JPS59131851A - 電気式やぐらこたつ - Google Patents
電気式やぐらこたつInfo
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- JPS59131851A JPS59131851A JP688383A JP688383A JPS59131851A JP S59131851 A JPS59131851 A JP S59131851A JP 688383 A JP688383 A JP 688383A JP 688383 A JP688383 A JP 688383A JP S59131851 A JPS59131851 A JP S59131851A
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- Pending
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 12
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 6
- 230000002265 prevention Effects 0.000 abstract description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 abstract 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
- 238000004134 energy conservation Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61F—FILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
- A61F7/00—Heating or cooling appliances for medical or therapeutic treatment of the human body
- A61F7/0085—Devices for generating hot or cold treatment fluids
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、電気式やぐらこたつ、特に支柱間に存在す
る物体の有無による発熱体の発熱量の制(1) 御に関するものである。
る物体の有無による発熱体の発熱量の制(1) 御に関するものである。
従来の電気式やぐらこたつにおいては、誰も入っていな
いのにスイッチを入れたまま消し忘れているということ
がよくあった。これは省エネルギーの面からも、防災の
面からも好ましくないことである。
いのにスイッチを入れたまま消し忘れているということ
がよくあった。これは省エネルギーの面からも、防災の
面からも好ましくないことである。
この発明は一ト記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、電気式やぐらこたつの支柱間に
存在する物体の有無を検知できるように配置された超音
波または赤外線の送信および受信器と、この送受信器に
よる超音波または赤外線の送受信と上記受信器の出力に
より上記発熱体の発熱量とを制御する制御手段とを備え
ることにより、自動的に上記支柱間に物体が存在するか
否かを検知して上記発熱量を制御し、省エネルギーを図
らんとするものである。
ためになされたもので、電気式やぐらこたつの支柱間に
存在する物体の有無を検知できるように配置された超音
波または赤外線の送信および受信器と、この送受信器に
よる超音波または赤外線の送受信と上記受信器の出力に
より上記発熱体の発熱量とを制御する制御手段とを備え
ることにより、自動的に上記支柱間に物体が存在するか
否かを検知して上記発熱量を制御し、省エネルギーを図
らんとするものである。
以下、この発明の一実施例を図をもとに説明する。第1
図はこの発明の一実施例による電気式やぐらこたつを示
す側面図である。図において、(1)は電気式やぐらこ
たつ本体、 (la)は上板、 (1b)は(2) 支柱、 (lc)は発熱体として半導体ヒータと送風装
置を有するユニッI−,(21は赤外線送信器、(3)
は赤外線受信器、(4)は反射鏡、(5)は送受信器+
2+、 1.3+による赤外線の送受信と1発熱体(I
C)の発熱量を制御する制御手段である信号処理用電子
回路、(6)はコネクタ、(7)は電気配線である。な
お1点線矢印は赤外線の送受信の様子を示す。
図はこの発明の一実施例による電気式やぐらこたつを示
す側面図である。図において、(1)は電気式やぐらこ
たつ本体、 (la)は上板、 (1b)は(2) 支柱、 (lc)は発熱体として半導体ヒータと送風装
置を有するユニッI−,(21は赤外線送信器、(3)
は赤外線受信器、(4)は反射鏡、(5)は送受信器+
2+、 1.3+による赤外線の送受信と1発熱体(I
C)の発熱量を制御する制御手段である信号処理用電子
回路、(6)はコネクタ、(7)は電気配線である。な
お1点線矢印は赤外線の送受信の様子を示す。
第2図は第1図の支柱(1b)を下から見た図で。
赤外線送信器(2)と受信器(3)の配置関係を示す。
第3図は第1図の光学系、電子回路系の具体的構成ブロ
ックを示す構成図である。図において、 (5a)はマ
イクロコンピュータ、 (5b)は変調回路、ドライバ
を含むインタフェース回路9(5C)は増幅回路、復調
回路、バッファ回路を含むインタフェース回路、 (S
d)は温度レベル設定器。
ックを示す構成図である。図において、 (5a)はマ
イクロコンピュータ、 (5b)は変調回路、ドライバ
を含むインタフェース回路9(5C)は増幅回路、復調
回路、バッファ回路を含むインタフェース回路、 (S
d)は温度レベル設定器。
(5e)はタイマ時刻設定器、 (5r)は半導体ヒー
タ(5h) 、送風装置モータ(51)用インタフェー
ス回路、 (5g)はタイマ設定表示等の表示器(5」
)用インタフェース回路である。また、赤外線送信器(
2)において、 (2a)は赤外発光素子、 (2b)
はビー(3) ム絞り用レンズ、 (2c)はケースである。一方、赤
外線受信器(3)において、 (3a)は受光素子、
(3b)は可視カットフィルタ、 (3c)はケースで
ある。
タ(5h) 、送風装置モータ(51)用インタフェー
ス回路、 (5g)はタイマ設定表示等の表示器(5」
)用インタフェース回路である。また、赤外線送信器(
2)において、 (2a)は赤外発光素子、 (2b)
はビー(3) ム絞り用レンズ、 (2c)はケースである。一方、赤
外線受信器(3)において、 (3a)は受光素子、
(3b)は可視カットフィルタ、 (3c)はケースで
ある。
次に動作について説明する。支柱(1b)間に人体等が
存在すると、赤外発光素子(2a)よりの出射光は反射
鏡(4)にて反射されないため、受光素子(3C)に入
射しない。マイクロコンピュータ(5a)の出力(イ)
のパルス信号に同期して赤外発光素子(2a)より変調
光が出射されるが、出力(ハ)よりパルス信号と同位相
の出力を得てインタフェース回路(5C)のゲートを開
いておけば、受光素子(3a)−\の入射の有無を入力
(ロ)にて読み取る事、すなわち、支柱(1b)間の物
体9例えば人体の存在検知が可能となる。
存在すると、赤外発光素子(2a)よりの出射光は反射
鏡(4)にて反射されないため、受光素子(3C)に入
射しない。マイクロコンピュータ(5a)の出力(イ)
のパルス信号に同期して赤外発光素子(2a)より変調
光が出射されるが、出力(ハ)よりパルス信号と同位相
の出力を得てインタフェース回路(5C)のゲートを開
いておけば、受光素子(3a)−\の入射の有無を入力
(ロ)にて読み取る事、すなわち、支柱(1b)間の物
体9例えば人体の存在検知が可能となる。
赤外発光素子(2a)を用い、かつ出射光を変調するの
は、可視カットフィルタ(3b)の採用と同じく誤動作
防止を目的とする。また、タイマ時刻設定器(5e)は
支柱(1b)間の物体の検出機能を解除して。
は、可視カットフィルタ(3b)の採用と同じく誤動作
防止を目的とする。また、タイマ時刻設定器(5e)は
支柱(1b)間の物体の検出機能を解除して。
所定の時刻に支柱(1b)間の物体の有無とは関係なく
1強制的に半導体ヒータ(5h)、送風装置モータ(5
1)への通電を制御するものである。また、温度(4) レベル設定器(5d)は1例えば強、中1弱等1手動に
より電気式やぐらこたつ内の温度を調節するものである
。
1強制的に半導体ヒータ(5h)、送風装置モータ(5
1)への通電を制御するものである。また、温度(4) レベル設定器(5d)は1例えば強、中1弱等1手動に
より電気式やぐらこたつ内の温度を調節するものである
。
第7図はマイクロコンピュータ(5a)のメモリに記憶
された制御プログラムを示すフローチャートである。時
限す、ttを設定して9人体の短時間での出入りに対す
る頻繁な半導体ヒータ(5h)や送風装置モータ(5i
)のオン、オフを防止12ている。例えば、電源スィッ
チを入れると自動運転が開始される場合、まず、上記赤
外線が送信される。次に。
された制御プログラムを示すフローチャートである。時
限す、ttを設定して9人体の短時間での出入りに対す
る頻繁な半導体ヒータ(5h)や送風装置モータ(5i
)のオン、オフを防止12ている。例えば、電源スィッ
チを入れると自動運転が開始される場合、まず、上記赤
外線が送信される。次に。
受光素子(3a)への入射の有無を読み取る事により。
支柱(1b)間の物体の有無を検知する。物体が存在す
る場合、つまり受光検出無しの場合は、物体が存在して
いる時間TIを測定し、T1≧t3になると出力を強に
する。物体が存在しない場合、つまり受光検出有りの場
合は、物体が存在しない時間T8を測定し、T、≧t、
になると出力を弱(停止も可)にする。
る場合、つまり受光検出無しの場合は、物体が存在して
いる時間TIを測定し、T1≧t3になると出力を強に
する。物体が存在しない場合、つまり受光検出有りの場
合は、物体が存在しない時間T8を測定し、T、≧t、
になると出力を弱(停止も可)にする。
第4図〜第6図はこの発明の他の実施にかかわる赤外線
送信器(2)と受信器(3)の配置関係を示す配(5) 置図である。第4図は4組の赤外線送受信器(2)。
送信器(2)と受信器(3)の配置関係を示す配(5) 置図である。第4図は4組の赤外線送受信器(2)。
(3)を用いた配置例、第5図は2組の送受信器(2)
。
。
(3)を対角線上の支柱(1b)に設けた配置例、また
第6図は支柱(1b)のコーナ一部にプリズム(4)を
設け。
第6図は支柱(1b)のコーナ一部にプリズム(4)を
設け。
1組の送受信器f21. +3+で済ませた配置例であ
る。
る。
第5図、第6図の配置例では赤外線送受信器(2)。
(3)の使用数が第3図、第4図の場合より少な(て済
む効果がある。一方、第3図、第4図の配置例では4組
の送受信器(21,(31を用いるので、支柱(1b)
間に赤外線を遮断する物体3例えば人体の存在する箇所
数が判り、この箇所数に応じた発熱量の制御を行なう事
も可能である。
む効果がある。一方、第3図、第4図の配置例では4組
の送受信器(21,(31を用いるので、支柱(1b)
間に赤外線を遮断する物体3例えば人体の存在する箇所
数が判り、この箇所数に応じた発熱量の制御を行なう事
も可能である。
また、信号処理回路(5)は第1図に示すように支柱(
1b)内に設け、支柱(1b)の本体(1)よりの着脱
に対しては、コネクタ(6)を設けて電気配線(7)の
着脱を可能としている。
1b)内に設け、支柱(1b)の本体(1)よりの着脱
に対しては、コネクタ(6)を設けて電気配線(7)の
着脱を可能としている。
なお、上記実施例では検知手段として赤外線の送受信に
よるものを示したが、超音波であっても上記実施例と同
様の効果が期待できる。
よるものを示したが、超音波であっても上記実施例と同
様の効果が期待できる。
また、上記実施例では発熱体を半導体ヒータ(5(6)
h)で構成し、送風装置を有するやぐらこたつにこの発
明を適用した例を示したが、赤外線ランプ式のやぐらこ
たつにおいても同様の効果が得られる。
明を適用した例を示したが、赤外線ランプ式のやぐらこ
たつにおいても同様の効果が得られる。
ただし、この場合近赤外線の放射があるため、支柱(l
b)間に存在する物体の検知手段としては超音波が望ま
しい。
b)間に存在する物体の検知手段としては超音波が望ま
しい。
以上のように、この発明によれば支柱間に存在する物体
の有無を検知できるように配置された超音波または赤外
線の送信および受信器と、この送受信器による超音波ま
たは赤外線の送受信と上記受信器の出力により上記発熱
体の発熱量とを制御する制御手段とを備えたので、自動
的に支柱間に物体が存在するか否かを検知して上記発熱
量を制御することが可能となり、省エネルギーに貢献で
きる効果がある。
の有無を検知できるように配置された超音波または赤外
線の送信および受信器と、この送受信器による超音波ま
たは赤外線の送受信と上記受信器の出力により上記発熱
体の発熱量とを制御する制御手段とを備えたので、自動
的に支柱間に物体が存在するか否かを検知して上記発熱
量を制御することが可能となり、省エネルギーに貢献で
きる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による電気式やぐらこたつ
の側面図、第2図は第1図の支柱を下から視た図で、赤
外線送受信器の配置関係を示す配置図である。第3図は
この発明の一実施例にかか(7) わる光学系、電子回路系の具体的構成ブロックを示す構
成図、第4図〜第6図はこの発明の他の実施例にかかわ
る赤外線送受信器の配置図、第7図はこの発明の一実施
例にかかわるマイクロコンピュータの動作を示すフロー
チャートである。 図において、(1)は電気式やぐらこたつ本体、(1b
)は支柱、 (lc)は発熱体、(2)は赤外線送信器
9(3)は受信器、(4)は反射鏡またはプリズム、(
5)は制御手段である信号処理用電子回路である。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 葛 野 信 − (8) 第1図 第6図 11 1 1 第7図
の側面図、第2図は第1図の支柱を下から視た図で、赤
外線送受信器の配置関係を示す配置図である。第3図は
この発明の一実施例にかか(7) わる光学系、電子回路系の具体的構成ブロックを示す構
成図、第4図〜第6図はこの発明の他の実施例にかかわ
る赤外線送受信器の配置図、第7図はこの発明の一実施
例にかかわるマイクロコンピュータの動作を示すフロー
チャートである。 図において、(1)は電気式やぐらこたつ本体、(1b
)は支柱、 (lc)は発熱体、(2)は赤外線送信器
9(3)は受信器、(4)は反射鏡またはプリズム、(
5)は制御手段である信号処理用電子回路である。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示すものと
する。 代理人 葛 野 信 − (8) 第1図 第6図 11 1 1 第7図
Claims (3)
- (1)発熱体を有するユニットと、このユニットを支え
る複数の支柱と、この支柱間に存在する物体の有無を検
知できるように配置された超音波または赤外線の送受信
器と、この送受信器による超音波または赤外線の送受信
と上記受信器の出力により上記発熱体の発熱量とを制御
する制御手段とを備えた電気式やぐらこたつ。 - (2)発熱体を半導体ヒータで構成し、送風装置を有す
る特許請求の範囲第1項記載の電気式やぐらこたつ。 - (3)制御手段にマイクロコンピュータを用いた特許請
求の範囲第1項または第2項記載の電気式%式%
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP688383A JPS59131851A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 電気式やぐらこたつ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP688383A JPS59131851A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 電気式やぐらこたつ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59131851A true JPS59131851A (ja) | 1984-07-28 |
Family
ID=11650625
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP688383A Pending JPS59131851A (ja) | 1983-01-19 | 1983-01-19 | 電気式やぐらこたつ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59131851A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130802U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-15 | ||
JPS6346711U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | ||
US4747713A (en) * | 1985-06-27 | 1988-05-31 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Ink ribbon cassette including gear teeth configured to re-ink the ribbon |
JPH0198826A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-17 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 電気こたつ |
US5215012A (en) * | 1991-12-30 | 1993-06-01 | Lexmark International, Inc. | Ribbon cartridge for printers |
CN109692087A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-30 | 湖南可孚医疗科技发展有限公司 | 一种智能病床 |
-
1983
- 1983-01-19 JP JP688383A patent/JPS59131851A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61130802U (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-15 | ||
US4747713A (en) * | 1985-06-27 | 1988-05-31 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Ink ribbon cassette including gear teeth configured to re-ink the ribbon |
JPS6346711U (ja) * | 1986-09-09 | 1988-03-30 | ||
JPH0198826A (ja) * | 1987-10-08 | 1989-04-17 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | 電気こたつ |
US5215012A (en) * | 1991-12-30 | 1993-06-01 | Lexmark International, Inc. | Ribbon cartridge for printers |
CN109692087A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-30 | 湖南可孚医疗科技发展有限公司 | 一种智能病床 |
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