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JPS589958B2 - 電子楽器のエンベロ−プ発生器 - Google Patents

電子楽器のエンベロ−プ発生器

Info

Publication number
JPS589958B2
JPS589958B2 JP51116776A JP11677676A JPS589958B2 JP S589958 B2 JPS589958 B2 JP S589958B2 JP 51116776 A JP51116776 A JP 51116776A JP 11677676 A JP11677676 A JP 11677676A JP S589958 B2 JPS589958 B2 JP S589958B2
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JP
Japan
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envelope
counter
waveform
circuit
signal
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Application number
JP51116776A
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English (en)
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JPS5342720A (en
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昭夫 日吉
晧 中田
茂 山田
栄一郎 青木
栄一 山賀
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Nippon Gakki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Gakki Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP51116776A priority Critical patent/JPS589958B2/ja
Priority to DE2743264A priority patent/DE2743264C2/de
Priority to US05/837,599 priority patent/US4185532A/en
Priority to GB40278/77A priority patent/GB1587214A/en
Publication of JPS5342720A publication Critical patent/JPS5342720A/ja
Priority to US06/154,993 priority patent/USRE32726E/en
Publication of JPS589958B2 publication Critical patent/JPS589958B2/ja
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10HELECTROPHONIC MUSICAL INSTRUMENTS; INSTRUMENTS IN WHICH THE TONES ARE GENERATED BY ELECTROMECHANICAL MEANS OR ELECTRONIC GENERATORS, OR IN WHICH THE TONES ARE SYNTHESISED FROM A DATA STORE
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は電子楽器等において使用するエンベロープ発
生器の改良に関する。
電子楽器において発生音の振幅エンベロープを制御する
場合、あるいは電圧制御型フィルタや電圧制御型増幅器
など電圧制御型回路の特性を経時的に制御する場合など
において使用する制御波形を発生するためにエンベロー
プ発生器が用いられる。
従来のエンベロープ発生器は、エンベロープ波形の順次
サンプル点の振幅をエンベロープメモリに順番に記憶し
ておき、メモリ読み出し制菌用カウンタを所定のクロッ
クパルスによって駆動して前記メモリから読み出すべき
サンプル点振幅のアドレスを順次進めていくようにして
いた。
ここで、カウンタによって指定されるアドレスはエンベ
ロープ波形の各サンプル点振幅の発生時間に対応するも
のである。
従って、同じ値のサンプル点振幅でもその発生時間が異
なればエンベロープメモリの別アドレスに記憶しなけれ
ばならない。
例えば第1図aに示すようにアタック部分、サスティン
部分、ディケイ部分から成るエンベロープ波形を発生す
る場合、初めに読み出すアタック部分の順次サンプル点
振幅をアドレス1からアドレス16に記憶し、後で読み
出すディケイ部分の順次サンプル点振幅をアドレス17
以降のアドレスに記憶する。
従って、アタック部分とディケイ部分のサンプル点にお
いて同じ振幅値が有ったとしてもそれらは別アドレスに
記憶される。
このように同じ値のデータを別アドレスに夫々記憶する
ということは、メモリの利用効率を低くするという欠点
をもたらす。
また、第1図すに示すように指数関数的に変化する減衰
波形を従来のエンベロープ発生器で得る場合は、振幅変
化のステップ数(例えば6)に比べてはるかに多いアド
レス数(例えば21)がエンベロープメモリに要求され
るので不経済である。
捷だ、第1図Cに示すように振幅変化のステップ数と同
数のアドレス数によって指数的に変化するエンベロープ
波形を従来のエンベロープ発生器において発生する場合
は、エンベロープメモリに記憶するすべてのサンプル点
(ステップ)の振幅値の関係が指数関数となるように設
定しなければならず、面倒である。
以上のような欠点は、従来のエンベロープ発生。
器がエンベロープメモリに記憶した通りの変化形状をも
つエンベロープ波形しか発生することができず、メモリ
読み出し制御用カウンタはメモリに記憶した通りのエン
ベロープ波形を順番に読み出すためにだけ使用されてい
ることに起因する。
この点を鑑みて、この発明のエンベロープ発生器は、カ
ウンタの計数内容を、加算もしくは減算等の演算によっ
て任意に増数もしくは減数させ、該カウンタの計数値の
変角に対応した形状のエンベロープ波形を発生させるよ
うにしたものである。
従って、アタック特性のエンベロープはカウンタを増数
し、ディケイ特性のエンベロープはカウンタを減数する
ことにより、メモリの同じアドレスの振幅値を共用する
ことができる。
例えばメモリのアドレスがOから63の場合、第1図a
に示した従来例ではアタック部分が16ステツプの振幅
値によって形成され、ディケイ部分が47ステツプの振
幅値によって形成されるが、この発明によればアタック
部分もディケイ部分も夫々63ステツプの振幅値によっ
て形成することができるのでエンベロープ波形の分解度
が良好となる。
この発明においては、指数関数的に変化するエンベロー
プ波形はカウンタに対して時間を変数とした指数関数演
算を行なわせることにより実現することができる。
従って、メモリの各アドレスに記憶する振幅値の関係は
リニアでよいので、メモリの記憶内容の設定が容易であ
る。
この発明によれば、近似的な指数関数演算は加算と減算
の組合せによって極めて簡単な構成で実現することがで
きる。
このことは、クロックパルスに従って一定時間毎にカウ
ンタを減数(または増数)するという第1の演算を行な
うと共に、成るタイミングに応じて該カウンタを増数(
または減数)するという第2の演算を合わせて行なうこ
とにより可能である。
すなわち、前記第2の演算において前記カウンタを増数
または減数するタイミングを段階的に速める(または遅
くする)ことにより、第1及び第2の演算結果の差であ
るカウンタの計数値の時間的変化が折れ線的に指数関数
に近似される。
上記第2の演算のために、カウンタとは別途に該カウン
タの最下位ビットよりも下位桁いわば小数桁で計数を行
なう小数部カウンタを設け、カウンタの所定上位ビット
のデータを小数部カウンタに帰還して計数を行なわせ、
その小数部カウンタの桁上げデータ″1″をカウンタに
供給して加算もしくは減算するような構成とする。
すなわち、カウンタの所定上位ビットデータの値に応じ
て帰還量(第2演算における増もしくは減数量)が変化
するので、時間経過−ともなって該カラく夕の計数値が
変化すると前記第2演算における増または減数量が変化
する。
上記帰還量が一定の時間領域はカウンタ計数値が直線的
に変化する領域であり、該帰還量が変化する時点は折れ
線における折曲点である。
帰還量が変化するとは、カウンタから小数部カウンタに
戻す所定上位ビット(複数)のデータの値が変化するこ
とである。
指数特性を折れ線近似する場合、極限(0)に近づくほ
ど直線領域が長くなり、極限(0)付近では指数特性が
充分に出せなくなるおそれがある。
そこで、この発明では極限(0)付近のエンベロープ振
幅値を記憶するメモリの僅か々アドレス範囲において記
憶振幅値相互の関係が指数特性となるように予じめ設定
しておくことができる。
残りの大部分のアドレス範囲に記憶する振幅値の関係は
前述のようにリニアである。
これによって、折れ線近似演算によって十分に指数特性
を実現することができるエンベロープの大半の領域にお
いては折れ線近似を採用し、折れ線近似によっては指数
特性を十分に実現できない極限付近の僅かな領域におい
てはメモリの一部分に予じめ記憶した指数特性波形の読
み出しによってアナログ的に指数特性を模倣する。
この場合、指数特性を記憶させるアドレス部分は極く僅
かであり、残りの部分はリニアでよいので、メモリの設
定が容易である。
従って、この発明によれば、折れ線演算による指数特性
の近似と僅かな領域のアナログ的な指数特性近似との組
合わせによって、効果的に指数特性のエンベロープを発
生することができる。
この一例は後述の第10図に示されている。
すなわち直線領域I〜■によって指数特性の折れ線近似
を実現し、最終領域■においては破線で示すようにメモ
リの記憶によってアナログ的に指数近似を行なう。
第10図の最終領域■においては、カウンタの計数値は
実線で表わすようにリニアに変化(減少)するが、その
計数値に対応して読み出されるエンベロープ振幅レベル
は破線で表わすように指数的に変化(減少)することが
示されている。
以下この発明の一実施例を添付図面を参照して詳細に説
明しよう。
第2図のエンベロープ発生器10は電子楽器において楽
音の音量エンベロープ制御のために利用されるものであ
る。
鍵盤コードKl j K2は鍵盤(図示せず)で成る鍵
が押圧されたとき発生されるもので、押圧鍵が所属する
鍵盤の種類を表わしている。
コードKl j K2の内容と鍵盤種類の関係は下記第
1表の通りである。
ディケイ開始信号DSは上記鍵盤コードに1゜K2を生
じさせた鍵の押圧が解除されたとき発生される。
エンベロープ発生器10において1つのエンベロープ波
形の発生が終了すると後述のようにディケイ終了信号D
Fが発生される。
前記ディケイ開始信号DSとディケイ終了信号DFが同
時に発生したことを条件にクリア信号CCが発生される
クリア信号CCが発生されると、ディケイ開始信号DS
及び鍵盤コードKl > K2などが消去される。
従って、鍵盤コードに1t K2は押鍵開始時からクリ
ア信号CCが発生されるまでの間発生し、押鍵された当
該鍵盤の音が電子楽器において発音中であることを表わ
している。
また、ディケイ開始信中DSは離鍵時からクリア信号C
Cが発生されるまでの間発生し、離鍵後の減衰発音中で
あることを表わしている。
なお、アタックパルスAPは押鍵当初に1発だけ発生さ
れるパルスである。
これらの信号に1.に2.DS、CC,APはキーアサ
イナあるいはチャンネルプロセッサといわれる電子楽器
の発音割当て回路(図示せず)から発生され、エンベロ
ープ発生器10に供給される。
前記発音割当て回路は、時分割処理によって複数音の同
時発音を可能にする回路であり、複数の時分割発音チャ
ンネルの1つに1つの押圧鍵の発音を割当てる。
従って、上記の各信号に1. K2 。DS、CC,A
Pはこれらの信号に対応する鍵の発音が割当てられたチ
ャンネルの時間に同期して時分割的に供給される。
このため、これらの信号に1.に2.DS、CC2AP
を受入れて動作するエンベロープ発生器10は、第3図
乃至第5図に詳細を示したように時分割動作が可能とな
っている。
第6図aは主クロツクパルスφ1を示すグラフで、この
パルスφ1は各チャンネルの時分割動作を制御するもの
であり、例えば1μS(マイクロ秒;10−6秒)の周
期を有している。
チャンネル数が12であるから、主クロツクパルスφ1
によって順次区切られるlμs幅のタイムスロットは第
1チヤンネル〜第12チヤンネルに順次対応させられる
第6図すに示すように、各タイムスロットを順に第1チ
ャンネル時間〜第12チャンネル時間ということにする
各チャンネル時間は循環して発生する。
第6図Cに示すように12μSの周期をもつ同期クロッ
クパルスφAは、後述のアタッククロックパルスやディ
ケイクロックパルスを全チャンネル時間(12μS)に
同期させるために使用される。
第2図において、カウンタ11の計数出力はメモリ12
に供給され、その計数値CVに対応する値のエンベロー
プ振幅情報に変換される。
メモリ12の記憶内容は例えば第7図に示すようになっ
ており、計数値0附近(O〜7)では指数特性を示し、
その他の計数値(8〜63)に対してはリニア特性を示
す。
勿論、破線で示したように全計数値(0〜63)に対し
てリニアな関係を示す振幅情報をメモリ12に記憶する
ようにしてもよい。
カウンタ11は、クロックゲート13から供給されるア
タッククロックパルスACによって増数され、ディケイ
クロックパルスDCによって減数される。
また、指数的に変化するディケイエンベロープを折れ線
近似によって得る場合は、カウンタ11の所定上位ビッ
ト(複数)のデータをライン14及びゲート15を介し
てディケイクロックパルスDCのタイミングで小数部カ
ウンタ16に帰還する。
小数部カウンタ16における演算の結果中じるキャリイ
信号CRはカウンタ11の加算入力に供給される。
従って、ディケイクロックパルスDCによる減算の程度
が、小数部カウンタ16からキャリイ信号CRが加わる
頻度に応じて変化し、計数値Cvが指数的に変化する。
カウンタ11の計数値Cvの経時的変化が発生エンベロ
ープの形状に対応しているので、該カウンタ11の計数
動作を制御することにより種々の形状のエンベロープ波
形を発生することができる。
計数値検出回路17はカウンタ11の計数内容が所定値
となったことを検出し、エンベロープ発生制御ロジック
18に対してカウンタ11の状態を表わす信号を与える
エンベロープ発生制御ロジック18は、カウンタ11の
加算あるいは減算、およびその計数速度、計数の開始時
、停止時、などを制御することによって所望の形状のエ
ンベロープ波形を発生させる回路であり、エンベロープ
モード選択ロジック19から与えられるエンベロープモ
ード選択信号F1〜F3によってエンベロープ波形のモ
ードが指定される。
また、カーブセレクト信号CUSに応じてエンベロープ
モード選択信号F1〜F3によって指定されたエンベロ
ープ波形の形状を更に切換えることができる。
クロックセレクト回路20は、エンベロープ発生制御ロ
ジック18の出力にもとづいてクロックゲート13を開
放し、チャンネル別りロックセレ゛クトゲート21から
供給される複数のクロックパルスのうち1つをアタック
クロックパルスACまたはディケイクロックパルスDC
としてカウンタ11に供給させる。
この実施例では、鍵盤種類別に異なるアタッククロック
パルスあるいはディケイクロックパルスを使用すること
により、エンベロープ形状が同じであってもアタック時
間あるいはディケイ時間が鍵盤側に異なるようにしてい
る。
従って、上鍵盤及び下鍵盤用アタッククロック信号CA
、ペダル鍵盤用アタッククロック信号CPA。
上鍵盤用ディケイクロック信号CUD、下鍵盤用ディケ
イクロック信号CLD、およびペダル鍵盤用ディケイク
ロック信号CPDを夫々各別に発振し、クロック同期化
回路22を経てチャンネル別クロックセレクトゲート2
1に加える。
クロック同期化回路22は各クロック信号CA−CPD
のパルス幅を全チャンネル時間の1循環期間(12μS
)に同期させる回路である。
鍵盤検出回路23は鍵盤コードに1.に2をデコードし
、その内容に応じて上鍵盤信号UE、下鍵盤信号LE、
あるいはペダル鍵盤信号PEを出力する。
また、データに1.に2のいずれかが1”であれば、押
鍵によって当該チャンネルが発音中となるべきことを表
わすアタック開始信号ASを出力する。
各鍵盤信号UE、LE、PEはその発生タイムスロット
に応じてチャンネル別クロックセレクトゲート21を時
分割的に開放し、各チャンネルに割当てられた音の鍵盤
に対応するクロックパルスを時分割的に選択する。
選択されたクロックパルスはアタッククロック及びディ
ケイクロック別に多重化され、クロックゲート13に供
給される。
エンベロープモード選択ロジック19はエンベロープフ
ァンクション切替データFUt 、FU2 tFU3.
FLl、FL2及び鍵盤信号UE 、 LE 。
PEにもとづいて、演奏者によって選択されたファンク
ションに対応するエンベロープモード選択信号F1.F
2.F3を各チャンネル別に時分割的に出力する。
この実施例のエンベロープ発生器10においては、1つ
の押鍵に応答して3つの系列X1.X2゜X3から並列
的に3つのエンベロープ波形を発生しうるようになって
いる。
発生可能なエンベロープ波形のモードは第8図A−Dに
示した4通りのモードであり、同図Aは直接キーイング
モード、Bはサスティンモード、Cはパーカッシブダン
プモード、Dはパーカッションモード、テアル。
第8図においてKOはキーオン、KFはキーオフのタイ
ミングを示す。
概ね、このエンベロープ発生器10は、直接キーイング
モードのエンベロープ波形と残りの3モードのエンベロ
ープ波形のうち1つとを組合わせて3つの系列X1.X
2.X3のいずれかに夫々振分けて発生するようになっ
ている。
3ビツトのエンベロープファンクション切替データFU
1.FU2.FU3は上鍵盤音のエンベロープファンク
ションを選択するためのデータ、2ビツトのエンベロー
プファンクション切替データFL1.FL2は下鍵盤音
のエンベロープファンクションを選択するだめのデータ
である。
なお、ペダル鍵盤音は常に1つのエンベロープファンク
ションのみが選択されるようになっているので、特別の
選択データは不要である。
このように、この実施例では鍵盤種類別にエンベロープ
ファンクションを、選択設定することができるようにな
っている。
勿論、データFU1〜FU3.FL1.FL2は図示し
ないスイッチ等によって設定される。
ここで、エンベロープファンクショントハ、各系列X1
.X2.X3に振分けられるエンベロープモードの組合
せのことをいう。
従って、エンベロープファンクション切替データFU1
.FU2.FU3゜FLl、FL2は、上鍵盤音または
下鍵盤音のチャンネルではどの系列(Xl、X2.X3
)にどのモードのエンベロープ波形を振分ける、という
ことを表わしている。
ファンクション切替ブータラチャンネル別に処理するた
めて、時分割化された鍵盤信号UE、LE、PEがエン
ベロープモード選択ロジック19及びエンベロープファ
ンクションデコーダ24に加わっている。
第8図B、C,Dに示したような時間的に変化するエン
ベロープ波形は、エンベロープ発生制御ロジック18の
制御にもとづいてカウンタ11及びメモリ12の系統か
ら発生される。
第8図Aに示しだような直接キーイング波形は直接キー
イング波形発生系列デコーダ25及び直接キーイング波
形発生部26の系統から発生される。
勿論、直接キーイング波形のみを発生する場合はカウン
タ11及びメモリ12を使用してもよい。
エンベロープファンクションデコーダ24は、直接キー
イングモードが含まれるファンクション切替データを時
分割的にデコードし、直接キーイング波形発生系列デコ
ーダ25に時分割化されたデコード出力を加える。
直接キーイング波形発生系列デ・−ダ25は、各系列X
+ 、X2 、X3に′対応する出力01 t 02.
03を発生し得るようになッテオリ、上記エンベロープ
ファンクションデコーダ24でデコードされたエンベロ
ープファンクションにおいて直接キーイングモードのエ
ンベロープ波形を発生すべき系列(XI 、X2 、X
3 )に対応して直接キーイング波形選択信号(0,,
02゜03)を出力する。
直接キーイング波形発生部26は、直接キーイング波形
選択信号01,02、または03が供給されている系列
X1.X2、またはX3において直接キーイングモード
のエンベロープ波形を発生させる。
選択信号01,02,03に対応する系列X1゜X2.
X3においては、アタック開始信号ASが生じたときか
らディケイ開始信号DSが発生するまでの間、すなわち
押鍵開始時から離鍵時に至るまでの間、一定レベルの直
接キーイング波形(第8図A参照)を発生する。
メモリ出力振分はゲート27は、直接キーイング波形選
択信号01〜03が生じていない系列X。
〜X3にメモリ12から読み出したエンベロープ波形信
号を振分けるだめのゲートである。
例えば、系列X1及びX2で直接キーイングモードのエ
ンベロープ波形を発生し、系列X3でパーカッションモ
ードのエンベロープ波形を発生する場合、カウンタ11
及びメモリ12の系統でパーカッションモ〒ドのエンベ
ロープ波形を発生し、ゲート27においてこのエンベロ
ープ波形を系列X3に振分けるようにゲートする。
第2図に概略を示したエンベロープ発生器10のうち、
カウンタ11、ゲート15、小数部カウンタ16、及び
計数値検出回路17の詳細例は第4図に示されている。
また、メモリ12、直接キーイング波形発生部26、及
びメモリ出力振分はゲート27の詳細例は第5図に示さ
れている。
エンベロープ発生制御ロジック18を中心とする残りの
部分の詳細例は第3図に示されている。
第3図乃至第5図を参照した詳細説明の前に、図面にお
いて採用した回路素子の図示方法について第9図を参照
して説明する。
第9図aはインバータ、同図す、cはアンド回路、同図
d、eはオア回路である。
アンド回路及びオア回路において入力数が少ない場合は
同図す、dの図示方法を採用し、入力数が多い場合ある
いは多数の信号線からいくつかを選択して入力するよう
な場合は同図c、eの図示方法を採用する。
同図C,eの図示方法は、回路の入力側に1本の入力線
を描き、この入力線と信号線を格子状に交叉させ、回路
に入力されるべき信号線と入力線との交叉点を丸印で囲
むようにしたものである。
従って同図Cの場合論理式はQ=A−B−Dであり、同
図eの場合はQ=A+B+Cである。
第9図f、g、hは1ビット信号の遅延用シフトレジス
タ(遅延フリップフロップ)であり、ブロック中の数字
(rlj6るいは「12」など)は遅延ステージ数を表
わしている。
同図f2g、hのようにシフトクロックが特に図示され
てい々い場合は前述の主クロツクパルスφ1(実際は2
相クロツクを使用する)によってシフトされるものであ
り、例えば「1」ステージのシフトは1μSの遅延を意
味する。
また同図iのようにシフトクロックとしてクロックパル
スφAが図示されているものは、12μSの周期で与え
られるクロックパルスφA(実際は2相クロツクを使用
する)によって制御される遅延フリップフロップを示ス
なお、この実施例では各チャンネルの信号を時分割的に
処理しているので、種々の遅延要素を経由する処理過程
において同一チャンネルの信号のタイミングを合わせる
ことが必要不可欠である。
そのため第3図乃至第5図の回路の随所において第9図
f−1に示したような遅延フリップフロップ及びシフト
レジスタがタイミング調整のために使用されているが、
これらに関しては特に参照番号を付さない。
前述のように、この実施例のエンベロープ発生器10の
各出力系列Xt 、X2 t Xsから出力されるエン
ベロープモードの切替工は、エンベロープファンクショ
ン切替データFU1〜FU3.FLl。
FL2によって行なわれるわけであるが、下記第2表に
谷鍵盤のエンベロープファンクション切替データと各系
列X1〜X3から出力されるエンベロープモードとの関
係を示す。
表において、Aは、第8図Aに示したような直接キーイ
ングモードを示し、 Bは、同図Bに示したようなサスティンモードを示し、 Cは、同図Cに示したようなパーカッシブダンプモード
を示し、 Dは、同図りに示したようなパーカッションモードを示
す符号である。
第2表の左欄に記した数字1,2,3,4.・・・はエ
ンベロープファンクション番号であり、同じ番号は同じ
ファンクションである(@系列X1〜X3かう発生する
エンベロープモードの組合わせが同じ)。
例えば、上鍵盤の切替データFU1〜FU3が”111
”のときと、下鍵盤の切替データFL1゜FL2が’
11 ”のときは同じ6番のファンクションである。
また、ペダル鍵盤音の場合、2番のファンクションに固
定されているので、サスティンモードBと直接キーイン
グモードAのエンベロープが発生される。
第2表の右欄には、エンベロープファンクション切替デ
ータの内容に対応する直接キーイング波形選択信号01
,02,03の内容を示した。
信号01は系列X1,02はX2.03はX3に夫々対
応する。
この信号01〜03が“1”の系列においては直接キー
イング波形発生部26から発生する直接キーイングモー
ドのエンベロープ波形を出力し、0″の系列においては
カウンタ11及びメモリ12の系統で発生したエンベロ
ープ波形を出力する。
向、この実施例においては全系列X1.X2゜X3がす
べて直接キーイングモードのエンベロープを出力する場
合は、カウンタ11及びメモリ12の系統で直接キーイ
ング波形を発生するようになっている。
従って、第2表のファンクション番号lの場合のように
全系列X1〜X3が直接キーイングモードAの場合は、
直接キーイング波形選択信号01〜03はすべてO”で
ある。
第3図において、エンベロープファンクションデコーダ
24は、直接キーイング波形発生部26(第2図)から
直接キーイングモードのエンベロープを発生させる必要
のあるファンクションが選択された場合にこれを検出し
、各チャンネル別に時分割的にデコード出力を生じるよ
うに論理が組まれている。
第2表を参照すると、そのようなファンクションは番号
2,3,4,5,8である。
従って、上鍵盤音においては、ファンクション切替デー
タFU1.FU2.FU3が夫々上記番号となったとき
下記論理式の通りアンド回路28〜32が動作するよう
になっている。
同、アンド回路28〜32は上鍵盤信号UEICよって
動作可能にされる。
アンド回路28・・・(番号8を検出) FUl・FU2・FU3・UE アンド回路29・・・(番号5を検出) FUl・FU2・FU3・UE アンド回路30・・・(番号4を検出) FU、・FU2・FU3・UE アンド回路31・・・(番号3を検出) FUl・FU2・FU3・UE アンド回路32・・・(番号2を検出) FUl・FU2・FU3・UE また、下鍵盤音においては、ファンクション切替データ
FL1.FL2が番号2となったとき動作するように、 FLl・FL2・LE という論理がアンド回路33に組゛牛れている。
また、ペダル鍵盤音のファンクションは番号2に固定さ
れているのでアンド回路34はペダル鍵盤信号PEによ
って動作する。
勿論、アンド回路34を設けずに信号PEをオア回路3
5に直接加えるようにしてもよい。
ファンクション番号2,3,4,5,8において、番号
3と4は系列X1及びX2に直接キーイングモードAを
振分けるものであるので、前記アンド回路30と31の
出力をオア回路36でまとめて直接キーイング波形発生
系列コーダ25のオア回路37及び38に供給する。
デコーダ25において、オア回路37は系列X1に対応
する直接キーイング波形選択信号01を出力し、オア回
路38は系列X2に対応する信号02を出力し、オア回
路39は系列X3に対応する信号03を出力する。
また、ファンクション番号5は系列X2に直接キーイン
グモードAを振分けるものなので、アンド回路29の出
力をデコーダ25のオア回路38に供給する。
ファンクション番号8は系列X1及びX3に直接キーイ
ングモードAを振分けるので、アンド回路28の出力を
デコーダ25のオア回路37及び39に供給する。
ファンクション番号2は系列X3に直接キーイングモー
ドAを振分けるものなので、アンド回路32.33及び
34の出力をオア回路35でまとめてデコーダ25のオ
ア回路39に供給する。
従って、ファンクション切替データFU、〜FU3゜F
Ll、FL2の値に応じて前記第2表右欄に示すように
直接キーイング波形選択信号01.o2.o3が発生さ
れる。
上鍵盤信号UE、下鍵盤信号LE、ペダル鍵盤信号PE
は、鍵盤コードに1.に2を鍵盤検出回路23でデコー
ドし、各鍵盤の音が割当てられているチャンネル時間に
同期して発生される。
鍵盤検出回路23においてオア回路40はビットに1゜
F2のデータを入力し、鍵盤コードに1t F2が発生
している、すなわち押鍵された音の発音が割当てられて
いるチャンネルの時間に同期してアタック開始信号As
を発生する。
エンベロープモード選択ロジック19から発生されるエ
ンベロープモード選択信号Fl、F2゜F3はカウンタ
11及びメモリ12の系統で発生すべきエンベロープ波
形のモードを表わしている。
エンベロープモード選択ロジック19は鍵盤別に与えら
れたファンクション切替データを共通のラインにまとめ
ることによって、エンベロープモード選択信号Fl 、
F2 、F3を得る。
すなわち、前記第2表を参照すれば明らかなように、同
じファンクション番号のものはデータFU1.FU2と
FLl、FL2との値が一致するようになっている。
そこで、データFU1とFLlをまとめてデータF1を
作り、データFU2とFL2をまとめてデータF2を作
り、データFU3をデータF3とするように。
論理が組まれている。
なお、ペダル鍵盤音のファンクションは番号2に固定さ
れているので格別の切替データが与えられないが、上鍵
盤の切替データFU1〜FU3の番号2の値″100
”と同じ値のF1〜F3を発生させればよい。
各切替データFU、〜FU3.FL1.FL2は直流的
に与えられているため、各鍵盤信号UE、LE、PEに
よって各鍵盤音が割当てられたチャンネル時間に同期し
てデータを選択し、エンベロープモード選択信号F1.
F2.F3が各チャンネル別に時分割的に供給される。
従って、エンベロープモード選択ロジック19において
は、アンド回路41にデータFU1と上鍵盤信号UEを
入力し、アンド回路42にデータFL1と下鍵盤信号L
Eを入力し、アンド回路43にペダル鍵盤信号PEを入
力し、これらアンド回路41〜43の出力をオア回路4
4でまとめてデータF1を得る。
なお、アンド回路43を特に設ける必要はなく、信号P
Eをオア回路44に直接加えてもよい。
また、アンド回路45にデータFU2と上鍵盤信号UE
を人力し、アンド回路46にデータFL2と下鍵盤信号
LEを人力し、両アンド回路45,46の出力をオア回
路47でまとめてデータF2を得る。
また、データFU3と上鍵盤信号UEをアンド回路48
に加え、データF3を得る。
エンベロープモード選択信号F1 、F2.F3の値と
それによって選択されるエンベロープモードとの関係を
下記第3表に示す。
エンベロープ発生制御ロジック18においては、エンベ
ロープモード選択信号F1.F2.F3の値に応じて各
エンベロープモードに対応するアンド回路が動作可能と
なる。
直接キーイングモードAの場合、信号F1 、 F2
F3がOOO”であるため、これらを反転した信号が加
わるアンド回路49及び50が動作可能となる。
サスティンモードBの場合は信号F1.F2が10”、
もしくは信号F1 、F2 、F3が”001”である
ので、アンド回路51または52でこれを検出し、オア
回路53を経てサスティンモード選択信号BEを発生す
る。
オア回路53の出力”1”はアンド回路54.55及び
56を動作可能にする。
パーカッシブダンプモードCとパーカッションモードD
の場合は、信号F2が共に”1”である。
従って両モードC,Dで共用するアンド回路57及び5
8は信号F2が”1”のとき動作可能となる。
また、信号F1 、F2が11″となるのはパーカッシ
ョンモードDが選択されたときのみであるから、パーカ
ッションモード専用のアンドロ路59は信号F1及びF
2が”1″となったとき動作可能となる。
パーカッシブダンプモードCの専用のアンド回路60は
、信号F1が“0”で、オア回路53の出力が0″のと
き(サスティンモードBでないとき)動作可能となる。
クロック同期化回路22において、上鍵盤及び下鍵盤用
アタッククロック信号CAは立上り及び立下り微分回路
61に加わり、ペダル鍵盤用アタッククロック信号CP
Aは立上り及び立下り微分回路62に加わる。
上鍵盤用ディケイクロック信号CUDは立上り及び立下
り微分回路63に加わり、下鍵盤用ディケイクロック信
号CLDは立下り微分回路64に加わり、ペダル鍵盤用
ディケイクロック信号CPDは立下り微分回路65に加
わる。
立上り及び立下り微分回路61のみ詳細を図示したが、
他の立上り及び立下り微分回路62及び63も同一構成
である。
また、微分回路61内において破線で囲んだ部分66は
立■り微分回路であり、立下り微分回路64及び65の
詳細はこの部分66と同一構成である。
立上り及び立下り微分回路61,62.及び63におい
ては、12μS周期のクロックパルスφAによって制御
される遅延フリップフロップ67及び68を介してクロ
ック信号を夫々12μSずつ遅延する。
そして、アンド回路69において入力クロック信号の立
上り部分に同期した12μS幅の立上り検出パルスを得
る。
この立上り検出パルスの周期は入力クロック信号と同じ
である。
また、アンド回路70において入力クロック信号の立下
り部分に同期した12μS幅の立下り検出パルスを得る
この立上り検出パルス及び立上り検出パルスをオア回路
71でまとめて、各人力クロック信号CA、CPA、C
UDの2倍の周波数をもち、12μ5(12チャンネル
時間)のパルス幅をもつクロックパルスCA2 、CP
A2 、CUD2が各回路6L62,63から得られる
なお、回路61及び63においてはアンド回路70から
得られる立下り検出パルスをとり出して、モジュロ25
のカウンタ72及びモジュロ21のカウンタ73のカウ
ントクロックパルスCA’及びCUD’として出力する
カウンタ72の5ビツトの出力がすべて1゛となり、1
2μS幅のパルスCA′が与えられたときアンド回路7
4は信号“1”を出力する。
このアンド回路74の出力が第1のカーブセレクト用ク
ロックパルスCUA1として利用される。
このクロックパルスCUA1の周波数はクロックパルス
CA’の周波数の1/25(クロックパルスCA2の周
波数の1/26)であり、パルス幅は12μsである。
アンド回路75はカウンタ73の出力とクロックパルス
CUD’によって条件が成立したときパルスUDを出力
する。
従って、クロックパルスUDス幅をもつ。
立下り微分回路64及び65は前記回路部分66と同様
に動作するので、クロックパルスCLD及びCPDと同
一周波数で12μSのパルス幅をもつクロックパルスC
LD’及びCP D’が出力される。
このクロックパルスCLD’、CPD’はモジュアンド
回路78,79を介して12μSのパルス幅に整形され
る。
なお、このエンベロープ発生器10に電源が投入された
とき、イニシャルクリア信号ICがカウンタ72,73
,76.77のリセット端子に加わるようになっている
夫々12μS幅に同期化された上鍵盤及び下鍵盤用アタ
ッククロックパルスCA2、ペダル鍵盤用アタッククロ
ックパルスCPA2、第1のカーブセレクト用クロック
パルスCUA1、第2のカーブセレクト用クロックパル
スCUD2、上鍵盤用ディケイクロックパルスUD、下
鍵盤用ディケイクロックパルスLD、及びペダル鍵盤用
ディケイクロックパルスPDは、チャンネル別クロック
セレクトゲート21に供給される。
チャンネル別クロックセレクトゲート21において、上
鍵盤信号UEはアンド回路80,82,84.及び85
を動作可能にし、クロックパルスCA 2 、CUAI
CUD2.UDを選択する。
下鍵盤信号LEはアンド回路81及び86を動作可能に
し、クロックパルスCA2及びLDを選択する。
ペダル鍵盤信号PEはアンド回路83及び87を動作用
能にし、クロックパルスCPA2及びPDを選択する。
俗クロックパルスCA2〜PDは1パルスが12チャン
ネル時間に同期化されているので、その周波数を損なわ
ずに時分割的に選択することが可能である。
時分割的に選択されたアタッククロックパル?、CA2
、CPA2はオア回路88でまとめられ、アタックク
ロックパルスACPとしてクロックゲート13のアンド
回路90に加えられる。
アンド回路85,86,87で選択されたディケイクロ
ックパルスUD、LD、PDはオア回路89でまとめら
れ、ディケイクロックパルスDCPとしてクロックゲー
ト13のアンド回路91に加えられる。
また、時分割的に選択された第1カーブセレクト用クロ
ツクパルスCUA1はクロックゲート13のアンド回路
92に加えられ、第2カーブセレクト用クロツクパルス
CUD2はアンド回路93に加えられる。
寸だ、前記オア回路88の出力ACPはクロックゲート
のアンド回路94にも加えられ、パーカッシブダンプモ
ード用のクロックパルスDMPとして利用される。
クロックゲート13の各アンド回路90〜94に人力さ
れたクロックパルスは、エンベロープ発生制御ロジック
18からの出力によって、あるいはクロックセレクト回
路20のオア回路95,96゜または97を経由した制
御信号によって選択される。
そして、アンド回路90の出力はアタッククロックパル
スACとして、また、アンド回路91〜94の出力はオ
ア回路98でまとめられてディケイクロックパルスDC
として、ライン99または100を経由して第4図のモ
ジュロ64のカウウタ11に供給される。
カウンタ11は全加算器101.102.103゜10
4.105,106によって構成された6ビツトの加算
部と、各ビットの加算結果を各チャンネル毎に時分割的
にホールドするだめの12ステージのシフトレジスタと
を具えている。
すなわち、カウンタ11の最下位ビットの加算結果は9
ステージと3ステージのシフトレジスタ107.108
にホールドされ、第2ビツトのデータは8ステージと4
ステージのシフトレジスタ109,110にホールドさ
れる。
更に第3ビツトのデータは8ステージと4ステージのシ
フトレジスタ111゜112に、第4ビツトのデータは
7ステージ、2ステージ及び3ステージのシフトレジス
タ113゜114及び115に、第5ビツトのデータは
7ステージ、2ステージ、及び3ステージのシフトレジ
スタ116,117,118に、最上位ビットのデータ
は6ステージ、2ステージ、4ステージのシフトレジス
タ119,120,121において夫々ホールドされる
第4図において、12ステージのシフトレジスタがいく
つかに分けられている理由は、各データのチャンネル時
間を合わせるためである。
このようなチャンネル時間同期化のだめにカウンタ11
の内部には遅延フリップフロップが設けられているが、
これらに関しては特に参照番号を付さない。
モジュロ8の小数部カウンタ16も3ビツトの全加算器
122,123,124と12ステージのシフトレジス
タ125,126,127によって構成されている。
なお、全加算器101〜106゜122〜124のブロ
ック中に記された記号A。
Bは入力端、CIは下位ビットからのキャリイ信号入力
端、Sは当該ビットの加算結果の出力端、COはキャリ
イ信号出力端を示す。
シフトレジスタにホールドされた加算結果は各加算器の
B入力端に帰還され、A入力端及びCI入力端に加わる
データと加算される。
キャリイ信号出力端COは上位ビットのキャリイ信号入
力端CIに順次縦続接続されている。
電源投入時にイニシャルクリア信号ICが与えられると
、オア回路128及びインバータ129を経てカウンタ
クリアライン139の信号が0″になり、カウンタ11
及び小数部カウンタ16のアンド回路130〜138が
不動作となって全チャンネルの計数値がOにクリアされ
る。
第3図つエンベロープ発生制御ロジック18から後述の
ようにライン140を経て計数値クリア信号Soが与え
られた場合も同様である。
アタック特性のエンベロープを発生する場合は後述のよ
うに、アタックパルスACがライン99及びオア回路1
41を経てカウンタ11の最下位ビットの加算器101
に入力され、カウンタ11が増数される。
ディケイ特性のエンベロープを発生する場合は、ディケ
イクロックパルスDCがライン100を経てカウンタ1
1のすべての加算器101〜106に入力される。
従って、カウンタ11はティケイクロックパルスDCの
タイミング毎に“111111”が加算されることにな
り、これはカウンタ11の内容から“000001”を
減算することを意味する。
従って、カウンタ11は減数される。指数特性のエンベ
ロープの折れ線近似についてこの実施例においてはエン
ベロープ波形のディケイ部分において指数特性の折れ線
近似を行なうようにしている。
このため、折れ線近似のだめの演算に使用する小数部カ
ウンタ16のゲート15内の昏アンド回路142,14
3,144はディケイクロックパルスDCが加えられる
ことによって動作可能とされるようになっている。
カウンタ11の上位ビットのデータは演算回路を含む帰
還回路を介して最下位ビット(加算器101)に帰還さ
れる。
その帰還回路に挿入された演算回路がゲート15及び小
数部カウンタ16であり、ライン14a、14b、14
cを介して帰還されるカウンタ11の上位3ビツトのデ
ータをその値に対応する(逆比例する)速さのパルスC
Rに変換して、該カウンタ11の最下位ビット加算器1
01のキャリイ信号入力CHC加える働きをする。
カウンタ11の上位3ビツトのデータCV1゜Cv5.
Cv6(加算器104,105,106の出力)はシフ
トレジスタ114,117,120からとり出され、イ
ンバータで反転された後、ライン14 a 、14 b
、14 cに導かれる。
ラインシ14 a 、 14 b 、14 cに供給さ
れた反転データcv4.cv、、cv6はアンド回路1
42,143゜144を介してディケイクロックパルス
DCの発生タイミング毎に加算器122、123、12
4に夫々人力される。
従って、データCV4.CV5゜Cv6はディケイクロ
ックパルスDCの発生タイミング毎に小数部カウンタ1
6で繰返し加算される。
小数部カウンタ16は3ビツトであるので、その計数値
が10進数の8に成る毎に1発のキャリイ信号CRが加
算器124から出力される。
このキャリイ信号CRはカウンタ11の最下位ビット加
算器101に加わり、該カウンタ11が増数されるよう
に作用する。
しかし、同時にディケイクロックパルスDCがライン1
00を経てカウンタ11に加わり、該カウンタ11を減
数するように作用するので、事実上は、キャリイ信号C
Rが小数部カウンタ16から与えられるときはカウンタ
11の計数値Cv、〜CV6は変化しない。
すなわち、カウンタ11の加算人力に加わるキャリイ信
号CRは、カウンタ11がディケイクロックパルスDC
によって減数されることを抑止するように作用する。
この演算動作の一例を第4表に示す。
第4表の左欄の数字1,2,3.・・・はディケイクロ
ックパルスDCが与えられるタイミングを示している。
キャリイ信号CRの欄の矢印はキャリイ信号CRが発生
されることを示す。
カウンタ11の計数値が“110000”のとき小数部
カウンタ16の計数値が“000”であるとすると、そ
の次にディケイクロックパルスDCが与えられると(タ
イミング2)、帰還データCV6 t CV55 CV
4によって小数部カウンタ16の内容が“001”とな
る。
このときカウンタ11は減数され、”101111”と
なる。
ゲート15を介して小数部カウタ16に加わるデータC
V、、σV5.CV。
は、前の計算タイミングにおけるカウンタ11の計算結
果のうち上位3ビツトデータCVa 、CV5 、CV
4が反転されて加わっている。
従って、計算タイミング2のときは、計算タイミング1
のときのデータCV6゜Cv5.Cv4”110”を反
転した値“001”が小数部カウンタ16に加わる。
従って第4表の計算タイミング3から12まではデータ
Cv5〜CV4の値”101 ”を反転した値” 01
0”が小数部カウンタ16に繰返し与えられる。
計算タイミング2から5までは小数部カウンタ16から
キャリイ信号CRが発生されないので、カウンタ11は
ディケイクロックパルスDCによって順次減数される。
しかし計算タイミング6になると、小数部カウンタ16
による計数結果は“1001”となるのでキャリイ信号
CRが発生する。
このとき、カウンタ11は前の計算タイミング5のとき
の計算結果“101100”に対して、減算入力として
作用するディケイクロックパルスDCによるデータ″1
11111”と、キャリイ信号CRによる加算入力デー
タ“000001”とが加算される。
この演算においては、最上位ビット加算器106からキ
ャリイ出力COが生じるだけであり、実質的な計数はな
されない。
従ってカウンタ11の計数値は変化しない。
以下同様に、小数部カウンタ16からキャリイ信号CR
が生じたときはカウンタ11の計数値が変化しない(減
数されない)。
小数部カウンタ16はモジュロ8であるので、カウンタ
11からの帰還データCV6.Cv5゜Cv4の10進
値をKとすると、ディケイクロックパルスDCか8/に
個供給される毎に1個のキャリイ信号CRが発生される
また、カウンタ11の4ビット目以上のデータCv4.
Cv5.Cv6が小数部カウンタ16に帰還されるので
、カウンタ11の内容が8ステップ進む(8減算される
)毎に、小数部カウンタ16の計数レートすなわち入力
データcv、、Cv5.cv、の値が変化する。
従って、カウンタ11を8ステップ進ませるだめに必要
なディケイクロックパルスDCの数をNと置くと、 (カウンタ11のステップ数) =(パルスDCICよる減算パルス数) −(キャリイ信号CRによる加算パルス数)であるので
、 という関係が一般的に成立する。
従って、NとKとの間には という関係が成り立つ。
パルスDCがN個与えられると、カウンタ11の内容が
8ステツプ下がるので、カウンタ11の小数部カウンタ
16に帰還されるデータCV6゜Cv5.Cv4の値K
に依存することが判かる。
従って値Kが一定の間はカウンタ11の値は直線的に変
化しく一定の傾きで変化し)、値Kが変化するとカウン
タ11の計数値変化の傾きが変わる。
値Kを構成するデータCv6.Cv5.Cv4すなわち
Cv6.Cv5.Cv4は3ビツトであるので、値には
8通りに変化する。
すなわち、下記第5表に示したように、モジュロ64の
カウンタ11において値には領域1〜■の8段階に変化
する。
第5表左側のCvの欄には、各領域I〜■に含まれるカ
ウンタ11の計数1直Cvの範囲を10進数で示した。
おいてキャリイ信号CRを1個発生させるために要する
ディケイクロックパルスDCの数を示し、Nは各領域I
〜■において供給されるパルスDCの総数である。
なお、最終領域■においては7ステツプ下がれば計数値
CVが0となるので、パルス数Nは64ではなく56で
ある。
第5表と前記第4表を参照すると、第4表の計算タイミ
ング2から11の計数動作は第5表の領域■の動作を示
したものであることが判かる。
領域が■から■に向けて切替わる毎に値Kが順次大きく
なる(カウンタ11の減数によって帰還データCv6.
CV5.CV4の値が順次小さくなる)ことによって、
前述のカウンタ11の計数値つて、第10図に実線で示
すように領域I〜■の8段階の折れ線によって指数特性
のディケイカーブを得ることができる。
第4図の計数値検出回路17のアンド回路145には、
カウンタ11の計数値データCV1〜Cv6がインバー
タで反転されて加わっている。
従って、最終領域■においてカウンタ11の計数値が0
になるとアンド回路145が出力?+ 111を生じ、
遅延用シフトレジスタ147を経てアンド回路146を
動作可能にする。
アンド回路146はライン100からディケイクロック
パルスDCが与えられる毎に動作し、ライン148を経
て小数部カウンタ16の加算器122のキャリイ信号入
力端に信号n 1+1を加える。
カウンタ11の値がオール“0”のときは、帰還データ
CV6.CV5.CV4は常に111′である。
従って小数部カウンタ16からは、ディケイクロックパ
ルスDCが加工られる毎に絶えずキャリイ出力CRが生
じ、カウンタ11に1を加算する。
ディケイクロックパルスDCによってカウンタ11には
常に “111111”が加えられるが、同時に上記キャリイ
信号CRによって常に“1”が加算されるので、該カウ
ンタ11は常に計数値0を保持する。
以上説明した演算動作は、すべて各チャンネル別に時分
割的に実行される。
従って、参照番号を付していない多くの遅延フリップフ
ロップは各計算回路における計算データ同士のチャンネ
ル時間を一致させるように配されている。
まだ、カウンタ11において各シフトレジスタからとり
出す信号の遅延ステージ数が異なるものがあるが、これ
もチャンネル時間を一致させるためである。
例えば、加算器105と106のデータは、その間に挿
入された遅延フリップフロップ149によって1μSの
ずれがあるので、ライン14bにはシフトレジスタ11
6と117によって9μs遅延してデータCv5を導き
、ライン14cにはシフトレジスタ119と120によ
って8μS遅延してデータCv6を導き、両データcv
5.cv6のチャンネルを一致させている。
サスティンモードについて 第11図aは、サスティンモードが選択された場合の時
間Tに伴なうカウンタ11の計数値cvの変化を示した
図である。
サスティンモードBが選択された場合、第3図のエンベ
ロープ発生制御ロジック18においてアンド回路54,
55,56が動作可能となる。
ディケイ開始信号DSが発生していず、かつカウンタ1
1の計数内容CV1〜Cv6がすべて“1”でなければ
アンド回路54の条件が成立し、クロックゲート13の
アンド回路90を動作可能にする。
鍵が押されると、鍵盤信号UE、LE、PEの何れかが
“1”となり、チャンネル別クロックセレクトゲート2
1のオア回路8Bを経てアタッククロックパルスACP
が上記アンド回路90に供給される。
従って、鍵が押されると、まず、アンド回路90を介し
てパルスACPがアタッククロックパルスACとして選
択され、ライン99を経てカウンタ11の加算入力に加
わる。
すなわち、カウンタ11のオア回路141を経て最下位
ビット加算器101にのみ加わる。
これによって、アタッククロックパルスACの速度で、
カウンタ11の計数値Cvが0から63まで順次増加さ
れる。
以上のように、加算によってアタック部分ATT(第1
1図a)のエンベロープ波形が作られる。
このアタック部分ATTの波形はカウンタ11のモジュ
ロに対応した63ステツプの分解塵をもつ。
計数値CVが最大値63になったときはデータCV、〜
Cv6がすべて1″であるので、これを計数値検出回路
17のアンド回路150で検出し、アンド回路151、
オア回路152を介してシフトレジスタ153の当該チ
ャンネルに信号゛1”′を記憶させる。
この記憶はアンド回路154を介して自己保持される。
同、エンベロープ発生制御ロジック18のオア回路53
からライン155及びシフトレジスタ156を経てサス
ティンモード選択信号BEが与えられているときだけア
ンド回路151及び154が動作可能となる。
アンド回路150で計数値Cvがすべて”1″となった
ことが検出されると、オア回路152を経て第3図のエ
ンベロープ発生制御ロジック18にオール1検出信号A
L1が加わる。
オール1検出信号AL1は前記シフトレジスタ153に
記憶されるので、以後、計数値Cvが変化しても該信号
AL1は消滅しない。
エンベロープ発生制御ロジック18において、オール1
検出信号AL1が1″となることによってインバータを
介してアンド回路54に信号“0”が加わり、クロック
ゲート13のアンド回路90が不動作となる。
従ってアタッククロックパルスACが阻止される。
こうして、カウンタ11の計数が停止され、一定の計数
値(この場合は63)が保持されてサスイン部分SO8
(第11図a)の波形を得る。
押されていた鍵が離されると、ディケイ開始信号DSが
1”となり、ライン160を経てエンベロープ発生制御
ロジック18のアンド回路56に供給される。
アンド回路56の出力“1”はオア回路95を経てクロ
ックゲート13のアンド回路91及び93に加わる。
後述のカーブセレクト機能が選択されていない場合、オ
ア回路97の出力は”1″であり、アンド回路91が動
作可能となり、アンド回路93は動作しない。
従ってクロックセレクトゲート21のオア回路89から
供給されるディケイクロックパルスDCPがアンド回路
91で選択され、オア回路98及びライン100を経て
ディケイクロックパルスDCとしてカウンタ11の減算
入力に加わる。
カウンタ11は最大計数値63で停止していたため、最
大計数値63から最小値Oに向けて減算が行なわれる。
ここで、前述の通り指数特性の折れ線近似を行なう演算
が実行され、第10図に示したように指数的に変化する
ディケイ部分DECのエンベロープ波形を得る。
カウンタ11の計数値がOになると、前述の通り、計数
値検出回路17のアンド回路145からオールゼロ検出
信号ALoが発生され、ライン157を経て第3図のア
ンド回路158に加わる。
アンド回路158の他の入力にはライン160及びタイ
ミング調整用のシフトレジスタ159を介してディケイ
開始信号DSが加わっており、同回路158の出力”1
″はディケイ終了信号DFとして前記発音割当て回路(
図示せず)に供給される。
ディケイ終了信号DFが発生されると、当該チャンネル
時間における楽音の発音が終了したことを意味するので
、前記発音割当て回路からクリ子信号CCが発生される
クリア信号CCは第4図の計数値検出回路17に加わり
、アンド回路151.154を不動作にしてオール1検
出信号AL1の記憶を解除する。
同、離鍵後のディケイ終了前に、再び同じ鍵が押された
場合はその鍵の音を前と同じチャンネルに割当てるよう
にする機能(キーオンアゲイン機能)を電子楽器にもた
せる場合があるが、この場合はディケイ組子信号DFが
発生していなくともそのチャンネルにクリア信号CCが
一旦発生する。
この場合、ディケイ途中でも(カウンタが減数されてい
る最中でも)、オール1検出信号AL1が0”になり、
ディケイクロックパルスDCに代わってアタッククロッ
クパルスACが選択されるようになる。
従って、当該チャンネルのエンベロープ波形をディケイ
の途中から立上らせることができる。
同、サスティンモードにおけるアタック部分ATTを極
めて急峻な立上りにすることもできる。
この場合の一つの方法としてアタッククロックパルスA
CPすなわちクロック信号CA、CPAとして超高速の
クロックを用いることが考えられる。
また別の方法として、アタッククロックACによるカウ
ンタ11の加算を行なわずに、押鍵によってアタック開
始信号ASが1″に立上ると同時に後述のカウンタセッ
ト信号S1を発生し、カウンタ11の計数値を1度に最
大値“111111”にセットし、アタック部分ATT
を経ずに始めからサスティン部分SUSが発生されるよ
うにしてもよい。
サスティンモードにおけるカーブセレクト第11図aに
符号ATT、SUS 、DECで示した部分から成るエ
ンベロープが通常のサスティンモードの形状である。
ここで、カーブセレクト機能を働かせると、符号ATT
、DECl、SUS。
DEC2で示した部分から成るエンベロープに切替わる
カーブセレクト機能を働かせる場合、カーブセレクト信
号CUSが”1″と々す、第3図のアンド回路161が
動作可能と々る。
アンド回路161の他の人力には上鍵盤信号UEが加わ
っており、上鍵盤音のチャンネル時間でのみカーブセレ
クト信号CUSが選択され、エンベロープ発生制御ロジ
ック18のアンド回路55に加わる。
すなわち、この実施例においては上鍵盤音に対してのみ
カーブセレクト機能を働かせることができるようになっ
ている。
アタック部分ATTは通常のサスティンモードの場合と
同様に、パルスACPをアタッククロックパルスACと
してカウンタ11に加え、該カウンタ11をOから63
まで順次増数させることにより実現される。
カウンタ11の計数値が最大値63になると、オール1
検出信号AL1が計数値検出回路17から発生され、エ
ンベロープ発生制御ロジック18のアンド回路55に加
わる。
アンド回路55は、サスティンモードBが選択されてい
ること、カーブセレクト信号CUSが”1″であること
、ディケイ開始信号DSが”0″であること、及びカウ
ンタ11の計数1直Cvが47以下でないこと(信号C
V47が0”であること)、を条件に前記信号AL1が
”1″になると動作し、出力゛1”をクロックゲート1
3のアンド回路92及びライン162に供給する。
アンド回路92が動作可能に々ると、チャンネル別クロ
ックセレクトゲート21から供給される第1カーブセレ
クトクロツクパルスCUA1が選択され、オア回路98
及びライン100を経てディケイクロックパルスDCと
してカウンタ11の減算人力に加わる。
従って、カウンタ11では第1カーブセレクトクロツク
パルスCUAIに従って演算が実行され、最大計数値6
3から徐々に減数される。
計数値検出回路17のアンド回路163は計数値データ
Cv6〜Cv1が“101111”となったとき動作し
、出力”1″をアンド回路164に加える。
従って、カウンタ11の計数値Cvが47になると、ア
ンド回路163がこれを検出し、アンド回路164、オ
ア回路165を介してシフトレジスタ166の当該チャ
ンネル時間に信号“1”を記憶させる。
同、アンド回路164は前記ライン162から与えられ
る信号CU S’によって、第1カーブセレクトクロツ
クパルスCUA1が選択されている開動作可能となって
いる。
シフトレジスタ166に記憶された計数値47検出信号
CV47はアンド回路167を介して自己保持されると
共に、エンベロープ発生制御ロジック18のインバータ
168で反転され前記アンド回路55を不動作にする。
これによってアンド回路92が不動作となり、第1カー
ブセレクトクロックパルスCUA1が1S目止される。
以上のようにしてカウンタ11の計数値CVが最大値6
3から47まで減少し、第11図aに示す第1ディケイ
部分DEC1のディケイ波形を得る。
この第1ディケイ部分DEC1は前記第5表あるいは第
10図に示した領域■と■から成る2本の折れ線によっ
て指数特性のディケイ波形を近似したものである。
計数値検出信号CV47が1″になると、カウンタ11
の計数が1旦停止されるので、計数値Cvが47のまま
保持され、サスティン部分SO8’が作られる。
離鍵されると、ディケイ開始信号DSが”1″となるの
でエンベロープ発生制御ロジック18のアンド回路56
の出力が1″となり、クロックゲート13のアンド回路
91及び93に供給される。
カーブセレクト信号CUSが”1”であるので、インバ
ータ169を経てオア回路97に加わる信号は“0″で
ある。
また、カウンタ11の計数値Cvが24以上のときは該
オア回路97の他の入力は”0′′であるので、オア回
路97の出力は”0″であり、アンド回路93が動作可
能となる。
従って、第2カーブセレクトクロツクパルスCUD2が
アンド回路93で選択され、オア回路98及びライン1
00を経てディケイクロックパルスDCとしてカウンタ
11及び小数部カウンタ16のゲート15に供給される
以上のようにして離鍵と共にカウンタ11の動作が再開
され、第2ディケイ部分DEC2の波形が作られる。
第2ディケイ部分DEC2の前半は。前記第2カーブセ
レクトクロツクパルスCUD2に従って計算が実行され
、前記領域璽、IV、Vの3本の折れ線によって指数的
なディケイ特性が近似される。
しかし、領域Vの計算が終了し、計数値Cvが23以下
になると、ディケイクロックパルスDCがパルスCUD
2からDCPに切替わる。
24以上の計数値、すなわち111111”から011
000”までの計数値データCv6〜Cv1は、データ
Cv6が”1”か、もしくはデータCV5 、CV4が
”11″という値をとる。
そこで、計数値検出回路17においてデータCv5とC
v4をアンド回路170に加えてその出力をオア回路1
71に加えると共に、データCv6をオア回路171に
加えることにより、計数値Cvが24以上であることを
検出している。
計数値Cvが23以下になると、オア回路171の出力
が′0゛′となり、インバータ172の出力が”1”と
なる。
インバータ172の出力”1″は計数値23以下検出信
号CV23として第3図のオア回路97に加わる。
従って計数値Cvが23以下となるとオア回路97の出
力が1”となり、クロックゲート13のアンド回路93
が不動作となって、アンド回路91が動作可能となる。
これにより、ディケイクロックパルスDCPがアンド回
路91で選択され、カウンタ11及び小数部カウンタ1
6のゲート15に供給される。
こうして、計数値23以下の領域■、■、■に関する計
算はディケイクロックパルスDCPに従って実行される
第2カーブセレクトクロツクパルスCUD2に対応する
ディケイクロックパルスDCPは上鍵盤用のディケイク
ロックパルスUDである。
前述の通す、このクロックパルスUDはクロックパルス
に示したように第2ディケイ部分DEC2において、第
2カーブセレクトクロツクパルスCUD2に従って折れ
線近似の演算を行なった領域1.IV。
■の部分に比べて、クロックパルスUDに従って折れ線
近似演算を行なった領域■、■、■の部分の変化は極め
て緩やかである。
パーカッションモードについて 第11図すはパーカッションモードが選択された場合の
カウンタ11の計数値Cvの時間的変化を示したもので
、一定の指数特性のディケイカーフ”PDECが通常の
パーカッションモードラ示シ、指数特性が2段階切替わ
るディケイカーブPDEC2がカーブセレクト機能を働
かせた場合のパーカッションモードを示ス。
鍵の押し始めにおいて、該鍵の発音が割当てられたチャ
ンネル時間に同期して1発のアタックパルスAPがライ
ン173を経てエンベロープ発生制御ロジック18のア
ンド回路57に供給される。
パーカッションモードDが選択されている場合はアンド
回路57,5B、59が動作可能となるので、アタック
パルスAPはアンド回路57を経てオア回路96に加わ
る。
従って、アタックパルスAPに対応してオア回路96か
ら1μS幅のカウンタセット信号S、が出力される。
カウンタセット信号S1はライン174を経由して第4
図のカウンタ11に加わり、該カウンタ11の計数値デ
ータCv1〜Cv6をすべて“1”にセットする。
すなわち、第4図のオア回路175〜180を介してシ
フトレジスタ107,109,111゜113.116
,119に夫々信号″1”を記憶させる。
こうして、押鍵当初においてカウンタ11の計数値Cv
が0から1度に63に増加する。
鍵が押されている最中はディケイ開始信号DSは0”で
8す、エンベロープ発生制御ロジック18のアンド回路
58の出力が1”となる。
このアンド回路58の出力”1″がオア回路95を経て
アンド回路91に加わり、ディケイクロックパルスDC
Pを選択させる。
従って、カウンタ11は指数特注の折れ線近似計算を実
行し、計数値CVが63から徐々に減数される。
離鍵されると、アンド回路59が動作し、引き続きアン
ド回路91でディケイクロックパルスDCPを選択させ
る。
従って、離鍵に係わりなく、カウンタ11の減数が遂行
される。
従って、通常のパーカッションモードにおけるディケイ
カーブPDECは、全領域1〜■が一定ノクロックパル
スDCPに基いて計算され、一定の指数特性のエンベロ
ープを得る。
カーブセレクト信号CUSが1″に設定されると、計数
値Cvが63から24の間はオア回路97(第3図)の
出力は”0″であるので、クロックゲート13のアンド
回路93が動作可能となる。
従って、計数値Cvが63から24までの領域1〜■に
おいては第2カーブセレクトクロツクパルスCUD2が
ディケイクロックパルスDCとしてカウンタ11及び小
数部カウンタ16のゲート15に供給される。
従って、カーブセレクト機能を働かせた場合は、ディケ
イカーブPDEC2の前半の折れ線領域■〜■において
第2カーブセレクトクロックパルスCUD2VC従って
折れ線近似演算が実行される。
カウンタ11の計数値Cvが23以下となると、前述の
通り、検出信号CV23が“1”となり、オア回路97
の出力“1”によってアンド回路91が動作可能となる
従って、カウンタ11に加わるディケイクロックパルス
DCが第2カーブセレクトクロツクパルスCUD2から
クロックパルスDCP(上鍵盤用ディケイクロックパル
スUD)に切替わる。
これにより、ディケイカーブPDEC2の後半領域■〜
■においては遅いディケイクロックパルスDCP(UD
)に従って折れ線近似演算が実行される。
パーカッシブダンプモードについて パーカッシブダンプモードが選択された場合は第11図
Cに示すようにカウンタ11の計数値CVが変化する。
P D E C’は通常のパーカッシブダンプモードの
カーブを示し、PDEC2’はカーブセレクト機能を働
かせた場合のカーブを示す。
パーカッシブダンプモードCが選択された場合はエンベ
ロープ発生制御ロジック18のアンド回路57,58及
び60が動作可能となる。
従って、アンド回路57及び58の出力によって、押鍵
中ハ前記パーカッションモードDの場合と同様にカウン
タ11の計数動作が制御される。
発音中に鍵が離されると、ライン160のディケイ開始
信号DSが“1”となり、アタック開始信号ASも”1
”であるのでアンド回路60の条件が成立する。
アンド回路60の出力゛1′′はクロックゲート13の
アンド回路94に加わり、ダンプクロックパルスDMP
を選択させる。
選択されたダンプクロックパルスDMPはオア回路98
及びライン100を経てディケイクロックパルスDCと
してカウンタ11及び小数部カウンタ16のゲート15
に加わる。
ダンプクロックパルスDMPは通常のディケイ演算に使
用するディケイクロックパルスDCPよりも高速のもの
を用いる。
同、この実施例においては、特別のダンプクロックパル
ス発振部を設けずに、オア回路88から供給されるアタ
ッククロックパルスACPをダンプクロックパルスDM
Pに援用している。
以上のように、押鍵時においては低速のディケイクロッ
クパルスDCPが折れ線近似演算で使用される(但し、
カーブセレクトの前半においてはパルスCUD2が使用
される)が、離鍵時には高速のダンプクロックパルスD
MPに従って、折し線近似演算が実行される。
従って、離鍵後は急激にカーウンタ11の計数値Cvが
減少する。
しかし、離鍵と同時に計数値CVがOに落ちることはな
く、折れ線に゛よって指数特性を近似しながら減数され
る。
カウンタによる直接キーイソグ波形の発生についてエン
ベロープモード選択信号F1〜F3が直接キーイングモ
ードAを指定している場合は、エンベロープ発生制御ロ
ジック18のアンド回路49及び50が動作可能となる
押鍵中はアタック開始信号ASが“1”、ディケイ開始
信号DSが“0″であるので、アンド回路490条件が
成立する。
該アンド回路49の出力”1.″はオア回路96を経て
カウンタセット信号S1としてカウンタ11に加わる。
押鍵中はカウンタセット信号S1が常に1.′”となる
ので、オア回路175〜180を介してカウンタ11の
計数値Cv1〜CV6がすべて“1”にセットされ続け
る。
離鍵によってディケイ開始信号DSが“1”になると、
アンド回路50が動作し、アンド回路49が不動作とな
る。
アンド回路50の出力“1”は計数値クリア信号S。
としてライン140を経てクリアライソ139(第4図
)に導かれ、小数部カウンタ16及びカウンタ11の計
数値をすべて”0″にする。
従って、押鍵中はカウンタ11の値が最大値63に設定
され、離鍵後は最小値Oにクリアされるので、第11図
dに示すような直接キーイングモードのエンベロープが
作られる。
メモリ12について カウンタ11の計数値データCv1〜Cv6は第5図の
メモリ12に供給され、該メモリ12に記憶した振幅情
報を読み出すためのアドレス入力となる。
この実施例においてメモリ12は、カウンタ11の計数
値Cv1〜Cv6をその値に対応するアナログ電圧に変
換するようになっており、入力された計数値データCv
1〜Cv6をアドレス0〜63にデコードするためのア
ンド回路群181゜182と、抵抗分圧回路183.1
84と、アンド回路群181,182のデコード出力に
応じて抵抗分圧回路183,184から電圧をとり出す
ためのアナログゲート群185、186 (図では電界
効果トランジスタによって示されている)とを具えてい
る。
抵抗分圧回路183のアドレス63側の電圧供給ライン
187には高電圧vH(例えば−5ボルト)が供給され
、抵抗分圧回路184のアドレス63側の電圧供給ライ
ン188には低電圧VL(例えばOボルト)が供給され
る。
抵抗分圧回路183、184のアドレス0側の電圧供給
端はライン189によって共通接続されている。
分圧回路183と184は同一構成であるため、ライン
189の電圧vMは高電圧vHと低電圧vLの中点の電
圧(例えば−2,5ボルト)である。
従って、抵抗分圧回路183及び184はえば2.5ボ
ルト)をアドレスOから63までの64ステツプに夫々
分圧するようになっている。
そして、アドレス0から7までの8ステツプの区間は指
数関数的な分圧比を得るように抵抗が設定され、アドレ
ス8から63までの56ステツプの区間は等間隔で分圧
されるように等抵抗が直列接続されている。
従って、アドレス入力として加わる計数値データCv1
〜Cv6の値O〜63とメモリ12の記憶内容との関係
は前記第7図に実線で示したような関係となっている。
従って、計数値Cvが63から8までの領域I〜■にお
いては該計数値がリニアな関係でアナログ電圧に変換さ
れる。
しかし、第10図及び第11図を参照して説明したよう
に計数値Cv自体の変化が折れ線的に指数関係に近似さ
れているので、計数値CVの変化(すなわちアドレス入
力の変化)に合致した折れ線的なディケイ指数特性のエ
ンベロープ振幅情報(電圧)がメモリ12から読み出さ
れる。
また、計数値CVが7から0に向けてリニアに変化する
最終領域■においては、メモリ12の記憶内容それ自体
が指数的に設定されているので、アドレス入力がリニア
に変化しても自動的に指数的な特性のエンベロープ振幅
情報が読み出される。
カウンタ11の計数値Cvそのものの変化と、その計数
値Cvにもとづいてメモリ12から読み出されるエンベ
ロープ振幅情報との違いを理解するために最終領域■に
おいてメモリ12から直接読み出される指数特性の波形
を第10図に破線で示す。
演算による折れ線状の指数近似と、最終領域■における
指数波形の読み出しによるアナログ的々指数近似との組
合せによって、なだらかに0レベルに近づく理想的な指
数特性のディケイエンベロープを得ることができる。
勿論、メモリ12のアドレス全域をリニアに設定しても
よく、この場合は最終領域■においても第10図に実線
で示した計数値Cvの変化の通りにエンベロープ振幅値
が読み出される。
同、第5図に示したメモリ12は2つの抵抗分圧回路1
83及び184を具え、両回路183゜184には夫々
逆方向に電圧が印加されている。
従って中点電圧vMを挾んで対称的に変化する2つのエ
ンベロープ波形をアナログゲート群185及び186の
出力ライン190及び191から夫々得る。
これは、この実施例においては系列X1゜x2 、 X
3から発生したエンベロープ波形を分圧回路として構成
された楽音波形メモリに加えるようにしているためであ
る。
例えば、系列X1はメモリ12の出カラロン190から
エンベロープ波形HX1を得て、出力ライン191から
エンベロープ波形LX1を得る。
このエンベロープ波形HX1゜LXIは第12図に一例
を示した楽音波形メモリ192の分圧回路193の両端
に加わり、該波形HX1とLXlの電位差が分圧される
押鍵された音の周波数に対応して周期的に変化するデー
タqFがメモリ192のデコーダ194に加わり、デコ
ーダ194の出力によってゲート195が制御され、分
圧回路193の出力がとり出される。
従って、楽音波形メモリ192からは第13に示すよう
にエンベロープ制御がなされた楽音波形信号MWが読み
出される。
しかし、電圧制御型増幅器や掛算回路などを用いて楽音
波形にエンベロープを付加する場合は、メモリ12から
読み出すエンベロープ情報は1波形だけでよい。
メモリ12の出力ライン190の信号(上側エンベロー
プ波形)はメモリ出力振分はゲート27のアナログゲー
ト196,197,198に夫々加かり、出力ライン1
91の信号(下側エンベロープ波形)は振分はゲート2
7のアナログゲート199.200,201に夫々加わ
る。
直接キーイング波形の発生 第3図の直接キーイング波形発生系列デコーダ25から
出力される直接キーイング波形選択信号01.02.O
3,及びアタック開始信号AS、及びディケイ開始信号
DSはタイミング調整用のシフトレジスタ群202を経
て第5図の直接キーイング波形発生部26に供給される
直接キーイング波形発生部26は、高電圧VHを最大レ
ベルのエンベロープ振幅値として各出力系列X1.X2
.X3の上側エンベロープ波形出力HX1.HX2.H
X3に導くアナログゲート203゜204.205とラ
イン189の中点電圧Vrvxを0レベルのエンベロー
プ振幅値として各出力系列X1〜X3の上側及び下側エ
ンベロープ波形出力HX1〜HX3.LX1〜LX3に
導くアナログゲート206〜208,209〜211と
、低電圧■Lを最大レベルのエンベロープ振幅値として
各出力系列X1〜X3の下側エンベロープ波形出力LX
1〜LX3に導くアナログゲート212,213〜21
4とを具えている。
直接キーイング波形選択信号01,02,03が“1”
の系列においては直接キーイング波形発生部26から直
接キーイング波形が発生され、該信号O1,O2,O3
が“0”の系列においてはゲート27を介してメモリ1
2から読み出されたエンベロープ波形が選択される。
従って、信号01,02゜03が“1”のとき、直接キ
ーイング波形発生部26の各信号01〜03に対応する
アンド回路215゜216.217,218,219,
220が動作可能となる。
前述の通り、直接キーイング波形選択信号01〜03は
押鍵によって鍵盤信号UE〜PEが発生しているときに
のみ発生される。
また、押鍵中はディケイ開始信号DSが“0″であるか
ら、インバータ221の出力が“1”となり、アンド回
路215〜217が動作可能となる。
従って、押鍵と同時に前記第2表に示すような組合わせ
で信号01,02,03のいずれかカビ1″となると、
それに対応するアンド回路215〜217の出力がIt
1jjとなってそれに対応するアナログゲート203
.212.または204,213.または205.21
4が動作する。
こうして、i号01〜03が°1″となっている系列X
1〜X3の上側エンベロープ波形出力HX1〜HX3及
び下側エンベロープ波形出力しX1〜LX3に最大レベ
ルの電圧VHおよびVLが供給される。
離鍵によってディケイ開始信号DSが“1”となり、ア
ンド回路215〜217が不動作となるまで上記最大レ
ベルの電圧VHおよびvLが持続的に供給される。
ディケイ開始信号DSがat 1ppとなると、アンド
回路218〜220が動作し、オア回路222〜224
を経てアナログゲート206〜208.209〜211
が動作される。
これによって、エンベロープ波形のOレベル電圧として
中点電圧VMが各系列出力HXI〜LX3に供給される
従って、第11図dに示したような直接キーイングモー
ドのエンベロープ波形を得る。
メモリ出力振分はゲート27のアナログゲート196〜
201はノア回路225〜227の出力によって制御さ
れる。
押鍵によってアタック開始信号Asが°゛1″となると
、インバータ228の出力が“0”となり、ノア回路2
25〜227が動作可能となる。
ノア回路225〜227の他の入力には各系列の直接キ
ーイング波形選択信号O1,02,03が加わっており
、該信号01〜03が“0”の場合にノア回路225〜
227の出力が1′″となる。
ノア回路225〜227の出力“1”によって、対応す
るアナログゲート196゜199、または197,20
0、または198゜201が動作し、メモリ12の出力
ライン190及び191から供給されるエンベロープ波
形信号を各系列の上側エンベロープ波形出力HX1.H
X2゜またはHN3.及び下側エンベロープ波形出力L
Xl。
LX2.またはLX3として導き出す。
例えば、前記第2表に示したエンベロープファンクショ
ン番号1の場合、信号01,02,03は“001”で
あるため、直接キーイング波形発生部26のアナログゲ
ート205及び214が動作し、系列X3の上側エンベ
ロープ波形出力HX3及び下側エンベロープ波形出力L
X3に直接キーイングモードのエンベロープ波形が導き
出される。
一方、メモリ出力振分はゲート27においては系列X1
とX2のアナログゲート196,197,199゜20
0が動作し、上側エンベロープ波形出力HX1゜HN3
及び下側エンベロープ波形出力LX1.LX2にメモリ
12の出力すなわちこの場合はサスティンモードBのエ
ンベロープ波形が導き出される。
以上のようにして、直接キーイング波形選択信号01〜
03の内容に応じて、カウンタ11及びメモリ12の系
統で発生したエンベロープ波形と直接キーイング波形発
生部26で発生した直接キーイング波形とが各系列X1
〜X3に振分けられる。
なお、発音割当てが解消されると、当該チャンネル時間
において発生していたアタック開始信号ASが“0”と
なる。
これにより、インバータ228の出力“1”がオア回路
222〜224を経由し、アナログゲート206〜21
1を動作させる。
従ってOレベルを表わす中点電圧VMが各系列の上側及
び下側エンベロープ波形出力HXI〜HX3.LX1〜
LX3に導びかれ、エンベロープ発生器10の出力レベ
ルが確実にOに保持される。
すなわちエンベロープが発生されなくなる。
上記の実施例において、メモリ12はアナログ電圧を発
生するような構成としたが、デジタル的なエンベロープ
振幅情報を読み出す構成のものを用いることも可能であ
る。
また、メモリ12としてデジタル−アナログ変換回路を
使用することも可能である。
以上説明したようにこの発明によれば、計算によってエ
ンベロープ波形を発生するようにしているため、カウン
タの加算及び減算動作を組合わせることによって発生エ
ンベロープを形作る振幅変化のステップ数を無限に増や
すことができる。
従ッテ、様々な形状(モード)のエンベロープ波形を発
生することが可能である。
また、折れ線近似演算によって指数特性のエンベロープ
を容易に得ることができ、更にはメモリの僅かな部分の
記憶内容を指数特性に設定することによって折れ線近似
演算のみでは得ることの困難な良質の指数特性のエンベ
ロープ波形を従来に比べて簡易な装置構成によって発生
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a、b、cは従来のエンベロープ発生器によるエ
ンベロープ発生方法を説明するだめのグラフ、第2図は
この発明のエンベロープ発生器の一実施例の概略を示す
ブ頭ンク図、第3図乃至第5図は第2図の各部の詳細を
3つの部分に分けて示すもので、第3図は、計数動作制
御部分を中心にして示す詳細ブロック図、第4図はカウ
ンタ部分を中心にして示す詳細ブ田ンク図、第5図はメ
モリ部分を中心にして示す詳細ブロック図、第6図は上
記実施例で使用するクロックパルス等の時間関係を示す
タイミングチャート、第7図は同実施例で使用するメモ
リの記憶内容とカウンタの計数値との関係を略示するグ
ラフ、第8図は同実施例装置で発生可能なエンベロープ
モードの概略を示すグラフ、第9図は各種回路素子の図
示方法を説明するだめの図、第10図は折れ線近似によ
る指数特性のディケイエンベロープ波形を発生する場合
のカウンタの計数値の変化を詳細に示すグラフで、参考
のために右側縦軸にエンベロープ振幅しベルの目盛りを
記し、最終領域■の計数値は指数関数値に変換されるこ
とを破線で示したもの、第11図a−bは各種エンベロ
ープモードを実現する場合のカウンタの計数値の変化を
折れ線によって略示したグラフで、同図aはサスティン
モード、bはパーカッションモード、Cはパーカッシフ
タンプモード、dは直接キーイングモードを示すもので
あり、同図a −cは通常のモードとカーブセレフト機
能を働かせた場合のモードとを同一グラフ上に描いたも
の、第12図は上記実施例のエンベロープ発生器から発
生したエンベロープ波形を利用する電子楽器の楽音波形
メモリの一例を示すブロック図、第13図は第12図の
回路において楽音波形信号にエンベロープが付加される
状態を略示するグラフである。 10・・・・・・エンベロープ発生器、11・・・・・
・カウンタ、12・・・・・・メモリ、16・・・・・
・小数部カウンタ、18・・・・・・エンベロープ発生
制御ロジック、26・・・・・・直接キーイング波形発
生部、27・・・・・・メモリ出力振分はゲート。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エンベロープ波形信号の現在値を記憶する記憶手段
    と、波形変化データと前記記憶手段に記憶されているエ
    ンベロープ波形信号の少くとも1部とを演算し、前記記
    憶手段の記憶内容を該演算で得られたエンベロープ波形
    信号の新現在値に書き換える演算手段と、前記波形変化
    データを発生するとともに選択されたエンベロープ波形
    の立上り、立下りの各部分に対応して前記演算手段の演
    算動作を順次変化させる制御手段と、前記記憶手段に記
    憶されたエンベロープ波形信号の現在値の少くとも1部
    を前記制御手段にフィードバックし、前記制御手段によ
    る前記演算動作の制御および前記波形変化データの発生
    を前記フィードバックされた部分に応答して行なわれる
    ようにするフィードバック手段とを具え、前記記憶手段
    から経時的に変化するエンベロープ波形信号を得るよう
    にしたエンベロープ発生器。 2 エンベロープ波形の現在値に対応するエンベロープ
    波形データを記憶する第1の記憶手段と、波形変化デー
    タと前記第1の記憶手段に記憶されたエンベロープ波形
    データとを演算し前記第1の記憶手段の記憶内容を該演
    算で得られたエンベロープ波形データの新現在値に書き
    換える加減算手段と、前記波形変化データを発生すると
    ともに、選択されたエンベロープ波形の立上り、立下り
    の各部分にしたがって前記加減算手段の演算動作を順次
    変化させる制御手段と、前記第1の記憶手段に記憶され
    たエンベロープ波形データの現在値の少くとも1部を前
    記制御手段にフィードバックし、前記制御手段による前
    記演算動作の制御および前記波形変化データの発生を前
    記フィードバックされた部分に応答して行なわれるよう
    にするフィードバック手段とを具えたエンベロープ波形
    発生器において、前記制御手段は、前記エンベロープ波
    形データの現在値に基づきエンベロープ波形の立上りお
    よび立下り特性のいずれか一方を示すデータを記憶する
    第2の記憶手段を更に具え、前記フィードバック手段は
    、前記第1の記憶手段の記憶内容の少くとも1部を前記
    制御手段にフィードバックし、これによって前記波形変
    化データの値を制御する第1のフィードバック回路と、
    前記第2の記憶手段の記憶データを前記制御手段にフィ
    ードバックし、これによって前記加減算手段の加算また
    は減算を制御する第2のフィードバック回路とを更に具
    え、前記第1の記憶手段から経時的に変化するエンベロ
    ープ波形データを得るようにしたエンベロープ発生器。 3 発生されるエンベロープ波形の形状を指定するエン
    ベロープモード選択データを発生するエンベロープモー
    ド選択手段と、所定の波形変化データを発生する波形変
    化データ発生手段と、前記波形変化データを現在の計数
    値に対して加算まだは減算するカウンタ手段と、前記カ
    ウンタ手段の加算または減算の計数態様および前記波形
    変化データ発生手段から発生される波形変化データの速
    度を、押鍵および離鍵の鍵操作、前記エンベロープモー
    ド選択データおよび前記カウンタ手段の現在の計数値に
    応答して制御し、前記カウンタ手段の計数値を前記エン
    ベロープモード選択データによって指定された形状に従
    って経時的に変化させるエンベロープ発生制御輪環手段
    とを具え、前記カウンタ手段の計数値に対応したエンベ
    ロープ波形信号を得るようにしたエンベロープ発生器。 4 エンベロープ波形信号の現在値を記憶する記憶手段
    と、所定の波形変化データを発生する波形変化データ発
    生手段と、前記波形変化データと前記記憶手段に記憶さ
    れているエンベロープ波形信号の現在値の少なくとも1
    部とを演算し、前記記憶手段の記憶内容を該演算で得ら
    れたエンベロープ波形信号の新現在値に書き換える演算
    手薄と、前記演算のタイミングを制御する演算タイミン
    グ制御手段と、前記記憶手段に記憶されたエンベロープ
    波形信号の現在値の少なくとも1部を前記演算タイミン
    グ制聞手段にフィードバックし演算タイミングの制御を
    前記フィードバックされた部分に対応して行なわれるよ
    うにするフィードバック手段とを具え、前記記憶手段か
    ら経時的に変化するエンベロープ波形信号を得るように
    したエンベロープ発生器。 5 加算壕だは減算またはその組合せによって計数値が
    変化するカウンタ回路と、前記カウンタ回路の計数値を
    該計数値に対応する振幅データに変換し、前記計数値の
    経時的変化に対応する形状を有するエンベロープ波形を
    発生する変換回路とを具え、前記カウント回路は設定さ
    れた時間間隔で加算および減算から選択された1つの演
    算にしたがう第1の計算を実行するとともに、前記時間
    間隔に対して間欠的に生じる所定のタイミングで上記演
    算とは反対の演算にしたがう第2の計算を実行し、前記
    第1および第2の計算の結合は前記カウンタ回路の計数
    値を折れ線近似により指数的に変化させ、指数特性を有
    するエンベロープ波形を折れ線近似により形成するエン
    ベロープ発生器。 6 所定の速度でクロックパルスを発生するクロックパ
    ルス源と、前記クロックパルスが発生する毎に増数また
    は減数し若しは増数と減数の両方の動作を行うデジタル
    カウンタと、該デジタルカウンタと共動し、該デジタル
    カウンタの内容に応答して前記クロックパルスの速度を
    修正するとともに、前記デジタルカウンタが各クロック
    パルス発生時に増数するか減数するかあるいは増数およ
    び減数するかを制御する制御手段とを具えるエンベロー
    プ発生器。 7 クロックパルスを発生−するクロックパルス発生手
    段と、第1カウンタと、前記クロックパルスの発生毎に
    前記第1のカウンタの内容に対応した値だけ計数値が変
    化し、該計数値が所定値に達する毎にキャリイ信号を発
    生する第20カウンタと、前記クロックパルスおよび前
    記キャリイ信号を前記第1のカウンタに加え、該第1の
    カウンタの内容を該クロックパルスによって減数すると
    ともに、該キャリイ信号によって増数させる制御手段と
    を具え、前記第10カウンタの計数値に基づきエンベロ
    ープ波形を発生するようにしたエンベロープ波形発生器
JP51116776A 1976-09-29 1976-09-29 電子楽器のエンベロ−プ発生器 Expired JPS589958B2 (ja)

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