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JPS5913789A - アルコキシヒドリドシランの製造法 - Google Patents

アルコキシヒドリドシランの製造法

Info

Publication number
JPS5913789A
JPS5913789A JP58026420A JP2642083A JPS5913789A JP S5913789 A JPS5913789 A JP S5913789A JP 58026420 A JP58026420 A JP 58026420A JP 2642083 A JP2642083 A JP 2642083A JP S5913789 A JPS5913789 A JP S5913789A
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JP
Japan
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catalyst
silane
reaction
alcohol
ethanol
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Granted
Application number
JP58026420A
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English (en)
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JPS6332355B2 (ja
Inventor
バ−ナ−ド・カナ−
スチ−ブン・フイリツプ・ホツパ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Union Carbide Corp
Original Assignee
Union Carbide Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Union Carbide Corp filed Critical Union Carbide Corp
Publication of JPS5913789A publication Critical patent/JPS5913789A/ja
Publication of JPS6332355B2 publication Critical patent/JPS6332355B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/08Compounds having one or more C—Si linkages
    • C07F7/18Compounds having one or more C—Si linkages as well as one or more C—O—Si linkages
    • C07F7/1804Compounds having Si-O-C linkages
    • C07F7/1872Preparation; Treatments not provided for in C07F7/20
    • C07F7/188Preparation; Treatments not provided for in C07F7/20 by reactions involving the formation of Si-O linkages
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/025Silicon compounds without C-silicon linkages
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C07ORGANIC CHEMISTRY
    • C07FACYCLIC, CARBOCYCLIC OR HETEROCYCLIC COMPOUNDS CONTAINING ELEMENTS OTHER THAN CARBON, HYDROGEN, HALOGEN, OXYGEN, NITROGEN, SULFUR, SELENIUM OR TELLURIUM
    • C07F7/00Compounds containing elements of Groups 4 or 14 of the Periodic Table
    • C07F7/02Silicon compounds
    • C07F7/04Esters of silicic acids

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
  • Compounds Of Alkaline-Earth Elements, Aluminum Or Rare-Earth Metals (AREA)
  • Silicon Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明はアルコキシヒドリドシランの改薩された製造法
に13’dする。 珪素−水射#r:i会を史に含有する化合物における珪
素−窒素結合の好適な1d換は技術的に未知であこの後
名の反応1.−、j、副反応−やがなりのj+4の1晶
酸副生成?吻の牛1戊が特色でk・ろ。これらの開祖を
宛l1l(するために、741シい方法が必・決と場ル
Cいる。 ■′、酸化炭、ものLト素−窒素結合への仲人に、しる
シリルカーバメートの呻1青は60年代PJJ IIJ
Iに先ず研死された。・セして九々、1711人は2つ
の原子の直啜的な卵入よりも(P(、ろカルバミン酸;
透悸体によるアミンの置換によって行なわれてなた。1
7かしながら、トリシルアミンとメチルヅシリル゛γミ
ンVよ二酸化炭素と反応するように卵、え11いと記述
されている。囃くことVこ、本発明d、1〜3個のアミ
ン病が珪素で置換でき、この六′喚が珪素水素結合を有
するシランから起こること及び珪素水素結合が1父撃さ
れないことに関して多くの公開されたイυ1″rayと
Uなっている。叩ちこのJ’l虫jl:法において、シ
リルカーバメート結合のせ初の生成は最も叩にがなって
いるように県える。ノリルカーバメートは、二酸化炭素
の2つのj眼子の1[−1従的々;中入により硯いVま
シリルアミンとカーバメート;友ス昂1本との111互
作用により生成せり、V)うる。ノリルアミン結什にズ
」するシリルカーバメート活計の、−アルコールによっ
てアルコキシフランを牛1茂する歌1ジ144負反応に
おける入へな反応性シま本1玉しl−h計量:(、79
ス(173吋、米国・′特許第3.816. :(59
号及び米: hl % rrF第3.9 +16,01
3号に記1.・ドされ−ている、A/ 、 0− ヒX
 −(トリメチルノリル)カーパメ−トノアルコール、
フェノール酎及びカルボンpとの反応は、トリメチルア
ルコギン(及びアセトキシ)シラン、二酸化炭素及びア
ンモニアを生成することが1975年に報告され1いる
。、(L。 1)erk、ofer   and   P 、   
5otn、mar、    J、   θt’qnるも
のであhけれど、シリルカーバメート結合の反応を用い
てアルコールとの求核置換反応を行なう賜金に反応しセ
すい珪素水素結合が保持されることは、γ3められてい
なかった。更に本明細書に記述きれている触媒反応は現
在教示されている及び行なわれている方法よりもかなり
の利点を翁する。 例えば、トリアルコキシシランの製造に1111常使用
婆れて層る方法は本=a明によって解決できるいくつか
の欠点をもっている。この現在の1ヅ術は次のことが′
特色である:a)時に溶媒を使用する、b)テトラアル
コキシシランの生I′7V、ケ最小にするために反応時
間Vi)); =的長い及tトc)囁酸が生成する。 この方i)e vi、」(j1在電”14jIIII!
をれているように、trjに了ルコキヅシラン及メメト
リアルコキ/ンランヲ高収率で与える新規で簡便な合成
法を提供1−るようである。fだ該方法はシリルアミン
#’5合又Vま珪素水素結合に比べてアルコールによる
1湾向にXJI、非常に反応性のあるように見える中間
体のンリルヵ−/J−)結合を含んでbるようである。 本明細書に記述される触媒法tよ、溶媒を必りとしない
、反応時間が短く、τ温度が適)J支である、−′換さ
れたアミンが瑚化水素より圓大l牛が非常に弱い、ぞ(
〜で反応がトリアルコキン7ランの生成に対して著るし
く目、つ予Jutを越えてIべ択的に進行するという点
で、トリアルコキシシランの強性に対して明らかに優れ
ている。 本発明は、一般式 %式% 〔式中、ノン、lン′及びR1/ tよ炭素数1〜8の
脂肪族又は芳香族飽和又は不胞和の、炭化水素基或すは
IN換された戻化水累鵡であってよく、/?、R′だけ
は水素であってもよく、土たR“はアルコキシであって
もよく及びZ&′i1〜3の範囲にある〕 のシランを、触媒の在社1・に、珪素窒素結合1モル当
りアルコール凡そ1当:諺の化学…’、 iii’i+
 !i′で一+没式 %式% 〔式中、/<“′は炭素数1〜12の脂肪族又は芳H族
、飽和父は不r!;4和のtW換又tよ未1^”換炭化
水素基である〕 のアルコールと反応さぜる方法を提供する。イ(反応シ
よ一般式Iの1市゛換埒れたシラン、1411らシリル
アミン基がH素−木本のか)よりの11夫なしにアルコ
キシド基で置換されている7ランを、予期を越え反応t
よ、対応する了刀コキンシランの収4< k ′−4−
4しくな1./−1はど1八Fさぜ、多くの場合にシリ
ル水素を非常に実買的Vこ失なわさヒ−るっ本「1
【H
・l橘1去の厳密な観点は生成物における珪素水素、結
合の実゛m的に完全な保持である。 本発明によれQ」:、人1の7ランと弐〇のアルコール
とからrルコギシヒドリド7ランを畠収率で与える新規
な反応が嘩俄さね、る。 本発明の方法において一般に有用であると思われるシラ
ンは、一般式 %式%) 〔式中、/e、ノン′及びI?″fJ独立に炭!数1〜
8の脂肪族及び芳外族のu’ii換又は未16換、+!
+!第11又はイ並(相炭化水素基Cあり、また17及
びh’は水素であってイ、よ〈11つ1ill、、ユア
ルコキシであってもよく、 Xは1〜3のf+14を有する〕 によって表わされる。好まl、 < r、I、R,lc
’ 及び11 //は独立に炭素数1〜6の脂肪族、未
1^喚のI’<4:tu又は不メj5和1.l)化水素
基であり、工v」2又は3である。最も9rましくばR
及(゛メIシ′ は各/、メメチ基であり、Xは3であ
る。 不発1!J1の方法で1史月1しうる式■の、14当な
シランは、次のく、のに−含むがこれぐこlIl’L 
’人1をれ17J、 (、lい;ツメ千ルrミノメチル
:r−千ルソラン、シエーヂールアミノメチルグロIシ
゛ルシラン、メf−ルアミノメ千/L−エチルシラン、
エチル了ミノメチルエチル7ラン、フエニ/1.アミノ
メチルエチル7ラン、ペンツルアミンメチルフェニルプ
ラン、ノフ毛ニルrミノメブールフェニルゾラン、ヅベ
ンソルーTミノメチルフェニルシラン、ツメデル−γミ
ノツメチルシラン、ソエチル了ミノツメチル7ラン、メ
チルアミノツメアールシラン、毛チル了ミノツメ千ルソ
ラン、ノフェニルアミノノメ丁−ル7ラン、ノベノノル
゛γミノツメチルシラン、フェニルr>ノノノfルシラ
ン、ベンノルアミノヅメ丁−ルシラン、ビスーツメデル
丁ミノメチルシラン、ビスーヅエ;f−ルγミノメチル
シラン、ビスーメナルアミノエチル7′:7ン、ビスー
エヂルーγミノエチルシラン、ビスーノフェニル了ミノ
メチルンラン、ビスーペンヅルアミノメチルブラン、ビ
ス−フェニル了ミノメチルンラン、ビスーペンソルアミ
ノメチルゾラン、ビスーツメデル′rミノフェニルシラ
ン、ビスーノエチル了ミノフェニル/ラン、ビス−エチ
ル−rミノフェニルシラン、ビス−エチルアミノゾロビ
ルシラン、ビスーヅフェニル了ミノプロピ′バ・プラン
、ビスーソベンノルrミノゾロピ゛ルシラン、トリ、ス
ーヅメチルアミノゾラン、トリスーヅエチルアミンンラ
ン、トリス−メチルアミノシラン、トリス−エチルアミ
ノ7ラン、トリー3−ノフェニルアミノノラン、 トリ
スーヅベンノル了ミノシラン、l−I+スーフェニルT
ミノシラン、トリスーペンツルアミノシラン、ヅシクロ
被ンチルアミノメ千ルエfルシラン、シクロインチルア
ミノヅメ′f−ルシラン、ヅシクロへキンルアミノヅメ
チルシラン、ゾク[コヘギシルアミノシ゛メチルシラン
、ビスーヅシクロペン子ルアミノメチルシラン、ビス−
シクロ4ンチル了iツメf−ルシラン、ソシクロベンチ
ルアミノジフ工ごルシラン、ビスーヅンクロl々ンイー
ル了ミノノエニル/′:lン、トリスーヅゾクし1ベン
f−ルアミノフラン、シクロへキゾルアミノヅフエ−ル
7ラン、ビス−シクロへヤシルアミ!メブールシラン、
トリス−シクロへキシルアミノシラン、トリス(ビベリ
ヅノ)7ランなど。好チしく i=;lシランはトリス
(ツメデルアミノ)7ランでk・る。 本発明の方法において一般に有用で々)ると思われる′
rルコールは、一般式 R#Oノi                    
(n )〔一式中、)t: ”’ )ま炭、!:数1〜
12の脂肪族又は芹杏族、置換又は未置換のや、和又は
不飽和炭化水素基である] によって表わ芒れる。好ましく t」、 k″″は炭素
叔l〜6の脂肪族、未置換の1和又は不飽和炭化水素基
であり、最も好ましく i、J:アルコール1鼾メタノ
ール又Vまエタノールである。11.光明の方rk、:
&、I、アルコールを純粋な状態で又は1114のTル
コールー混汁[7て1吏用しうることが→隼HJl了を
れるべへである。 立1本障害きれたrルコールがtiLF、、をd易に受
&i−にくく、甘た(八くつかの94合にlJ(IQ1
1! ?犀のイ・イ:1: rEドに反応しないとbつ
こと&’、ト1’l” r4+、 l/ ’j:ければ
/(+−1ない。(一連の方法で使用しつるアルコール
のヒ1jは次のものを含むがこれに1す(>ピされ、?
まり、 7.’:い:メタノール、エタノール、ガーノ
’rjパノール、i−デロノ9ノール、n−ブタノール
、t−ブタノール、t−ブタノール、ンクロー\・セリ
ノール、ノエノール、ペンヅルi′ルコール、ナフ)−
/lz、:l−工1−ルヘキーVンー1−オール、3−
二手ルヘキシ。 ソー2−オール、メントール、コ1/ステrトール、4
−メチルペノツル了ルコール、m−クロシフ1ノール、
イノ了ミルアルコール、ネオペンチルアルコール、2−
メチルアミンエタノール、2−ツメ−1−ルアミノグロ
、Pンー1−オール、ノーノーノーニル、2−メl−A
−ゾ毛りノール、2− ’r−トキン毛タノール、2−
メチル−3−ブチン−2−オール、3−メチル−1−ペ
ンチン−3−オール、千メエタノールなど。 木ノj法r、:l: l’ll++煤法であり、f’1
11;媒はE−酸化炭木、カルボッキシスルノイド、 
II、、・1化炭系又Qまこれらのアミン舎11本であ
る。−ト11己ツノ法に口°効ごあるーrミンの1’/
IJは仄のものを含むが、これに限定されるものではな
い: ヅメチルカルバミント(タソメヂルアンモニウム、ソエ
チルカルパミン酸ヅエチルアンモニウム、ソゲ[jピル
カル88フ21%ノグロビルアンモニウム、ノブチルカ
ルバミン酔ヅプチルrン−1−二つ12、カルバミン酸
アンモニウム、メチル;フルパミン酸メ千ルγンモニウ
ム、ヅメしニルカルバミン所ソフェニルアンモニウム、
ソエニルカルパミン酸ノエニルi°ンモニウム、ペンヅ
ルカルパミン姫ベンヅルアンモニウム、ソベンノルカル
パミンr4−ソベンヅルアンモニウム、ヅエチルカルパ
ミン酸ヅメチル′γン七ニウム、ツメチルカルバミン ンモニウム、エチルノノルパミンr俊メチル゛γンモニ
ウノ、、ヅメチルカルバミン酸ソノエニルアンモニウム
、ソフェニルカルパミン酸ヅメチルアン−七ニウノ、、
ソベンソルカルパミン酸ソエチルアンモニウム、ツエチ
ル力ルハミンj1々ヅベンソルアノモニウム、ツメチル
カルバミン酸フェニルアンモニウム、ヅフェニルカルパ
ミンmメチルrンモニウム、など。 史に次の1旬の触媒も同様の又(d−いくらか少ない第
11点を有して使用しつる。強プロトン酸例えばかロケ
゛ン化水素r横1711えk」’. 唱酸、臭化水累酸
及びヨウ止水*酸;(ml酸例えば硫酸及びp−トルエ
ンスルホン酸:及びその曲、i;□lえはハロ酢酸例え
ばトリフルオル酢酸。スルイス酸例λ−(tfヨt=化
アルミニウノ、及び1焦化第二鉄はL・、ホの触qν、
よりも第1」点は少々いが、木/7ー法の触媒として使
用することがでへる。唄にある神のカルボッ酸例えば酢
酸及び七の;1゛J”Igt誘・イ.体及(ドぞれに由
来する塩例λ−は酢酸アンモニウム・も杢,ノj法の剛
H(JJと(7て1史用できる。 木h゛法C便月1さノ1,る曜媒の1稗1堤(・よエス
テル化4−べき1十作ーー索納会の約0. (] 1〜
l (1モル%であるべきである。本情明の目E杓に利
してlft!に媒痛j規を約01〜3モル%に欝[持す
ることは+7 +’− ++Mである。 これより多い又C10少ない輔.も川面であ,6けれど
、多くても、+fllち費用4をかけても特別な利点I
i見られt,1だ低い類j規では保持4″′ベヘ1本素
−水素結合のいくらかが失なわれることがある。 反応争件は、f’l’l! fl#反応が溶媒をIll
いて又tま)1jいずにf「ないつるようノ上条?1:
である。必〈の姑合、溶媒を月1いでもFT>、ill
 7.Zイ″lJl旬Vよlい。じ力・[、 It.が
ら、ある理由から、だ−えば1容解性叉ケまτj、^j
′羨制j+lIの点でm〃巣が望まし7い(局ばには、
l各11誓、を1幅口す4)ことがでへる。Td媒を,
11いる嚇合、( スしQよ゛γルコールやアミンに県
られるよりl活性水素を≦くむべきでfrい。適当な溶
媒は炭化水R v−&]毛ーテル191]えばヘキリー
ン、トルエン、ソニーfールエーラール、−iトラヒド
ロフラン/ヱどが1夕Ijである。 四に、71清IWは皆代0〜6 0 ’Cに維持心れる
が、本方法は−50〜150”C、またfイ別な項用で
tま多シトイーれよりも高い篇興で行なうことができだ
。 しかしオ・方法の面1更さの、I4!由から、高温17
1条注で行なうことに特別な利点はない。 アルコールの珪素−窒素結合に対する化学級論比は、シ
リル水氷結合の実n的な損失を避けるために′四周的に
1を越えるべきでない。東反応の硅素−窒素基のトハ、
を最小に味っためにf」、化学−制吐より1譬賀かに1
tt、+判な扇も望ましい。混合アミノ−rルコギシシ
ラン(+41次し、分離することゲ%む+41.合11
、i、’γアルコール7リル一アミン先1′i合lこス
1する化′f′−LVi°論比r、L−waに1より小
さい。 試絡の除)J111111i序は上述のノボ法にズ・4
してルミである。試塾は珪毛摺系結付にlシ’=liて
;li=冒jll 191のオヤ7ム又0」ヒト「Jキ
シルアミンを両けるような贋金に徐ノ用すべへである。 それ故に了ミノ7ランZ了ルコールに冷加することはf
υ正でない。一般にアルコールの小力旧゛11]に触〆
渫をシリルrミン又&J、その溶液に添加する。このi
組合触媒tま全部が又は一部がアルコール或いは−ぞの
浴液中に存在しつる。 木プへ明の正確な範囲は・時ボ「d〜求の範囲に記述し
た通りであり、次の大流1+すは木尾明のある観点を声
]示する、更に・侍に−ぞ−のよつIt a+1. /
i’Kjを評(曲する一方法を示すものCある。従って
寿IA辺16.J−1”qボするだ&jのものであり、
・1.J許吉青、−j<の1阻囲に71テした本光明の
・eI)、囲を仙111(するものとVま(t、なさt
lない。実施例中、°tべての6(5及使・ヤーセント
&、1nJlら7:cl、/−11奴り重線によるもの
とする。 4!:#1例 以トの嚇施例において次の□°t、1叶を回出するニア
’/でIS:  トリスヅメず−ル゛rミノ7ラン1)
I−CA/lH:ヅメチルカルバミン酸ヅメチルγンモ
ニウム 実施例 1−触媒の不存在トに4?ける7尺Is−陣の
実施例に対する[煙(?装置1j=ri 、1 ilJ
次のtillりである: 61.Lt ”>t 4J拌
具、定比先加P斗及び不活性l気体の擾人%・をO;m
部に角するI″醍流#縮詣を備えた−5(1m/の3ツ
1]、丸底フラスコ。このフラスコを不活性な気体(4
素又O゛まアルゴン)で(llI浄17た。 次いで7“RIS15.2M(94ミリモル)を仕込み
、i1’:5刈11戸牛にp[シ〈開・吋したζ1g(
水のエタノール143、11.9 (282ミリモル)
を導入1−7/ζ。この無水エタノール含・不活性な”
!を体Fに1′rj拌し々h(ら60分間に1−]つて
t凶々に添加した。冷加Vこ1眉なって気体を発生する
発熱反応が起こった。′イ温まで冷却後反応混合吻をQ
lρCで分析し、面積/クーセントからこれが次の成分
を含#rことがわかった(この鋒セ1法tよ内部標準法
で分析した時の結果と小太々hよどの差を7トユなかっ
た)ニトリ、エトキシシラ:/(17,1%)、’l’
sIs (1a6’′10)、テトラエトキシシラン(
66,(1% )。牛11い勿はそのglpcの14持
11在1川によ )で回、に1.た。 これらの結並ケよ、用lI411裟の不(イ白−Fに十
・−ける1゛lシIsとアルコール、lr、![にエタ
ノールとの反1゜1″1、がアルキルシリケートを良好
な収率でtiえるといつことを明確に示している。同様
に、無触媒、/〕反応は一γルコキ7ヒドリドシランヲ
貧弱な収率でしか生じなかった。 実施汐II  2〜4 −1)I−CAltlJのイア
在トにおおける7゛ノンISと3当陣のエ タノールとの反応 エタノールの冷加前に′ポ素ドで撹拌しながら触媒を7
”RI Sに階別するという1臥ノド実施例1に記述i
−たものと同一の方法でこノLらの反1.’−,、全行
なった。3種の触媒濃度晰を検討し、次に報占する結果
を得た:イーれそ゛れS i −N−と触媒の圧−仁の
モル比、トリエトキシヅラン%、i’ RI S ’V
o及びテトラエトキン7ラン% 0 A、  3oo、…6、0、3 B、60f1、91、 (1、7 C,+5+1+1、53、7、38 実MQ例 5〜8−1)I−CAIンノノ触媒の及び州
〈媒の不存在−トにおけるT ll l5と1及び2当吋のエタノ ールとの反応 1当腋のエタノールの冷加(槍に及、び2当量のエタノ
ールの冷加後に反応混合物を6分析するμ外5i−N−
と触媒との比を3 (1(lにして、′実施1り12と
同一の乳汁に反応を?i7よった。結果を次に報告する
:それぞれS?−、N−(/と触媒のE/し月つ、エタ
ノールの”q 4数、トリエトキンシラン%、l“l?
、I 、S’%、デトラエトキゾシラン%。 A、3oo、Jl 39.60.1 1ノ、300.2.83.15.2 C00,1,17,66,17 D、o、 2、26、36、38 実施例 9−二酸化炭素触媒の、i’ le I Sと
3当川のエタノールとの反応 実施例1と同情の方法で反応を何なった。世しこの実験
で用いるエタノール中には′□l酸化炭素を激しい速度
で5分1川バブリングした。エタノールの添加時間は6
0分ではなくて15分であった。 実験を実施例1のt分のモル数の規牛莫で行なった。 反応混合′吻の分析ハトリエトギン7ラン95%及びテ
トラメトギア7ラン5 % &+ (7(igを示した
。 実施例 1 (+  −触媒の不保存トυておける7”
RISと3当星のメタノールとの反 応 試料採取前に窒素を15分1F11メタノール中にパフ
゛リングして’15a ”Aし、ftメ〃ノールケ月1
(ハ、モルル父の規模を半分に17て実施例]に、1小
ボし7た1211り反応を行ない、次の結果全侍たニト
リメトキシシラン(1,4”A )、TRl5(24・
A)及(トデトラメトキゾシラン(70%)。 実Ifilll   11  −1)1−−CARBノ
ロ−在)ニ;I’、−ケるTe1lsと3当酬のメタノ
− ルとの反応 S i −N−と触媒のモル比を30 (1とし、でル
数の規模を半分にして′i!、 J+l′Ii例2に記
、l旧またように反応を目°ない、次の結1科をイ!L
だニトリメトキシシラン(96’!10 )及び−7−
トラメト・\・ノ7ンン(4り園。 pノイlil+1j1. 2  −7〕l唆化炭素のイ
T自−トに片ける1゛1LIISと3当118のメタノ
ールとη遵茸;      −同一 ′宥加i例9にijl、+ 、t’k l /た如く反
応を(r?にって次の結果を1とだニトリメトキシシラ
ン(93%)及びテトラメトギア7ラン(7%)。 太施++1It3〜21 何月4した方法、1(−びにこれらの−岸の実1崩例で
得ら#−L fr−冶ζM橘 を第 1 表Vこ 全J
儒蝮r:゛f。 第1表 13         T+l       jニーP
r0Ji         4714       1
1      1−PrOH961591−Pr011
        9716         1(I 
       t−j(uoll          
−−17II       t−JjuOH9413I
I           t  −ツメn、oll  
          1 0 019        
 9       t−Bqt、OH(:29    
         9           t−1i
 ]t、011            2321  
       9       t−1ゴuOH92第
1衣の脚?1― α、アルコールをボ全に消費きせるために20分間8b
、収率約2%の高部点成汁は・尚績、ス被りトルにより
生成物 4 o    t 3   α 2  −L  b b −一−−100 −−−−−c 、 d −−’−−−e −−44f 一一−q −−−−d OoCの加熱を窒必′校とした。 [(1Pro)2Sili〕20として同定でさた。 C、アルコールを一消費させるために35時間60°C
に加id、面積丙分率により純度99.3%の分jai
l物質に基づく工e + +lIJ ′譜の4倍の触媒
隣を用い、反応t」、アルコールの糸。 f 、  r z+z コ−/l/ l当曖だQ)を月
1いた。H7iz l、、 ft牛1+y、4勿の(・
(Me2/V)、5i11 (3%)及び(t−BwO
) 2(#hσ、アルコールを2当搦)bけ月1いた。 表示した生成l吻のt(Me、N )2Sili (1
% )及び(t−BrtO)、(M鴨した。 反率8 す旧溺始から1時間以内に明らかに71’:結(7た。 1かに、内f川(績準法で′1ヴ鋼(7で(t−/ht
、Q )・、N ) S iH(41,’%)が存在し
た。 1かに、内部憚準法で定M−シて(t−/イu01B、
N ) SiH(6T1%)が存在した。。 実施例 22−二酸化炭素触媒のトリス(ツメデルアミ
ノ)/ランと2倍モル 過剰皐の1. e r t−ブタノールとの反応及び過
剰の二酸化炭素及 び史なるtert−ブタノールの 導入 標準装置にシラン7、6 、? (47811モル)及
びtart−ブタノール7、(Ml/(94ミリモル)
を仕込んだ。反応を開始させるのに二部化炭素を旬ル1
間激しく供給するのが役でLつだ。約1時間後、反応混
合物を内部標準法で分析した。分析には標準−1勿7q
T1ビIs、ソーt−ブトアミノメチル了ミノ7ラン及
びトリーt−ブトギンシランを使用した。 t−プトギノービスーソメチルアミノ7ランの量は面積
自分率で決プピ[〜た。重fM分析のri’j果次の生
成物分布を+’−Lfc:1’RIS (5,8%)、
t−−i’トキシービスーヅメチルアミノシラン(1,
o%)、ノーt−プトキ/ツメチルアミ、ノンラン(5
9,6%)及びトリ−t−ブトキシシラン(226%)
。 発熱反応のために偏波が25からs o ”cへ上昇す
るまで反応混合物に−1゜酸化炭素を・導入した。室温
まで冷却後、反応混合(吻を分析1.て次の生成物分布
を得た:1’RIS (1,1%)、t−ブトキシ−ビ
スーツメデルrミノ7ラン(20Lz)、ノーt−ブト
キジジメチルアミノシラノ(31,5”10 )及びト
リーt−ブトキシシラン(250%)。tert−7’
タ’−ル3.5 、V (47ミリー仕ル)を弓、−力
日訂るψ と中間的光熱反応が起こり、温1蜆が50℃土で1−昇
した。反応混合物は濁りを、・ドし、た。内部τワμ準
法での分(i+はトリールーブトキシ/ラン4C)4ミ
リモル(86%)の仔1#:、を示した。反応混合・吻
を夜辿し放置すると、それtよ2/@に分離(−2だ。 n m rで同定してJ)1− CARBZ3.9のド
1層をビ被ットで除去した。」二層は水白色でり、重さ
が15.7〃であった。内部標準の市M4C対して抽市
したとき、」二層tヨヘギ→Jメチルシロキ→ノン゛J
)、 75 #のノル準に対し、トリーt−ブトギンシ
ラン11.95¥(103%)を含イ11.た。 S!Ml+N 11 ノ/1法K bE 1./)、次
(7) ;f、j t2. 、h ’>4 M+i ’
zllをイ丁なづ/(、。 36    M e、NJi、M e、NC02−37
M  eNll、+M eNノiCO,−第2表の脚1
1 α、脚IFにr+<す列外欠除いて寿施例1の方法を。 b、標準化面(貴百分率で定)A C1了ルコールを出@づ物置、触媒混合物に約1d、標
′lv′、、触媒仕込み舖を添加r耳中の了II/コー
旅加時;il)よ約15分であった。 eym準触媒仕込み−をアルコールに溶解し、f、アル
コールのす1≦加を、反応混合物を−1(1・吻混合物
の分析をし7ζ。 q、エタノールの代りにメタノールをI)1いた。 h、−rル:7− /しの(i+%力11を、)又Lc
、r、iF1合q勿f !’i (1”(J。 したf&に/、1′り人・l勿7昆けt1勿の分析を行
な−pた。 i、エタノールの代り(lこフェノール全1史用したj
、反応7iも合物欠+’に曲l〜約40℃まで加熱1〜
た1 0          1       89 
    i 、 kgolo−−− 用いた。 時間に亘って〆5加した。 ル及び反応混合物のスV方に添加した。この反応の反応
フラスコには添加1./(かった。 Cに1”杖らながら行なった。室溝捷で暖めた後生戎に
1vちながら行αつだ。約3時jnl約80”Cに別♂
゛ζ後、生成物の分析を行なった。 実施例 38 −1’i’l−酸触媒の、トリス(ヅメ
チルアミノ)シラン及び3当)1)の tert−ブタノールの反応 1椰準装j1仔」にシラン4.2M(26ミリモル)及
びtert−ブタノール5.Fl(26ミリモル)を仕
込んだ。窒素下に攪拌しながら反応折・開始し、この攪
拌している反応混合物に氷1・1ヤ酸0.048 、f
7(0,75ミリモル)を?・;〉カロした。角虫4−
1Ii:ケン/i版力]】するとに7.味に気庫を発生
する9ぺ熱反応が妬まり、反応混合′吻のメ、犠問が凡
そ゛3分間の間に24°から57℃まで上昇した。Il
l!+!媒のJ:り力1jから約5分後、反応混合1I
Aqtpc分析のために試別面取した。この分析は出発
7ランに基づいて90%以上の収率でトリス−t−ブト
キシシランが存イLすることを示した。 実が11例 39−二酸化炭素触媒の、トリス(ピペリ
ソノ)シラン及び3当量の J−タノール1川のノ又応 磁気+i、、11″具、11+囁+#lH1、ボ圧h5
加1戸斗及び窒素導入前がl二;:ljに、)いた〆は
流舖縮器を11mマーた25ynlの丸底、3ツI]フ
ラスコを9素で清浄した。このフラスコに表:+°1の
シラン3.5 、!/ (12,4ミリモル)を仕込ん
だ。次いで窒素トに(葦拌しながら、17分j?ilに
旺り、窒素で脱気したエタノール1.76 、?(37
,3811モル)を添加17た。反応の発熱のために・
 フラスコの内科物の1晶1規eま室温から38゛Cま
で」二昇した。f組積6分率法(実7Ipji上は内部
椰準法と区別されない)による反応混合物の分析による
と、トリ/デトラエトキシシジンの分41iば78/2
2であった。1時1−jl後、後背の比Cよ73/27
に低ドし、室温での後続反応のII漬すことを示した。 実施例 40−二酸化炭素を憚順に沈むエタノールを用
いるトリス(ビペリヅ ノ)シラン及び3当:rtのエタノ ール間の反応 一着累を満たした試験管にJ: jl、rシラン06g
(2,1:? 11モル)を仕込X7だ。次いでこの試
験管に、二酸化1,0ぐ0.51時間吹き込んだエタノ
ール0.3.V(a3ミリモル)を添加した。・・(体
の光牛が柊−)だ後、反応混合物を20分1i−iI攪
4’P 1.、た。 Q /、 7) Cによる分11「に↓−′ベリヅン、
l・リー)tヒfトラエト・ヤシ7ランのイf’ (’
i:、を示じた。、後学2つの牛成関)の4博学化した
面債酢分率v1、そ−れぞit 74及び26%でρ)
つた。 rμ施例 41−ビ被すソルカル・ぐミン酸ピペリツル
アンモニウムを触媒、L: −t−ルトリス(ピペリソ
ノ)シラン及 表題の触媒0,1Mを触媒とする7ラン4.0〃(14
,2ミリモル)及びエタノール2.0 、’/ (42
,6ミリモル)の反応に対して、央1商例39の方法を
使用した。慴4M分析はビ′梗リジン(s 8o、、 
l、トリエトキシ7ラン(67”治)及びテトラエトキ
シシラン(33%)の存在を承しfr、。 実施例 42−ツメチルカルバミン酸ツメデルアンモニ
ウムを触媒するトリス (ピペリツノ)7ラン及び3当 ml:のエタノール間の反応 表題の触媒5 (1jl jlを触媒とするシラン35
g(124ミリモル)及びエタノール1−.8 、f?
 (37,4ミリモル)の反l、ちに対し−C実か1例
39の方法を1史用した。添加の終了から1時間後の体
部分析はピペリソノ(90%)、トリエト=Y /シラ
ン(77%)及びテトラエトキシシラン(23%lの存
在を示しだ。 ’14*!III  43 −無触媒の及びソメチルノ
lルパミン酸ヅメチルアンモニウムを触 媒とする、トリス(ピ゛被リッツ) シラン及びtert−ブタノール 磁気4W拌具、帽11、定圧添力117戸斗及び窒素邦
人管がに部についた敵がr凝縮に1号を(+tti 、
オた25m1の丸底、3ツロフラスコケノ素で/11?
浄した。次いにのフラスコにシラン3.4g(141ミ
リモル)及びtert−ブタノール27y(36,3ミ
リモル)全仕込X7だ。反応混合物を捌素ドに室温で2
0I4ηt[11m拌j7、glpcで5ト析1.た。 「自1端自分率による分析ケ」−、トリーt−プトギシ
ヅラン窓(:tlf時間で同)〆)7.4’う6、及び
2つの中間的ii@: ip’i牛成物(t−1イuo
 l Si (〕l)(ピ′ベリソノ)2及び(t −
11ttO) 、Si (If ) (−′ベリツノ)
ぞれそズtlZ6%及び4.6 ’%lの存在ケ7ドし
た。IW拌I〜でいる反応混合物にヅメチルカルバミン
酸ツメチルアンモニウム48μlを添加し、05時間後
に分析を繰返(〜た。r、tpc分析はビ゛ベリヅン及
びトリーt−プトギシプランの双)’77):、多分殆
X7ど定閘的な収率で存71することを示L fr−6
実施汁11 44 −1−リス(ヅメーf−ルrミノ)
シラン及び3当吊グ)2−メチル−3 磁気撹拌具、高度41、ボ用冷加p斗及び窒素導入管が
」一部についた還流凝縮層、)を備えた50m1の丸底
、3ツ[−j)1スコを窒素で清浄した。次いでこのフ
ラスコにプラン69μ(428ミリモル)及び触媒とし
てのツメチルカルバミン酸ヅメチルアンモニウム20 
(l It A’を仕込んだ。4j5加枦斗に表題のア
ルコール10.8g(1283ミリモル)全導入した。 アルコールを窒累トーにイソ、拌しながら46分間に0
−って一部ずつ冷加した。反応混合物はアルコールの添
力1鋲31℃士で発熱した。粗反応混合物を回転蒸発し
て粗生成?吻107〃を得た。 分離した粗生成物のglr)c分析は、所望の生成物に
期待される保持時間のr、* −r+’−りと史に高沸
点′画質の痕跡鋼上を示し/こ。ト11牛成物のn m
 rスRクトルtよ次のデータからトリス(2−メチル
−3−ブチン−2−オキシ)シランルして確認できた;
δ4.76、S、0.73H%Sz  H; 2.39
.8.3.16#、−C−=CH及び1.5677 p
m、  s。 ] s、 t tt、= C(Cl1S ) 2゜実施
例 45.−トリス(ツメチル−アミノ)シラン及び3
当Mの3−メチル−1 一ペンチンー3−オール川の反 斤二 表偵のシラン6、8 M (42,4611モル)及び
表(−110アル”−ルI 14g(+ 26.6ミ’
)−TE:Ay)間の反応に対して実倫例440力法に
イ11つだ。回転蒸発陵に粗生成物13.8Mを分離し
た。これは(1l p c分析で水量的に1つのピーク
を示し、次の如(ntnτスペクトルVこよりトリス(
:3−メチル−1−ペンチン−3−オキシ)プランとし
゛(j−+tJ定できだ:δ482、S、0.7511
.5i−)l、239.8.3. l 811.−C−
=GIi i 1.89−1.48.8&q、15. 
(l ji、−に H2−C−CIf 。 及び0.99ppm、t、9.(1311,J=811
2.、− CIi 、、 実施例 46−二酸化炭素を触媒とす、もビス−(ヅメ
チルアミノ)メチルシラ ン及び2当屋のエタノール間の 磁気攪拌機、τ晶度計、定圧ん加7戸fト及び擢素悴人
看が上部についたM流凝縮器を備えた50m/:の丸底
、3ツ[」フラスコを窒素で清浄し7.7ラン8、6 
y < 65 ミリモル)全仕込んl′ζ。仄いて水浴
により外部から8℃に冷却したプラン中に二酸化炭素を
バブリング1−7た。ス・e−ノーを、エタノール6.
121 (13oミI4<ル)を含む定圧添加p斗で漁
きかλ−だ。次いでエタノールを窒素トに1鞭拌しなが
ら15分間に1.って婚加した。/、1>加の終rから
20分イ汝の反応混付働のg /、 p cに、しる分
析ハ、痕跡敞のメチルトリエトキシシラン倉不純物とし
て含むが、殆んど定鯖的にメチルヅエトキ77ランに転
化したことを71テした。 実施例 48及び48−トリス(ヅメチルアミノ)シラ
ン及(月3当(十 のtert−ブタノール 試薬間の反応は触媒の不存仕丁にl11−行しなかった
。F記の触媒の台在ドには、試楽間の反応が進行シてト
リーL−プトキ7シランを生成した。殆んどの場合、出
発物′Wは消費さり、、主牛成り勿のトII −t−ブ
トキシシランが適j歳ないし良好な収率で得られた。次
の触媒は反ル〔二に5効であることが示された:塙酸及
びトリフルオル酢酸。全部については倹約してないけれ
ど、内12衣に示す触媒の殆んどはこの反応を進行へせ
ることが回持される。 実施例 49 −J)1− CA11jiの存在1・に
おける1“111 Sと当Fd°の2−メトキシエタノ
ールとの反応 1)  I  −CAR131011tt  d  イ
”c 1qlHtノI古、’−H1−る T ji  
IE6.o 、y (37,2ミリモル)及び2−メト
キシエタノール8.5&(111,6ミリモル)の反応
にズ4しで友施世」44の方法ケ用いた。?・°1≧ノ
川は・(Q初に踊熱の、気体ケ堵生ずる反応を開l)1
?させだが、この’t’= J”降反応混行4勿多−僕
間し清4’i’ L /ζ。qlpcによる粗反応混合
物の分析はトリ及びテトラ置換生成物が60 M’;j
 23の凡その比Cイr: (IEすることを示した。 粗生成物混合撤1のn、 m r及びirス4クトルは
次のようにトリス(2−メトキシエトキシ)7ランの主
たる生成ラボした: δ4,12、8.0.81 H,5i−Hi 3.72
、 +1591L J’=5.H!、−0−CJi、−
及び3.29/3.19、t / s、15.311、
−0CIi、−/−OCノ1.   :   i、  
 r、   5i−11=2220an−’実施例 s
o  −1)I−CARBの存在FにおけるTRl5と
3当獣の2−ノイ ソプロビ°ル了ミノエタノールと の反応 DI−GARB 1 (1(lμlを触媒とするl’l
?、IE5.2EC3’1.2ミリモル)及び2−ヅイ
ソプロビルアミノエタノール14. +1 、V (9
6,7ミリモル)の反応に対して実施例44の方法を使
用した。添加は最初に発熱の、気体を発生する反応を開
始させたが、この完了後反応混合物を夜曲し4ψ)拌し
た。 反応混合・吻(lよ次のηmr及びirのデータから回
侍されるトリス(2−ソイソプロビルアミノエトキシ)
7ランを主生1y’j、#Aとして含むことがわかつた
: δ4.26.8.0.8411% SiH;  3.6
4、 +15.911.J=8112、−0CH2−i
  3.32−239、多重線、12..61ノ、−に
 if 2−# (CH= ) 2及び、99ppm、
  d、356ノf、J=7H2、=CMe2 :  
i、r、5ill=  、B−’特許出願人   ユニ
オン・カーバイド・コーポレーション

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式 %式%) 〔式中、lI!、JI!′及0:II′/ld!2?Z
    K炭X1’21〜8の脂if/i族又は芳爵族の首換父
    d−未爾゛換、8り和又は不飽和炭化水素’I”: ”
    Cあり、またR及び1cr1よ水素であってもよ〈1」
    、つl(//はアルコキシであってもよく、 :t¥′i1〜3の1面を有する〕 のシランを、触媒の行在ト−に一般式 %式% し戊申、tc#pよ炭素数1〜2oの脂肪族父は′h合
    族、r1包和又は不Iリオlの16換又tよ未直換炭化
    水素へである] ルコールをIllい、触媒濃)屹が叶累−嗜拳錆合の約
    0.01〜10モル%に涯しいことを特徴とするーγア
    ルコキシヒドリドシラン呻造法。 2 シランのji、Iン′及びlI!″及(γアルコー
    ルのノヒ″が独立に炭素数1〜6の1敗+177族、未
    1h1夷、p;1和又は不胞第11の炭化水素基である
    時ぼ′l績求の1阻囲第1項記載の方法。 3、 シランのXが3であるl侍+il請求の範囲第1
    J頁記載の方法。 4、 反rr:、 tp、度が(1〜6(ビCである′
    r4 J+ 、+g水のル11Jl第1項記載の]i法
    。 5、触媒#1辻が珪素−窒素結合の01〜3モル%であ
    る特許請求の範囲第1項i己載の方法。 6、一般式 %式% のシランを、触媒の存在下に一般式 l?“’ 011 〔式中、R,/l!’ 、  /ビ//及びR=は33
    口)fに炭素数1〜6 ノLli”f肪Sの飽Jil又
    Cよイ’−tI’r4 )rll、未置換炭化水素基で
    あり、また/?及びlン′は水素であってもよく、X(
    ・′、[1〜3の値を有する〕 のアルコールと−50’C〜l 50 ”Cの淵IJt
    で反応させ、但し触媒が珪素−窒素結合の(1,01〜
    10モル%に等し1./″1111遇゛Lし、提たアル
    コールが叶素−窒素結合1モル当り凡そ1当騎で存イF
    、することを特徴とするアルコキシヒドリドシランの・
    棟造法。 7、7ランの1?、R′及び/、! //が各hメチル
    基である′r“l” M’F Al1ボのi+11i、
    囲第6項i已載の方法。 8 xが3に件しイI1.¥=’f’ 情>R(7) 
    i+:ij lJl’l W’y 7 項記載の方法。 9、−rルコールヲメタノール、エタノール、及び2−
    メトキシエタノールからなる群から選択するlF!f♂
    トd^求の範囲第61記載の方法。 10  幅1蜆が約C)〜60°Cである′待πF請求
    の範囲第6項記載の方法。 11、  触媒潰菱力員勺0.1〜53モル′ン8であ
    る將訂d〜求の範囲第6項市1載の方法。 IZ  シランがトリス(ジメチルアミノシラン)であ
    り、−アルコールをメタノール、エタノール及び2−メ
    トキンエタノールからなる/lがら1べ択し、Y1見I
    Wが約()〜60℃であり、触媒がツメデルカルバミン
    酸ヅメチルアンモニウムであり、触媒旙朋が約0.1〜
    30モル“Aである持、i′F請求の仲、間第6項記載
    の方法。 13 触媒が二酸化炭素である’t’F K’「禎求の
    IF[硅月第1又は6項記載の方法。 14、  触媒が酢酸である時ギF^求の範囲第1又υ
    ま 6 I自tit24’!の)jf)+6
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