JPS59112242A - 漏れ検出装置 - Google Patents
漏れ検出装置Info
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- JPS59112242A JPS59112242A JP22192682A JP22192682A JPS59112242A JP S59112242 A JPS59112242 A JP S59112242A JP 22192682 A JP22192682 A JP 22192682A JP 22192682 A JP22192682 A JP 22192682A JP S59112242 A JPS59112242 A JP S59112242A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M3/00—Investigating fluid-tightness of structures
- G01M3/02—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
- G01M3/04—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point
- G01M3/12—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing elastic covers or coatings, e.g. soapy water
- G01M3/14—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing elastic covers or coatings, e.g. soapy water for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators
- G01M3/143—Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point by observing elastic covers or coatings, e.g. soapy water for pipes, cables or tubes; for pipe joints or seals; for valves; for welds; for containers, e.g. radiators for pipe joints or seals
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、配管、容器など主として管状の被検体の漏れ
箇所を検出する漏れ検出装置に関する。
箇所を検出する漏れ検出装置に関する。
従来、配管や容器などの漏れ箇所検出は、その検査対象
の配管や容器などの内部に流体又は気体を満たしてそれ
を加圧し、流体の場合は内部の流体の外面へのしみ出し
により、気体の場合は被検体の表面に石けん水のような
発泡剤を散布し、発泡の有無によって漏れ箇所の検出を
行うのが一般的である。
の配管や容器などの内部に流体又は気体を満たしてそれ
を加圧し、流体の場合は内部の流体の外面へのしみ出し
により、気体の場合は被検体の表面に石けん水のような
発泡剤を散布し、発泡の有無によって漏れ箇所の検出を
行うのが一般的である。
しかし、従来の検出方法では、局部的な漏れ箇所の検出
には内部を加圧するための特別な仮設配管工事を必要と
するなど準備作業に多くの労力を要する場合が多く、特
に検査対象の配管などの内部に気圧をかけ、外部に発泡
剤を散布する方法では、散布する発泡剤が付近の機器な
どを汚染し、その機器が電気品の場合などは電気絶縁特
性などに悪影響を及ぼす危険性があった。
には内部を加圧するための特別な仮設配管工事を必要と
するなど準備作業に多くの労力を要する場合が多く、特
に検査対象の配管などの内部に気圧をかけ、外部に発泡
剤を散布する方法では、散布する発泡剤が付近の機器な
どを汚染し、その機器が電気品の場合などは電気絶縁特
性などに悪影響を及ぼす危険性があった。
本発明は上記の事情にかんがみてなされたもので、配管
や容器など主として管状体の漏れ箇所を検出するに際し
て、内部を加圧するための特別な仮設配管工事のような
準備作業を必要としないでそのままの状態で、簡単且つ
正確に漏れ箇所を検出することができ、しかも漏れ箇所
検出に使用する発泡剤が周辺を汚染することのない漏れ
検出装置を提供することを目的とする。
や容器など主として管状体の漏れ箇所を検出するに際し
て、内部を加圧するための特別な仮設配管工事のような
準備作業を必要としないでそのままの状態で、簡単且つ
正確に漏れ箇所を検出することができ、しかも漏れ箇所
検出に使用する発泡剤が周辺を汚染することのない漏れ
検出装置を提供することを目的とする。
本発明による漏れ検出装置は、主として管状の被検体を
対象にして、それに内部を加圧するための特別な仮設配
管工事のような施工を行わないで、そのままの状態で漏
れ箇所を検出することができる装置で、管状の被検体の
検査対象区域の外側全体を、両側開口で着脱自在しかも
透明な筒状体で、その筒状体の内壁と管状の被検体の外
壁との間に若干の空間を設けて包囲し、しかもその空間
は筒状体の両側開口端部内壁面に取り付けたバッキング
材で気密状態になるようにして、その空間に付属の発泡
剤収納容器から発泡剤を注入して、被検体の外面に発泡
剤を散布し、ついで、その発泡剤の注入された空間を真
空ポンプで真空にする。被検体に漏れが発生するような
欠陥部があると、その箇所に発泡剤による発泡があられ
れるので、その発泡状態を透明な筒状体の外側から観測
することによって容易に漏れ箇所が検出できるようにし
たものである。
対象にして、それに内部を加圧するための特別な仮設配
管工事のような施工を行わないで、そのままの状態で漏
れ箇所を検出することができる装置で、管状の被検体の
検査対象区域の外側全体を、両側開口で着脱自在しかも
透明な筒状体で、その筒状体の内壁と管状の被検体の外
壁との間に若干の空間を設けて包囲し、しかもその空間
は筒状体の両側開口端部内壁面に取り付けたバッキング
材で気密状態になるようにして、その空間に付属の発泡
剤収納容器から発泡剤を注入して、被検体の外面に発泡
剤を散布し、ついで、その発泡剤の注入された空間を真
空ポンプで真空にする。被検体に漏れが発生するような
欠陥部があると、その箇所に発泡剤による発泡があられ
れるので、その発泡状態を透明な筒状体の外側から観測
することによって容易に漏れ箇所が検出できるようにし
たものである。
本発明による漏れ検出装置の一実施例を第1図乃至第3
図によって説明する。
図によって説明する。
第1図は本発明の一実施例における漏れ検出装置の構成
を示す説明図、第2図は配管のような管状被検体に本発
明による漏れ検出装置を装着して漏れ箇所検出を行う場
合の説明図、第3図は第2図の断面lll−711[に
おける断面図である。
を示す説明図、第2図は配管のような管状被検体に本発
明による漏れ検出装置を装着して漏れ箇所検出を行う場
合の説明図、第3図は第2図の断面lll−711[に
おける断面図である。
第1図に示すように、両端開口の筒状体1は、アクリル
樹脂のような透明な材料でできていて、配管のような管
状の被検体を検査する場合、その被検体の検査対象区域
の外側全周を、その被検体との間に若干の間隔を保って
、着脱自在に包むことができるようになっていて、その
ために軸方向に2分割された断面半円状片1aと1bと
をホック2でとめて1体化できる構造になっている。ま
た、この筒状体1の両端開口部の内壁面には、管状被検
体が挿入された時その被検体の外周面と筒状体1の内面
との間の空間を気密に保つためのバッキング材3が取り
付けられている。更にこの筒状体1にはその胴体胴壁を
貫通してノズル4が接続され、このノズル4はフランジ
5.管6.弁7を介して真空ポンプ8に連結している。
樹脂のような透明な材料でできていて、配管のような管
状の被検体を検査する場合、その被検体の検査対象区域
の外側全周を、その被検体との間に若干の間隔を保って
、着脱自在に包むことができるようになっていて、その
ために軸方向に2分割された断面半円状片1aと1bと
をホック2でとめて1体化できる構造になっている。ま
た、この筒状体1の両端開口部の内壁面には、管状被検
体が挿入された時その被検体の外周面と筒状体1の内面
との間の空間を気密に保つためのバッキング材3が取り
付けられている。更にこの筒状体1にはその胴体胴壁を
貫通してノズル4が接続され、このノズル4はフランジ
5.管6.弁7を介して真空ポンプ8に連結している。
また、筒状体1の胴体には、前記ノズル4と対向する位
置に、発泡剤を筒状体1と内挿された被検体との間の空
間部に圧送する手段を備えた発泡剤収納容器9が接続さ
れている。この発泡剤収納容器9は伸縮自在のしゃばら
式のもので、発泡剤注入口1゜を備えている。
置に、発泡剤を筒状体1と内挿された被検体との間の空
間部に圧送する手段を備えた発泡剤収納容器9が接続さ
れている。この発泡剤収納容器9は伸縮自在のしゃばら
式のもので、発泡剤注入口1゜を備えている。
第1図によって説明した、本発明による漏れ検出装置を
使用して、配管のような管状被検体の漏れ箇所を検出す
るに際しては、先ず、漏れ検出装置の筒状体lのホック
2を外して、筒状体lを軸方向に沿って開き、管状被検
体11の検査対象箇所を、若干の間隔を保って包むよう
に覆い、ホック2をかける。第2図はこの状態を示す。
使用して、配管のような管状被検体の漏れ箇所を検出す
るに際しては、先ず、漏れ検出装置の筒状体lのホック
2を外して、筒状体lを軸方向に沿って開き、管状被検
体11の検査対象箇所を、若干の間隔を保って包むよう
に覆い、ホック2をかける。第2図はこの状態を示す。
ついで、発泡剤収納容器9の底部を上方に押し上げると
、収納容器9自体が縮んで、第3図の断面図で示すよう
に、収納容器9内の発泡剤12は管状被検体11の外壁
と筒状体1の内壁との間の空間部13内に圧送され、被
検体11の外面は発泡剤で浸される。しかる後、真空ポ
ンプ8を起動させ、弁7を開くと、空間部13内は、外
側を包んでいる筒状体1の両端部内壁面に設けたバッキ
ング材3によって気密状態に保たれているので、その真
間部13内は真空状態になる。従って、第3図に示すよ
うに内挿された管状被検体11に漏れが発生するような
欠陥部14が存在すると、その欠陥部14に対応する被
検体11の外面に発泡剤による発泡15が発生し、それ
は透明な筒状体1を透して観測できるので、漏れ箇所は
容易に検出できる。検査終了後は、空間部13内の発泡
剤は発泡剤収納容器9内に回収されるので、周辺の機器
などを汚染するようなことはない。
、収納容器9自体が縮んで、第3図の断面図で示すよう
に、収納容器9内の発泡剤12は管状被検体11の外壁
と筒状体1の内壁との間の空間部13内に圧送され、被
検体11の外面は発泡剤で浸される。しかる後、真空ポ
ンプ8を起動させ、弁7を開くと、空間部13内は、外
側を包んでいる筒状体1の両端部内壁面に設けたバッキ
ング材3によって気密状態に保たれているので、その真
間部13内は真空状態になる。従って、第3図に示すよ
うに内挿された管状被検体11に漏れが発生するような
欠陥部14が存在すると、その欠陥部14に対応する被
検体11の外面に発泡剤による発泡15が発生し、それ
は透明な筒状体1を透して観測できるので、漏れ箇所は
容易に検出できる。検査終了後は、空間部13内の発泡
剤は発泡剤収納容器9内に回収されるので、周辺の機器
などを汚染するようなことはない。
本発明による漏れ検出装置は、その実施例について前項
に詳述したように、管状の被検体の検査対象区域の外側
全体を着脱自在で、両側開口し、その両側開口部内壁面
に内部を気密にするためのバンキング材を備えた、透明
な筒状体で包み、外側の筒状体と内挿された管状被検体
との間の空間部に、付属の発泡剤収納容器から発泡剤を
注入して被検体の外面を発泡剤で浸し、ついで、付属の
真空ポンプで、バッキング材で密閉され、発泡剤が注入
された前記空間部内を真空状態にする。従って、被検体
に漏れが発生するような欠陥部があると、その箇所に発
泡剤による発泡があられれるので、それを透明な筒状体
を透して観測することによって、漏れ箇所は容易に検出
できる。従って、従来のように、被検体に内部を加圧す
るための特別な仮設配管工事などを施す必要もなく、そ
のままの状態で、簡単に、容易に漏れ箇所の検出ができ
、特に、原子カプラントにおける配管などの漏れ箇所検
出に本発明による漏れ検出装置を使用すると、作業者に
対する放射線被ばく量が低減される効果がある。また、
発泡剤も付近に散逸されることなく回収できるので、周
辺の機器などを汚染することがない。更に、被検体の内
部を流体や気体で加圧する従来の方法では検査すること
ができない箇所の漏れ検出が可能になる効果もある。
に詳述したように、管状の被検体の検査対象区域の外側
全体を着脱自在で、両側開口し、その両側開口部内壁面
に内部を気密にするためのバンキング材を備えた、透明
な筒状体で包み、外側の筒状体と内挿された管状被検体
との間の空間部に、付属の発泡剤収納容器から発泡剤を
注入して被検体の外面を発泡剤で浸し、ついで、付属の
真空ポンプで、バッキング材で密閉され、発泡剤が注入
された前記空間部内を真空状態にする。従って、被検体
に漏れが発生するような欠陥部があると、その箇所に発
泡剤による発泡があられれるので、それを透明な筒状体
を透して観測することによって、漏れ箇所は容易に検出
できる。従って、従来のように、被検体に内部を加圧す
るための特別な仮設配管工事などを施す必要もなく、そ
のままの状態で、簡単に、容易に漏れ箇所の検出ができ
、特に、原子カプラントにおける配管などの漏れ箇所検
出に本発明による漏れ検出装置を使用すると、作業者に
対する放射線被ばく量が低減される効果がある。また、
発泡剤も付近に散逸されることなく回収できるので、周
辺の機器などを汚染することがない。更に、被検体の内
部を流体や気体で加圧する従来の方法では検査すること
ができない箇所の漏れ検出が可能になる効果もある。
第1図は本発明の一実施例における漏れ検出装置の構成
説明図、第2図は本発明による漏れ検出装置で配管の漏
れ箇所を検出している時の説明図、第3図は第2図の断
面■−■における断面図である。 1・・・筒状体、3・・・バッキング材、8・・・真空
ポンプ、9・・・発泡剤収納容器、11・・・管状被検
体、12・・・発泡剤。 (7317) 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名
)
説明図、第2図は本発明による漏れ検出装置で配管の漏
れ箇所を検出している時の説明図、第3図は第2図の断
面■−■における断面図である。 1・・・筒状体、3・・・バッキング材、8・・・真空
ポンプ、9・・・発泡剤収納容器、11・・・管状被検
体、12・・・発泡剤。 (7317) 代理人 弁理士 則近憲佑(ほか1名
)
Claims (2)
- (1)主として管状の被検体を対象にして、その管状被
検体が遊嵌内挿される両側開口で着脱自在しかも透明な
筒状体と、その筒状体の両側端部内壁面に取り付けられ
て、内挿された前記被検体との間を気密をこ保持するバ
ッキング材と、前記筒状体と内挿された前記被検体との
間の空間に発泡剤を圧送する手段を備えた発泡剤収納容
器と、前記筒状体にその胴体筒壁を貫通して接続され、
前記発泡剤収納容器から発泡剤が圧送された空間を真空
にする機能をもった真空ポンプとからなる漏れ検出装置
。 - (2)発泡剤を圧送する手段を備えた発泡剤収納容器が
伸縮自在のしゃばら式の容器であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の漏れ検出装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22192682A JPS59112242A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 漏れ検出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22192682A JPS59112242A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 漏れ検出装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59112242A true JPS59112242A (ja) | 1984-06-28 |
Family
ID=16774317
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22192682A Pending JPS59112242A (ja) | 1982-12-20 | 1982-12-20 | 漏れ検出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59112242A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5022685A (en) * | 1989-08-21 | 1991-06-11 | Hal Stiskin | Secondary containment system and method |
JPH0894477A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Seiken:Kk | 管の漏洩検査装置 |
-
1982
- 1982-12-20 JP JP22192682A patent/JPS59112242A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5022685A (en) * | 1989-08-21 | 1991-06-11 | Hal Stiskin | Secondary containment system and method |
JPH0894477A (ja) * | 1994-09-26 | 1996-04-12 | Seiken:Kk | 管の漏洩検査装置 |
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