JPS5890461A - 産業ロボツト用研削ユニツト - Google Patents
産業ロボツト用研削ユニツトInfo
- Publication number
- JPS5890461A JPS5890461A JP57197440A JP19744082A JPS5890461A JP S5890461 A JPS5890461 A JP S5890461A JP 57197440 A JP57197440 A JP 57197440A JP 19744082 A JP19744082 A JP 19744082A JP S5890461 A JPS5890461 A JP S5890461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grinding unit
- grinding
- guide device
- unit
- industrial robot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B41/00—Component parts such as frames, beds, carriages, headstocks
- B24B41/04—Headstocks; Working-spindles; Features relating thereto
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
口がットまたは自動機械で研削するとき、研削される表
面の水準の変1ヒはある問題を生ずる。口〆ットの運動
の模範をプログラミングするとき、研削される製作物の
試供品は開始材料である。しかし寸法の変1ヒは常に生
じ、ロボット、ロボットによって支えられる研削ユニッ
ト%またはといし軍の過負荷を防ぐためそれに然るべき
ゆとりがつくられねばならない。また、といし軍の摩耗
も考慮されねばならない。そのうえ、多くの場合、望み
の研削結果を得るために特別の研削圧力を便用すること
が必要である。
面の水準の変1ヒはある問題を生ずる。口〆ットの運動
の模範をプログラミングするとき、研削される製作物の
試供品は開始材料である。しかし寸法の変1ヒは常に生
じ、ロボット、ロボットによって支えられる研削ユニッ
ト%またはといし軍の過負荷を防ぐためそれに然るべき
ゆとりがつくられねばならない。また、といし軍の摩耗
も考慮されねばならない。そのうえ、多くの場合、望み
の研削結果を得るために特別の研削圧力を便用すること
が必要である。
駆動電動機とといし軍を有する研削ユニットを支える口
ざットの腕に弾力的に取り付けることは既知である。も
し研削圧力が高く、そして研削圧力の大きな変化が許さ
れるならば、既知の解決法は満足なものである。もし低
い一様な研削圧力が必要なら°ば、研削ユニット全体の
既知の弾力あろ取り付けは役にたたない。研削ユニット
の位置は、研削圧力に非常に大きく影響する。低い研削
圧力が望まれるとき、それは少しも使用できない。もし
10キログラムの研削圧力が望まれ、そしてもし研削ユ
ニットの車量が1oキログラムより以上であれば、研削
作業中研削ユニットを逆転させることができないことは
明らかである。
ざットの腕に弾力的に取り付けることは既知である。も
し研削圧力が高く、そして研削圧力の大きな変化が許さ
れるならば、既知の解決法は満足なものである。もし低
い一様な研削圧力が必要なら°ば、研削ユニット全体の
既知の弾力あろ取り付けは役にたたない。研削ユニット
の位置は、研削圧力に非常に大きく影響する。低い研削
圧力が望まれるとき、それは少しも使用できない。もし
10キログラムの研削圧力が望まれ、そしてもし研削ユ
ニットの車量が1oキログラムより以上であれば、研削
作業中研削ユニットを逆転させることができないことは
明らかである。
本発明は、比較的低い研削圧力で作動することができ、
研削ユニットの向きが変わると研削圧力を少し変え、研
削される製作物の少しの寸洒の変化、すなわち研削され
る表面の位置を感ぜず、そしてといし車の摩耗が研削圧
力に著しく影響を与えない研削ユニットを得ようとする
ものである。
研削ユニットの向きが変わると研削圧力を少し変え、研
削される製作物の少しの寸洒の変化、すなわち研削され
る表面の位置を感ぜず、そしてといし車の摩耗が研削圧
力に著しく影響を与えない研削ユニットを得ようとする
ものである。
本発明はさらに一つの目的は、といし本の研削面°があ
る数の物品を研削したのち、摩耗を補正するだめに基準
面について正しい位置に調節されることができるよう罠
1口ざットの腕について位置を調節することのできる研
削ユニットを得ることである。この調節は、次いでロボ
ットの作動ゾログラJ、に含められる。
る数の物品を研削したのち、摩耗を補正するだめに基準
面について正しい位置に調節されることができるよう罠
1口ざットの腕について位置を調節することのできる研
削ユニットを得ることである。この調節は、次いでロボ
ットの作動ゾログラJ、に含められる。
本発明による研削ユニットは、止め部材によって決めら
れる制限位置の方へばねによって動かされる、@線方向
に移動可能のといし本の軸を含んでいる。といし軍の圧
力は、このばねの刀によって決められる。本発明によれ
ば、研削ユニットはそれを口がットの腕に取り付ける保
持器を富んでいる。保持器は駆動電動機を支えている。
れる制限位置の方へばねによって動かされる、@線方向
に移動可能のといし本の軸を含んでいる。といし軍の圧
力は、このばねの刀によって決められる。本発明によれ
ば、研削ユニットはそれを口がットの腕に取り付ける保
持器を富んでいる。保持器は駆動電動機を支えている。
といし瓜の軸の@線方向の案内装置を有するハウジング
は、t@Wの帽に取り付けられている。保持器はこのハ
ウジングのための半径方向の支持軸受を冨んでいる。S
線方向の案内装置の中に含まれるといし皿の軸の部分は
、適当に多角形桶断面を有している。、正方形横断面が
適当もある。軸は、それに適合する横断面を有する前記
I〜ルウジンの中の案内装置の中で速く動く。直線の玉
軸受またはころ軸受を、摩擦を減らすため処使用するこ
とができる。
は、t@Wの帽に取り付けられている。保持器はこのハ
ウジングのための半径方向の支持軸受を冨んでいる。S
線方向の案内装置の中に含まれるといし皿の軸の部分は
、適当に多角形桶断面を有している。、正方形横断面が
適当もある。軸は、それに適合する横断面を有する前記
I〜ルウジンの中の案内装置の中で速く動く。直線の玉
軸受またはころ軸受を、摩擦を減らすため処使用するこ
とができる。
といし■の摩耗を補正できるようにするために、研削ユ
ニットの保持器は直線の案内装置を有するように設計す
ることができ、直線の案内装置は、研削ユニットの主要
部分をロボットの腕に結合する付属装置について、とい
し車の軸と平行に移動できるようにする。保持器の主要
部分は、この部分が前記付属装置について、したがって
支えるロボットの腕について固定されるようにする固定
装置を備えている。固定装置は、止め部材を鋤か丁作動
シリンダから成るようにすることができる。
ニットの保持器は直線の案内装置を有するように設計す
ることができ、直線の案内装置は、研削ユニットの主要
部分をロボットの腕に結合する付属装置について、とい
し車の軸と平行に移動できるようにする。保持器の主要
部分は、この部分が前記付属装置について、したがって
支えるロボットの腕について固定されるようにする固定
装置を備えている。固定装置は、止め部材を鋤か丁作動
シリンダから成るようにすることができる。
本発明を添付図面についてさらに詳細に説明する。
図面では、1は電動機を、セして2は、コツプ次といし
!4を支える軸線方向に移動可能の軸3YWするユニッ
トを示す。ユニット2を工、電動機10軸−ン6に結合
されたハウジングst’tんでいる。ハウジング5の下
方部分の中には、といし班の@3を軸線方向に案内する
案内スリープTがある。スリーブ1はボルト8によって
ハウジング5に堅く接続されている。案内スリーブ7は
、軸3の内方部分3aのための正方形の案内道9を含み
、前記内方部分は正方形横断面を有している。
!4を支える軸線方向に移動可能の軸3YWするユニッ
トを示す。ユニット2を工、電動機10軸−ン6に結合
されたハウジングst’tんでいる。ハウジング5の下
方部分の中には、といし班の@3を軸線方向に案内する
案内スリープTがある。スリーブ1はボルト8によって
ハウジング5に堅く接続されている。案内スリーブ7は
、軸3の内方部分3aのための正方形の案内道9を含み
、前記内方部分は正方形横断面を有している。
案内道9の壁と軸の部分3aの壁の間にはIN線ころ軸
受10がある。スリーブ7の外趨には、ころ軸受10を
固定する板11と、密封リング13を有する板12があ
る。これらの板11.12は、ボルト14によってスリ
ーブTに結合されている。
受10がある。スリーブ7の外趨には、ころ軸受10を
固定する板11と、密封リング13を有する板12があ
る。これらの板11.12は、ボルト14によってスリ
ーブTに結合されている。
軸3はその内方部分でねじ16によって帽子形スリーブ
15に結合されている。ハウジング5はばね17を含み
、それは−鴻でスリーブ15の半径方向に突出する7ラ
ンジ15aに載つ℃いる。といし軍41に:有する軸3
は、スリーブ150頂部15bがスリーブ7の白眉の表
面に接触する図示の位置と、頂部15bが・・ウジング
50部分5aに接触する位置との間に軸線方向に移動す
ることができる。望みの研削圧力を得るためにかなり圧
縮されねばならない、比較的低いはね定数を有するばね
17が選ばれる。こうして研削圧力の小さい変化が、研
削作用中の弾力ある運動で得られる。
15に結合されている。ハウジング5はばね17を含み
、それは−鴻でスリーブ15の半径方向に突出する7ラ
ンジ15aに載つ℃いる。といし軍41に:有する軸3
は、スリーブ150頂部15bがスリーブ7の白眉の表
面に接触する図示の位置と、頂部15bが・・ウジング
50部分5aに接触する位置との間に軸線方向に移動す
ることができる。望みの研削圧力を得るためにかなり圧
縮されねばならない、比較的低いはね定数を有するばね
17が選ばれる。こうして研削圧力の小さい変化が、研
削作用中の弾力ある運動で得られる。
電動機1と、軸線方向に移動可能の軸3を有するユニッ
ト2は、共通の保持器20の中で保持されている。電動
機の7ランジ1aは、ボルト23によつ℃保持器20に
取り付けられている。ユニット2の円筒形ハウジング5
は、その外方部分で半径方向の支持@受21の中に費け
られている。
ト2は、共通の保持器20の中で保持されている。電動
機の7ランジ1aは、ボルト23によつ℃保持器20に
取り付けられている。ユニット2の円筒形ハウジング5
は、その外方部分で半径方向の支持@受21の中に費け
られている。
ユニット2はこの軸受21によって支えられ、その外方
リングは、リング22によって保?V器20の中に固定
されている。
リングは、リング22によって保?V器20の中に固定
されている。
保持器20は付属装置24を備えている。これは、ロボ
ットの腕に固定されるようにされた板25と、保持器2
0を支える(さび形の板26t/言んでいる。2本の弾
27は、板26のばち形奄内となるように、ボルト28
によって板25に両統されている。板26の両端は止め
部材28′を備えている。それらはボルト29によって
板26に取り付けられ、そして止めねじ30を備えてい
る。圧縮空気シリンダ31は、ボルト32によって板2
6に取り付ゆられている。圧縮空気シリンダのピストン
棒33は、摩擦材料の止め装置34に作用する。シリン
ダ31を作動させること罠よって、両板は互いに特別の
位置に固定される。案内することによって、研削ユニッ
トの位置は、といし][4の摩耗に応じて支える腕につ
いて調節される。ことができる。調節のために車4は基
準面に向かって動かされ、シリンダ31の中の圧力媒体
は放出され、それによって板25と保持器20の板26
との係合は、といし軍が基準面について正しい位置に調
節されるように解除される。調節後、シリンダ31は、
新しい位置に固定するために作動させられる。
ットの腕に固定されるようにされた板25と、保持器2
0を支える(さび形の板26t/言んでいる。2本の弾
27は、板26のばち形奄内となるように、ボルト28
によって板25に両統されている。板26の両端は止め
部材28′を備えている。それらはボルト29によって
板26に取り付けられ、そして止めねじ30を備えてい
る。圧縮空気シリンダ31は、ボルト32によって板2
6に取り付ゆられている。圧縮空気シリンダのピストン
棒33は、摩擦材料の止め装置34に作用する。シリン
ダ31を作動させること罠よって、両板は互いに特別の
位置に固定される。案内することによって、研削ユニッ
トの位置は、といし][4の摩耗に応じて支える腕につ
いて調節される。ことができる。調節のために車4は基
準面に向かって動かされ、シリンダ31の中の圧力媒体
は放出され、それによって板25と保持器20の板26
との係合は、といし軍が基準面について正しい位置に調
節されるように解除される。調節後、シリンダ31は、
新しい位置に固定するために作動させられる。
第1図は、第2図の線A−Aにおける研削ユニットの縦
断面図、そして 第2図は、ユニットの熾面図である。 図面の符号1は「駆動電動機」、1aは「電動機の7ラ
ンジ」、3は「といし嵐の軸」、4は「といし■」、5
は「ハウジング」、6は「電動機の軸」、7は[案内ス
リーブJ、8.14゜23.28,29.32は「ボル
ト」、9は「案内道」、10は「ころ軸受」、11.1
2.25は「板」、13は「密封リング」、15は「帽
子形スリーブ」、15aは「7ランジ」、15bt!「
スリーブの頂部J、1.6.30は「ねじ」、11は「
ばね」、20は「保持器」、21は「スラスト軸受」、
22は「リング」、24は「付属 。 装置」、26は「(さび状の板」、27は「禅」、28
′は「止め部材」、31は「圧縮空気シリンダ」、33
は「ピストン棒」、34は「止め装置」を示す。 代理人 浅 村 皓 外4名
断面図、そして 第2図は、ユニットの熾面図である。 図面の符号1は「駆動電動機」、1aは「電動機の7ラ
ンジ」、3は「といし嵐の軸」、4は「といし■」、5
は「ハウジング」、6は「電動機の軸」、7は[案内ス
リーブJ、8.14゜23.28,29.32は「ボル
ト」、9は「案内道」、10は「ころ軸受」、11.1
2.25は「板」、13は「密封リング」、15は「帽
子形スリーブ」、15aは「7ランジ」、15bt!「
スリーブの頂部J、1.6.30は「ねじ」、11は「
ばね」、20は「保持器」、21は「スラスト軸受」、
22は「リング」、24は「付属 。 装置」、26は「(さび状の板」、27は「禅」、28
′は「止め部材」、31は「圧縮空気シリンダ」、33
は「ピストン棒」、34は「止め装置」を示す。 代理人 浅 村 皓 外4名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +l) 止め部材によって決められる制限位置に向か
って一つの方向にばねによって勧かされる軸線方向に移
動可能のといし軍のSを有する産業口ざット用研削ユニ
ットにして、前記研削ユニットをロボットの腕に取り付
けるための保持器(20)、前記保持器(20)によっ
て支えられる駆動電動機(1)、前記駆動電動機の軸(
6)に結合されたハウジング(5)、といし車の軸(3
)のための、前記ハウジング(5)の中の@層方向の案
内襞fll(9,10)、および前記といし軍の5(3
)のための前記軸線方向の案内装置(9,10)t’[
−fる前記ハウジング(5)のために前記保持器(20
)の中に置かれたスラスト軸受を包含する、ことを特徴
とする産業ロピット用研削ユニット。 12+ 4?許fiXの範囲第1項記載の研削ユニッ
トにおいて、前記軸(3)は、ふされしくは正方形横断
面の、多角形横断面を有する、ことを特徴とする産業ロ
ボット用研削ユニット。 13)特許請求の範囲第2項記載の研削ユニットにおい
て、前記軸線方向の案内装置は、[線の玉案内装置また
はころ案内装置から成る、ことft特特徴する産業ロボ
ット用研削ユニット。 (4) 特許請求の範囲第1項記載の研削ユニットに
おいて、前記保持器(20)は、前記研削ユニットをロ
ボットの腕に結合するようにされた付属装置(24)に
ついて、前記研削ユニットの主要部分を前記といし車の
軸(3)と平行にam方向に移動できるようにする直線
案内装置(25,26゜27)を含む、ことを特徴とす
る産業ロボット用研削ユニット。 (5) 特許ll′lIXの範囲第4項記載の研削ユ
ニットにおいて、前記直線案内装置(25,26,27
)は、前記保持器(20)の主要部分と、したがって前
記といし軍(4)’&、前記付属装置(24)と前記支
える日ポットの腕について多(の異なる位置に固定する
ことのできる固定装置(31゜33.34)を備えてい
る、ことを特徴とする産業ロボット用研削ユニット。 (6)特許請求の範囲第5項記載の研削ユニットにおい
て、前記固定装置(31,33,34)は、固定部材(
34)を有する作動シリンダ(31)から成る、ことを
特徴とする産業ロボット用研削ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE81066540 | 1981-11-10 | ||
SE8106654A SE434020B (sv) | 1981-11-10 | 1981-11-10 | Slipenhet for industrirobot och automatmaskiner |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5890461A true JPS5890461A (ja) | 1983-05-30 |
Family
ID=20345005
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57197440A Pending JPS5890461A (ja) | 1981-11-10 | 1982-11-10 | 産業ロボツト用研削ユニツト |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4520597A (ja) |
JP (1) | JPS5890461A (ja) |
DE (1) | DE3240416A1 (ja) |
SE (1) | SE434020B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0166964U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-28 |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0142072A3 (en) * | 1983-11-15 | 1986-12-30 | Aida Engineering Ltd. | Grinding robot |
AU3583084A (en) * | 1983-12-10 | 1985-06-13 | Aida Engineering Ltd. | Playback grinding robot |
NO159351C (no) * | 1985-09-23 | 1988-12-21 | Njaal Underhaug | Anordning ved roterende drivinnretning for et verktoey. |
US5185956A (en) * | 1990-05-18 | 1993-02-16 | Silicon Technology Corporation | Wafer slicing and grinding system |
US5667428A (en) * | 1995-10-18 | 1997-09-16 | Lunn; Garfield R. | Apparatus for cutting and grinding a workpiece |
US6876899B2 (en) | 2002-01-18 | 2005-04-05 | Vulcan Engineering Co., Inc. | Method for automatic riser gate removal compensating for variance in casting |
US20030196528A1 (en) * | 2002-04-19 | 2003-10-23 | Cooper Christopher W. | Compliant cutoff saw assembly |
FR2862248B1 (fr) * | 2003-11-17 | 2006-03-17 | Giat Ind Sa | Dispositif de polissage de la surface d'un bloc de materiau |
EP3268166B1 (en) * | 2015-03-13 | 2019-09-11 | Struers ApS | A specimen mover and a method of placing specimens in a specimen mover |
DE102015120872A1 (de) * | 2015-12-02 | 2017-06-08 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Bearbeitungsvorrichtung |
CN105598793B (zh) * | 2016-02-02 | 2017-12-08 | 广东华科环龙智能系统设备有限公司 | 一种实木家具表面全自动打磨机器人工作站 |
CN110732969B (zh) * | 2019-09-27 | 2021-04-13 | 揭阳市格美五金塑胶有限公司 | 一种打磨方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US203234A (en) * | 1878-04-30 | Improvement in stone and glass polishers | ||
US1653108A (en) * | 1926-04-29 | 1927-12-20 | Koenig Otto Alfred | Surfacing machine |
US2722784A (en) * | 1951-09-10 | 1955-11-08 | Midwest Supply And Mfg Company | Buffing head |
US3151424A (en) * | 1960-08-10 | 1964-10-06 | Ranelli Claude | Automatic work holder with compund movement |
-
1981
- 1981-11-10 SE SE8106654A patent/SE434020B/sv not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-11-02 DE DE19823240416 patent/DE3240416A1/de not_active Withdrawn
- 1982-11-08 US US06/439,874 patent/US4520597A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-11-10 JP JP57197440A patent/JPS5890461A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0166964U (ja) * | 1987-10-23 | 1989-04-28 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
SE434020B (sv) | 1984-07-02 |
DE3240416A1 (de) | 1983-05-19 |
SE8106654L (sv) | 1983-05-11 |
US4520597A (en) | 1985-06-04 |
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