JPS59104347A - アリ−ルアルカン酸エステルの製造法 - Google Patents
アリ−ルアルカン酸エステルの製造法Info
- Publication number
- JPS59104347A JPS59104347A JP58205701A JP20570183A JPS59104347A JP S59104347 A JPS59104347 A JP S59104347A JP 58205701 A JP58205701 A JP 58205701A JP 20570183 A JP20570183 A JP 20570183A JP S59104347 A JPS59104347 A JP S59104347A
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- Japan
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- carbon atoms
- acid
- iodine
- acid ester
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
- C07C51/09—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides from carboxylic acid esters or lactones
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C51/00—Preparation of carboxylic acids or their salts, halides or anhydrides
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Catalysts (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は金属ハロゲン化物とアルコールの存在下、臭素
あるいは沃素によるケ1−ンの酸化によりアリールアル
カン酸エステルを製造する新規方法に関するものである
。
あるいは沃素によるケ1−ンの酸化によりアリールアル
カン酸エステルを製造する新規方法に関するものである
。
多くのアリールアルカン酸が抗炎症作用、鎮痛作用およ
−び/または解熱作用を有するため医薬として用いら
れている。
−び/または解熱作用を有するため医薬として用いら
れている。
今日まで極めて多くの合成法が提案されているか、これ
らの多くは工程数か多く、従って経済的ではない。
らの多くは工程数か多く、従って経済的ではない。
簡単な合成法として、ニスディ ハイシン等はジャーナ
ルオブケミカルサイエンスパーキンI、235.198
2にアリールアルキルケトンかハロゲンで酸化してアリ
ールアルカン酸エステルにする方法を提案した。しかし
ながらこの方法は、硝酸銀を共存せしめる必要があり、
著者自身も硝酸銀に代るものを見出す必要があると結論
づけている。
ルオブケミカルサイエンスパーキンI、235.198
2にアリールアルキルケトンかハロゲンで酸化してアリ
ールアルカン酸エステルにする方法を提案した。しかし
ながらこの方法は、硝酸銀を共存せしめる必要があり、
著者自身も硝酸銀に代るものを見出す必要があると結論
づけている。
今回驚くへきことにハロゲン化亜鉛が硝酸銀に代り得る
ことが見出された。
ことが見出された。
従って本発明の目的は、式
(式中Arは炭素原子6〜15のアリール基;Rは水素
または炭素原子1〜3のアルキル基) て表わされるケ1−ンを、ハロゲン化亜鉛ならびに、式
】 (式中R1は炭素原子]〜6のアルキル基または炭素原
子7〜12のアリールアルキル基) で表わされるアルコールの存在下、臭素または沃素によ
る酸化により、式 %式% (式中Ar、 J 、 Rは夫々前述せる通り)で表わ
されるアリールアルカン酸エステルを製造する方法を提
供するにある。
または炭素原子1〜3のアルキル基) て表わされるケ1−ンを、ハロゲン化亜鉛ならびに、式
】 (式中R1は炭素原子]〜6のアルキル基または炭素原
子7〜12のアリールアルキル基) で表わされるアルコールの存在下、臭素または沃素によ
る酸化により、式 %式% (式中Ar、 J 、 Rは夫々前述せる通り)で表わ
されるアリールアルカン酸エステルを製造する方法を提
供するにある。
前記反応は、過剰量(ケI〜ン1モル当り1,5〜7モ
ル)のハロゲン化亜鉛と幾分過剰の沃素あるいは臭素の
アルコール(R、O1+)混液にケトンを加えることに
より実施せられることが好ましい。このようにして得ら
れる混合物は数時間、好ましくは1〜24時間加熱還流
せしめられる。生成エステルは常法により回収され、所
望により加水分解で酸にせられる。11′fられたエス
テルは常法により容易に加水分解され対応する酸をIJ
える。
ル)のハロゲン化亜鉛と幾分過剰の沃素あるいは臭素の
アルコール(R、O1+)混液にケトンを加えることに
より実施せられることが好ましい。このようにして得ら
れる混合物は数時間、好ましくは1〜24時間加熱還流
せしめられる。生成エステルは常法により回収され、所
望により加水分解で酸にせられる。11′fられたエス
テルは常法により容易に加水分解され対応する酸をIJ
える。
本発明に係る好ましい具体例は、イブプロフェン(Ar
=4−イソブチルフェニル;R−メチル)およびナプロ
キセン(Ar=6−メドギシー2−ナフチル;R−メチ
ル)の製造である。
=4−イソブチルフェニル;R−メチル)およびナプロ
キセン(Ar=6−メドギシー2−ナフチル;R−メチ
ル)の製造である。
以下実施例により本発明を説明する。
実施例1
2−(6’ −メトキシ−2′−ナフチル)−プロピオ
ン酸の製造 メタノール(7m1.)にZnBr2 (13g; 5
7.7ミリモル)と沃素(2,66g; 10.5ミリ
モル)を加えた溶液に1−(6’ −メ1〜キシ−2′
−ナフチル)プロパン(2,14g: ]、0ミ0ミ
リ)を加えた。
ン酸の製造 メタノール(7m1.)にZnBr2 (13g; 5
7.7ミリモル)と沃素(2,66g; 10.5ミリ
モル)を加えた溶液に1−(6’ −メ1〜キシ−2′
−ナフチル)プロパン(2,14g: ]、0ミ0ミ
リ)を加えた。
混合物を3時間還流させた。
次に反応混合物を水(150El)に注入し、メチレン
クロライド50m1づつで3回抽出した。抽出液を水5
0m1づつで3回先い、無水硫酸ナトリウムてG’Sさ
せた。溶媒を減圧で留去させた。IR,NMRおよびT
LC分薪により、この残渣がメチル2−(6’ −メ1
〜キシー2′−ナフチル)プロピオネートを含むことが
確認された。残渣を次にメタノール(3’0m1)に苛
性、ソーダをとがした30%溶液(10ml)にとがし
、2時間還流させ、水(1,00m1)で希釈し、メチ
レンクロライド50m1づつで3回抽出した。水層を濃
塩酸で酸性となし、メチレンクロライド50m1づつで
3回抽出し、抽出液を硫酸す1−リウムで乾燥させた。
クロライド50m1づつで3回抽出した。抽出液を水5
0m1づつで3回先い、無水硫酸ナトリウムてG’Sさ
せた。溶媒を減圧で留去させた。IR,NMRおよびT
LC分薪により、この残渣がメチル2−(6’ −メ1
〜キシー2′−ナフチル)プロピオネートを含むことが
確認された。残渣を次にメタノール(3’0m1)に苛
性、ソーダをとがした30%溶液(10ml)にとがし
、2時間還流させ、水(1,00m1)で希釈し、メチ
レンクロライド50m1づつで3回抽出した。水層を濃
塩酸で酸性となし、メチレンクロライド50m1づつで
3回抽出し、抽出液を硫酸す1−リウムで乾燥させた。
溶媒を減圧で蒸発させ、融点154〜155°Cの2−
(6′ −メ1〜キシー2′−ナフチル)−プロピオン
酸(]、Og;43.5ミリモル;収率43.5%)を
得た。
(6′ −メ1〜キシー2′−ナフチル)−プロピオン
酸(]、Og;43.5ミリモル;収率43.5%)を
得た。
実施例2
4−イソブチルフェニルプロピオン酸の製造メタノール
(70ml)に臭化亜鉛(1,30g; 0.577モ
ル)と沃素(26,6g; 0.105モル)を加えた
溶液に4−イソブチルプロピオフェノン(16,6g;
O,1,9モル)を加え、混合物を6時間還流させた
。この混合物を水に注入し、メチレンクロライドで抽出
し、有機抽出液を水洗し、硫酸す1−リウムで乾燥させ
た。
(70ml)に臭化亜鉛(1,30g; 0.577モ
ル)と沃素(26,6g; 0.105モル)を加えた
溶液に4−イソブチルプロピオフェノン(16,6g;
O,1,9モル)を加え、混合物を6時間還流させた
。この混合物を水に注入し、メチレンクロライドで抽出
し、有機抽出液を水洗し、硫酸す1−リウムで乾燥させ
た。
次に溶媒を減圧で蒸発させ、残渣を30%苛性ソーダ1
00m]とメタノール100m1に加えた。混合物を2
時間還流させ、次に水で希釈し、メチレンクロライドで
抽出した。水相を濃塩酸で酸性にし、メチレンクロライ
ドで抽出した。有機抽出液を水洗し、硫酸す1−リウム
で乾燥させた。減圧で溶媒を蒸発させ、融点76〜77
°Cの4−イソブチルフェニルプロピオン酸を得た。(
]、、3v、 ; 0.0063モル;収率6.3%)
実施例3 4−メ(−キシフェニルプロピオン酸の製造(、I)メ
タノール(1IJ +n ]−)にZnBr2 (26
g ; 0.11.5モル)と沃素(5,32に ;
0.0205−そル)を加えたものに、4−メ1−キシ
−プロピオフェノン(:128. ; 0.02モル)
を加えた。
00m]とメタノール100m1に加えた。混合物を2
時間還流させ、次に水で希釈し、メチレンクロライドで
抽出した。水相を濃塩酸で酸性にし、メチレンクロライ
ドで抽出した。有機抽出液を水洗し、硫酸す1−リウム
で乾燥させた。減圧で溶媒を蒸発させ、融点76〜77
°Cの4−イソブチルフェニルプロピオン酸を得た。(
]、、3v、 ; 0.0063モル;収率6.3%)
実施例3 4−メ(−キシフェニルプロピオン酸の製造(、I)メ
タノール(1IJ +n ]−)にZnBr2 (26
g ; 0.11.5モル)と沃素(5,32に ;
0.0205−そル)を加えたものに、4−メ1−キシ
−プロピオフェノン(:128. ; 0.02モル)
を加えた。
イ1と合物を6時間加熱還流させた。混合物を次に水に
注入し、メチレンクロライ1〜で抽出し、抽出液を水洗
し、硫酸ナトリウムで乾燥させた後、溶媒を減圧留去し
た。残渣を30%苛性ソーダlomlとメタノール10
m1に加え、混合物を2時間還流させ、水で希釈し、メ
チレンクロライドで抽出した。
注入し、メチレンクロライ1〜で抽出し、抽出液を水洗
し、硫酸ナトリウムで乾燥させた後、溶媒を減圧留去し
た。残渣を30%苛性ソーダlomlとメタノール10
m1に加え、混合物を2時間還流させ、水で希釈し、メ
チレンクロライドで抽出した。
水相を濃塩酸で酸性にし、メチレンクロライドで抽出し
た。有機抽出液を水洗し、ゲ1酸すトリウムで乾燥させ
た。
た。有機抽出液を水洗し、ゲ1酸すトリウムで乾燥させ
た。
減圧で溶媒を留去し、融点56〜57°Cの4−メトキ
シフェニルプロピオン酸を得た(1.23g ; 0.
0068モル;収4834%)。
シフェニルプロピオン酸を得た(1.23g ; 0.
0068モル;収4834%)。
(b)(a)と同様方法で、但しZnBr 2の代りに
36.6g(0,115モル)のZnJ 2を用い、4
−メ1−キシプロピオン酸を10%の収率て得た。
36.6g(0,115モル)のZnJ 2を用い、4
−メ1−キシプロピオン酸を10%の収率て得た。
(c)(a)と同様方法で、但しZnBr 2の代りに
1.5.7g(0,1,15モル)のZnCl2を用い
、4−メトキシフェニルプロピオン酸を16%の収率て
得た。
1.5.7g(0,1,15モル)のZnCl2を用い
、4−メトキシフェニルプロピオン酸を16%の収率て
得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (])式 %式% (式中Arは炭素原子6〜15のアリール基に表わし、
Rは水素または炭素原子1〜3のアルキル基を表わす)
て示されるケ1−ンを、式 %式% (式中1り]は炭素原子1〜6のアルキル基あるいは炭
素原子7〜]2のアリールアルキル基で表わす)て示さ
れるアルコール、ならびにハロゲン化亜鉛の存在下に又
索あるいは沃素で酸化することを特徴とする、式%式% (式rlJAr、R1およびRは夫々前述せる通り)で
示されるアリールアルカン酸エステルの製造法。 (2)Arが4−イソブチルフェニルあるいは6〜メト
キシ−2−ナフチルでI(かメチル基である特許請求の
範囲第1項記載の方θ、9゜ に))ケ1−ン1モルに対し、ハロゲン化亜鉛が少なく
とも1.5の方法。 (4)前記反応が反応混合物の還流温度で実施せられる
特許請求の範囲第1項あるいは第2項記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT24030A/82 | 1982-11-03 | ||
IT8224030A IT1210947B (it) | 1982-11-03 | 1982-11-03 | Procedimento per preparare esteri di acidi arilalcanoici |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104347A true JPS59104347A (ja) | 1984-06-16 |
JPH0358337B2 JPH0358337B2 (ja) | 1991-09-05 |
Family
ID=11211577
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58205701A Granted JPS59104347A (ja) | 1982-11-03 | 1983-10-31 | アリ−ルアルカン酸エステルの製造法 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4501913A (ja) |
EP (1) | EP0108442B1 (ja) |
JP (1) | JPS59104347A (ja) |
AT (1) | ATE19771T1 (ja) |
DE (1) | DE3363533D1 (ja) |
IT (1) | IT1210947B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385242A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Aisin Seiki Co Ltd | スタ−リング機関 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
IT1173368B (it) * | 1984-02-24 | 1987-06-24 | Zambon Spa | Processo per la preparazione di acidi alfa-arilalcanoici otticamente attivi |
IT1173369B (it) * | 1984-02-24 | 1987-06-24 | Zambon Spa | Processo per la preparazione di acidi alfa-arilalcanoici otticamente attivi |
JPS61212537A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Yasumitsu Tamura | α−アリ−ルアルカン酸エステル類の製造法 |
JPS61212538A (ja) * | 1985-03-15 | 1986-09-20 | Yasumitsu Tamura | α−アリ−ルアルカン酸エステル類の製造法 |
US6552078B2 (en) | 1999-10-27 | 2003-04-22 | Nobex Corp | 6-methoxy-2-naphthylacetic acid prodrugs |
TWI262791B (en) | 1999-10-27 | 2006-10-01 | Nobex Corp | 6-methoxy-2-naphthylacetic acid prodrugs |
US6436990B1 (en) | 1999-10-27 | 2002-08-20 | Nobex Corporation | 6-methoxy-2-naphthylacetic acid prodrugs |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4060690A (en) * | 1972-08-17 | 1977-11-29 | Dynamit Nobel Aktiengesellschaft | Method of preparing arylacetic acid alkyl esters |
IT1109200B (it) * | 1979-02-20 | 1985-12-16 | Montedison Spa | Processo per la preparazione di esteri di acidi arilacetici da alfa-alo-alchilarilchetoni |
IE50898B1 (en) * | 1980-02-26 | 1986-08-06 | Blaschim Spa | Process for preparing esters of 2-(6'-methoxy-2'-naphthyl)-propionic acid via rearrangement of new ketals of 2-halo-1-(6'-methoxy-2'-naphthyl)-propan-1-one |
IT1167476B (it) * | 1981-07-23 | 1987-05-13 | Blasinachim Spa | Procedimento per preparare acidi alcanoici o i loro esteri mediante riarrangiamento di alfa-alogeno-chetoni in mezzo protico e in presenza di un sale di un metallo non nobile |
-
1982
- 1982-11-03 IT IT8224030A patent/IT1210947B/it active
-
1983
- 1983-10-24 DE DE8383201520T patent/DE3363533D1/de not_active Expired
- 1983-10-24 EP EP83201520A patent/EP0108442B1/en not_active Expired
- 1983-10-24 AT AT83201520T patent/ATE19771T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-31 JP JP58205701A patent/JPS59104347A/ja active Granted
- 1983-11-01 US US06/547,632 patent/US4501913A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6385242A (ja) * | 1986-09-26 | 1988-04-15 | Aisin Seiki Co Ltd | スタ−リング機関 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT8224030A0 (it) | 1982-11-03 |
EP0108442B1 (en) | 1986-05-14 |
IT1210947B (it) | 1989-09-29 |
DE3363533D1 (en) | 1986-06-19 |
JPH0358337B2 (ja) | 1991-09-05 |
ATE19771T1 (de) | 1986-05-15 |
EP0108442A1 (en) | 1984-05-16 |
US4501913A (en) | 1985-02-26 |
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