JPS59120933A - トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置 - Google Patents
トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置Info
- Publication number
- JPS59120933A JPS59120933A JP57227459A JP22745982A JPS59120933A JP S59120933 A JPS59120933 A JP S59120933A JP 57227459 A JP57227459 A JP 57227459A JP 22745982 A JP22745982 A JP 22745982A JP S59120933 A JPS59120933 A JP S59120933A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- acceleration
- deceleration
- output
- input shaft
- specimen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000012360 testing method Methods 0.000 title claims abstract description 16
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims abstract description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 2
- 241001669679 Eleotris Species 0.000 description 1
- 230000008450 motivation Effects 0.000 description 1
- 230000002123 temporal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M13/00—Testing of machine parts
- G01M13/02—Gearings; Transmission mechanisms
- G01M13/025—Test-benches with rotational drive means and loading means; Load or drive simulation
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車のトランスミッションまたはトランスア
クスルに一定のトルクを加えて供試体の騒音、ギヤ抜け
などの試験を行うトルク制御試験装置に関するものであ
る0従来、この種のトルク制御の試験装置としては、第
1図に示すものがよく知られている。
クスルに一定のトルクを加えて供試体の騒音、ギヤ抜け
などの試験を行うトルク制御試験装置に関するものであ
る0従来、この種のトルク制御の試験装置としては、第
1図に示すものがよく知られている。
第1図は従来例のトルク制御試験装置の要部構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
第1図において、自動車のトランスミッションまたはト
ランスアクセルである供試体lの入力軸には同軸上に電
動機2が連結され、さら(こ出力軸の同軸上に負荷吸収
機としての電動機3が連結されている。そしてこれらの
制御系はつぎの如く構成される。すなわち、速度制御装
置4は回転速度設定器5に設定された速度信号電圧の出
力を入力する加減速度設定器6出力したがって速度指令
としての出力電圧と、供試体lの入力軸に同軸上に備え
られた回転速度検出器7の負帰還信号としての出力電圧
とを比較し、電動機2をつまり供試体lの入力軸の回転
速度を回転速度設定器5Iこよって設定された所定の値
に一定になるように制御する。また、電流制御装置8は
電流検出器9によって例えば直流発眠磯として配された
電動機3の電流を検出してこれに比例しな電圧信号と、
切り替えスイッチ10から送られる一定電流指令値の電
圧信号とを比較して供試体lの出力軸のトルクが一定電
流指令値に比例した一定のトルクとなるように制御する
。
ランスアクセルである供試体lの入力軸には同軸上に電
動機2が連結され、さら(こ出力軸の同軸上に負荷吸収
機としての電動機3が連結されている。そしてこれらの
制御系はつぎの如く構成される。すなわち、速度制御装
置4は回転速度設定器5に設定された速度信号電圧の出
力を入力する加減速度設定器6出力したがって速度指令
としての出力電圧と、供試体lの入力軸に同軸上に備え
られた回転速度検出器7の負帰還信号としての出力電圧
とを比較し、電動機2をつまり供試体lの入力軸の回転
速度を回転速度設定器5Iこよって設定された所定の値
に一定になるように制御する。また、電流制御装置8は
電流検出器9によって例えば直流発眠磯として配された
電動機3の電流を検出してこれに比例しな電圧信号と、
切り替えスイッチ10から送られる一定電流指令値の電
圧信号とを比較して供試体lの出力軸のトルクが一定電
流指令値に比例した一定のトルクとなるように制御する
。
ここで、切り替えスイッチ10は供試体lのギヤ比を変
更した場合これに対応して信号発生するため使用するも
のであり、入力軸のトルクが常に一定の値が保持される
ように数種類のili流イ直を設定した電流設定器11
から出力される電流信号を切り替えるものである。
更した場合これに対応して信号発生するため使用するも
のであり、入力軸のトルクが常に一定の値が保持される
ように数種類のili流イ直を設定した電流設定器11
から出力される電流信号を切り替えるものである。
かくして、このようなトルク制御試験装置は供試体lの
入力軸の電動機2の速度を制御し、出力軸の負荷吸収機
として用いられた電動機3の電流を一定にすることによ
って供試体lに加えられるトルクを制御して供試体1の
試験を行う構造がとられている。
入力軸の電動機2の速度を制御し、出力軸の負荷吸収機
として用いられた電動機3の電流を一定にすることによ
って供試体lに加えられるトルクを制御して供試体1の
試験を行う構造がとられている。
しかしながら、この種のものは電動機2,3とその制御
装置として速度制御装置4.電流制御装置11i8など
を具備するものとすることが必要である。
装置として速度制御装置4.電流制御装置11i8など
を具備するものとすることが必要である。
また、供試体lの出力軸トルクを一定に制御するためi
こ電流の値を供試体lのギヤ比Iこ合わせて切り替えス
イッチlOにより切り替える必要がある。
こ電流の値を供試体lのギヤ比Iこ合わせて切り替えス
イッチlOにより切り替える必要がある。
このことは、操作が繁雑となりさらにはトルク制御の精
度も低いものになるという欠点があった。
度も低いものになるという欠点があった。
本発明は、上述したような欠点を取り除き、簡素化され
た操作で且つ精度の高いトルク制御試験装置を提供する
ことIこある。以下、本発明を図面を参照して説明する
。
た操作で且つ精度の高いトルク制御試験装置を提供する
ことIこある。以下、本発明を図面を参照して説明する
。
第2図は本発明にかかるものの一実施例の要部溝成を示
すブロック図である。すなわち、自動車のトランスミッ
ションまたはトランスアクスルの供試体lの入力軸に同
軸上に回転速度検出器7′を介して従来の電動機部に代
わるフライホイール装置12が具備されている。また、
供試体lの出力軸には同軸上に従来のものに類した供試
体lを稼動する電動機3′が具備されている。更に、供
試体lの入力軸の回転速度を設定する回転速度設定器5
′が備えられ、この回転速度設定器5′の出力は接点a
、bを有するスイッチ13の接点aを経て一定の加減速
度を設定する加減速度設定器6′に入力されている。更
にまた、唯一の電動機駆動装置として配設されて電動機
3′を駆動する、駆動回路14には回転速度検出器7′
の出力と、従来例の電流設定器および切り替えスイッチ
の部分の代わりに加減速度設定器6′を有してこの出力
とがそれぞれ入力されている。なお、かくの如く供試体
1の入力軸に回転速度検出器7′、フライホイール装置
12を備えて出力軸に電動機3′を備えたが、これを供
試体1の入力軸に電動機3′を備えて出力軸に回転速度
検出器7′、フライホイール装置12を備え、入力軸の
帰還系に代えて出力軸の帰還系にしたものであってもよ
い。
すブロック図である。すなわち、自動車のトランスミッ
ションまたはトランスアクスルの供試体lの入力軸に同
軸上に回転速度検出器7′を介して従来の電動機部に代
わるフライホイール装置12が具備されている。また、
供試体lの出力軸には同軸上に従来のものに類した供試
体lを稼動する電動機3′が具備されている。更に、供
試体lの入力軸の回転速度を設定する回転速度設定器5
′が備えられ、この回転速度設定器5′の出力は接点a
、bを有するスイッチ13の接点aを経て一定の加減速
度を設定する加減速度設定器6′に入力されている。更
にまた、唯一の電動機駆動装置として配設されて電動機
3′を駆動する、駆動回路14には回転速度検出器7′
の出力と、従来例の電流設定器および切り替えスイッチ
の部分の代わりに加減速度設定器6′を有してこの出力
とがそれぞれ入力されている。なお、かくの如く供試体
1の入力軸に回転速度検出器7′、フライホイール装置
12を備えて出力軸に電動機3′を備えたが、これを供
試体1の入力軸に電動機3′を備えて出力軸に回転速度
検出器7′、フライホイール装置12を備え、入力軸の
帰還系に代えて出力軸の帰還系にしたものであってもよ
い。
つぎに、第2図に示す構成の動作を第3図を参照しなが
ら説明する。ここに、第3図は第2図に示す供試体部の
特性を示すもので、(a)は入力軸回転速度(rpm)
と時間(SeC)との関係を示して(b)は入力軸トル
ク(即・cR)と時間(SeC)との関係を示している
。
ら説明する。ここに、第3図は第2図に示す供試体部の
特性を示すもので、(a)は入力軸回転速度(rpm)
と時間(SeC)との関係を示して(b)は入力軸トル
ク(即・cR)と時間(SeC)との関係を示している
。
すなわち、第2図、第3図において、加減速度設定器6
′に加減速度の設定信号を与えるスイッチ13を零電位
の接点す側から回転速度設定器5′の出力を入力する接
点a側に切り替えると、回転速度設定器5′の設定信号
が加減速度設定器6′に入力される。そして、この加減
速度設定器6′の出力を速度指令とし、回転速度検出器
7′の出力を負帰還信号としてそれぞれが駆動回路14
に入力される。そしてまた、この駆動回路14によって
電動機3′の電流を調整し且つフライホイール装置12
の加減速度を一定に制御せしめられる。
′に加減速度の設定信号を与えるスイッチ13を零電位
の接点す側から回転速度設定器5′の出力を入力する接
点a側に切り替えると、回転速度設定器5′の設定信号
が加減速度設定器6′に入力される。そして、この加減
速度設定器6′の出力を速度指令とし、回転速度検出器
7′の出力を負帰還信号としてそれぞれが駆動回路14
に入力される。そしてまた、この駆動回路14によって
電動機3′の電流を調整し且つフライホイール装置12
の加減速度を一定に制御せしめられる。
ここに、電動機3′の電流を制御することによって得ら
れる制御トルク、すなわち入力軸トルクTは次の(11
式に示される。
れる制御トルク、すなわち入力軸トルクTは次の(11
式に示される。
T = I ・dω/di (Kg・m) −fl
)ここで、■はフライホイール装置12の予め知られて
いる慣性量、ωは出力軸の回転速度、tは時間を示す。
)ここで、■はフライホイール装置12の予め知られて
いる慣性量、ωは出力軸の回転速度、tは時間を示す。
かような(1)式に示される如く、入力軸トルクTは電
動機3′の回転速度、すなわち供試体lの出力軸の回転
速度ωの時間的変化量(dω/dt)に比例した値とな
っている。それ故に、第3図に示した特性のように入力
軸回転速度も(d m/d t )に比例して時間t1
まで増加する。そしてこのとき、フライホイール装置1
2によって時間t1まで一定の大きさのトルクが入力軸
にかかり好適なトルク特性を得ることができる。次に、
入力軸回転速度が回転速度設定器5′で設定された回転
速度に達すると回転速度検出器7・から出力さ、tts
s xiv物号1゜より□入力軸回転速度が一定となり
、入力軸にはトルクがかからなくなって零の状態となる
。
動機3′の回転速度、すなわち供試体lの出力軸の回転
速度ωの時間的変化量(dω/dt)に比例した値とな
っている。それ故に、第3図に示した特性のように入力
軸回転速度も(d m/d t )に比例して時間t1
まで増加する。そしてこのとき、フライホイール装置1
2によって時間t1まで一定の大きさのトルクが入力軸
にかかり好適なトルク特性を得ることができる。次に、
入力軸回転速度が回転速度設定器5′で設定された回転
速度に達すると回転速度検出器7・から出力さ、tts
s xiv物号1゜より□入力軸回転速度が一定となり
、入力軸にはトルクがかからなくなって零の状態となる
。
また、負のトルクをかけたい場合には一定に回転してい
た供試体lの入力軸を減速度にするために時間t2でス
イッチ13の接点を接点aから接点blこ切り替えると
、加減速度設定器6′に有する一定の減速度特性によっ
て一定の大きさの負トルクが入力軸にかかる。そして、
時間tsで入力軸の回転が停止すると入力軸番こは負ト
ルクがかからなくなり零の状態となる。
た供試体lの入力軸を減速度にするために時間t2でス
イッチ13の接点を接点aから接点blこ切り替えると
、加減速度設定器6′に有する一定の減速度特性によっ
て一定の大きさの負トルクが入力軸にかかる。そして、
時間tsで入力軸の回転が停止すると入力軸番こは負ト
ルクがかからなくなり零の状態となる。
このように、加速度および減速度を所定の値に設定せし
める加減速度設定器6′の特性によって、時間0〜t1
および12〜13間で供試体の騒音、ギヤ抜けなどの試
験を行うトルク制御が行われる。
める加減速度設定器6′の特性によって、時間0〜t1
および12〜13間で供試体の騒音、ギヤ抜けなどの試
験を行うトルク制御が行われる。
ここで、入力軸トルクTに対して精度の高いトルク制御
を得るためにはフライホイール装置12の機械損、風損
が小さくなるように配慮される。また、供試体lのギヤ
比を変更した場合においても、制御系の一巡伝達特性が
変化されることなく自動的にトルク制御されて所定のト
ルクが得られる。
を得るためにはフライホイール装置12の機械損、風損
が小さくなるように配慮される。また、供試体lのギヤ
比を変更した場合においても、制御系の一巡伝達特性が
変化されることなく自動的にトルク制御されて所定のト
ルクが得られる。
このことは第2図および第3図に示されているトルク制
御特性から容易に思料されるので説明を省略した。
御特性から容易に思料されるので説明を省略した。
以上説明したように本発明によれば、電動機とその制御
装置が1組でよく、供試体のギヤ比を変更した場合でも
制御系の一巡伝達特性が変化されることがなく自動的に
トルク制御されて所定のトルクが得られる。よって、本
発明は繁雑であった操作を簡素化して安定した高精度の
トルクが得られる格別な装置を提供できる。
装置が1組でよく、供試体のギヤ比を変更した場合でも
制御系の一巡伝達特性が変化されることがなく自動的に
トルク制御されて所定のトルクが得られる。よって、本
発明は繁雑であった操作を簡素化して安定した高精度の
トルクが得られる格別な装置を提供できる。
第1図は従来例のトルク制御試験装置の要部構成を示す
ブロック図、第2図は本発明にかかるものの一実施例の
要部構成を示すブロック図、第3図は第2図の説明のた
め(alは入力軸回転速度(rpm)と時間(SeC)
との関係を示しくb)は入力軸トルク(即・m)と時間
(SeC)との関係を示した供試体部の特性図である。 l・・・・・供試体、3,3′・・・・−に動機、5,
5′ ・回転速度設定器、6.6′ ・・・・・加減
速度設定器、7・7′・・・・回転速度検出器、12・
・・・フライホイール装(置、14・・・・・・駆動回
路。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 、11) ノ 図 第2図 /? 手続補正書(自発) 昭和58年2月3 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第227459号 4 発明の名称 トルク制御試験装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 104 東京都中央区八重洲二丁目7番2号 4 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (2)同第8頁第6行「制御系の一巡伝達特性が変化さ
れることなく」を「駆動回路141こよって供試体lの
入力軸の回転速度の時間的変化量が一定になるように自
動的に制御されるので」に補正する。 (3)同第8頁第13行〜第14行「制御系の一巡伝達
特性が変化されることがなく」を「駆動回路14によっ
て供試体lの入力軸の回転速度の時間的変化量が一定に
なるように自動的に制御されるので」に補正する。
ブロック図、第2図は本発明にかかるものの一実施例の
要部構成を示すブロック図、第3図は第2図の説明のた
め(alは入力軸回転速度(rpm)と時間(SeC)
との関係を示しくb)は入力軸トルク(即・m)と時間
(SeC)との関係を示した供試体部の特性図である。 l・・・・・供試体、3,3′・・・・−に動機、5,
5′ ・回転速度設定器、6.6′ ・・・・・加減
速度設定器、7・7′・・・・回転速度検出器、12・
・・・フライホイール装(置、14・・・・・・駆動回
路。 特許出願人 東洋電機製造株式会社 代表者 土 井 厚 、11) ノ 図 第2図 /? 手続補正書(自発) 昭和58年2月3 日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第227459号 4 発明の名称 トルク制御試験装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 郵便番号 104 東京都中央区八重洲二丁目7番2号 4 補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (2)同第8頁第6行「制御系の一巡伝達特性が変化さ
れることなく」を「駆動回路141こよって供試体lの
入力軸の回転速度の時間的変化量が一定になるように自
動的に制御されるので」に補正する。 (3)同第8頁第13行〜第14行「制御系の一巡伝達
特性が変化されることがなく」を「駆動回路14によっ
て供試体lの入力軸の回転速度の時間的変化量が一定に
なるように自動的に制御されるので」に補正する。
Claims (1)
- 自11山車のトランスミッションまたはトランスアクス
ルのトルク制御の試験を行うもの(こおいて、供試体の
一方に同軸上にそれぞれ具備されるフライホイール装置
および回転速度検出器と、前記供試体の他方に同軸上に
この供試体を稼動するB動機と、前記供試体の回転速度
設定器と、この回転速度設定器出力の一定の加減速度を
設定する加減速度設定器と、前記回転速度検出器の出力
および加減速度設定器の出力をそれぞれ入力すると共に
前記電動機を駆動する駆動回路とを設けてなることを特
徴とするトルク制御試験装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227459A JPS59120933A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57227459A JPS59120933A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59120933A true JPS59120933A (ja) | 1984-07-12 |
JPH0216988B2 JPH0216988B2 (ja) | 1990-04-19 |
Family
ID=16861199
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57227459A Granted JPS59120933A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59120933A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0369747A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Simulated engine characteristic control system |
FR2911398A1 (fr) * | 2007-01-12 | 2008-07-18 | Renault Sas | Procede de detection de defauts dans une boite de vitesses |
CN113607389A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-11-05 | 湖南汉能科技有限公司 | 用于多轴联动台架的驱动装置和多轴联动台架 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102261973A (zh) * | 2011-05-03 | 2011-11-30 | 苏州工业园区高登威科技有限公司 | 汽车遮阳板支架扭力测试装置 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57227459A patent/JPS59120933A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0369747A2 (en) * | 1988-11-14 | 1990-05-23 | Kabushiki Kaisha Meidensha | Simulated engine characteristic control system |
FR2911398A1 (fr) * | 2007-01-12 | 2008-07-18 | Renault Sas | Procede de detection de defauts dans une boite de vitesses |
CN113607389A (zh) * | 2021-06-30 | 2021-11-05 | 湖南汉能科技有限公司 | 用于多轴联动台架的驱动装置和多轴联动台架 |
CN113607389B (zh) * | 2021-06-30 | 2022-05-10 | 湖南汉能科技有限公司 | 用于多轴联动台架的驱动装置和多轴联动台架 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0216988B2 (ja) | 1990-04-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3799284A (en) | Drive systems | |
US3580355A (en) | Automatic speed control apparatus for automotive vehicles | |
EP0226965A2 (en) | Oscillation control system for electric motor drive | |
US3783360A (en) | Electric motor speed control systems | |
JPS5838833A (ja) | 自動変速機用試験装置における制御方法 | |
JPS59120933A (ja) | トランスミッションやトランスアクスルをトルク制御する試験装置 | |
US2785367A (en) | Dynamometer control | |
US4422022A (en) | Speed control for truck | |
US4785224A (en) | Apparatus for the actuation of a setting element | |
US4090119A (en) | Torque analog of a series wound DC traction motor | |
SU999990A3 (ru) | Устройство дл регулировани скорости электродвигател | |
US5086648A (en) | Simulation system for automotive prime mover | |
US3382422A (en) | Positioning control circuit including a signal proportional to the smaller of error and rate signals | |
JPS6129230B2 (ja) | ||
US4432439A (en) | Elevator system | |
JPS5834385B2 (ja) | 電動機制御装置 | |
US4388569A (en) | System for automatic control of dynamic braking of independent transport facility | |
US2445439A (en) | Motor control system | |
JPS6122785A (ja) | 可変速モ−タの制御方法 | |
JPS6051656B2 (ja) | 動力計システムの制御装置 | |
US2732508A (en) | Electrical automotive transmission sys- | |
SU1283314A1 (ru) | Устройство дл управлени электроприводом механизма поворота одноковшового экскаватора | |
SU971770A1 (ru) | Устройство дл управлени наклонной шахтной подъемной установкой | |
SU1068889A1 (ru) | Устройство позиционировани исполнительных органов робота | |
SU866681A1 (ru) | Частотно-регулируемый электропривод |