JPS5893400A - コンセント付シユウノウダナ - Google Patents
コンセント付シユウノウダナInfo
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- JPS5893400A JPS5893400A JP19395781A JP19395781A JPS5893400A JP S5893400 A JPS5893400 A JP S5893400A JP 19395781 A JP19395781 A JP 19395781A JP 19395781 A JP19395781 A JP 19395781A JP S5893400 A JPS5893400 A JP S5893400A
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- Japan
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- shelf
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- reinforcing member
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- Pending
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- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 9
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 claims description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコンセント付収納棚に関するものである。
従来、音響機器の収納に９１図および第２図に示す収納
棚が用いられている１図において、１け一対の対面する
側板であり、これら側板１間の上下端に最上下段の棚板
となる天板２および地板３が接合され、中間に２段の棚
板４．５が設けられている。棚板４，５は側板１の内面
Ｋ１１ｌ設された棚受（図示せず）Ｋ載せられている。
棚が用いられている１図において、１け一対の対面する
側板であり、これら側板１間の上下端に最上下段の棚板
となる天板２および地板３が接合され、中間に２段の棚
板４．５が設けられている。棚板４，５は側板１の内面
Ｋ１１ｌ設された棚受（図示せず）Ｋ載せられている。
６ａ背板である。上段の棚板４ＩＩＣｔＪチェーナー、
アンプ、デツキ等の機器７〜９が積重ねて載置され、下
段の棚［５にはレコードプレーヤ１Ｇが載置されている
。地板５の上面にはレコード立て１１が突゛設されてい
る。
アンプ、デツキ等の機器７〜９が積重ねて載置され、下
段の棚［５にはレコードプレーヤ１Ｇが載置されている
。地板５の上面にはレコード立て１１が突゛設されてい
る。
しかし、各機器７〜１０の電源を接続する箇所がないた
め、使用者が棚板４の上面後縁に第３図のよう表テーブ
ルタップ１２を取付け、このテーブルタップ１２に各機
器７〜１０の電源コード１３を接続している。そのため
、テーブルタップ１２が占めるスペースだけ棚板４上の
機器設置スペースの奥行きが狭くなるという問題があっ
た。
め、使用者が棚板４の上面後縁に第３図のよう表テーブ
ルタップ１２を取付け、このテーブルタップ１２に各機
器７〜１０の電源コード１３を接続している。そのため
、テーブルタップ１２が占めるスペースだけ棚板４上の
機器設置スペースの奥行きが狭くなるという問題があっ
た。
したがって、この発明の目的は、機器設置スペースを狭
めることなくコンセントを設けたコンセント付収納棚を
提供することである。
めることなくコンセントを設けたコンセント付収納棚を
提供することである。
仁の発明の一実施例を第４図ないし第８図に示す、なお
、第１図および第２図に示した収納棚と同じ部分は同一
符号を付してその説明を省略する。
、第１図および第２図に示した収納棚と同じ部分は同一
符号を付してその説明を省略する。
すなわち、このコンセント付収納棚は、棚１［４’６裏
面に奥行方向の中間部で全幅にわたる補強材１４を設け
、この補強材１４に複数鋼のコンセン）１５を一列に配
列して取付けたものである。棚１［４’は金属板からな
るもので、前縁および両側縁に立下シフランｖ４ｍ、４
ｂを有している。側縁のフランジ４ｂには切欠１６が設
けられ、側［１の内面に突設され九棚受けに係合される
。補強材１４は金属材によシ下向きのリップ溝形に形成
され、棚板４′にスポット溶接で固着されている。補強
材１４の開口部分にはオが−１７がビス１８で取付けら
れている。各コンセント１５は補強材１４の奥側の７ヲ
ンＳ’ １４１ Ｋ設けられ丸孔に嵌合してこのフラン
ジ１４ｍにビス１９で取付けられている。各コンセント
１５は、フランジ１４ｍの孔２０に挿通した電源スート
２１Ｋｌ［次配線２２を介して接続されている。電源コ
ード２１は先端にプラグ２３を有している。棚［４′の
幅方向中央における下面後縁にはＵ形に１１Ｈｊｌシた
棒材からなるコード支え２４が取付けられ、電源スート
２１はコード支え２４に挿通されて−る。
面に奥行方向の中間部で全幅にわたる補強材１４を設け
、この補強材１４に複数鋼のコンセン）１５を一列に配
列して取付けたものである。棚１［４’は金属板からな
るもので、前縁および両側縁に立下シフランｖ４ｍ、４
ｂを有している。側縁のフランジ４ｂには切欠１６が設
けられ、側［１の内面に突設され九棚受けに係合される
。補強材１４は金属材によシ下向きのリップ溝形に形成
され、棚板４′にスポット溶接で固着されている。補強
材１４の開口部分にはオが−１７がビス１８で取付けら
れている。各コンセント１５は補強材１４の奥側の７ヲ
ンＳ’ １４１ Ｋ設けられ丸孔に嵌合してこのフラン
ジ１４ｍにビス１９で取付けられている。各コンセント
１５は、フランジ１４ｍの孔２０に挿通した電源スート
２１Ｋｌ［次配線２２を介して接続されている。電源コ
ード２１は先端にプラグ２３を有している。棚［４′の
幅方向中央における下面後縁にはＵ形に１１Ｈｊｌシた
棒材からなるコード支え２４が取付けられ、電源スート
２１はコード支え２４に挿通されて−る。
このように構成したため、棚板４’、５’に載せた各機
器４〜１０の電源コード２５はコード支え２４を通して
各コンセント１５に接続される。このようｋ、棚板４′
の裏面にコンセン）１５を設けたので、棚板４′上の様
器設置空間の奥行きが狭まることがない、また、コンセ
ン）１Ｂは補強材１４の上下幅内に設けられるので、棚
板４′の下方の空間を狭めることもない、しかも、補強
材１４にコンセント１５を取付けることから、コンセン
トｌｌｉの取付けのために部品点数が増大することがな
い。
器４〜１０の電源コード２５はコード支え２４を通して
各コンセント１５に接続される。このようｋ、棚板４′
の裏面にコンセン）１５を設けたので、棚板４′上の様
器設置空間の奥行きが狭まることがない、また、コンセ
ン）１Ｂは補強材１４の上下幅内に設けられるので、棚
板４′の下方の空間を狭めることもない、しかも、補強
材１４にコンセント１５を取付けることから、コンセン
トｌｌｉの取付けのために部品点数が増大することがな
い。
また、従来のようにテーブルタップ１！（第２図）を棚
ｆ４上の一級に設ける場合と比べて配線がすつき〕と整
理され、このことからも機器設置空間Ｏ狭ｔ）がなくな
る、：！−ド支え２番は必ずし一必要ではないが、この
ようにコード支え２４が設けであるとコード２１．２５
が垂れ下らず、よル一層配線がすつｍＷ、とする、さら
Ｋ、コンセントｌｚは棚板イと一体となっていて他の部
分には加工が不要であるので、従来の第２図の収納棚の
棚板４を第６ｍの棚板、４′と取替えるだけでこの実施
例の収納棚とすることができ、製造にも便利である・ なお、前記実施例では棚板４′を金属板製としたが、木
製としてもよく、その場合は補強材１４は組板４′にね
じ止めする。
ｆ４上の一級に設ける場合と比べて配線がすつき〕と整
理され、このことからも機器設置空間Ｏ狭ｔ）がなくな
る、：！−ド支え２番は必ずし一必要ではないが、この
ようにコード支え２４が設けであるとコード２１．２５
が垂れ下らず、よル一層配線がすつｍＷ、とする、さら
Ｋ、コンセントｌｚは棚板イと一体となっていて他の部
分には加工が不要であるので、従来の第２図の収納棚の
棚板４を第６ｍの棚板、４′と取替えるだけでこの実施
例の収納棚とすることができ、製造にも便利である・ なお、前記実施例では棚板４′を金属板製としたが、木
製としてもよく、その場合は補強材１４は組板４′にね
じ止めする。
以上のように、この発明のコンセント付収納棚は、棚板
の裏面に奥行方向の中間部で幅方向に沿う補強材を設け
、この補強材にコンセントを取付けたもので・あるから
、コンセーントによって機器設置スペースを狭めること
がなく、しか屯配線をすっきシとするこ々ができるとい
う効果がある。
の裏面に奥行方向の中間部で幅方向に沿う補強材を設け
、この補強材にコンセントを取付けたもので・あるから
、コンセーントによって機器設置スペースを狭めること
がなく、しか屯配線をすっきシとするこ々ができるとい
う効果がある。
第１図は従来例の斜視図、第２図はその断面図、第３図
は同じくそのテーブルタップの斜視図、第４図はこの発
明の一実施例の断面図、第５図はその細板の新面図、第
６図ゆ同じくその棚板を裏面から示す斜視図、１１！７
図は第６図の■−１■線断面図、第８図は同じくその補
強材の部分拡大下面図である。 ｌ・・・側板（立付）、４．４’、５−・棚′［％１４
・・・補強板、１５・・・コンセント、１７・・・力／
＜−第１図 第３図 第４図 第５ｖＡ 第６図 第７図 第８図
は同じくそのテーブルタップの斜視図、第４図はこの発
明の一実施例の断面図、第５図はその細板の新面図、第
６図ゆ同じくその棚板を裏面から示す斜視図、１１！７
図は第６図の■−１■線断面図、第８図は同じくその補
強材の部分拡大下面図である。 ｌ・・・側板（立付）、４．４’、５−・棚′［％１４
・・・補強板、１５・・・コンセント、１７・・・力／
＜−第１図 第３図 第４図 第５ｖＡ 第６図 第７図 第８図
Claims (2)
- （１）立村に両端を取付けた棚板の裏面に奥行方向の中
間部で幅方向に沿う補強材を設け、この補強材にコンセ
ントを取付けたコンセント付収納棚。 - （２）前記補強材が下向きの溝形であシ、この補強材の
フランジに前記コンセン）全内方へ埋込状態で外向きに
取付けた特許請求の範囲第（１）項記載のコンセント付
収納棚。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395781A JPS5893400A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | コンセント付シユウノウダナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19395781A JPS5893400A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | コンセント付シユウノウダナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5893400A true JPS5893400A (ja) | 1983-06-03 |
Family
ID=16316566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19395781A Pending JPS5893400A (ja) | 1981-11-30 | 1981-11-30 | コンセント付シユウノウダナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5893400A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641190U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | 日東工業株式会社 | ラック用電源ユニット |
| JP2008102966A (ja) * | 2002-05-31 | 2008-05-01 | Verari Systems Inc | コンピュータ構成要素を装着する方法および装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227708B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1977-07-21 | ||
| JPS5520230B2 (ja) * | 1974-12-21 | 1980-05-31 |
-
1981
- 1981-11-30 JP JP19395781A patent/JPS5893400A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5227708B2 (ja) * | 1974-04-17 | 1977-07-21 | ||
| JPS5520230B2 (ja) * | 1974-12-21 | 1980-05-31 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0641190U (ja) * | 1992-11-05 | 1994-05-31 | 日東工業株式会社 | ラック用電源ユニット |
| JP2008102966A (ja) * | 2002-05-31 | 2008-05-01 | Verari Systems Inc | コンピュータ構成要素を装着する方法および装置 |
| JP2008102964A (ja) * | 2002-05-31 | 2008-05-01 | Verari Systems Inc | コンピュータ構成要素を装着する方法および装置 |
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