JPS588161A - 補強用中間体 - Google Patents
補強用中間体Info
- Publication number
- JPS588161A JPS588161A JP10597981A JP10597981A JPS588161A JP S588161 A JPS588161 A JP S588161A JP 10597981 A JP10597981 A JP 10597981A JP 10597981 A JP10597981 A JP 10597981A JP S588161 A JPS588161 A JP S588161A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plating
- yarn
- stitches
- filament
- stitch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 title claims description 12
- 238000007747 plating Methods 0.000 claims description 25
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 6
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 2
- 238000009940 knitting Methods 0.000 description 9
- 239000012779 reinforcing material Substances 0.000 description 9
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 229920000049 Carbon (fiber) Polymers 0.000 description 3
- 239000004917 carbon fiber Substances 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000004814 polyurethane Substances 0.000 description 1
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 1
- 229920002994 synthetic fiber Polymers 0.000 description 1
- 239000012209 synthetic fiber Substances 0.000 description 1
- 238000004018 waxing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Knitting Of Fabric (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複合材料の補強材となる新規な中間体に係るも
のであり、その製造方法は補強材となるフィラメント糸
条なまず平行に並ぶ如く添糸で編成することによって一
目を介して配列せしめ、然る后に成形加工する複合材料
成形物(以下コン〆ジットと称する)の形に応じてフィ
ラメント糸条の配列を変更せしめることを特徴とするも
のである◎ 本発明者等は上記発明の基本構造については先に特許出
願したが1本発明ては更に中間体とし、ての配列蛮形度
の自由度を大きくせんとする方法について検討した結果
完成したものであり1前記出願の内容に於て添糸として
弾性糸を以って補強材フィラメント糸条を編目群によっ
て抱含せしめて配列せしめる点に特徴があるものである
。即ち、その形成方法は一般衣料でよく使用されている
這常の糸で伸縮性7アプリツタを得る編成操作により行
なう。
のであり、その製造方法は補強材となるフィラメント糸
条なまず平行に並ぶ如く添糸で編成することによって一
目を介して配列せしめ、然る后に成形加工する複合材料
成形物(以下コン〆ジットと称する)の形に応じてフィ
ラメント糸条の配列を変更せしめることを特徴とするも
のである◎ 本発明者等は上記発明の基本構造については先に特許出
願したが1本発明ては更に中間体とし、ての配列蛮形度
の自由度を大きくせんとする方法について検討した結果
完成したものであり1前記出願の内容に於て添糸として
弾性糸を以って補強材フィラメント糸条を編目群によっ
て抱含せしめて配列せしめる点に特徴があるものである
。即ち、その形成方法は一般衣料でよく使用されている
這常の糸で伸縮性7アプリツタを得る編成操作により行
なう。
かかる操作により補強材フィラメント糸条を添糸によっ
て編成される編目群に包み込み得られたフィラメント糸
条集合体は編目の伸縮によってフィラメント糸条間隔が
編目の伸縮し得る範囲角に於てあらゆる方向に拡がり1
又1縮むことによって変形する。かかるIl形によって
所望のl1lII11立体を形成することが可能となる
0次に如何なる方法により添糸で補強材フィラメント糸
条の配列を形成させるかであるが、要は添糸自体が纏I
I形成し1その一目間に補強材フィラメント糸条を抱含
させればよく、そのための添糸の編目作成方法としては
1最、低−針宋を有する編機を必要とする0蒙纒機を使
用し・最低一針床の夫々の編針により交互に編目を形成
する如く添糸を繻威し、かかる操作によって得られる交
互の、或いは相対する編目の間に補強材フィラメント糸
条を挿入させながら逐次添糸の一目形成を進行せしめる
。この場合、コ針床編針による一目形成は両針床の編針
が必らずしも交互に配列する必要はなく1相対する針が
同時に一目な層成してもよく(両面組織)%又、交互に
形成してもよ〈(リプ組織)、要は両針床の一針によっ
てできた編目の間に補強材フィラメント糸条が挿入され
れば1それにて配列形成は成立する0又−一目の大きさ
は挿入する補強材フイラメン)糸条、添糸の太さ及び后
で成形加工する成形物の形態によってフィラメント糸条
束の変形度を計算して設定しなければならない。即ち1
編目の大きいもの程変形度は大き(なる・ かくして得られtIl糸を介した補強用中間体f)形態
例を閣によって説明するa mF / W:Jは相対す
る一針床編機を使用し1添糸でリプ組織の編目を形成す
る如(繻或し補強材用フィラメント糸条を纏HM成直前
に両針床の中間に供給せしめ添糸の纒Ill成によって
両針床繻目の間に挿入されて得られた編地構成状態を示
すamに於て(1)は添糸による一方の側の針床針によ
って編成された編目であり、(8は他方の側の針床針に
よって―lIKされた編目を夫々示す。Q)は補強材と
なるフィラメント糸条を示すが図で明らかの如く該糸条
(J)は両針床針によって編成された編目<i> *
cコ)の間に挿入される。かくして得られた編地は第J
llに示す如(添糸の編目群V> * <ユ)の間に挿
入された補強材フィラメント糸条(、?)の束が平行に
配列されたシート状Ill或する。かかるシートは添糸
で形成された編地の性質からシート全体が伸縮性に富み
容易に変形する◎第3図は第−園に示すシーFをその一
端をフイラメン)糸条束に対して直角方向に拡げた形態
を示すものであり、結果的に扇状の形態を呈する0但し
、この一端の拡がりの程度はS1述の如くフィラメント
糸条を抱含せる一目の大きさによってその最大拡がりは
決定され、それ以上の拡がりは不可能となる・このため
1編目をなるべく大きく編成することによって大きい変
形が得られるが、無暗に大きい編目を形成させることは
、1成性の問題があり、又1一方1遂に縮める個所に訃
では編目が大きいため・フィラメント糸条束の配列が不
安走となる懸念がある・そこで本発明者等は、種々検討
を加えた結果特に編目を伸ばすことによって補強材フィ
ラメント糸条束を拡げる場合の編目長から来る限定拘束
条件を解除させるため1編目を形成する添糸に弾性糸を
供給することによって編目長自体な引張り、緊張操作を
加え、かかる操作により添糸を伸長せしめ、結果的に編
目長を長くし、フィラメント糸条束の拡がりを大きくす
ることを得た。
て編成される編目群に包み込み得られたフィラメント糸
条集合体は編目の伸縮によってフィラメント糸条間隔が
編目の伸縮し得る範囲角に於てあらゆる方向に拡がり1
又1縮むことによって変形する。かかるIl形によって
所望のl1lII11立体を形成することが可能となる
0次に如何なる方法により添糸で補強材フィラメント糸
条の配列を形成させるかであるが、要は添糸自体が纏I
I形成し1その一目間に補強材フィラメント糸条を抱含
させればよく、そのための添糸の編目作成方法としては
1最、低−針宋を有する編機を必要とする0蒙纒機を使
用し・最低一針床の夫々の編針により交互に編目を形成
する如く添糸を繻威し、かかる操作によって得られる交
互の、或いは相対する編目の間に補強材フィラメント糸
条を挿入させながら逐次添糸の一目形成を進行せしめる
。この場合、コ針床編針による一目形成は両針床の編針
が必らずしも交互に配列する必要はなく1相対する針が
同時に一目な層成してもよく(両面組織)%又、交互に
形成してもよ〈(リプ組織)、要は両針床の一針によっ
てできた編目の間に補強材フィラメント糸条が挿入され
れば1それにて配列形成は成立する0又−一目の大きさ
は挿入する補強材フイラメン)糸条、添糸の太さ及び后
で成形加工する成形物の形態によってフィラメント糸条
束の変形度を計算して設定しなければならない。即ち1
編目の大きいもの程変形度は大き(なる・ かくして得られtIl糸を介した補強用中間体f)形態
例を閣によって説明するa mF / W:Jは相対す
る一針床編機を使用し1添糸でリプ組織の編目を形成す
る如(繻或し補強材用フィラメント糸条を纏HM成直前
に両針床の中間に供給せしめ添糸の纒Ill成によって
両針床繻目の間に挿入されて得られた編地構成状態を示
すamに於て(1)は添糸による一方の側の針床針によ
って編成された編目であり、(8は他方の側の針床針に
よって―lIKされた編目を夫々示す。Q)は補強材と
なるフィラメント糸条を示すが図で明らかの如く該糸条
(J)は両針床針によって編成された編目<i> *
cコ)の間に挿入される。かくして得られた編地は第J
llに示す如(添糸の編目群V> * <ユ)の間に挿
入された補強材フィラメント糸条(、?)の束が平行に
配列されたシート状Ill或する。かかるシートは添糸
で形成された編地の性質からシート全体が伸縮性に富み
容易に変形する◎第3図は第−園に示すシーFをその一
端をフイラメン)糸条束に対して直角方向に拡げた形態
を示すものであり、結果的に扇状の形態を呈する0但し
、この一端の拡がりの程度はS1述の如くフィラメント
糸条を抱含せる一目の大きさによってその最大拡がりは
決定され、それ以上の拡がりは不可能となる・このため
1編目をなるべく大きく編成することによって大きい変
形が得られるが、無暗に大きい編目を形成させることは
、1成性の問題があり、又1一方1遂に縮める個所に訃
では編目が大きいため・フィラメント糸条束の配列が不
安走となる懸念がある・そこで本発明者等は、種々検討
を加えた結果特に編目を伸ばすことによって補強材フィ
ラメント糸条束を拡げる場合の編目長から来る限定拘束
条件を解除させるため1編目を形成する添糸に弾性糸を
供給することによって編目長自体な引張り、緊張操作を
加え、かかる操作により添糸を伸長せしめ、結果的に編
目長を長くし、フィラメント糸条束の拡がりを大きくす
ることを得た。
一第ダ図は上記の如く、添糸に弾性糸を使用して補強用
フィラメント糸条束を形成する如く編成し、然る后に得
られたシートの一端を緊張さ鴛て編目長を大吉(するこ
とによってシートの蝋がりを伸ばした状態を示したもの
である口かかる添糸の使用により当初平行に配列して形
成された補強用フィラメント糸条束からなる中間体シー
トは、その変形度が非弾性糸に較べてはるかに大きく、
成形加工物の取り得る形状の自由度が拡大される。
フィラメント糸条束を形成する如く編成し、然る后に得
られたシートの一端を緊張さ鴛て編目長を大吉(するこ
とによってシートの蝋がりを伸ばした状態を示したもの
である口かかる添糸の使用により当初平行に配列して形
成された補強用フィラメント糸条束からなる中間体シー
トは、その変形度が非弾性糸に較べてはるかに大きく、
成形加工物の取り得る形状の自由度が拡大される。
実施例
ポリウレタン系合成繊維からなるJO40弾性糸を添糸
に補強材として挿入する糸条に炭素繊維J000本(1
本の太さは平*#11m)のフィラメント糸条を撰び、
シリンダーとダイアルとで構成される1針床光編機(針
密度16本/インチ)を用い編目長(編目をコース方向
に引張り伸した時の長さ、)が#V臘となる如く添糸の
編成張力及びカム設定をして添糸をリプ組織に編成、同
時に炭素繊維フィラメント糸条をシリンダー及びダイア
ル針床の間に供給せしめて両針床針によって編成された
S目の間に挿入させて円装置の編地を得た・次いでこの
編地をタテ方向に切開してシート状となし参枚重ねた后
1第11gに示す如くその一端を編目長が添糸が伸長し
ない時の一倍となる様にシートの両サイドより緊張せし
めて拡げて金量に■定し1然る后にマトリックスとなる
エポキシ系樹脂を流込み/JOCにて熱硬化処理を施し
た結果1炭素繊維がダl容量襲の扇置板状コン〆ジット
が得られた◎
に補強材として挿入する糸条に炭素繊維J000本(1
本の太さは平*#11m)のフィラメント糸条を撰び、
シリンダーとダイアルとで構成される1針床光編機(針
密度16本/インチ)を用い編目長(編目をコース方向
に引張り伸した時の長さ、)が#V臘となる如く添糸の
編成張力及びカム設定をして添糸をリプ組織に編成、同
時に炭素繊維フィラメント糸条をシリンダー及びダイア
ル針床の間に供給せしめて両針床針によって編成された
S目の間に挿入させて円装置の編地を得た・次いでこの
編地をタテ方向に切開してシート状となし参枚重ねた后
1第11gに示す如くその一端を編目長が添糸が伸長し
ない時の一倍となる様にシートの両サイドより緊張せし
めて拡げて金量に■定し1然る后にマトリックスとなる
エポキシ系樹脂を流込み/JOCにて熱硬化処理を施し
た結果1炭素繊維がダl容量襲の扇置板状コン〆ジット
が得られた◎
第1図は補強材たるフィラメント糸条を添糸の編目によ
って抱含した状態を示す図、第一図は第1Wiに示す一
目構成によって作成した中間体シートの外観図、第5w
は第JIIに示す中間体シートの一端を編目長が添糸の
伸長なく最大となる如く拡大せしめた時の中間体シート
の形状を、第**t!同じく添糸が伸長することによっ
て編目長が長くなり、結果的にシートの拡がりが大きく
なった中間体シートの形状を夫々示す。
って抱含した状態を示す図、第一図は第1Wiに示す一
目構成によって作成した中間体シートの外観図、第5w
は第JIIに示す中間体シートの一端を編目長が添糸の
伸長なく最大となる如く拡大せしめた時の中間体シート
の形状を、第**t!同じく添糸が伸長することによっ
て編目長が長くなり、結果的にシートの拡がりが大きく
なった中間体シートの形状を夫々示す。
Claims (1)
- 添糸の編地に挿入されて配列した補強用糸条束が一目の
伸縮に応じてその配列が変化し1かつ、添糸が弾性糸で
あることを特徴とする補強用中間体シート・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597981A JPS588161A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 補強用中間体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10597981A JPS588161A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 補強用中間体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS588161A true JPS588161A (ja) | 1983-01-18 |
Family
ID=14421864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10597981A Pending JPS588161A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | 補強用中間体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS588161A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990002831A1 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-22 | Teijin Limited | Sheet for reinforcing material |
JPH0749614B1 (ja) * | 1988-09-02 | 1995-05-31 | Gunze Kk |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145694A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-11-22 | ||
JPS536680A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-21 | Asahi Fibreglass Co | Glass fiber knitted product and construction and method of producing heat insulating material |
JPS5557054A (en) * | 1979-08-21 | 1980-04-26 | Asahi Fibreglass Co | Glass fiber knitted fabric |
JPS5617246A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-19 | Garufu Suteitsu Paper Corp | Reinforcing knitted article and laminate manufactured by said article |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP10597981A patent/JPS588161A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50145694A (ja) * | 1974-04-10 | 1975-11-22 | ||
JPS536680A (en) * | 1976-07-09 | 1978-01-21 | Asahi Fibreglass Co | Glass fiber knitted product and construction and method of producing heat insulating material |
JPS5617246A (en) * | 1979-07-17 | 1981-02-19 | Garufu Suteitsu Paper Corp | Reinforcing knitted article and laminate manufactured by said article |
JPS5557054A (en) * | 1979-08-21 | 1980-04-26 | Asahi Fibreglass Co | Glass fiber knitted fabric |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1990002831A1 (en) * | 1988-09-02 | 1990-03-22 | Teijin Limited | Sheet for reinforcing material |
EP0383953A1 (en) * | 1988-09-02 | 1990-08-29 | Gunze Limited | Thermoshaping method and knitted structures for use in such a method |
EP0383953B1 (en) * | 1988-09-02 | 1994-12-07 | Gunze Limited | Thermoshaping method and knitted structures for use in such a method |
JPH0749614B1 (ja) * | 1988-09-02 | 1995-05-31 | Gunze Kk |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4038440A (en) | Three dimensional fabric material | |
JP3167408B2 (ja) | 耐引き裂き性を示すステツチ接着布 | |
KR0144665B1 (ko) | 스티치 결합 탄성 직물의 제조방법 | |
JPS59157361A (ja) | 補強糸を有する経編製品 | |
KR20020005732A (ko) | 보강용 다축 스티치 기재 및 섬유 강화 플라스틱 그리고그 제조방법 | |
US3955602A (en) | Apparatus for fabricating three-dimensional fabric material | |
US5149583A (en) | Oriented thread structure and a method for manufacturing same | |
JPH08509271A (ja) | 嵩のある安定な不織織物 | |
WO2009002479A1 (en) | Auxetic fabric structures and related fabrication methods | |
JPH01321959A (ja) | 複合不織布 | |
JPH0788615B2 (ja) | 熱接着性貼合せ布 | |
JPS588161A (ja) | 補強用中間体 | |
KR0123804B1 (ko) | 후수(厚手)의 신축성이 적게 견고히 한 편지(編地)의 편성방법 | |
DE69913586T2 (de) | Herstellungsverfahren einer Verstärkungseinlage für Bekleidungsstücke, Verstärkungseinlage, und Anwendungen | |
JPS63249696A (ja) | 印刷用ゴムブランケツト | |
US5065601A (en) | Stretchable raschel goods | |
Parikh et al. | Woven and nonwoven medical/surgical materials | |
JPS5818452A (ja) | 特殊補強用中間体の製造方法 | |
JPS6215656B2 (ja) | ||
Anand | Warp knitted structures in composites | |
JPS61108759A (ja) | 不織布の製造方法 | |
JPS585251A (ja) | 複合材料用補強繊維中間体シ−ト | |
US3606770A (en) | Seamless tubular net and method of making the same | |
JPH01250454A (ja) | 二重構造多孔質編物 | |
JPH06313248A (ja) | 厚地織編物の製造方法 |