JPS59102882U - ウインドレギユレ−タにおける条体支持用のコ−ナ部材の取付機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案の一実施例を示すもので、第１図はウィン
ドレギュレータの全体を示す正面図、第２図は同側面図
、第３図はレール端部に対するスライダの取付状態を示
す正面図、第４図は同部分を分解して示す正面図、第５
図は第３図中■−■線に沿う断面図、第６図はコーナ部
材を裏側から見た斜視図、第７図はレールの断面図、第
８図はスライダの斜視図である。 １・・・レール、２ａ、　　２ｂ・・・コーナ部材、３
・・・ワイヤ（条体）、４・・・駆動機構、１０・・・
スライダ、１７・・・挿入片部、１９・・・切起こし片
、２０・・・受部、２１・・・突起、２２・・・ガイド
溝、２３・・・係合孔（係合部）。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 金属製のレールと、このレールの両端部に取付けられる
   樹脂製のコーナ部材と、このコーナ部材に摺動自在に支
   持される条体と、この条体を駆動する駆動機構と、上記
   条体に連結されこの条体の駆動によりレールに沿って走
   行するスライダとを有し、このスライダに取付けられる
   窓ガラスの開閉動作をなすウィンドレギュレータにおい
   て、上記レールの端部には切起こし片を有する挿入片部
   を形成し、上記コーナ部材には上記挿入片部が挿入する
   ガイド溝と、上記切起こし片が係合する保合部とを形成
   することを特徴とするウィンドレギュレータにおける条
   体支持用のコーナ部材の取付機構。