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JPS59132055A - 多次元平行メモリ - Google Patents

多次元平行メモリ

Info

Publication number
JPS59132055A
JPS59132055A JP58199892A JP19989283A JPS59132055A JP S59132055 A JPS59132055 A JP S59132055A JP 58199892 A JP58199892 A JP 58199892A JP 19989283 A JP19989283 A JP 19989283A JP S59132055 A JPS59132055 A JP S59132055A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
memory
adder
input
output
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58199892A
Other languages
English (en)
Inventor
ブルクハルト・レ−ベル
ミヒヤエル・ゲツセル
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUT
AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUTEN DEA DEE DEE ERU
Original Assignee
AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUT
AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUTEN DEA DEE DEE ERU
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUT, AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUTEN DEA DEE DEE ERU filed Critical AKADEMII DEA BUITSUSENSHIYAFUT
Publication of JPS59132055A publication Critical patent/JPS59132055A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F12/00Accessing, addressing or allocating within memory systems or architectures
    • G06F12/02Addressing or allocation; Relocation
    • G06F12/0207Addressing or allocation; Relocation with multidimensional access, e.g. row/column, matrix

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Mathematical Physics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Image Input (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Complex Calculations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明のデジタル′1)v報処理とくにデジタル画1象
処理の分野に関し、高性能プロセッサを用いて処押すべ
ぎ内閉へのアクセス可能性の改良に役仏つ。
画像処理の場合に必閥な、冒い白1脚能カにょ−ってデ
ジタル画保処理のためしばしば極高速の特殊計算臣かハ
jいられる。これらは処理の出発資料、中間結果及び結
果のため大きなメモリユニットもこれらのメモリへの極
高速のアクセスも必要とし、必要なアクセス時間は利用
可能なメモリ構成要素のアクセス時間より通常つねに小
さい。近代的処理ユニットにおいてはこの柔盾はメモリ
ユニットに高度の平行性があることによって解決される
平行のメモリにあってはその場合たとえば一つのアクセ
スサイクルにおいていくつかのメモリ構成要素に、よっ
てまたいくつかのメモリ個所に呼びかける。それによっ
て、各メモリ個所が画1象の一つの点を包含していると
き、装置の出力端において同時にいくつかの画像点が利
用できる乃至い(つかの画像点が同時にメモリ装置に書
きこまれる。
画1象点に関連させた有効サイクル時間はそれによって
平行配置のメモリ構成要素の個数だけ短縮する。好都合
にこの柚のメモリにおいては一つの処理段階において計
算機が同時に必要とする乃至一つの計算段階の結果に同
時に存在している画處点が平行に配置しである。
このような形の画像セグメントがいくつかある。
これらのセグメントの形はそれとともに平行メモリのア
クセス形式でもなくてはならない。この棟のアクセス形
式の実現はまず第1に平行に呼びかけられる(アドレス
される)はずの画像点が相異なるメモリ構成要素内にあ
ること、第2に各構成要素に必要なアドレスを求めるこ
とが負担可能の算術−輪埋濶能ユニットの経費で実施可
能であることを必決とする。
公知の技術的解決は多次元ラスタにおいてすべての多次
元直緋への平行アクセスを可能にする。その場合メモリ
要素の個数は素数であり二次元の場合5以上、三次元の
場合11以上である。
これらの技術的>1%決はH,D 5hapiro″′
平行メモリ使用の理論的限界 ph thesis 1
975年12月、イリノイ大学計算機科学部報告U I
 UCDS R〜75−776、及び西独特許第271
8849号に記載しである。
平行にアクセスされる画像要素のグループがアクセスか
らアクセスへ相互接近して存在している画像処理におけ
る課題にとってはこの装置も欠点がある。その欠点は各
アクセスごとに窓の座標i、j、kが全く新たにアドレ
ス計算回路へ入力されねばならないととならびに大数の
従ってまた語幅(Wortbrei ten)の大きい
アドレス計算を実施せねばならないことにある。
それゆえ三次元ラスタの窓の位置の比較的小さい変化の
ためにはこの装置は高価で時間がかかりすぎる。
この装置の別の欠点はこの装置が原則として直線形の窓
への平行アクセスしかできないに拘わらず!A像処理に
おいては面状の窓及び立体的な窓にも関心があることに
ある。
本発明の目的はブトレス計算を簡易化し、アドレス計算
回路において大幅に小さい語幅ですまぜ、また型温な直
線形アクセスのほかに面状−及び立体的窓でのアクセス
も可能にすることである。
本発明には等方性望ましくは線形のメモリ開成と矛盾し
ないすなわちアクセスフォーマットの走査点が相異なる
メモリ構成要素に記憶させであるすべての窓へ、とくに
多次元ラスタの直線形の窓すべてへも多次元平行アクセ
スのためのメモリであってアドレス計重回路へはラスク
内の窓の位置を記述する座標ではなくて予め示しである
窓に比べての座標変動を入力するものを示すという課題
が根拠となっている。この場合等方性メモリ関数とは、
二つの走査点が同じメモリ構成要素に従属させであると
きそれらに隣・;珠のものも同じメモリ+71成要素に
従属させて、!;)ることを意味する。直線とはここで
は多次元ラスタにおける8個の走肴点からなる中断され
た直・腺もすべて含むものと解する。ここに中断された
直線の前後に涜いている二つの走査点間の距離は一定で
、Nは素数である。
覗祭されている立体的1面状又は1σ懺形の窓の任意の
基準点を4の識6すしである点と名づける。
本発明によりとの課題は各アドレス計算回路の、最大N
個の走査点を備えたアクセスフォーマットの座標変動を
導く入力端はシフト時点後の等方性、望ましくは線形の
メモリ機能のための識別しである走査点のメモリ構成要
素の回帰的計算のための装置の入−力端にまた等方性ア
ドレス開直のための識別しである走査点の回帰的アドレ
ス計算のための装置の入力端に連結しであることによっ
て解決される。識別しである走査点のメモリ構成要素の
回帰的計算のための装置の出カシIMは、そのためにア
ドレス計算が実施されそれぞれのアドレス計算回路に所
属のメモリ構成要素に記憶させである走査点の一1識別
しである走査点からの、識別しである走査点に従属させ
であるメモリ構成要素にのみ左右される距離ベクトル(
Xl・・・・・・・・Xn)  を求めるための9方性
、望ましくは線形のメモリ機能のためのトランスレータ
の入力端に運、1告しである。トランスレータの第2の
入力端には、そのためにアドレス計算が実施されるメモ
リ構成要素の番号がかかつており、第3の多チヤネル入
力端には窓のコード化した記号がかかつている。トラン
スレータの出力端ならびに識別しである走査点の回帰的
アドレス計算のための装置の出力端は対応のメモリ構成
要素のアドレスを求めるための装置に:J妾1、況して
あり後者の出力端はlう1望のアドレスを導く。
等力任、呈ましくは、−形のメモリ関数のためのシフト
時点後の識別しである走査点のメモリ財成資素り回帰的
計算のだめの装置の望ましい実現のためには、この装置
の入力端が加算器の入力輪に連結してあり後者の出力端
は法N−形成器を斤してレジスタにまたこの装置の出力
端に扱き・元しCある。レジスタの出力端(ニガ0昇器
の別の入カシ1fdと連結しである。退ばれたメモリ哉
能に応じて加算器の入力端は足数乗算婚に前置しである
等男性アドレス* r4tのための識別し゛(ある走査
点の回帰的アドレス計算のための装置dの冒よしい実現
のためには、ラスタの選ばれた次元数(〉2)に応じて
少なくとも1個の加it器が存在しておりこれにこの装
置の入力端のうち二つが接続しである。次元数nン2の
場合さらK n −2個の加算器が存在しこれらにこの
装置の別の入力端がそれぞれ一つ接続しである。
加算器の入力端に定数乗算器が前置しである。
各加算器の出力端はレジスタの入力端にまたこの装置の
出力端に接続してあり、各レジスタの出力端はそれぞれ
前置しである加算器の別の入力端に連結してあり、この
装置の入力端二つが接続しである加算器の出力端には法
形成器が後置しである。
トランスレータの望ましい実現のためにはトランスレー
タの第1及び第2の入力端が減算器の入力端(複数)に
接続してあり、後者の出力端は法N−形成器な介してR
OMメモリのアドレス入力端に連結しである。個々のメ
モリ細胞内には全体メモリ機能と可能な窓すべてについ
ての窓のコード化記号とに応じて個々のメモリ構成9素
に記憶させであるそれぞれの窓の走査点から識別しであ
る走査点までの座標距離が存在している。各座標につい
て座標距離を導く出力4線がある。
対応のメモ’)’(:4成安素のアドレスを求めるため
の装置の望ましい大男のためには識別しである走査点の
回’hd的アドレス計算のための装置の各出力端が一つ
の加J4.器に接続してあり、後者の別の人力91Mに
はトランスレータの出力端(単数又は区数)であって識
別しである走査点の回帰的アドレス計算のための装置の
関連の出力端のアドレス部分を決定する座標に従属させ
であるものが接続してあり、厳密に一つの加算器にトラ
ンスレータの出力端二つが接・1児しである。
このL/i 1fffのυt4″JT、器の、トランス
レータに接続しである入力端には、識別しである走査点
の回ノ11FBアドレス計’<g、のための装置の同じ
座標の入力9N6に接続しである同じ重数乗算器が前置
しである。この装置値の、トランスレータの出力端二つ
が凄続しである加算器には識別しである走査点のための
アドレス計重回路の加算器におけると同、味の法作成器
が二つの出力端に接続しである。
これらの法作成器の乃至加算器の出力端は別の7JOX
器に接続してあり後者の出力端は所属のアドレスを導く
座標i 、 j 、 kの三次元メモリの望ましい実施
のためには座標変動Δiのための入力端と識別しである
走食点百のメモリ構成要素百 〇回帰的計算のための装
置の加算器の入力端との間に定数aの乗算器が、また座
標変動Δにのための入力端と加算器の入力端との間に定
数すの乗算器が結線しである。
Δi−入力端と△i−入力端とはj一方向の画像性の走
査点の個数に等しい又はそれより大きい定数りの乗算器
を介して、識別しである走査点の回帰的アドレス計算の
ための装置の第1の、法LL形成器と連結しである加n
器に接続してあり、tはtとN8との最小公倍数が1一
方向の画像列の走査点の個数と等しい又はそれより大き
いように選ばれる。その際N1はN1・a =Omo 
d Nであるような最小の正数である。
Δに入力端はlとLとの積と等しい又はそれより大きい
定数Mの乗算器を介して第2の加算器に接続してあり後
者の出力端は直接にレジスタに結額しである。
識別しである走査点の回帰的アドレスi−i nのため
の製電1の、Δkn>1mと連給しである加、n器の出
力端はそれぞれのメモリrh成喪XS!のアドレスを求
めるための装置の泥lの加一体器に接続してあり、この
加jAl、器の第2の入力端にはに−rJl(Xs)の
ためのトランスレータ(7)出方1mK接続しである定
数Mの乗算器が連結しである。
識別しである走査点の回帰的アドレス計算のための装置
の、△i−Δj−導線と連結しである出力端は法A、L
形成器を介してそれぞれのメモリ構成猷素Sのアドレス
を求めるための装置dの第2の加jI器に接続してあり
、この加算器の第2の入力端には屋敷りの乗算器を介し
てト座標(XI)のためのトランスレータの出入端カ、
マた第3の入力端にはj−座標(X、 )のためのトラ
ンスレータの出力端が連結してる。それぞれのメモリ構
成要素slのアドレスを求めるための装置の第2の加算
器の出力端は法t−L形成器に接続してあり後者の出力
端はこの装置の第1の加算器の出力端と同様に第3の加
算器に連結しである。
三次元ラスタの直線形の窓のためのトランスレータの実
現のためにはトランスレータの第1入力端及び第2入力
端が減算器の入力端(複数)に接続してあり、後者の出
力端は乗算器に連結しである。第2の乗算因数のための
入力端(複数)は逆数値形成のための除算器の出力端に
接続してあり、後者はその入力端で加算器の出力に結線
しである。この加算器の81の入力端は定数aの乗算器
を介して1−座標の方向における忠烈の距離e1を導(
入力導線に、第2の入力端はj−座標の方向における忠
烈の距離e、を導く入力導〃に、また第3の入力端は定
数すの乗算器を介してに一座標の方向における忠烈の距
離elを尋く入力導線に接続し、である。窓のコード化
記号Fのための忠烈距離を導く入力導線の各々は乗算器
を介して対応、の座標にPfr属するトランスレータ出
カン11■に連結しである。これらの乗j1ばの第2の
入力端は減算器に接続しである乗算器の出力端に入力端
が連結しである法N−形成器の出力端と併せ結線しであ
る。
窓座標の変更は原則として何らji;IJ限を受けない
が望五しくは頭かな変更又は若干の6殊の変更を実現す
る。実、庖にば1Δif<N、lΔjl<N、IΔkK
Nのいう仮定が根拠と1よっている。大きなNの変更に
ついてはアドレスil′算回路が1「4業ずみの設計者
によりLlh・並なしに、ん、X、、、X、KNの階数
である適宜な定数を加えるように、改ti]することが
できる。そのほかはこの場合についてもアドレス計算、
4:!l路は変更7Lシのままである。
Nはメモ’) 4・j・j成d素の個数である。
定数a、bについてOくa、b(Nがあてはまる。
ついて表の形に確定される。
関数t: 、 r:、tYの表は下記のようにして2個
の走査点から(Z≦N)すべての可能な窓にっいて求め
ることができる。それらの走査点ではアクセスフォーマ
ットの走査点が相異なるメモリ構成要素に記憶させてあ
り、メモリ関数は線形関数からパラメータa及びbによ
って定められている。線形メモリ関数S (i、 j、
 k)=(a、i十j+b 、 k ) mod Nに
よって、三次元ラスタの走査点(t、 j、 k)をメ
モリ構成要XS (i、 J、 k)K記1点させるこ
とが確定している。観際されている窓Fを今うツクにお
いて、窓の識別しである点が5(11、jl、kl−)
=oノ走査点’+、L、kzfcあるように、位置させ
る。tW (0) = r¥ (0) = t’: (
0)=0とおく。
さてこのように位置ぎめした窓内において、+J (’
2 、J! 、kl )”’があてはまる走ゴよ点(1
2、jt、に*)を探す。そのような点があればr’r
w=h −”s 、f?’ (1)”’Jt−jl、f
Y (1)=kt −ks トオ< 、ソのような点が
ないならばfY(1)、 1丁(1)、fY(1)は定
まらない。位置ぎめされた窓内において今度はS(i、
、j5、k、 )=2があてはまる点(”s s Ja
、k、 )を探す。そのような点があればfF’ (2
)=i、 −i、、fτ(2) ” j s−ハ、1丁
(2戸に3−に、とおく。そのよのような点がないなら
fi(2χ fY (2) 、f: (2) ハ定まら
ない。次に位置しである窓内において、S (14、j
4 、k4 )”3があてはまる点(1+、j4、k4
)を探す。そのような点があればt”: (3) = 
jt −it、f、(3戸J4−jl s ’譬(3戸
に、−に、とお(、そのようす点カtxイlz ラf7
(3)、fi(a) 、 fi (a) ハ定’t ラ
14−.い。全く同様に作業を続けてS (iN、 J
N、kN)=N−1があてはまる点iN、  jN、 
 kNを探す。七ノヨj tr 点カアルlx ラf’
!  (N−1)−+ N tt 、f¥’(N−1)
= jN−」3、ら (N−1)=kN−に□とおく。
そのj: 5 す点カナイナラfF’ (N−1)、f
” (N−1)。
fi  (N−t)は定まらない。そのような点があっ
たならそこでfF’ 、”: 、’Y  の決定はたミ
る。
jd FがM個の走査点からなる(MくN)とき゛は、
間紙f? 、  fF’ 、fYは部分的に規定される
しかし対応の回路の運転の場合も規定された値のみしか
必要とされない。
1)ii明にするため(ai十j + b、k)mod
 )fの杉の線形メモリ関数s(i、Lk)を選んだ。
さしあたり一般的なメモリ関数S (t、 j、 k)
=(咎、□虜、j+i、k)。。、旧よ、関数首、おい
て三つの定数讐、首、誉すべてがNの零因子であmod
 Nで除算して観際されている形にもたらすことができ
る。観際を3を超える次元に一般化することは習熟して
いる設計者には何ら困難は生じない。ここで三次元の場
合を観察するのは概観e′シかつ明白な表示の理由から
である。
定数a及びbがある緋形アドレス−及びメモリ関数を備
えた三次元ラスタにおける任意の直線形の窓のための特
殊な回路については下記の条件を維持すべきである: Nは11以上の素数である。よってN、 =Nがなりた
つ。定数a及びbは (a + b )  mod Nへ0 (a −b ) tnod NqO (a+b±1 ) modNNo (a−b±1 ) modNNo 2 <a 、 b <N −2 がなりたつように選ぶべきである。N>11については
たとえばa=2、b=4が全争件を満たす。
さらにS、= (a、e、 +b 、e3 +e、 )
mod NQOがなりたつべきである。
以下o<le、l、Ie、!、l es l <N t
 1rIJ提とする。
この最後の条件は強制的ではない。これらの値−のうち
何れかが1eil〉Nであると、示された回路はう6業
ずみの設計者により適宜な、Nの倍数である定数の加昇
によりXiへ改変させることができる。
特殊の窓については条件h’<Oは適切な定数a及びb
の選択によりつねに維持できる。
以下本発明?実施列について説明する。
第1図は各々のアドレス計算回路2に値Δi。
Δj、Δk及び観察されている窓を記述する値Fのみを
送りこまねばならないメモリの全体配置を示す。各メモ
リ構成要素lに一つのアドレス計算回路2が従属させで
ある。
三次元メモリのメモリ構成要素についてのアドレス計算
回路は第2図に表わしである。
a)シフト時点後の臓形メモリ関数のための識別しであ
る走査点のメモリ構成要素の回帰的計算のための装置A
: 乗算器3と乗算器4とが座標変動Δk及びΔiに定数す
乃至aを乗する。これら乗算器の出力ならびにΔj用の
導線及びSのためのレジスタ7の出力1.ま加算器5に
おいて加算され引続いて、1/Nがかかつている乗算器
6によりNで除される。この除算法N−形成一のあまり
の導線はレジスタに値Sを給するためにレジスタ7の入
力端にまた装置への出力端に接続しである。
b)等方性アドレス関数のための識別しである走査点の
回帰的アドレス計算のための装置B:乗算器18は座標
変動Δ1と定数りとの乗算を行なう。乗算器18の出力
端ならびにΔjのための導線は加算器19へ導かれる。
加算器19の第3の入力導線はレジスタ印の出力と連結
してある。加算器19の出力端は乗算器21の一方の入
力端に連結してあり後者の第2の入力端には値1/2L
がかかつている。乗算器21の、LLでの除算のあまり
を運んでいる。、(法+L−LL器)出力導顧(1゛反
数)はレジスタ加の入力端及び装置Bのalの出力i 
K 41 続しである。Δにのための導線は乗算器50
入力端に連結してあり後者の第2の入力端には値Mがか
かつている。
乗算器5の出力端は加算器nの入力端に連結しである。
後者の第2の入力端はレジスタ26の出力端f連結しで
ある。加算器27の出力端はレジスタ26の入力端及び
このGIf Hの第2の出力端に接わ“Cしである。
C)距taヘクトルX、 、 X、 、 X、 i求め
るためのトランスレータC: 装置t A ノ出力端は減算器8に接伏し7てあり後者
の別の入力端にはそのためにアドレス計算が行なわれる
メモリ構成要素の番号S1がかかっている。差81〜S
は法形成器34としてのその第2の入力端にl/Nがか
かっている乗算器の一方の入力端へ導かれ、s’−sが
Nで除される。この−法N−形成器−除算のあまりの導
線は三つの部分31.32.33からなるROMメモリ
へ尋かれ、後者の第2の入力はつねに、覗祭されている
窓を記述している値Fである。部分31.32及び33
からなるROMメモリは上記のとおり定められている関
数t”:、r:及びtXを実現する。
トランスレータの出力はX、 、xt 、 Xaである
d)対応のメモリ構成要素のアドレスを求めるための装
置り二′ トランスレータの出力端X1は乗真器囚の一方の入力端
に連結してあり後者の第2の入力端には定数りがかかつ
ている。トランスレータの出力端為は乗算器部の入力端
と連結してあり後者の第2の入力端には定数Mがかかつ
ている。
識別しである走査点の回帰的アドレス計算のための装置
Bの第1の出力端は加算器220入力端に接続しである
。加算器22の別の二つの入力端は乗算器るの出力端及
びトランスレータ32の出力端X、に連結しである。加
算器四の出力端は乗算器30の入力端に連結してあり後
者の第2の入力端には1/lLがかかっている。加算器
部の入力端は装置Bの第3の出力端及び乗算器29の出
力端に連結しである。
第2の加算器部の出方端及び之りでの除算モジコロtL
形成器−のあまりを運んでいる乗算器刃の導−は第3の
加算器冴の人力端に接続しである。この加算器冴の出方
端は対応のメモリ構成要素1のアドレスとしてそのアド
レス入力端に接続される2#:諌に接続しである。
各メモリ構成ツ素は下記の関係を実現する回帰的アドレ
ス計算のための回路で補完される: A)先行のアクセスにおいて窓の識別しである点であっ
た画像渋木が位置させであるメモリ構成要素Sの番号S
にj一方向の座標変動、i一方向の座標変動と定数CL
との積ならびにに一方向の座標′R動と定数すとの積の
合計を加えmodNとして値Sとする。
1)相対的差値dは差+nod Nとして、所属のメモ
リ構成要f 31の番号とA)に従って定められた値宮
とから形成される。
C)三つの関数t;、tf、tfの実現のためのトラン
スレータによって、B)&C従って算出された差(S’
−8) mod Nに、相異なる値(S’ −S)mo
dNに相異なる三因子(Xs 、 Xt、Xs)が従属
させであること、 1組の三因子の成分X、、)Q、為
すべてが同時にはn−Hに等しくならない(n>1)こ
と及びfで(0)= fr(0)= fr(o) =Q
がなりたつことを条件として、三つの値(XI、Xz、
Xs)を従属させる。
D)4別しである走査点におけるメモリ構成要素につい
て、時点t+Δtにおいて、量及びjによって定められ
るアドレス部分a1は先行のアクセスについて時点tに
おいて求められたアドレス部分ai、l一方向の座標変
動と定数りとの積ならびにj一方向の座標変動の合計量
ad L、Lとして形成される。
E)識別しである走査点におけるメモリ構成要素につい
て、時点を十△tにおいて、 kKよって定められるア
ドレス部分a、は先行のアクセスについて時点において
求められたアドレス部分a4及びに一方向の座標変動と
定数Mとの積の合計として形成される。
F)所属のメモリ構成訣素Pについてのアドレス部分a
、(p)は(D)に従っての)アドレス部分al 、X
Iと定数りとの積ならびに値X。
の合計量Od t、Lとして形成される。
G)所属のメモリ構成要素Pについてのアドレス部分a
、(p)は(E)に従っての)アドレス部分a2及びX
、と値M゛との積の合計として形成される。
H)所属のメモリPのアドレスAp)はa、(p)とa
、(p)との@計として形成される。
上記(/J 7ドレスit真回路の関数グループについ
てはそれで下記の解析関降式が生じる: A) 茗=(S+a 、Δt+Δj +t 、Δk)m
odND)  al =(a:+L、△i+△j  )
 mod  L、LE) at = (a2 十M 、
 Δk )F)  a(p)=(al +L 、 XI
 十X2  ) mod Z、LG)  aψ)= (
al 十M 、 Xs )H)泗= a(p)+φ) 本発明による回路作動のためにはパラメータを下記のよ
うにし選ぶべきである: Lは一つの画像性(j一方向)の走査点の個数以上に選
ぶべきである。
2ば2とN1との最小公倍数か一つの画像列(i一方向
)の走査点の個数以上であるように選ぶべきである。そ
の場合Nl&訳1 、 a=Omo dNであるための
最小の数である。
Mは上とLとの種以上に選ぶべきである。
第2図のアドレス計算回路からは特殊なトランスレータ
により前記関係式に基づいて直線形の窓すべてのための
アドレス計算回路が得られる(第3図参照) Fの代りにel、e2、e、が与えられる。
乗夕f器i(Iは値e1とaとを乗じ、第2の乗算器1
1が値e3とbとを呆じる。側梁算器1O111出力端
とe2を運んでい)・導線とは加算器12の入力端(複
数)に連結しである。後者の出力端は逆数値を形成する
除算器130入力端と連結しである。この逆数値形成器
13の出力端は別の乗算器90入力端に連結してあり、
陵者の別の入力端は減算器8の出力痛に連結しである。
9の出力端は乗算器14と連結してあり後者の第2の入
力端にはlハがかかつている。14の出力端の導線はN
で除算したあまりをのせており乗算器15、j    
  16.17の一方の入力端と連結しである。
15の第2の入力端はe、を運んでいる導線と、16の
第2の入力端はe2を運んでいる導庫と、17の第2の
入力端はe、を運んでいる導線と連結しである。15の
出力端は乗算器るの入力端と連結してあり後者の別の入
力端にはLがかかつている。乗算器16の出力端は加算
器22の一方の入力端と連結してあり後者の他の二つの
入力端は装置tl Dの定数乗JT器器と法1.L形成
器21との出力端と連結しである。17の出力端は乗算
器部の一方の入力端に連結してあり後者の第2の入力端
にはMがかかつている。アドレス計算回路の残部はすで
に記述した第2図に示しである結疎図と一致する。
一直力録上で前−後に並んでいる二つの走査点間の距離
はi一方向においてel、j一方向においてe2.に一
方向においてe、である。
各メモリ構成要素は一般の1.φ合について記述したと
おりの関係弐復、D)、EI F)、 G)、H)を実
現する回帰的アドレス計算回路で補完される。B)及び
C)の代りに下記の関係式%式% I)直顧形の窓の特徴を示す定数5F は窓の内で前後
に並んでいる二つの走査点のj一方向の距離e、と、窓
島内で前後に並んでいる二つの走査点のi一方向の距離
e1と定数aとの積と、窓の内で前後に並んでいる二つ
の走査点のに一方向の距離e、と定数すとの積との合計
rrlodNとして形成される。
J)相対差値mは番号S1 とA)に従って定められた
値Sとの差を5Fで除した商modNとして形成される
K)三ツノ距1’J eI 、e2、es と相対M 
iii mとを乗じて値X+ −X2 、 Xs が生
じる。
上記の関数グループについて下記の解析的13“l糸式
が生じる: I)  Jy=(a、e 1 +b、e3  +e2 
 )  modNJ)m=(ジーFJ )/jF−mo
d NK) X、 =m、 e、、X2 =m 、 e
ll、x3= m、 ea4’J z”、−な前提条件
の下においては熟練した設計者にはアドレス計算回路を
改変することは自明である。たとえば1菫かに異なるア
:   クセスフオーマット及び僅かに異なるシフトが
必要であるときはeI s e、、 、eB及びΔj、
△i、Δにのための六方導線を適宜なコード化に・匠っ
てたとえばまとめることができる。
同様に他の改変も容易にBJ−北である。
この忍味に!づいてこの回路は熟練した設計者によって
、例れの特殊の設計の場合に・し行なわれるとおりに、
特林の要求に纜適に適合させられる基本的な回路と見な
すことができる。
三次元メモリ用アドレス計算回路の具体的実施を以下詳
細に説明する: 画像フォーマット: 256 X 256X32/N:
11/a:  2/b: 4/l:32/L:256/
M:2]、3/Δi :Oll・・・N−1/Δi:o
、t・・・N−1/Δk : 0.1・・・、N−1 まず二つの面状窓F8及びFtを観察する。
Flはi−一定の平面内の3×3正方形窓であり、Ft
はに=一定の平面内の2×5矩形窓である。これら両方
の窓F1及びFtは第1表の枠をした域によって図示し
である。窓F1及びF2の識別しである走査点は走査点
(0、o、 o、)に置いである。
第1表 第1衣はメモリ関数S (t、 j、 k )−(2i
十j +4 k ) modll及び本文に記述しであ
る窓’1 s ’* (Flは実線、F2は破線を図示
している。) Q 7 s 910012 a 45 6 7 8 9 10 0 1 2 3 4 5 6 
78 9 100 1 2 3 4 5 6 7 8 
9  k:110 0 1 2 3 4 5 6 7 
8 9 10 012345678910012 1■lo 1234567 s 9 10 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
 01 2 3 4 5 6 7 8 9100 1 
2  k=23 4 5 6 7 8 9 10 0 
1 2 3 45 6 7 8 9 10 0 1 2
 3 4 5 67 8 9 10 0 1 2 3 
4 5 6 7 8トランスレータの三つの部分31.
32.33を記mスルea&fW”、f*’、fs’及
ヒ”:” s’t”、’s”はすでに記述したとおり窓
F、及びF、から求められる。こうして求められた関数
は第2表に示しである。横線−は対応の関数値が規定さ
oooooo。
1010010 2020100 3−−−110− 4001200 6021300 7−−−310 9012410 10  0   2   2   −   −一このメ
モリにはアドレス計算回路11個とそれぞれメモリ容量
256にビットのメモリ樋成安素11個が必要であるこ
とは明かである。
実施されたアドレス計算回路を第4.5及び6図に示す
。そこで汀4器35での桁正しい加4により定数乗算詣
3及び4が実現され合計器5の第1の中間合計が形成さ
れる。このもの及び加算器36において形成された中間
合計が加算器37で桁正しく加算される。生じた結果は
最大8の二進桁がある。法N形成器6はj−列解析(K
ornbinatorik)−ROM 38により実現
される。レジスタ40,39及び減真器41は第2図の
レジスタ7及び減→l ej; 8の本発明により必要
な俊能を実現する。トランスレータC,31−34のそ
の他の構成部分の機能は順列解析器I2においてまとめ
である。読者はたとえばROMとしての構造で実現しで
ある。
第5図では、乗算器18及び加算器19に従って加算器
43に:1Sいて△iと△jとが桁正しく加算され、法
り、L形成器とし又の乗算器2J及び加算器19に対応
し曵加昇器44においてalについてのレジスタ45の
内容と加算される。Xlと入とは加算器22及び尾数乗
算器23に対応して桁正しく加算器46において加算さ
れる。残っている加算器22によるj−ru IA−及
び後続の乗n器30の法分割(modu 1o−Te 
i lung)は加算器47が実現する。値りのために
、Δi、LとムjとまたXl、LとX、とは共通の二進
数値域(gemeinsamen binMren W
er−tebereich)がない。それゆえ加算器4
3及び46は単に桁の正しい給線にすぎない。
第6図には残りのアドレス計算回路部分が示しである。
加算u 48は5.i¥数乗算器25及び加A、器nの
機能乞実施し、レジスタ49にはa2の情報伝達二進桁
を記憶させる。最後に加算器あに対応して加算器bOに
おいて値X、との加算が桁正しく行なわれる(Mとの乗
算)。第2図の加算器スはまた、Mの選択のためa−と
ΔP)とに共通の二進数値域がないので、省略できる。
従ってaψ)はこのアドレス計算回路に従属させである
メモリ構成要素のアドレスの低値部分、a(i))は同
じく高値Eli≦分−C,!、:J 2−8直、職形の
2.3の14合にはFの代りI/CeI 、e2、ej
を人力下Sことができる。
ここでは e、 =o、 i又は2、e、=Q、l又は
2、es= Q、1又l・ま2を選ぶ。
そうすると(1!!素9.1o、11.12.13.1
4.15.16.17の関数を丙び、たとえばそれぞれ
64×5ビツトの三つの部分からなる110M、42と
しての千”とyi告の)11A列、qイ・v1斗にjt
iい′Cまとめることができる。
第4図にはeI、e2、e、のための導繰また同時にF
のためのものもROM 42の入力端トして示しである
修業すみの設計者にとってはigl %%されている回
路を、例えの具体的な回路設計においても通常であると
おり、場合に応じて容易に改変することは自明である。
それでたとえば法形成器34を小さい値NについてRO
M−メモリ31.32.33によりυFせて実現するこ
と又は個々のメモリ構成安素についてのアドレス計算の
一部たとえばJyをもとめるの※を中央で実施すること
ができよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるメモリの全体配置のブロック結線
図 第2図は三次元メモリのメモリ構成要素のためのアドレ
ス計算回路のブロック結線図第3図は三次元ラスタにお
ける直線形の窓の値xt 、 x’a 、Xsを備えた
距離ベクトルをもとめるための巌彫メモリ関数のための
トランスレータのブロック結線図 第4図は第2図の具体的構造のだめの距離ベクトルx1
. X、 、X、を求めるだめのすべての構成部分のブ
ロック結線図 第5図は第2図の具体的構造のためのそれぞれの回路に
所属のメモリ構成要素のi−及びj   ゛−一座標つ
いてのアドレスa1(p)をもとめるための別の構成部
分のブロック結線図 第6図は第2図の具体的構造のためのそれぞれの回路に
所属のメモリ構成要素のに一座標についてのアドレスを
求めるための別の構成部−分のブロック結線図を示す。 A・ シフト時点後の等方性、望ましくは線形メモリ関
数のための識別しである走査点のメモ・す溝成要索の回
帰的計算の装置。 B・ 等方性アドレス関数のための識別しである走査点
の回ツ帝的アドレス計算の装置。 C・ そのためにアドレス計算が行なわれ、その都度の
アドレス計算回路に所属のメモリ構成要素に記憶させで
ある走査点の、範別しである走査点からの、窓の位置に
無関係の距離ベクトルを求めるための等方性、望ましく
は森形メモリ関数のためのトランスレータ。 D・ その都度のアドレス計算回路に所属メモリ構成要
素のアドレスを求める装置。 1・・・メモリ構成要素 2・・・アドレス計算回路 3.4.10.11.18.5、お、四 ・・・ 定数
乗算器5.12.19.22. n、2& 35.36
.37.47.4& 5Q、 43.46−・・桁正し
い結線として実現された加算器 9.15.16.17・・・乗算器 7、加、あ、39.40.45.49 ・・・ レジス
タ8.41・・・減算器 13・・・除算器 38.42・・・順−序解析器(ROM)6.14.2
1.30.34・・・法形成器i、 L k ・・・三
次元ラスタの座標(整数)△11△j1△k・・・1S
Js kの変動N ・・・ メモリ構成製菓の個数 S ・・・ 窓の識別しである点が時点tにおいて位置
しているメモリ構成要素の番 号。 茗 ・・・ 窓の1;部側しである点が時点【十Δtに
おいてラスタ内の窓のΔt、js kだけシフト後に位
置しているメモリ構成 要素の番号。 Sl、P・・・アドレス計算が行ブよりれる任意のメモ
リ構成要素の番号。 fIF′、’rs  f? 、*vvcツイテトランx
v−pt)作動のしかたを記述する関数。 Xl、入、X3  ・・・Sに対するs′の相対位置を
示すベクトルの座標。 a、l  ・・・ 時点tにおける識別しである走査点
のメモリ(イ成閥累について1、jによって定められた
アドレス部分。 a;  ・・・ 同じくkにより定められたアドレス部
分。 a! ・・・ へ1と同じで時点t+Δtにおけるもの
。 B、  −−−a:と同じで時点を十Δtにおけるもの
Oi’= dP) + :jl)・・・上記のアドレス
a、 b、  l、LSM  ・・・ 選択可能のバシ
メータF  °  窓のコード化記号 el、e2、e3−)’の’1 妹ケースとしてのLl
;”l 7r尿形窓のi、 J、 k一方向の怒点の距
離 Z 1.、 一つの窓の走食点のlII!11数 Z4
N′ 0 ・・・ メモリの次元数 −4〒 手続補正書(fl、f75つ 昭和59年 1)177日 士、に4作庁長官若杉和和犬 1、”1(件の表示 昭和お年 特願第 199892  号パ4″# <7
) a Ws               。 多次元平行メそり 3、ト由+E−をすると              
         3′1ビ′1との関係 特許出願人 住所  ドイツ民主共和国 1199ベルリン ルドヴ
アーシャクセ−5 名称 アカデミ−デア ヴイッセンシャフテン デア手
続補正書 up和511t 2 /’] 、7日 持許庁長官 着膨 和犬 殿 、事件の表示 昭和郭年 特願第 199892  号、発明の名称 多次元平行メモリ 、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所  ドイツ民主共和国 1199ベルリン ルドグ
ア〜シャウセ−5 名称 アカデミ−デア ヴイッセンシャフテン デアデ
エデエエル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 I N個のメモリ栴成映素を備えており各メモリ4イ成
    匁累には1個のアドレス計ji、回路が従属させである
    多次元平行メモリにおい”〔、各アドレス計A:回路の
    最大N個の走査点を備えたアクセス、フォーマットの座
    標変動を尋(入力端は(5)シフト時点後の等方性、望
    ましくは線形のメモリ関数のための識別しである走査点
    のメモリ構成要素(S)の回帰的計算のための装置の入
    力端と、また鈴)等方性アドレス開式のための識別しで
    ある走査点の回帰回アドレス針葬のための装置の入力端
    とに連結しであること、識別し又ある走査点のメモリ構
    成要素(S)の回帰的計算のための挟置■の出力端は、
    そのためにアドレス6十−保を実施するまたその41)
    度のアドレスgtJI↓回路に新稿のメモリ4イ成蚊素
    (Sつに記憶させである走査点の、メモリ構成要素(S
    )に記憶させである識別しである走査点からの、識別し
    である走査点に従属のメモリ構成要素によってのみ左右
    される距離ベクトル(X+・・・Xn)−(nは次元数
    )−を求めるための等方性、望ましくは線形のメモリ関
    数の為のトランスレータ(C)の入力端と連結してあり
    、トランスレータの第2の入力端にはアドレス計算がそ
    のために行なわれているメモリ構成要素の番号(S’)
    がかかつており、又第3の多チヤネル入力端には窓のコ
    ード化記号(ト)がかかつていること及び トランスレータ(Qの入力端及び識別しである走査点の
    回帰的アドレス計−臥の為のi= 1.l1a3)の出
    力端はその都度のアドレス計算回路に所属のメモリ構成
    要素(Sl)のアドレスを求める為の装置−に接続して
    あり、後者の出力端はアドレスへ導くものであると−と
    を特徴とするメモリ。 2 等方性、望ましくは線形のメモリ関数のためシフト
    時点後の識別しである走査点のメモリ堺成費素の回帰的
    計算の為の装置(4)の実現のため9表百囚の入力端は
    加算機(5)の入力端と連結しtあり、加尊敬の出力端
    は法N−形成器(6)な介し℃レジスタ(7)に牙たこ
    の装置(5)の出力端に接続してあり、レジスタ(7)
    の出力端は加算器(5)の別の入力端に連結してあり、
    選ばれたメモリ関数に応じて加B、器(5)の入力端に
    定数乗−N器O4か前直しであることを特徴とする脣i
    F拍求の範囲第1狽記・、l(の多次元原性メモリ1 3、zン方1土アドレス関戟のため、1或)川しである
    足fC点の回り++) l」Jアドレス計−畔のための
    装置(B>の実現のため、選はれた次元nに心じ((n
    22)その装置の入力端二つが加算器(19)に接続し
    て多、す、n)2についてはその都度その装置の別の入
    力端がn−2個の別の加、!V器(27)のうちの一つ
    の入力端に接電し℃あり、加算器(19,27)の入力
    端には定数乗昇器(18,25)が前しtして々)るこ
    と 各加!16 (19,27)の出力端はレジスタ ・(
    20,26)の入力端及び装置 (B)の一方の出力端
    に接続してあり、各レジスタ(20,26)の出力端は
    それぞれに前1直しである加算器(19,27)の別の
    入力に連結してあり、入間の入力端二つが接続しである
    加t* m (J9)の出力端には法形成器(21)が
    後置しであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の多次元平行メモリ。 4 トランスレータ(C)の実現のためにトランスレー
    タ(Qあ第1及び第2の入力端は減算器(8)の入力端
    に愛読してあり減算器の出力Jaは法N−形成器(:3
    4)を介してROM−メモリ(31,,32,33)の
    アドレス入力端に連結してあり、個々のメモリ細胞内に
    は全体メモリ+Riffとすべての@躾されている窓に
    ついての窓のコード化とに応じて、個々のメモリ構成要
    素に記憶させであるそれぞれの窓の走査点から識別しで
    ある走査点までの座標距離が存在しており、各々の相異
    なるメモリアドレスには相異なる距離座標が従属させて
    あり、各々の座標にとつては)坐$i1′11同1Fを
    心く出力4縁がイ1仕していることを特徴とする特許、
    i+f求の範囲第1項記・或σ〕多次元平行メモリ。 5 対応のメモリ構成g素S1のアドレスを求める為の
    装置(33の実現のため識別のある走査点の回帰的アド
    レス計(Tのための装置I’i (B)の各出力端l・
    まそれぞれ1f14の加渾器(22,2B)に接イ、元
    し7てあり、如Aニ器の別の入力端にトランスレータ(
    Qの一つ又は二つの出力鼎A カkD 続1−であり、
    蟻?i月lζ一つの加−痺器(22)にはトランス1/
    −フグ)−二つの出力端が吸)光12て、−リ、またこ
    の袈;・3+1刃のノ几1−痺−弓謹(22,28)の
    出力匍旨であってトランスレータ(C)に接1・語しで
    あるものには識別(−である走五点の回帰的アドレス計
    」木の為の同じ座(票の入力端に後置しである同じ定数
    米(ン器(23,29)が前置しであること、この瑛廟
    の加算器−(22)は識別しである走査点の回帰的アド
    レス計痒の為の装置(、B)の法形成器(2])と連結
    しである出力端に接続してありこの加算器にも同様に同
    じ法形成器(30)が後置しであることまた 法形成器(30)の出力端及び加算器(28)は別の加
    算器(24)に接続してあり後者の出力端が所望のアド
    レスを導(ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の多次元平行メモリ。 6 座標1. j、kを備えた三次元メモリの実現の為
    にa)座標変動Δiのための入力端と識別しである走査
    点(S)のメモリ構成9素の回帰的計算のための装置(
    5)の加算器入力端との間には定数aの乗算器(4)が
    、また座標変動Δにのための入力端と加算器(5)の入
    力端との間に&’!定数すの乗算器(3)が結線してあ
    り、b)△j入力端と△i入力端とはj方向の画像行の
    走査点個数と等しい又はそれより太き(・定数りの乗算
    器(18)を介して識別しである走査点の回帰的アドレ
    ス計算の為の装置(B)の法り、L形成器(21)と連
    結しである第lの加算器(19)に接続してあり、tは
    tとN1との最小公倍数がト方向の画像列の走査個数と
    等しい又はそれより太きいように選んでありかつN、 
    、a = 0モジュロNであり、Δに入力端はtとLと
    の積と咎しい又はそれより大きい定数Mの乗算器(25
    )を介して第2のjJLI算器(27)に接続してあり
    後者の出力端はレジスタ(26)に直接結線してあり、
    C)識別しである走査点の回帰的アドレス計算のための
    装置(旬の、Δに4線と連結しである加fi器(27)
    の出力端はそれぞれのメモIJ W成要素(S’)のア
    ドレスを求めるための装置の第1の加算器(郡)に接続
    してあり、この加算器(あ)の第2の入力端にはに一座
    標民)のためのトランスレータ(C)の出方端と連結し
    である定数Mの乗n’tri (29)が接続してあり
    ;・熾刑し−〔ある走査点の回帰的アドレスdt 、b
    H>のための装置(B)の、△i 及びΔj−導線と連
    結しである加算器(J9)の出方端は法/1..L形成
    器(21)をRLlそれぞれのメモリ構成要素(Sl)
    のアドレスを求めるための装置の第2の加算器(22)
    に接続してあり、この加算器(22)の第2の入力端に
    は定数りの乗算器(29)を介してi−座標(X、)の
    ためのトランスレータ(Qの出力端がまた第3の入力端
    にはj−座標(X2)のためのトランスレータ(Qの出
    力端が接続してあり;それぞれのメモリ構成要素(Sつ
    のアドレスを求める為の装置(2)の第2の加算器(2
    2)の出力端は法t、L形成器(30)に接続してあり
    後者の出力端はこの装置(2)の第1の加算器(あ)と
    同様に第3の加算器(24)と連結しであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の多次元子桁メモリ。 −(Rastcr) 7 三次元フス久の直線形の窓の為のトランスL’ −
    タ(C) ノ実Q ノためにトランスレータ(C)の泥
    1及び第2の入力端は減算器(8)の入力端(矢数)に
    接続してあり後者の出力端は乗算器(9) Vr一連結
    し”Cちり、第2の乗算因数のための入力端は、加算器
    u2の出力端に入力端が結線しである逆数値形成の為の
    除算器aδの出力端に接続してあり、加算器0の第1の
    入力端は定数aの乗算4四を介してi−座標方向の忠烈
    の距離(eh)を導(入力導線に、また第2の入力端は
    j−座標方向の忠烈の距離(e、)を4ヲ<入力2J−
    誠に、また第3の入力端は定数すの乗1J−器Lllを
    介してに一座標方向の忠烈の距離(e3)を尋(入力導
    −に接続してあり、忠烈の距離を導く谷々の人カ導葎は
    窓のコード化f記号(F)づけのため乗j’Egg(1
    5,16,17)を介してトランス1/−タ(C)の対
    応の座標に従璃の出力端に連結豐て、4g)す、乗算機
    (15,16,17)の絹2の入力端は法N−ルユ成濤
    U・υの出力端と併ぜて結課してあり後者の入力端は1
    74g器(8)に接り〔しである乗算機(9)の出力端
    に連結しであることを特徴とする特許請求の範囲第1及
    び6項紀・iへの多次元乎イtメモリっ
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