent/DE3369538D1/de not_active Expired
- 1983-11-22 US US06/554,455 patent/US4506525A/en not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
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EP0110646B1 (en) | 1987-01-28 |
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DE3369538D1 (en) | 1987-03-05 |
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