JPS59110276A - 水平振幅変化補正回路 - Google Patents
水平振幅変化補正回路Info
- Publication number
- JPS59110276A JPS59110276A JP22100382A JP22100382A JPS59110276A JP S59110276 A JPS59110276 A JP S59110276A JP 22100382 A JP22100382 A JP 22100382A JP 22100382 A JP22100382 A JP 22100382A JP S59110276 A JPS59110276 A JP S59110276A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- winding
- capacitor
- voltage
- horizontal amplitude
- correction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/22—Circuits for controlling dimensions, shape or centering of picture on screen
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はテレビジョン受像機等のラスタの横幅即ち水平
振幅変化を補正する回路に関する。
振幅変化を補正する回路に関する。
(ロ)従来技術
テレビジョン受像機のフライバックトランスより供給さ
れる受像管の陽極電圧C以下「高圧出力電圧」と称す)
は受像管に流れるビーム電流c以下「高圧負荷電流」と
称す)に応じて変化し、高圧負荷電流が最小のとき高圧
出力電圧は最大となる。
れる受像管の陽極電圧C以下「高圧出力電圧」と称す)
は受像管に流れるビーム電流c以下「高圧負荷電流」と
称す)に応じて変化し、高圧負荷電流が最小のとき高圧
出力電圧は最大となる。
また、テレビジョン受像機の画面の水平方向の振幅c以
下「水平振幅」と称す)は高圧出力電圧の上昇に伴って
受像管を流れる電子ビームの電子速度が速くなるので小
さくなる。
下「水平振幅」と称す)は高圧出力電圧の上昇に伴って
受像管を流れる電子ビームの電子速度が速くなるので小
さくなる。
従って、水平偏向回路の偏向電源電圧を一定とした場合
、高圧負荷電流の減少によって高圧出力電圧が上昇し水
平振幅は小さくなってしまう。また、高圧負荷電流の増
大によって高圧出力電圧が降下し水平振幅は大きくなる
。
、高圧負荷電流の減少によって高圧出力電圧が上昇し水
平振幅は小さくなってしまう。また、高圧負荷電流の増
大によって高圧出力電圧が降下し水平振幅は大きくなる
。
このような振幅変化を補正するためには従来は第1図に
示すような回路構成を採用している。
示すような回路構成を採用している。
第1図において、(TR)は水平出力トランジスタ、(
D(1)はダンパダイオード、(Cr)は共振コンデン
サ、cLy)は水平偏向コイル、(CEl)は8字補正
用コンデンサ、mはフライバックトランス、(la)は
フライバックトランスK filの一次巻線、(1b)
はフライバックトランス(’1 )の二次巻線、Φ1)
は高圧整流ダイオード、(C)は受像管の等価容量であ
り、受像管は等制約に負荷(RX)で示している。また
、前記−次巻線(la)の一端は水平偏向コイル(Ly
)に接続されており、他端はコンデンサ(Co)に接続
され、その接続点(G)には抵抗(Ro)を介して水平
偏向回路供給用の+Bo電圧(14−Bo)が与えられ
ている。
D(1)はダンパダイオード、(Cr)は共振コンデン
サ、cLy)は水平偏向コイル、(CEl)は8字補正
用コンデンサ、mはフライバックトランス、(la)は
フライバックトランスK filの一次巻線、(1b)
はフライバックトランス(’1 )の二次巻線、Φ1)
は高圧整流ダイオード、(C)は受像管の等価容量であ
り、受像管は等制約に負荷(RX)で示している。また
、前記−次巻線(la)の一端は水平偏向コイル(Ly
)に接続されており、他端はコンデンサ(Co)に接続
され、その接続点(G)には抵抗(Ro)を介して水平
偏向回路供給用の+Bo電圧(14−Bo)が与えられ
ている。
この第1図の動作は次のようになる。
まず、負荷(Rx)に流れる電流(11)が大きくなれ
ば等価容量(9の電荷が少なくなり〔即ち(C)の電圧
が低くなり〕、フライバック期間に二次巻線(lb)に
生じるフライバックパルス(FF)によす等価容量(C
)は十分充電されるが、このとき等価容量(C)に流れ
込む電流(12)は走査期間中の高圧負荷電流(11)
が太きければ大きい程大きくなる。そのフライバック期
間に前記(12)が流れることにより一次巻線(1a)
には(12)による誘導電流(13)が流れる。この(
13)が大きいと抵抗ノ0)の電圧降下は大きくなる。
ば等価容量(9の電荷が少なくなり〔即ち(C)の電圧
が低くなり〕、フライバック期間に二次巻線(lb)に
生じるフライバックパルス(FF)によす等価容量(C
)は十分充電されるが、このとき等価容量(C)に流れ
込む電流(12)は走査期間中の高圧負荷電流(11)
が太きければ大きい程大きくなる。そのフライバック期
間に前記(12)が流れることにより一次巻線(1a)
には(12)による誘導電流(13)が流れる。この(
13)が大きいと抵抗ノ0)の電圧降下は大きくなる。
従ってコンデンサ(Co)に記憶される電圧は低くなり
、前記フライバック期間終了後に始まる走査期間ではコ
ンデンサ(Co)に記憶された低い電圧が一次巻線(l
a)を通して水平偏向回路に供給される。よって、前記
高圧負荷電流(11)の増大により高圧出力電圧が低下
して大きくなろうとする水平振幅は、前記コンデンサ(
Co)から加えられる低い偏向電源電圧のために抑えら
れて水平振幅が補正されるのである。
、前記フライバック期間終了後に始まる走査期間ではコ
ンデンサ(Co)に記憶された低い電圧が一次巻線(l
a)を通して水平偏向回路に供給される。よって、前記
高圧負荷電流(11)の増大により高圧出力電圧が低下
して大きくなろうとする水平振幅は、前記コンデンサ(
Co)から加えられる低い偏向電源電圧のために抑えら
れて水平振幅が補正されるのである。
また、高圧負荷電流(11)が小さくなったときは、上
述の動作は逆になり、コンデンサ(CO)の電圧は高く
なるので、大きくなろうとする水平振幅はやはり抑えら
れて正規の寸法に保持される。
述の動作は逆になり、コンデンサ(CO)の電圧は高く
なるので、大きくなろうとする水平振幅はやはり抑えら
れて正規の寸法に保持される。
このように第1図の回路で水平振幅の愛化を補正できる
が、この従来回路では次のような簡題点がある。
が、この従来回路では次のような簡題点がある。
力損失が大きく、消費電力が大きくなるため水平振幅変
化の補正には限度がある。また、抵抗但0)の発熱量が
大きいため、プリント基板に実装するときその取付は位
置が制約されるとともに信頼性の面でも好ましく外かっ
た。
化の補正には限度がある。また、抵抗但0)の発熱量が
大きいため、プリント基板に実装するときその取付は位
置が制約されるとともに信頼性の面でも好ましく外かっ
た。
(ハ) 目 的
本発明は、上記のような抵抗の電圧降下を利用せずに水
平振幅の補正を行なえるようにした水平振幅変化補正回
路を提供することを目的とする。
平振幅の補正を行なえるようにした水平振幅変化補正回
路を提供することを目的とする。
に)構成
本発明の水平振幅変化補正回路は、フライノ(ツクトラ
ンスに補正巻線を設け、該補正巻線に生じたパルスを整
流する手段と、該整流手段の整流電流を受けるコンデン
サとを設け、このコンデンサの電圧を偏向電源として使
用するべく前記コンデンサを前記−次巻線に接続してい
る。
ンスに補正巻線を設け、該補正巻線に生じたパルスを整
流する手段と、該整流手段の整流電流を受けるコンデン
サとを設け、このコンデンサの電圧を偏向電源として使
用するべく前記コンデンサを前記−次巻線に接続してい
る。
(ホ)実施例
本発明の一実施例を第1図と同一部分には同一図番を付
した第2図を参照しつつ説明する。
した第2図を参照しつつ説明する。
第2図において、フライノ(ツクトランス(1)には補
正巻線(IC)が巻装されており、該補正巻線(IC)
の一端は+Bo電源(+BO)に接続され、他端は整流
ダイオードQ)2)を介して一次巻線(1a)に接続さ
れるとともに前記整流ダイオード(D2)と−次巻線(
1a)との接続点に)と補正巻線(IC)の前記一端と
の間にはコンデンサ(C1)を接続している。
正巻線(IC)が巻装されており、該補正巻線(IC)
の一端は+Bo電源(+BO)に接続され、他端は整流
ダイオードQ)2)を介して一次巻線(1a)に接続さ
れるとともに前記整流ダイオード(D2)と−次巻線(
1a)との接続点に)と補正巻線(IC)の前記一端と
の間にはコンデンサ(C1)を接続している。
斯る構成にすると、フライノ(ツク期間に補正巻線(1
c)に生じたパルス電圧(ト)は整流ダイオード(D2
)で整流されコンデ二4す(C1)に充電される。
c)に生じたパルス電圧(ト)は整流ダイオード(D2
)で整流されコンデ二4す(C1)に充電される。
これと同時にフライバック期間には第1図について説明
したように誘導電流(13)が流れる。この(13)は
フライバック期間におけるコンデンサ(C1)の放電電
流に相当するので、(13)が小さければ前記接続点(
→の電位は高く、また(13)が太きければ接続点(勾
の電位は低くなる。このようにしてフライバック期間に
設定された前記接続点CF−)の電位は走査期間中に保
持されて偏向回路の電源として働く。
したように誘導電流(13)が流れる。この(13)は
フライバック期間におけるコンデンサ(C1)の放電電
流に相当するので、(13)が小さければ前記接続点(
→の電位は高く、また(13)が太きければ接続点(勾
の電位は低くなる。このようにしてフライバック期間に
設定された前記接続点CF−)の電位は走査期間中に保
持されて偏向回路の電源として働く。
従って、高圧負荷電流(11)の増大により高圧出力電
圧が低下して大きくなろうとする水平振幅は、前記コン
デンサ(C1)に保持された低い偏向電源電圧のために
抑えられて水平振幅が補正される。また、高圧負荷電流
(11)が小さくなったときは、コンデンサ(C1)が
高い電圧に保持されているので犬きくなろうとする水平
振幅はやはり抑えられて正規の寸法に保持される。しか
も、従来回路に比し、抵抗を用いないのでほとんど電力
損失のない水平振幅変化補正回路が得られる。
圧が低下して大きくなろうとする水平振幅は、前記コン
デンサ(C1)に保持された低い偏向電源電圧のために
抑えられて水平振幅が補正される。また、高圧負荷電流
(11)が小さくなったときは、コンデンサ(C1)が
高い電圧に保持されているので犬きくなろうとする水平
振幅はやはり抑えられて正規の寸法に保持される。しか
も、従来回路に比し、抵抗を用いないのでほとんど電力
損失のない水平振幅変化補正回路が得られる。
尚、コンデンサ(C1)の両端電圧y)K−1−Bo電
源に対して大きくなりすぎるとそれに応じて高圧負荷電
流(11)の変化に対するコンデンサ(C1)の両端電
圧の変化が大きくなりすぎて高圧出力電圧の変イヒ力(
大きくなるばかりでなく、フライノ(ツクトランス(1
)の付属巻線〔例えばヒータ巻線(Xa):)の電圧変
動が大きくなるので、−次巻線(la)と補正巻線(l
c)の巻数比は50:1以内にすること力!好ましい0 また、フライバックトランスは高圧出力電圧の変動を抑
制するため高調波同調カー行なわれているが、これを行
なう上で一般に低電圧動作(十BO電源として電池等の
電源によって低電圧力;供給されるテレビジョンセット
)に用いられるフライノくツクトランスは一次巻線の巻
数及び二次巻線の巻数を減らすことによって分布容量を
抑えている。そのため−次巻線(1a)に生じる電圧は
動作電圧の大きさに関係なく8ボルト前後であるので、
低電圧動作の場合子Bo電源電圧に対するコンデンサ(
C1)の両端電圧の比が大きくなるため、上述のような
不都合が生じる。従って本発明を実施するに当っては十
BO電源としては略100ボルト以上を供給する場合に
適用するのが望ましい。
源に対して大きくなりすぎるとそれに応じて高圧負荷電
流(11)の変化に対するコンデンサ(C1)の両端電
圧の変化が大きくなりすぎて高圧出力電圧の変イヒ力(
大きくなるばかりでなく、フライノ(ツクトランス(1
)の付属巻線〔例えばヒータ巻線(Xa):)の電圧変
動が大きくなるので、−次巻線(la)と補正巻線(l
c)の巻数比は50:1以内にすること力!好ましい0 また、フライバックトランスは高圧出力電圧の変動を抑
制するため高調波同調カー行なわれているが、これを行
なう上で一般に低電圧動作(十BO電源として電池等の
電源によって低電圧力;供給されるテレビジョンセット
)に用いられるフライノくツクトランスは一次巻線の巻
数及び二次巻線の巻数を減らすことによって分布容量を
抑えている。そのため−次巻線(1a)に生じる電圧は
動作電圧の大きさに関係なく8ボルト前後であるので、
低電圧動作の場合子Bo電源電圧に対するコンデンサ(
C1)の両端電圧の比が大きくなるため、上述のような
不都合が生じる。従って本発明を実施するに当っては十
BO電源としては略100ボルト以上を供給する場合に
適用するのが望ましい。
また、コンデンサ(C1)の両端電圧の変化を制御する
ため、コンデンサ(C1)の両端電圧を抵抗でブリーダ
したり、コンデンサ(C1)の容量値を適当に選定する
ことにより、水平振幅変化の補正量をかえることもでき
る。
ため、コンデンサ(C1)の両端電圧を抵抗でブリーダ
したり、コンデンサ(C1)の容量値を適当に選定する
ことにより、水平振幅変化の補正量をかえることもでき
る。
第3図乃至第5図はそれぞれ本発明の他の実施例を示し
ており、第2図と同一部分には同一図番を付すとともに
点Aは第2図の点Aに相当することを示している。
ており、第2図と同一部分には同一図番を付すとともに
点Aは第2図の点Aに相当することを示している。
第3図の実施例ではコンデンサ(C1)のマイナス側を
アースしており、第4図では整流ダイオード(D2)を
補正巻線(lc)の十BO電源側とコンデンサ(C1)
のマイナス側の接続点との間に配置しており第5図の実
施例では補正巻線(1c)の巻き方向を逆にして補正巻
線(IC)と並列に整流ダイオード(D2)を配置し、
補正巻線(1c)の十BO電源側と前記整流ダイオード
Q)2)のアノード端との間にコンデンサ(C1)を配
置しているが、動作としては嬉2図の実施例の場合と実
質的に同様であるのでその説明は省略する。
アースしており、第4図では整流ダイオード(D2)を
補正巻線(lc)の十BO電源側とコンデンサ(C1)
のマイナス側の接続点との間に配置しており第5図の実
施例では補正巻線(1c)の巻き方向を逆にして補正巻
線(IC)と並列に整流ダイオード(D2)を配置し、
補正巻線(1c)の十BO電源側と前記整流ダイオード
Q)2)のアノード端との間にコンデンサ(C1)を配
置しているが、動作としては嬉2図の実施例の場合と実
質的に同様であるのでその説明は省略する。
(へ)効果
本発明の水平振幅変化補正回路は、抵抗を使用せずに水
平の振幅変化が補正できるようにしたので、電力消費を
大幅に削減できる。また、電力消費がほとんどないので
、発熱による回路や基板への悪影響もない。
平の振幅変化が補正できるようにしたので、電力消費を
大幅に削減できる。また、電力消費がほとんどないので
、発熱による回路や基板への悪影響もない。
第1図は従来の水平振幅変化補正回路を示す図、第2図
は本発明の水平振幅変化補正回路を示す図、第3図、第
4図、第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の要部を示
す回路構成図である。 fil・・・フライバックトランス、(la)・・・−
次巻線、(lc)・・・補正巻線、(D2)・・・整流
ダイオード°、(C1)第1図 第2図
は本発明の水平振幅変化補正回路を示す図、第3図、第
4図、第5図はそれぞれ本発明の他の実施例の要部を示
す回路構成図である。 fil・・・フライバックトランス、(la)・・・−
次巻線、(lc)・・・補正巻線、(D2)・・・整流
ダイオード°、(C1)第1図 第2図
Claims (1)
- +1) フライバックトランスに補正巻線を設け、該
補正巻線に生じたパルスを整流する手段と、該整流手段
の整流電流を受けるコンデンサとを設け、前記コンデン
サの電圧を偏向電源として使用するべく前記コンデンサ
を前記フライバックトランスの一次巻線に接続したこと
を特徴とする水平振幅変化補正回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22100382A JPS59110276A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 水平振幅変化補正回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22100382A JPS59110276A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 水平振幅変化補正回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59110276A true JPS59110276A (ja) | 1984-06-26 |
Family
ID=16759943
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22100382A Pending JPS59110276A (ja) | 1982-12-15 | 1982-12-15 | 水平振幅変化補正回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59110276A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4572993A (en) * | 1983-12-12 | 1986-02-25 | Rca Corporation | Television deflection circuit with raster width stabilization |
JPS645564U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 |
-
1982
- 1982-12-15 JP JP22100382A patent/JPS59110276A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4572993A (en) * | 1983-12-12 | 1986-02-25 | Rca Corporation | Television deflection circuit with raster width stabilization |
JPS645564U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 |
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