JPS5910449Y2 - バタフライバルブの弁接装置 - Google Patents
バタフライバルブの弁接装置Info
- Publication number
- JPS5910449Y2 JPS5910449Y2 JP1976078222U JP7822276U JPS5910449Y2 JP S5910449 Y2 JPS5910449 Y2 JP S5910449Y2 JP 1976078222 U JP1976078222 U JP 1976078222U JP 7822276 U JP7822276 U JP 7822276U JP S5910449 Y2 JPS5910449 Y2 JP S5910449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- tapered
- attached
- edge
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Lift Valve (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、高温液体の流送に長期間使用しても、閉塞
機能の低下をもたらさないバタフライバルブの改良され
た弁接装置に関するものである。
機能の低下をもたらさないバタフライバルブの改良され
た弁接装置に関するものである。
これまで、バタフライバルブの弁接装置に関し、弁体外
周面と弁筐内周面との圧接による閉塞を完全にするため
に、その接触面に弾性シートリングや弾性環状パッキン
を設けることは知られている(例えば特開昭48−84
314号公報、実開昭49−150428号公報、実開
昭50−51226号公報)。
周面と弁筐内周面との圧接による閉塞を完全にするため
に、その接触面に弾性シートリングや弾性環状パッキン
を設けることは知られている(例えば特開昭48−84
314号公報、実開昭49−150428号公報、実開
昭50−51226号公報)。
しかしながら、従来のこの種の弾性シートリング又は弾
性環状パッキンはいずれも円形断面、角形断面のもので
あり圧着面が狭いため、使用中に材料の膨潤、腐食によ
る流体の漏出を生じるという欠点がある。
性環状パッキンはいずれも円形断面、角形断面のもので
あり圧着面が狭いため、使用中に材料の膨潤、腐食によ
る流体の漏出を生じるという欠点がある。
しかるに、近年バタフライバルブの使用範囲は著しく拡
大され高温液体例えば100゜Cを越える油を高速で流
送するような場合も生じてきたが、このような場合上記
の従来の弾性シートリングや弾性環状パッキンでは膨張
によるはみ出し等の危険があり、とうてい使用し得ない
ことが分った。
大され高温液体例えば100゜Cを越える油を高速で流
送するような場合も生じてきたが、このような場合上記
の従来の弾性シートリングや弾性環状パッキンでは膨張
によるはみ出し等の危険があり、とうてい使用し得ない
ことが分った。
そこで、この考案者は、上記のような従来の弁接装置の
もつ欠点を改良するために種々研究を重ね、先に谷溝条
を有するシートリングを弁体に嵌設し、弁筐内周面と2
重に圧着させるとともに谷部における緩衝効果によりさ
らに閉塞効果を高めるようにした弁接装置を提案したが
(実開昭50−82926号公報)、引き続き研究を重
ねた結果、高温液体による弾性シートの膨張変形を考慮
すると、これが外方に拡大するように行われるものであ
り、前記弁体側に附設されている場合は膨張による弁体
の径の増大に伴って弾性シートの径も増大するが、元来
弁体はその厚さが限定されているから、構造上弾性シー
トの取付は単に挾入あるいは被着などの手段により保持
しなければならない。
もつ欠点を改良するために種々研究を重ね、先に谷溝条
を有するシートリングを弁体に嵌設し、弁筐内周面と2
重に圧着させるとともに谷部における緩衝効果によりさ
らに閉塞効果を高めるようにした弁接装置を提案したが
(実開昭50−82926号公報)、引き続き研究を重
ねた結果、高温液体による弾性シートの膨張変形を考慮
すると、これが外方に拡大するように行われるものであ
り、前記弁体側に附設されている場合は膨張による弁体
の径の増大に伴って弾性シートの径も増大するが、元来
弁体はその厚さが限定されているから、構造上弾性シー
トの取付は単に挾入あるいは被着などの手段により保持
しなければならない。
このため、弾性シートは弁体にその基部を弁体周面に固
着された状態で取付けられ、変形の自由度が制限される
結果、主として弾性シートの谷条溝部分に内部歪の負荷
がかがり、ここに膨張、収縮の繰り返しによる疲労が集
中し、さらに弁筐との圧迫による恒久変形が加わって、
閉塞不能となるおそれがあるので、これをその機能をそ
こなうことなく弁筐内周面に環溝を設けて圧入取付でき
るように工夫すればさらに良い結果が得られること、し
かもこのようにすれば従来の弾性シートリングや弾性環
状パッキンの場合は、環溝に圧入されている部分は変形
することができないためにその分が環溝外の部分に出よ
うとして内部変形が起り、弾性シー} IJング又は弾
性環状パッキン全体が硬化して充分な封止作用が望めな
い状態となるのに対して、上記のように谷溝条を有する
ので、変形部分はこの空間に吸収され封止作用の低下を
抑制しうろことを見出した。
着された状態で取付けられ、変形の自由度が制限される
結果、主として弾性シートの谷条溝部分に内部歪の負荷
がかがり、ここに膨張、収縮の繰り返しによる疲労が集
中し、さらに弁筐との圧迫による恒久変形が加わって、
閉塞不能となるおそれがあるので、これをその機能をそ
こなうことなく弁筐内周面に環溝を設けて圧入取付でき
るように工夫すればさらに良い結果が得られること、し
かもこのようにすれば従来の弾性シートリングや弾性環
状パッキンの場合は、環溝に圧入されている部分は変形
することができないためにその分が環溝外の部分に出よ
うとして内部変形が起り、弾性シー} IJング又は弾
性環状パッキン全体が硬化して充分な封止作用が望めな
い状態となるのに対して、上記のように谷溝条を有する
ので、変形部分はこの空間に吸収され封止作用の低下を
抑制しうろことを見出した。
この考案はこれらの知見に基づいてなされたものである
。
。
すなわち、この考案は、弁棒に周面をテーパー弁接面と
した弁体を取付け、この弁接面が弁棒の中心点から弁筐
内周面に設けたゴム等の弾性シートの内面中央に達する
半径で引いた円周に対する接線に沿って形或されている
バタフライバルブにおいて、上記弾性シ一ト7として、
基端に外方に張り出す円輪状の縁部を有する切頭円錐状
であって、外面をテーパー背部11とし、内面に断面半
円状の突条4,5とその間に谷溝条6を周設し、縁部に
連なる基端面に環条突条9,10を設けて一体に形或し
たものを用い、これを上記縁部を弁筐1の流通孔2内面
に設けた段状凹陥部8に添当して嵌合し、かつ弾性シー
ト7と段状凹陥部8内面との間に、内周面を傾斜面とす
るテーパー鉄芯12を、その周面を弾性シ一ト7の前記
テーパー背部11から縁部にわたる外面に添接させて挾
入し、テーパー鉄芯12に突威した取付環13を取付ネ
ジを介して弁筐1の一端に締付することにより、体に固
定したことを特徴とするバタフライバルブの弁接装置を
提供するものである。
した弁体を取付け、この弁接面が弁棒の中心点から弁筐
内周面に設けたゴム等の弾性シートの内面中央に達する
半径で引いた円周に対する接線に沿って形或されている
バタフライバルブにおいて、上記弾性シ一ト7として、
基端に外方に張り出す円輪状の縁部を有する切頭円錐状
であって、外面をテーパー背部11とし、内面に断面半
円状の突条4,5とその間に谷溝条6を周設し、縁部に
連なる基端面に環条突条9,10を設けて一体に形或し
たものを用い、これを上記縁部を弁筐1の流通孔2内面
に設けた段状凹陥部8に添当して嵌合し、かつ弾性シー
ト7と段状凹陥部8内面との間に、内周面を傾斜面とす
るテーパー鉄芯12を、その周面を弾性シ一ト7の前記
テーパー背部11から縁部にわたる外面に添接させて挾
入し、テーパー鉄芯12に突威した取付環13を取付ネ
ジを介して弁筐1の一端に締付することにより、体に固
定したことを特徴とするバタフライバルブの弁接装置を
提供するものである。
次に、この考案を図面について詳細に説明すると、弁体
周面と弁筐内周面とは従来のものと同じく、第2図に示
すように弁筐1の流通孔2の内周を上下に貫通して立設
した弁棒3の中心点から弁筐内周面中央に向って引いた
半径Rの円周に対する接線に沿って当接するように形或
されている。
周面と弁筐内周面とは従来のものと同じく、第2図に示
すように弁筐1の流通孔2の内周を上下に貫通して立設
した弁棒3の中心点から弁筐内周面中央に向って引いた
半径Rの円周に対する接線に沿って当接するように形或
されている。
次に第3図に示すように弁筐1の流通孔2の内周には弾
性シ一ト7が取りつけられており、この弾性シート7は
切頭円錐周面として形威され、この円錐の基端とする部
分には、円輪状の縁部を連威した一体或形物として作ら
れており、円錐周面の内周つまり弁体14と当接する側
には前記接線に頂部をそろえて位置する断面半円状の突
条4,5と、上記半径Rの先端に位置する谷溝条6とを
設けて圧縮変形代を有するように形或され、また縁部に
連なる基端面には周縁に沿って環状突条9,10が並設
されている。
性シ一ト7が取りつけられており、この弾性シート7は
切頭円錐周面として形威され、この円錐の基端とする部
分には、円輪状の縁部を連威した一体或形物として作ら
れており、円錐周面の内周つまり弁体14と当接する側
には前記接線に頂部をそろえて位置する断面半円状の突
条4,5と、上記半径Rの先端に位置する谷溝条6とを
設けて圧縮変形代を有するように形或され、また縁部に
連なる基端面には周縁に沿って環状突条9,10が並設
されている。
次に、弁筐1の流通孔2内面部分は、この内面から弁筐
1の一端にわたって設けた段状凹陥部8に、この凹陥部
に適合する形状の取付環13を締付ネジで一体に締付固
定して形威されており、この取付環13に連なるテーパ
ー鉄芯部分12を以って前記弾性シ一ト7の縁部をその
環状突条9,10を介して段状凹陥部8の内面に圧接挾
持するとともに、弾性シ一ト7の外面であるテーパー背
部11から他側縁にわたる部分に添接して弾性シ一ト7
を弁筐1に取付固定している。
1の一端にわたって設けた段状凹陥部8に、この凹陥部
に適合する形状の取付環13を締付ネジで一体に締付固
定して形威されており、この取付環13に連なるテーパ
ー鉄芯部分12を以って前記弾性シ一ト7の縁部をその
環状突条9,10を介して段状凹陥部8の内面に圧接挾
持するとともに、弾性シ一ト7の外面であるテーパー背
部11から他側縁にわたる部分に添接して弾性シ一ト7
を弁筐1に取付固定している。
弁体14は、そのテーパー弁接面15を前記弾性シ一ト
7に圧接するように弁棒3に取付けられ、前記したよう
に弁接面15と弁棒3の中心点より半径Rの接線方向と
は90゜に設定されている。
7に圧接するように弁棒3に取付けられ、前記したよう
に弁接面15と弁棒3の中心点より半径Rの接線方向と
は90゜に設定されている。
弁棒3の上部には第1図に明らかなように従来の装置と
同じく蓋筐16を密封定着し、がつウォーム機構を介し
て把輪17に連保するとともに、弁体14の取付ボス1
8. 18は弁棒3にテーパーピン19を介して固設さ
れている。
同じく蓋筐16を密封定着し、がつウォーム機構を介し
て把輪17に連保するとともに、弁体14の取付ボス1
8. 18は弁棒3にテーパーピン19を介して固設さ
れている。
この考案は上記の構造であって、把輪17を以って弁棒
3を90゜回転させて弁体14を全開閉するものである
が、第3図のように弁体14が弾性シ一ト7に閉として
密接した場合、弾性シ一ト7の円錐周面内周に設けられ
た2個の断面半円形の突条4,5が適宜圧縮されてその
歪は谷溝条6で吸収され良好な弁接シールを行うことが
できる。
3を90゜回転させて弁体14を全開閉するものである
が、第3図のように弁体14が弾性シ一ト7に閉として
密接した場合、弾性シ一ト7の円錐周面内周に設けられ
た2個の断面半円形の突条4,5が適宜圧縮されてその
歪は谷溝条6で吸収され良好な弁接シールを行うことが
できる。
この場合、弾性シ一ト7は、その環状突条9,10を圧
縮して縁部が弁筐1に扶持取付されており、この縁部以
外の部分はテーパー背部11をテーバー鉄心12に摺接
して変形自由になっていて、膨張する際の内部歪が、弾
性シート全体に分散、緩和される結果、弁体14との当
接面である弾性シ一ト7内周は局部的な圧縮変形を殆ん
ど受けることがないため、従来のもののように弾性シー
トの疲労が特定の部分に集中し、短時間で閉塞不能にな
ることはない。
縮して縁部が弁筐1に扶持取付されており、この縁部以
外の部分はテーパー背部11をテーバー鉄心12に摺接
して変形自由になっていて、膨張する際の内部歪が、弾
性シート全体に分散、緩和される結果、弁体14との当
接面である弾性シ一ト7内周は局部的な圧縮変形を殆ん
ど受けることがないため、従来のもののように弾性シー
トの疲労が特定の部分に集中し、短時間で閉塞不能にな
ることはない。
そして断面半円形の突条4,5が2重にあるため、弾性
シートのゴム材質が少々腐食変形を起した場合でも漏水
を阻止することができ、さらに、弁筐1のシ一ト嵌込部
に対して鉄芯12の外周を密嵌することにより弾性シ一
ト7の取付は正確容易に行うことができる等多くの利点
がある。
シートのゴム材質が少々腐食変形を起した場合でも漏水
を阻止することができ、さらに、弁筐1のシ一ト嵌込部
に対して鉄芯12の外周を密嵌することにより弾性シ一
ト7の取付は正確容易に行うことができる等多くの利点
がある。
第1図はこの考案を実施したバタフライバルブの斜面図
、第2図は弁体中心位置における平面断面図、第3図は
要部の縦断側面図である。 図中、1は弁筐、2は流通孔、3は弁棒、4,5は突条
、6は谷溝条、7は弾性シート、8は段状凹陥部、9,
10は環状突条、11はテーパー背部、12はテーパー
鉄芯、13は取付環、14は弁体、15は弁接面を示す
。
、第2図は弁体中心位置における平面断面図、第3図は
要部の縦断側面図である。 図中、1は弁筐、2は流通孔、3は弁棒、4,5は突条
、6は谷溝条、7は弾性シート、8は段状凹陥部、9,
10は環状突条、11はテーパー背部、12はテーパー
鉄芯、13は取付環、14は弁体、15は弁接面を示す
。
Claims (1)
- 弁棒に周面をテーパー弁接面とした弁体を取付け、この
弁接面が弁棒の中心点から弁筐内周面に設けたゴム等の
弾性シートの内面中央に達する半径で引いた円周に対す
る接線に沿って形威されているバタフライバルブにおい
て、弁筐内周面を予め弁筐1の流通孔2内面に段状凹陥
部8を凹設してこれに適合するテーパー鉄心12を取り
つけた傾斜内面とし、また弾性シ一ト7は、切頭円錐状
短筒の大径側口縁に円輪状に張り出す縁部を有し、この
縁部に連なる円錐外面を弁筐内周面に沿うテーパー背部
11とするとともに、円錐内面には断面半円状の突条4
,5とその間に谷溝条6を周設し、同じく上記縁部で形
或される円錐基端面には環状突条9,10を設けて一体
に形或し、この弾性シ一ト7をその上記縁部を前記段状
凹陥部8に添当して嵌合し、かつ弾性シ一ト7と段状凹
陥部8内面に内周面を傾斜面とするテーパー鉄心12を
、その周面を弾性シート7の前記テーパー背部11から
縁部にわたって外面に添接させて挾入し、テーパー鉄心
12に突或した取付環13を取付ネジを介して弁筐1の
一端に締付して一体に固定したバタフライバルブの弁接
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976078222U JPS5910449Y2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | バタフライバルブの弁接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1976078222U JPS5910449Y2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | バタフライバルブの弁接装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52169817U JPS52169817U (ja) | 1977-12-23 |
JPS5910449Y2 true JPS5910449Y2 (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=28554887
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1976078222U Expired JPS5910449Y2 (ja) | 1976-06-17 | 1976-06-17 | バタフライバルブの弁接装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910449Y2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4884314A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-09 | ||
JPS4995222A (ja) * | 1973-01-13 | 1974-09-10 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49150428U (ja) * | 1973-04-23 | 1974-12-26 | ||
JPS5051226U (ja) * | 1973-09-07 | 1975-05-19 | ||
JPS5323929Y2 (ja) * | 1973-12-03 | 1978-06-20 |
-
1976
- 1976-06-17 JP JP1976078222U patent/JPS5910449Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4884314A (ja) * | 1972-02-10 | 1973-11-09 | ||
JPS4995222A (ja) * | 1973-01-13 | 1974-09-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52169817U (ja) | 1977-12-23 |
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