JPS59101232A - 折曲げ機の曲げ角度検出制御装置 - Google Patents
折曲げ機の曲げ角度検出制御装置Info
- Publication number
- JPS59101232A JPS59101232A JP20861782A JP20861782A JPS59101232A JP S59101232 A JPS59101232 A JP S59101232A JP 20861782 A JP20861782 A JP 20861782A JP 20861782 A JP20861782 A JP 20861782A JP S59101232 A JPS59101232 A JP S59101232A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bending
- ram
- bending angle
- angle
- variation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/02—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves on press brakes without making use of clamping means
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D5/00—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves
- B21D5/006—Bending sheet metal along straight lines, e.g. to form simple curves combined with measuring of bends
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は折曲げ機によシ折曲げられるブランク材の曲
げ角度を検出する折シ曲げ機の曲げ角度検出制御装置に
関する。
げ角度を検出する折シ曲げ機の曲げ角度検出制御装置に
関する。
従来プレスブレーキなどの折曲げ機械では、折曲げるべ
きブランク材の材質や板厚、曲げ角度及びスプリングバ
ック量に応じてその都度ノ(ンチのデプス量を決定して
いる。このため上記各要素が変る毎にパンチのデプス量
を調整する必要があり、操作が煩雑であると共に、所定
のデプス量に調整しても、稼動中に油温か上昇するとデ
プス量が変化するため、精度の高い曲げ加工ができない
不具合があった。
きブランク材の材質や板厚、曲げ角度及びスプリングバ
ック量に応じてその都度ノ(ンチのデプス量を決定して
いる。このため上記各要素が変る毎にパンチのデプス量
を調整する必要があり、操作が煩雑であると共に、所定
のデプス量に調整しても、稼動中に油温か上昇するとデ
プス量が変化するため、精度の高い曲げ加工ができない
不具合があった。
この発明はかかる不具合を改善する目的でなされたもの
で、折曲げ機によシ曲げつつあるブランク材から光学的
に曲げ角度を検出して、得られた曲げ角度信号により折
曲げ機を制御するようにした折曲げ機の曲は角度検出制
御装置を提供して、煩雑なデプス量の調整を必要とせず
に精度の高い曲げ加工が行なえるようにしたものである
。
で、折曲げ機によシ曲げつつあるブランク材から光学的
に曲げ角度を検出して、得られた曲げ角度信号により折
曲げ機を制御するようにした折曲げ機の曲は角度検出制
御装置を提供して、煩雑なデプス量の調整を必要とせず
に精度の高い曲げ加工が行なえるようにしたものである
。
以下この発明の一実施例を図面を参照して詳述すると、
図において■は折曲げ機本体で、ダイベースIα上に、
上面にV字形の曲げ溝28を有するダイ2が取付けられ
ておシ、このダイ2の上方に−はラム駆動機構19によ
り上下動自在なラム3に取付けられてパンチ4が設けら
れておシ、このパンチ4と上記ダイ2の間でブランク5
を所定の角度に折曲は加工できるようになっている。ま
た6は上記ダイベース1αの一端側に設置された検出部
で、ケース6α内に上記ダイ2及びパンチ4の間で折曲
げ加工されるブランク5の端面に向けて照射する光源7
と、ブランク5の端面からの反射光を受光するイメージ
センサカメラ8が収容されている。上記イメージセンサ
カメラ8は第4図に示すように多数のフォトダイオード
9αを格子状に組合せたフォトダイオードアレイ9を有
していて、ブランク端面からの反射光を集光レンズ10
を介して受光し、これを電気信号に変換する機能を有す
る。上記イメージセンサカメラεにより電気信号に変換
された検出信号はインタフェース回路11を介して画像
処理装置12に入力されるようになっておシ、この画像
処理装ft I 2によりアナログビデオ信号がデジタ
ル信号に変換さnl中央演算装置13へ入力される。上
記中央演算装置13は予め記憶装置14に記憶さnたデ
ータをもとに角度検出器6が検出した曲げ角度を算出し
、その値にもとすいて制御信号を出力する。中央演算装
置13の出力はD/&変換器I5によシアナログ信号に
変換さnた後サーボアンプ16及びサーボモータ17へ
と出力さn1サーボモータ17により油圧ポンプ18が
駆動され、その吐出圧によりラム駆動機構19が次のよ
うに鹿励制御される。いまダイ2上にワーク5を載置し
て、ラム駆脆機構19によりラム3を下降し、ダイ2と
パンチ4の間でワーク5の折曲げを開始すると、角度検
出器6のイメージセンサカメラ8にはワーク5端面から
の反射光が第5図(α)から(dlに示すように入光す
る。
図において■は折曲げ機本体で、ダイベースIα上に、
上面にV字形の曲げ溝28を有するダイ2が取付けられ
ておシ、このダイ2の上方に−はラム駆動機構19によ
り上下動自在なラム3に取付けられてパンチ4が設けら
れておシ、このパンチ4と上記ダイ2の間でブランク5
を所定の角度に折曲は加工できるようになっている。ま
た6は上記ダイベース1αの一端側に設置された検出部
で、ケース6α内に上記ダイ2及びパンチ4の間で折曲
げ加工されるブランク5の端面に向けて照射する光源7
と、ブランク5の端面からの反射光を受光するイメージ
センサカメラ8が収容されている。上記イメージセンサ
カメラ8は第4図に示すように多数のフォトダイオード
9αを格子状に組合せたフォトダイオードアレイ9を有
していて、ブランク端面からの反射光を集光レンズ10
を介して受光し、これを電気信号に変換する機能を有す
る。上記イメージセンサカメラεにより電気信号に変換
された検出信号はインタフェース回路11を介して画像
処理装置12に入力されるようになっておシ、この画像
処理装ft I 2によりアナログビデオ信号がデジタ
ル信号に変換さnl中央演算装置13へ入力される。上
記中央演算装置13は予め記憶装置14に記憶さnたデ
ータをもとに角度検出器6が検出した曲げ角度を算出し
、その値にもとすいて制御信号を出力する。中央演算装
置13の出力はD/&変換器I5によシアナログ信号に
変換さnた後サーボアンプ16及びサーボモータ17へ
と出力さn1サーボモータ17により油圧ポンプ18が
駆動され、その吐出圧によりラム駆動機構19が次のよ
うに鹿励制御される。いまダイ2上にワーク5を載置し
て、ラム駆脆機構19によりラム3を下降し、ダイ2と
パンチ4の間でワーク5の折曲げを開始すると、角度検
出器6のイメージセンサカメラ8にはワーク5端面から
の反射光が第5図(α)から(dlに示すように入光す
る。
すなわち、イメージセンサカメラ8は例えば70X70
〜256 X 256のフォトダイオード9αが10μ
m間隔でマトリックス状に組合されていて、ワーク5か
らの反射光が入光すると、その光量に応じて第7図に示
すように光電変換し、入光量が飽和光量Kyに達すると
、出力も飽和電圧vyに達しその状態を維持する。従っ
て第5図(α)の状態からワーク5の曲げが進行して第
5図(,6+に達すると、飽和電圧vyに達したフォト
ダイオードの分布は第6図(a)に示すようになる。ま
たワーク5の折曲げがさらに第5図(cl 、 (dl
のように進行すると;飽和′電圧vyに達するフォトダ
イオードの分布も第6図(bl 、 (clのようにな
る。
〜256 X 256のフォトダイオード9αが10μ
m間隔でマトリックス状に組合されていて、ワーク5か
らの反射光が入光すると、その光量に応じて第7図に示
すように光電変換し、入光量が飽和光量Kyに達すると
、出力も飽和電圧vyに達しその状態を維持する。従っ
て第5図(α)の状態からワーク5の曲げが進行して第
5図(,6+に達すると、飽和電圧vyに達したフォト
ダイオードの分布は第6図(a)に示すようになる。ま
たワーク5の折曲げがさらに第5図(cl 、 (dl
のように進行すると;飽和′電圧vyに達するフォトダ
イオードの分布も第6図(bl 、 (clのようにな
る。
−万各フオドダイオードには予めスレッショルドレベル
Vsが第8図に示すように設定されていて、この1直V
sを越えたフォトダイオードがワーク5の端面を検出し
たことにして、その出力を画像処理装置12へ入力する
。画像処理装置12では、第9図(α)ないしくd)に
示す2値化モデルをもとにデジタル信号を発生し、′中
央演算装置13へ出力する。すなわち第5図(α)に示
すように折曲げ前で、ワーク5の端面を検出しない状態
では、「0」の状態にあった各アドレスは第5図(bl
’&いしくd)のように折曲げが進行するごとにスレ
ッショルドレベルVsに達したフォトダイオードの分布
に応じてrOJが「1」に変換される。中央演算装置1
3では画像処理装置12より刻々入力されるデジタル信
号と、予め記憶回路14に記憶されたデータと比較演算
し、曲げ角度を算出すると共に、入力製電2oを介して
入力されたスプリングバックも考慮された設定曲げ角度
とも比軟し、その偏差を算出する。
Vsが第8図に示すように設定されていて、この1直V
sを越えたフォトダイオードがワーク5の端面を検出し
たことにして、その出力を画像処理装置12へ入力する
。画像処理装置12では、第9図(α)ないしくd)に
示す2値化モデルをもとにデジタル信号を発生し、′中
央演算装置13へ出力する。すなわち第5図(α)に示
すように折曲げ前で、ワーク5の端面を検出しない状態
では、「0」の状態にあった各アドレスは第5図(bl
’&いしくd)のように折曲げが進行するごとにスレ
ッショルドレベルVsに達したフォトダイオードの分布
に応じてrOJが「1」に変換される。中央演算装置1
3では画像処理装置12より刻々入力されるデジタル信
号と、予め記憶回路14に記憶されたデータと比較演算
し、曲げ角度を算出すると共に、入力製電2oを介して
入力されたスプリングバックも考慮された設定曲げ角度
とも比軟し、その偏差を算出する。
また中央演算装置13からは偏差が零になるまで制御信
号が出力され、その制御信号によりラム1粗動嘘構19
がラム3を下降すると共に1偏差が零に達すると、ラム
3の下降が停止し、ワーク5の曲げを終了すると同時に
、ラム3が上昇を開始する。
号が出力され、その制御信号によりラム1粗動嘘構19
がラム3を下降すると共に1偏差が零に達すると、ラム
3の下降が停止し、ワーク5の曲げを終了すると同時に
、ラム3が上昇を開始する。
なお図中21は上記動作中子め入力された各種データや
設定曲げ角度及び偏差量などをモニタするディスプレイ
である。
設定曲げ角度及び偏差量などをモニタするディスプレイ
である。
この発明は以上詳述したように、曲げ加工中のワークよ
り非接触で曲げ角度を検出し、その値に応じてラム駆動
機構を制御するようにしたことから、従来の人為的にパ
ンチのデプス量を調整するなどの操作を必要とせず、作
業能率が向上すると共に、曲げ精度も向上する。またワ
ークの曲げ角度を光電的に検出し、その信号によりラム
駆動を制御することから、応答性がよいと共に、パンチ
の加圧力を除荷した状態で角度検出し、・さらに不足し
た分を追込み加工するように制御するようにすれば、予
めワークに応じたスプリングバック量を入力する必要も
ない。
り非接触で曲げ角度を検出し、その値に応じてラム駆動
機構を制御するようにしたことから、従来の人為的にパ
ンチのデプス量を調整するなどの操作を必要とせず、作
業能率が向上すると共に、曲げ精度も向上する。またワ
ークの曲げ角度を光電的に検出し、その信号によりラム
駆動を制御することから、応答性がよいと共に、パンチ
の加圧力を除荷した状態で角度検出し、・さらに不足し
た分を追込み加工するように制御するようにすれば、予
めワークに応じたスプリングバック量を入力する必要も
ない。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図は折曲げ機の
正面図、第2図は側面図、第3図は制御系のブロック図
、第4図、第5図(α)ないしくd)、第6図(α]な
いしくCJ、第7図、第8図及び第9図((Z)ないし
くdlは作用説明図である。 1αはテーブル、2はダイ、3はラム、4はパンチ、5
はワーク、6は角度検出器、12は画像処理装置、13
は中央演算装置。 第2図 第 (0) (b) 9図 (C) (d)
正面図、第2図は側面図、第3図は制御系のブロック図
、第4図、第5図(α)ないしくd)、第6図(α]な
いしくCJ、第7図、第8図及び第9図((Z)ないし
くdlは作用説明図である。 1αはテーブル、2はダイ、3はラム、4はパンチ、5
はワーク、6は角度検出器、12は画像処理装置、13
は中央演算装置。 第2図 第 (0) (b) 9図 (C) (d)
Claims (1)
- ダイベース1α上に設置されたダイ2と、ラム3に取付
けられたパンチ40間でワーク5を折曲げ加工するもの
において、上記ワーク5端面からの反射光によシワーク
5の曲げ角度を光電的に検出する曲げ角度検出器6を設
け、この角度検出器6で検出した角度信号を画像処理装
置2によりA/D変換して、中央演算装置13へ入力し
、かつこの中央演算装置I3によシ、予め設定された曲
げ角度設定値と比較演算して、その偏差を算出すると共
に、上記中央演算装置+3よシ出力される偏差量に応じ
た制御信号によシ、ラム3の駆動系を制御してなる折曲
げ機の曲伏角度検出制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20861782A JPS59101232A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 折曲げ機の曲げ角度検出制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20861782A JPS59101232A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 折曲げ機の曲げ角度検出制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59101232A true JPS59101232A (ja) | 1984-06-11 |
JPS6336851B2 JPS6336851B2 (ja) | 1988-07-21 |
Family
ID=16559184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20861782A Granted JPS59101232A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 折曲げ機の曲げ角度検出制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59101232A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108116A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Amada Co Ltd | 折曲機における板材の折曲げ角度検出装置 |
EP0753362A1 (en) * | 1994-03-29 | 1997-01-15 | Komatsu Ltd. | Press brake |
CN103264078A (zh) * | 2013-05-06 | 2013-08-28 | 上海飞机制造有限公司 | 一种考虑回弹补偿的数控闸压加工方法 |
CN103658255A (zh) * | 2012-09-25 | 2014-03-26 | 昆山尚达智机械有限公司 | 自动折弯机 |
FR3019070A1 (fr) * | 2014-03-25 | 2015-10-02 | Pinette Emidecau Ind Pei | Procede et dispositif de pliage de toles |
CN108015142A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-11 | 芜湖尚唯汽车饰件有限公司 | 一种高安全性能的汽车模具冲压机 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20861782A patent/JPS59101232A/ja active Granted
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60108116A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | Amada Co Ltd | 折曲機における板材の折曲げ角度検出装置 |
JPH0418926B2 (ja) * | 1983-11-16 | 1992-03-30 | Amada Co Ltd | |
EP0753362A1 (en) * | 1994-03-29 | 1997-01-15 | Komatsu Ltd. | Press brake |
EP0753362A4 (en) * | 1994-03-29 | 1997-07-09 | Komatsu Mfg Co Ltd | PRESS BRAKE |
CN103658255A (zh) * | 2012-09-25 | 2014-03-26 | 昆山尚达智机械有限公司 | 自动折弯机 |
CN103264078A (zh) * | 2013-05-06 | 2013-08-28 | 上海飞机制造有限公司 | 一种考虑回弹补偿的数控闸压加工方法 |
FR3019070A1 (fr) * | 2014-03-25 | 2015-10-02 | Pinette Emidecau Ind Pei | Procede et dispositif de pliage de toles |
CN108015142A (zh) * | 2017-12-15 | 2018-05-11 | 芜湖尚唯汽车饰件有限公司 | 一种高安全性能的汽车模具冲压机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6336851B2 (ja) | 1988-07-21 |
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