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JPS5898708A - 可撓性を有する光学繊維束の製造方法 - Google Patents

可撓性を有する光学繊維束の製造方法

Info

Publication number
JPS5898708A
JPS5898708A JP56197112A JP19711281A JPS5898708A JP S5898708 A JPS5898708 A JP S5898708A JP 56197112 A JP56197112 A JP 56197112A JP 19711281 A JP19711281 A JP 19711281A JP S5898708 A JPS5898708 A JP S5898708A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
acid
glass
fiber bundle
fiber
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56197112A
Other languages
English (en)
Inventor
Isatomo Harada
原田 勇朋
Tsutomu Maruyama
勉 丸山
Noriyuki Kumakura
熊倉 能幸
Shigeo Kuwayama
桑山 重男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fujinon Corp
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujinon Corp, Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fujinon Corp
Priority to JP56197112A priority Critical patent/JPS5898708A/ja
Publication of JPS5898708A publication Critical patent/JPS5898708A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G02OPTICS
    • G02BOPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
    • G02B23/00Telescopes, e.g. binoculars; Periscopes; Instruments for viewing the inside of hollow bodies; Viewfinders; Optical aiming or sighting devices
    • G02B23/24Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes
    • G02B23/26Instruments or systems for viewing the inside of hollow bodies, e.g. fibrescopes using light guides

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Optics & Photonics (AREA)
  • Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
  • Manufacture, Treatment Of Glass Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は可撓性を有す゛る光学繊維束の製造方法に関す
る。更に詳細に+S各光学繊維が端部において固着され
、かつ他の部分が可撓性を有する光学繊維束の製造方法
に関する。
光学繊維束がイメージガイドとして使用される場合には
、該光学繊維束はその端部が1対1に対応して配列され
ている必要がある。
とりわけイメージガイド用光学繊維束が内視鏡などとし
て使用される場合には、上記光学繊維束はその両湖にお
いて互いに固着され、更にその中間部分は可撓性である
ことが要求される。ところでこのよう″な固着された端
部゛及び可撓性のある中間部を有する光学繊維束の製造
方法に関して種々の方法が提案されている。
例えば、2重坩堝の内側の坩堝に屈折率の高い芯ガラス
を、外側の坩堝に屈折率の低い被覆ガラスを夫々入れ、
該2重坩堝を適当な温度に加熱し、坩堝の底部孔から両
ガラスを引き芯ガラスに被覆ガラスを被覆し、得られた
光学繊維な一列のループ状に隙間な(巻きとり、該ルー
プの1ケ所を接着剤で固着し、更に紡口と同様にして一
列罠ループ状に隙間なく巻き、先に形成したループの固
着部において接着剤で固着し、該操作を繰り返して所望
の厚さのループ状光学繊維束な得、核ループ状光学繊維
束の固着部のほぼ中央な光、単繊維の長さ方向に対して
直角に切断し、ついでこの2つの切断面な研磨すること
からなる可撓性な有するイメージガイド用光学繊維束の
製造方法が知られている。この方法においては、1回の
加熱で所望の太さの光学繊維な作るため(例えば20μ
)それ以後の製造工程、つまり光学繊維の配列作業は、
極めて細い光学−維を取扱うために作業は非常に熟練を
要し、また切断の危険も高(なるために、この方法によ
るイメージカイトは得率か悪く、ひいてはコスト高にな
るという不利な点を有していた。
また、別法として徽溶出による光学繊維束の製造法が知
られ℃いる。ずなわち、咳方法は3重坩堝の最4F’3
@の坩堝に屈折率の高い8力2スをその外側の坩堝に屈
折率の低いしかも耐ll性良好な被覆ガラスな、最も外
側の坩堝に酸可溶性ガラスな夫々入れ、3x坩堝全体を
適当な温度に加熱し、坩堝の底部孔から一σ記の諸ガラ
スを引き、芯ガンスに被覆ガラスを被覆し、更にその外
周に酸可溶性ガラスな被覆した3m光学繊維(この光学
繊細の径は約200μ根度である)を得、該31光学繊
細を過当、な長、さく約400鵬)に切断し、その多数
本(例えば10,000本)な酸可溶性カラスからなる
外套管中に規則正しく配列させて入れ、これを加熱融着
させる。(この場合真空を用いることがあり、また加熱
融着と同時に延伸することもある。)次に適当な温度に
加熱し、該光学繊維の径が月s程度になるまで延伸し、
か(て得られた硬い光重繊維束の両端を耐酸性被覆で被
覆し、ついで該−光学繊維全体を酸(例えば硝酸)と接
触させて光学繊維束の中間部から酸可溶性ガラスを溶出
することがらムる可撓性を有する光学繊維束の製造方法
が知られている。
この方法は、前記方法と比較すると光学繊維の配列作業
は約200μ程度の太いもので作業できるために配列は
容易であり、且つ切断のおそれも非常に少ない。しかも
配列後は加熱融着により一体化してしまうために上記の
おそれは全くなくなってしまう。従ってこの方法によれ
ば、前記方法に比較して製造得率が高く、コストも大幅
に減じ得る。しかしこの方法では3重光学繊維の多数本
を規則正しく配列させて入れるために内径約20腸の酸
可溶性ガラスの外套管が必璧となる。この酸可溶性ガラ
スの外套管は普通のソーダ石灰ガラスとは異り加工性が
非常に悪く、そのため、そのガラス管の長さ方向にわた
っての内径寸法のバラツキが非常に太きい。このような
外套管を使用すると各光学繊維の配列は非常に悪(なり
、像伝達の特性が著しく低下する。上記のような欠点を
改良するために問題の多い外套管の使用を中止し、3重
光学繊維を加熱により除去し得る接着剤により固着して
柱状光学繊維束を作りこれを加熱延伸して更に酸処理し
て可撓性を有する光学繊維束な効率よ(製造する方法(
%願昭56−87941)が提案されている。しかし特
願昭56−87941により柱状光学繊維束を加熱また
は加熱加圧し融着した場合、該柱状光学繊維束の断面の
形状により各光学繊維の配列に部分的に層状の不均一を
生ずるこ゛とがある。この層状の不均一は製品とした場
合視野内にパターンの乱れを生じて不良の原因となる。
本発明は上記欠点を除去するためになされたもので、そ
の目的とするところは、上記柱状光学繊維束の断面の形
状をほぼ6角形とすることKより各光学繊維の配列にお
ける層状の不均一の発生を防止し可撓性な有する光学繊
維束を効率よ(製造する方法を提供するものである。
すなわち本発明は高い屈折率のガラスからなる芯ガラス
の外周に低い屈折率でしかも耐酸性を有するガラスな被
覆し、その外周を更に酸可溶性ガラスで被覆した3重光
学繊維の多数本を束ねて隣接する辺が互いに約120゜
のほぼ6角柱状の光学繊維束を作り、これな加熱または
加熱加圧し、更に延伸して硬い光学繊維束とし、次に酸
処理して酸可溶性ガラス被覆を溶出させることを%黴と
する可撓性を有する光学繊維束の製造方法に関するもの
である。
以下、本発明による一実施例を図面を参照しながら詳細
に説明する。まず821gに示した゛ような3重坩堝に
おいて最も内側の坩堝8に高い屈折率のガラス、すなわ
ち芯ガラス5を、中間の坩堝9に低い屈折率の被覆ガラ
ス6を、最も外側の坩堝1oに酸可溶性ガラスT、を夫
々仕込む。
本発明において使用することができる芯ガラスは、例え
ば次のような組成並びに性状を有するものである。
芯IJ5.スf)組成(k量% ) ;&O,: 45
.0チ、K、0 : 11.0%、PbO: 24.0
 %、Bad;  1 2.0  %  、 ZnO:
  5. 0  % 、 AttO,二 3.0  %
  、As*os : o、 y qb、屈折率(nd
): 1.59062、転位点=528℃、軟化点:5
83℃、熱膨張係数: 99 X 10−7国/C騨゛
c0本発明において使用することができる被覆ガラスは
、例えば次のような組成並びに性状を有するものである
。被覆ガラスの組成(重量% ) ;&0. : 64
.0%、Na、0 :  16.0%、PbO: 12
.0%、ZaO:5.0%1,440. : 0.79
4、屈折率(、nd) : 1.52852’、転位点
:486℃、軟化点:533℃、熱膨張係数: 98 X 10   /an−C0 本発明において使用することができる酸可溶性ガラスは
例えば、次のような組成並びに性状を有するものである
。組成(菫t%);、艷−二一:0.  二  19.
5%  、  B、O,:  3 6.5  %  、
  Nano:1 1.0  %、   Ba0  二
 26.0%  、 &O:  7. 0  %  、
As103 : 0.3 % 、屈折率(nd) 1.
58090、転位点二540℃、軟化点:574℃、熱
膨張係数: 92 X I F””/ am℃。
ついで芯ガラス、被覆ガラス、酸可溶性ガラスを入れた
、3重坩堝を電気炉11内にて加熱して31光学繊維1
3なローラー12にて引く。第1図に得られた31jL
光学繊維13の直径力量の断面図を示す。33m光学繊
維1の外径は約200μ、酸可溶性ガラス4の厚さは約
5μ、被覆ガラス3の厚さは約20μである。次にこの
3ム光学繊維1を長さ約400−に切断して、各光学繊
維の項部がl対IK対応するように隙間な(1列に並べ
て、加熱により除去し得る接着剤例えばニトロセルロー
 −ズ、アセチルセルローズ、エチルセルローズ、ポリ
ビニルブチ2−ル、ポリビニルアセテート、などにより
一部または全部を固着する。これにより第3図に示すよ
うな帯状光学繊維束23ができる。更に適当な横幅な有
する帯状光学繊維束23を多数個作り、これら帯状光学
繊維束23を一枚づつ上記接着剤で接着しながら規則正
しく配列するように積重ねて第4図aに示す6角柱状光
学繊維束22を作る。
次に6角柱状光学繊維束22を加熱又は加熱加圧して接
着剤の除去及び各3重繊維1の延伸する。この場合6角
柱状光学繊維束22を直接第5図に示す装置にかけ【接
着剤の除去、各3重光学繊維相互の融着及び加熱、延伸
を同時に行うこともできる。
融着した6角柱状光学繊維束22はローラー14で少し
づつ下方へ送られて、その先端部を電気炉16にて約7
00℃に加熱され軟化してローラー15で下方に延伸さ
れる。この場合、延伸された光学繊維束11はその径が
加熱融着時のXs  ’fi度すなわち約1.5111
程度に延伸される。その結果、各光学繊維の径はf11
3μとなる。上記の加熱融着、又は加熱延伸工程におい
て雰囲気を真空にして各3重光学繊維間のガスを除去す
ることもある。
又上記6角柱状光学繊維束22の外周に酸可溶性ガラス
の粉末によって形成された層を設けることもある。第4
図すはこの層を設けた6角柱状光学繊維束の正面図及び
側面図で、22−1が上記の酸可溶性ガラスの粉末より
なる層である。この層な形成するにはまず酸可溶性ガラ
スの粉末と、加熱により除去し得る接着剤とを混合して
泥状となし、これな6角柱状光学繊維束22の外周に塗
るか又は6角柱状元学繊維束22と共に型に流しこみ乾
燥する等の方法により容易に形成することが出来る。更
に強度を増大させて取扱を容易にするために、乾燥後加
熱又は加熱加圧して酸可溶性カラス粉末を融着させるこ
ともある。
更に上記6角柱状光学繊維束22の外周に酸可溶性ガラ
スを厚くコートした繊維又をま酸可溶性ガラスの繊維を
並べた層を設けても良(・。
この効果としては6角柱状光学稙維22を加熱延伸する
場合その外周に近い3重光学繊維間の間隔が非常に狭(
なり酸処理の場合、酸が内Sまで浸入しがたくなること
があるが上記のように外周に酸可溶性ガラスの層又は酸
可溶性ガラスを比較的多量に含む層を作っておくとこの
欠点を防止することかでざる。次に得られた硬い光学繊
維束1Tの端部な耐酸性樹脂20で被覆する。ついで端
部を被覆された光学繊維束全体を第6図に示す如(酸溶
出処理槽21中の酸処理液19に浸漬し処理すると第7
図に示すように、各光学繊維の配列の卵重に良好なしか
も儂伝達特性の優秀な、可撓性を有する光学繊維束を効
率よく作ることができる。上記の実施例の6角柱状光学
繊維束の断面はIE6角形であるが隣接する辺が互いに
約120°のほぼ6角形ならば例えば第8図、又は第9
図に示す如き6角形にても本発明と同様の効果が得られ
る。
すなわち、隣接する辺が互いに約1200の6角形とな
るように各光学繊維な積層し束ねることにより各辺の個
々の光学繊維によって形成される凹凸が最小限となり、
各辺を加圧した際に均一に各層に加圧することができる
しかしながら柱状光学繊維束の断面の形状が上記の如き
6角形ではな(て例えば円形、又は8角形の場合は、最
外周あるいは外周の各辺における光学繊維によって形成
される凹凸が大きくなり加圧する際に各層に均一に加圧
することができず、柱状光学繊維束を加熱または加熱加
圧し融着する場合、周辺または内部に地すべり的な現象
が起り各光学繊維の配列に部分的に第10図に示すよう
な層状の不均一な生じやすい。
第10図の24の部分は入射光を透過せず。
視野内に黒い線状模様となって現われ儂伝達の特性が著
しく低下する。
以上述べた如く本発明は柱状光学繊維束の断面の形状を
隣接する辺が互いに約120°のほぼ6角形とすること
により各光学繊維の配列における部分的層状不均一の発
生を防止して各光学繊維の配列の非常に良好なしかも偉
伝達特性の優秀な可撓性を有する光学繊維束、  を効
率よく作ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1@は3重光学繊維の断面図である。2は芯ガラス(
コ壷)であり、3は被覆ガラス(り2ツド)であり4は
酸可溶性ガラスである。 第2図は3重坩堝を加熱し13重光学繊維なひ(工程の
概略図である。 第3図は帯状の光学繊維束の正面図と側面図、第4図4
は6角柱状光学繊維束の正面図と側面図、第4図すは酸
可溶性ガラス粉末よりなる外層を有する6角柱状光学繊
維束の正面図と側面図である。第5図は柱状光学繊維第
7図、第8図、第9図は本発明による6角柱状光学繊維
束の断面図。第1O図は柱状光学繊維束の各光学繊維の
配列における部分的層状不均一の発生を巨視的に示した
断面図。 1.13・・・3重光学繊維、2,5・・・芯ガラス、
3.6・・・被覆ガラス、4.7・・・酸可溶性ガラス
、8.9.10・・・坩堝、11.16・・・電気炉、
12゜14.15・・・ローラー、1T・・・光学繊維
束、22・・・6角柱状光学繊維束、23・・・帯状の
光学繊維束、21・・・酸溶出処理槽、19・・・酸溶
出処理槽の液、22−1・・・酸可性ガラス粉末層、2
・・・耐酸性樹脂で被覆した被覆部、24・・・入射光
を透過しない部分。 出願人 富士写真光根株式会社 箔乙図 第8図        第9図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高い屈折率のガラスからなる芯ガラスの外周に低
    い屈折率でしかも耐酸性を有するガラスを被覆し、その
    外周を更に酸可溶性ガラスで被覆した3重光学繊維の多
    数本を束ねて隣接する辺が互いに約120°のほぼ6角
    柱状の光学繊維束な作り、これを加熱または加熱加圧し
    、更に延伸して硬い光学繊維束とし、次に酸処理して酸
    可溶性ガラス被覆を溶出させることを特徴とする可撓性
    を有する光学繊維束の製造方法。
  2. (2)  前記3重光学繊維の多数本を束ねて隣接する
    辺が互いに約1200のほぼ6角柱状の光学繊維束を作
    り、これを加熱または加熱、加圧して各3重光学繊維を
    融着させ、その後更に加熱し、蔦伸して硬い光学繊維束
    とし、次に酸処理して酸可溶性ガラス被覆な溶出させる
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の可撓性を
    有する光学繊維束の製造方法。
JP56197112A 1981-12-08 1981-12-08 可撓性を有する光学繊維束の製造方法 Pending JPS5898708A (ja)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11105973B2 (en) 2019-01-11 2021-08-31 Schott Corporation Optically enhanced high resolution image guides

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