JPS59124201A - 袋の充填装置 - Google Patents
袋の充填装置Info
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- JPS59124201A JPS59124201A JP58234891A JP23489183A JPS59124201A JP S59124201 A JPS59124201 A JP S59124201A JP 58234891 A JP58234891 A JP 58234891A JP 23489183 A JP23489183 A JP 23489183A JP S59124201 A JPS59124201 A JP S59124201A
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- 239000000945 filler Substances 0.000 title 1
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 4
- 239000003337 fertilizer Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/06—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers adapted to support containers or wrappers
- B65B39/08—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers adapted to support containers or wrappers by means of clamps
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Closing Of Containers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
行な水平軸の回シに回動自在に取付けたフラッグが、充
填すべき袋の開口at締付けるための締付は装置をその
下部縁の領域に備えておシ、被充填物を供給する直立し
た供給管の下部域は上記フラッグの間に配され、該供給
管の下端部は、新しい袋を受入れるほぼ■字形の受入れ
位置に上記7ラツfYr揺動させた際に閉ざされるよう
にした、袋の充填装置に関する。
填すべき袋の開口at締付けるための締付は装置をその
下部縁の領域に備えておシ、被充填物を供給する直立し
た供給管の下部域は上記フラッグの間に配され、該供給
管の下端部は、新しい袋を受入れるほぼ■字形の受入れ
位置に上記7ラツfYr揺動させた際に閉ざされるよう
にした、袋の充填装置に関する。
西ドイツ特許公報第2//6θ9θ号によって公知の、
この形式の充填装置によれば、被充填物の供給管は、可
撓性の充填ホースから成り、このホースは、袋を充填し
、充填した貸を締付装置から取出した後に、内方位置に
揺動したフラッグによって断面が圧搾され、又は閉ざさ
れる。そのため、次に充填する袋を締付けている間に既
にその袋のための被充填物が充填ホース内に準備され、
袋の締付崎了後に被充填物をわずかな落下距離によ9袋
に収容することができる。しかし充填ホースは無制御に
運動°する上に、フラッグによって締付けらn,それに
よシ損傷を受け、充填ホースの完全゛なシールが保証さ
れないため、可撓性のホースを使用することにはiJI
J題がある。
この形式の充填装置によれば、被充填物の供給管は、可
撓性の充填ホースから成り、このホースは、袋を充填し
、充填した貸を締付装置から取出した後に、内方位置に
揺動したフラッグによって断面が圧搾され、又は閉ざさ
れる。そのため、次に充填する袋を締付けている間に既
にその袋のための被充填物が充填ホース内に準備され、
袋の締付崎了後に被充填物をわずかな落下距離によ9袋
に収容することができる。しかし充填ホースは無制御に
運動°する上に、フラッグによって締付けらn,それに
よシ損傷を受け、充填ホースの完全゛なシールが保証さ
れないため、可撓性のホースを使用することにはiJI
J題がある。
従って不発明の課題は、明細書本文の冒頭に記載した形
式の充填装置を改良し、被充*物の供給管の下端の7−
ルが長い使用寿命の後にも確実に保たれるように・・す
ることにある。
式の充填装置を改良し、被充*物の供給管の下端の7−
ルが長い使用寿命の後にも確実に保たれるように・・す
ることにある。
本発明によれば、この課題は、供給管が剛性材料から出
来ている充填管から成り、一方のフラップは比較的大き
な長さをもち、受入れ位置では充填管の開口断面を完全
に掴み、充填管の下部縁は斜行状に形成され、受入れ位
置に揺動され九長さの大な上記一方のフラッグの平面と
ほぼ同じ平面内にあり、かくして上記一方のフラッグが
上記受入れ位置において上”肥料行状の下部縁に密に当
接されることによって解決される。本発明による充填装
置は、一方のフラノft−閉止72ッグトシテも形成し
、この閉止7ラツプが受入れ位置に2いて充填管の斜行
状の下部縁に密に圧接されることによシ、充填管を確実
にシールする。本発明の充填装置によれば、V字状の受
入れ位置にある7ラツプは、全体として斜行位置にある
ため、一例として充填装置の近傍の台上に用意された積
層体中の新しい袋を締付ける操作が容易に行われる。
来ている充填管から成り、一方のフラップは比較的大き
な長さをもち、受入れ位置では充填管の開口断面を完全
に掴み、充填管の下部縁は斜行状に形成され、受入れ位
置に揺動され九長さの大な上記一方のフラッグの平面と
ほぼ同じ平面内にあり、かくして上記一方のフラッグが
上記受入れ位置において上”肥料行状の下部縁に密に当
接されることによって解決される。本発明による充填装
置は、一方のフラノft−閉止72ッグトシテも形成し
、この閉止7ラツプが受入れ位置に2いて充填管の斜行
状の下部縁に密に圧接されることによシ、充填管を確実
にシールする。本発明の充填装置によれば、V字状の受
入れ位置にある7ラツプは、全体として斜行位置にある
ため、一例として充填装置の近傍の台上に用意された積
層体中の新しい袋を締付ける操作が容易に行われる。
充填管を収容したフレームは好ましくは管状又はホラ・
ぐ2状に形成され、少なくとも部分的に重なシ合ったア
ングル状の側部壁が、上記フレームに枢着した7ラツプ
に取付けてあシ、充填管とフレーム及びフラッグとの間
に環状空所が形成され、この空所から被充填物の塵埃を
吸引し除去することができる。
ぐ2状に形成され、少なくとも部分的に重なシ合ったア
ングル状の側部壁が、上記フレームに枢着した7ラツプ
に取付けてあシ、充填管とフレーム及びフラッグとの間
に環状空所が形成され、この空所から被充填物の塵埃を
吸引し除去することができる。
本発明の好ましい実施態様は、特許請求の範囲第コ項以
下に記載されている。
下に記載されている。
次に図面に示した実施例について一層詳細に説明する。
ホッパや−6は、それに対し揺動自在に支承されたフラ
ッグ27.51の支持枠を形成し、互に平行に延在する
支持板1.2に固定されており、支持板1.2の先端は
ウェブ板3により互に連結され、図示しない機枠のコン
ソールないしはブラケット4.5に溶接されている。支
持板1.2によって支持されたホッパや−6は、断面の
小さなホッパー状の充填管7を収納してj?す、充填管
7は図示しないしかたで上記機枠内に固定されている。
ッグ27.51の支持枠を形成し、互に平行に延在する
支持板1.2に固定されており、支持板1.2の先端は
ウェブ板3により互に連結され、図示しない機枠のコン
ソールないしはブラケット4.5に溶接されている。支
持板1.2によって支持されたホッパや−6は、断面の
小さなホッパー状の充填管7を収納してj?す、充填管
7は図示しないしかたで上記機枠内に固定されている。
支持板2にコ字状の保持部材が溶接されており、この保
持部材の脚部の間に液圧シリンダー装置9のシリンダー
が支承されている。液圧シリンダー装置9のピストン棒
はレバー10に支承されておシ、レバー10はホッパ+
−6に溶接し念ピン11に回動自在に支承されている。
持部材の脚部の間に液圧シリンダー装置9のシリンダー
が支承されている。液圧シリンダー装置9のピストン棒
はレバー10に支承されておシ、レバー10はホッパ+
−6に溶接し念ピン11に回動自在に支承されている。
ピン11と反対側のホラ・4−6の側部壁には別のピン
12が支承されている。ピン11.12Fi、揺動自在
なコ字状のフレーム部材13 (1/g!r図に斜視図
によって示す)を支持している。フレーム部材13の揺
動け、液圧シリンダー装置9によって、2本アームのレ
バー101−介して行われ、一本アームのレバー10の
一方のアームはコ字状のフレーム部材13の一部をなし
、液圧シリンダー装置9のピストン棒を枢着したアーム
と直交している。
12が支承されている。ピン11.12Fi、揺動自在
なコ字状のフレーム部材13 (1/g!r図に斜視図
によって示す)を支持している。フレーム部材13の揺
動け、液圧シリンダー装置9によって、2本アームのレ
バー101−介して行われ、一本アームのレバー10の
一方のアームはコ字状のフレーム部材13の一部をなし
、液圧シリンダー装置9のピストン棒を枢着したアーム
と直交している。
第3図において、フレーム部材13の2つの直立形材1
4.15/fi、軸受台16.171&:支持し、これ
らの軸受台の間に別の液圧シリンダー装置18が揺動i
在に支承されている。液圧シリンダー装置18のピスト
ン棒19は、アングルレ/々−20t−掴んでおシ、ア
ングルレバ−20は、フラッグ27に固着したがルト2
1の回9に揺動自在になっている。ゲルト21は、形材
14.15の下端部に固定したコ個の突出支持片22.
23に支承されている。ピストン棒19を引出した状態
では、アングルレバ−20の押圧面24は、側部壁25
.26を備えた閉止フラップ27の下部領域に押付けら
れる。閉止フラン:f27は支持片22.23の端面に
一体的に溶接されている。抑圧面24が圧接される閉止
フラン′f27の領域は、補強アングル材28によシ補
強され、アングル材28の一方の脚部は支持片22.2
3に強く連結され、他方の脚部は閉止フラッグ27の下
部領域に強く連結されている。
4.15/fi、軸受台16.171&:支持し、これ
らの軸受台の間に別の液圧シリンダー装置18が揺動i
在に支承されている。液圧シリンダー装置18のピスト
ン棒19は、アングルレ/々−20t−掴んでおシ、ア
ングルレバ−20は、フラッグ27に固着したがルト2
1の回9に揺動自在になっている。ゲルト21は、形材
14.15の下端部に固定したコ個の突出支持片22.
23に支承されている。ピストン棒19を引出した状態
では、アングルレバ−20の押圧面24は、側部壁25
.26を備えた閉止フラップ27の下部領域に押付けら
れる。閉止フラン:f27は支持片22.23の端面に
一体的に溶接されている。抑圧面24が圧接される閉止
フラン′f27の領域は、補強アングル材28によシ補
強され、アングル材28の一方の脚部は支持片22.2
3に強く連結され、他方の脚部は閉止フラッグ27の下
部領域に強く連結されている。
ピン11.12の下方に、これから側面の方向に片寄せ
て、別のコ個のピン29.3Gがホッパー6に溶接され
ている。ピン29.30には別のフレーム部材31が揺
動自在に支承されており、このフレーム部材31の構造
は、第6図の斜視図に示されている。、フレーム部材3
1の揺動も液圧シリンダー装置9によってひき起こされ
る。フレーム部材13のアーム32Uこの目的のために
、ピン11.12から隔だたったところに、通し孔33
を有し、この通し孔中にピン34が挿通される。ピン3
4には引き神35が支承してあり、引き欅35け、ピン
34と反対側に、球軸受36を支持している。球軸受3
6は調節ナツト38のビン37上に固定してあシ、調節
ナツト38は別のピン39を有し、ピン39は、フン−
4部材31の一部をなすアーム41の長孔40中に導か
れる。
て、別のコ個のピン29.3Gがホッパー6に溶接され
ている。ピン29.30には別のフレーム部材31が揺
動自在に支承されており、このフレーム部材31の構造
は、第6図の斜視図に示されている。、フレーム部材3
1の揺動も液圧シリンダー装置9によってひき起こされ
る。フレーム部材13のアーム32Uこの目的のために
、ピン11.12から隔だたったところに、通し孔33
を有し、この通し孔中にピン34が挿通される。ピン3
4には引き神35が支承してあり、引き欅35け、ピン
34と反対側に、球軸受36を支持している。球軸受3
6は調節ナツト38のビン37上に固定してあシ、調節
ナツト38は別のピン39を有し、ピン39は、フン−
4部材31の一部をなすアーム41の長孔40中に導か
れる。
長孔40中に2いてピン39を調節するには、保持部材
44を介して回動自在に、しかし軸方向には固定的にア
ーム41に連結した軸43を、ハンドル42によって回
動させる。長孔40の曲線形状は、第1図に示した7レ
一ム部材31に対するフレーム部材13の相対位置を変
更せずにピン39が、@/図に示したフレーム部材13
の位置において長孔40内の任意の位置にハンドル42
t−介して変位されるように選定する°。フレーム部材
31は、フレーム部材13と同様に、2個の支持片45
.46を有し、支持片45.46にはゲルト47が支承
されている。掴みレバー49は、シリンダー装置48に
よシがルト47の回)VC回動させることができ、この
回動け、シリンダー装置48のピストン棒を引出した時
に掴みレバー49の押圧面50が別の閉止フラップ51
の下方領域罠圧接するように行われる。閉止751ツブ
51は、閉止フラン′f27と同様に、側部壁52.5
3i有し、押圧面50が閉止フラップ51に圧接する領
域において、やはシ補強アングル材54によって補強さ
れ、アングル材54は、閉止フラッグ51の下部域に連
結されていると共に、支持片45.46に連結されてい
る。シリンダー装置48id−個のプラタン)55.5
6中に揺動自在に支承され、プラタン)55.56自身
は、7レ一ム部材31の両方の形材57.58に連結さ
れている。
44を介して回動自在に、しかし軸方向には固定的にア
ーム41に連結した軸43を、ハンドル42によって回
動させる。長孔40の曲線形状は、第1図に示した7レ
一ム部材31に対するフレーム部材13の相対位置を変
更せずにピン39が、@/図に示したフレーム部材13
の位置において長孔40内の任意の位置にハンドル42
t−介して変位されるように選定する°。フレーム部材
31は、フレーム部材13と同様に、2個の支持片45
.46を有し、支持片45.46にはゲルト47が支承
されている。掴みレバー49は、シリンダー装置48に
よシがルト47の回)VC回動させることができ、この
回動け、シリンダー装置48のピストン棒を引出した時
に掴みレバー49の押圧面50が別の閉止フラップ51
の下方領域罠圧接するように行われる。閉止751ツブ
51は、閉止フラン′f27と同様に、側部壁52.5
3i有し、押圧面50が閉止フラップ51に圧接する領
域において、やはシ補強アングル材54によって補強さ
れ、アングル材54は、閉止フラッグ51の下部域に連
結されていると共に、支持片45.46に連結されてい
る。シリンダー装置48id−個のプラタン)55.5
6中に揺動自在に支承され、プラタン)55.56自身
は、7レ一ム部材31の両方の形材57.58に連結さ
れている。
第1図の位置において、その流出域が斜めに切断された
形状になっている充填管7t/′i、閉止フラップ27
によシ閉止状態に保たれている。この位置では、アング
ル部材28によシ補強された閉止フラッフ’27の下部
域は、アングル部材54により補強されたフラング51
の下部域に当接している。やはり第1図に示すように、
袋60け、フラッグ27.51の下部域に差込まれ、外
部から押圧面24.50によシ該下部域に圧接される。
形状になっている充填管7t/′i、閉止フラップ27
によシ閉止状態に保たれている。この位置では、アング
ル部材28によシ補強された閉止フラッフ’27の下部
域は、アングル部材54により補強されたフラング51
の下部域に当接している。やはり第1図に示すように、
袋60け、フラッグ27.51の下部域に差込まれ、外
部から押圧面24.50によシ該下部域に圧接される。
充填管7(内部ホッパー)のこの位[f(閉止位置)に
おいて、管7に充填物が充填される。次に閉止フランf
27.51は、シリンダー装置9のピストンを後退させ
ることによシ、第一図に示した位置に揺動される。袋6
0に充填する間に発生した塵埃は充填管7と外側のホッ
パー6との間に形成された環状基を経て、開口61に接
続され九配管により吸引され排除される。この位置では
、閉止フラッグ27の側部壁25.26は閉止フラッグ
51の側部壁52.53と重なるため、袋60が完全に
シールされ、充填時に発生する粉塵は完全に吸引され排
除さnる。袋60が充填された後、掴みレバー20.4
9は、押圧面24.50が袋60の壁面から離れて袋6
0を自由にするように、シリンダー装置18.48を介
して揺゛動される。
おいて、管7に充填物が充填される。次に閉止フランf
27.51は、シリンダー装置9のピストンを後退させ
ることによシ、第一図に示した位置に揺動される。袋6
0に充填する間に発生した塵埃は充填管7と外側のホッ
パー6との間に形成された環状基を経て、開口61に接
続され九配管により吸引され排除される。この位置では
、閉止フラッグ27の側部壁25.26は閉止フラッグ
51の側部壁52.53と重なるため、袋60が完全に
シールされ、充填時に発生する粉塵は完全に吸引され排
除さnる。袋60が充填された後、掴みレバー20.4
9は、押圧面24.50が袋60の壁面から離れて袋6
0を自由にするように、シリンダー装置18.48を介
して揺゛動される。
充填された袋60は補強アングル材28.54から下方
に、例えば図示しないコンベヤベルト上にころが9落ち
、そのコンベヤベルトにより外部に運び出すことができ
る。
に、例えば図示しないコンベヤベルト上にころが9落ち
、そのコンベヤベルトにより外部に運び出すことができ
る。
第一図に示した袋60に比べて充填口の冥質的に大きな
袋に充填する場合にも、その袋をひと、先ず差込み、掴
みレバー2G、49によル補強アングル材28.54に
対し圧接する。塵埃の吸引を確実にする九めに、外方又
は内方に、ふくらんだ側部壁を緊張状態に保つには、掴
みレバー20゜49によシ掴まれてなくレバー20,4
9に対し直角に延びている側部壁が緊張されるまで、ハ
ンドル42の調節によって7ラツ7’51をビン29.
30の回シに回動させ、その後にのみ塵埃の吸引による
排出を完全に行うことができる。しかし袋60の充填口
の変化が大き過ぎる場合には、閉止フラップ27は第一
図に示す垂直位置に保ち、7ラツ7°51i−を垂直位
置から多少端よらせ、即ちフラッグ27.51が充填管
7に対して心合せされないようにする。それでもなお、
ホツノや−6及び充填管7に対するフラッグ27.51
の心合せ位置を得るには、ハンドル42による調節の間
にシリンダー装置60行程長さを変更し、ビン11.1
2回シの閉止フラップ27の回動と同じ程度ビン29.
30の回りにフラッグ51が回動されるようにする。シ
リンダー装置9が空圧シリンダーである場合、その行程
長さの変更は、レバー10に作用する調節自在な図示し
ないストン・母−を介して行い得る。
袋に充填する場合にも、その袋をひと、先ず差込み、掴
みレバー2G、49によル補強アングル材28.54に
対し圧接する。塵埃の吸引を確実にする九めに、外方又
は内方に、ふくらんだ側部壁を緊張状態に保つには、掴
みレバー20゜49によシ掴まれてなくレバー20,4
9に対し直角に延びている側部壁が緊張されるまで、ハ
ンドル42の調節によって7ラツ7’51をビン29.
30の回シに回動させ、その後にのみ塵埃の吸引による
排出を完全に行うことができる。しかし袋60の充填口
の変化が大き過ぎる場合には、閉止フラップ27は第一
図に示す垂直位置に保ち、7ラツ7°51i−を垂直位
置から多少端よらせ、即ちフラッグ27.51が充填管
7に対して心合せされないようにする。それでもなお、
ホツノや−6及び充填管7に対するフラッグ27.51
の心合せ位置を得るには、ハンドル42による調節の間
にシリンダー装置60行程長さを変更し、ビン11.1
2回シの閉止フラップ27の回動と同じ程度ビン29.
30の回りにフラッグ51が回動されるようにする。シ
リンダー装置9が空圧シリンダーである場合、その行程
長さの変更は、レバー10に作用する調節自在な図示し
ないストン・母−を介して行い得る。
第1図は、本発明による充填装置を締付けた状態の新し
い袋及び受入れ位置に揺動させたフラップと共に示す側
面図、第一図は第1図の充填装置を開放し充填位置に揺
動させた袋と共に示す第1図に対応する側面図、第3図
は第2図に示す充填装置の上面図、第7図は第1図の■
−■線に分った断面図であ)、長孔に沿って調節自在な
支承部を示す図、第5図は充填管を閉止するフランfを
所属する支承部と共に示す斜視図、第6図は対向側の閉
止72ツグの斜視図である。 符号の説明 7・・・充填管。27.51・・・フラップ。 60・・・袋。
い袋及び受入れ位置に揺動させたフラップと共に示す側
面図、第一図は第1図の充填装置を開放し充填位置に揺
動させた袋と共に示す第1図に対応する側面図、第3図
は第2図に示す充填装置の上面図、第7図は第1図の■
−■線に分った断面図であ)、長孔に沿って調節自在な
支承部を示す図、第5図は充填管を閉止するフランfを
所属する支承部と共に示す斜視図、第6図は対向側の閉
止72ツグの斜視図である。 符号の説明 7・・・充填管。27.51・・・フラップ。 60・・・袋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)機枠゛に固定したフレームに、互に平行な水平軸の
回シに回動自在に取付けたフラップが、充填すべき袋の
開口縁を締付けるための締付は装置をその下部縁の領域
に備えてj?シ、被充填物を供給する直立し次供給管の
下部−域は上記フラッグの間に配され、該供給管の下端
部は、新しい袋を受入れるほぼ7字形の受入れ位置に上
記7ラツ′;1″を揺動させた際に閉ざさnるようにし
次、袋の充填装置でろって、上記供給管が、剛性材料か
ら出来ている充填管7から成り、一方のフラッグ27は
比較的大きな長きをもち、受入れ位置で、は充填管7の
開口断面4完全に掴み、充填管7の下部縁は斜行状に形
成され、受入れ付着に揺動された長ざの大なフラノf2
7のす面とほぼ同じ平面内にめシ、かくして、フラップ
27が該受入れ位置において上記斜行状の下部縁に密に
当接されることt%徴とする充填装置。 コ)1字状の位置を相互に占める受入れ位置く揺動させ
たフラップ27.51の間の中心線が斜行状に延長し、
締付装置24.5Gを有するフラップ27.510縁部
が上面から見た時に充填管7及び必要ならばこれを囲む
フレーム6の近傍にあるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の充填装置。 “3)
一方のフラノf27k、機枠に固定したフレーム6に支
承した一本のアームのレバー10の一方のアーム32に
固着し、7パー10の他方のアームには圧力媒体のピス
トンシリンダー装置9の一端を枢着し、ピストンシリン
ダー装置9の他端は機枠に支承し、他方のフラッグ51
は、第2の2本アームのレバーの一方のアームに固着し
、他方のアームは連接棒35によシ上記一本アームのレ
バー10の一方のアーム32に連接したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第一項記載の充填装置。 弘)連接棒35の連接点37.3Gを上記第コの一本ア
ームのしΔ−のアーム41の長孔40内〈移動可能及び
固定可能に案内し、長孔40は連接棒39の他の連接点
34の回シに同心状に湾曲した形状としたことを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の充填装置。 り連接部37.39t−移動させるための調節軸装置+
2.43.44を備えたことを特徴とする特許請求の範
囲第り項記載、の1.充填装置。 乙)上記第1の2本アームのレノぐ−”1 Gを揺動さ
せる圧力媒体−ピストンシリンダー装置9のピストン行
程を調節自在としたことを特徴とする特許請求の範囲第
1項ないし第5項のうちのいずれか7項に記載の充填装
置。 7)充填管7を囲むフレーム6を筒状ないしはホラ/ぐ
2状に形成し、フレーム6に連接したフラッフ’27.
51が少なくとも部分的に重なシ合う斜行状の側板25
.26.52を備えたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第6項のうちのいずれか7項に記載の充填
装置。 ざ) フレーム6の上端が覆い板によp充填管7に対し
密に封止され、吸込開口61がフレーム6に形成された
ことを特徴とする特許請求の範囲・第7項記載の充填装
置。 デ)フレーム6が四角形の断面形状を有し、拡開位置に
揺動させた7ラツf21.51がフレーム6の横断面形
状にほぼ対応する横断面形状を画定することを特徴とす
る特許請求の範囲第7項又は第ざ項記載の充填装置。
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