JPS59126314A - 車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置 - Google Patents
車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置Info
- Publication number
- JPS59126314A JPS59126314A JP92083A JP92083A JPS59126314A JP S59126314 A JPS59126314 A JP S59126314A JP 92083 A JP92083 A JP 92083A JP 92083 A JP92083 A JP 92083A JP S59126314 A JPS59126314 A JP S59126314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- microprocessor
- level
- reception frequency
- mpu15
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 11
- 230000005684 electric field Effects 0.000 claims description 5
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000013078 crystal Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03J—TUNING RESONANT CIRCUITS; SELECTING RESONANT CIRCUITS
- H03J1/00—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general
- H03J1/0008—Details of adjusting, driving, indicating, or mechanical control arrangements for resonant circuits in general using a central processing unit, e.g. a microprocessor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、移動中の車載用テレビ受信機で同一番組を継
続的に受信可能とする自動チューニング装置に関する。
続的に受信可能とする自動チューニング装置に関する。
UHF帯のテレビ電波送信のサービスエリアは一般に送
信局から数10Km程度であり、また地域によりチャン
ネル(周波数帯)が割り当てられているから、車輌にテ
レビ受信機を搭載して移動する場合は特定のチャンネル
を受信していても短時間内に受信状態が悪化し、再チユ
ーニングする必要が生ずる。またラジオ受信機で効果的
なプリセットチューニングも、サービスエリアの狭いテ
レビ放送では有効でなく、特に車輌で移動すると頻繁に
プリセットし直さなければならない不便さがある。
信局から数10Km程度であり、また地域によりチャン
ネル(周波数帯)が割り当てられているから、車輌にテ
レビ受信機を搭載して移動する場合は特定のチャンネル
を受信していても短時間内に受信状態が悪化し、再チユ
ーニングする必要が生ずる。またラジオ受信機で効果的
なプリセットチューニングも、サービスエリアの狭いテ
レビ放送では有効でなく、特に車輌で移動すると頻繁に
プリセットし直さなければならない不便さがある。
本発明は、車載用のテレビ受信機において受信中のチャ
ンネルの電界が一定時間下回レベルを下回ったら、同じ
ネットワーク内の他のチャンネルを自動的にサーチして
常に同一番組を受信可能とするものである。
ンネルの電界が一定時間下回レベルを下回ったら、同じ
ネットワーク内の他のチャンネルを自動的にサーチして
常に同一番組を受信可能とするものである。
本発明は、車輌に搭載して移動する電子同調式の車載用
テレビ受信機の受信中に、受信局の電界が一定値以下に
低下したら自動的に他の局に切替える自動チューニング
装置において、同系列のネットワーク毎の受信周波数情
報を格納したテーブルと、該テーブルから該受信周波数
情報をサーチして受信周波数を決定するマイクロプロセ
ッサと、映像中間周波信号のレベルを検出する回路と、
該レベルを基準レベルと比較する電圧比較回路と、前記
映像中間周波信号のレベルが前記基準レベルを一定時間
下回ったときに前記マイクロプロセッサに起動をかける
時間比較回路と、該マイクロプロセッサによるサーチ中
に所定レベル以上の映像中間周波信号が検出されたら該
マイクロプロセッサによるサーチを停止させる同調検出
回路とを備え、該マイクロプロセッサによるサーチを、
同一ネットワーク内を優先して行わせるようにしてなる
ことを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しながら
これを詳細に説明する。
テレビ受信機の受信中に、受信局の電界が一定値以下に
低下したら自動的に他の局に切替える自動チューニング
装置において、同系列のネットワーク毎の受信周波数情
報を格納したテーブルと、該テーブルから該受信周波数
情報をサーチして受信周波数を決定するマイクロプロセ
ッサと、映像中間周波信号のレベルを検出する回路と、
該レベルを基準レベルと比較する電圧比較回路と、前記
映像中間周波信号のレベルが前記基準レベルを一定時間
下回ったときに前記マイクロプロセッサに起動をかける
時間比較回路と、該マイクロプロセッサによるサーチ中
に所定レベル以上の映像中間周波信号が検出されたら該
マイクロプロセッサによるサーチを停止させる同調検出
回路とを備え、該マイクロプロセッサによるサーチを、
同一ネットワーク内を優先して行わせるようにしてなる
ことを特徴とするが、以下図示の実施例を参照しながら
これを詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図で、ANT
はアンテナ、1は高周波増幅器、2は周波数混合器、3
は映像中間周波増幅器、4は映像検波器、5は復調出力
部、6はCRT (陰極線管)、7は局部発振器、8は
PLL(フェイズロックドループ)、9はLPF (ロ
ーパスフィルタ)であり、これらで電子同調型のテレビ
受信機を構成する。P L L 8は、水晶発振器の基
準周波数frと与えられた分周比Nとの積(frXN)
と、局部発振器7の出力周波数f1.との差に応じた誤
差出力を生じ、そのLPF9出力がチューニング電圧と
なる。
はアンテナ、1は高周波増幅器、2は周波数混合器、3
は映像中間周波増幅器、4は映像検波器、5は復調出力
部、6はCRT (陰極線管)、7は局部発振器、8は
PLL(フェイズロックドループ)、9はLPF (ロ
ーパスフィルタ)であり、これらで電子同調型のテレビ
受信機を構成する。P L L 8は、水晶発振器の基
準周波数frと与えられた分周比Nとの積(frXN)
と、局部発振器7の出力周波数f1.との差に応じた誤
差出力を生じ、そのLPF9出力がチューニング電圧と
なる。
このため、分周比Nを変えるとfrX N = fLと
なるように局部発振周波数fLが変化し、且つ高周波増
幅器1に含まれる同調回路の中心周波数が、f、に映像
中間周波数を加算もしくは減算した値に変更される。
なるように局部発振周波数fLが変化し、且つ高周波増
幅器1に含まれる同調回路の中心周波数が、f、に映像
中間周波数を加算もしくは減算した値に変更される。
本例ではP L L 8に与える分周比Nを適宜変更し
て同一番組を継続的に受信しようとするものである。破
線枠内の回路10〜17がこれを可能とするものである
。10は映像中間周波増幅器3から映像中間周波信号の
レベルを検出するAM検波器、11はAM検波器10の
出力■(中間周波信号の振幅に応じた直流電圧)と基準
電圧発生部12の出力(基準電圧)Voとを比較し、V
<V。
て同一番組を継続的に受信しようとするものである。破
線枠内の回路10〜17がこれを可能とするものである
。10は映像中間周波増幅器3から映像中間周波信号の
レベルを検出するAM検波器、11はAM検波器10の
出力■(中間周波信号の振幅に応じた直流電圧)と基準
電圧発生部12の出力(基準電圧)Voとを比較し、V
<V。
になると出力Tを生じる電圧比較器である。この基準電
圧Voは第2図に示すようにAM検波出力■が急峻に低
下する辺に設定する。13は上記出力Tと基準パルス幅
発生部14の出力(基準パルス幅)Toを比較するパル
ス幅比較回路で、T〉ToになるとMPU (マイクロ
プロセッサ)15にサーチ指令信号Sを与える。16は
ROM(読み出し専用メモリ)を用いたテーブルで、第
4図のように同系列ネットワーク毎の受信周波数情報(
本例では分周比Nのデータ)を格納している。
圧Voは第2図に示すようにAM検波出力■が急峻に低
下する辺に設定する。13は上記出力Tと基準パルス幅
発生部14の出力(基準パルス幅)Toを比較するパル
ス幅比較回路で、T〉ToになるとMPU (マイクロ
プロセッサ)15にサーチ指令信号Sを与える。16は
ROM(読み出し専用メモリ)を用いたテーブルで、第
4図のように同系列ネットワーク毎の受信周波数情報(
本例では分周比Nのデータ)を格納している。
以下、第3図を参照しながら動作を説明する。
今、UHFの特定局ch、Aを受信しながら移動中に、
そのサービスエリアの限界に達するとAM検波出力Vは
基準電圧Vo以下に低下する。そして、この低下期間T
が基準パルス幅To(例えば5〜6秒)を越えるとパル
ス幅比較器13の出力SでMPUI 5が起動される。
そのサービスエリアの限界に達するとAM検波出力Vは
基準電圧Vo以下に低下する。そして、この低下期間T
が基準パルス幅To(例えば5〜6秒)を越えるとパル
ス幅比較器13の出力SでMPUI 5が起動される。
これによりMPU15がテーブル16にアクセスを開始
し、受信機はサーチ状態になる。MPU15によるテー
ブル16のアクセスは、現在受信中の局ch、Aに距離
的に近く、且つ同じ系列のネットワークに属する他の局
から開始する。このためには予めアドレス順に距離の近
い放送局のN値データを配列しておく。例えば第4図の
xxTV放送系でch、Aの受信中であれば、ch、E
またはch、Bが次に選択される局である。MPU15
がテーブル16から1つの分周比Nを読み出すと、それ
に応じて受信周波数が変化する。この結果、同調検出部
17が所定レベル以上の中間周波信号を検出すればMP
U15にサーチストップ信号を出すが、この信号が出力
されないうちは、MPU15は一定周期でテーブル16
をアクセスする。この場合、次にアクセスされた局がc
h、Bで、そのとき同調検出部17がサーチストップ信
号を出力すれば一連のサーチは停止する。
し、受信機はサーチ状態になる。MPU15によるテー
ブル16のアクセスは、現在受信中の局ch、Aに距離
的に近く、且つ同じ系列のネットワークに属する他の局
から開始する。このためには予めアドレス順に距離の近
い放送局のN値データを配列しておく。例えば第4図の
xxTV放送系でch、Aの受信中であれば、ch、E
またはch、Bが次に選択される局である。MPU15
がテーブル16から1つの分周比Nを読み出すと、それ
に応じて受信周波数が変化する。この結果、同調検出部
17が所定レベル以上の中間周波信号を検出すればMP
U15にサーチストップ信号を出すが、この信号が出力
されないうちは、MPU15は一定周期でテーブル16
をアクセスする。この場合、次にアクセスされた局がc
h、Bで、そのとき同調検出部17がサーチストップ信
号を出力すれば一連のサーチは停止する。
このように同し系列のネットワーク内でチャンネルを切
替えても、一般には放送内容が同じであることが多いの
で、本テレビ受信機の聴取者は意識することなく同一番
組を聴取し続けることができる。但し、間じネットワー
ク内をサーチし尽した場合は他のネットワークへ飛ぶこ
ともあるので、この場合には番組が変わるが、それでも
受信不能の状態よりよいこともある。尚、第3図に示す
ようにAM検波出力が一時的に(To未満)Vo以下に
低下してもサーチは開始しない。これは車載用テレビ受
信機ではビル等の障害物によってこの種の瞬断が生じる
可能性が強いからである。
替えても、一般には放送内容が同じであることが多いの
で、本テレビ受信機の聴取者は意識することなく同一番
組を聴取し続けることができる。但し、間じネットワー
ク内をサーチし尽した場合は他のネットワークへ飛ぶこ
ともあるので、この場合には番組が変わるが、それでも
受信不能の状態よりよいこともある。尚、第3図に示す
ようにAM検波出力が一時的に(To未満)Vo以下に
低下してもサーチは開始しない。これは車載用テレビ受
信機ではビル等の障害物によってこの種の瞬断が生じる
可能性が強いからである。
以上述べたように本発明によれば、車載用テレビ受信機
を自動車等の車輛に搭載して移動する際に、放送局のサ
ービスエリアが変っても同一ネットワーク内であれば自
動的に受信電界の強い局が選局されるので、手動操作を
行うことなく同じ番組を聴取し続けることができる。
を自動車等の車輛に搭載して移動する際に、放送局のサ
ービスエリアが変っても同一ネットワーク内であれば自
動的に受信電界の強い局が選局されるので、手動操作を
行うことなく同じ番組を聴取し続けることができる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
受信電界低下判定に使用する基準電圧の説明図、第3図
は第1図の動作説明に使用した波形図、第4図はチーグ
ルの説明図である。 図中、10はAM検波器(レベル検出回路)、11は電
圧比較器、13はパルス幅比較回路(時間比較回路)、
15はマイクロプロセッサ、16はテーブル、17は同
調検出回路である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 ニ ア7− ド ―田、〉
受信電界低下判定に使用する基準電圧の説明図、第3図
は第1図の動作説明に使用した波形図、第4図はチーグ
ルの説明図である。 図中、10はAM検波器(レベル検出回路)、11は電
圧比較器、13はパルス幅比較回路(時間比較回路)、
15はマイクロプロセッサ、16はテーブル、17は同
調検出回路である。 出 願 人 富士通テン株式会社 代理人弁理士 青 柳 稔 ニ ア7− ド ―田、〉
Claims (1)
- 車輌に搭載して移動する電子同門式の車載用テレビ受信
機の受信中に、受信局の電界が一定値以下に低下したら
自動的に他の局に切替゛える自動チューニング装置にお
いて、同系列のネットワーク毎の受信周波数情報を格納
したテーブルと、該テーブルから該受信周波数情報をサ
ーチして受信周波数を決定するマイクロプロセッサと、
映像中間周波信号のレベルを検出する回路と、該レベル
を基準レベルと比較する電圧比較回路と、前記映像中間
周波信号のレベルが前記基準レベルを一定時間下回った
ときに前記マイクロプロセッサに起動をかける時間比較
回路と、該マイクロプロセッサによるサーチ中に所定レ
ベル以上の映像中間周波信号が検出されたら該マイクロ
プロセッサによるサーチを停止させる同調検出回路とを
備え、該マイクロプロセンサによるサーチを、同一ネッ
トワーク内を優先して行わせるようにしてなることを特
徴とする車載用テレビ受信機の自動チューニング装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP92083A JPS59126314A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP92083A JPS59126314A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59126314A true JPS59126314A (ja) | 1984-07-20 |
Family
ID=11487117
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP92083A Pending JPS59126314A (ja) | 1983-01-07 | 1983-01-07 | 車載用テレビ受信機の自動チユ−ニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59126314A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6490609A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Clarion Co Ltd | Rds automatic tracking system |
JPH02102847A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Mazda Motor Corp | 車載用受信装置 |
WO2007007712A1 (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 放送受信モジュールとこれを用いた放送機器 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Sony Corp | Heterodyne receiver |
-
1983
- 1983-01-07 JP JP92083A patent/JPS59126314A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5313A (en) * | 1976-06-24 | 1978-01-05 | Sony Corp | Heterodyne receiver |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6490609A (en) * | 1987-09-30 | 1989-04-07 | Clarion Co Ltd | Rds automatic tracking system |
JPH02102847A (ja) * | 1988-10-12 | 1990-04-16 | Mazda Motor Corp | 車載用受信装置 |
WO2007007712A1 (ja) * | 2005-07-11 | 2007-01-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 放送受信モジュールとこれを用いた放送機器 |
US7952648B2 (en) | 2005-07-11 | 2011-05-31 | Panasonic Corporation | Broadcast reception module and broadcast device using the same |
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