JPS59124249A - 帯状連続包装物の繰り出し装置 - Google Patents
帯状連続包装物の繰り出し装置Info
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- JPS59124249A JPS59124249A JP23208682A JP23208682A JPS59124249A JP S59124249 A JPS59124249 A JP S59124249A JP 23208682 A JP23208682 A JP 23208682A JP 23208682 A JP23208682 A JP 23208682A JP S59124249 A JPS59124249 A JP S59124249A
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Landscapes
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Making Paper Articles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発グjは所定のピッチて多数の物品を連続的に包装し
である帯状連続包装物を、1または2以上の一定数の包
装物に相当する量だけ正確に送り出°rだめの繰り出し
装置に関するものである。
である帯状連続包装物を、1または2以上の一定数の包
装物に相当する量だけ正確に送り出°rだめの繰り出し
装置に関するものである。
例えは、第1図に示すように食品包装容器(A)の外側
面((小装入りのスプーン(B)を貼着しようとする場
合、第2図に示すよう(て二枚のフィルムシートの間に
スプーン(13)を介入させて所定位置を溶着(C)す
ることによって密封された包装物が連続する帯状連続包
装物の)を製し、スプーン1個が密封された包装物(1
)rに切断12、該包装物(D)′を食品包装容器(A
l tc貼着する。
面((小装入りのスプーン(B)を貼着しようとする場
合、第2図に示すよう(て二枚のフィルムシートの間に
スプーン(13)を介入させて所定位置を溶着(C)す
ることによって密封された包装物が連続する帯状連続包
装物の)を製し、スプーン1個が密封された包装物(1
)rに切断12、該包装物(D)′を食品包装容器(A
l tc貼着する。
すなわち、第3図に示すようにロール状に捲回された帯
状連続包装物(D)〔ラダーと通称される〕をフィード
ローラー(1)によって適宜送り出しておき、繰り出し
装置(21によりスプーン1個分つつをカックー機構(
3)に供給1〜だのち切断されたスプーンの包装物Dl
を貼着装置+¥ t41 f’こよ−、て食品包装容器
(A)K貼着する。
状連続包装物(D)〔ラダーと通称される〕をフィード
ローラー(1)によって適宜送り出しておき、繰り出し
装置(21によりスプーン1個分つつをカックー機構(
3)に供給1〜だのち切断されたスプーンの包装物Dl
を貼着装置+¥ t41 f’こよ−、て食品包装容器
(A)K貼着する。
このような装置において、カッター(煤構(:つ)に帯
状連続包装物(Diを供給するに際し7、任刺の手段(
lこよって包装物の幅に旧」当する一定ヒノヂ■′で送
り込むことも考えられる。ところか、気ktの貧化によ
る膨り長、収縮、製造時の寸法誤差。
状連続包装物(Diを供給するに際し7、任刺の手段(
lこよって包装物の幅に旧」当する一定ヒノヂ■′で送
り込むことも考えられる。ところか、気ktの貧化によ
る膨り長、収縮、製造時の寸法誤差。
張力による沖びなとによってピッチPが微妙に狂いを生
し、非常に長く連続する帯状連続包装物では寸法誤差か
次第に加算され、最終的((切断〔装置が大きく喰い賂
ってし甘う欠点がある。
し、非常に長く連続する帯状連続包装物では寸法誤差か
次第に加算され、最終的((切断〔装置が大きく喰い賂
ってし甘う欠点がある。
つ“まり、帯状連続包装物(D)の幅方向の溶着tc+
部分から外れると各包装物(D)′は開封された状態−
になってし捷う。
部分から外れると各包装物(D)′は開封された状態−
になってし捷う。
このような点に鑑み、本発明は三角柱のように一定間隔
に稜線が形成される回転体に帯状連続包装物(D+を捲
架させておき、回転体を所定角度目わずことによって包
装物pトを1または2以上の所定数つつ、確実に繰り出
1−帯状連続包装物(I〕)の寸法誤差を吸収できるよ
うにしたものである。
に稜線が形成される回転体に帯状連続包装物(D+を捲
架させておき、回転体を所定角度目わずことによって包
装物pトを1または2以上の所定数つつ、確実に繰り出
1−帯状連続包装物(I〕)の寸法誤差を吸収できるよ
うにしたものである。
以下、本発明連続包装物の繰り出し装置を実施例である
添4−1の図面に基ついて説明する。
添4−1の図面に基ついて説明する。
第4図は第3図に示すスプーン111!j着機の繰−り
出し装置(2)部分のみを拡大したものである。この繰
り出し装置+21(rま三角柱状の回転体(51と、同
[7く三角柱状であって回転体(5)と接近して設けら
れ、回転体(51と同期し7て逆回転をする起上り防止
部イ珂(6)とで構成されている。そして、ガイドロー
ラー(7)および(8)K捲架され去帯状連続包装物α
))を回転体(6)に捲架し11次工程であるカックー
機構(3)に供給する。
出し装置(2)部分のみを拡大したものである。この繰
り出し装置+21(rま三角柱状の回転体(51と、同
[7く三角柱状であって回転体(5)と接近して設けら
れ、回転体(51と同期し7て逆回転をする起上り防止
部イ珂(6)とで構成されている。そして、ガイドロー
ラー(7)および(8)K捲架され去帯状連続包装物α
))を回転体(6)に捲架し11次工程であるカックー
機構(3)に供給する。
カックー機構(3)は円板状の回転刃(:う)′が帯状
連続包装物t1〕)を横切りながらこれを切断するよう
にしてあり、その問帯状連続包装物(I))I″i納き
を停止するようだしである。つ捷り回転体(5)はカッ
クー機構の回転刃(3)′の動きに連!1ilJ +−
て1イ回転つつ間歇的に回動]−1−作勅ごとにスプー
ン(I3)1個の包装物σ))′に相当する帯状連と、
1)包装物(1))を繰り出す、っ 回転体(5)によって帯状連続包装物σ))か繰り出さ
れる状況を第5図について説明する。
連続包装物t1〕)を横切りながらこれを切断するよう
にしてあり、その問帯状連続包装物(I))I″i納き
を停止するようだしである。つ捷り回転体(5)はカッ
クー機構の回転刃(3)′の動きに連!1ilJ +−
て1イ回転つつ間歇的に回動]−1−作勅ごとにスプー
ン(I3)1個の包装物σ))′に相当する帯状連と、
1)包装物(1))を繰り出す、っ 回転体(5)によって帯状連続包装物σ))か繰り出さ
れる状況を第5図について説明する。
三角柱である回転体(51に捲架されている帯状連続包
装物(D) ld: 、第5図(a)に示すように屈曲
するようなことのない暉j体であるスプーン(Blが包
装さハている包装部分(Dl)と、先方の包装部分(D
l)との柔軟な溶着tc+部分、っ°まり接続部分(D
、)部分を三角柱の稜線部分(9)〔図面上三角形の頂
点と1−で示される〕で支持している。つまり−・寅の
張力F1で引っ張られている帯状連続包装物(1))は
、回転体(5)の稜線部分で柔軟な接続部分(D2)を
支受され、滑りながら前方に引っ張られるが、剛性を有
するスプーンの包装′部分(Dl)に来たときは、これ
が屈曲できないため大きな抵抗となって帯状連続包装物
(壁、と回転体(5)との相対位置が規正される。
装物(D) ld: 、第5図(a)に示すように屈曲
するようなことのない暉j体であるスプーン(Blが包
装さハている包装部分(Dl)と、先方の包装部分(D
l)との柔軟な溶着tc+部分、っ°まり接続部分(D
、)部分を三角柱の稜線部分(9)〔図面上三角形の頂
点と1−で示される〕で支持している。つまり−・寅の
張力F1で引っ張られている帯状連続包装物(1))は
、回転体(5)の稜線部分で柔軟な接続部分(D2)を
支受され、滑りながら前方に引っ張られるが、剛性を有
するスプーンの包装′部分(Dl)に来たときは、これ
が屈曲できないため大きな抵抗となって帯状連続包装物
(壁、と回転体(5)との相対位置が規正される。
なお、包装部分(D、)が所定位置より突出する場合は
張力F1によって引き戻され、前記場合とlid U位
置上なる。
張力F1によって引き戻され、前記場合とlid U位
置上なる。
回転体(5)は第5図(a)の状態から回動を始め、第
5凶(1)) 、 (C) 、 (d) 、 (e)の
状態を経て第5図(f)の状態、つ捷り120反回1l
IJ して包装物1個分−の帯状連続包装物(L))を
送り出し一旦停止する。回転体(5)か第5図(c)
、 (di 、 (e)と進むにつれて帯状連続包装物
(I))の送り側と回転体(5)との間に隙間を生じる
。換言すれば、稜線部分によって屈曲されている角度が
緩くなり、包装部分子り、)が起上って滑り易くなるが
、起上り防止部材(61の存在によって包装部分(])
、)の起上りを防止することかできる。
5凶(1)) 、 (C) 、 (d) 、 (e)の
状態を経て第5図(f)の状態、つ捷り120反回1l
IJ して包装物1個分−の帯状連続包装物(L))を
送り出し一旦停止する。回転体(5)か第5図(c)
、 (di 、 (e)と進むにつれて帯状連続包装物
(I))の送り側と回転体(5)との間に隙間を生じる
。換言すれば、稜線部分によって屈曲されている角度が
緩くなり、包装部分子り、)が起上って滑り易くなるが
、起上り防止部材(61の存在によって包装部分(])
、)の起上りを防止することかできる。
この起上り防止部材は回転体(5)に接近しており、回
転体(5)の回転を許容するものであれば固定したもの
であってもよいが、回転体(5)に同期1、て回Uのす
るようにすれば、包装部分(Dl)と起上り防止部材(
6)間の間隔をより小さく維持し起上り防止効果の高い
ものとすることができる。
転体(5)の回転を許容するものであれば固定したもの
であってもよいが、回転体(5)に同期1、て回Uのす
るようにすれば、包装部分(Dl)と起上り防止部材(
6)間の間隔をより小さく維持し起上り防止効果の高い
ものとすることができる。
例えば押え用のベルト、ローラーなどを応用することが
できる。
できる。
寸だ回転体(5)は平行かつ一定間隔(/′tc複数の
稜線部分を有するものであれば、第8図に示すような平
(及状のものや、第9図に示す4角以上の多角(1状と
することもできる。
稜線部分を有するものであれば、第8図に示すような平
(及状のものや、第9図に示す4角以上の多角(1状と
することもできる。
回転体(5)を4以上の多角柱とする場合、稜線部分の
内角が鈍角となり滑り易くなる。そのため第9図のよう
に側面を1捷せて稜線部分をなるべく鋭角に形成するの
が好ましい。しかしながら隣接する稜線部分間に帯状連
続包装物が引っ張られるため依然滑りを生し易いことは
否めない。
内角が鈍角となり滑り易くなる。そのため第9図のよう
に側面を1捷せて稜線部分をなるべく鋭角に形成するの
が好ましい。しかしながら隣接する稜線部分間に帯状連
続包装物が引っ張られるため依然滑りを生し易いことは
否めない。
このような点から回転体(5)は三角柱状とするのが奸
才しく、同形の起上り防止部材を同期させて回転すれば
より効果的である。
才しく、同形の起上り防止部材を同期させて回転すれば
より効果的である。
なお、起上り防止部材(6)は必すしも必要なものでは
なく、第7図に示すように回転体(51を単独で用いて
もよい。つまり、回転体(5)の稜線部分(9)での位
置規正の効果は、帯状連続包装物の包装部分(Dl)と
接続部分(D、)の剛性の変化と、張力F、とF2とに
関連する。そして一方の張力、Flが他方の張力I?2
よりも過大であると、第7図想像線て示すように撓装部
分(Dl)が回転体(5)の、稜線部分を乗り越えて起
上がってしまうが、FlとF2の差が一定の範囲内であ
ればこのような恐れは無い。
なく、第7図に示すように回転体(51を単独で用いて
もよい。つまり、回転体(5)の稜線部分(9)での位
置規正の効果は、帯状連続包装物の包装部分(Dl)と
接続部分(D、)の剛性の変化と、張力F、とF2とに
関連する。そして一方の張力、Flが他方の張力I?2
よりも過大であると、第7図想像線て示すように撓装部
分(Dl)が回転体(5)の、稜線部分を乗り越えて起
上がってしまうが、FlとF2の差が一定の範囲内であ
ればこのような恐れは無い。
また、張力F1とF2とはいずれを大きくしてもよいが
、進行方向の張力F1を大きくした場合は包装部分の前
端が位置規正の基準となるし、同一 もしくは進入方向
の張力F、を大きくした場合は包装部分(1)、)の後
、1i17が位置規正の基準となる。
、進行方向の張力F1を大きくした場合は包装部分の前
端が位置規正の基準となるし、同一 もしくは進入方向
の張力F、を大きくした場合は包装部分(1)、)の後
、1i17が位置規正の基準となる。
図示実施例では、三角11:の−辺の長さを包装物a)
)’ 4個の寸法Pとほぼ等しくしであるが、三角柱の
一辺を包装物l))’ 2−以上の寸法とし、回lFt
<体)5)の口切角度を小さくしても−よい。寸た連数
Ω包装物を一11位として繰り出す場合にもll−用て
きる。
)’ 4個の寸法Pとほぼ等しくしであるが、三角柱の
一辺を包装物l))’ 2−以上の寸法とし、回lFt
<体)5)の口切角度を小さくしても−よい。寸た連数
Ω包装物を一11位として繰り出す場合にもll−用て
きる。
だだ、本発り1を応用するには、帯状連続包装物の包装
部分と接続部分とに1−リ件の変化が存在することが必
要である。
部分と接続部分とに1−リ件の変化が存在することが必
要である。
次工程における帯状連続包装物の送り込捷れる位置が狂
った場合、あるいは最初Vこ送り込゛まれる位置を設定
する場合、次工程と連動[7ている回転体のみの始動位
置〔位相〕を変えることによって修正することができる
。
った場合、あるいは最初Vこ送り込゛まれる位置を設定
する場合、次工程と連動[7ている回転体のみの始動位
置〔位相〕を変えることによって修正することができる
。
以下に位相l 晦jf−の一例を第6図にイ」いて説明
する。
する。
次−[稈であるカッター機構と連動している駆動軸(1
01には歯車io1吉スリスリーブ2)とが遊嵌合して
。
01には歯車io1吉スリスリーブ2)とが遊嵌合して
。
あり、スリーブ(12)には斜め方向〔螺旋状〕の長孔
(13)を穿設し、該長孔(13)には駆動軸(10)
から突出させたピン(14)を嵌合させである。そして
、スリーブ+12)&歯車(11)とはキー(15)で
連動させである。
(13)を穿設し、該長孔(13)には駆動軸(10)
から突出させたピン(14)を嵌合させである。そして
、スリーブ+12)&歯車(11)とはキー(15)で
連動させである。
従って、駆動軸(10)の回転は、ピンf+41[よっ
てスリーブ(12)に、スリー7(12)からキー11
5)の伝導により歯車(11)に伝えている。駆動軸上
の歯車C11)は回転体(5)の軸(16)上の歯車0
ηと噛合するとともに、別の歯車f1st 、 li!
(iによって回転体(5)の回動と起上り防止部組(6
)の回動を同期させている。
てスリーブ(12)に、スリー7(12)からキー11
5)の伝導により歯車(11)に伝えている。駆動軸上
の歯車C11)は回転体(5)の軸(16)上の歯車0
ηと噛合するとともに、別の歯車f1st 、 li!
(iによって回転体(5)の回動と起上り防止部組(6
)の回動を同期させている。
スリーブ112)の先方には雄イ・シ(20)を設け、
この1111ネジf2ffl Qて螺合する唯ネジ体伐
l)をビス(221によ、り駆動軸(10)に取付けで
ある。つ寸り、雌ネジ体12+ikよ回μνj iJf
能であって、軸方向には遊動できないようにしである。
この1111ネジf2ffl Qて螺合する唯ネジ体伐
l)をビス(221によ、り駆動軸(10)に取付けで
ある。つ寸り、雌ネジ体12+ikよ回μνj iJf
能であって、軸方向には遊動できないようにしである。
しかして、回転体(5)の位相を変えるには、雌ネジ体
e?l) 吉一体的であるノフ内)を回わすこ表によっ
て、これ七螺合しているスリ゛−7(12)を前後wJ
させる。ところがスリーブ(12)と駆動軸(10)と
はピン114)によって!#!旋状の長孔と係合してい
るため駆動軸(10)とスリーブt12)との相対曲回
ilジノ位置、即ち回転体+51 、!:駆動軸(lO
)の位相が変化する。
e?l) 吉一体的であるノフ内)を回わすこ表によっ
て、これ七螺合しているスリ゛−7(12)を前後wJ
させる。ところがスリーブ(12)と駆動軸(10)と
はピン114)によって!#!旋状の長孔と係合してい
るため駆動軸(10)とスリーブt12)との相対曲回
ilジノ位置、即ち回転体+51 、!:駆動軸(lO
)の位相が変化する。
雌ネジ体(21)と一体内であるノフ(231の軸には
ベアリング(241を介在させてカイトローラー(8)
を軸支しである。
ベアリング(241を介在させてカイトローラー(8)
を軸支しである。
本発明帯状連続包装物の繰り出し7装置によれば、あく
捷で包装体あるい1・まその他の1++jll性を有す
る部分の数を基準にして次工程1(正確ζて繰り出すこ
とができるだめ、例え帯状連続包装物あ各包装肋間のビ
ノナが製造との誤差や温度変化によって変化−ミーるよ
うなことかあっても、繰り出し数(で狂いを生じること
がないっ 例えば図示例のように帯状連続包装物を小!11位の包
装体fc切断するような場合でも切断位置か狂って溶着
以外の部分を切断し不良品を生じるようなことがない。
捷で包装体あるい1・まその他の1++jll性を有す
る部分の数を基準にして次工程1(正確ζて繰り出すこ
とができるだめ、例え帯状連続包装物あ各包装肋間のビ
ノナが製造との誤差や温度変化によって変化−ミーるよ
うなことかあっても、繰り出し数(で狂いを生じること
がないっ 例えば図示例のように帯状連続包装物を小!11位の包
装体fc切断するような場合でも切断位置か狂って溶着
以外の部分を切断し不良品を生じるようなことがない。
才だ、実施例のように繰り出1−装置に起上り防止部材
を設ける場合はその作動をより確実に行なうこ♂ができ
る。
を設ける場合はその作動をより確実に行なうこ♂ができ
る。
さらに回転体の回動位置と次工程の連動との位相を調整
できるようにすれば、包装体の幅、即ち、帯状連続包装
物のピッチの異なるものでも、回転体における滑りによ
って吸収できる範囲内であれば各種の帯状連続包装物に
汎用することができる。
できるようにすれば、包装体の幅、即ち、帯状連続包装
物のピッチの異なるものでも、回転体における滑りによ
って吸収できる範囲内であれば各種の帯状連続包装物に
汎用することができる。
添付図面は本発明帯状連続包装物の繰り出し装置を説明
するだめのもので、 第1図はスプーンを貼着した食品包装容器の斜視図、 第2図はスプーンを包装した帯状連続包装物の1視図、 第3図(はスプーン貼着機の概略を示す正面図第4図は
スプーン貼着機の繰り出し装置部分のみの拡大図、 第5図は回転体によって帯状連続包装物が繰り出される
過程を示す正面図、 第6図は繰り出l−装置の一部縦断の側面図、第7図は
回転体と帯状連続包装物の捲架状態を説明する正面図、 第8図、第9図はそれぞれ回転体の変形実施例ケ示す正
面図、 である。 (1゛・ フィードローラー、(2) ・ 繰
り出し装置、(3) カッター機構、(4)−・
粘着装置、(5) 回転体、・6) 起上
り防止部材、(7) 、 18ノ・ ガイ トロー
ラ−1(9) 稜線部分、:+o+ 駆
aノ軸、Llll 、 u7i 、 08i1.09)
−ゝ−鑑車、d2・ スリーブ、+131 ・・
長孔、−(141ビン、・151 キー、11
61・・・・ 軸、防・−・・ 雄ネン、刀) 雌
ネジ体、(2z・ ・・・ビス、(23j ・・ /
〕、(Ai−・・ 食品包装容器、(13) ・−・
スプーン、(C) ・・ 溶着、υ)・ ・ 帯状
連続包装物、D)′・・・・・・ 包装体、(Dl)・
・ −・包装部分、(D2)・・・・ 接続部分。 第3図 1151 図
するだめのもので、 第1図はスプーンを貼着した食品包装容器の斜視図、 第2図はスプーンを包装した帯状連続包装物の1視図、 第3図(はスプーン貼着機の概略を示す正面図第4図は
スプーン貼着機の繰り出し装置部分のみの拡大図、 第5図は回転体によって帯状連続包装物が繰り出される
過程を示す正面図、 第6図は繰り出l−装置の一部縦断の側面図、第7図は
回転体と帯状連続包装物の捲架状態を説明する正面図、 第8図、第9図はそれぞれ回転体の変形実施例ケ示す正
面図、 である。 (1゛・ フィードローラー、(2) ・ 繰
り出し装置、(3) カッター機構、(4)−・
粘着装置、(5) 回転体、・6) 起上
り防止部材、(7) 、 18ノ・ ガイ トロー
ラ−1(9) 稜線部分、:+o+ 駆
aノ軸、Llll 、 u7i 、 08i1.09)
−ゝ−鑑車、d2・ スリーブ、+131 ・・
長孔、−(141ビン、・151 キー、11
61・・・・ 軸、防・−・・ 雄ネン、刀) 雌
ネジ体、(2z・ ・・・ビス、(23j ・・ /
〕、(Ai−・・ 食品包装容器、(13) ・−・
スプーン、(C) ・・ 溶着、υ)・ ・ 帯状
連続包装物、D)′・・・・・・ 包装体、(Dl)・
・ −・包装部分、(D2)・・・・ 接続部分。 第3図 1151 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 多数の物品の包装を連続させ、少〃くとも接続部分
【■)、)と物品の包装部分(D、)とに剛性の強弱が
存在する帯状連続包装物([))を所定数の包装物(で
相当する一定吊宛送り出すに際し、−V行かつ一定間隔
に複数の稜線部分(9)を存する回転体(5)に帯状連
続包装物(t))を捲架1−1回転体(5)のψ線部分
(9)で帯状連続包装物(1))の柔軟な部分を支受ぜ
しめ、回転体(5)を送り出1゜11)に社1当する角
j以たけ回転させるように1−たことを特徴上する帯状
連続包装物の繰り出1−装置el 。 2 帯状連続包装物(υ)の剛性の強い部分が、稜線部
分(9)を乗り起えるのを1〉11止する起上り防止部
材(6)を、回転体(5)に接近させて設けてなる特許
請求の範囲第1項記載の帯状連続包装物の繰り出[7装
置。 3、回転体(5)を三角柱状としてなる特許請求の範囲
第1項捷たけ第2項記戦の帯状連続包装物の繰り出し装
置。 4 回転体(5)の回動を他の工程の励き吉連動させ、
その回動位相を変更し得るようにしてなる特許請求の範
囲第1項、第2項捷たは第3項記載の帯状連続包装物の
繰り出し装置。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23208682A JPS59124249A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 帯状連続包装物の繰り出し装置 |
MX19987583A MX157277A (es) | 1982-12-24 | 1983-11-23 | Mejoras en maquina para el empaque de mercancias y metodo de empacar |
AT83113076T ATE33470T1 (de) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | Apparat zum ausfuehren eines arbeitsvorganges. |
DE8383113076T DE3376260D1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | An apparatus for performing a treatment operation |
EP19830113076 EP0117920B1 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | An apparatus for performing a treatment operation |
AU22824/83A AU565542B2 (en) | 1982-12-24 | 1983-12-23 | Device for handling commodities |
CA000444171A CA1229101A (en) | 1982-12-24 | 1983-12-28 | Feed device for a continuous strip |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23208682A JPS59124249A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 帯状連続包装物の繰り出し装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59124249A true JPS59124249A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16933775
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23208682A Pending JPS59124249A (ja) | 1982-12-24 | 1982-12-24 | 帯状連続包装物の繰り出し装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59124249A (ja) |
CA (1) | CA1229101A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56131136A (en) * | 1980-02-22 | 1981-10-14 | Tetra Pak Int | Method and device for cutting and feeding continuous package |
-
1982
- 1982-12-24 JP JP23208682A patent/JPS59124249A/ja active Pending
-
1983
- 1983-12-28 CA CA000444171A patent/CA1229101A/en not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56131136A (en) * | 1980-02-22 | 1981-10-14 | Tetra Pak Int | Method and device for cutting and feeding continuous package |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CA1229101A (en) | 1987-11-10 |
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