JPS59124600A - パタ−ン片作成方法 - Google Patents
パタ−ン片作成方法Info
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- JPS59124600A JPS59124600A JP58240778A JP24077883A JPS59124600A JP S59124600 A JPS59124600 A JP S59124600A JP 58240778 A JP58240778 A JP 58240778A JP 24077883 A JP24077883 A JP 24077883A JP S59124600 A JPS59124600 A JP S59124600A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutting
- sheet material
- tool
- pattern
- cutting tool
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F1/00—Perforating; Punching; Cutting-out; Stamping-out; Apparatus therefor
- B26F1/38—Cutting-out; Stamping-out
- B26F1/3806—Cutting-out; Stamping-out wherein relative movements of tool head and work during cutting have a component tangential to the work surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B26—HAND CUTTING TOOLS; CUTTING; SEVERING
- B26F—PERFORATING; PUNCHING; CUTTING-OUT; STAMPING-OUT; SEVERING BY MEANS OTHER THAN CUTTING
- B26F3/00—Severing by means other than cutting; Apparatus therefor
- B26F3/002—Precutting and tensioning or breaking
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/10—Methods
- Y10T225/12—With preliminary weakening
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T225/00—Severing by tearing or breaking
- Y10T225/30—Breaking or tearing apparatus
- Y10T225/307—Combined with preliminary weakener or with nonbreaking cutter
- Y10T225/321—Preliminary weakener
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/02—Other than completely through work thickness
- Y10T83/0304—Grooving
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/02—Other than completely through work thickness
- Y10T83/0333—Scoring
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/869—Means to drive or to guide tool
- Y10T83/875—With templet surface following tool
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Cutting Processes (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、切断プロセスの技術分野に関し、特にテン
ブレー) (template 、 型板)として使
用するためのパターンを薄いシート材料から切断する方
法に関するものである。アパレルの製造において、切断
テーブル上に載置された布帛材料の多層積重ね体を切断
することは良く知られている。
ブレー) (template 、 型板)として使
用するためのパターンを薄いシート材料から切断する方
法に関するものである。アパレルの製造において、切断
テーブル上に載置された布帛材料の多層積重ね体を切断
することは良く知られている。
そして積重ね体を切断する際アパレル片の配列を限定す
るマーカーが、各パターン片に対するマスターパターン
を人手により配置することによって先ず準備される。そ
して、これらはアパレル片が最終的に切断される布帛を
最も効率的に使用することができるように配置される
これらパターン自体は、切断工具を布帛材料を介して切
断径路に沿って誘導案内するためのテンプレートとして
も利用されるものである。
るマーカーが、各パターン片に対するマスターパターン
を人手により配置することによって先ず準備される。そ
して、これらはアパレル片が最終的に切断される布帛を
最も効率的に使用することができるように配置される
これらパターン自体は、切断工具を布帛材料を介して切
断径路に沿って誘導案内するためのテンプレートとして
も利用されるものである。
従って、パターンまたはテンプレートはマーカ作成およ
び切断プロセスの摩損とすりきれに耐えることができる
材料で作成することが望ましく、あって、容易に切断す
ることができ、さらに紙、厚紙に比べて耐久性があるプ
ラスチックが多くの製造者に好まれている。
び切断プロセスの摩損とすりきれに耐えることができる
材料で作成することが望ましく、あって、容易に切断す
ることができ、さらに紙、厚紙に比べて耐久性があるプ
ラスチックが多くの製造者に好まれている。
これらのプラスチック製パターンは、これまでは、所望
のパターン形状に基づいてプラスチックシート材料をけ
がくことによって、あるいはパターンを限定する切断線
KBってシート材料を切断することによって作成されて
いた。しかしパターン形状が記憶されているプログラム
テープにより自動的に側割されるげがき機械(scri
bing −machine )は、比較的高い駆動力
を必要とする。
のパターン形状に基づいてプラスチックシート材料をけ
がくことによって、あるいはパターンを限定する切断線
KBってシート材料を切断することによって作成されて
いた。しかしパターン形状が記憶されているプログラム
テープにより自動的に側割されるげがき機械(scri
bing −machine )は、比較的高い駆動力
を必要とする。
これは、このけがきプロセスはげかぎ径路に沼って拐料
を取り去らなければならないからである。
を取り去らなければならないからである。
一方、切断機械は、例えば米国特許第3,522,75
3号および同3,548,699号に開示されているよ
うに、低駆動力作業で材料を切断1−る切断刃を使用し
ている。
3号および同3,548,699号に開示されているよ
うに、低駆動力作業で材料を切断1−る切断刃を使用し
ている。
パターン切断プロセスにおいて多くの改良をなすことが
できることはこれまでにも知られており、駆動力の消費
を低くおさえることができ、同時に機械の保全を充分に
維持することができる。従って、この発明の主たる目的
は、パターンをシート材料で作成するための改良された
方法および装置を提供することfある。
できることはこれまでにも知られており、駆動力の消費
を低くおさえることができ、同時に機械の保全を充分に
維持することができる。従って、この発明の主たる目的
は、パターンをシート材料で作成するための改良された
方法および装置を提供することfある。
この発明は、六ターンをシート材料で作成する方法に関
し、このシート竺料は再使用可能なテンプレートとして
用いることができるように充分な耐久性とある程度の可
撓性な有する厚紙またはスチレンプラスチックが代表的
なものである。このパターンは、最終的に衣服等に組立
てられる布帛片を含む種々の製品の製造に使用されろも
のである。
し、このシート竺料は再使用可能なテンプレートとして
用いることができるように充分な耐久性とある程度の可
撓性な有する厚紙またはスチレンプラスチックが代表的
なものである。このパターンは、最終的に衣服等に組立
てられる布帛片を含む種々の製品の製造に使用されろも
のである。
この発明パターン作成方法は、基本的には、一様な厚さ
のシート材料を切断するために平担な支持表面上に延展
状態で載置する工程からなる。このシート材料は、その
上方表面を支持表面力・ら離れる方向に向けそしてその
下方表面を支持表面の方に向くように載置される。そし
て支持表面とシ−ト材料の上方に懸垂された切断工具は
、工具の切断刃先をシート材料に係合させた状態で、所
望のパターンの輪郭によって限定される切断閉径路に沿
って相対的に誘導案内される。切断装置の切断工具は、
尖鋭な先導刃先を有する円柱状切断バイトを包含するこ
とが好ましく、このバイトは、切断閉径路に溢った各地
点でその切断方向に自動的に整合することができるよう
に、支持表面に対して垂直な軸芯のまわりを回動自在に
支持される。
のシート材料を切断するために平担な支持表面上に延展
状態で載置する工程からなる。このシート材料は、その
上方表面を支持表面力・ら離れる方向に向けそしてその
下方表面を支持表面の方に向くように載置される。そし
て支持表面とシ−ト材料の上方に懸垂された切断工具は
、工具の切断刃先をシート材料に係合させた状態で、所
望のパターンの輪郭によって限定される切断閉径路に沿
って相対的に誘導案内される。切断装置の切断工具は、
尖鋭な先導刃先を有する円柱状切断バイトを包含するこ
とが好ましく、このバイトは、切断閉径路に溢った各地
点でその切断方向に自動的に整合することができるよう
に、支持表面に対して垂直な軸芯のまわりを回動自在に
支持される。
パターンの材料として使用する代表的なものの一つは、
独々の厚さ、例えば0.01〜0.05インチの厚さ、
で供給されるスチレンプラスチックである。このプラス
チックは、テンプレートとして使用しうろように比較的
剛く、またロール状で貯蔵することができるように充分
な可撓性を有している。さらにこの材料は脆弱である。
独々の厚さ、例えば0.01〜0.05インチの厚さ、
で供給されるスチレンプラスチックである。このプラス
チックは、テンプレートとして使用しうろように比較的
剛く、またロール状で貯蔵することができるように充分
な可撓性を有している。さらにこの材料は脆弱である。
なお、この発明において用いろ「脆弱な」という用語は
、材料の厚さの半分の深さまで切込まれた材料が、その
切込み部に旧って高曲げ応力を受けたときに、可塑的に
変形するのではなく破砕する(fracture)態様
を意味するものである。
、材料の厚さの半分の深さまで切込まれた材料が、その
切込み部に旧って高曲げ応力を受けたときに、可塑的に
変形するのではなく破砕する(fracture)態様
を意味するものである。
パターン材料の切込み深さは、材料の上方表面と支持表
面間の距離以下に制限されており、この切込み工程は支
持表面を傷付けろことがなく、そしてプラスチックの場
合においても、この切込み工程は、切断工具を過度に押
圧しない限り、パターンを周囲のシート材料から完全に
分離切断することはない。このために、切断バイトは、
切込み切断中にシート材料の上方表面上に載る押え脚部
に固定的に装着され、そしてシート材料を介する所望の
切込み深さに等しい量だけ押え脚部から突出している。
面間の距離以下に制限されており、この切込み工程は支
持表面を傷付けろことがなく、そしてプラスチックの場
合においても、この切込み工程は、切断工具を過度に押
圧しない限り、パターンを周囲のシート材料から完全に
分離切断することはない。このために、切断バイトは、
切込み切断中にシート材料の上方表面上に載る押え脚部
に固定的に装着され、そしてシート材料を介する所望の
切込み深さに等しい量だけ押え脚部から突出している。
脆弱なシート材料がパターンの全輪郭に沿ってその厚さ
以下の深さまで切込まれた後に、パターンは脆弱なシー
ト材料を切断閉径路に清って破砕することによって周囲
の材料から分離させろことができる。この破砕は、シー
ト材料を切込み部の両側で折曲げることにより簡単に行
なうことができ、材料がスチレンプラスチックである場
合には切込み深さが材料の厚さのほぼ半分であるならば
破砕部に泪って滑らかでくつき′す、した縁部な得るこ
とができる。
以下の深さまで切込まれた後に、パターンは脆弱なシー
ト材料を切断閉径路に清って破砕することによって周囲
の材料から分離させろことができる。この破砕は、シー
ト材料を切込み部の両側で折曲げることにより簡単に行
なうことができ、材料がスチレンプラスチックである場
合には切込み深さが材料の厚さのほぼ半分であるならば
破砕部に泪って滑らかでくつき′す、した縁部な得るこ
とができる。
シート材料を部分的に切込みそしてその切込み切断径路
に泊ってシート材料を破砕することによってパターンを
作成する切断装置および新規な方法は、シート材料を完
全に貫通するスタイラスまたは切断刃を使用する従来の
切断プロセスと比較して、パターン片を作成するのに必
要な駆動ガを減少させることかできる。さらに、切込み
深さが制別の厚さのほぼ半分に制限されろならば、切断
機械の支持表面を傷付けろことがなく、そして支持表面
の損傷を防止するための間挿保護材料を必要としない。
に泊ってシート材料を破砕することによってパターンを
作成する切断装置および新規な方法は、シート材料を完
全に貫通するスタイラスまたは切断刃を使用する従来の
切断プロセスと比較して、パターン片を作成するのに必
要な駆動ガを減少させることかできる。さらに、切込み
深さが制別の厚さのほぼ半分に制限されろならば、切断
機械の支持表面を傷付けろことがなく、そして支持表面
の損傷を防止するための間挿保護材料を必要としない。
次に、この発明について図面を参照して詳細に説明する
。
。
第1図には、切断テーブル16の両端部に配設したロー
ル12.14に巻かれたシート材料Sからパターンを切
断するための自動切断機械を、概略的に符号10で、図
示する。シート材料Sはテーブル上面の支持表面18に
泪って両ロール間に延展されており、支持表面ば硬く平
担な表面であって、金属・木材・複合板・硬質プラスチ
ック・その他の同様な材質で作成されろ。
ル12.14に巻かれたシート材料Sからパターンを切
断するための自動切断機械を、概略的に符号10で、図
示する。シート材料Sはテーブル上面の支持表面18に
泪って両ロール間に延展されており、支持表面ば硬く平
担な表面であって、金属・木材・複合板・硬質プラスチ
ック・その他の同様な材質で作成されろ。
テーブルの支持表面18の上方には切断工具20が装着
され、この切断工具ばXキャリッジ22とXキャリッジ
24により、シート材料の上方に懸垂される。Xキャリ
ッジ22はテーブルの加工表面の全面にわたりX座標軸
方向に前後に移動し、Xキャリッジ24はXキャリッジ
22上に装着されてY座標軸方向に前後に移動する。こ
れらのXおよびY両キャリッジの複合運動により、切断
工具20はテーブル全面にわたるいかなる地点において
も種々の彎曲した切断径路に浴って移動可能である。
され、この切断工具ばXキャリッジ22とXキャリッジ
24により、シート材料の上方に懸垂される。Xキャリ
ッジ22はテーブルの加工表面の全面にわたりX座標軸
方向に前後に移動し、Xキャリッジ24はXキャリッジ
22上に装着されてY座標軸方向に前後に移動する。こ
れらのXおよびY両キャリッジの複合運動により、切断
工具20はテーブル全面にわたるいかなる地点において
も種々の彎曲した切断径路に浴って移動可能である。
Xキャリッジ22は、テーブルの両側でラック26.2
8に連結され、ラック26.28はそれぞれ軌道30.
ろ2内を摺動し、ピニオンろ6を介してX駆動モータ6
4により一斉に駆動され、Xキャリッジ22を並進移動
させろ。
8に連結され、ラック26.28はそれぞれ軌道30.
ろ2内を摺動し、ピニオンろ6を介してX駆動モータ6
4により一斉に駆動され、Xキャリッジ22を並進移動
させろ。
Xキャリッジ24は、Xキャリッジの両端部間に張設さ
れた連結駆動ベルト40とY駆動モータ68によって、
Xキャリッジ上を走行し並進移動する。制御コンピュー
タ50は、シート材料Sの切断すべきパターンの輪郭を
限定するデジタル・プログラム・テープ52を読取り、
さらにテープ上のデータに基づいてモータ指令信号を発
生し、それに相応して駆動モータろ4,68を励起する
。
れた連結駆動ベルト40とY駆動モータ68によって、
Xキャリッジ上を走行し並進移動する。制御コンピュー
タ50は、シート材料Sの切断すべきパターンの輪郭を
限定するデジタル・プログラム・テープ52を読取り、
さらにテープ上のデータに基づいてモータ指令信号を発
生し、それに相応して駆動モータろ4,68を励起する
。
プログラムはさらに切断工具20をシート材料に切断的
に係合させそしてシート材料から離脱さぜろtE、動ソ
レノイドを制御する。
に係合させそしてシート材料から離脱さぜろtE、動ソ
レノイドを制御する。
複数のパターンを切断するためのプログラムは、テーブ
ル16の加工表面18上に保持されるシート材f4Sよ
りも大量のシート材料を必要とする。
ル16の加工表面18上に保持されるシート材f4Sよ
りも大量のシート材料を必要とする。
これら全てのパターンを切断するために、テーブルには
両ロール12.14間において加工表面上にシート材料
を間欠的にインデックス(割出し)するための手段を具
備する。即ち、多数のカップリング機構60がXキャリ
ッジ22に装着され、これらのカップリング機構は制御
指令に応、じてシート材料に係合し、Xキャリッジ22
の移動によりシート材料を一方のロール12から引き出
し、そして他方のロール14上へ巻き取らせろことをb
]能にする。カップリング機構お、よびインデックス作
業の詳細については、「シート材料送り装置(Appa
ratus For Advancing
5heet MateriaQlト題スるヘインツ
・ジョセフ・カーノ’−−(1−1einzJosep
h Gerber )の米国特許第4,091,98
0号を参照することかできる。このインデックス装置は
この発明の構成要素ではないことおよび−またはそれ以
上のパターンを加工表面18上に完全に支持された一枚
のシート材料から切断することができることは理解され
るであろう。
両ロール12.14間において加工表面上にシート材料
を間欠的にインデックス(割出し)するための手段を具
備する。即ち、多数のカップリング機構60がXキャリ
ッジ22に装着され、これらのカップリング機構は制御
指令に応、じてシート材料に係合し、Xキャリッジ22
の移動によりシート材料を一方のロール12から引き出
し、そして他方のロール14上へ巻き取らせろことをb
]能にする。カップリング機構お、よびインデックス作
業の詳細については、「シート材料送り装置(Appa
ratus For Advancing
5heet MateriaQlト題スるヘインツ
・ジョセフ・カーノ’−−(1−1einzJosep
h Gerber )の米国特許第4,091,98
0号を参照することかできる。このインデックス装置は
この発明の構成要素ではないことおよび−またはそれ以
上のパターンを加工表面18上に完全に支持された一枚
のシート材料から切断することができることは理解され
るであろう。
図示の装置10において、シート材料Sば、クランプに
よって、または供給ロール12と14を介してシート材
料に張力を維持することによっであるいはシート材料を
支持表面1!ジに吸引する真空システムをテーブル16
に組込むことによって支持表面上に保持される。この紬
の真空システムは、例えば[シート材料切断装置(A
DeviceForCutting 5heet Ma
terial ) J と題するガース−(Gerb
er )等の米国特許第3,548,699号に開示さ
れているようなパターン切断機械に使用されている。
よって、または供給ロール12と14を介してシート材
料に張力を維持することによっであるいはシート材料を
支持表面1!ジに吸引する真空システムをテーブル16
に組込むことによって支持表面上に保持される。この紬
の真空システムは、例えば[シート材料切断装置(A
DeviceForCutting 5heet Ma
terial ) J と題するガース−(Gerb
er )等の米国特許第3,548,699号に開示さ
れているようなパターン切断機械に使用されている。
第2図には、Xキャリッジ22に対するXキャリッジ2
4と切断工具20の装着の詳細を図示する。Xキャリッ
ジ22の一側部に連結された突出軌道68は、Xキャリ
ッジ24の長方形フレーム72の各角部に配置された4
個のローラ70(2個のローラのみ見ることができろ)
に対する軌条を形成する。工具台74はフレーム72に
連結され、テーブル16の支持表面18の上方で切断工
具20を片持ち梁状に支持する。フレーム72に固定さ
れた突出部78と高さ調節ねじ76とによって、工具台
74はキャリッジ24に対する高さ方向の調節が可能で
あって、工具台74の高さは切断工具20をシート材料
Sに係合して切込み切断しうろように下降させたときに
工具20が成る制限された量だけシート材料Sに貫入す
るように固定さ」する。
4と切断工具20の装着の詳細を図示する。Xキャリッ
ジ22の一側部に連結された突出軌道68は、Xキャリ
ッジ24の長方形フレーム72の各角部に配置された4
個のローラ70(2個のローラのみ見ることができろ)
に対する軌条を形成する。工具台74はフレーム72に
連結され、テーブル16の支持表面18の上方で切断工
具20を片持ち梁状に支持する。フレーム72に固定さ
れた突出部78と高さ調節ねじ76とによって、工具台
74はキャリッジ24に対する高さ方向の調節が可能で
あって、工具台74の高さは切断工具20をシート材料
Sに係合して切込み切断しうろように下降させたときに
工具20が成る制限された量だけシート材料Sに貫入す
るように固定さ」する。
切断工具20は、円筒状押え脚部82内に固定的に装着
された切断バイ1−80と、該バイトをシート材料Sと
切断的に係合するように下方に押圧するための駆動ソレ
ノイド84、とからなり、ソレノイド84は工具台74
に固定的に装着され、切断バイトと押え脚部は工具台の
下方部分86に支持される。
された切断バイ1−80と、該バイトをシート材料Sと
切断的に係合するように下方に押圧するための駆動ソレ
ノイド84、とからなり、ソレノイド84は工具台74
に固定的に装着され、切断バイトと押え脚部は工具台の
下方部分86に支持される。
第6図に明瞭に図示するように、切断バイト80と押え
脚部82はスリーブ90に摺動可能に装着され、スリー
ブ90は2個のベアリング9698により胴部94内に
軸支される。胴部94は低ナツト10.0により下方部
分86内に固定的に保持され、押ン脚部82と切断バイ
ト80は、支持表面18に垂直な軸芯88に溜ってシー
ト材料Sに対して垂直方向に移動可能であり、さらにベ
アリング96.98内で軸芯88のまわりに旋回可能で
ある。
脚部82はスリーブ90に摺動可能に装着され、スリー
ブ90は2個のベアリング9698により胴部94内に
軸支される。胴部94は低ナツト10.0により下方部
分86内に固定的に保持され、押ン脚部82と切断バイ
ト80は、支持表面18に垂直な軸芯88に溜ってシー
ト材料Sに対して垂直方向に移動可能であり、さらにベ
アリング96.98内で軸芯88のまわりに旋回可能で
ある。
押え脚部82は、垂直移動しりるように、スリーブ90
に摺動的に係合1″る円筒形状な自し、ばね104は座
金106と止め輪108によって押え脚部82の上方端
部に係合し、押え脚部82と切断バイト80を第6図の
破線位置へ上方に付勢する。押え脚部が上昇位置にある
場合には、切断バイト80はシート月料に係合しておら
ず、シート材料を切断することなくその上方を移動する
ことかできる。
に摺動的に係合1″る円筒形状な自し、ばね104は座
金106と止め輪108によって押え脚部82の上方端
部に係合し、押え脚部82と切断バイト80を第6図の
破線位置へ上方に付勢する。押え脚部が上昇位置にある
場合には、切断バイト80はシート月料に係合しておら
ず、シート材料を切断することなくその上方を移動する
ことかできる。
切断バイト80を下降させてシート材料Sと切断的に係
合させろために、ソレノづド84の7マチヤーに連結さ
れたスチールプランジャー110が円筒状押え脚部82
の上方端部に接触しておりソレノイド84か励磁される
とプランジャー110はバイ1−80を第6図の実線で
示す下降位置へ下方に抑圧1−ろ。この下降位置におい
て、切断バイトの押え脚部から突出した部分のみかシー
ト材料に貫入することか注目されよう。押え脚部82の
下方端部は凸面形状を有しており、押え脚部82はシー
ト材料の上方表面を滑らかに摺動し、バイトの突出部分
に等しい切込み深さを維持する。この切込み深さはシー
ト材料の厚さのほぼ半分であることが好ましい。
合させろために、ソレノづド84の7マチヤーに連結さ
れたスチールプランジャー110が円筒状押え脚部82
の上方端部に接触しておりソレノイド84か励磁される
とプランジャー110はバイ1−80を第6図の実線で
示す下降位置へ下方に抑圧1−ろ。この下降位置におい
て、切断バイトの押え脚部から突出した部分のみかシー
ト材料に貫入することか注目されよう。押え脚部82の
下方端部は凸面形状を有しており、押え脚部82はシー
ト材料の上方表面を滑らかに摺動し、バイトの突出部分
に等しい切込み深さを維持する。この切込み深さはシー
ト材料の厚さのほぼ半分であることが好ましい。
種々の厚さのシート材料に適応しうるように押え脚部8
2とバイト80は取り外し可能である。
2とバイト80は取り外し可能である。
\
即ち、ソレノイド84を消磁させてそのプシンジャー1
10を上昇または除去した後に、押え脚部82とバイト
80をスリーブ90から取り外ずことかできる。そして
押え脚部の下方端部から適切な長さだけ突出したバイト
を有する新たな押え脚部をスリーブ内に取り付け、ソレ
ノイドとプランジャーを図示の位置へ復帰させろ。なお
、はね104と座金106は同じものを各脚え脚部とバ
イトに使用することかで・きる。
10を上昇または除去した後に、押え脚部82とバイト
80をスリーブ90から取り外ずことかできる。そして
押え脚部の下方端部から適切な長さだけ突出したバイト
を有する新たな押え脚部をスリーブ内に取り付け、ソレ
ノイドとプランジャーを図示の位置へ復帰させろ。なお
、はね104と座金106は同じものを各脚え脚部とバ
イトに使用することかで・きる。
押え脚部82内に固着されろ切断バイトの詳細は、特に
第4図および第5図に図示fろ。バイトは円柱状の超硬
スチー71/(carbide 5teel )
または同様の硬質材料で作成することが好ましく、バイ
トの下端部は、2個の交差する平面または表面116,
118で研摩され、先導切断刃先120を限定1−る。
第4図および第5図に図示fろ。バイトは円柱状の超硬
スチー71/(carbide 5teel )
または同様の硬質材料で作成することが好ましく、バイ
トの下端部は、2個の交差する平面または表面116,
118で研摩され、先導切断刃先120を限定1−る。
バイトが押え脚部82の中央孔122に同軸的に固着さ
れると、その切断刃先120は切断テーブルの支持表面
およびシート材料の上方表面に対しある角度で傾斜して
いる。−具体例を′示すと、バイトは0.0625イン
チ(1/16インチ)の直径を有する超硬ドリルブラン
クで作成され、研摩表面116と118はほぼ19°の
刃先角を限定して、ノート材料に対してほぼ40’傾斜
した切断刃先を形成する。バイトは、例えばLocti
te Corp、(コネティカット州1.;ユーイン
グトン)で製造されているLO員已e680(商標)と
、P r i mer T (商標)のような接合剤(
c e m e n t )によって押え脚部82の中
央孔122に接着的に固定される。このようにバイトは
極く小さく、かつ表面116と118間の刃先角も小さ
い故に、切断刃先は非常に尖鋭で、ナイフのような切断
作用(severing action ) でプ
ラスチックシート材料Sを切断する。
れると、その切断刃先120は切断テーブルの支持表面
およびシート材料の上方表面に対しある角度で傾斜して
いる。−具体例を′示すと、バイトは0.0625イン
チ(1/16インチ)の直径を有する超硬ドリルブラン
クで作成され、研摩表面116と118はほぼ19°の
刃先角を限定して、ノート材料に対してほぼ40’傾斜
した切断刃先を形成する。バイトは、例えばLocti
te Corp、(コネティカット州1.;ユーイン
グトン)で製造されているLO員已e680(商標)と
、P r i mer T (商標)のような接合剤(
c e m e n t )によって押え脚部82の中
央孔122に接着的に固定される。このようにバイトは
極く小さく、かつ表面116と118間の刃先角も小さ
い故に、切断刃先は非常に尖鋭で、ナイフのような切断
作用(severing action ) でプ
ラスチックシート材料Sを切断する。
切断バイト80と押え脚部82が第6図に図示するよう
にべ了リング96.98内に装着されるとき、バイトの
突出部分は回転軸芯88から偏倚しており、所定の切断
径路に整合するように回転軸芯のまわりを旋回自在であ
って、バイトの方位をさらに精密に制御する必要がない
。バイトは直径が1/4インチ以下で小さいので、パタ
ーンの鋭い角部での旋回運動によって生じろ小さい曲率
度は、注意する必要もなくまた困難なものでもない。円
筒状押え脚部82の上方端部は研摩された凸面形状に形
成されており、切込み切断中にプシンジャー110によ
ってバイトに付加される圧力が、自由な旋回運動を阻止
してしまうような大きな摩擦力を発生させろことはない
。
にべ了リング96.98内に装着されるとき、バイトの
突出部分は回転軸芯88から偏倚しており、所定の切断
径路に整合するように回転軸芯のまわりを旋回自在であ
って、バイトの方位をさらに精密に制御する必要がない
。バイトは直径が1/4インチ以下で小さいので、パタ
ーンの鋭い角部での旋回運動によって生じろ小さい曲率
度は、注意する必要もなくまた困難なものでもない。円
筒状押え脚部82の上方端部は研摩された凸面形状に形
成されており、切込み切断中にプシンジャー110によ
ってバイトに付加される圧力が、自由な旋回運動を阻止
してしまうような大きな摩擦力を発生させろことはない
。
脆弱なシート材料Sでパターンを作成するに際して、シ
ート材料を切断テーブル16の支持表面18上に載置し
、切断工具20をキャリッジ22と24を介してシート
材料上の位置へ移動させろ。
ート材料を切断テーブル16の支持表面18上に載置し
、切断工具20をキャリッジ22と24を介してシート
材料上の位置へ移動させろ。
次にソレノイド84を励磁させて、切断バイト80と押
え脚部82をばね104に抗して下方へ押圧する。か(
して、第2図および第6図に図示する°ように、押え脚
部82の下方端部はシート材料の上方表面に係合して、
バイトの貫入深さをシート材料の上方表面と支持表面1
8間の距離以下に制限する。この貫入深さはシート材料
Sの厚さのほぼ1/2に制限することが好ましく、これ
は切断する材料の厚さに応じて予め定められた量だけ突
出したバイトを押え脚部に装着することによって達成す
ることができる。
え脚部82をばね104に抗して下方へ押圧する。か(
して、第2図および第6図に図示する°ように、押え脚
部82の下方端部はシート材料の上方表面に係合して、
バイトの貫入深さをシート材料の上方表面と支持表面1
8間の距離以下に制限する。この貫入深さはシート材料
Sの厚さのほぼ1/2に制限することが好ましく、これ
は切断する材料の厚さに応じて予め定められた量だけ突
出したバイトを押え脚部に装着することによって達成す
ることができる。
その後に切断バイト80をパターンの輪郭によって限定
される切断閉径路に溜って誘導案内し、バイトがこの輪
郭を完全に移行した後にパターンは周囲のシート材料と
連結した状態で残留している。このような連結状態は、
テーブル上の一枚のシート材料から切断された多数のパ
ターンの取り外しを容易にするものである。
される切断閉径路に溜って誘導案内し、バイトがこの輪
郭を完全に移行した後にパターンは周囲のシート材料と
連結した状態で残留している。このような連結状態は、
テーブル上の一枚のシート材料から切断された多数のパ
ターンの取り外しを容易にするものである。
このようにして、パターンは、脆弱な材料を切断径路に
沼って破砕することによって、その周囲の材料から分離
することがでとる。そして第6図には、手によりあるい
はその他の手段により、切断された材料な切込み部Cで
折曲げそして応力を加えることによって、材料を破砕す
るときの状態図を示す。第6−a図において、シート材
料Sは切込み部Cで部分的に切込み切断されているが、
まだ力が加えられていない。第6−b図において外部モ
ーメントMが切込み部Cの両側でシート材料Sに付加さ
れてお−、シート材料の切込み部の頂部に高応力集中が
生じる。曲げモーメントが応力と共に増大するとき、脆
弱な材料の破砕強さよりも太き(なり、材料は第6−
c図に示すように切込み部C’K fE3って分離する
。実際には、全てのパターン片が材料から分離するまで
、材料を切断径路に沿った連続的に離間した位置で手に
より折曲げることによって、曲げモーメントを発生させ
る。厚さ0.06インチのスチレンプラスチックにおい
て厚さのほぼ半分まで切込み切断された部分の破砕部は
(つきつと鮮明であって、この破砕部は、布帛切断刃を
誘導、追跡させるのに充分満足しうるパターン縁部を形
成する。
沼って破砕することによって、その周囲の材料から分離
することがでとる。そして第6図には、手によりあるい
はその他の手段により、切断された材料な切込み部Cで
折曲げそして応力を加えることによって、材料を破砕す
るときの状態図を示す。第6−a図において、シート材
料Sは切込み部Cで部分的に切込み切断されているが、
まだ力が加えられていない。第6−b図において外部モ
ーメントMが切込み部Cの両側でシート材料Sに付加さ
れてお−、シート材料の切込み部の頂部に高応力集中が
生じる。曲げモーメントが応力と共に増大するとき、脆
弱な材料の破砕強さよりも太き(なり、材料は第6−
c図に示すように切込み部C’K fE3って分離する
。実際には、全てのパターン片が材料から分離するまで
、材料を切断径路に沿った連続的に離間した位置で手に
より折曲げることによって、曲げモーメントを発生させ
る。厚さ0.06インチのスチレンプラスチックにおい
て厚さのほぼ半分まで切込み切断された部分の破砕部は
(つきつと鮮明であって、この破砕部は、布帛切断刃を
誘導、追跡させるのに充分満足しうるパターン縁部を形
成する。
したがって、シート材料からパターンを作成する方法は
これまでに詳述したように、パターンの輪郭を限定する
切断閉径路に沿って切断工具を誘導案内するためにプロ
グラムされたコンピュータを利用することができる。シ
ート材料の切込み深さは、切断刃を前進させるに必要な
駆動力を少なくするために、そして工具が過度の応力あ
るいは破損を受けないように保護するために、脆弱な材
料内に制限されろ。さらに切断工具が脆弱なシート材料
に部分的に貫入することによって、切断テーブルはこの
工程において損傷を受けたりひっかき傷をつけたりする
ことはない。そしてシート材料が制限された深さまで切
込み切断された後に、その切断径路に溜って脆弱なシー
ト材料を破砕することによって、パターンを周囲の材料
から完全に分離することができる。
これまでに詳述したように、パターンの輪郭を限定する
切断閉径路に沿って切断工具を誘導案内するためにプロ
グラムされたコンピュータを利用することができる。シ
ート材料の切込み深さは、切断刃を前進させるに必要な
駆動力を少なくするために、そして工具が過度の応力あ
るいは破損を受けないように保護するために、脆弱な材
料内に制限されろ。さらに切断工具が脆弱なシート材料
に部分的に貫入することによって、切断テーブルはこの
工程において損傷を受けたりひっかき傷をつけたりする
ことはない。そしてシート材料が制限された深さまで切
込み切断された後に、その切断径路に溜って脆弱なシー
ト材料を破砕することによって、パターンを周囲の材料
から完全に分離することができる。
以上この発明について好ましい実施例により詳述したが
、この発明の精神から逸脱することなく種々の修正およ
び置換を行うことができることは理解されよう。倒木ば
、この切断装置は、シート材料を完全に貫通することに
よって脆弱でないシート材料を切断するために使用する
ことができ、この場合には7gターン材料と支持表面と
の間に使い捨ての間挿保護材料を介在させて切断する。
、この発明の精神から逸脱することなく種々の修正およ
び置換を行うことができることは理解されよう。倒木ば
、この切断装置は、シート材料を完全に貫通することに
よって脆弱でないシート材料を切断するために使用する
ことができ、この場合には7gターン材料と支持表面と
の間に使い捨ての間挿保護材料を介在させて切断する。
シート材料を支持する切断テーブルは、インデックス人
機構を具備する必要がなく、また材料あるいは切断工具
のいずれかを移動させることができ、さらに各座標軸に
涜って相対的な移動を生じさせるように両者を移動させ
ることもできる。脆弱な材料の切込み深さは、切断バイ
トを押え脚部に取り付けることによって制限することが
理想的であるが、切断バイトの移動量をその上昇位置と
下降位置の間で調節する深さ制御機構を使用することも
できる。したがって、この発明は、制限の意図ではなく
例示として好ましい実施例に詳述したものである。
機構を具備する必要がなく、また材料あるいは切断工具
のいずれかを移動させることができ、さらに各座標軸に
涜って相対的な移動を生じさせるように両者を移動させ
ることもできる。脆弱な材料の切込み深さは、切断バイ
トを押え脚部に取り付けることによって制限することが
理想的であるが、切断バイトの移動量をその上昇位置と
下降位置の間で調節する深さ制御機構を使用することも
できる。したがって、この発明は、制限の意図ではなく
例示として好ましい実施例に詳述したものである。
第1図は、この発明に基づくパターン切断用の自動制御
機械の斜視図であり、 第2図は、第1図の機械に装着された切断工具を示す部
分断面立面図であり、 第6図は、切断バイトおよび切込み深さを制限する方式
を示す部分図であり、 第4図および第5図は、それぞれ切断バイトの正面図と
側面図であり、 第6図は、脆弱なシート材料を切込み部に沿って破砕す
る段階を3つの状態図で示すものである。 (符号の説明) 16:支持テーブル 18:支持表面 20:切断工具 80:切断バイト 82:押え脚部 84−駆動ソレノイド 116.118 :研摩表面 120:先導刃先 S:シート材料 P:パターン C:切込み切断部 特許出願人 ガーバー・ガーメント・テクノロジー・
インコーポレーテツド
機械の斜視図であり、 第2図は、第1図の機械に装着された切断工具を示す部
分断面立面図であり、 第6図は、切断バイトおよび切込み深さを制限する方式
を示す部分図であり、 第4図および第5図は、それぞれ切断バイトの正面図と
側面図であり、 第6図は、脆弱なシート材料を切込み部に沿って破砕す
る段階を3つの状態図で示すものである。 (符号の説明) 16:支持テーブル 18:支持表面 20:切断工具 80:切断バイト 82:押え脚部 84−駆動ソレノイド 116.118 :研摩表面 120:先導刃先 S:シート材料 P:パターン C:切込み切断部 特許出願人 ガーバー・ガーメント・テクノロジー・
インコーポレーテツド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一様な厚さの脆弱なシート材料を、その上方表面は平
担な支持表面から離間する方向にそして下方表面は支持
表面の方へ向くように、支持表面上に延展状態で載置し
、 切断工具の切断刃先を脆弱なシート材料に切断的に係合
させた状態で、該切断工具を所望のパターンの輪郭によ
って限定される切断閉径路に泪って、支持表面とシート
4料上で相対的に誘導案内させろステップから1.Cる
・ξターンを脆弱なシート4シ料で作成する方法におい
て、 ンート拐料の切断径路に沿った切断工具(80)の切込
み深さをシート材料の上方表面と支持表面間の距離以下
に制限し、 シート材料を制限された深さまで切込み切断した後に、
脆弱なシート材料を切断閉径路に沿って破砕することに
よって、シート材料か−ら所望のパターン片を分離する
ステップを有することを特徴とするパターン作成方法。 2 前記破砕ステップは、可撓性材料を切込み線に沿っ
て折曲げて、該材料の切込み線におけろ破砕点よりも大
きな応力を局部的(で加えることからなることを特徴と
する特許請求の範囲第1項に記載のパターン作成方法。 ろ 前記切込み深さ制限ステップ(・マ、2個の側面(
116,118)の交差部に形成された尖鋭な先導刃先
(120)を有する切断バイト(80)の形態である切
断工具によって遂行され、t〆バイト(80)は、切断
閉径路に宿って誘導案内される様な切込、t−A深さを
得るときに、シート拐浩の表面に対して固定的な垂直位
置に保持されていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載のパターン作成方法。 4 バイ) (80)の尖鋭な先導刃先(120)は、
シート材料の上方表面に対して傾斜しており、該バイト
はその」二方表面に垂直な軸芯のまわりで自由に回動し
うるように支持されてなる特許請求の範囲第6項に記載
のパターン作成方法。 5 前記切込み深さ制限ステップは、切断工具(80)
の切断部分がシート材料の厚さよりも小さい量だ仔押え
脚部(82)の下方に突出するように、該工具(80)
の切断部分を押え脚部(82)内に固定的に装着し、 そして工具の誘導〆案内ステップの間に押え脚部をシー
ト材料の上方表面に押圧させて、工具の突出部分をシー
ト材料へ部分的に貫入させるステップからなることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の一様な厚さの脆
弱なシート材料でパターンを作成する方法。 6 前記の押え脚部をシート材料に押圧させるステップ
は、押え脚部をシート材料の上方表面に対しそしてシー
ト材料内の工具切断部分を抑圧状態で保持することを特
徴とする特許請求の範囲第5項に記載のノ々ターン作成
方法。 7 脆弱なシート材料は可撓性プラスチックシートであ
り、切込み深さはシートの厚さのほぼ半分に制限されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載のパ
ターン作成方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/454,431 US4524894A (en) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | Method and apparatus for forming pattern pieces |
US454431 | 1982-12-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124600A true JPS59124600A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=23804573
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58240778A Pending JPS59124600A (ja) | 1982-12-29 | 1983-12-20 | パタ−ン片作成方法 |
JP1988161215U Expired - Lifetime JPH065115Y2 (ja) | 1982-12-29 | 1988-12-12 | パターン片作成装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988161215U Expired - Lifetime JPH065115Y2 (ja) | 1982-12-29 | 1988-12-12 | パターン片作成装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4524894A (ja) |
JP (2) | JPS59124600A (ja) |
DE (1) | DE3341651C2 (ja) |
FR (1) | FR2538685B1 (ja) |
GB (1) | GB2133731B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0187817U (ja) * | 1987-11-30 | 1989-06-09 | ||
JP2013193193A (ja) * | 2012-03-22 | 2013-09-30 | Brother Industries Ltd | 切断装置 |
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AT394515B (de) * | 1989-02-21 | 1992-04-27 | Gfm Holding Ag | Schneidanlage zum ausschneiden von zuschnitten aus bandmaterial |
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