JPS5911452B2 - 車両用屋根 - Google Patents
車両用屋根Info
- Publication number
- JPS5911452B2 JPS5911452B2 JP56028292A JP2829281A JPS5911452B2 JP S5911452 B2 JPS5911452 B2 JP S5911452B2 JP 56028292 A JP56028292 A JP 56028292A JP 2829281 A JP2829281 A JP 2829281A JP S5911452 B2 JPS5911452 B2 JP S5911452B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- hinge
- roof
- deployment
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/08—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position
- B60J7/16—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel
- B60J7/1628—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment
- B60J7/1635—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs of non-sliding type, i.e. movable or removable roofs or panels, e.g. let-down tops or roofs capable of being easily detached or of assuming a collapsed or inoperative position non-foldable and rigid, e.g. a one-piece hard-top or a single rigid roof panel for covering the passenger compartment of non-convertible vehicles
- B60J7/1642—Roof panels, e.g. sunroofs or hatches, movable relative to the main roof structure, e.g. by lifting or pivoting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S292/00—Closure fasteners
- Y10S292/05—Automobile top latches
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Superstructure Of Vehicle (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は可動パネルを有する車両用屋根に関する。
従来技術において、車両用屋根の穴内に可動パネルを配
設したものが知られている。
設したものが知られている。
この可動パネルは穴を枠取りする屋根フレームに対し、
その前縁を着脱自在なヒンジ(ちょうつがい)素子を介
して取付けるとともに、後縁を着脱自在な展開機構を介
して取付けている。
その前縁を着脱自在なヒンジ(ちょうつがい)素子を介
して取付けるとともに、後縁を着脱自在な展開機構を介
して取付けている。
公知の装置では、着脱自在なヒンジ素子は屋根フレーム
に形成されている長穴の縁に取付けられる弾性スリーブ
と、その間に挿入され保持される実質的に平坦なヒンジ
舌とより成っており、その舌の端は上方に曲げられ、そ
の舌はパネル(こ取り付けられている。
に形成されている長穴の縁に取付けられる弾性スリーブ
と、その間に挿入され保持される実質的に平坦なヒンジ
舌とより成っており、その舌の端は上方に曲げられ、そ
の舌はパネル(こ取り付けられている。
これらのヒンジ素子のピボット軸は弾性スリーブによっ
て丸みをつけられる屋根フレームの長穴の縁に沿って伸
びている。
て丸みをつけられる屋根フレームの長穴の縁に沿って伸
びている。
着脱自在な展開機構は展開レバーに軸方向に接続される
ピボットピンが軸方向に取り外せるように設計されてい
る2つの側方レバー装置より成っている。
ピボットピンが軸方向に取り外せるように設計されてい
る2つの側方レバー装置より成っている。
公知の車両用屋根は2つの致命的な欠点を有している。
公知の着脱自在なヒンジ素子は、特に2つの側方レバー
装置が均一に動作しないと、展開動作中に生じるパネル
のねじりを防ぐことができず、そのためにねじりと曲げ
が誤動作を発生させる。
装置が均一に動作しないと、展開動作中に生じるパネル
のねじりを防ぐことができず、そのためにねじりと曲げ
が誤動作を発生させる。
更に、パネルの前部の前縁の下にあるピボット軸の位置
によって、パネルの展開運動が前縁部分で前方への僅か
な移動をもたらす。
によって、パネルの展開運動が前縁部分で前方への僅か
な移動をもたらす。
その結果、開放運動中にそれを取り囲むシール素子に対
してより強く押し付けられ、シール素子の変形を増加さ
せる。
してより強く押し付けられ、シール素子の変形を増加さ
せる。
閉塞運転中は、パネルの縁はシール素子から引き下がり
、シール素子が厳しい変形を受ける部分で漏洩(リーク
)が生じる結果をもたらす。
、シール素子が厳しい変形を受ける部分で漏洩(リーク
)が生じる結果をもたらす。
更にピボット軸が前記長穴の縁に沿う一方、ヒンジ舌は
平坦であるから、パネルの展開運動に際しこの平坦なヒ
ンジ舌が弾性スリーブに対して前後移動と回動とを同時
に強いられ、該ヒンジ舌に無理な変形を発生させる。
平坦であるから、パネルの展開運動に際しこの平坦なヒ
ンジ舌が弾性スリーブに対して前後移動と回動とを同時
に強いられ、該ヒンジ舌に無理な変形を発生させる。
この構成において、展開レバーの2つの着脱自在な側方
の対のピボットピンはパネル取り外シ中に片手で行われ
る2つの連続動作あるいは両手で行われる2つの同時動
作Oこよって除去されねばならない。
の対のピボットピンはパネル取り外シ中に片手で行われ
る2つの連続動作あるいは両手で行われる2つの同時動
作Oこよって除去されねばならない。
パネルが両手で把持され、屋根の穴から持ち上げられる
のはこれが行われている時だけである0それ故屋根の穴
からのパネルの除去は比較的骨が折れることであり、難
かしい動作である。
のはこれが行われている時だけである0それ故屋根の穴
からのパネルの除去は比較的骨が折れることであり、難
かしい動作である。
更に、パネルが屋根の穴に位置させられた後、前記レバ
ーピンが一諸に接続される方法で展開レバーの2つの着
脱自在な側方の対の2つのピボットピンを挿入すること
が非常に難しい。
ーピンが一諸に接続される方法で展開レバーの2つの着
脱自在な側方の対の2つのピボットピンを挿入すること
が非常に難しい。
それ故、本発明の目的は簡単な構成を有するが、動作が
信頼できて迅速かつ簡単に取り付けおよび取り外しがで
きるように、上記された種類の車両用屋根を改良するこ
とである。
信頼できて迅速かつ簡単に取り付けおよび取り外しがで
きるように、上記された種類の車両用屋根を改良するこ
とである。
本発明は枠取りされた屋根の穴に設けられる可動パネル
を有する車両用屋根に関する。
を有する車両用屋根に関する。
パネルの後縁は穴の外方に展開でき、屋根フレームから
パネルを完全に除去することを容易にしている。
パネルを完全に除去することを容易にしている。
パネルの前縁は間隔的に設けられ呑瘉脱自在なヒンジ素
子を介して屋根フレームに取り付けられ、後縁は着脱自
在な展開機構を介している。
子を介して屋根フレームに取り付けられ、後縁は着脱自
在な展開機構を介している。
本発明の車両用屋根は屋根フレームに取り付けられる固
定ヒンジハウジングを構成する着脱自在なヒンジ素子を
含んでいる。
定ヒンジハウジングを構成する着脱自在なヒンジ素子を
含んでいる。
各ハウジングは円形弧状通路を含んでいる。
パネルに取り付けられる可撓性のあるヒンジの舌はハウ
ジングのそれぞれの通路内に受けられている。
ジングのそれぞれの通路内に受けられている。
舌は共通のヒンジ軸を提供し、そのまわりでパネルが枢
軸的に可動であり、ヒンジ軸はパネルの前部で前縁の上
に位置させられている。
軸的に可動であり、ヒンジ軸はパネルの前部で前縁の上
に位置させられている。
好適な実施例において、着脱自在な展開機構はパネルに
取り付けられる支持体に軸支される第1ピボツト装置に
よってパネルに接合されるハンドルを構成する。
取り付けられる支持体に軸支される第1ピボツト装置に
よってパネルに接合されるハンドルを構成する。
展開レバーはトグル(toggle )結合を形成する
ためハンドルに取り付けられている。
ためハンドルに取り付けられている。
展開レバーは軸受を形成する支持を介して屋根フレーム
に第2ピボツト装置によって接合されている。
に第2ピボツト装置によって接合されている。
1つのピボット装置は着脱自在な展開機構の接続を断つ
ように支持から解放可能である。
ように支持から解放可能である。
解放ピボット装置はハンドルとパネルとの間のピボット
装置でもあるし、あるいは展開レバーを屋根フレームに
接合するピボット装置でもある。
装置でもあるし、あるいは展開レバーを屋根フレームに
接合するピボット装置でもある。
好ましくは、解放ピボット装置は軸方向に後退するピン
を含み、そのピンは相互に対向して可動な後退レバー(
こ結合されている。
を含み、そのピンは相互に対向して可動な後退レバー(
こ結合されている。
本発明による着脱自在なヒンジ素子は、単一の中心展開
機構とともに、展開運動中のパネルの望ましくないねじ
りを防ぐ。
機構とともに、展開運動中のパネルの望ましくないねじ
りを防ぐ。
更に、パネルの前で前縁の上に位置するピボット軸の位
置に原因して、その前縁はパネル展開動作中に後に向っ
て移動し、パネルが開かれる時シール素子の周囲との間
に間隙を形成し、パネルが閉じられる時シール素子と固
く接触する。
置に原因して、その前縁はパネル展開動作中に後に向っ
て移動し、パネルが開かれる時シール素子の周囲との間
に間隙を形成し、パネルが閉じられる時シール素子と固
く接触する。
実施例に用いている着脱自在な展開機構はトグルレバー
装置の公知の形状であり、片手により親指とひとさし指
によって相互に対向して可動し得る作動レバーによって
全く簡単に動作する。
装置の公知の形状であり、片手により親指とひとさし指
によって相互に対向して可動し得る作動レバーによって
全く簡単に動作する。
これによって、軸方向に後退するピボットピンを介して
全く単一の操作により展開機構を取り外すことが可能に
なる。
全く単一の操作により展開機構を取り外すことが可能に
なる。
従って、屋根の穴からのパネルの取り外しとそれに対す
る固定が迅速簡単に行われ、パネルがその後縁に設けら
れる展開機構において片手で把持され、作動レバーを操
作することによって解放され、一方前縁を保持する他の
手あるいは自由な手により、上方および後方に持ち上げ
られる。
る固定が迅速簡単に行われ、パネルがその後縁に設けら
れる展開機構において片手で把持され、作動レバーを操
作することによって解放され、一方前縁を保持する他の
手あるいは自由な手により、上方および後方に持ち上げ
られる。
穴にパネルを再び固定するのは逆の順序で行われ、展開
機構のピボットピンは面どりしたかどを介してレバー装
置の孔に係合している。
機構のピボットピンは面どりしたかどを介してレバー装
置の孔に係合している。
第1図を参照すると、第1図はパネル3が設けられる穴
2を含む車両用屋根1を示している。
2を含む車両用屋根1を示している。
屋根の穴2は通常の方法で屋根フレーム4によって囲ま
れており、その屋根のフレーム4は曲げられた縁フラン
ジを介して車両用屋根1に取り付けられ、5で示される
着脱自在なヒンジ素子の支持と6で示される解放可能な
展開機構を形成している。
れており、その屋根のフレーム4は曲げられた縁フラン
ジを介して車両用屋根1に取り付けられ、5で示される
着脱自在なヒンジ素子の支持と6で示される解放可能な
展開機構を形成している。
パネル3は2つの着脱自在なヒンジ素子5を介してその
前縁7において、解放可能な展開機構6を介してその後
縁8において屋根フレーム4に接合されている。
前縁7において、解放可能な展開機構6を介してその後
縁8において屋根フレーム4に接合されている。
着脱自在なヒンジ素子5のそれぞれは屋根フレーム4に
取り付けられる固定されたヒンジ結合)Xウジフグ9よ
り成り、このハウジングは円形弧状通路10を形成して
いる。
取り付けられる固定されたヒンジ結合)Xウジフグ9よ
り成り、このハウジングは円形弧状通路10を形成して
いる。
通路10は前方、下方および上方に伸び、矩形の断面を
有している。
有している。
着脱自在なヒンジ素子5は更にパネル3に取り付けられ
る可動あるいは可撓性のあるヒンジの舌12より成って
いる。
る可動あるいは可撓性のあるヒンジの舌12より成って
いる。
ヒンジの舌12は円形弧状部11を有し、この部分はヒ
ンジハウジング9の通路10で組立てられる。
ンジハウジング9の通路10で組立てられる。
この場合、円形弧状通路10と円形弧状部11に共通な
仮想ピボット軸13はパネル3の前で前縁の十〇こ位置
させられている。
仮想ピボット軸13はパネル3の前で前縁の十〇こ位置
させられている。
ヒンジ素子5におけるきしみとがたつきを防止するため
、2つの素子の中の少くとも1つが合成材料より製造さ
れ、例えば、雑音と摩擦を減らすため自動車の窓ガイド
において使用される種類のビロード状のフロック(fl
oe )材料14が設けられている。
、2つの素子の中の少くとも1つが合成材料より製造さ
れ、例えば、雑音と摩擦を減らすため自動車の窓ガイド
において使用される種類のビロード状のフロック(fl
oe )材料14が設けられている。
着脱自在な展開機構6はパネル3に接合されるバンドル
15と、トグルレバーとの結合後バンドル15に取り付
けられ、軸受素子16を形成する支持体を介して屋根フ
レームに接合される展開レバー17とより成っている。
15と、トグルレバーとの結合後バンドル15に取り付
けられ、軸受素子16を形成する支持体を介して屋根フ
レームに接合される展開レバー17とより成っている。
バンドル15とパネル3との間の1つのピボット18あ
るいは展開レバー17とバンドル15との間の他のピボ
ット19は解放できるように設計されている。
るいは展開レバー17とバンドル15との間の他のピボ
ット19は解放できるように設計されている。
この実施例では、ピボット18が解放できるように設計
されている。
されている。
バンドル15は孔20を有し、制御ピン22が作動レバ
ー23の制御によりばね21の力に抗して相互に軸方向
に動く。
ー23の制御によりばね21の力に抗して相互に軸方向
に動く。
制御ピン22はその軸に垂直に伸びるピン24を介して
操作され、そのピンはバンドル15内の長穴内を運動し
、外部に作動レバー23を支持するように設計されてい
る。
操作され、そのピンはバンドル15内の長穴内を運動し
、外部に作動レバー23を支持するように設計されてい
る。
制御ピン22はその外端で面取りされ、展開機構が取り
付けられる時、パネル3に取り付けられる軸受装置26
の孔25に自動的に落ち込む。
付けられる時、パネル3に取り付けられる軸受装置26
の孔25に自動的に落ち込む。
支持16において、展開レバー17に隣接する表面では
ね装荷制御ピン27が設けられており、全開および全閉
位置および、場合ζこよっては中間位置に展開機構を位
置させるため展開レバー17の制御位置2Bと協働する
。
ね装荷制御ピン27が設けられており、全開および全閉
位置および、場合ζこよっては中間位置に展開機構を位
置させるため展開レバー17の制御位置2Bと協働する
。
第3図はピボットピン18の開放機構がバンドル15に
なくて軸受素子26に設けられると得られる種類の第2
図線3−3の垂直部を例示している。
なくて軸受素子26に設けられると得られる種類の第2
図線3−3の垂直部を例示している。
パネル3に取り付けられる軸受素子26は孔20を有し
、ばね21の力に対して2つの制御ピン22が相互に軸
方向に運動し、その制御ピンはそれらに加え、それに取
り付けられた作動レバー23に垂直に伸びているピン2
4の働きにより作動する。
、ばね21の力に対して2つの制御ピン22が相互に軸
方向に運動し、その制御ピンはそれらに加え、それに取
り付けられた作動レバー23に垂直に伸びているピン2
4の働きにより作動する。
バンドル15は、パネル3が除去される時、トグルレバ
ー展開機構がその非作動位置で固定されるように軸受素
子16上に(第4図参照)はね素子31を設けられた突
起腕30に対して作用する側方ピン29が設けられてい
る。
ー展開機構がその非作動位置で固定されるように軸受素
子16上に(第4図参照)はね素子31を設けられた突
起腕30に対して作用する側方ピン29が設けられてい
る。
第5図において、第2図の線5−5上の垂直部はピボッ
トピン19が解放可能な設計である状態に対応して図示
されている。
トピン19が解放可能な設計である状態に対応して図示
されている。
バンドル15は軸方向に偏位可能で側方展開レバー17
に固定されるピボットピン33の3つの軸受ラグ32を
有しており、そのピンの内端は平らな終端を与えられ、
相互に支持し合ってピボットピン33の軸方向の偏位が
可能ではあるが、両者は同時に共通してピボット運動す
るだけである。
に固定されるピボットピン33の3つの軸受ラグ32を
有しており、そのピンの内端は平らな終端を与えられ、
相互に支持し合ってピボットピン33の軸方向の偏位が
可能ではあるが、両者は同時に共通してピボット運動す
るだけである。
展開機構6を解放するため、2つの展開レバー17は親
指と人さし指を使用して外部より杷持され、ばね34の
負荷に対して一諸に圧縮される。
指と人さし指を使用して外部より杷持され、ばね34の
負荷に対して一諸に圧縮される。
その結果、制御ピン22は展開機構を解放しながら軸受
素子16の孔から係合を解かれる。
素子16の孔から係合を解かれる。
勿論、軸受素子16において制御ピン22の孔に通じる
面どりが施され、展開機構が接続されている時、これら
の面どりにより制御ピン22が自動的に係合できる。
面どりが施され、展開機構が接続されている時、これら
の面どりにより制御ピン22が自動的に係合できる。
明白なように、展開機構6の全ての素子が自動車の屋根
のリセス(recess )に配置されており、必要で
あれば、衝突の際に乗車している人を保護するため発泡
緩衝板を有するとともに、それらは合成材料あるいは金
属材料より製造され得る。
のリセス(recess )に配置されており、必要で
あれば、衝突の際に乗車している人を保護するため発泡
緩衝板を有するとともに、それらは合成材料あるいは金
属材料より製造され得る。
本発明は上記された構成に限定されず、特許請求の範囲
によって定義される本発明の精神および範囲から逸脱せ
ずに種々の変更および修正が行われる。
によって定義される本発明の精神および範囲から逸脱せ
ずに種々の変更および修正が行われる。
第1図は本発明に基く除去可能なパネルを実施する車両
用屋根の片側の縮小された平面図である。 第2図は第1図の線2−2に沿うヒンジ素子と展開機構
とを介する垂直部分を示す説明図である。 第3図は本発明の他の実施例の垂直部を示し、解放機構
が第2図の線3−3に位置させられている。 第4図はパネルが装置から構成される装置のために設け
られているトグルレバー展開機構の保持ラッチの第3図
における線4−4上の垂直部を示す説明図である。 第5図は本発明の他の実施例の垂直部を示し、解放機構
が第2図の線5−5上に位置させられている。 1・・・・・・車両用屋根、2・・・・・・穴、3・・
・・・・パネル、4・・・・・・屋根フレーム、5・・
・・・・着脱できるヒンジ素子、6・・・・・・展開機
構、7・・・・・・パネル前縁、8・・・・・・パネル
後縁、9・・・・・・ハウジング、10・・・・・・円
形弧状通路、12・・・・・・ヒンジ舌、15・・・・
・・バンドル、16・・・・・・軸受素子、17・・・
・・・展開レバー、18゜19・・・・・・ピボット、
22・・・・・・制御ピン、23・・・・・・作動レバ
ー、24・・・・・・ピン、26・・・・・・軸受装置
、27・・・・・・ばね装荷制御ピン。
用屋根の片側の縮小された平面図である。 第2図は第1図の線2−2に沿うヒンジ素子と展開機構
とを介する垂直部分を示す説明図である。 第3図は本発明の他の実施例の垂直部を示し、解放機構
が第2図の線3−3に位置させられている。 第4図はパネルが装置から構成される装置のために設け
られているトグルレバー展開機構の保持ラッチの第3図
における線4−4上の垂直部を示す説明図である。 第5図は本発明の他の実施例の垂直部を示し、解放機構
が第2図の線5−5上に位置させられている。 1・・・・・・車両用屋根、2・・・・・・穴、3・・
・・・・パネル、4・・・・・・屋根フレーム、5・・
・・・・着脱できるヒンジ素子、6・・・・・・展開機
構、7・・・・・・パネル前縁、8・・・・・・パネル
後縁、9・・・・・・ハウジング、10・・・・・・円
形弧状通路、12・・・・・・ヒンジ舌、15・・・・
・・バンドル、16・・・・・・軸受素子、17・・・
・・・展開レバー、18゜19・・・・・・ピボット、
22・・・・・・制御ピン、23・・・・・・作動レバ
ー、24・・・・・・ピン、26・・・・・・軸受装置
、27・・・・・・ばね装荷制御ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 枠取りされた屋根の穴に設けられる可動パネルを有
し、パネルの後縁は穴の外方に展開できるとともに屋根
フレームからパネルを完全に取り外すための機構が設け
られており、パネルの前縁はヒンジ手段を介して屋根フ
レームに取り付けられているとともに後縁は着脱できる
展開機構を介しており、前記ヒンジ手段は屋根フレーム
とパネル前縁とに相対的に取り付けられるヒンジハウジ
ングとヒンジ舌から成るものに於いて、 前記ハウジングが通路を有し、該通路内でヒンジ舌が受
けられ、その舌と通路がヒンジ軸を提供し、そのまわり
でパネルが枢動的に運動でき、該ヒンジ軸がパネルの前
で前縁の上方に位置させられて成ることを特徴とする車
両用屋根。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE25084871 | 1975-02-27 | ||
DE19752508487 DE2508487C3 (de) | 1975-02-27 | Fahrzeugdach mit innerhalb einer Dachöffnung angeordnetem Deckel |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5774211A JPS5774211A (en) | 1982-05-10 |
JPS5911452B2 true JPS5911452B2 (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=5939951
Family Applications (7)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51020218A Granted JPS51139017A (en) | 1975-02-27 | 1976-02-27 | Roof of vehicle |
JP56028292A Expired JPS5911452B2 (ja) | 1975-02-27 | 1981-02-27 | 車両用屋根 |
JP56028293A Expired JPS6025286B2 (ja) | 1975-02-27 | 1981-02-27 | 車両用屋根 |
JP56028294A Pending JPS5774213A (en) | 1975-02-27 | 1981-02-27 | Roof for car |
JP59234019A Granted JPS60234022A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
JP59234017A Pending JPS60191819A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
JP59234016A Pending JPS60191818A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP51020218A Granted JPS51139017A (en) | 1975-02-27 | 1976-02-27 | Roof of vehicle |
Family Applications After (5)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56028293A Expired JPS6025286B2 (ja) | 1975-02-27 | 1981-02-27 | 車両用屋根 |
JP56028294A Pending JPS5774213A (en) | 1975-02-27 | 1981-02-27 | Roof for car |
JP59234019A Granted JPS60234022A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
JP59234017A Pending JPS60191819A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
JP59234016A Pending JPS60191818A (ja) | 1975-02-27 | 1984-11-06 | 車両用サンル−フ装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4005901A (ja) |
JP (7) | JPS51139017A (ja) |
GB (1) | GB1492333A (ja) |
Families Citing this family (50)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51116515U (ja) * | 1975-03-17 | 1976-09-21 | ||
USRE30969E (en) * | 1977-07-07 | 1982-06-15 | D G Shelter Products Company | Device for opening, closing and latching a vent closure member |
JPS5815325B2 (ja) * | 1977-07-12 | 1983-03-25 | ダイキョ−ベバスト株式会社 | 車両用屋根 |
US4193628A (en) * | 1977-07-29 | 1980-03-18 | Wisco Corporation | Bayonet structure for detachable sunroof |
US4231608A (en) * | 1977-07-29 | 1980-11-04 | Wisco Corporation | Sunroof structure |
DE2736459C3 (de) * | 1977-08-12 | 1981-01-08 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Fahrzeugdach mit einer durch einen Deckel verschließbaren Dachöffnung |
JPS54109812U (ja) * | 1978-01-17 | 1979-08-02 | ||
JPS54144513U (ja) * | 1978-03-30 | 1979-10-06 | ||
JPS5741052Y2 (ja) * | 1978-03-30 | 1982-09-09 | ||
US4227739A (en) * | 1978-10-10 | 1980-10-14 | Wisco Corporation | Sunroof opening and locking device |
US4227738A (en) * | 1978-10-10 | 1980-10-14 | Wisco Corporation | Sunroof forward edge latch |
US4226052A (en) * | 1979-03-09 | 1980-10-07 | Le Van Specialty Co., Inc. | Disengageable hinge device for a removable vehicle roof panel |
DE2928994C2 (de) * | 1979-07-18 | 1983-12-29 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fahrzeugdach mit einer durch einen Deckel verschließbaren Dachöffnung |
JPS5814100Y2 (ja) * | 1979-08-16 | 1983-03-19 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用着脱ル−フのロック装置 |
JPS5911450B2 (ja) * | 1979-08-16 | 1984-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用着脱ル−フの取付構造 |
JPS5911451B2 (ja) * | 1979-08-16 | 1984-03-15 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用着脱ル−フの整風板装置 |
JPS5628017A (en) * | 1979-08-16 | 1981-03-19 | Nissan Motor Co Ltd | Hinge of movable roof for vehicle |
JPS5832048B2 (ja) * | 1979-08-18 | 1983-07-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用開閉式屋根のヒンジ取付部構造 |
JPS5832049B2 (ja) * | 1979-08-18 | 1983-07-11 | 日産自動車株式会社 | 車両用開閉式屋根のロツク装置 |
JPS5633717U (ja) * | 1979-08-23 | 1981-04-02 | ||
JPS5830927Y2 (ja) * | 1980-01-19 | 1983-07-08 | アイシン精機株式会社 | 自動車の着脱式サンル−フパネル用ロツク装置 |
JPS56103615A (en) * | 1980-01-21 | 1981-08-18 | Nissan Motor Co Ltd | Protector for sliding sun roof of vehicle |
JPS641848Y2 (ja) * | 1980-01-24 | 1989-01-17 | ||
JPS5751719U (ja) * | 1980-09-06 | 1982-03-25 | ||
US4512598A (en) * | 1980-10-21 | 1985-04-23 | D. G. Shelter Products Company | Releasable latch bracket means for a vehicle sunroof |
US4371204A (en) * | 1980-11-19 | 1983-02-01 | Skytrends, Inc. | Pivotal roof vent panel apparatus |
JPS6134902Y2 (ja) * | 1981-02-26 | 1986-10-11 | ||
JPS5830832A (ja) * | 1981-08-14 | 1983-02-23 | Aisin Seiki Co Ltd | 自動車用サンル−フの開閉機構 |
DE3136854C2 (de) * | 1981-09-16 | 1983-11-03 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Hebedach |
GB2116487B (en) * | 1981-12-23 | 1985-09-11 | Cars & Concepts Inc | Vehicle sunroof assembly |
US4523785A (en) * | 1981-12-23 | 1985-06-18 | Cars & Concepts, Inc. | Latch mechanism for hinged panels |
GB2129048B (en) * | 1982-10-20 | 1985-11-13 | Panarama Sunroofs Ltd | Hinge mechanism for vehicle sun roofs |
GB2134972B (en) * | 1982-12-08 | 1987-02-04 | Idex | Hinge assembly |
GB2136047B (en) * | 1983-02-28 | 1986-08-06 | Autoroofs Ltd | Hinge assembly for vehicle sun roof |
GB2135728B (en) * | 1983-02-28 | 1986-11-19 | Autoroofs Ltd | Latch mechanism for vehicle sun roof |
GB2135727B (en) * | 1983-02-28 | 1986-07-23 | Autoroofs Ltd | Latch mechanism for vehicle sun roof |
DE3581244D1 (de) * | 1984-08-31 | 1991-02-14 | Toyota Motor Co Ltd | Dachlukenanordnung fuer fahrzeuge. |
DE3545973A1 (de) * | 1985-02-23 | 1986-08-28 | Webasto-Werk W. Baier GmbH & Co, 8035 Gauting | Fuer den einbau geeignetes hebe- und/oder schiebedach |
JPS61200026A (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-04 | Honda Motor Co Ltd | 車両における脱着式屋根板の掛け金装置 |
IT8553228V0 (it) * | 1985-04-15 | 1985-04-15 | Gilardini Spa | Tetto apribile per veicoli |
JPH04985Y2 (ja) * | 1985-08-16 | 1992-01-14 | ||
US4893868A (en) * | 1988-07-18 | 1990-01-16 | Cars & Concepts, Inc. | Vehicle door-to-door sunroof assembly |
JPH02276261A (ja) * | 1989-04-18 | 1990-11-13 | Kokusai Electric Co Ltd | 半導体ウエーハ移送装置 |
US6073995A (en) * | 1997-08-05 | 2000-06-13 | Asc Incorporated | Powered venting panel assembly |
US7108317B2 (en) * | 2002-11-12 | 2006-09-19 | Honda Motor Co., Ltd. | Tilt sunroof unit |
US20050162895A1 (en) | 2004-01-28 | 2005-07-28 | Kuhr Werner G. | Molecular memory arrays and devices |
DE102006032700B3 (de) * | 2006-07-14 | 2007-11-22 | Webasto Ag | Anbindungsvorrichtung für eine Halteeinrichtung eines Deckels eines öffnungsfähigen Fahrzeugdaches |
US9266415B1 (en) * | 2014-08-01 | 2016-02-23 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Roof assembly for a vehicle |
EP4122729A1 (en) | 2021-07-20 | 2023-01-25 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Roof system |
EP4122730A1 (en) | 2021-07-20 | 2023-01-25 | Inalfa Roof Systems Group B.V. | Roof system |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2138816A (en) * | 1936-12-17 | 1938-12-06 | Excel Curtain Company | Window construction |
US2799890A (en) * | 1954-02-16 | 1957-07-23 | Campbell Sash Works Inc | Storm sash mounting |
FR1227122A (fr) * | 1958-06-21 | 1960-08-18 | Daimler Benz Ag | Toit mobile, en particulier toit plat pour voitures automobiles, avec une partie supérieure plus courte que la superstructure inférieure de la caisse de la voiture |
JPS445210Y1 (ja) * | 1965-11-20 | 1969-02-25 | ||
JPS4919791U (ja) * | 1972-05-22 | 1974-02-19 | ||
JPS4933484U (ja) * | 1972-06-23 | 1974-03-23 | ||
ES425554A1 (es) * | 1973-06-20 | 1976-06-16 | Webasto Werk Baier Kg W | Perfeccionamientos introducidos en techos de vehiculo. |
DE2341203C3 (de) * | 1973-08-16 | 1978-10-12 | Webasto-Werk W. Baier Gmbh & Co, 8031 Stockdorf | Vorrichtung zum Verschwenken eines Deckels eines Fahrzeugdaches |
US3913971A (en) * | 1974-02-21 | 1975-10-21 | Empire Automotive | Detachable sun roof panel for automobiles |
-
1976
- 1976-01-12 GB GB980/76A patent/GB1492333A/en not_active Expired
- 1976-01-23 US US05/651,879 patent/US4005901A/en not_active Expired - Lifetime
- 1976-02-27 JP JP51020218A patent/JPS51139017A/ja active Granted
-
1981
- 1981-02-27 JP JP56028292A patent/JPS5911452B2/ja not_active Expired
- 1981-02-27 JP JP56028293A patent/JPS6025286B2/ja not_active Expired
- 1981-02-27 JP JP56028294A patent/JPS5774213A/ja active Pending
-
1984
- 1984-11-06 JP JP59234019A patent/JPS60234022A/ja active Granted
- 1984-11-06 JP JP59234017A patent/JPS60191819A/ja active Pending
- 1984-11-06 JP JP59234016A patent/JPS60191818A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE2508487A1 (de) | 1976-09-09 |
JPS5774212A (en) | 1982-05-10 |
JPS60234022A (ja) | 1985-11-20 |
JPS60191818A (ja) | 1985-09-30 |
US4005901A (en) | 1977-02-01 |
JPS5774211A (en) | 1982-05-10 |
JPS6025286B2 (ja) | 1985-06-17 |
JPS60191819A (ja) | 1985-09-30 |
JPS5774213A (en) | 1982-05-10 |
JPS646047B2 (ja) | 1989-02-01 |
JPS51139017A (en) | 1976-12-01 |
GB1492333A (en) | 1977-11-16 |
DE2508487B2 (de) | 1977-07-14 |
JPS5510408B2 (ja) | 1980-03-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5911452B2 (ja) | 車両用屋根 | |
JPS6331838A (ja) | シ−トスライド装置 | |
JPS62174482A (ja) | 引つ張りラツチ組立体 | |
US4523785A (en) | Latch mechanism for hinged panels | |
EP3665348B1 (en) | A vehicular door handle assembly and method for assembling the same | |
JP2005514263A (ja) | 折りたたみ屋根付のコンバーチブル自動車のフードを開閉するための装置 | |
KR20200105075A (ko) | 파워 차일드 록 조작장치 | |
US11760174B2 (en) | Flush glass apparatus | |
US11434669B2 (en) | Vehicle slide door apparatus | |
US2697625A (en) | Self-adjusting latch | |
KR20200101073A (ko) | 차량용 전동식 도어 래치 | |
KR100388418B1 (ko) | 차량용 시트의 탈부착장치 | |
JP5817495B2 (ja) | シートスライド装置の操作レバー | |
JP2014145184A (ja) | フードロック装置 | |
JP2541126Y2 (ja) | コンソールリッド構造 | |
KR100851722B1 (ko) | 후드 래치 장치 | |
JPH063118Y2 (ja) | 車両のドアロック装置 | |
US3093875A (en) | Lock slider for one-sided separable fastener stringers | |
JP3905794B2 (ja) | スライドレールの抜け止め解除用操作レバー構造 | |
JP3089766B2 (ja) | 格納式リアシート | |
JPH08177291A (ja) | カバーロック機構 | |
JP2007145165A (ja) | 収納ボックス | |
JPH01125479A (ja) | ドアハンドル装置 | |
JP2018079726A (ja) | ドア開閉装置 | |
JPS5820530A (ja) | シ−トアジヤスタ−のロツク装置 |