JPS5914424Y2 - 排壜装置 - Google Patents
排壜装置Info
- Publication number
- JPS5914424Y2 JPS5914424Y2 JP1979094398U JP9439879U JPS5914424Y2 JP S5914424 Y2 JPS5914424 Y2 JP S5914424Y2 JP 1979094398 U JP1979094398 U JP 1979094398U JP 9439879 U JP9439879 U JP 9439879U JP S5914424 Y2 JPS5914424 Y2 JP S5914424Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bottle
- conveyor
- guide
- bottles
- haiku
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Cleaning In General (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は洗壜機、温壜機、冷壜機等ボトルキャリヤを有
する壜処理機に使用される俳壇装置の改良に関するもの
である。
する壜処理機に使用される俳壇装置の改良に関するもの
である。
第1図乃至第5図及び第6図乃至第11図はそれぞれ従
来の俳壇装置を示すもので、第1図乃至第5図において
、aは壜、bは壜処理機のフレーム、Cは壜キャリヤ、
dは壜キャリヤに装着されたボトルケージ、eはボトル
ケージdの搬送路に沿って設けられ、ボトルケージd内
に収納されて搬送される壜の底部をガイドするガイド部
材で、フレームbに固着されている。
来の俳壇装置を示すもので、第1図乃至第5図において
、aは壜、bは壜処理機のフレーム、Cは壜キャリヤ、
dは壜キャリヤに装着されたボトルケージ、eはボトル
ケージdの搬送路に沿って設けられ、ボトルケージd内
に収納されて搬送される壜の底部をガイドするガイド部
材で、フレームbに固着されている。
fは壜がガイド部材eの終端に達した時これを受は図示
していない手段により上下動する壜受は部材、gはボト
ルケージdからの壜下降方向に沿って設けられ壜受は部
材fにより下降される壜の側部をガイドするガイド部材
で、フレームbに固着されている。
していない手段により上下動する壜受は部材、gはボト
ルケージdからの壜下降方向に沿って設けられ壜受は部
材fにより下降される壜の側部をガイドするガイド部材
で、フレームbに固着されている。
hは適宜の駆動手段により回動する軸iに装着された揺
動レバーで、先端に壜と係合する壜移送部材jが固着さ
れている。
動レバーで、先端に壜と係合する壜移送部材jが固着さ
れている。
kは壜を次の工程へ搬送するための搬送コンベア、lは
コンベアにへの壜渡し板である。
コンベアにへの壜渡し板である。
上記構成の俳壇装置において、ボトルケージd内の壜は
、その底部をガイド部材eによりガイドされて搬送され
てきて、ガイド部材eの終端にきたとき、壜受は部材f
により受けられてガイド部材gによりその側部をガイド
されて下降排出されする。
、その底部をガイド部材eによりガイドされて搬送され
てきて、ガイド部材eの終端にきたとき、壜受は部材f
により受けられてガイド部材gによりその側部をガイド
されて下降排出されする。
壜が上記のようにして排出されると揺動レバーhが揺動
して、壜移送部材jが壜に係合し、渡し板l上を搬送コ
ンベアにへ移送し、この動作を繰返してボトルケージ内
に収納されている壜を順次排出する。
して、壜移送部材jが壜に係合し、渡し板l上を搬送コ
ンベアにへ移送し、この動作を繰返してボトルケージ内
に収納されている壜を順次排出する。
しかし、上記したボトルケージC、ガイド部材e9g、
移送部材j等は一般に一つの墳形状に合わせて形成され
ており、このため、例えば第2図及び第4図に示すよう
な丸壜を扱う壜処理機で、第3図及び第5図に示すよう
な偏平壜や角壜等方向性1を有する壜を扱った場合、壜
の姿勢が安定せず俳壇時、即ち俳壇コンベアへ移送され
た時に、壜の方向が回転し、壜の方向が不揃いとなった
り、壜が転倒する等の欠点があり、一つの壜処理機で種
々の変形壜を処理することは俳壇装置がネックとなり:
困難で゛あった。
移送部材j等は一般に一つの墳形状に合わせて形成され
ており、このため、例えば第2図及び第4図に示すよう
な丸壜を扱う壜処理機で、第3図及び第5図に示すよう
な偏平壜や角壜等方向性1を有する壜を扱った場合、壜
の姿勢が安定せず俳壇時、即ち俳壇コンベアへ移送され
た時に、壜の方向が回転し、壜の方向が不揃いとなった
り、壜が転倒する等の欠点があり、一つの壜処理機で種
々の変形壜を処理することは俳壇装置がネックとなり:
困難で゛あった。
そこで、第6図乃至第11図に示すような俳壇装置が提
案されている。
案されている。
これは、ボトルケージdの移送路に沿って設けられた壜
底部ガイド部材e1゜e2、ボトルケージdからの壜下
降方向に沿って設けられた壜側部ガイド部材g19g2
、俳壇コンベアに上へ壜を移送する壜移送部材j1.j
2及びガイドを設けた渡し板11. l 2を着脱自在
となし、それぞれ処理場形状に合せて用意しておいた上
記各部材を処理する墳形状に合せて交換し、種々の変形
壜の処理を可能としたものである。
底部ガイド部材e1゜e2、ボトルケージdからの壜下
降方向に沿って設けられた壜側部ガイド部材g19g2
、俳壇コンベアに上へ壜を移送する壜移送部材j1.j
2及びガイドを設けた渡し板11. l 2を着脱自在
となし、それぞれ処理場形状に合せて用意しておいた上
記各部材を処理する墳形状に合せて交換し、種々の変形
壜の処理を可能としたものである。
しかし、上記俳壇装置においても、メンテナンスの面で
非常に面倒であると共に渡し板がら俳壇コンベア上へ乗
り移る際に連続的に走行するコンベアによって壜は回転
し、その方向性が不揃になったり、転倒したりする問題
点があった。
非常に面倒であると共に渡し板がら俳壇コンベア上へ乗
り移る際に連続的に走行するコンベアによって壜は回転
し、その方向性が不揃になったり、転倒したりする問題
点があった。
また、壜がコンベア上へ乗り移る際にコンベアを停止す
る方法も考えられているが、コンベアが停止状態がら高
速走行状態に移る際の速度変化が大きく壜姿勢の乱れ、
あるいは転倒を防止することができながった。
る方法も考えられているが、コンベアが停止状態がら高
速走行状態に移る際の速度変化が大きく壜姿勢の乱れ、
あるいは転倒を防止することができながった。
本考案は上記した点に鑑み提案されたもので、ボトルキ
ャリヤより排出された壜を揺動可能な押出装置によりコ
ンベア上へ押出すようにした俳壇装置において、前記押
出装置と対向し、同押出装置とによって壜を挾持した状
態で開場を前記コンベア上に載置する壜押出し方向に前
記押出装置の揺動に伴って移動可能で、かつ、バネを介
して反壜押出し方向に付勢された壜ガイド装置を設ける
と共に同ガイド装置を壜を前記コンベア上に載置後場か
ら離れる位置へ後退させる後退装置を備えたことを特徴
とし、その目的とするところはボトルキャリヤから排出
された壜を一定の方向性をもって安定した姿勢で、かつ
転倒することがなく、確実にコンベア上へ排出すること
のできる俳壇装置を提供しようとするものである。
ャリヤより排出された壜を揺動可能な押出装置によりコ
ンベア上へ押出すようにした俳壇装置において、前記押
出装置と対向し、同押出装置とによって壜を挾持した状
態で開場を前記コンベア上に載置する壜押出し方向に前
記押出装置の揺動に伴って移動可能で、かつ、バネを介
して反壜押出し方向に付勢された壜ガイド装置を設ける
と共に同ガイド装置を壜を前記コンベア上に載置後場か
ら離れる位置へ後退させる後退装置を備えたことを特徴
とし、その目的とするところはボトルキャリヤから排出
された壜を一定の方向性をもって安定した姿勢で、かつ
転倒することがなく、確実にコンベア上へ排出すること
のできる俳壇装置を提供しようとするものである。
本考案は上記したように構成されているため、ボトルキ
ャリヤから排出された壜は、押出装置によりコンベア上
へ押出されるとき、ガイド装置とによってバネ力を利用
して挟持された状態でコンベア上に載置されるので、コ
ンベア上に乗り移る際に回転して姿勢が変化し、方向性
が不揃になったり、転倒したりするおそれがなく、確実
に俳壇することができる。
ャリヤから排出された壜は、押出装置によりコンベア上
へ押出されるとき、ガイド装置とによってバネ力を利用
して挟持された状態でコンベア上に載置されるので、コ
ンベア上に乗り移る際に回転して姿勢が変化し、方向性
が不揃になったり、転倒したりするおそれがなく、確実
に俳壇することができる。
又、コンベア上に、載置された壜が進行する際にはガイ
ド装置が壜と接触しない位置まで後退し、これと同時に
押出装置も後退するため壜は他の装置と接触して姿勢が
変化したり、方向性が不揃いになることなくコンベア上
に乗せられた姿勢のまま確実に排出される。
ド装置が壜と接触しない位置まで後退し、これと同時に
押出装置も後退するため壜は他の装置と接触して姿勢が
変化したり、方向性が不揃いになることなくコンベア上
に乗せられた姿勢のまま確実に排出される。
以下、本考案の一実施例を第12図及び第13図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
なお、本実施例では、従来のものとの相違点のみを説明
する。
する。
1は壜ガイド装置で、ボトルキャリヤがら下降した壜を
コンベアに上へ押出す揺動レバーhの壜移送部材jに対
向して配置され、壜aとの当接面に弾性材3を有する壜
ガイド2、壜ガイド2の両端アーム部2aにピン4を介
して連結されたアーム5とリンク板6、リンク板6とガ
イド2を一体に結合するポル)6a、リンク板6の他端
にピン10及び座金11を介して回転可能に装着された
ローラ9、本機フレーム19に固定され、前記ローラ9
が嵌挿する彎曲したガイド穴8を有するローラガイド板
7、アーム5の略中央部を軸支する本機フレーム19に
装着された軸12、アーム5の他端に連結されたシリン
ダ13、アーム5の他端と本機フレーム19との間に介
装され、アーム5を反時計方向に付勢する引張りばね1
4、アーム5に設けられ、アーム5が揺動したとき、本
機フレーム19に装着されたリミットスイッチ16と接
触して、上記シリンダ13をそのピストンロッドが後退
する方向に作動させる突起15、揺動レバーhと一体に
設けられ、揺動レバーhが上死点に達したのち元の位置
に復帰するとき、本機フレーム19に装着されたリミッ
トスイッチ18と接触し、上記シリンダ13の作動を停
止するためのレバー17から構成されている。
コンベアに上へ押出す揺動レバーhの壜移送部材jに対
向して配置され、壜aとの当接面に弾性材3を有する壜
ガイド2、壜ガイド2の両端アーム部2aにピン4を介
して連結されたアーム5とリンク板6、リンク板6とガ
イド2を一体に結合するポル)6a、リンク板6の他端
にピン10及び座金11を介して回転可能に装着された
ローラ9、本機フレーム19に固定され、前記ローラ9
が嵌挿する彎曲したガイド穴8を有するローラガイド板
7、アーム5の略中央部を軸支する本機フレーム19に
装着された軸12、アーム5の他端に連結されたシリン
ダ13、アーム5の他端と本機フレーム19との間に介
装され、アーム5を反時計方向に付勢する引張りばね1
4、アーム5に設けられ、アーム5が揺動したとき、本
機フレーム19に装着されたリミットスイッチ16と接
触して、上記シリンダ13をそのピストンロッドが後退
する方向に作動させる突起15、揺動レバーhと一体に
設けられ、揺動レバーhが上死点に達したのち元の位置
に復帰するとき、本機フレーム19に装着されたリミッ
トスイッチ18と接触し、上記シリンダ13の作動を停
止するためのレバー17から構成されている。
なお、前記ローラガイド板7のガイド穴8は壜ガイド2
に装着された弾性材3の面が常にコンベアにの水平面と
垂直状態に維持されるように形成されている。
に装着された弾性材3の面が常にコンベアにの水平面と
垂直状態に維持されるように形成されている。
上記構成において、ボトルケージd内の壜aは、その底
部をガイド部材eによりガイドされて送られてきてガイ
ド部材eの終端にきたとき壜受は部材fにより受けられ
、ガイド部材gによりその側部をガイドされて下降排出
される。
部をガイド部材eによりガイドされて送られてきてガイ
ド部材eの終端にきたとき壜受は部材fにより受けられ
、ガイド部材gによりその側部をガイドされて下降排出
される。
なお、上記のようにしてボトルケージがら下降排出され
る壜aは内項や扁平壜の場合、従来のものと同様にして
一定の方向性をもって排出されるものとする。
る壜aは内項や扁平壜の場合、従来のものと同様にして
一定の方向性をもって排出されるものとする。
壜が上記のようにして排出されると、揺動レバーbが揺
動して壜移送部材jが壜に係合し、渡し板l上を搬送コ
ンベアに側へ押出すが、この時壜ガイド2は第12図イ
の位置で待機していて、揺動レバーhとともに壜を挾ん
で引張りバネ14に抗して第12図口の位置まで移動す
る。
動して壜移送部材jが壜に係合し、渡し板l上を搬送コ
ンベアに側へ押出すが、この時壜ガイド2は第12図イ
の位置で待機していて、揺動レバーhとともに壜を挾ん
で引張りバネ14に抗して第12図口の位置まで移動す
る。
ここでローラ9はガイド穴8内を滑動して、壜ガイド2
に装着された弾性材3の面を垂直に維持する。
に装着された弾性材3の面を垂直に維持する。
揺動レバーhが第12図口の位置で上死点に達すると、
突起15がリミットスイッチ16を作動させ、エアシリ
ンダ13に圧縮空気が入り、壜ガイド2は第12図への
位置へ後退する。
突起15がリミットスイッチ16を作動させ、エアシリ
ンダ13に圧縮空気が入り、壜ガイド2は第12図への
位置へ後退する。
同時に接動レバーhは元の位置に後退して、レバー17
がリミットスイッチ18と接触し、エアシリンダ13の
作動を停止するため、壜ガイド2は引張りばね14によ
り第12図イの位置へ復帰し、次の壜を待つことになる
。
がリミットスイッチ18と接触し、エアシリンダ13の
作動を停止するため、壜ガイド2は引張りばね14によ
り第12図イの位置へ復帰し、次の壜を待つことになる
。
一方、上記のようにして揺動レバーhと壜ガイド2とに
よって挾まれた状態でコンベアに上に載置された壜aは
、レバーh及びガイド2が後退する間に次工程へ送られ
る。
よって挾まれた状態でコンベアに上に載置された壜aは
、レバーh及びガイド2が後退する間に次工程へ送られ
る。
なお、1壜等の壜姿勢が問題にならない場合には、図示
しない壜整列用切換スイッチを手動にすることにより壜
ガイド2を第12図への位置に保持しておくことができ
る。
しない壜整列用切換スイッチを手動にすることにより壜
ガイド2を第12図への位置に保持しておくことができ
る。
また、壜ガイド2が第12図口からハヘ移動するタイミ
ングの調整は、リミットスイッチ16の作動位置の変更
により可能である。
ングの調整は、リミットスイッチ16の作動位置の変更
により可能である。
さらに壜の姿勢が不安定な場合にはリミットスイッチ1
6が作動したとき、搬送コンベアkを所定設定時間経過
後高速から低速に切換えて壜がコンベア上に載置された
のち所定時間後再び高速に切換えられ壜を速かに機外へ
排出するようにしてもよい。
6が作動したとき、搬送コンベアkを所定設定時間経過
後高速から低速に切換えて壜がコンベア上に載置された
のち所定時間後再び高速に切換えられ壜を速かに機外へ
排出するようにしてもよい。
以上のように、ボトルケージから排出された壜を、コン
ベア上へ押出す際に揺動レバーと壜ガイドとによって挾
んだ状態で移動してコンベア上に載置することができる
ので、壜を一定の方向性をもって安定した姿勢で、かつ
、転倒することなく確実にコンベア上へ排出することが
できる。
ベア上へ押出す際に揺動レバーと壜ガイドとによって挾
んだ状態で移動してコンベア上に載置することができる
ので、壜を一定の方向性をもって安定した姿勢で、かつ
、転倒することなく確実にコンベア上へ排出することが
できる。
第1図乃至第5図は従来の一例を示す図で第1図は側面
図、第2図及び第3図は異なる壜を扱った場合の状態を
示す第1図のA−A矢視図第4図及び第5図は第2図及
び第3図に対応した状態の第1図のB−B矢視図、第6
図乃至第11図は従来の他の例を示す図で第6図及び第
7図は側面図、第8図は第6図のC−C矢視図、第9図
は第7図のE−C矢視図、第10図は第6図のD−D矢
視図、第11図は第7図のF−C矢視図、第12図及び
第13図は本考案の一実施例を示す図で、第12図イ9
口、ハはその構成及び作動状態を説明する側面図、第1
3図は第12図口のC矢視図である。 a・・・・・・壜、C・・・・・・ボトルキャリヤ、h
・・・・・・揺動レバー、j・・・・・・壜移送部材、
e・・・・・・渡し板、k・・・・・・コンベア、l・
・・・・・壜ガイド装置。
図、第2図及び第3図は異なる壜を扱った場合の状態を
示す第1図のA−A矢視図第4図及び第5図は第2図及
び第3図に対応した状態の第1図のB−B矢視図、第6
図乃至第11図は従来の他の例を示す図で第6図及び第
7図は側面図、第8図は第6図のC−C矢視図、第9図
は第7図のE−C矢視図、第10図は第6図のD−D矢
視図、第11図は第7図のF−C矢視図、第12図及び
第13図は本考案の一実施例を示す図で、第12図イ9
口、ハはその構成及び作動状態を説明する側面図、第1
3図は第12図口のC矢視図である。 a・・・・・・壜、C・・・・・・ボトルキャリヤ、h
・・・・・・揺動レバー、j・・・・・・壜移送部材、
e・・・・・・渡し板、k・・・・・・コンベア、l・
・・・・・壜ガイド装置。
Claims (1)
- ボトルキャリヤより排出された壜を揺動可能な押出装置
によりコンベア上へ押出すようにした俳壇装置において
、前記押出装置と対向し、同押出装置とによって壜を挟
持した状態で同項を前記コンベア上に載置する壜押出し
方向に前記押出装置の揺動に伴って移動可能で、かつ、
バネを介して反壜押出し方向に付勢された壜ガイド装置
を設けると共に同ガイド装置を壜を前記コンベア上へ載
置後、壜から離れる位置へ後退させる後退装置を備えた
ことを特徴とする俳壇装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979094398U JPS5914424Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 排壜装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1979094398U JPS5914424Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 排壜装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5613430U JPS5613430U (ja) | 1981-02-04 |
JPS5914424Y2 true JPS5914424Y2 (ja) | 1984-04-27 |
Family
ID=29327282
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1979094398U Expired JPS5914424Y2 (ja) | 1979-07-09 | 1979-07-09 | 排壜装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914424Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2597524B1 (fr) * | 1986-04-17 | 1988-07-29 | Decaux Jean Claude | Module sanitaire a nettoyage automatique |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS526496Y2 (ja) * | 1974-07-10 | 1977-02-10 |
-
1979
- 1979-07-09 JP JP1979094398U patent/JPS5914424Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5613430U (ja) | 1981-02-04 |
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