JPS5899359A - 包装用の結束キヤリヤ - Google Patents
包装用の結束キヤリヤInfo
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- JPS5899359A JPS5899359A JP57205589A JP20558982A JPS5899359A JP S5899359 A JPS5899359 A JP S5899359A JP 57205589 A JP57205589 A JP 57205589A JP 20558982 A JP20558982 A JP 20558982A JP S5899359 A JPS5899359 A JP S5899359A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D71/00—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material
- B65D71/50—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material comprising a plurality of articles held together only partially by packaging elements formed otherwise than by folding a blank
- B65D71/504—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material comprising a plurality of articles held together only partially by packaging elements formed otherwise than by folding a blank the element being formed from a flexible sheet provided with slits or apertures intended to be stretched over the articles and adapt to the shape of the article
- B65D71/506—Bundles of articles held together by packaging elements for convenience of storage or transport, e.g. portable segregating carrier for plural receptacles such as beer cans or pop bottles; Bales of material comprising a plurality of articles held together only partially by packaging elements formed otherwise than by folding a blank the element being formed from a flexible sheet provided with slits or apertures intended to be stretched over the articles and adapt to the shape of the article and provided with an additional element encircling the periphery of the group of articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
6個など一定数の缶を一括して携行するキャリヤは従来
から公知である。例えば米国特許第2874855号、
同第3874502号には正の直径よりも少し小さい孔
を6つあけたプラスチックシートからなり、缶の番孔に
無理に嵌め、孔の縁を円錐状に変形させて拡げ、缶のビ
ードを下から受止めて吊持するキャリヤが開示されてい
る。このキャリヤで缶を支持する缶は横方向にぶらぶら
動け、且つ傾く。又、もつと多数の缶を同様に携行でき
るキャリヤも米国特許第4.018,331号に示され
ている。
から公知である。例えば米国特許第2874855号、
同第3874502号には正の直径よりも少し小さい孔
を6つあけたプラスチックシートからなり、缶の番孔に
無理に嵌め、孔の縁を円錐状に変形させて拡げ、缶のビ
ードを下から受止めて吊持するキャリヤが開示されてい
る。このキャリヤで缶を支持する缶は横方向にぶらぶら
動け、且つ傾く。又、もつと多数の缶を同様に携行でき
るキャリヤも米国特許第4.018,331号に示され
ている。
12個の缶を一括して携行すると不安定になるので米国
特許第4.269.508号では一括した12個の缶の
ユニットをプラスチックのバンドで結束することが開示
されている。そして、そのバンドには提手が設けられて
いる。
特許第4.269.508号では一括した12個の缶の
ユニットをプラスチックのバンドで結束することが開示
されている。そして、そのバンドには提手が設けられて
いる。
本発明の目的は他の態様で一体にしてもよい111数の
円筒形容器を安定に結束する結束キャリヤを提供するこ
とである。
円筒形容器を安定に結束する結束キャリヤを提供するこ
とである。
特に、本発明の目的は6個宛、4個宛などの二組の缶や
瓶を包囲して結束する一体のプラスチック製の結束キャ
リヤを提供することである。
瓶を包囲して結束する一体のプラスチック製の結束キャ
リヤを提供することである。
本発明により6個宛、4個宛などの缶、瓶等の円筒形容
器のグループを完全に包囲するプラスチックの結束キャ
リヤが提供される。6個宛の缶などの組の間に横たわる
仕切片を有し、これにより、各組を独立に安定状態に保
持すると共に、全部の組をも安定に保持する。この結束
キャリヤは全体を包囲す′る外側のバンドと、その内部
で折れ或いは曲がった仕切片を有し、仕切片は折れ或い
は曲った状態でプラスチック材料のシートから打抜かれ
て製造される。この結束キャリヤは切断できる部分によ
り接続して一連に製造し、缶などの容器と組立てる前或
いは後に切断して分離する。
器のグループを完全に包囲するプラスチックの結束キャ
リヤが提供される。6個宛の缶などの組の間に横たわる
仕切片を有し、これにより、各組を独立に安定状態に保
持すると共に、全部の組をも安定に保持する。この結束
キャリヤは全体を包囲す′る外側のバンドと、その内部
で折れ或いは曲がった仕切片を有し、仕切片は折れ或い
は曲った状態でプラスチック材料のシートから打抜かれ
て製造される。この結束キャリヤは切断できる部分によ
り接続して一連に製造し、缶などの容器と組立てる前或
いは後に切断して分離する。
以下、本発明を添付図面を参照して説明する。
第1図には全部で12個の円筒形容器、特に缶J5が示
しである。缶は上下方向に3(l!を横4列に配列した
もので、左の2列はプラスチック、好ましくはポリエチ
レン製キャリヤココで一体に固定し、右の2列はキャリ
ヤ、24Iで固定しである。これらのキャリヤは米国特
許第2874855号に示されているのと同じで、缶よ
りも少し直径が小さいものの孔を有するシートからなり
、6孔に缶を無理に通し、伸ばされた孔の縁で缶のビー
ドを下から受止めるもので、通常は缶を縦にして携行す
る。つまり、#!1WJは縦にして別々に携行する缶の
6個宛を二組、缶を横にして横に並べた状態である。
しである。缶は上下方向に3(l!を横4列に配列した
もので、左の2列はプラスチック、好ましくはポリエチ
レン製キャリヤココで一体に固定し、右の2列はキャリ
ヤ、24Iで固定しである。これらのキャリヤは米国特
許第2874855号に示されているのと同じで、缶よ
りも少し直径が小さいものの孔を有するシートからなり
、6孔に缶を無理に通し、伸ばされた孔の縁で缶のビー
ドを下から受止めるもので、通常は缶を縦にして携行す
る。つまり、#!1WJは縦にして別々に携行する缶の
6個宛を二組、缶を横にして横に並べた状態である。
多くの場合、缶は6個よりもむしろ12個を1つのユニ
ットにして携行する方が便利である。
ットにして携行する方が便利である。
従って、本発明によれば12Wiをまとめる結束キャリ
ヤ26を提供する。
ヤ26を提供する。
缶をまとめる以前の12個用の結束キャリヤコロの一実
施例のブランクの形状を#!2図に示す。半円より少し
大きい両端の弧状部3θ、 JOと、細長く、且つ互い
に相手に向かって弓なりに彎曲した中間部、?、2..
?−を有する連続的なループ状の外側バンドJfを備え
ている。バンド、2ffの幅は一様で、各中間部3コの
中央の相対向した個所34Iに細いV形の仕切片36−
7.31゜−一を一体に接続している。仕切片、yt−
i、、yt−J17)頂@Jf−/、 3t−コは丸味
があり、バンド−lと接続する基部410−/と41.
2−/、41゜−一とダコーコ は千切れない様に丸味
を帯びて曲がり、合体してバンドに接続している。
施例のブランクの形状を#!2図に示す。半円より少し
大きい両端の弧状部3θ、 JOと、細長く、且つ互い
に相手に向かって弓なりに彎曲した中間部、?、2..
?−を有する連続的なループ状の外側バンドJfを備え
ている。バンド、2ffの幅は一様で、各中間部3コの
中央の相対向した個所34Iに細いV形の仕切片36−
7.31゜−一を一体に接続している。仕切片、yt−
i、、yt−J17)頂@Jf−/、 3t−コは丸味
があり、バンド−lと接続する基部410−/と41.
2−/、41゜−一とダコーコ は千切れない様に丸味
を帯びて曲がり、合体してバンドに接続している。
この結束キャリヤコロはバンド21に一体の提手eqを
有す。提手は中間sJ−の一方の外縁の外に対称に設け
てあ′す、対称な2つの孔4tt、4ttを備えている
。両孔の形状は同一なので左の孔414だけを説明する
と、中間部の外縁沿いに細長く延びる狭い開口部!Qと
、その左端部で外向きに拡がった拡大部!−からなる。
有す。提手は中間sJ−の一方の外縁の外に対称に設け
てあ′す、対称な2つの孔4tt、4ttを備えている
。両孔の形状は同一なので左の孔414だけを説明する
と、中間部の外縁沿いに細長く延びる狭い開口部!Qと
、その左端部で外向きに拡がった拡大部!−からなる。
両孔414.41の両端部の拡大部!−は提手の中央部
に折曲げ用のフラップ54tを残す。キャリヤの対称な
中心線上の一体のタブj6はフラップ1+の中央をバン
ド−tに結合して孔4Itと4trを左右に隔てる。手
で提げるには人指指と中指を孔ダt、亭tの一方に挿入
し、薬指と小指を他方の孔に押入する。これによりタブ
j6でバンド:1tに中央を!I+糾されたフラップt
aは指で曲げられて平滑な表面で指に接触する。従って
、快適に携行できると共に、プラスチックが裂けるのを
防止する。
に折曲げ用のフラップ54tを残す。キャリヤの対称な
中心線上の一体のタブj6はフラップ1+の中央をバン
ド−tに結合して孔4Itと4trを左右に隔てる。手
で提げるには人指指と中指を孔ダt、亭tの一方に挿入
し、薬指と小指を他方の孔に押入する。これによりタブ
j6でバンド:1tに中央を!I+糾されたフラップt
aは指で曲げられて平滑な表面で指に接触する。従って
、快適に携行できると共に、プラスチックが裂けるのを
防止する。
この結束キャリャコtは第2図の両端の切断跡5g、Z
Xでつながっている状態に連続して一体に製造する。そ
して、6個宛にまとめた二iA7とAJを一つのユニッ
トにまとめる際、またはその直前に切断する。
Xでつながっている状態に連続して一体に製造する。そ
して、6個宛にまとめた二iA7とAJを一つのユニッ
トにまとめる際、またはその直前に切断する。
第1図に示す如くパントコlは6個宛の二組60.6コ
の回りに延ばされ、中間のV形の仕切片JA−/、Jl
、−:Iを夫々真直ぐな仕切片36゜36に引張り延ば
す。パントコtと仕切片J6は図示の様に引張り伸ばさ
れた状態で張力を発生する様に長さを定めである。従っ
て、缶の全部はしっかりと保持され、これにより6個宛
の缶の二組は結束キャリャコ1及び夫々6個宛をまとめ
ているキャリヤ2−、コダどれからも抜は出ること無く
提手4tりで便利に携行できる。
の回りに延ばされ、中間のV形の仕切片JA−/、Jl
、−:Iを夫々真直ぐな仕切片36゜36に引張り延ば
す。パントコtと仕切片J6は図示の様に引張り伸ばさ
れた状態で張力を発生する様に長さを定めである。従っ
て、缶の全部はしっかりと保持され、これにより6個宛
の缶の二組は結束キャリャコ1及び夫々6個宛をまとめ
ているキャリヤ2−、コダどれからも抜は出ること無く
提手4tりで便利に携行できる。
第3.5図は本発明の第2実施例で、上述の第1実施例
とは!同じであり、同じ部分には同じ符号な付しである
。違う点は握手4I4tを弧状部30.Jθの一方の外
縁に設けたことである。
とは!同じであり、同じ部分には同じ符号な付しである
。違う点は握手4I4tを弧状部30.Jθの一方の外
縁に設けたことである。
この提手も対称に2つの孔60,6コを有する。
弧状部J0の形状に基づき、6孔の内側縁6ダは、連続
的な曲線であり、一方、外側縁6ルは真直である。これ
により孔60,6コは両孔を隔てるタブ6tから離れる
ほど内側縁6グと外側縁14の間が拡がる形状になる。
的な曲線であり、一方、外側縁6ルは真直である。これ
により孔60,6コは両孔を隔てるタブ6tから離れる
ほど内側縁6グと外側縁14の間が拡がる形状になる。
そしてタブ61には切れ目りOを付けるか他の方法で弱
め、持つ際に4本の指を孔441.44に差込むと千切
れる様にしてもよい。
め、持つ際に4本の指を孔441.44に差込むと千切
れる様にしてもよい。
第4.6WJは8本の瓶を携行する第3実施例で、第2
実施例と同じ部分には同じ符号にaを付しである。違う
点はパントコlaが、2gよりも細く、仕切片3孟αは
3個の缶を仕切るのでなく、2本の瓶−0gを仕切るの
でその分短い。従って、第4rI!Jに示す如く仕切片
34m−/ 、 3ta−,1のV形は第2図のV形よ
りも左右に張出さない。
実施例と同じ部分には同じ符号にaを付しである。違う
点はパントコlaが、2gよりも細く、仕切片3孟αは
3個の缶を仕切るのでなく、2本の瓶−0gを仕切るの
でその分短い。従って、第4rI!Jに示す如く仕切片
34m−/ 、 3ta−,1のV形は第2図のV形よ
りも左右に張出さない。
第6図に示す様に瓶コQexは4本宛の二組にし、好ま
しくは各組の四本の瓶の頚をプラスチックキャリヤ(図
示せず)で一体に保持する。このプラスチックキャリヤ
も基本的には第11!i!lの6個用のプラスチックキ
ャリヤとは鵞同様で、瓶の頚は胴体よりも小径なため胴
体を隔てる大きな間隔で頚を保持する小さな孔を備えて
いる。
しくは各組の四本の瓶の頚をプラスチックキャリヤ(図
示せず)で一体に保持する。このプラスチックキャリヤ
も基本的には第11!i!lの6個用のプラスチックキ
ャリヤとは鵞同様で、瓶の頚は胴体よりも小径なため胴
体を隔てる大きな間隔で頚を保持する小さな孔を備えて
いる。
4本宛の瓶の二組はこれを包囲するパントコtαと、両
組の間を仕切る仕切片36αとにより上下に一つのユニ
ットにまとまり、提手1i4taで下げて移送できる。
組の間を仕切る仕切片36αとにより上下に一つのユニ
ットにまとまり、提手1i4taで下げて移送できる。
第7図は第4の実施例で前の実施例と同じ部分には同じ
符号にbを付して示す。提手参ohは弧状部に設けであ
るが破線で示した様に第2図のものと同様に中間部に設
けてもよい。前の実施例との主な差異は仕切片8b−/
、 34に一コはV形でなくは鵞馬蹄形をしているこ
とである0従って、アーチ部分り1とりtから延びる各
**部クコ−/、’IQ−/とクコ−a、り参−一を有
し、各両側部7コー/、クダ−1とデ=−コ、クダーコ
は中間部31bと隣接しては電平行になっている。そし
て、バンドashとは一体の結合部10−/、10−一
とtコーl、tコーコで仕切片は結合している。
符号にbを付して示す。提手参ohは弧状部に設けであ
るが破線で示した様に第2図のものと同様に中間部に設
けてもよい。前の実施例との主な差異は仕切片8b−/
、 34に一コはV形でなくは鵞馬蹄形をしているこ
とである0従って、アーチ部分り1とりtから延びる各
**部クコ−/、’IQ−/とクコ−a、り参−一を有
し、各両側部7コー/、クダ−1とデ=−コ、クダーコ
は中間部31bと隣接しては電平行になっている。そし
て、バンドashとは一体の結合部10−/、10−一
とtコーl、tコーコで仕切片は結合している。
これ等の結合部はかなり細く、必要ならば切れ目を付は
容易に切断できる様にしてもよい。この結合部は切断さ
れる迄は仕切片3i−/とJbb−コ をキャリヤJ4
にと同一平面に保つ。
容易に切断できる様にしてもよい。この結合部は切断さ
れる迄は仕切片3i−/とJbb−コ をキャリヤJ4
にと同一平面に保つ。
この第7図のキャリヤは8本の瓶を保持するためのもの
であるが、寸法を適切に変え、6本宛の二組をまとめる
様にすることができる。同様に8本の瓶を携行する結束
キャリヤを#18、第9、第10図に示す。第8図のキ
ャリヤには前の実施例と同じ部分には符号にCを付しで
ある。前のものと違う点は、弧状部JOeが円に近く、
中間部t4は弧状部に接続する端部10゜I参が弓状に
少し反るだけで中間はは!直線状である。その結果この
例では中間部14.14は互に接近している。仕切片J
4eは馬蹄形であるがその幅は着しく狭い。仕切片の各
側部クコe−/とクダe!−/ 、 7Je−コとク
ダC−一のlI接する端部は結合gHz−i、tt−コ
で一体に連結している〇そして結合部It−/とit−
一の間には中心孔10がある。
であるが、寸法を適切に変え、6本宛の二組をまとめる
様にすることができる。同様に8本の瓶を携行する結束
キャリヤを#18、第9、第10図に示す。第8図のキ
ャリヤには前の実施例と同じ部分には符号にCを付しで
ある。前のものと違う点は、弧状部JOeが円に近く、
中間部t4は弧状部に接続する端部10゜I参が弓状に
少し反るだけで中間はは!直線状である。その結果この
例では中間部14.14は互に接近している。仕切片J
4eは馬蹄形であるがその幅は着しく狭い。仕切片の各
側部クコe−/とクダe!−/ 、 7Je−コとク
ダC−一のlI接する端部は結合gHz−i、tt−コ
で一体に連結している〇そして結合部It−/とit−
一の間には中心孔10がある。
第9図の実施例も同じ部分には符号にdをつけである。
この第9Wの実施例はブランクの幅が狭いので発生する
屑は最小となる。弧状部JOdは半円形で前述の実施例
よりも直径は小さい。そして中間部14ttは前の実施
例の中間部3コやt4Iの様な彎曲部分がなく、真直で
、弧状部30dに対し接線状に接続している。第8m、
第9図の両実施例では結合部It−/、It−コは組合
せる際に千切れる様に切れ目を付けたり、その他の方法
で弱めてもよい。
屑は最小となる。弧状部JOdは半円形で前述の実施例
よりも直径は小さい。そして中間部14ttは前の実施
例の中間部3コやt4Iの様な彎曲部分がなく、真直で
、弧状部30dに対し接線状に接続している。第8m、
第9図の両実施例では結合部It−/、It−コは組合
せる際に千切れる様に切れ目を付けたり、その他の方法
で弱めてもよい。
第10図の実施例には同じ部分の符号に1を付しである
。外側のパントコを一真直ぐな上下の中間部tagを有
する点で第9WJのものと同様である。しかし、各端の
彎曲部30−の直径は大きく、従って、真直ぐな中間部
teaは遠く離れている。仕切片74g−/ 、 34
m−コは夫々半円形で、合体して円形になっている。そ
して両社切片は円内を直径方向に横切る一体の横棒tl
で結合されている。両社切片J4g−/ 、 34m
−:1は離れるのではなく一体に引張られ、その際に分
断する虞はない。両社切片の両端は小さい半径で相互に
結合し分断したり、裂けたりするのを完全に防止するこ
とが好ましい。
。外側のパントコを一真直ぐな上下の中間部tagを有
する点で第9WJのものと同様である。しかし、各端の
彎曲部30−の直径は大きく、従って、真直ぐな中間部
teaは遠く離れている。仕切片74g−/ 、 34
m−コは夫々半円形で、合体して円形になっている。そ
して両社切片は円内を直径方向に横切る一体の横棒tl
で結合されている。両社切片J4g−/ 、 34m
−:1は離れるのではなく一体に引張られ、その際に分
断する虞はない。両社切片の両端は小さい半径で相互に
結合し分断したり、裂けたりするのを完全に防止するこ
とが好ましい。
本発明の更に別な実施例を第11図に示し、同じ部分に
は符号にfをつけである。違う点は仕切片J6fが一つ
であることである。仕切片J≦fはパントコtfの真直
な中間部Jびに基部Qコfで垂直な上部3参fに結合さ
れている。そして仕切片34fはは鵞半円形の下向き彎
曲部分1参fを有し、次に、切れ目4tfに沿い真直な
中間部Jびに結合される水平部分abfへ折返し状に曲
がる。この切れ目は組立ての際に切れる。
は符号にfをつけである。違う点は仕切片J6fが一つ
であることである。仕切片J≦fはパントコtfの真直
な中間部Jびに基部Qコfで垂直な上部3参fに結合さ
れている。そして仕切片34fはは鵞半円形の下向き彎
曲部分1参fを有し、次に、切れ目4tfに沿い真直な
中間部Jびに結合される水平部分abfへ折返し状に曲
がる。この切れ目は組立ての際に切れる。
勿論、切れ目に限らず、孔明け、折り目、その他の方法
で弱めてもよい。水平部分≦6fはは!半円形部分りo
fに連らなり、半円形部分子0fは切断の容易な線クダ
fで彎曲した中間部3コfに結合される僅かに上向きに
傾斜した傾斜部分クコfへ導かれる。この線りqfは缶
の6個宛の二組をキャリヤに組立てる際に千切れる。線
クダfの代りに孔明け、折り目その他の方法で弱めても
よい。傾斜部分クコfはは音生円形部分t4fへ連続し
、この半円形部分り4fは上部Jりfと整合した彎曲中
間部JAfの下部りtfに基部QOfで一体に結合する
。2つの半円形部分6ダfと74fは切れ目、孔明け、
折り目その他の方法で弱められた切断可能な領域tOf
で相互に一体に結合しているO 仕切片s4fの上側部分と真直ぐな中間部stfとの間
には孔クコfが有り、一方、下側部分と彎曲中間部87
の間には孔tダfが有る。仕切片のは鵞真直ぐな直線部
分41f、クコfと、半円形部分り0fと、小さい半径
の半円形部分411f 、 ’147の隣接部分は、
他の孔t4fを形成する。
で弱めてもよい。水平部分≦6fはは!半円形部分りo
fに連らなり、半円形部分子0fは切断の容易な線クダ
fで彎曲した中間部3コfに結合される僅かに上向きに
傾斜した傾斜部分クコfへ導かれる。この線りqfは缶
の6個宛の二組をキャリヤに組立てる際に千切れる。線
クダfの代りに孔明け、折り目その他の方法で弱めても
よい。傾斜部分クコfはは音生円形部分t4fへ連続し
、この半円形部分り4fは上部Jりfと整合した彎曲中
間部JAfの下部りtfに基部QOfで一体に結合する
。2つの半円形部分6ダfと74fは切れ目、孔明け、
折り目その他の方法で弱められた切断可能な領域tOf
で相互に一体に結合しているO 仕切片s4fの上側部分と真直ぐな中間部stfとの間
には孔クコfが有り、一方、下側部分と彎曲中間部87
の間には孔tダfが有る。仕切片のは鵞真直ぐな直線部
分41f、クコfと、半円形部分り0fと、小さい半径
の半円形部分411f 、 ’147の隣接部分は、
他の孔t4fを形成する。
以上、図示説明した本発明の各実施例は包装体の外側を
包囲するバンドと、この包装の容響間に延びる仕切片を
有する12個の缶や、8本の瓶に対するバンド型キャリ
ヤを提供し、これにより、容器の全部はバンド又は仕切
片と接触し、包装状態の安定性が向上する。このキャリ
ヤは安価に製造でき、ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂
の連続的なウェブから打抜いて作り、その屑は、再生利
用可能である。第2〜10図の実施例の場合、仕切片は
当初は相互に変位した。一対からなり、容器との組立て
の際に引張られて隣接し単一なもの一様になる。このキ
ャリヤの各部分は所定の状態に応力を受けると容器の表
面と係合する。第11図の実施例の場合は仕切片は、当
初は折り畳まれた単一のものであるO 本発明こ〜に図示説明した実施例に限定されず、特許請
求の範囲に記載された技揄思想の枠内で設計を種々に変
えて実施することができる。
包囲するバンドと、この包装の容響間に延びる仕切片を
有する12個の缶や、8本の瓶に対するバンド型キャリ
ヤを提供し、これにより、容器の全部はバンド又は仕切
片と接触し、包装状態の安定性が向上する。このキャリ
ヤは安価に製造でき、ポリエチレンなどの熱可塑性樹脂
の連続的なウェブから打抜いて作り、その屑は、再生利
用可能である。第2〜10図の実施例の場合、仕切片は
当初は相互に変位した。一対からなり、容器との組立て
の際に引張られて隣接し単一なもの一様になる。このキ
ャリヤの各部分は所定の状態に応力を受けると容器の表
面と係合する。第11図の実施例の場合は仕切片は、当
初は折り畳まれた単一のものであるO 本発明こ〜に図示説明した実施例に限定されず、特許請
求の範囲に記載された技揄思想の枠内で設計を種々に変
えて実施することができる。
11w:Jは第1実施例のキャリヤで6個宛の缶を二組
包装した状態の斜視図、第2図は同上のキャリヤの平面
図、第3図は第2実施例のキャリヤの平面図、第゛4図
は4本宛の二組の瓶などを包装する第3実施例のキャリ
ヤの平面図、第5図は第3図の第2実施例で缶を包装し
た状態の正面図、ll16mは#14図の第3実施例の
キャリヤで瓶を包装した状態の正面図、第7図から第1
1wJは夫々本発明の他の実施例の一部を示す平Wj図
で、図中、−〇は缶、−〇Gは瓶、−4コl−・・・f
はバンド、JA、 JAa・・・fは仕切片を示す。 特許出願人 イリノイ ツール プークスインコーポレ
イテッド
包装した状態の斜視図、第2図は同上のキャリヤの平面
図、第3図は第2実施例のキャリヤの平面図、第゛4図
は4本宛の二組の瓶などを包装する第3実施例のキャリ
ヤの平面図、第5図は第3図の第2実施例で缶を包装し
た状態の正面図、ll16mは#14図の第3実施例の
キャリヤで瓶を包装した状態の正面図、第7図から第1
1wJは夫々本発明の他の実施例の一部を示す平Wj図
で、図中、−〇は缶、−〇Gは瓶、−4コl−・・・f
はバンド、JA、 JAa・・・fは仕切片を示す。 特許出願人 イリノイ ツール プークスインコーポレ
イテッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)行と、列の関係で配列されたII数の円筒容器と
、容器の総てを包囲する弾性バンドと、この弾性バンド
と一体で弾性バンドの離れた部分の間に延びる中間の弾
性仕切片を有し、仕切片は所定のa接する容器の間に容
器と接触状態で延び、各容器が弾性バンドと仕切片の少
くとも1つに接触する様になっている包装ユニット。 (2、特許請求の範囲(1)の包装ユニットにおいて、
弾性バンドに一体の提手が設けられている包装ユニット
。 (3)特許請求の範囲(1)の包装ユニットにおいて、
仕切片は弾性バンドに端部で一体に連結され、相互に隣
接して延びる二つからなる包装ユニット。 (4) %軒請求の範囲(1)の包装ユニットにおい
て。 仕切片は弾性バンドに端部で一体に結合した単一片から
なる包装ユニット。 (5) 特許請求の範囲(1)の包装ユニツFにおい
て、前記複数の容器が12個の缶から成り、複数の缶は
夫々その縁の下で夫々複数の付加的なキャリヤで保持さ
nている包装ユニット。 (6) %軒錆求の範囲(5)の包装ユニットにおい
て、キャリヤは二つで夫々6つ宛の容器を保持し、仕切
片は6つ宛の容器の組の間に横たわった包装ユニット。 (7) 特許請求の範囲(りの包装ユニットにおいて
、容器は4本宛の二組の瓶から成り、仕切片は4本宛の
組の間に横たわった包装ユニット。 (8) 連続し几ループとして形成さfL九一体の弾
力的なプラスチックのバンドとこのバンドに一体の後手
装置と、前記バンドのループを横切って延び、両端でバ
ンドと一体になった仕切片を有する包装用の結束中ヤリ
ャ。 (9) 特許請求の範囲(8)のキャリヤにおいて、
前記バンドは同一平面内にあり、仕切片はバンドと同じ
平面内にあるが、両端の間で曲っているキャリヤ。 αQ 特許請求の範囲(9)のキャリヤにおいて、仕切
片は両端の間にループを有し、仕切片とバンドの間には
切断可能な結合部があるキャリヤ。 aυ 特許請求の範囲(9)のキャリヤにおいて、仕切
片は等しい長さの対称の形状で両端間の直線距離よりも
長く、平行して引張られる二つからなるキャリヤ。 a2、特許請求の範H(9)のキャリヤにおいて、仕切
片は両端間の直線距離よりも長い単一片から成るキャリ
ヤ。 ■ 特許請求の範N(9)のキャリヤにおいて、バンド
のループは長軸と、短軸を有し、仕切片は上記短軸に沿
って位置する端部を有し、長軸方向に変位したキャリヤ
。 (+41 特許請求の範SaSのキャリヤにおいて、
仕切片は両端間にループを有し、バンドと仕切片との間
には切断可能な結合部があるキャリヤ。 a!19 特許請求の範囲Iのキャリヤにおいて、仕
切片は内面(内側に向かって凹んだ)形状であるキャリ
ヤ。 Oe 特許請求の範囲αりのキャリヤにおいて、−仕
切片は端部に隣接して容易に切断可能に連結されている
キャリヤ。 aη 特許請求の範囲a9のキャリヤにおいて、仕切片
は少くとも部分的に弧状になっているキャリヤ。 錦 特許請求の範囲α2のキャリヤにおいて、仕切片の
両端部は互いに接近した後にパンドループに向かい互い
に反対方向に延びてバンドと、一体に接続し、且つこの
両端部は容易に切断可能に結合し、又、仕切片の両側部
はバンドのループに接近して容易に切断可能な結合部で
バンドと一体に結合しているキャリヤ。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/324,723 US4385690A (en) | 1981-11-25 | 1981-11-25 | Package unit carrier |
US324724 | 1981-11-25 | ||
US324723 | 1981-11-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5899359A true JPS5899359A (ja) | 1983-06-13 |
JPH036066B2 JPH036066B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=23264812
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57205589A Granted JPS5899359A (ja) | 1981-11-25 | 1982-11-25 | 包装用の結束キヤリヤ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4385690A (ja) |
JP (1) | JPS5899359A (ja) |
BE (1) | BE895110A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240609A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-29 | イリノイ ツール ワークス インコーポレイテツド | 集結包装ユニツト及び集結包装装置 |
Families Citing this family (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US4793647A (en) * | 1987-11-02 | 1988-12-27 | Marvin Claire C | Cup caddy |
US4919260A (en) * | 1988-02-10 | 1990-04-24 | Grip-Pak, Inc. | Package unit of can-type containers |
AU627537B2 (en) * | 1989-01-17 | 1992-08-27 | Shop-Vac Corporation | Pressure washer with spring-less outlet to inlet bypass |
US4911290A (en) * | 1989-03-07 | 1990-03-27 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | Container package |
US5060999A (en) * | 1990-04-05 | 1991-10-29 | Scypher Corporation | Cup carrier |
US5065862A (en) * | 1990-06-21 | 1991-11-19 | Owens-Illinois Plastic Products Inc. | Plastic can carrier and method of making |
US5174441A (en) * | 1991-04-17 | 1992-12-29 | Illinois Tool Works Inc. | Tear-open container carrier |
FI107442B (fi) * | 1991-04-17 | 2001-08-15 | Illinois Tool Works | Aukirevittävä säiliöteline |
US5658029A (en) * | 1995-09-25 | 1997-08-19 | Franko; Terry L. | Hand-saver for plastic shopping bags |
US6896129B2 (en) | 2002-09-20 | 2005-05-24 | Illinois Tool Works Inc. | Banded container package with opening feature |
US6923314B2 (en) * | 2002-09-20 | 2005-08-02 | Illinois Tool Works Inc. | Banded container package with opening feature |
US20040055905A1 (en) * | 2002-09-20 | 2004-03-25 | Marco Leslie S. | Container package with carrier and surrounding sleeve |
US7458458B2 (en) * | 2002-09-20 | 2008-12-02 | Illinois Tool Works Inc. | Sleeved container package with opening feature |
US7621397B2 (en) * | 2005-12-15 | 2009-11-24 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Packaging configurations for consumable products |
US7721887B2 (en) * | 2005-12-15 | 2010-05-25 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Package for consumable products with separately sealed compartments |
US20070141208A1 (en) * | 2005-12-15 | 2007-06-21 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Carrier for consumable products |
US9469455B2 (en) * | 2009-10-28 | 2016-10-18 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Discreet dual packaging |
CN112303982B (zh) * | 2020-09-18 | 2021-12-17 | 佛山市艾凯电器有限公司 | 一种房车专用的具有多种功能的车载冰箱 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3930578A (en) * | 1974-04-22 | 1976-01-06 | Stein Richard J | Container package |
US4269314A (en) * | 1979-08-10 | 1981-05-26 | The Coca-Cola Company | Elastic band and handle structure for forming packages of groups of containers |
US4269308A (en) * | 1980-02-14 | 1981-05-26 | Illinois Tool Works Inc. | Multi-unit container package |
-
1981
- 1981-11-25 US US06/324,723 patent/US4385690A/en not_active Expired - Lifetime
-
1982
- 1982-11-24 BE BE2/59920A patent/BE895110A/nl not_active IP Right Cessation
- 1982-11-25 JP JP57205589A patent/JPS5899359A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60240609A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-29 | イリノイ ツール ワークス インコーポレイテツド | 集結包装ユニツト及び集結包装装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036066B2 (ja) | 1991-01-29 |
US4385690A (en) | 1983-05-31 |
BE895110A (nl) | 1983-05-24 |
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