JPS5912517Y2 - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPS5912517Y2 JPS5912517Y2 JP1978102675U JP10267578U JPS5912517Y2 JP S5912517 Y2 JPS5912517 Y2 JP S5912517Y2 JP 1978102675 U JP1978102675 U JP 1978102675U JP 10267578 U JP10267578 U JP 10267578U JP S5912517 Y2 JPS5912517 Y2 JP S5912517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat exchanger
- valve
- compressor
- refrigerant
- pressure reducing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 28
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 238000007791 dehumidification Methods 0.000 claims description 11
- 239000003638 chemical reducing agent Substances 0.000 claims description 6
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 6
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 6
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 6
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 3
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 3
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 1
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は除湿機構を備えた空気調和機に関する。
この種の空気調和機は圧縮機に順次室外側熱交換器、補
助熱交換器、減圧器および室内側熱交換器などを連通し
てなる冷凍サイクルを備え、除湿運転時には上記圧縮機
の作動により圧縮冷媒ガスを上記室外側熱交換器に送り
ここで凝縮させたのち上記補助熱交換器および減圧器を
介して室内側熱交換器に送りここで室内からの吸込空気
を冷却除湿させ、しかるのちこの空気を上記補助熱交換
器に送って所定温度に加熱することにより除湿空気とし
て室内に供給するようになっている。
助熱交換器、減圧器および室内側熱交換器などを連通し
てなる冷凍サイクルを備え、除湿運転時には上記圧縮機
の作動により圧縮冷媒ガスを上記室外側熱交換器に送り
ここで凝縮させたのち上記補助熱交換器および減圧器を
介して室内側熱交換器に送りここで室内からの吸込空気
を冷却除湿させ、しかるのちこの空気を上記補助熱交換
器に送って所定温度に加熱することにより除湿空気とし
て室内に供給するようになっている。
しかしながら、従来のものは冷媒循環量を変化させるこ
とができず、冷却能力を多く必要とする通常運転時(冷
房運転時)の冷却能力と冷却能力を多く必要としない除
湿運転時の冷却能力が同一となっていた。
とができず、冷却能力を多く必要とする通常運転時(冷
房運転時)の冷却能力と冷却能力を多く必要としない除
湿運転時の冷却能力が同一となっていた。
このため、除湿運転時において電気入力を縮減できず不
経済的であるとともに周囲温度が低下すると室内側熱交
換器が凍結しやすい不都合があった。
経済的であるとともに周囲温度が低下すると室内側熱交
換器が凍結しやすい不都合があった。
さらに、室内側熱交換器の容量に対し圧縮機容量が大き
いため、液冷媒が圧縮機にバックしてしまう欠点があり
、また、冷媒循環量が多いため、室外ファンの回転を停
止できず消費電力が大になるといった問題があった。
いため、液冷媒が圧縮機にバックしてしまう欠点があり
、また、冷媒循環量が多いため、室外ファンの回転を停
止できず消費電力が大になるといった問題があった。
本考案は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは、通常運転時および除湿運転時において
その冷却能力に応じて冷媒循環量を変化することができ
るようにした空気調和機を提供しようとするものである
。
とするところは、通常運転時および除湿運転時において
その冷却能力に応じて冷媒循環量を変化することができ
るようにした空気調和機を提供しようとするものである
。
以下、本考案の一実施例を図面にもとづいて説明する。
図中1は能力が可変可能な圧縮機である。この圧縮機1
は第2図で示すように、円形に成形されたシリンダ18
内にロータ19を偏心動自在に配設するとともに、シリ
ンダ18内にブレード20を突沈自在に設けて、シリン
ダ18の内部をブレード20を境に吸込室と圧縮室とを
形威してなるロータリ式のものが用いられている。
は第2図で示すように、円形に成形されたシリンダ18
内にロータ19を偏心動自在に配設するとともに、シリ
ンダ18内にブレード20を突沈自在に設けて、シリン
ダ18の内部をブレード20を境に吸込室と圧縮室とを
形威してなるロータリ式のものが用いられている。
なお、21は吸込室側に設けられた吸込口、22は圧縮
室側に設けられた吐出口である。
室側に設けられた吐出口である。
またシリンダ18のたとえば内底部には圧縮行程の軌跡
上に位置して通孔23が穿設され、この通孔23を通じ
て圧縮途上における冷媒の一部を導出することができる
ようになっている。
上に位置して通孔23が穿設され、この通孔23を通じ
て圧縮途上における冷媒の一部を導出することができる
ようになっている。
また、図中2は室外ファン16を付帯した室外側熱交換
器、30は開閉弁3と、減圧器としての2つのキャピラ
リチューブ9,11ならびにそれらキャピラリチューブ
9,11間に配設された気液分離器10で構威された直
列の減圧ライン8とを並列に連結してなる第1の減圧回
路、4は補助熱交換器、31は開閉弁としての電磁弁5
と減圧器としてのキャピラリチューブ26とをバイパス
管25を使って並列に連結してなる第2の減圧回路、6
は室内送風ファン17を付帝した室内側熱交換器である
。
器、30は開閉弁3と、減圧器としての2つのキャピラ
リチューブ9,11ならびにそれらキャピラリチューブ
9,11間に配設された気液分離器10で構威された直
列の減圧ライン8とを並列に連結してなる第1の減圧回
路、4は補助熱交換器、31は開閉弁としての電磁弁5
と減圧器としてのキャピラリチューブ26とをバイパス
管25を使って並列に連結してなる第2の減圧回路、6
は室内送風ファン17を付帝した室内側熱交換器である
。
そして、これら圧縮機1を含めた各冷凍サイクル構或機
器は、冷媒管7にてループ状に順次連結され、冷凍サイ
クルを構或している。
器は、冷媒管7にてループ状に順次連結され、冷凍サイ
クルを構或している。
また、上記補助熱交換器4は上記室内側熱交換器6の風
下側に配設されていて、第1の減圧回路30の開閉弁3
を閉じるとともに、第2の減圧回路31の電磁弁5を開
けて、圧縮機1を運転することにより、室内側熱交換器
6ならびに補助熱交換器4を蒸発器とする冷房運転を行
なうこと、また第1の減圧回路30の開閉弁3を開ける
とともに第2の減圧回路31の電磁弁5を閉じることに
より室内側熱交換器6を蒸発器とし、補助熱交換器4を
凝縮器とする除湿運転を行なうことができるようになっ
ている。
下側に配設されていて、第1の減圧回路30の開閉弁3
を閉じるとともに、第2の減圧回路31の電磁弁5を開
けて、圧縮機1を運転することにより、室内側熱交換器
6ならびに補助熱交換器4を蒸発器とする冷房運転を行
なうこと、また第1の減圧回路30の開閉弁3を開ける
とともに第2の減圧回路31の電磁弁5を閉じることに
より室内側熱交換器6を蒸発器とし、補助熱交換器4を
凝縮器とする除湿運転を行なうことができるようになっ
ている。
また、上記気液分離器10と上記圧縮機1の通孔23と
は、開閉弁13を介装したガスインジエクション管12
が接続されていて、開閉弁13の開閉にもとづき圧縮機
1のシリンダ18内にインジエクションを行なうことが
できるようになっている。
は、開閉弁13を介装したガスインジエクション管12
が接続されていて、開閉弁13の開閉にもとづき圧縮機
1のシリンダ18内にインジエクションを行なうことが
できるようになっている。
一方、インジエクション管12の開閉弁13の流出側と
、圧縮機1の吸込口21および室内側熱交換器6をむす
ぶ冷媒管7との間には、レリース管14が接続されてお
り、通孔23と圧縮機1の吸込側とを連通している。
、圧縮機1の吸込口21および室内側熱交換器6をむす
ぶ冷媒管7との間には、レリース管14が接続されてお
り、通孔23と圧縮機1の吸込側とを連通している。
しかるに、通孔23ならびにレリース管14を通じてシ
リンダ18内の圧縮途上における冷媒をレリースするこ
とができるようになっている。
リンダ18内の圧縮途上における冷媒をレリースするこ
とができるようになっている。
そして、このレリース管14上には、冷房運転時にその
レリース管14を閉塞、除湿運転時にレリース管14を
開放する開閉弁15が介装されていて、レリースにもと
づき冷房と除湿とで冷媒循環量をかえることができるよ
うになっている。
レリース管14を閉塞、除湿運転時にレリース管14を
開放する開閉弁15が介装されていて、レリースにもと
づき冷房と除湿とで冷媒循環量をかえることができるよ
うになっている。
しかして、除湿運転を行なうときには、まず第1の減圧
回路30の開閉弁3を開けるとともに第2の減圧回路3
1の電磁弁5を閉じる。
回路30の開閉弁3を開けるとともに第2の減圧回路3
1の電磁弁5を閉じる。
なお、インジエクション管12の開閉弁13は閉じてい
るものである。
るものである。
そして、この状態から圧縮機1を運転する。
これにより、圧縮機1から吐出された冷媒ガスは点線矢
印で示すように室外側熱交換器2および開閉弁3を通じ
て補助熱交換器4に送られ、ここで凝縮される。
印で示すように室外側熱交換器2および開閉弁3を通じ
て補助熱交換器4に送られ、ここで凝縮される。
こののち、冷媒はキャピラリチューブ26で減圧されて
から室外側熱交換器6に送られ、ここで室内送風ファン
17の回転によって吸込まれた室内空気から熱を奪って
蒸発気化したのち圧縮機1に吸込まれる。
から室外側熱交換器6に送られ、ここで室内送風ファン
17の回転によって吸込まれた室内空気から熱を奪って
蒸発気化したのち圧縮機1に吸込まれる。
一方、上記室内側熱交換器6で冷却された空気は矢印で
示すように風下側に配置された補助熱交換器4に送られ
、ここで補助熱交換器4の凝縮熱により加熱され除湿空
気として室内に供給されることになる。
示すように風下側に配置された補助熱交換器4に送られ
、ここで補助熱交換器4の凝縮熱により加熱され除湿空
気として室内に供給されることになる。
この除湿運転において、開閉弁15は開閉されているか
ら圧縮機1のシリンダ18内で圧縮される圧縮冷媒ガス
の一部は、シリンダ18の底部の通孔23からバイパス
管14を介して圧縮機1の吸込側に逃がされる (レリ
ース)。
ら圧縮機1のシリンダ18内で圧縮される圧縮冷媒ガス
の一部は、シリンダ18の底部の通孔23からバイパス
管14を介して圧縮機1の吸込側に逃がされる (レリ
ース)。
このように圧縮機1のシリンダ18内から圧縮冷媒ガス
の一部が逃がされるため、その分冷媒の循環量を低下さ
せることができ、除湿運転に適した量の冷媒が循環させ
られることになる。
の一部が逃がされるため、その分冷媒の循環量を低下さ
せることができ、除湿運転に適した量の冷媒が循環させ
られることになる。
なお、冷房運転時における冷媒の流れは第1の減圧回路
30の開閉弁3を閉塞、第2の減圧回路31の電磁弁5
を開放、インジエクション管12の開閉弁13を開放、
さらに開閉弁15を閉じることから、実線矢印で示すよ
うに圧縮機1から室外側熱交換器2に送られて凝縮され
たのち、キャピラリチューブ9で減圧されて気液分離器
10に流され、ここで分離されたガス冷媒はガスインジ
エクション管12を介して圧縮機1に流され、また液化
冷媒はキャピラリチューブ11で減圧されたのち補助熱
交換器4、さらに、電磁弁5を介して室内側熱交換器6
に流され、これら補助熱交換器4および室内側熱交換器
6で蒸発され、室内送風ファン17の回転によって吸込
まれた室内空気を冷却して圧縮機1に吸込まれる。
30の開閉弁3を閉塞、第2の減圧回路31の電磁弁5
を開放、インジエクション管12の開閉弁13を開放、
さらに開閉弁15を閉じることから、実線矢印で示すよ
うに圧縮機1から室外側熱交換器2に送られて凝縮され
たのち、キャピラリチューブ9で減圧されて気液分離器
10に流され、ここで分離されたガス冷媒はガスインジ
エクション管12を介して圧縮機1に流され、また液化
冷媒はキャピラリチューブ11で減圧されたのち補助熱
交換器4、さらに、電磁弁5を介して室内側熱交換器6
に流され、これら補助熱交換器4および室内側熱交換器
6で蒸発され、室内送風ファン17の回転によって吸込
まれた室内空気を冷却して圧縮機1に吸込まれる。
かくして、通常運転時(冷房運転)と除湿運転時に必要
とされる蒸発能力に応じて圧縮機1の能力をマッチング
させて冷媒循環量を変化させることができるようになり
、経済的にすることができる。
とされる蒸発能力に応じて圧縮機1の能力をマッチング
させて冷媒循環量を変化させることができるようになり
、経済的にすることができる。
しかも、冷媒循環量が蒸発能力にマッチングするから、
液冷媒の圧縮機1への戻りはなくなり、冷凍効果を良好
に維持することができ、また室外ファンの回転停止も行
なわせることができ、室外ファン16に対せる消費電力
の低減を図ることができる。
液冷媒の圧縮機1への戻りはなくなり、冷凍効果を良好
に維持することができ、また室外ファンの回転停止も行
なわせることができ、室外ファン16に対せる消費電力
の低減を図ることができる。
本考案は以上説明したように、レリース管ならびに開閉
弁を使って除湿能力にマッチングした冷媒循環量を得る
ようにしたから、通常運転時と除湿運転時に必要とされ
る蒸発能力に応じて能力可変型の圧縮機の能力をマッチ
ングさせて冷媒循環量を変化させることができ、極めて
経済的である。
弁を使って除湿能力にマッチングした冷媒循環量を得る
ようにしたから、通常運転時と除湿運転時に必要とされ
る蒸発能力に応じて能力可変型の圧縮機の能力をマッチ
ングさせて冷媒循環量を変化させることができ、極めて
経済的である。
また、除室運転時においては液冷媒を圧縮機にバックさ
せる虞れもなく冷凍効率を良好に維持できるとともに室
外ファンの回転を停止させてその消費電力も低減できる
という効果を奏するものである。
せる虞れもなく冷凍効率を良好に維持できるとともに室
外ファンの回転を停止させてその消費電力も低減できる
という効果を奏するものである。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は冷凍サ
イクルを示す概略的構或図、第2図は圧縮機を示す横断
面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・室外側熱交換器
、4・・・・・・補助熱交換器、6・・・・・・室内側
熱交換器、7・・・・・・冷媒管、14・・・・・・レ
リース管、15・・・・・・開閉弁、18・・・・・・
シリンダ、23・・・・・・通孔、30・・・・・・第
1の減圧回路、31・・・・・・第2の減圧回路。
イクルを示す概略的構或図、第2図は圧縮機を示す横断
面図である。 1・・・・・・圧縮機、2・・・・・・室外側熱交換器
、4・・・・・・補助熱交換器、6・・・・・・室内側
熱交換器、7・・・・・・冷媒管、14・・・・・・レ
リース管、15・・・・・・開閉弁、18・・・・・・
シリンダ、23・・・・・・通孔、30・・・・・・第
1の減圧回路、31・・・・・・第2の減圧回路。
Claims (1)
- 能力が可変可能な圧縮機、室外側熱交換器、開閉弁と減
圧器とを並列に連結してなる第1の減圧回路、補助熱交
換器、開閉弁と減圧器とを並列に連結してなる第2の減
圧回路、室内送風ファンを付帯した室内側熱交換器を順
次冷媒管でループ状に連結し、かつ上記補助熱交換器を
上記室内側熱交換器の風下側に配置し、冷房時には第1
の減圧回路の開閉弁を閉じるとともに第2の減圧回路の
開閉弁を開け、除湿時には第1の減圧回路の開閉弁を開
けるとともに第2の減圧回路の開閉弁を閉じるようにし
た空気調和機において、上記圧縮機のシリンダに、圧縮
途上の冷媒の一部を導出するための通孔を穿設し、この
通孔と、圧縮機および室内側熱交換器をむすぶ冷媒管と
をレリース管で連通し、このレリース管に冷房運転時、
そのレリース管を閉塞、除湿運転時、レリース管を開放
させる開閉弁を介装したことを特徴とする空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978102675U JPS5912517Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978102675U JPS5912517Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | 空気調和機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5520066U JPS5520066U (ja) | 1980-02-08 |
JPS5912517Y2 true JPS5912517Y2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=29042482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978102675U Expired JPS5912517Y2 (ja) | 1978-07-26 | 1978-07-26 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5912517Y2 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4722772U (ja) * | 1971-02-27 | 1972-11-14 | ||
JPS5124058A (ja) * | 1974-08-23 | 1976-02-26 | Hitachi Ltd | |
JPS5346767B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1978-12-16 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49118858U (ja) * | 1973-02-08 | 1974-10-11 | ||
JPS5346767U (ja) * | 1976-09-27 | 1978-04-20 |
-
1978
- 1978-07-26 JP JP1978102675U patent/JPS5912517Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4722772U (ja) * | 1971-02-27 | 1972-11-14 | ||
JPS5346767B2 (ja) * | 1972-12-29 | 1978-12-16 | ||
JPS5124058A (ja) * | 1974-08-23 | 1976-02-26 | Hitachi Ltd |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5520066U (ja) | 1980-02-08 |
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