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JPS59138020A - スナツプ作動スイツチ - Google Patents

スナツプ作動スイツチ

Info

Publication number
JPS59138020A
JPS59138020A JP58165288A JP16528883A JPS59138020A JP S59138020 A JPS59138020 A JP S59138020A JP 58165288 A JP58165288 A JP 58165288A JP 16528883 A JP16528883 A JP 16528883A JP S59138020 A JPS59138020 A JP S59138020A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
unit
contact part
electromagnet
contact
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58165288A
Other languages
English (en)
Inventor
グ−クリ−ルモ・ロツシ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Robertshaw US Holding Corp
Original Assignee
Ranco Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ranco Inc filed Critical Ranco Inc
Publication of JPS59138020A publication Critical patent/JPS59138020A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H5/00Snap-action arrangements, i.e. in which during a single opening operation or a single closing operation energy is first stored and then released to produce or assist the contact movement
    • H01H5/02Energy stored by the attraction or repulsion of magnetic parts
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H7/00Devices for introducing a predetermined time delay between the initiation of the switching operation and the opening or closing of the contacts
    • H01H7/16Devices for ensuring operation of the switch at a predetermined point in the AC cycle

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electromagnets (AREA)
  • Relay Circuits (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)
  • Switches With Compound Operations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 個の静止接点と、少な(とも/個の可動接点部分とから
成立っている交流用のスナップ作用スイッチ、特に、マ
イクロスインチに関するものである。
この形式のスイッチは、一般に、スイッチを閉塞すると
、接点が跳び上がること及びスイッチを開放すると、ア
ークを形成する結果として、接点腐食の開−を有してい
る。接点の間のエアギャップが大きくなればなる程、ま
た、開閉される電流が大きくなればなる程、接点腐食は
益々太き(なる。
この効果は、IRE PROC.、第1コざ巻、pt.
B。
第5号( /9g/年9月発行)の第コ37〜コダコペ
ージに記載されている。
接点腐食の可能性は、スイッチが、接点の中に、貴金属
、例えば、銀の比較的に高い含有量を有して設計されな
ければならないか、又は、必要な寿命時間を持つために
、過大な寸法でなければならないという事実に導く。
更に、スナツプ型式の大概のスイッチにおいては、接点
腐食の発生は、無線障害の発生や、接触抵抗の増加のよ
うなスイッチの電気性能に影響するという事実の他に、
スイッチの輪郭をも変える。このことは、それ自体、以
下に説明されるように、スイッチを負荷を切り入れさせ
るために、スイッチの作動部材の変位の増加として現わ
れる(行程が増加する)。例えば、サーモスタット又は
圧力スタットのような制御装置の上において使用されろ
スイッチの場合には、スイッチ行程の変更、温度及び圧
力の変動を生じさせ、これは、朗らかに、この応用にお
いては望ましいことではない。
本発明は、実際の接点の開放を、開閉されつつある交流
の正弦波に同期させるための配置を有しており、実際の
開閉される電流が、ゼロ値にできるだけ近く安全であり
、どんな場合にも、その閉塞された状態においてスイッ
チを通って流れる最大電流の範囲内にはないように、上
述の型式のスナップ作用のスイッチを得るという目的に
、基礎を置(ものである。
この目的は、本発明によると、一つの接点部分の上に、
スイッチ電流によって励磁される電磁石ユニットが配置
され、また、他の接点部分の上には、強磁性材料製の接
極子ユニットが、前記電磁石ユニットに対向して配置さ
れるようにすることによって、達成される。
スイッチ電流によって励磁される電磁石ユニットは、そ
の励磁により発生される磁束によって、電流の瞬間値に
比例する力で接極子ユニットを引き付ける。この場合、
若しも、電流がスイッチの中を流れつつあるならば、ス
イッチの自然の接点閉塞力に対して、比例して現われる
追加の閉塞力が重畳される。電流のゼロ交差の間、この
追加の閉塞力はゼロであり、従って、スイッチは、ゼロ
交差の近(において開放することができるだけであるよ
うにし、このようにして、実際の開閉される電流は、電
流の最大値の著しく以下の′ある値に確実に実質的に制
限されるようにする。この配置によって、接点腐食の発
生は、実質的に減少され、また、無線干渉を発生する可
能性も減少される,、更に、重畳して加えられる閉塞力
は、接点の閉塞時における跳ね返り期間を減少する傾向
とし、接点腐食を一層減少させろ。
この簡単で且つ価格的に有効な配置は、より少ない貴金
属(例えば、銀ノの含有量及び(又は〕同じ定格電流に
対して、より小さな直径を有しており、寿命を期待し得
るスイッチ設計とする。
便宜上、動かされるべき質量をできる限り低(保持する
ために、電磁石ユニットは、静止接点部分の上に配置さ
れ、また、接極子ユニットは、可動接点部分の上に配置
される。
電磁石ユニットは、有利には、−個の極片を有している
強磁性材料製のユニットと、一つの接点部分の上に配列
され、スイッチ電流がそれを通って流れる励磁巻線を有
している。
電磁石ユニットは、また、一つの接点部分を包囲してい
る2個の極片を有している強磁性材料のユニットであり
、これらの内、一つの接点部分それ自体が、励磁巻線を
形成している。
接極子ユニットは、便宜上、電磁石ユニットの極片を橋
絡している他の接点部分の上に配列された強磁性材料製
の部分である。
他の接点部分は、それ自体、強磁性材料製であり、また
、それ自身、接極子ユニットを形成しても良い。
切換えスイッチとしてスイッチを設計する時には、便宜
上、このスイッチは、−個の電磁石ユニット並びに7個
の接極子ユニットを有しているか、又は、7個の電磁石
ユニット並びに2個の接極子ユニットを有している。熱
論、最初の場合には、電磁石ユニットは静止しており、
接極子ユニットは可動であり、一方、後者の場合には、
接極子ユニットは、静止しており、電磁石ユニットは可
動である。
以下、本発明を実施例を示す添附図面に基づいて説明す
る。
第1図に略図で示されたスイッチは、静止接点−を有し
ている静止接点部分/と、可動接点グを支持している可
動接点部分3とを有している。オメガ状のばね20が、
可動接点部分3の上に設けられたヒンジ、2/とココと
の間を旋回され、また、弾性部材23が上方に予荷重を
加えられていると共に端子乙に、電気的に接続されてい
る。
外部の作動部材7が、弾性部材23に協同しており、ス
イッチをその開放位置及び閉塞位置に作動させる。静止
している止めコダが、接点の開放を制限し、行程位置を
制限するために設けられており、また、作動部材りは、
スイッチの開閉を遂行しなければならない。
電気的負荷2Sが、静止接点部分/と、電気供給源とに
接続されている。電気供給源の一つの極が、端子乙に接
続されており、この゛ようにして、負荷電流を端子6と
、静止接点部分/との間において流れさせる。これらの
条件の下に、接点コ及びダは、オメガばねコ0の分力に
よってもっばら決定されて、それらの接点を閉塞に維持
する保持力を有している。
接点−、グの開放は、作動部材7がその反時計方向の回
転及びそれに引続いて、弾性部材23が、ヒンジ、2/
及びココを、接触点2乙と幾何学的に整列させた時に生
ずる。
ヒンジコ/及び−一並びに接触点−乙がX−X線の上に
あるという条件の下に、保持接点力がゼロとされ、接点
a及びグの開放が、第2図に示されるように、オメガ状
のばねSOの作用の下に生じ始まる。
制御装置の場合においては、作動部材りは、それが応答
するパラメータの変化速度に依存して非常に遅(動(こ
とができる。その上、多(の応用において、スイッチ作
動部材りと、荷重電流との間の時間には、何らの相関関
係も゛なく、それ故、正弦波は、正弦波の任意の点にお
いて開閉を発生する。
それ故、電流が可成りの値を有している時における開閉
の可能性が、非常に高い。逆に、電圧の正弦波が著しい
値である瞬間においてスイッチを閉塞する可能性が、同
様に高い。両方の場合において、高い瞬間的な電流のし
ゃ断及び高い瞬間的な電圧における接点の閉塞は、可能
性のある接点の腐食に導く。
第3図は、接点コ及びりが腐食されている第1図のスイ
ッチを示すものである。この状態においては、接点コ及
びりが何ら影響されない(線X−X)最初の状態に関し
て、接触点26と、ヒンジ、2/及び2ユとの幾何学的
整列が、作動部側7の異々つた位置(線X’ −X’ 
) iこおいて生じ、これは、?1701JJ装置の較
正に偏差を生じさせる。
これに対し、本発明による第7図に略図で示されたスイ
ッチ、特に、マイクロスイッチは、静止接点コを有して
いる静止接点部分/と、可動接点ダを有している弾性的
な可動接点部分3とを有している。静止接点部分lは、
端子Sを有しており、また、可動接点部分3は、端子乙
を有している。作動部材7が、スイッチを作動させるた
めに設けられている。
静止接点部分lの上には、接点コ及び夕の近(において
、極片9及びIO並びに励磁巻線//を有している電磁
石ユニットgがある。交流であり、端子S、接点部分/
、接点コ、接点部分3及び端子乙を経て流れるスイッチ
電流は、電気巻線//を通って流れつつある。可動接点
部分3の上には、強磁性材料製の接極子ユニットノコが
、電磁石ユニットgに対向して配列されている。この接
極子ユニッ)/、2は、例えば、電磁石ユニットgの極
片9及び10を橋絡するチップの形状を有することがで
きる。
接点2及びqが閉塞される時は、スイッチ電流が励磁巻
線/lを通って流れ、電磁石ユニットKGこよって、ス
イッチ電流の瞬間値のために働かされる力Qこよって、
接極子ユニットノコの上に増強される。
作動部材7が、第二図の条件、例えば、ヒンジU/及び
、2.2並びに接触点2Aの線X−xの上における盤列
が近付(時は、接触力は、磁気保持によって、依然とし
て、ゼロよりもより大きいある一定の値であり、このよ
うにして、電流のゼロ交差まで、スイッチが開放するこ
とを阻止する。
このことは、切換え電流が、決して、スイッチ電流の最
大の瞬間値に等くけなく、常に、実質的にそれ以下であ
ることを意味するものである。このようにして、本発明
Gこよる電磁石ユニッ)&及び接極子ユニット/2無し
のスイッチに対する接点腐食は、実質的に減少される。
それ故、接点の焼崩によって起こされる応答の不正確が
、長期間に渡って阻止されることができ、このようにし
て、スイッチの使用寿命は実質的に延長され、その上、
他の設計ファクターは等しいということが生ずる。
第S及び6図は、電磁石ユニットgが、静止接点部分/
を包囲しているユニットであり、強磁性材料製であるス
イッチを略図で示すものである。この場合には、静止接
点部分lそれ自体が、電磁石ユニット8の励磁巻線を形
成している。
熱論、電磁石ユニットgを可動接点部分3の上に配列し
、接極子ユニットノコを静止接点部分/の上に配列する
ことも可能である。接極子ユニット/−を可動接点部分
3の上又は静止接点部分lの上に配列する代わりに、可
動接点部分J、又は、静止接点部分/ば、それら自身、
強磁性材料製とすることもできる。
第7図は、切換スイッチとして設計された時におげろ本
発明によるスイッチの実施例を略図で示すものである。
このようなスイッチは、関係する静止接点/グを有して
いる第二の静止接点部分13を有しており、また、接点
/lは他の端子/Sを有している。可動接点部分3は、
他の可動接点/6を有している。
静止接点部分/ 、?の上には、他の電磁石二二ンl−
/ gが置かれている。接極子ユニットノコは、スイッ
チ位置に応じて、電磁石ユニットgか、電磁石ユニット
1gかによって引き(t[られる。電磁石ユニットg及
び7gの接極子ユニット/2と一諸の効果は、スイッチ
の切換え位置に応じて、電磁石ユニツ)&の励磁巻線/
/か、又は、電磁石ユニットegの励磁巻線/9かが、
それを通ってスイッチ電流を有する時に、第り図に関し
て説明されたのと、それぞれシ同じである。
本発明によるこの配置の効果は、第3図に見られること
ができるが、図には、電流正弦波が示されている。例と
して、正弦波は、50 Hzの周波数を有しており、ま
た、電流のピーク値は、10hである(実効値は約’7
A)。
上述の磁気装置によって、磁気保持力は、電流が約、2
Aに、すなわち、ピーク電流の20%低下するまで、接
点開放を延期することのできるという実際的な仮定が作
られている。
それ故、実際の接点開放は、ハツチされた面積によって
現わされる時間間隔内に始まることが許されるが、これ
は、全正弦波期間の約13饅であり、一方、残りの37
%に対しては、接点開放は、たとえ作動部材が、若しも
、電流が流れなかったならば開放するという位置を、ス
イッチが達成したとしても、生ずることはできない。
若しも、スイッチが、時限(Y−Y’)内において開放
するならば、アークの持続時間は、ゼロと、2Aとの間
の瞬間的電流において、最大/ OmBec 、最少9
.J&m5ecであり、アークの抵抗に依存して、アー
クの発生の間に増加する傾向となる。平均のアークの発
生の持続時間は、それ故、947 m5eCであるが、
しかしながら、この範囲は、本事例の15ざチである。
〔Y′−W〕の時限内においては、接点の開放は、電流
が2人である瞬間Wまでは始まることはできず、また、
アークの持続時間は、O’、 b !; m、s ec
である。
これは、本事例の37%の場合を現わす。期間(w−w
’)においては、スイッチは、−Aとゼロとの間の瞬間
電流において、最大0.43m5eC1最少ゼロm5e
c  のアークの持続時間で開放することを許され、平
均のアークの持続時間は、本事例のA、3%においてo
、ts s =secである。アークの持続時間の一般
の平均は、本事例の93.5チにおいて、コAの最大瞬
間電流においてハJ/m5ec  となるが、これは、
若しも、磁気保持が備えられていないならば、瞬間電流
ゼロ/ 10Aにおけるs m5ec  と対比される
長い作用時間及びしゃ断を受けない接点は、増加された
耐久力の傾向となり且つ(又は)より小さな寸法に設計
される傾向があると認めることは合理的なことである。
本発明によるスイッチの磁気装置は、例えば、接点開放
の瞬間の最大g、7m5ec  間の可能な遅延分含ん
でいるが、これは多くの応用において、不適切な遅延で
はない。
本発明による磁気装置が多くの利点をもたら□すことに
注目することは、適切なことである。
すなわち、 接点開放におけるアークの発生のエネルギーが、しゃ断
されるより低い電流により、著しく減少され、アークの
持続時間も著しく減少され、これらによって、接点腐食
が著しく少カ(なること 閉塞への移行における接点の跳ね返りが、保持磁力によ
って弱められること 供給線の上に及び(又は)空気を通って誘起される無線
干渉の可能な発生が、著しく減少されること 電流正弦波と同期されるような力率には、不敏感である
装置とすること 特定の運転電流に同調する必要無しに異なった電流値に
おいて作動することができる装置とすること などである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、外部部材によって作動される一般的なスナッ
プ作動スイッチを、その閉塞位置で示す略図、第2図は
、第1図のスイッチを接点の開放の近くにおいて示す略
図、第3図は、゛第1図のスイッチの接点腐食の発生時
におけるスイッチの輪郭に及ぼす効果を示す略図、第q
図は、本発明によるスナップ作動スイッチ、特に、マイ
クロスインチの略図、第S図は、電磁石ユニットと接極
子ユニットとの可能な実施例を有する本発明によるスイ
ッチの一部分の略側面図、第6図は、第S図の正面図、
第7図は、切換えスイッチとして形成された本発明によ
るスイッチの略図、第3図は、正弦波の電流で見られた
切換えの瞬間を示す線図である。 /、/、?・・静止接点部分;コ・・静止接点;3・・
可動接点部分;ダ・・可動接点; g 、it・・電磁
石ユニット;9#10・・極片;ll・・巻線;/コ・
・接極子ユニット。 FIG  I I FIG、  2 FIG、4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / 静止接点部分(1)の上に少な(とも1個の静止接
    点(2)及び可動接点部分(3)の上に少なくとも7個
    の可動接点(り)を有している交流用スナップ作動スイ
    ッチ、特に、マイクロスインチにおいて、接触部分(/
    l / jン3)の一つの上にスイッチ電流によって励
    磁される電磁石二二ソ) (1,7g)が配置されると
    共に接触部分の他の上には強磁性材料製の接極子ユニッ
    ト(lユ)が前記電磁石ユニソ) (gT/g)に対向
    して配置されてイルことを特徴とするスイッチ。 2 前配電磁石二二ン) (g、1g)が静止接点部分
    (1)の上に配置されると共に前記接極子ユニツ) C
    l2)が可動接点部分(3)の上に配置されている特許
    請求の範囲第1項記載のスイッチ。 3 前記電磁石ユニツ) (g、1g)が、2個の極片
    (9・IO)を有している強磁性材料製のユニットであ
    り、また、電流が流れる励磁巻線(l/。 /9)が一つの接点部分(’ r / J z J)の
    上に配列されている特許請求の範囲第1又は−項記載の
    スイッチ。 弘 前記電磁石ユニン) CgT/g)が、一つの接点
    部分(八/3;3)を包囲する2個の極片を有している
    強磁性材料製のユニットであり、この接点部分(/ 、
    / 3s a )それ自体が励磁巻線を形成している特
    許請求の範囲第1又はコ項記載のスイッチ。 S 前記接極子ユニン) (/コ)か、前記電磁石ユニ
    ッ) (g、1g)の極片(?、 10)を橋絡してい
    る他の接点部分(a t / + / 3)の上に配列
    された強磁性材料製の部分である特許請求の範囲第1〜
    弘項のいずれかに記載のスイッチ。 乙 前記能の接点部分”’+’+/J)それ自体が、強
    磁性材料製である特許請求の範囲第1−ダ項のいずれか
    に記載のスイッチ。 2 スイッチが切換えスイッチであり、−個の電磁石ユ
    ニツ) C7e/g)並びに1個の接極子ユニット(/
    ユ)を有している特許請求の範囲第1〜6項記載のいず
    れかに記載のスイッチ。 g スイッチが切換えスイッチであり、1個の電磁石ユ
    ニン) (g、1g)並びに−個の接極子ユニット〔/
    コ〕を有している特許請求の範囲第1〜6項のいずれか
    に記載のスイッチ。
JP58165288A 1982-09-10 1983-09-09 スナツプ作動スイツチ Pending JPS59138020A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32336861 1982-09-10
DE19823233686 DE3233686A1 (de) 1982-09-10 1982-09-10 Schnappkontakt-schalter fuer wechselstrom

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59138020A true JPS59138020A (ja) 1984-08-08

Family

ID=6172948

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58165288A Pending JPS59138020A (ja) 1982-09-10 1983-09-09 スナツプ作動スイツチ

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4647737A (ja)
EP (1) EP0103284A3 (ja)
JP (1) JPS59138020A (ja)
DE (2) DE3233686A1 (ja)

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Also Published As

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