JPS59143807A - 水平廻転棚の回転移動装置 - Google Patents
水平廻転棚の回転移動装置Info
- Publication number
- JPS59143807A JPS59143807A JP1689083A JP1689083A JPS59143807A JP S59143807 A JPS59143807 A JP S59143807A JP 1689083 A JP1689083 A JP 1689083A JP 1689083 A JP1689083 A JP 1689083A JP S59143807 A JPS59143807 A JP S59143807A
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- JP
- Japan
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- guide rail
- roller
- shelf
- upright
- lower guide
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G1/00—Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
- B65G1/02—Storage devices
- B65G1/04—Storage devices mechanical
- B65G1/12—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like
- B65G1/133—Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like the circuit being confined in a horizontal plane
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は水平廻転棚を水平無端状に配設した案内レール
に沿って移動案内する装置の改良に関し、詳しくは水平
廻転棚に取付けたローラが案内レールの曲線経路部分を
滑りなく転動することができる回転移動装置に係るもの
である。
に沿って移動案内する装置の改良に関し、詳しくは水平
廻転棚に取付けたローラが案内レールの曲線経路部分を
滑りなく転動することができる回転移動装置に係るもの
である。
従来、水平廻転棚の回転移動装置としては実開昭56−
’73328号公報に開示されている如く、夫々の水平
廻転棚の背面上下部に立軸口−ラが取付けられ、案内レ
ーivの直立周面上を転動することによって棚の水平廻
転を案内し、案内レールの水平曲線経路部分においても
滑りなく有軸ローラを転動させるものがあるが、棚の垂
直荷重を支持するために棚背面に設けられた横軸ローラ
ば直線経路部分においては滑りなく案内レール上を転動
するものの、水平曲線経路部分においては案内レールの
内側転勤経路と外側転動経路の長さが異なるにも拘らず
横軸ローラの周面が円筒形であるので該ローラの内側周
面と外側周面とが同一の移動距離を転動するため、案内
レールと転勤ローラ周面との間に滑りが生じ、この滑り
が摩擦による軌み騒音を発生すると共に棚の円滑軽快な
水平曲線経路移動を阻害し、且つ案内レール及び横軸ロ
ーラの転勤面を摩損し、ローラ転動周面の摩損は直線経
路移動時にも騒音発生源となる欠点を有している。
’73328号公報に開示されている如く、夫々の水平
廻転棚の背面上下部に立軸口−ラが取付けられ、案内レ
ーivの直立周面上を転動することによって棚の水平廻
転を案内し、案内レールの水平曲線経路部分においても
滑りなく有軸ローラを転動させるものがあるが、棚の垂
直荷重を支持するために棚背面に設けられた横軸ローラ
ば直線経路部分においては滑りなく案内レール上を転動
するものの、水平曲線経路部分においては案内レールの
内側転勤経路と外側転動経路の長さが異なるにも拘らず
横軸ローラの周面が円筒形であるので該ローラの内側周
面と外側周面とが同一の移動距離を転動するため、案内
レールと転勤ローラ周面との間に滑りが生じ、この滑り
が摩擦による軌み騒音を発生すると共に棚の円滑軽快な
水平曲線経路移動を阻害し、且つ案内レール及び横軸ロ
ーラの転勤面を摩損し、ローラ転動周面の摩損は直線経
路移動時にも騒音発生源となる欠点を有している。
本発明は棚の垂直荷重を有軸ローラで支持することによ
り上記従来の欠点を兄事に克服したものであって、以下
図面に基いて本発明の詳細な説明すると、 第1〜2図に示す如く、水平廻転棚は棚枠lの周囲を水
平無端状に回転する複数の棚2が連動連結され、棚枠に
配設した水平無端状の案内レール3に案内されて回転し
、かかる連動連結された多列の水平廻転棚2が複数段設
けられて構成されている。そして夫々の段の棚列ば手動
又は機械的駆動手段4により水平廻転せしめられる。
り上記従来の欠点を兄事に克服したものであって、以下
図面に基いて本発明の詳細な説明すると、 第1〜2図に示す如く、水平廻転棚は棚枠lの周囲を水
平無端状に回転する複数の棚2が連動連結され、棚枠に
配設した水平無端状の案内レール3に案内されて回転し
、かかる連動連結された多列の水平廻転棚2が複数段設
けられて構成されている。そして夫々の段の棚列ば手動
又は機械的駆動手段4により水平廻転せしめられる。
第3図は棚2の拡大側面図であって、棚枠1には上下に
離隔して配設された直立状の上部案内レール5と下部案
内レール6とを夫々別体に取付け、棚2の背面には上部
案内レール5の直立内周面上を転動する上部車軸ローラ
7と下部案内レール6の直立外周面上を転動する下部支
軸ローラ8とが取付けられており、上部直軸ローラフに
は上部案内レール5の頂部周縁9上を転勤する隅部10
を形成した上方に拡開する傾斜下面を有するフランジ1
1が設けられている。
離隔して配設された直立状の上部案内レール5と下部案
内レール6とを夫々別体に取付け、棚2の背面には上部
案内レール5の直立内周面上を転動する上部車軸ローラ
7と下部案内レール6の直立外周面上を転動する下部支
軸ローラ8とが取付けられており、上部直軸ローラフに
は上部案内レール5の頂部周縁9上を転勤する隅部10
を形成した上方に拡開する傾斜下面を有するフランジ1
1が設けられている。
そして、案内レール5.6と有軸ローラ7.8の転動面
及び案内レール頂部周縁9とフランジの隅部10の転勤
面が夫々同種の材質であるとき、例えばローラの転勤周
面も案内レールの転勤案内面も共に金属又は樹脂材質で
あるときは転勤面の相互摩損が甚だしいので、ローラの
転勤周面が樹脂材であるときは案内レールの転勤案内面
を金属材とし、反対にローラ転動周面が金属材であると
きは案内レールの転勤案内面を樹脂材にすれば、異種の
材質のものが相互に当接することになり、摩損は抑止さ
れると共に転勤騒音も軽減される。案内レールの頂部周
縁9とフランジ隅部10の転勤についても同様であり、
第3図において上部案内レール5と上部車軸ローラ7と
が同一の金属材であっても、上部案内レール5の頂部周
縁9に樹脂製被覆材12を嵌設することにより転勤摩損
は抑止され、同様に下部案内レール6と下部支軸ローラ
8が同一の樹脂材であっても下部支軸ローラ8の転動周
面に金属材13を被冠すればよく、またその逆でもよい
。
及び案内レール頂部周縁9とフランジの隅部10の転勤
面が夫々同種の材質であるとき、例えばローラの転勤周
面も案内レールの転勤案内面も共に金属又は樹脂材質で
あるときは転勤面の相互摩損が甚だしいので、ローラの
転勤周面が樹脂材であるときは案内レールの転勤案内面
を金属材とし、反対にローラ転動周面が金属材であると
きは案内レールの転勤案内面を樹脂材にすれば、異種の
材質のものが相互に当接することになり、摩損は抑止さ
れると共に転勤騒音も軽減される。案内レールの頂部周
縁9とフランジ隅部10の転勤についても同様であり、
第3図において上部案内レール5と上部車軸ローラ7と
が同一の金属材であっても、上部案内レール5の頂部周
縁9に樹脂製被覆材12を嵌設することにより転勤摩損
は抑止され、同様に下部案内レール6と下部支軸ローラ
8が同一の樹脂材であっても下部支軸ローラ8の転動周
面に金属材13を被冠すればよく、またその逆でもよい
。
また、上部車軸ローラ7に設けたフランジ11は下部支
軸ローラ8に設けてもよ(、或は両立軸ローラに同時に
設けても差支えない。
軸ローラ8に設けてもよ(、或は両立軸ローラに同時に
設けても差支えない。
そしてフランジの周面には案内レール支持体との衝接損
耗及び衝接騒音を防止するためQ IJソングは樹脂環
を突出嵌装することが好ましい。
耗及び衝接騒音を防止するためQ IJソングは樹脂環
を突出嵌装することが好ましい。
符号14は水平廻転する各欄2の列を連動連結するチェ
ーンである。
ーンである。
従って、棚2ばその背面を案内レールによって支持され
ているため、棚の荷重は転倒モーメントを生ぜしめ、そ
のモーメントは上部直軸ローラフの転勤面を上部案内レ
ール5の直立内周面に押圧し、下部支軸ローラ8の転動
面を下部案内レール6の直立外周面に押圧することによ
り、棚のモーメント荷重を支持し、同時に棚の荷重はフ
ランジの隅部10を介して上部案内レールの頂部周縁9
によって支持される。
ているため、棚の荷重は転倒モーメントを生ぜしめ、そ
のモーメントは上部直軸ローラフの転勤面を上部案内レ
ール5の直立内周面に押圧し、下部支軸ローラ8の転動
面を下部案内レール6の直立外周面に押圧することによ
り、棚のモーメント荷重を支持し、同時に棚の荷重はフ
ランジの隅部10を介して上部案内レールの頂部周縁9
によって支持される。
しかも、上部案内レールの頂部周縁9は1本の線であっ
て巾を有しないと考えて差支えないから、該線上をフラ
ンジの隅部10が転動し曲線経路上を移動しても周縁9
と隅部10との間に滑りを生ずることなく円滑に転勤す
ることができるものである。
て巾を有しないと考えて差支えないから、該線上をフラ
ンジの隅部10が転動し曲線経路上を移動しても周縁9
と隅部10との間に滑りを生ずることなく円滑に転勤す
ることができるものである。
従って、棚列が案内レール上を無端状に水平廻転し、水
平曲線経路上を廻転する際に帆み音等の騒音を発せず、
且つ転勤面の摩損も生じないので静粛軽快な水平廻転を
行うことができる。
平曲線経路上を廻転する際に帆み音等の騒音を発せず、
且つ転勤面の摩損も生じないので静粛軽快な水平廻転を
行うことができる。
また、棚列が多段に配置されている場合は、互に隣接す
る上段棚の上部支軸ローラ7を案内する上部案内レール
5と上段棚の下部室軸ローラ8を案内する下部案内レー
ル6とを第3図に示す如く一体に形成した案内レール体
にすることにより、上段及び下段の相互の棚間隔が容易
に所定寸法に取付けられ、且′つ1つの案内レール体を
棚枠1に取付けることにより2つの案内レールが同時に
形成されるので、上部案内レール5に加わる引張り荷重
と下部案内レール6に加わる押圧荷重とが案内レール体
に上向きのモーメントを与えることとなり、棚の下向き
の転倒モーメントを相殺する結果ヌ内レール体と棚枠1
との取付部に加わるモーメント荷重が減少し、従って、
その取付は構造を簡易にすることが可能となる。
る上段棚の上部支軸ローラ7を案内する上部案内レール
5と上段棚の下部室軸ローラ8を案内する下部案内レー
ル6とを第3図に示す如く一体に形成した案内レール体
にすることにより、上段及び下段の相互の棚間隔が容易
に所定寸法に取付けられ、且′つ1つの案内レール体を
棚枠1に取付けることにより2つの案内レールが同時に
形成されるので、上部案内レール5に加わる引張り荷重
と下部案内レール6に加わる押圧荷重とが案内レール体
に上向きのモーメントを与えることとなり、棚の下向き
の転倒モーメントを相殺する結果ヌ内レール体と棚枠1
との取付部に加わるモーメント荷重が減少し、従って、
その取付は構造を簡易にすることが可能となる。
更に一つの棚における上部案内レールと下部案内レール
とが別体であるので、一つの棚の高さが変更されても上
部案内レールと下部案内レールとの上下間隔が自由に変
更設置できるので、一つの棚における上部案内レールと
下部案内レールとが一体に形成されたものに比し設計の
自由度を大巾に増大できる。
とが別体であるので、一つの棚の高さが変更されても上
部案内レールと下部案内レールとの上下間隔が自由に変
更設置できるので、一つの棚における上部案内レールと
下部案内レールとが一体に形成されたものに比し設計の
自由度を大巾に増大できる。
なお、上記本発明の実施例は棚に収納する物品の重量が
格別大であって、室軸ローラによるモーメント荷重支持
及びフランジ隅部による棚荷重支持では不安である場合
には、棚背面上部の水平方向に離隔して設けた一対の上
部支軸ローラの中間位置に補助的に横軸ローラを付設し
て上部案内レール5の頂部上で転動させることを拒否す
るものではなく、該横軸ローラを付設する際においても
一対の上部車軸ローラ間の間隔の/2の位置に設けるこ
とが滑りを軽減するために好ましい。
格別大であって、室軸ローラによるモーメント荷重支持
及びフランジ隅部による棚荷重支持では不安である場合
には、棚背面上部の水平方向に離隔して設けた一対の上
部支軸ローラの中間位置に補助的に横軸ローラを付設し
て上部案内レール5の頂部上で転動させることを拒否す
るものではなく、該横軸ローラを付設する際においても
一対の上部車軸ローラ間の間隔の/2の位置に設けるこ
とが滑りを軽減するために好ましい。
上述の如く1、本発明は室軸ローラによって棚の転倒モ
ーメント荷重を支持しながら棚の水平方向回動を基円し
、水平曲線経路においても室軸ローラと案内レールとの
滑りを全く生しさせることな(静粛且つ円滑に棚を回動
案内させるばかりでなく、棚荷重を案内レールの頂部直
立周縁上を転勤する室軸ローラのフランジ隅部によって
支持することにより曲線移動経路上においてもフランジ
隅部に滑りを生せしめることなく転勤案内することがで
きるから、結局、室軸ローラは棚の下方への転倒モーメ
ント荷重及び垂直荷重を支持し且つ案内レールとの滑り
を生せしめることなく静粛軽快に転勤して棚を水平回動
させ、ローラ及びレールの転勤面を摩損させることがな
い。しかも、棚荷重を室軸ローラのフランジ隅部で受け
るので横軸ローラを必要とせず、従って棚重量を軽減し
、水平廻転移動を軽快に行うことができるものである。
ーメント荷重を支持しながら棚の水平方向回動を基円し
、水平曲線経路においても室軸ローラと案内レールとの
滑りを全く生しさせることな(静粛且つ円滑に棚を回動
案内させるばかりでなく、棚荷重を案内レールの頂部直
立周縁上を転勤する室軸ローラのフランジ隅部によって
支持することにより曲線移動経路上においてもフランジ
隅部に滑りを生せしめることなく転勤案内することがで
きるから、結局、室軸ローラは棚の下方への転倒モーメ
ント荷重及び垂直荷重を支持し且つ案内レールとの滑り
を生せしめることなく静粛軽快に転勤して棚を水平回動
させ、ローラ及びレールの転勤面を摩損させることがな
い。しかも、棚荷重を室軸ローラのフランジ隅部で受け
るので横軸ローラを必要とせず、従って棚重量を軽減し
、水平廻転移動を軽快に行うことができるものである。
また、上部案内レールと下部案内レールとを一体に形成
することにより前述した如く、棚の上下間隔を正確に所
定寸法に且つ小さくすることができて全体の棚高を低減
し、物品の授受を容易にすることができるとともに1つ
の棚の高さが変更されても案内レール体の取付は間隔を
それに応じて変えるのみで容易に対応できるものである
。
することにより前述した如く、棚の上下間隔を正確に所
定寸法に且つ小さくすることができて全体の棚高を低減
し、物品の授受を容易にすることができるとともに1つ
の棚の高さが変更されても案内レール体の取付は間隔を
それに応じて変えるのみで容易に対応できるものである
。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は水平廻転棚の回
転移動装置の平面図、第2図は多段棚とした第1図の正
面図、第3図は棚の回転移動装置の要部拡大正面図であ
る。 1・−・棚枠 2・・・棚 5・・・上部案内レ
ール6・・・下部案内レール 7・・・上部支軸ロ
ーラ8・・・下部室軸ローラ 9・・・上部案内レール頂部周縁 10・・・フランジ隅部 11・・・フランジ代理
人 弁理士 祐用尉−外1名
転移動装置の平面図、第2図は多段棚とした第1図の正
面図、第3図は棚の回転移動装置の要部拡大正面図であ
る。 1・−・棚枠 2・・・棚 5・・・上部案内レ
ール6・・・下部案内レール 7・・・上部支軸ロ
ーラ8・・・下部室軸ローラ 9・・・上部案内レール頂部周縁 10・・・フランジ隅部 11・・・フランジ代理
人 弁理士 祐用尉−外1名
Claims (2)
- (1)水平無端状に直立した上部案内レールと下部案内
レールとを夫々別体に離隔配設し、背、面に上部案内レ
ールの直立内周面上を転勤する上部支軸ローラと下部案
内レールの直立外周面上を転動する下部室軸ローラとを
取付けた棚を水平無端状に多数連動連結し、前記上部支
軸ローラと下部室軸ローラの少くとも一方に前記上部及
び下部案内レールの頂部周縁上を転動する隅部を下面に
形成したフランジを設けた水平廻転棚の回転移動装置。 - (2) 水平無端状に直立した上部案内レールと下部
案内レールとを夫パ?別体に離隔配設し、背面に上部案
内レールの直立内周面上を転勤する上部支軸ローラと下
部案内レールの直立外周面上を転動する下部室軸ローラ
とを取付けた棚を水平無端状に多数連動連結するととも
に、多数連動連結した水平無端状のこれらの棚を多段に
配列し、前記上部案内レールに直上段の連動連結棚の下
部室軸ローラが転動する直立外周面を有する下部案内レ
ールを一体形成させ、下部案内レールに直下段の連動連
結棚の上部支軸ローラが転動する直立内周面を有する上
部案内レールを一体形成させ、前記上部支軸ローラと下
部室軸ローラの少くとも一方に前記上部又は下部案内レ
ールの頂部周縁上を転動する隅部を下面に形成したフラ
ンジを設けた水平廻転棚の回転移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1689083A JPS59143807A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 水平廻転棚の回転移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1689083A JPS59143807A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 水平廻転棚の回転移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59143807A true JPS59143807A (ja) | 1984-08-17 |
JPH0323444B2 JPH0323444B2 (ja) | 1991-03-29 |
Family
ID=11928755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1689083A Granted JPS59143807A (ja) | 1983-02-05 | 1983-02-05 | 水平廻転棚の回転移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59143807A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0258960A2 (en) * | 1986-07-08 | 1988-03-09 | Apv Glacier Industries, Inc. | Ice cream conveyor line tray, system and method |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922211U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-10 | 株式会社ダイフク | 回転ラツク装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922211B2 (ja) * | 1979-01-20 | 1984-05-25 | シャープ株式会社 | 多層液晶表示装置の製造方法 |
-
1983
- 1983-02-05 JP JP1689083A patent/JPS59143807A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5922211U (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-10 | 株式会社ダイフク | 回転ラツク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0258960A2 (en) * | 1986-07-08 | 1988-03-09 | Apv Glacier Industries, Inc. | Ice cream conveyor line tray, system and method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0323444B2 (ja) | 1991-03-29 |
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