JPS5910470Y2 - 推進用鋼管継手 - Google Patents
推進用鋼管継手Info
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- JPS5910470Y2 JPS5910470Y2 JP11848079U JP11848079U JPS5910470Y2 JP S5910470 Y2 JPS5910470 Y2 JP S5910470Y2 JP 11848079 U JP11848079 U JP 11848079U JP 11848079 U JP11848079 U JP 11848079U JP S5910470 Y2 JPS5910470 Y2 JP S5910470Y2
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- socket
- propulsion
- polymer cement
- tube
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Links
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Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、外面をポリマーセメントで被覆した推進用
鋼管継手に関し、より詳細にはスピゴットタイプ推進用
鋼管継手に関する。
鋼管継手に関し、より詳細にはスピゴットタイプ推進用
鋼管継手に関する。
推進工法は水道用鋼管等の埋設工事や、交通頻繁な市街
地の道路横断又は縦断個所、或いは鉄道の軌道下横断等
に開削工法にかわって広く採用されている。
地の道路横断又は縦断個所、或いは鉄道の軌道下横断等
に開削工法にかわって広く採用されている。
本願出願人らは、このような推進工法に用いる鋼管とし
て、従来一般的に用いられてきた鎧装鋼管等の2重管に
かわる特殊ポリマーセメントモルタルを被覆した鋼管の
開発を進めて来ており、既に特願昭54−16215号
(特公昭57−39661号)にて防食被覆組或物を提
案している。
て、従来一般的に用いられてきた鎧装鋼管等の2重管に
かわる特殊ポリマーセメントモルタルを被覆した鋼管の
開発を進めて来ており、既に特願昭54−16215号
(特公昭57−39661号)にて防食被覆組或物を提
案している。
この防食被覆組戊物はボルトランドセメント100重量
部、0.85mmふるいを全部通過し0.25mmふる
いに85重量%以上とどまる高炉水滓30〜400重量
部、有機重合体水性エマルジョンを固形物として前記ボ
ルトランドセメントと高炉水滓の合量100重量部に対
して5〜40重量部含むもので、更にこれに粒子径が0
.85〜0.1mmの珪砂を含有させても良い。
部、0.85mmふるいを全部通過し0.25mmふる
いに85重量%以上とどまる高炉水滓30〜400重量
部、有機重合体水性エマルジョンを固形物として前記ボ
ルトランドセメントと高炉水滓の合量100重量部に対
して5〜40重量部含むもので、更にこれに粒子径が0
.85〜0.1mmの珪砂を含有させても良い。
そしてこの防食被覆組或物は塗装の為の下地処理が簡単
であり、作業環境を悪化することがなく、簡単に塗装す
ることができ、クラツクの発生がなく、耐衝撃、耐摩耗
、耐熱、耐水、耐候性に富み、有機物質の溶出の少ない
塗膜を形戊することができる等の特徴を有している。
であり、作業環境を悪化することがなく、簡単に塗装す
ることができ、クラツクの発生がなく、耐衝撃、耐摩耗
、耐熱、耐水、耐候性に富み、有機物質の溶出の少ない
塗膜を形戊することができる等の特徴を有している。
本出願人は更にこの防食被覆組或物を被覆した推進工事
用管を特願昭54−16216号(特開昭55−111
599号)にて提案済である。
用管を特願昭54−16216号(特開昭55−111
599号)にて提案済である。
この考案は特にこのようなポリマーセメントモルタルを
被覆した鋼管に適した継手を提供せんとするもので推進
工事において溶接施工を必要としない継手を得ることを
目白勺とする。
被覆した鋼管に適した継手を提供せんとするもので推進
工事において溶接施工を必要としない継手を得ることを
目白勺とする。
従来、鋼管の推進工事において、先行する鋼管と後続す
る鋼管との接続は、管内外面がら継手部を溶接して先行
、後続鋼管を一体化すをことにより行う方法が一般に行
われている。
る鋼管との接続は、管内外面がら継手部を溶接して先行
、後続鋼管を一体化すをことにより行う方法が一般に行
われている。
しがしながら、上記したポリマーセメントを被覆した鋼
管の場合、溶接を施すと該被覆が溶ける問題があった。
管の場合、溶接を施すと該被覆が溶ける問題があった。
また推進工法は通常、推進、管内掘削、掘削土搬出を繰
り返して先行鋼管の推進完了後に後続鋼管を接続し、再
び推進を開始するというサイクルであるため、上記のよ
うな従来の溶接による継手では先行、後続鋼管接続中は
推進が中断してしまい施工性が極めて悪く、工期の短縮
が出来ないという問題があった。
り返して先行鋼管の推進完了後に後続鋼管を接続し、再
び推進を開始するというサイクルであるため、上記のよ
うな従来の溶接による継手では先行、後続鋼管接続中は
推進が中断してしまい施工性が極めて悪く、工期の短縮
が出来ないという問題があった。
そのため従来より継手部の止水性、強度が完全で、かつ
溶接施工を必要としない施工性の優れた継手の実現が望
まれていた。
溶接施工を必要としない施工性の優れた継手の実現が望
まれていた。
この考案は上述のような現状に鑑みてなされたもので、
止水性及び強度ともに完全で、がっ溶接作業を必要とし
ない施工性の優れた継手る得ようとするものである。
止水性及び強度ともに完全で、がっ溶接作業を必要とし
ない施工性の優れた継手る得ようとするものである。
即ち本考案における継手においては、接続すべき一方の
管の管端においてポリマーセメントを除去しており、こ
の管端の外周に第1の裏当金を嵌装してある。
管の管端においてポリマーセメントを除去しており、こ
の管端の外周に第1の裏当金を嵌装してある。
この第1の裏当金は管状をなし、その端部を管端と揃え
てある。
てある。
第1の裏当金の外周には更に管状のソケットが嵌装され
ている。
ている。
このソケットは管端より軸線方向に突出し受口部を形威
している。
している。
このソケットは管に被覆されたポリマーセメントより半
径方向に突出しないようにしておき、地中を推進する際
に障害とならないようにしてある。
径方向に突出しないようにしておき、地中を推進する際
に障害とならないようにしてある。
他方の管の管端も同様にポリマーセメントを除去してあ
りここを管端挿入部としている。
りここを管端挿入部としている。
そしてその端部外周に端部を揃えて第2の管状の裏当金
が嵌装されている。
が嵌装されている。
該ポリマーセメント除去部は、前記ソケットの軸線方向
長さに相当する長さとし、この部分をソケットに挿入す
るようになっている。
長さに相当する長さとし、この部分をソケットに挿入す
るようになっている。
該管端及び第2の裏当金は前記一方の管端と第1裏当金
とに衝合させてある。
とに衝合させてある。
前記ソケットと管端挿入部との間隙には、軸線方向の適
宜位置に止水性膨張テープが介装され、更に他の間隙に
は充填材が注入されている。
宜位置に止水性膨張テープが介装され、更に他の間隙に
は充填材が注入されている。
ここで止水性膨張テープは“ビノンアクアタイビ当の商
標で知られているもので、テープ状の不織布等の基材に
親水性の高膨潤性樹脂を含浸させたものである。
標で知られているもので、テープ状の不織布等の基材に
親水性の高膨潤性樹脂を含浸させたものである。
このテープを間隙面に装着しておけば、該テープは浸入
して来た水を吸って膨張し止水を行う。
して来た水を吸って膨張し止水を行う。
以上の構或の継手においては第1の裏当金と第2の裏当
金により真円度が保持されるため、先行管と後続管の衝
合面における推進力の伝達が完全に行えるから、溶接の
必要がない。
金により真円度が保持されるため、先行管と後続管の衝
合面における推進力の伝達が完全に行えるから、溶接の
必要がない。
そのためポリマーセメントが溶ける等の不具合がなく、
しかも溶接施工が不要であるから工期の短縮、作業の簡
略化、溶接機器の不要化が図れる。
しかも溶接施工が不要であるから工期の短縮、作業の簡
略化、溶接機器の不要化が図れる。
また止水性膨張テープと充填材により止水が完全に行わ
れ、かつ該充填材により所定の強度を得ることができる
。
れ、かつ該充填材により所定の強度を得ることができる
。
更に上記効果がありながら、ソケットはポリマーセメン
ト被覆より半径方向に突出していないため、推進の障害
となることがない。
ト被覆より半径方向に突出していないため、推進の障害
となることがない。
以下図面に基づいてこの考案の一実施例を説明する。
第1図は側断面図であり、第2図は第1図におけるA−
A線断面図である。
A線断面図である。
図中、51は先行鋼管、52は後続鋼管である。
先行鋼管51の端部には鋼管外径より若干外径の大きい
受口部1があらかじめ形威されている。
受口部1があらかじめ形威されている。
受口部1は鋼管51の端部に嵌装溶接されたソケット兼
用管状の第1の裏当金3と更に該裏当金3の上に嵌装溶
接され、後続鋼管52方向へ延出するソケット4とから
構威されている。
用管状の第1の裏当金3と更に該裏当金3の上に嵌装溶
接され、後続鋼管52方向へ延出するソケット4とから
構威されている。
このソケット4の外径はポリマーセメント被覆を含む鋼
管51.52の外径よりも小さいか又は等しくしておき
、半径方向に突出しないよ・うにする。
管51.52の外径よりも小さいか又は等しくしておき
、半径方向に突出しないよ・うにする。
ソケット4の軸線方向ほぼ中央部には充填材の注入口8
が設けられている。
が設けられている。
後続鋼管52の端部ポリマーセメント54があらかじめ
除去されていて管端挿入部2を形威し、その先端部にソ
ケット兼用の第2の裏当金5が嵌装されている。
除去されていて管端挿入部2を形威し、その先端部にソ
ケット兼用の第2の裏当金5が嵌装されている。
前記裏当金3とこの裏当金5は図示するように夫々の管
端部に端部を揃えて装着されており、互いに衝合して継
手部周辺の真円度を保持しつつ推進力め伝達を円滑に行
うためのものである。
端部に端部を揃えて装着されており、互いに衝合して継
手部周辺の真円度を保持しつつ推進力め伝達を円滑に行
うためのものである。
鋼管52の先端部には、更に前記裏当金5の後方に止水
性膨張テープ6を介装させ、受口部1と挿入部2との空
隙をシールしている。
性膨張テープ6を介装させ、受口部1と挿入部2との空
隙をシールしている。
受口部1と挿入部2との他の空隙は、更に前記注入口8
より特殊ポリマーセメントやゴム人ポリマーセメント等
の速乾性充填材9が圧入されている。
より特殊ポリマーセメントやゴム人ポリマーセメント等
の速乾性充填材9が圧入されている。
またソケット4と鋼管52に被覆されたポリマーセメン
ト54との間にも同様に特殊ポリマーセメント等の目地
材7が圧入され、これらの充填材9及び目地材7により
強度の保持と止水性の完全化を図っている。
ト54との間にも同様に特殊ポリマーセメント等の目地
材7が圧入され、これらの充填材9及び目地材7により
強度の保持と止水性の完全化を図っている。
なお、上記特殊ポリマーセメントは、上記特願昭54−
16215号にて提案済みの防食被覆組戒物であって、
前述した構或を有しており、塗装が簡単、クラツクの発
生がない、耐衝撃、耐摩耗、耐熱、耐水、耐候性が優れ
ている。
16215号にて提案済みの防食被覆組戒物であって、
前述した構或を有しており、塗装が簡単、クラツクの発
生がない、耐衝撃、耐摩耗、耐熱、耐水、耐候性が優れ
ている。
有機物の溶出が少ない等の特徴を有している。
次にこの継手の施工要領を説明する。
推進、管内掘削、掘削土搬出を繰り返して先行鋼管51
の推進が完了したら、後続鋼管52の先端部に止水性膨
張テープ6を巻きつけてから順次引込みを行い、所定の
位置まで装入してから鋼管51と52の両管端面を均一
に面接触させセットする。
の推進が完了したら、後続鋼管52の先端部に止水性膨
張テープ6を巻きつけてから順次引込みを行い、所定の
位置まで装入してから鋼管51と52の両管端面を均一
に面接触させセットする。
次いで注入口8より速乾性充填材9を圧入し、更にソケ
ット4とセメント54との空隙にも目地材7を圧入し、
再び推進、管内掘削、掘削士搬出を繰り返す。
ット4とセメント54との空隙にも目地材7を圧入し、
再び推進、管内掘削、掘削士搬出を繰り返す。
推進中は裏当金3及び5により真円度が保持され推進の
伝達が円滑に行われ、また充填材9及び目地材7により
強度が保持される。
伝達が円滑に行われ、また充填材9及び目地材7により
強度が保持される。
また止水性については、止水性膨張テープ6と充填材9
及び目地材7により完全に保持される。
及び目地材7により完全に保持される。
以上説明したように、この考案による継手の場合、止水
性及び強度も完全で、かつ溶接施工を必要としないため
、ポリマーセメント被覆が溶けることがない。
性及び強度も完全で、かつ溶接施工を必要としないため
、ポリマーセメント被覆が溶けることがない。
また施工性が良く、更に溶接のための機器が不要で、工
期の短縮が図れ経済的である等の利点がある。
期の短縮が図れ経済的である等の利点がある。
第1図はこの考案の一実施例の側断面図、第2図はA−
A線断面図である。 図中、1は受口部、2は管端挿入部、3及び5はソケッ
ト兼用裏当金、4はソケット、6は止水性膨張テープ、
7は目地材、8は注入口、9は充填材である。
A線断面図である。 図中、1は受口部、2は管端挿入部、3及び5はソケッ
ト兼用裏当金、4はソケット、6は止水性膨張テープ、
7は目地材、8は注入口、9は充填材である。
Claims (1)
- 外面をポリマーセメントで被覆した推進用鋼管継手にお
いて、ポリマーセメントを除去された接続すべき一方の
管の管端と、該管端の外周に端部を揃えて嵌装された管
状の第1の裏当金と、該裏当金の外周にポリマーセメン
ト被覆外周面より半径方的に突出しないよう嵌装されか
つ管端から軸線方向に突出して受口部を形戒する管状の
ソケットと、該ソケット内に挿入され該ソケットの軸線
方向長さにほぼ対応する長さだけポリマーセメントを除
去されかつ前記一本の管端に衝合する他方の管の管端挿
入部と、該管端挿入部の外周に端部を揃えて嵌装され前
記第1の裏当金に衝合する管状の第2の裏当金と、前記
ソケットと前記管挿入部との間隙に介装された止水性膨
張テープと、前記ソケットと前記管端挿入部との他の間
隙に注入された充填材とを有することを特徴とする推進
用鋼管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11848079U JPS5910470Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 推進用鋼管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11848079U JPS5910470Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 推進用鋼管継手 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5635981U JPS5635981U (ja) | 1981-04-07 |
JPS5910470Y2 true JPS5910470Y2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=29350687
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11848079U Expired JPS5910470Y2 (ja) | 1979-08-30 | 1979-08-30 | 推進用鋼管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910470Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP3861109A1 (en) | 2018-10-05 | 2021-08-11 | Ajinomoto Co., Inc. | Method for producing target substance by bacterial fermentation |
-
1979
- 1979-08-30 JP JP11848079U patent/JPS5910470Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5635981U (ja) | 1981-04-07 |
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