JPS59141121A - Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ端子板 - Google Patents
Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ端子板Info
- Publication number
- JPS59141121A JPS59141121A JP1527583A JP1527583A JPS59141121A JP S59141121 A JPS59141121 A JP S59141121A JP 1527583 A JP1527583 A JP 1527583A JP 1527583 A JP1527583 A JP 1527583A JP S59141121 A JPS59141121 A JP S59141121A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- contact
- switch
- terminal board
- plating
- Prior art date
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- Manufacture Of Switches (AREA)
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この出願の発明はDjl)・ロータリ・コードスイッチ
の端子板に関するものである。
の端子板に関するものである。
DIP・ロータリ・コードスイッチは、通常1本のコモ
ン端子と4本の出力端子とを具え、コード板ヲロータと
共に回転せしめ所定位置に設定することにより、前記コ
モン端子と出力端子間に通電不通電をなし、4ピントの
デジタル信号を得るものである。
ン端子と4本の出力端子とを具え、コード板ヲロータと
共に回転せしめ所定位置に設定することにより、前記コ
モン端子と出力端子間に通電不通電をなし、4ピントの
デジタル信号を得るものである。
以下D 、T、 P、ロータリ・コードスイッチの代表
的な従来例を添付図面に基いて説明する。第1図におい
て、DIP−ロータリ・コードスイッチはロータ1、ベ
ース9並にハウジング4を具え、ロータ1に設けた溝2
にドライバ等全挿入してロータ全回動させると、ロータ
lに突設したクリックはね3がノ・ウジング4に設けた
波状段部5上を摺動しつXクリック音を発生し、ロータ
1に段階的運動を与える。・′又ロータ1の下記に設け
た突起部(図示せず)は、ロータの下に設けたコード板
6の対応する穴部(図示せず)に嵌合しているから前記
ロータの回動に伴い、コード板6も同時に同一方向に回
動する。
的な従来例を添付図面に基いて説明する。第1図におい
て、DIP−ロータリ・コードスイッチはロータ1、ベ
ース9並にハウジング4を具え、ロータ1に設けた溝2
にドライバ等全挿入してロータ全回動させると、ロータ
lに突設したクリックはね3がノ・ウジング4に設けた
波状段部5上を摺動しつXクリック音を発生し、ロータ
1に段階的運動を与える。・′又ロータ1の下記に設け
た突起部(図示せず)は、ロータの下に設けたコード板
6の対応する穴部(図示せず)に嵌合しているから前記
ロータの回動に伴い、コード板6も同時に同一方向に回
動する。
ロータ1の中央孔7とコード板6の中央孔8にはベース
9の中央に突設したボス10が嵌挿され、従ってロータ
1、コード板6は前記ボス10’に芯として回動可能で
ある。符号11は、シリコンゴム等よりなるOリングで
、異物等のスイッチ内部への侵入全防止する。
9の中央に突設したボス10が嵌挿され、従ってロータ
1、コード板6は前記ボス10’に芯として回動可能で
ある。符号11は、シリコンゴム等よりなるOリングで
、異物等のスイッチ内部への侵入全防止する。
ベース9内にインサートされた出力端子片りは、下方に
折曲された端子12とスイッチ部内側でペース9上面に
沿って折曲された接点ばね部13並に接点はね先端に設
けた接点部14とよジなジ、又コモン端子片Oは下方に
折曲された端子12′、出力端子片の接点はね13と相
対する方向に折曲された接点ばねl 3’並にその先端
に設けた接点部14′よりなる。
折曲された端子12とスイッチ部内側でペース9上面に
沿って折曲された接点ばね部13並に接点はね先端に設
けた接点部14とよジなジ、又コモン端子片Oは下方に
折曲された端子12′、出力端子片の接点はね13と相
対する方向に折曲された接点ばねl 3’並にその先端
に設けた接点部14′よりなる。
前記接点部14.14’はコード板6に当接可能である
から、前記コード板の前記接点部への当接面に導電部と
絶縁部からなるノぐターンを形成しておけば、前述の通
り、ロータ1と共にコード板6が回動することにより、
接点部14.14’を介してスイッチの通電不通電が行
われる。尚コード板6は、通常、ガラスエポキシ基板に
銅箔等を貼着したプリント基板をエツチングしてたもの
である。
から、前記コード板の前記接点部への当接面に導電部と
絶縁部からなるノぐターンを形成しておけば、前述の通
り、ロータ1と共にコード板6が回動することにより、
接点部14.14’を介してスイッチの通電不通電が行
われる。尚コード板6は、通常、ガラスエポキシ基板に
銅箔等を貼着したプリント基板をエツチングしてたもの
である。
次に端子板をインサート成型したベースについて説明す
る。添付図面第2図(4)は端子板αの正面図、第2図
(B)はその側面図である。
る。添付図面第2図(4)は端子板αの正面図、第2図
(B)はその側面図である。
端子板αは端子12、接点ばね部13、接点部ψ
14を具えた4本の出力端子片tと端子12′、接点ば
ね部1311接点部14′ヲ具えたコモン端子片Cとこ
れらの端子片を接続するフレーム15. l 6よりな
る。図示のように、スイッチの外部に垂下突出する出力
端子片t1コモン端子片Cの端子12.12’は下側に
コ字状に折曲され、又接点部14.14’は後述するベ
ース9の上面に沿って折曲された際、コード板6へ、の
その三角形、頂点が当接可能に形成される。
ね部1311接点部14′ヲ具えたコモン端子片Cとこ
れらの端子片を接続するフレーム15. l 6よりな
る。図示のように、スイッチの外部に垂下突出する出力
端子片t1コモン端子片Cの端子12.12’は下側に
コ字状に折曲され、又接点部14.14’は後述するベ
ース9の上面に沿って折曲された際、コード板6へ、の
その三角形、頂点が当接可能に形成される。
次に第3図(5)、 (B) 、 (0)は前記端子板
αをインサート成型したベース9を図示する。インサー
ト成型後端子板α’1X−X、Y−Yの綜に沿って切断
してフレーム15.16”k切り落した後、それぞれ端
子12.12’は下方へ接点はね部13.13’は上方
へ折曲加工することによ!7第1図に図示のベース9の
形状が出来上る。尚ベース9の上面には複数の溝17’
、17’が突設されているが、この溝に沿って接点ばね
部13.13’が折曲されるものである。
αをインサート成型したベース9を図示する。インサー
ト成型後端子板α’1X−X、Y−Yの綜に沿って切断
してフレーム15.16”k切り落した後、それぞれ端
子12.12’は下方へ接点はね部13.13’は上方
へ折曲加工することによ!7第1図に図示のベース9の
形状が出来上る。尚ベース9の上面には複数の溝17’
、17’が突設されているが、この溝に沿って接点ばね
部13.13’が折曲されるものである。
以上この種のスイッチの代表的構造例を述べたが、この
種のスイッチの問題点の1つとして金めつきのコストが
めげられる。この種のスイッチは、開閉頻度が極端に低
く、通電電流も微小なため、接触抵抗の長期安定性が要
求される。そのため、接点部14.14’、コード板6
のパターン表面には金めつきを施すことが常識となって
いる。従ってめっきのためのコストが高くなることは勿
論である。
種のスイッチの問題点の1つとして金めつきのコストが
めげられる。この種のスイッチは、開閉頻度が極端に低
く、通電電流も微小なため、接触抵抗の長期安定性が要
求される。そのため、接点部14.14’、コード板6
のパターン表面には金めつきを施すことが常識となって
いる。従ってめっきのためのコストが高くなることは勿
論である。
本発明は端子板αの形状に改良’を施して金めつきのコ
スト全低減すること全目標の一つとしたものである。
スト全低減すること全目標の一つとしたものである。
端子板のめつき方法として、第1には、第2図の端子板
αの全面に金めつきを施すことが考えられるが、この方
法はめっきの不必要な部分すなわちフレーム部15,1
6、接点ばね部13,13’および端子部12.12’
のうち樹脂の中に収容されている部分にも金めつきが施
されるため、極めてコスト高となり不経済なことは当然
である。
αの全面に金めつきを施すことが考えられるが、この方
法はめっきの不必要な部分すなわちフレーム部15,1
6、接点ばね部13,13’および端子部12.12’
のうち樹脂の中に収容されている部分にも金めつきが施
されるため、極めてコスト高となり不経済なことは当然
である。
第2の方法として第4図に示すように、端子板αを連続
フープ状に形成したまま、フープめつきを施すことが考
えられる。第4図で図示する2条の斜線部で表示する1
8,18′のウラ側に位置する接点部14.14’の突
出する面、っ′1.!l1片面には接点として必要なめ
つきN全形成するようにストライプめっきを行ない、他
の部材又は部分にはハンダ刊に必要なだけの極めて薄い
フラッシュめっきを施す。このようにすると出力端子片
、コモン端子片のうち斜線18.18’でかこまれた部
分の接点部14.14’には厚い金めつきが施されるけ
れども、前述′第1の方法と比較すれば約1/2のコス
トで済む。計算によると第1の方法の場合、スイッチの
全材料費に占める端子めっきのコストの割合が約30%
であったことから、第2の方法は非常に経済的であるこ
とが明白である。尚符号19はフープめっき終了後切断
する部分を示す。
フープ状に形成したまま、フープめつきを施すことが考
えられる。第4図で図示する2条の斜線部で表示する1
8,18′のウラ側に位置する接点部14.14’の突
出する面、っ′1.!l1片面には接点として必要なめ
つきN全形成するようにストライプめっきを行ない、他
の部材又は部分にはハンダ刊に必要なだけの極めて薄い
フラッシュめっきを施す。このようにすると出力端子片
、コモン端子片のうち斜線18.18’でかこまれた部
分の接点部14.14’には厚い金めつきが施されるけ
れども、前述′第1の方法と比較すれば約1/2のコス
トで済む。計算によると第1の方法の場合、スイッチの
全材料費に占める端子めっきのコストの割合が約30%
であったことから、第2の方法は非常に経済的であるこ
とが明白である。尚符号19はフープめっき終了後切断
する部分を示す。
本発明は第2の方法よりさらに金めつきに使用する金の
量を低減するためのものであり、その目的を達成するた
めに最適と考えられる端子形状を第5図に示す。第5図
では、コモン端子片Cの端子12′の接点ばね部13′
は従来例のように直線的に延長されずして、途中でUタ
ーンをなしてその接点部14′かもとのフレーム15に
もどってくるように端子板βが形成される。
量を低減するためのものであり、その目的を達成するた
めに最適と考えられる端子形状を第5図に示す。第5図
では、コモン端子片Cの端子12′の接点ばね部13′
は従来例のように直線的に延長されずして、途中でUタ
ーンをなしてその接点部14′かもとのフレーム15に
もどってくるように端子板βが形成される。
この様に形成した端子板βを採用して、前述の第2の方
法による2本の斜線部を1本に減少せしめ、第5図のよ
うに斜線部2’ Oにかこまれた部分の接点14.14
’の突出する面にのみストライプめっきを施すと、更に
第2の方法の約2/3のコストで済む。なお接点ばね1
3′をUターンせずしてコモン端子、出力端子12.1
2’t−同一の側に位置するようにそろえれば一条の斜
線部にめっきを施す第3の方法は簡単に実現できる。
法による2本の斜線部を1本に減少せしめ、第5図のよ
うに斜線部2’ Oにかこまれた部分の接点14.14
’の突出する面にのみストライプめっきを施すと、更に
第2の方法の約2/3のコストで済む。なお接点ばね1
3′をUターンせずしてコモン端子、出力端子12.1
2’t−同一の側に位置するようにそろえれば一条の斜
線部にめっきを施す第3の方法は簡単に実現できる。
然し乍らスイッチをプリント基板上にはんだ付L タ後
スイッチ全基板に固定する必要上、両側にそれぞれコモ
ン端子片、出力端子片の端子を出す必要があるため、こ
れに対応した第3の方法はDIP・ロータリ・コードス
イッチの構成を考慮に入れた極めて効果のある方法と言
うことができる。
スイッチ全基板に固定する必要上、両側にそれぞれコモ
ン端子片、出力端子片の端子を出す必要があるため、こ
れに対応した第3の方法はDIP・ロータリ・コードス
イッチの構成を考慮に入れた極めて効果のある方法と言
うことができる。
さらに、第3の方法においても、斜線部20に ′かこ
まれた部分以外にはフラッシュめっきを施すわけである
が、フラッシュめっき?:実施する際に、はんだ付・部
以外を、テープ等でマスキングして、はんだ何部のみフ
ラッシュめっきを施すことができることは、第2.第3
の方法とも可能であるが、現在のめつき技術によると、
テーピングのだめのコストがフラッシュめつきのコスト
全うわまわるためその必要がないだけのことである。
まれた部分以外にはフラッシュめっきを施すわけである
が、フラッシュめっき?:実施する際に、はんだ付・部
以外を、テープ等でマスキングして、はんだ何部のみフ
ラッシュめっきを施すことができることは、第2.第3
の方法とも可能であるが、現在のめつき技術によると、
テーピングのだめのコストがフラッシュめつきのコスト
全うわまわるためその必要がないだけのことである。
また第5図の鎖線部21を架設してばね部13′とフレ
ーム16とを一時連結しておけば、めっき作業時の寸法
的安定を確保し、切断工程において21を同時カントす
ることもできる。
ーム16とを一時連結しておけば、めっき作業時の寸法
的安定を確保し、切断工程において21を同時カントす
ることもできる。
つぎに本発明の端子板をインサート成型したペースの構
造を第6図に図示す。第6図によれば、第1図の代表的
構造例に示したDII’・ロータリ・コードスイッチが
、コモン端子片を僅かにUターンさせる点を除いて何ら
設計変更全必要とせず、容易に実施でき構成上において
は勿論、貴金属によるめっき部分全減少せしめ、極めて
簡単にコスト低減を実現するものである。
造を第6図に図示す。第6図によれば、第1図の代表的
構造例に示したDII’・ロータリ・コードスイッチが
、コモン端子片を僅かにUターンさせる点を除いて何ら
設計変更全必要とせず、容易に実施でき構成上において
は勿論、貴金属によるめっき部分全減少せしめ、極めて
簡単にコスト低減を実現するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例のD I P、ロータリ、コードスイッ
チの断面図、第2図体は第1図の端子板の平面図、同(
B)は同(ト)の側面図。第3図(A)は第2図体)の
端子板がインサート成型されたベースの平面図。同(B
)は同(A)の側面図、同(0)は同■)のZ−Zの線
に沿った断面図。第4図は第2図に図示の端子板をフー
プ状に連続させた平面図。 第5図(A)は本発明に係る一実施例で、端子板の一平
面図。同(B)は同(A)の側面図。第6図(A)は第
5図(4)の端子板をベースにインサート成型した平面
図。 同(B)は同(5)の側面図。 α・・・端子板、β・・・端子板、t・・・出力端子片
、C・・・コモン端子片、 9・・・ペース 12・・・出力端片の端子 12′・・・コモン端片の端子 13・・・出力端子片接点ばね部 13′・・・コモン端子片の接点ばね部14・・・出力
端子片の接点部 14′・・・コモン端子片の接点部 15.16・・フレーム(両端) 特許出願人 株式会社コノぐルエレクトラ代理人 弁
理士 小 林 栄第1図 第2図 第3図 (C3 第4図 第6図
チの断面図、第2図体は第1図の端子板の平面図、同(
B)は同(ト)の側面図。第3図(A)は第2図体)の
端子板がインサート成型されたベースの平面図。同(B
)は同(A)の側面図、同(0)は同■)のZ−Zの線
に沿った断面図。第4図は第2図に図示の端子板をフー
プ状に連続させた平面図。 第5図(A)は本発明に係る一実施例で、端子板の一平
面図。同(B)は同(A)の側面図。第6図(A)は第
5図(4)の端子板をベースにインサート成型した平面
図。 同(B)は同(5)の側面図。 α・・・端子板、β・・・端子板、t・・・出力端子片
、C・・・コモン端子片、 9・・・ペース 12・・・出力端片の端子 12′・・・コモン端片の端子 13・・・出力端子片接点ばね部 13′・・・コモン端子片の接点ばね部14・・・出力
端子片の接点部 14′・・・コモン端子片の接点部 15.16・・フレーム(両端) 特許出願人 株式会社コノぐルエレクトラ代理人 弁
理士 小 林 栄第1図 第2図 第3図 (C3 第4図 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■、 端子、接点ばね部、接点部を具えた複数の端子片
とこれらの端子片の両端部をそれぞれ連結する一対のフ
レームを有する端子板において、コモン端子の接点部と
出力端子の接点部群とを一対の7レームのいづれが一方
のフレームに連設してなるD 11 T)・ロータリ・
コードスイッチの端子板。 2、 コモン端子の接点はね部を折曲Uターンせしめ、
その接点部と端子とをいうれか一方の同一のフレームに
連設した特許請求範囲第1項に記載のD i、 I’、
口〜りφリコードスイソチの端子板。 3、 コモン端子と出力端子群のそれぞれの接点部の突
出する面に所定巾のストライプめっきを施した特許請求
の範囲第1項に記載の1) I P・ロータリ・コード
スイッチの端子板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1527583A JPS59141121A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ端子板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1527583A JPS59141121A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ端子板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141121A true JPS59141121A (ja) | 1984-08-13 |
JPH0312414B2 JPH0312414B2 (ja) | 1991-02-20 |
Family
ID=11884301
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1527583A Granted JPS59141121A (ja) | 1983-01-31 | 1983-01-31 | Dip・ロ−タリ・コ−ドスイツチ端子板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59141121A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129243U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 | ||
JPS62140631U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | ||
JPS63194425U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | ||
JPH0279533U (ja) * | 1988-02-26 | 1990-06-19 | ||
JPH0376341U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5457373U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-20 | ||
JPS5629826U (ja) * | 1979-08-15 | 1981-03-23 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51129628A (en) * | 1975-06-23 | 1976-11-11 | Hitachi Maxell | Battery positive plate bonding agent forming machine |
-
1983
- 1983-01-31 JP JP1527583A patent/JPS59141121A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5457373U (ja) * | 1977-09-29 | 1979-04-20 | ||
JPS5629826U (ja) * | 1979-08-15 | 1981-03-23 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61129243U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-13 | ||
JPS62140631U (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-04 | ||
JPS63194425U (ja) * | 1987-06-04 | 1988-12-14 | ||
JPH0279533U (ja) * | 1988-02-26 | 1990-06-19 | ||
JPH0376341U (ja) * | 1989-11-28 | 1991-07-31 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0312414B2 (ja) | 1991-02-20 |
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