JPS59144310U - 歯科用バ−ナ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本願の実施例を示し、第１図は縦断した総体側面
図、第２図は要部を裁断した後面図、第３図はバーナ一
本体を基板に対し垂直状に立設した状態を示す一部を切
欠した総体側面図である。 図中１は基板、３．５は軸受孔、７は調節ねじ筒、８は
ねじ部、１０は軸部材、１３１よガス通路、１４は空気
通路、１５は軸体、１７はノズル部材、１７′は噴出孔
、１８は前部筒体、２１は混合室部、２６．２７は開閉
バルブ、２８．２９は嵌合孔、３０は通孔、３１は回転
軸部材、３２叫突出部、３３は操作ツマミ、３４はコイ
ルバネ、３５はストッパーピン、３６は支持部材、Ａは
取付部材、Ｂはバーナ一本体である。 第１図 、″（ トー適０　　　　　　　　　　１Ｂ　　、１７　　　　
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Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 （１）内部に空気供給源とガス供給源とに夫々連通ずる
   空気通路と、ガス通路とを有した軸体の前端部に先端に
   ノズル部材を設は後部内に前記ノズル部材の噴出孔と連
   通ずる混合室部を有した前部筒体を接続し、かつ前記軸
   体に、外部操作によって前記空気通路とガス通路とを夫
   々開閉制御する開閉バルブを夫々備えて成るバーナ一本
   体に、垂直下方に延びる支持部材を設け、この支持部材
   を取付部材に対し上下方向に回動調整可能に取付けたこ
   とを特徴とする歯科用バーナー。 （２）ノズル部材が耐火性断熱材から成る実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の歯科用バーナー。 （３１取付部材が、基板に１対の軸受板を立設し、この
   一方の軸受板に、先端にねじ部を有した軸部材の一端部
   を軸着し、かつ前記他方の軸受板に調節ねじ筒を回転可
   能に嵌挿して、その調節ねじ簡に前記軸部材のねじ部を
   螺合せしめて成り、一方の軸受板内面と調節ねじ簡の端
   面との間で支持部材を挟圧するように構成した実用新案
   登録請求の範囲第１項または第２項記載の歯科用バーナ
   ー。 （４）　　開閉バルブが、軸体の直径方向に延びて空気
   通路及びガス通路と夫々文鎖する嵌合孔に回転可能に密
   嵌し、途中に前記通路を開通する通孔を有した回転軸部
   材と、前記回転部材の突出部に固着した操作ツマミとか
   ら成り、この操作ツマミと軸体との間に嵌合孔と回転軸
   部材との密嵌状態を保持するコイルバネと、操作ツマミ
   の回動範囲を規制するストッパーピンとを備えて成る実
   用新案登録請求の範囲第１項、第２項または第３項記載
   の歯科用バーナー。