JPS59127413A - タンタル酸リチウム振動子 - Google Patents
タンタル酸リチウム振動子Info
- Publication number
- JPS59127413A JPS59127413A JP254983A JP254983A JPS59127413A JP S59127413 A JPS59127413 A JP S59127413A JP 254983 A JP254983 A JP 254983A JP 254983 A JP254983 A JP 254983A JP S59127413 A JPS59127413 A JP S59127413A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lithium tantalate
- width
- vibration
- long side
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 5-methyl-pyrazole-3-carboxylic acid Chemical compound CC1=CC(C(O)=O)=NN1 WSMQKESQZFQMFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims description 19
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N Styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1 PPBRXRYQALVLMV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 229910012463 LiTaO3 Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N lithium niobate Chemical compound [Li+].[O-][Nb](=O)=O GQYHUHYESMUTHG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 1
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 1
- 238000007740 vapor deposition Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/15—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material
- H03H9/17—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator
- H03H9/177—Constructional features of resonators consisting of piezoelectric or electrostrictive material having a single resonator of the energy-trap type
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H9/00—Networks comprising electromechanical or electro-acoustic elements; Electromechanical resonators
- H03H9/02—Details
- H03H9/02007—Details of bulk acoustic wave devices
- H03H9/02015—Characteristics of piezoelectric layers, e.g. cutting angles
- H03H9/02031—Characteristics of piezoelectric layers, e.g. cutting angles consisting of ceramic
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電体のタンタル酸リチウムを用いたタンタル
酸リチウム振動子に関する。
酸リチウム振動子に関する。
一般にタンタル酸リチウム(LiTaO3) 、ニオブ
酸リチウム(LtNbo3)等の圧電素子は電気機械結
合係数が大きいため、広帯域フィルター、広い可変幅の
電圧制御発振器用の圧電材料として有用である。特にタ
ンタル酸リチウムを用いた厚みすベカ振動子は加工が容
易で温度特性も比較的良好なために実用化への努力がな
されている。しかしながらこのようなタンタル酸リチウ
ムを用いた振動子は、変位方向が互いに直交し、電気機
械結合係数の異なる2つの厚みすベシ振動が同時に励振
される。このため、一方の振動を主振動とすると他方の
振動は副振動となシこの副振動によるスゲリアスの発生
等の種々の不都合がある。
酸リチウム(LtNbo3)等の圧電素子は電気機械結
合係数が大きいため、広帯域フィルター、広い可変幅の
電圧制御発振器用の圧電材料として有用である。特にタ
ンタル酸リチウムを用いた厚みすベカ振動子は加工が容
易で温度特性も比較的良好なために実用化への努力がな
されている。しかしながらこのようなタンタル酸リチウ
ムを用いた振動子は、変位方向が互いに直交し、電気機
械結合係数の異なる2つの厚みすベシ振動が同時に励振
される。このため、一方の振動を主振動とすると他方の
振動は副振動となシこの副振動によるスゲリアスの発生
等の種々の不都合がある。
本発明は上記の事情に鑑みてなされたもので簡単な構成
で副振動によるスプリアス成分を大幅に抑圧することが
でき、しかも形状が小型で高性能のタンタル酸すチウム
糸動子を提供することを目的とするものである。
で副振動によるスプリアス成分を大幅に抑圧することが
でき、しかも形状が小型で高性能のタンタル酸すチウム
糸動子を提供することを目的とするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する
。第1図は平面図で1はタンタル酸リチウムからなる振
動子である。この振動子はタンタル酸リチウムの互いに
直交する結晶軸、x、y、zOX軸に直角なY、Z平面
に沿って切シ出した主面を有する板体を矩形に成形し板
面に図示しない電極を形成してここに高周波信号を印加
して厚みすベシ振動を励振するようにしている。そして
このようなタンタル酸リチウムのX板における永年方程
式は次のように与えられる。
。第1図は平面図で1はタンタル酸リチウムからなる振
動子である。この振動子はタンタル酸リチウムの互いに
直交する結晶軸、x、y、zOX軸に直角なY、Z平面
に沿って切シ出した主面を有する板体を矩形に成形し板
面に図示しない電極を形成してここに高周波信号を印加
して厚みすベシ振動を励振するようにしている。そして
このようなタンタル酸リチウムのX板における永年方程
式は次のように与えられる。
化されたスチラネスであシ、この屏としてCは3個求め
ることができる。しかしそのうちの1個の解は圧電的に
励振されず、残る2個の解が圧電的に励振可能な解とし
て求められる。またこの2個の解は、音速の速い横波の
振動v1と、遅い横波の振動v2である。また一般にタ
ンタル酸リチウムのX極では速い横波の振動v1を主振
動として利用するが同時に遅い横波の振動v2による副
振動によ多スプリアスを生じる。
ることができる。しかしそのうちの1個の解は圧電的に
励振されず、残る2個の解が圧電的に励振可能な解とし
て求められる。またこの2個の解は、音速の速い横波の
振動v1と、遅い横波の振動v2である。また一般にタ
ンタル酸リチウムのX極では速い横波の振動v1を主振
動として利用するが同時に遅い横波の振動v2による副
振動によ多スプリアスを生じる。
したがって、円板状、正方形状等の振動子では主振動v
1に対して副振動v2も略等しいレベルまで励振されて
しまう。そこで第1図に示すように主面を主振動vlの
方向に細長い矩形状に成形することによシ副振動V2の
レベルを、たとえば第2図に示す周波数応答特性図のよ
うに抑圧することができる。ここで幅22111、厚み
が略Q、 5 mrx 、長さ5 vrxのX板で共振
周波数3.5MHzのものでは主振動■lと副振動v2
とのレベル差りは、振動子の主面の長辺をY軸から時計
方向に回転した回転角θに対して第3図に示すように変
化した。
1に対して副振動v2も略等しいレベルまで励振されて
しまう。そこで第1図に示すように主面を主振動vlの
方向に細長い矩形状に成形することによシ副振動V2の
レベルを、たとえば第2図に示す周波数応答特性図のよ
うに抑圧することができる。ここで幅22111、厚み
が略Q、 5 mrx 、長さ5 vrxのX板で共振
周波数3.5MHzのものでは主振動■lと副振動v2
とのレベル差りは、振動子の主面の長辺をY軸から時計
方向に回転した回転角θに対して第3図に示すように変
化した。
この結果から明らかなように、最大のレベル差りは20
dBで回転角θ=53°で得られた。また上記レベル差
りを19 dBで許容するならば回転角θ=53°±4
°、すなわち49°乃至57゜とすればよい。さらにレ
ベル差]) ヲ17 dB T ヨければ回転角θ=5
3°±10’、すなわち43゜乃至63°とすればよい
。さらに長辺をY軸から時計方向へ50’回転した幅1
.5 myth厚みが略0.7騙のX板において長辺の
長さtとC1値との関係は第4図に示すようになった。
dBで回転角θ=53°で得られた。また上記レベル差
りを19 dBで許容するならば回転角θ=53°±4
°、すなわち49°乃至57゜とすればよい。さらにレ
ベル差]) ヲ17 dB T ヨければ回転角θ=5
3°±10’、すなわち43゜乃至63°とすればよい
。さらに長辺をY軸から時計方向へ50’回転した幅1
.5 myth厚みが略0.7騙のX板において長辺の
長さtとC1値との関係は第4図に示すようになった。
なお上記振動子の共振周波数は3.5 MHzのもので
ある。この結果から明らかなように長辺tの長さを幅の
2倍よシも長くすることによジC■値は低い一定の値に
なる。
ある。この結果から明らかなように長辺tの長さを幅の
2倍よシも長くすることによジC■値は低い一定の値に
なる。
さらに副振動を抑圧するためにX板の主面の長辺方向の
幅Wに対して該主面に形成する電極の長辺方向の幅Wを
変化させたところ特性を改善することができた。
幅Wに対して該主面に形成する電極の長辺方向の幅Wを
変化させたところ特性を改善することができた。
すなわち第5図は本発明のタンタル酸リチウム振動子を
示す斜視図である。表裏主面M1 。
示す斜視図である。表裏主面M1 。
M2に垂直に結晶のX軸が位置する。そして全体を矩形
に形成し、長辺の軸方向を結晶のY。
に形成し、長辺の軸方向を結晶のY。
2平面に沿ってかつY軸から時計方向にθ度、すなわち
略53°回転した方向に定め、この方向に主振動vlを
励振するようにしている。
略53°回転した方向に定め、この方向に主振動vlを
励振するようにしている。
そこで、X板の主面の幅Wに対して表裏板面の中央に長
手方向の全長にわたって形成した電極の幅Wを変化させ
たときの主振動v1、副振動v2に対するC1値を測定
し、測定結果を第6図に示す。なおこのX板の寸法は幅
2m311厚みが略0.5vrtx、長さ5 mrnで
蒸着によって種々の幅の電極を形成し、共振周波数3.
5 MHzのものを用いた。
手方向の全長にわたって形成した電極の幅Wを変化させ
たときの主振動v1、副振動v2に対するC1値を測定
し、測定結果を第6図に示す。なおこのX板の寸法は幅
2m311厚みが略0.5vrtx、長さ5 mrnで
蒸着によって種々の幅の電極を形成し、共振周波数3.
5 MHzのものを用いた。
この結果から明らかなようにX板の主面の長辺方向の幅
Wに対して電極の長辺方向の幅Wの比w/Wを0.6以
下とすることにより主振動v1に対するCI値も上昇す
るが、よシ以上に副振動v2に対するCI値を上昇させ
ることができスプリアスを抑圧することができる。なお
上記主面と電極の幅の比w/Wをあま)小感くすると電
極の励振効率が低下するので下限は0.2とする。
Wに対して電極の長辺方向の幅Wの比w/Wを0.6以
下とすることにより主振動v1に対するCI値も上昇す
るが、よシ以上に副振動v2に対するCI値を上昇させ
ることができスプリアスを抑圧することができる。なお
上記主面と電極の幅の比w/Wをあま)小感くすると電
極の励振効率が低下するので下限は0.2とする。
なお第7図、第8図はX板2の主面に形成した電極3の
各別の一例を示す図で第7図に示すものではX板2の主
面中央に長手方向の2/3にわたって電極3を形成し、
かつこの電極3の端部を導出部4によシ主面、角隅へ導
出している。
各別の一例を示す図で第7図に示すものではX板2の主
面中央に長手方向の2/3にわたって電極3を形成し、
かつこの電極3の端部を導出部4によシ主面、角隅へ導
出している。
また第8図に示すものでは電極3を同一幅で長手方向の
全長にわたって形成している。特に、第8図に示す電極
形状は、たとえば第9図に示すようにペース5に一対の
リード端子6,6を植設し、このリード端子6,6に振
動子の長手方向端部で電極3を−・ンダ、導電性接着剤
等で接続し、電気的な接続を行なうとともに機械的に保
持することができる利点がある。
全長にわたって形成している。特に、第8図に示す電極
形状は、たとえば第9図に示すようにペース5に一対の
リード端子6,6を植設し、このリード端子6,6に振
動子の長手方向端部で電極3を−・ンダ、導電性接着剤
等で接続し、電気的な接続を行なうとともに機械的に保
持することができる利点がある。
したがって、タンタル酸リチウムのX板の主面の長辺を
Y軸から時計方向に43°乃至63°回転した矩形の振
動子において、主面の長手方向の幅に対して電極の長手
方向の幅を0.2〜0.6とすることによシ副振動を充
分に抑圧できしかも寸法が小さくCI値の低い振動子を
得ることができる。
Y軸から時計方向に43°乃至63°回転した矩形の振
動子において、主面の長手方向の幅に対して電極の長手
方向の幅を0.2〜0.6とすることによシ副振動を充
分に抑圧できしかも寸法が小さくCI値の低い振動子を
得ることができる。
以上詳述したように本発明は、タンタル酸リチウムのX
板を矩形に成形し、かつ長辺をY。
板を矩形に成形し、かつ長辺をY。
2平面内でY軸から時計方向に43°乃至63″回転し
、かつ主面の長手方向の幅に対して電極の長手方向の幅
の比を0.2〜0.6にしたので副振動によるスジリア
ス成分を大幅に抑圧し、しかも形状が小型でC7値の低
いタンタル酸リチウム振動子を提供することができる。
、かつ主面の長手方向の幅に対して電極の長手方向の幅
の比を0.2〜0.6にしたので副振動によるスジリア
ス成分を大幅に抑圧し、しかも形状が小型でC7値の低
いタンタル酸リチウム振動子を提供することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図はタン
タル酸リチウム振動子の周波数応答特性を示す図、第3
図は長辺のY軸からの回転角とスノリアスの減衰量との
関係を示す図、第4図は長辺と短辺の比に対するC7値
の関係を示す図、第5図は上記実施例の振動子を示す斜
視図、第6図は主面の長手方向の幅に対する電極の長手
方向の幅の比とクリスタルインピーダンスとの関係を示
す図、第7図、第8図は電極形状の各別の一例を示す図
、第9図は電極とリード端子の接続の一例を示す図であ
る。 1・・・振動子、2・・・X板、3・・・電極、5・・
・ベース、6・・・リード端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図 W〜 第7図 第8図 第9図
タル酸リチウム振動子の周波数応答特性を示す図、第3
図は長辺のY軸からの回転角とスノリアスの減衰量との
関係を示す図、第4図は長辺と短辺の比に対するC7値
の関係を示す図、第5図は上記実施例の振動子を示す斜
視図、第6図は主面の長手方向の幅に対する電極の長手
方向の幅の比とクリスタルインピーダンスとの関係を示
す図、第7図、第8図は電極形状の各別の一例を示す図
、第9図は電極とリード端子の接続の一例を示す図であ
る。 1・・・振動子、2・・・X板、3・・・電極、5・・
・ベース、6・・・リード端子。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図 第6図 W〜 第7図 第8図 第9図
Claims (1)
- (1) タンタル酸リチウムの結晶軸のY軸に直交す
るY、Z平面に沿う主面を有しかつ矩形に成形するとと
もに、長辺を上記Y、Z平面内でY軸から時計方向に4
3°乃至63°回転したX板と、このX板の表裏主面に
長辺方向の幅の0.2〜0.6の幅で形成した電極とを
具備することを特徴とするタンタル酸リチウム振動子。 (2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、電極
の長辺方向の片端部をリード線に直接接続して保持した
ことを特徴とするタンタル酸リチウム振動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP254983A JPS59127413A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タンタル酸リチウム振動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP254983A JPS59127413A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タンタル酸リチウム振動子 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59127413A true JPS59127413A (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=11532458
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP254983A Pending JPS59127413A (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | タンタル酸リチウム振動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59127413A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226404A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
JPH02301312A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
JPH05243889A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Kyocera Corp | 厚みすべり圧電振動素子 |
WO2002067424A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrateur piezo-electrique, filtre de type echelle mettant en oeuvre celui-ci et filtre piezo-electrique a double mode |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114909A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Fujitsu Ltd | 高結合圧電振動子 |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP254983A patent/JPS59127413A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59114909A (ja) * | 1982-12-21 | 1984-07-03 | Fujitsu Ltd | 高結合圧電振動子 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0226404A (ja) * | 1988-07-15 | 1990-01-29 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子の製造方法 |
JPH02301312A (ja) * | 1989-05-16 | 1990-12-13 | Fujitsu Ltd | 圧電振動子 |
JPH05243889A (ja) * | 1992-02-27 | 1993-09-21 | Kyocera Corp | 厚みすべり圧電振動素子 |
WO2002067424A1 (fr) * | 2001-02-19 | 2002-08-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Vibrateur piezo-electrique, filtre de type echelle mettant en oeuvre celui-ci et filtre piezo-electrique a double mode |
US6992424B2 (en) | 2001-02-19 | 2006-01-31 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Piezoelectric vibrator ladder-type filter using piezoeletric vibrator and double-mode piezolectric filter |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3614483A (en) | Width flexural resonator and coupled mode filter | |
JPH0119771B2 (ja) | ||
JP3271517B2 (ja) | 圧電共振子およびそれを用いた電子部品 | |
US6362561B1 (en) | Piezoelectric vibration device and piezoelectric resonance component | |
JPS6340491B2 (ja) | ||
JP2008228334A (ja) | 水晶振動子と水晶ユニットの製造方法 | |
EP0884842A2 (en) | Energy-trapped thickness extensional mode piezoelectric resonator | |
JP3102869B2 (ja) | 超薄板圧電共振子の構造 | |
US3401283A (en) | Piezoelectric resonator | |
JPS59127413A (ja) | タンタル酸リチウム振動子 | |
US6992424B2 (en) | Piezoelectric vibrator ladder-type filter using piezoeletric vibrator and double-mode piezolectric filter | |
JP3266031B2 (ja) | 圧電共振子およびそれを用いた電子部品 | |
JPS6357967B2 (ja) | ||
US2292388A (en) | Rochelle salt piezoelectric crystal apparatus | |
JP2855208B2 (ja) | LiTaO▲下3▼圧電共振子 | |
JPS6098711A (ja) | 厚みすべり振動子 | |
WO2002101923A1 (fr) | Lame vibrante piezo-electrique et filtre utilisant cette derniere | |
JPH04216208A (ja) | 圧電共振子 | |
JPS60199211A (ja) | 圧電共振子 | |
US2270906A (en) | Piezoelectric crystal apparatus | |
JP2884569B2 (ja) | オーバートーン用矩形状atカット水晶振動子の製造方法 | |
JP3233290B2 (ja) | 表面波装置 | |
JPS5936018Y2 (ja) | 圧電振動子 | |
JPH0344451B2 (ja) | ||
JPS59143410A (ja) | タンタル酸リチウム振動子 |