JPS5880136A - 磁気記録材料の製造方法 - Google Patents
磁気記録材料の製造方法Info
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- JPS5880136A JPS5880136A JP56176260A JP17626081A JPS5880136A JP S5880136 A JPS5880136 A JP S5880136A JP 56176260 A JP56176260 A JP 56176260A JP 17626081 A JP17626081 A JP 17626081A JP S5880136 A JPS5880136 A JP S5880136A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本尭明は、磁気記録材料の製法に関し、籍に、磁性体の
配向性に丁ぐれた磁気配置Ik劇料の製造方法KIIす
る。 磁気記録材料は、非磁性支持体J:に%/(す9ム7エ
ライト、バリウムフェライトの/(リウム、鉄o−@@
Cm、Sr、Pb、Co、Ni、その他の金属で置換し
たもの、MnB1及びM n 、 B i fS@その
他の金輌で置換したものなど、粒子の形状が平板状であ
り%η為つその磁化容易軸が、肉に画直な強磁性体と結
合剤tIIi工したものである。 この′製造方法において、磁性塗料1に塗工後、塗膜が
乾燥する以前に磁性粒子を磁場中にて記録方向に配向せ
しめて、その方向に対する転磁変換時性tm土さ誓る方
法は過言の磁気テープに用いられている針状のr−Fc
、0.などでは既に知られており、実用化されている(
その技術の一例は、籍公昭80−1310号、〜公陥参
〇−2362参号、特公昭#0−JJ4コ1号、軸公餡
!/−、20Aj号、特公18参J−JlJj1号尋の
置針公報等に示されているし しかし、電子拳黴鏡、X!1回析**によシ磁性粒子の
配PJt脚べたところ、その配回度合は、貧弱であるこ
とか判明している。又、星野憧が「新しい工業材料の科
学、複合劇科1/J (金属出版刊行lり42年)のg
4J1a以下で述べている通pCr 02の方がその他
の強磁性体1p配向じやすいことは認めら9文が、^連
塗布(コO@/l@4C以上)になるとCrO□といえ
ども配向が不完全にな9やすいことが判明した。 これらの磁場配向の不完全の原因としては各種a性塗料
が大きいチキソトロピックな性質に有している皮めでは
ないかと考えられる。 特公昭14−114において磁性粒子の配向縦合t−A
めるために支持体上に、磁性塗膜を設け゛たOち、#塗
膜面が乾燥する前に%磁性塗膜の&面上にアレ中シブル
なシートを接触させつつ、a揚上作用させることで、磁
場配回効果tあけることが特公昭14−114KN示さ
れている。 本Jlh@は特公昭j4−114に記載された方法會改
良し板状で、板肉K11liEt方向に磁気異方性1有
する磁性体を用い支持体面Kfliiな方向に咳板状強
磁性粒子の磁化容墨軸が配回し、垂直方向の磁化成分を
利用した磁気記録に好適な磁気記−媒体管つくろうとす
るものである。 垂11a化記録か^紀鎌書度磁気記録の点で優れている
ことについては、「日経エレクトロニクス(lりvl、
1.7.)100〜1lljk」及び1’−IgBB
TRλN8ACTION8 ON MAG!’03TI
e8JVOL、 MAG−/j、164./14/;
−/143)k(/r7り年/’/月)に説明されてい
る。 本発明の目的は、#!Iに、垂直方向に鳥い配向縦を有
する磁気記録材料の製法を提供するKToり、第Jは、
磁性塗・料の新規な塗工法を提供するに69、纂゛Jは
、^出力(誉に^域の出力)高8/N比で且つ周波数特
性に優れた磁気記録材料を提供するにあり、總#は、表
面の平滑な磁気テープを提供するにある。 即ち、本発明は、磁気記録材料の製法において、支持体
上に板状で、板1iK垂直な方向に磁気異方けた犠、該
塗膜Ii1が完全に乾燥する以二Klの表面上に1フレ
キシブルなシートを面接触させつつ、磁場上作用させ、
磁場配回を行なうこと′に特徴とする磁気記録材料の製
造法である。 7レキシプルなシート(以下シートと略記する)を塗布
直後の未乾燥、未固化状態の塗1[K面接触させ、11
1面のピンホール、縦筋、厚みむらなどの微小凹凸の均
一化を計るスムーズニング方法は、^粘度液を塗布する
工業において用いられている(籍公昭参7−21ダ4F
号明細書(慴公昭亭?−414J/−@公報)参照)。 本発明者は、磁気テープ製造時にスムーズユング法t−
m%Qること會検討した時、峙にスムーズ二ン!部に磁
場配向処理用の磁場を作用せしめると磁性粒子の配回性
が著しく同上すること七見出した。その効果Fi磁場配
岡処理のみ上行なう場合、磁場配肉処11Lスムーズニ
ング法ta用し大場合、スムーズユング法
配向性に丁ぐれた磁気配置Ik劇料の製造方法KIIす
る。 磁気記録材料は、非磁性支持体J:に%/(す9ム7エ
ライト、バリウムフェライトの/(リウム、鉄o−@@
Cm、Sr、Pb、Co、Ni、その他の金属で置換し
たもの、MnB1及びM n 、 B i fS@その
他の金輌で置換したものなど、粒子の形状が平板状であ
り%η為つその磁化容易軸が、肉に画直な強磁性体と結
合剤tIIi工したものである。 この′製造方法において、磁性塗料1に塗工後、塗膜が
乾燥する以前に磁性粒子を磁場中にて記録方向に配向せ
しめて、その方向に対する転磁変換時性tm土さ誓る方
法は過言の磁気テープに用いられている針状のr−Fc
、0.などでは既に知られており、実用化されている(
その技術の一例は、籍公昭80−1310号、〜公陥参
〇−2362参号、特公昭#0−JJ4コ1号、軸公餡
!/−、20Aj号、特公18参J−JlJj1号尋の
置針公報等に示されているし しかし、電子拳黴鏡、X!1回析**によシ磁性粒子の
配PJt脚べたところ、その配回度合は、貧弱であるこ
とか判明している。又、星野憧が「新しい工業材料の科
学、複合劇科1/J (金属出版刊行lり42年)のg
4J1a以下で述べている通pCr 02の方がその他
の強磁性体1p配向じやすいことは認めら9文が、^連
塗布(コO@/l@4C以上)になるとCrO□といえ
ども配向が不完全にな9やすいことが判明した。 これらの磁場配向の不完全の原因としては各種a性塗料
が大きいチキソトロピックな性質に有している皮めでは
ないかと考えられる。 特公昭14−114において磁性粒子の配向縦合t−A
めるために支持体上に、磁性塗膜を設け゛たOち、#塗
膜面が乾燥する前に%磁性塗膜の&面上にアレ中シブル
なシートを接触させつつ、a揚上作用させることで、磁
場配回効果tあけることが特公昭14−114KN示さ
れている。 本Jlh@は特公昭j4−114に記載された方法會改
良し板状で、板肉K11liEt方向に磁気異方性1有
する磁性体を用い支持体面Kfliiな方向に咳板状強
磁性粒子の磁化容墨軸が配回し、垂直方向の磁化成分を
利用した磁気記録に好適な磁気記−媒体管つくろうとす
るものである。 垂11a化記録か^紀鎌書度磁気記録の点で優れている
ことについては、「日経エレクトロニクス(lりvl、
1.7.)100〜1lljk」及び1’−IgBB
TRλN8ACTION8 ON MAG!’03TI
e8JVOL、 MAG−/j、164./14/;
−/143)k(/r7り年/’/月)に説明されてい
る。 本発明の目的は、#!Iに、垂直方向に鳥い配向縦を有
する磁気記録材料の製法を提供するKToり、第Jは、
磁性塗・料の新規な塗工法を提供するに69、纂゛Jは
、^出力(誉に^域の出力)高8/N比で且つ周波数特
性に優れた磁気記録材料を提供するにあり、總#は、表
面の平滑な磁気テープを提供するにある。 即ち、本発明は、磁気記録材料の製法において、支持体
上に板状で、板1iK垂直な方向に磁気異方けた犠、該
塗膜Ii1が完全に乾燥する以二Klの表面上に1フレ
キシブルなシートを面接触させつつ、磁場上作用させ、
磁場配回を行なうこと′に特徴とする磁気記録材料の製
造法である。 7レキシプルなシート(以下シートと略記する)を塗布
直後の未乾燥、未固化状態の塗1[K面接触させ、11
1面のピンホール、縦筋、厚みむらなどの微小凹凸の均
一化を計るスムーズニング方法は、^粘度液を塗布する
工業において用いられている(籍公昭参7−21ダ4F
号明細書(慴公昭亭?−414J/−@公報)参照)。 本発明者は、磁気テープ製造時にスムーズユング法t−
m%Qること會検討した時、峙にスムーズ二ン!部に磁
場配向処理用の磁場を作用せしめると磁性粒子の配回性
が著しく同上すること七見出した。その効果Fi磁場配
岡処理のみ上行なう場合、磁場配肉処11Lスムーズニ
ング法ta用し大場合、スムーズユング法
【適用したの
ちa−配岡処、mVt行なう場合、お工びスムーズエン
グ法のみ七適用し磁場配向処理【行なわない場合のいづ
れの場合よpもはるかに大きいことが判明した。本発明
の効果はスムーズニングが行われる際に未載状態にある
塗膜品に平行に!Iiい剪断力が請くか着しく流動性と
なり、ウェブ上の塗液のチキントロヒーが一時的に低下
せしめられていることか原因ではないかと考えられる。 以下図向を併用しつつ、本発明【更に評しく説明する。 纂/凶は本発明の一実1急様會示す縦断面一である。l
が磁気記録材料の支持体となるウェブである。ウェブと
してはポリエチレンテレフタレーート、ポリ塩化ビニル
、酢酸セルロース等のフィルムが一般的に使用出来る。 コが塗布層(1!III)で64゜Jはパツキングロー
ル、参かスムーの樵々の方法を用いることか出来る。塗
布層Jj担りたウェブlは、塗布層コが未載、未固化の
勢い状態で、總/崗において左下ρ為ら矢印の方向に進
み、パツキングロールJKηhxtl、左上へ走行する
途中、シート参かその塗布層−の表面へ接触し、スムー
ズニングか行なわれる。 このとき、スムーズニング部には空心ソレノイド4及び
1′に、&9、シート参に垂直な方向に磁場か印加され
ている。空心ソレノイドに7Dhえて、永久磁石とし両
磁石の閾の磁場が、シーlK撫直tc*、bzうにして
もよい。(纂l因においては9心ルノイドコイル≦及び
4′は縦#面として表わされている)。シート参に発生
し易い縦じわは取付!ijの位置【適当KJIかすこと
Kより防止される。この方法によっても縦じわ防止が不
充分な場合はシート参の接している部分の支持体の反対
側(裏面)k他のシートを置き、支持体を支持する方法
により防止することがで、きる(%願陥−1−4//J
#号明幽書(%分路1O−IOJ17号公報)参照)。 纂/11g1においては、磁場はスムーズ二ング部にの
み印加されているがスムーズニング部の他に、スムーズ
ニングを行なっていない部分について印加されてもよい
。 第2図は本発明の他の実IIIA態様を示す縦断面図で
ある。 /はクエゾ、コは塗布層、Jt;iパツキングロール、
//はフレキシブルなスムーズニング用シート、/コは
シート取付展として作動するロール、/Jはシート1l
q)ロール/Jへの板付金具、l参及び/!は一対のマ
グネットである。 ツールlコtSコ図に示した矢印のごとく1転T4こと
KjJ)スムーズニング部におけるシート触面積tコン
トロール じやすい縦じわt防止 縦じわt防止することは、又スムーズニ゛シートと塗膜
面の閲に空気t4n込むことt防止するとtKも′なる
。 スムーズ二ング部の一部には、−組の!グネット/参及
び/JKより磁場配向処理用の磁場が印加されている。 マグネットl参、マグネットl!の配置は−に示すよう
に異符号の′a11kk一対向させている。ζ−の磁極
間の磁場によp1磁性塗膜中の磁性粒子が所定の方向に
配向せしめられる。実験的に祷られ本発明の有効な範8
を列挙すると、下記の通やである。 (17フレキシブルシート 厚さ約−きクロン乃至lコ としてはポリエチレンテレフタレート勢からaるポリエ
ステルフィルム、三酢酸セルーース、二酢酸セルロース
等から成るセルロース酵導体アイルム、ポリカーボネー
トフィルム、ポリイξFフィルム、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等から成るポリオレアインフィルム、ポリ塩
化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム勢が使
用出来る。 (2) クエプ速度: jIL/■乃至sty凰/諺。 (33jllklli鈎における磁場の強さ:j0ガク
ス乃至1000ガウス。 。 (4) シートとクエブの接触兼さくウェブ義手方向
】io■乃至100園 なお一般にスムージエングシートの終端が喬直磁場の中
に位置するようKL7を場合に骨、に良好な結果が得ら
れる。 (5)磁性塗料に使用する磁性体ニ 一般式ムF・120111(但しA−f3 m 、 8
r mpb、Cmなどの少くと4/a)でボされ41
フエライト。 一般式AP”1!−X”01−但しム=Ba、sr。 AZ n +!−Nb 、 !−Z n +HV 57
co+7Ti 。 雪 s 2−C
o+2G* /≦X≦2.2)で示されるフェライト
。 一般式AM1Fe、、o、7(但しA=Ba 、Sr。 Ca、PbO中の少くとも/&M−ZntNisCu、
pe、Mnの少くともl檀)で示されるフェライト。 一般弐Ak’e (CoxMxO(但しA =B
a 。 2−2 X 8r、Pb、coのいずれ2為/aI、 M=T i
。 Qe、’Ti+!−Qe o、z≦X≦/0.i’、
、)で示されるフェライト。 六方晶コバルト曾金、MnB1などの板状粒子からなる
a性体。 (6)磁性体のサイズ: 最大長rOオングストローム乃至/Diクロン0 (7) 結合剤: 本発明に使用される結曾剤としては従来公知の熱可塑性
樹脂、熱硬化性樹脂又は反応撤樹脂中これらの混合物が
使用される。 熱可塑性樹脂としては軟化温度がlj00C以下、平均
分子量が10,000〜コoo、。 00.共重合比が約参〇〇−j00程度のもので、例え
ば塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル塩化ビニ
リデン共重合体、塩化ビニルアクリロサトリル共1合体
、アクリル酸エステルアクリロニトリル共重合体、アク
リル酸エステル塩化ビニリデン共重合体、アクリル酸エ
ステルスチレン共重合体、メタクリル酸エステルアクリ
■ニトリル共重合体、メタクリル酸エステル塩化ビニリ
デン共重合体、メタクリル酸エステルスチレン共重合体
、ウレタンエンストマー、ナイロン−シリコン系S+脂
、ニトロセルロース−ポリアミド樹脂、ポリ弗化ビニル
、塩化ビニリデンアクリロニトリル共重合体、ブタジェ
ンアクリロニトリル共重合体、ボリア建ド掬脂、ポリビ
ニルブチラール、セル■−ス錦導体(セルロースアセテ
ートフチレート、セルロースダイアセテート、セルロー
ストリアセテート、セルレースプロピオネート、ニトロ
セル撃−ス勢)、スチレンブタジェン共重合体、ポリエ
ステル樹脂、クロロビニルエーテルアクリル酸エステル
共重合体、アずノ樹脂、各糧の曾成ゴム系の熱可塑性樹
脂及びこれらの混合物等が使用される。〔これらの樹脂
の例示は神公陥37−1177号、ty−iJzJt号
、Jf−/タコlコ゛号、$0−11419号、参〇−
20297号、゛441−タ参6J号、参/−74tO
jF号、事/−/4tII号、−2−6参λ1号、参コ
ー//4コ/号、参J−参1−J号、参J−/jJ(?
+6号、11−2111号、$%−/79$74、参事
−/IコJJ号、参j−/参〇コO号、$1−/41−
!t00号、4C7−11171号、ダグ−24041
号、参7−2204参号、参7−ココobtg、参7−
ココ04を号、参7−−−070号、−7一−7114
号都の公報に記載されている。〕 熱硬化性IIHI又は反応m樹脂としては塗布液の状−
では200.000以下の分子量であり、塗布、乾燥i
Ikに加熱することに↓り、縮合、杓加等の反応に1p
分子量は無限大のものとなる。 又、これらの樹脂のなかで、樹脂が熱分解するまでの関
に軟化又は溶融しないものか好ましい。 異体的には例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
ウレタン硬化Wi樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アル
キッド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エポ
キシ−ポリアミド樹脂、ニトロセルロースメチ2ン樹脂
、高分子量d’lJエステル樹脂とイソシアネートプレ
ポリマーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシ
アネートプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオー
ルとポリイソシテネートの混合管、尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂、低分子量グリコール/高分子量ジオール/トリ
フェニルメタントリイソシアネートの混合物、ボリア書
ン樹脂及びこれらOs合物等である。〔これらの樹脂の
例示は特公昭Jf−tlOJ号、440−デフ7り号、
#/−71fJ号、参/−10/4号、参l−/参JT
j号、#コー/II’It号、−J−1−011号、参
参−−l023号、亭l−l参101号、私!−コ参デ
Oコ号、参を一1sioJ号、q7−コ2012号、参
7−λコO14号、4A7一ココ067号、参7−λλ
・072号、ダ7−22073号、ダ7−agoqj号
、$7−210tt号、弘7−λjPλコ号勢の公報に
記載されている。〕これらの結合剤の単独又は組合わさ
れたものが使われ、他に添加剤が加えられる。強磁性籾
米と結合剤との混合割合は!i[i比で強磁性籾米10
0重量部に対して結合剤10−200重1部の範囲で使
用される。 (8)添加剤: 添加剤は分散剤、@滑剤、研磨剤、安定剤擲が加えられ
る。 分散剤としてはカプリル酸、カッリン酸ラウリン酸、′
ミリスチン酸、ノルきチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸、ステアロー
ル#等の炭素数/J−/1個の脂肪#(fLlC(JO
ta、、R1は炭111に77〜17個のアルキル基)
;酢酸エチル、酢酸ブチル、プロピオン酸エチル、#1
1#メチル、カプリル酸エチル、ラウリン酸プロピル等
t)@gllxy、fk (R、C0OR、、R、及び
R4は炭酸数/−/J個のアルキル基);前記の脂肪酸
のアルカリ金属(Lム、Na 、に等)・1′f#−は
アルカリ土類金属(Mg、Ca、Ra等)から成る金属
石鹸募レシチン等が使用される。 この@KR*数l−以上の高級アルコール、およびこれ
らの硫酸エステルも使用可能である。 これら0分散剤は結合剤100重量部に対して/、J0
重量部の1@囲で添加される。 潤滑剤としてはシリコンオイル、グラファイト、−二硫
化モリブデン、二硫化タングステン、炭素数/J〜11
個の一塩基性脂肪酸とR素数J〜/J個の一価のアルコ
ールから成る脂肪酸二λチル鎮、炭素数/7個以上の一
塩基性脂肪酸と該脂肪酸のR本数と会計して縦本数がλ
I〜JJ優と成る一価のアルコールから成、6脂肪酸エ
ステル尋が使用できる。これらの@滑剤は結合剤100
重量部に対して0.J−J011量部の範囲で添加され
る。これらにりいては骨分417号(峙公昭亭l−コ参
Oダ1号公報)、特願昭参J−1/J参J号(特公昭ダ
t−it#lJ号公報)等の明細置部に記載されている
。 研磨剤としては一般K12用される材料で溶融アルンナ
、炭化ケイ本酸化クロム、コランダム、人造コランダム
、ダイアモンド、人造ダイアモンド°、ザク訪石、エメ
リー(主成分:コランダムと磁鉄鉱)勢が使用される。 これらの研磨剤は平均粒子径が0.0!〜!μの大きさ
のものが使用され、特に好ましくはo、i−、、zμで
ある。これらO研磨剤は結合剤100重量部に対して7
〜コO重量部の與囲で添加される。これらについては特
願昭#l−コz7ダタ号明細書(籍分路jJ−Jr4参
コ号公報)に記載されている。 磁気記録層の形成は上記の組数でM機潜媒に溶解し、温
布fm液として支持体上に塗布する。 (9)支持体: 支持体は厚み!〜!0声S度、好ましくはlO−参〇声
aimが良く、素材としてはポリ乎チレンテレアーレー
ト尋のポリエステル類、ポリプロピレン尋のポリオレア
イン類、セルローストリアセテート、セルロースダイア
セテート尋ノセル、W−ス銹導体、ポリカー、ボネート
等力使用される。 軸 塗布方法 支持体上へ前記の磁気記録層1m布する方法としてはエ
アードクターコート、ブレードコート、エアナイフコー
ト、スクイズニー)、含浸コート、リバースロールコー
ト、トランスファーロールコート、グラビヤコート、キ
スコート、キャストコート、スプレイニーか尋が利用出
来、その他の方法4可能であ1、これらの具体的a明は
朝食書店発行の「コーティング工学J JjJ勇〜J7
7勇(昭和4&7.J、/発行)に詳l111K記載さ
れている。 αυ m有溶剤; m布O際に使用する有機溶媒としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロへ中
サツシSOケトン系二メ−ノール、エタノール、プロパ
ツール、ブタノール等のアルコール系:酢酸メチル、酢
酸エチル、酢酸メチル、乳酸エチル、酢酸グリコール、
モノエチルエーテル勢のエステル系:エーテル、クリコ
ールジメチルエーテル、グリコールモノエールエーテル
、ジオキサン等のグリコールエーテル第二ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等のタール系(芳香族訳化水木)゛:
メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭素
、り■ロホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロルベ
ンゼン等の塩木化炭化水木等の−のが使用できる。 次に実施例を示し、本発明k[K絆細に睨−するが、ζ
こに示される材料、数量勢はこの業界にたづされる奄の
Kとりては本@明の精神から逸脱しない範囲KThいて
変良しうるものである。従って本発明は下記実施例Km
@されるべ自ものではない。又、実施例においてS(配
合比率)に全て重量at示す。 実施例 Cot置換したBaフェライト〔平 均粒径0./ミクロン、平均厚さ 0、OJンクロンの平板粒子、抗 磁力/JコOエルステッド3 300部グラファイ
ト粉末(平均粒径、約j 書クロン) it部基塩化ビニ
ル塩化ビニリデン共重合 体(共重合比lO:20、分子量 us、ooo) at部ステアリ
ン酸アミk io部シリコーンオイル
要部レシチン
3部メチルエチルケトン
100sトルエン JOO
部上配の組IItO各属分【ボールミルに入れて混合分
散させた。次にポリエステルポリオール10@【加え、
均一になる徐に混合してから、ポリイソシアネートJ
#@1加えて、再び混合分数させて硬化性の磁性塗料と
した。 一方、コロナ放電処ilkはどこしたコI建クロンめポ
リエチレンテレフタレートフィルムニ乾燥厚み1ミクロ
ンとなるようにグラビアロールtmいて上記塗料を塗工
した。塗工速MはzoIFi7■でるる。 塗工後の未載未固化の状態のm換向に次の第1表の如き
処−を行なった。 磁場配向処m社対同異磁極!!!に配置された氷る磁石
によp行なりた。酊伺方1ii1はクエプ面に垂直な方
向である。 スムーズニングはコjミクロンの厚さのポリエチレンテ
に7タレートフイルムをタエブ長手方向Ktttx接触
させて行なった。 かくして得られた広幅磁気テープtスーツに一カレンダ
ーで表面成mt行なった後、テープ状に部所した。 これらの試料の検査結果を纂2表にまとめて示す。 との結果によシ明らかな1うに、本発明になるAdのテ
ープは平滑な表面′に!しておシ、且つ為出力で−あり
た。 なお本発明はMnB1の如き、板状合金粉末の配向度音
高めるにも物に有効であった。 以下に本発明の好ましい実施態様を示すが、本発明はこ
れらKより限足賂れるものではない。 態様1):%許晴求の範囲にをいてjOガウス乃至zo
ooガウスの磁場により磁場配向処理を行なうことを特
徴とする磁気記録体の製造方法。 態様2、特許請求の範囲においてフレキシブルシートの
厚みが約参ミクロン乃主約/−〇ミクロンであることt
%徴とする磁気記録体の製造方法。
ちa−配岡処、mVt行なう場合、お工びスムーズエン
グ法のみ七適用し磁場配向処理【行なわない場合のいづ
れの場合よpもはるかに大きいことが判明した。本発明
の効果はスムーズニングが行われる際に未載状態にある
塗膜品に平行に!Iiい剪断力が請くか着しく流動性と
なり、ウェブ上の塗液のチキントロヒーが一時的に低下
せしめられていることか原因ではないかと考えられる。 以下図向を併用しつつ、本発明【更に評しく説明する。 纂/凶は本発明の一実1急様會示す縦断面一である。l
が磁気記録材料の支持体となるウェブである。ウェブと
してはポリエチレンテレフタレーート、ポリ塩化ビニル
、酢酸セルロース等のフィルムが一般的に使用出来る。 コが塗布層(1!III)で64゜Jはパツキングロー
ル、参かスムーの樵々の方法を用いることか出来る。塗
布層Jj担りたウェブlは、塗布層コが未載、未固化の
勢い状態で、總/崗において左下ρ為ら矢印の方向に進
み、パツキングロールJKηhxtl、左上へ走行する
途中、シート参かその塗布層−の表面へ接触し、スムー
ズニングか行なわれる。 このとき、スムーズニング部には空心ソレノイド4及び
1′に、&9、シート参に垂直な方向に磁場か印加され
ている。空心ソレノイドに7Dhえて、永久磁石とし両
磁石の閾の磁場が、シーlK撫直tc*、bzうにして
もよい。(纂l因においては9心ルノイドコイル≦及び
4′は縦#面として表わされている)。シート参に発生
し易い縦じわは取付!ijの位置【適当KJIかすこと
Kより防止される。この方法によっても縦じわ防止が不
充分な場合はシート参の接している部分の支持体の反対
側(裏面)k他のシートを置き、支持体を支持する方法
により防止することがで、きる(%願陥−1−4//J
#号明幽書(%分路1O−IOJ17号公報)参照)。 纂/11g1においては、磁場はスムーズ二ング部にの
み印加されているがスムーズニング部の他に、スムーズ
ニングを行なっていない部分について印加されてもよい
。 第2図は本発明の他の実IIIA態様を示す縦断面図で
ある。 /はクエゾ、コは塗布層、Jt;iパツキングロール、
//はフレキシブルなスムーズニング用シート、/コは
シート取付展として作動するロール、/Jはシート1l
q)ロール/Jへの板付金具、l参及び/!は一対のマ
グネットである。 ツールlコtSコ図に示した矢印のごとく1転T4こと
KjJ)スムーズニング部におけるシート触面積tコン
トロール じやすい縦じわt防止 縦じわt防止することは、又スムーズニ゛シートと塗膜
面の閲に空気t4n込むことt防止するとtKも′なる
。 スムーズ二ング部の一部には、−組の!グネット/参及
び/JKより磁場配向処理用の磁場が印加されている。 マグネットl参、マグネットl!の配置は−に示すよう
に異符号の′a11kk一対向させている。ζ−の磁極
間の磁場によp1磁性塗膜中の磁性粒子が所定の方向に
配向せしめられる。実験的に祷られ本発明の有効な範8
を列挙すると、下記の通やである。 (17フレキシブルシート 厚さ約−きクロン乃至lコ としてはポリエチレンテレフタレート勢からaるポリエ
ステルフィルム、三酢酸セルーース、二酢酸セルロース
等から成るセルロース酵導体アイルム、ポリカーボネー
トフィルム、ポリイξFフィルム、ポリエチレン、ポリ
プロピレン等から成るポリオレアインフィルム、ポリ塩
化ビニルフィルム、ポリ塩化ビニリデンフィルム勢が使
用出来る。 (2) クエプ速度: jIL/■乃至sty凰/諺。 (33jllklli鈎における磁場の強さ:j0ガク
ス乃至1000ガウス。 。 (4) シートとクエブの接触兼さくウェブ義手方向
】io■乃至100園 なお一般にスムージエングシートの終端が喬直磁場の中
に位置するようKL7を場合に骨、に良好な結果が得ら
れる。 (5)磁性塗料に使用する磁性体ニ 一般式ムF・120111(但しA−f3 m 、 8
r mpb、Cmなどの少くと4/a)でボされ41
フエライト。 一般式AP”1!−X”01−但しム=Ba、sr。 AZ n +!−Nb 、 !−Z n +HV 57
co+7Ti 。 雪 s 2−C
o+2G* /≦X≦2.2)で示されるフェライト
。 一般式AM1Fe、、o、7(但しA=Ba 、Sr。 Ca、PbO中の少くとも/&M−ZntNisCu、
pe、Mnの少くともl檀)で示されるフェライト。 一般弐Ak’e (CoxMxO(但しA =B
a 。 2−2 X 8r、Pb、coのいずれ2為/aI、 M=T i
。 Qe、’Ti+!−Qe o、z≦X≦/0.i’、
、)で示されるフェライト。 六方晶コバルト曾金、MnB1などの板状粒子からなる
a性体。 (6)磁性体のサイズ: 最大長rOオングストローム乃至/Diクロン0 (7) 結合剤: 本発明に使用される結曾剤としては従来公知の熱可塑性
樹脂、熱硬化性樹脂又は反応撤樹脂中これらの混合物が
使用される。 熱可塑性樹脂としては軟化温度がlj00C以下、平均
分子量が10,000〜コoo、。 00.共重合比が約参〇〇−j00程度のもので、例え
ば塩化ビニル酢酸ビニル共重合体、塩化ビニル塩化ビニ
リデン共重合体、塩化ビニルアクリロサトリル共1合体
、アクリル酸エステルアクリロニトリル共重合体、アク
リル酸エステル塩化ビニリデン共重合体、アクリル酸エ
ステルスチレン共重合体、メタクリル酸エステルアクリ
■ニトリル共重合体、メタクリル酸エステル塩化ビニリ
デン共重合体、メタクリル酸エステルスチレン共重合体
、ウレタンエンストマー、ナイロン−シリコン系S+脂
、ニトロセルロース−ポリアミド樹脂、ポリ弗化ビニル
、塩化ビニリデンアクリロニトリル共重合体、ブタジェ
ンアクリロニトリル共重合体、ボリア建ド掬脂、ポリビ
ニルブチラール、セル■−ス錦導体(セルロースアセテ
ートフチレート、セルロースダイアセテート、セルロー
ストリアセテート、セルレースプロピオネート、ニトロ
セル撃−ス勢)、スチレンブタジェン共重合体、ポリエ
ステル樹脂、クロロビニルエーテルアクリル酸エステル
共重合体、アずノ樹脂、各糧の曾成ゴム系の熱可塑性樹
脂及びこれらの混合物等が使用される。〔これらの樹脂
の例示は神公陥37−1177号、ty−iJzJt号
、Jf−/タコlコ゛号、$0−11419号、参〇−
20297号、゛441−タ参6J号、参/−74tO
jF号、事/−/4tII号、−2−6参λ1号、参コ
ー//4コ/号、参J−参1−J号、参J−/jJ(?
+6号、11−2111号、$%−/79$74、参事
−/IコJJ号、参j−/参〇コO号、$1−/41−
!t00号、4C7−11171号、ダグ−24041
号、参7−2204参号、参7−ココobtg、参7−
ココ04を号、参7−−−070号、−7一−7114
号都の公報に記載されている。〕 熱硬化性IIHI又は反応m樹脂としては塗布液の状−
では200.000以下の分子量であり、塗布、乾燥i
Ikに加熱することに↓り、縮合、杓加等の反応に1p
分子量は無限大のものとなる。 又、これらの樹脂のなかで、樹脂が熱分解するまでの関
に軟化又は溶融しないものか好ましい。 異体的には例えばフェノール樹脂、エポキシ樹脂、ポリ
ウレタン硬化Wi樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、アル
キッド樹脂、シリコン樹脂、アクリル系反応樹脂、エポ
キシ−ポリアミド樹脂、ニトロセルロースメチ2ン樹脂
、高分子量d’lJエステル樹脂とイソシアネートプレ
ポリマーの混合物、メタクリル酸塩共重合体とジイソシ
アネートプレポリマーの混合物、ポリエステルポリオー
ルとポリイソシテネートの混合管、尿素ホルムアルデヒ
ド樹脂、低分子量グリコール/高分子量ジオール/トリ
フェニルメタントリイソシアネートの混合物、ボリア書
ン樹脂及びこれらOs合物等である。〔これらの樹脂の
例示は特公昭Jf−tlOJ号、440−デフ7り号、
#/−71fJ号、参/−10/4号、参l−/参JT
j号、#コー/II’It号、−J−1−011号、参
参−−l023号、亭l−l参101号、私!−コ参デ
Oコ号、参を一1sioJ号、q7−コ2012号、参
7−λコO14号、4A7一ココ067号、参7−λλ
・072号、ダ7−22073号、ダ7−agoqj号
、$7−210tt号、弘7−λjPλコ号勢の公報に
記載されている。〕これらの結合剤の単独又は組合わさ
れたものが使われ、他に添加剤が加えられる。強磁性籾
米と結合剤との混合割合は!i[i比で強磁性籾米10
0重量部に対して結合剤10−200重1部の範囲で使
用される。 (8)添加剤: 添加剤は分散剤、@滑剤、研磨剤、安定剤擲が加えられ
る。 分散剤としてはカプリル酸、カッリン酸ラウリン酸、′
ミリスチン酸、ノルきチン酸、ステアリン酸、オレイン
酸、エライジン酸、リノール酸、リルン酸、ステアロー
ル#等の炭素数/J−/1個の脂肪#(fLlC(JO
ta、、R1は炭111に77〜17個のアルキル基)
;酢酸エチル、酢酸ブチル、プロピオン酸エチル、#1
1#メチル、カプリル酸エチル、ラウリン酸プロピル等
t)@gllxy、fk (R、C0OR、、R、及び
R4は炭酸数/−/J個のアルキル基);前記の脂肪酸
のアルカリ金属(Lム、Na 、に等)・1′f#−は
アルカリ土類金属(Mg、Ca、Ra等)から成る金属
石鹸募レシチン等が使用される。 この@KR*数l−以上の高級アルコール、およびこれ
らの硫酸エステルも使用可能である。 これら0分散剤は結合剤100重量部に対して/、J0
重量部の1@囲で添加される。 潤滑剤としてはシリコンオイル、グラファイト、−二硫
化モリブデン、二硫化タングステン、炭素数/J〜11
個の一塩基性脂肪酸とR素数J〜/J個の一価のアルコ
ールから成る脂肪酸二λチル鎮、炭素数/7個以上の一
塩基性脂肪酸と該脂肪酸のR本数と会計して縦本数がλ
I〜JJ優と成る一価のアルコールから成、6脂肪酸エ
ステル尋が使用できる。これらの@滑剤は結合剤100
重量部に対して0.J−J011量部の範囲で添加され
る。これらにりいては骨分417号(峙公昭亭l−コ参
Oダ1号公報)、特願昭参J−1/J参J号(特公昭ダ
t−it#lJ号公報)等の明細置部に記載されている
。 研磨剤としては一般K12用される材料で溶融アルンナ
、炭化ケイ本酸化クロム、コランダム、人造コランダム
、ダイアモンド、人造ダイアモンド°、ザク訪石、エメ
リー(主成分:コランダムと磁鉄鉱)勢が使用される。 これらの研磨剤は平均粒子径が0.0!〜!μの大きさ
のものが使用され、特に好ましくはo、i−、、zμで
ある。これらO研磨剤は結合剤100重量部に対して7
〜コO重量部の與囲で添加される。これらについては特
願昭#l−コz7ダタ号明細書(籍分路jJ−Jr4参
コ号公報)に記載されている。 磁気記録層の形成は上記の組数でM機潜媒に溶解し、温
布fm液として支持体上に塗布する。 (9)支持体: 支持体は厚み!〜!0声S度、好ましくはlO−参〇声
aimが良く、素材としてはポリ乎チレンテレアーレー
ト尋のポリエステル類、ポリプロピレン尋のポリオレア
イン類、セルローストリアセテート、セルロースダイア
セテート尋ノセル、W−ス銹導体、ポリカー、ボネート
等力使用される。 軸 塗布方法 支持体上へ前記の磁気記録層1m布する方法としてはエ
アードクターコート、ブレードコート、エアナイフコー
ト、スクイズニー)、含浸コート、リバースロールコー
ト、トランスファーロールコート、グラビヤコート、キ
スコート、キャストコート、スプレイニーか尋が利用出
来、その他の方法4可能であ1、これらの具体的a明は
朝食書店発行の「コーティング工学J JjJ勇〜J7
7勇(昭和4&7.J、/発行)に詳l111K記載さ
れている。 αυ m有溶剤; m布O際に使用する有機溶媒としては、アセトン、メチ
ルエチルケトン、メチルイソブチルケトン、シクロへ中
サツシSOケトン系二メ−ノール、エタノール、プロパ
ツール、ブタノール等のアルコール系:酢酸メチル、酢
酸エチル、酢酸メチル、乳酸エチル、酢酸グリコール、
モノエチルエーテル勢のエステル系:エーテル、クリコ
ールジメチルエーテル、グリコールモノエールエーテル
、ジオキサン等のグリコールエーテル第二ベンゼン、ト
ルエン、キシレン等のタール系(芳香族訳化水木)゛:
メチレンクロライド、エチレンクロライド、四塩化炭素
、り■ロホルム、エチレンクロルヒドリン、ジクロルベ
ンゼン等の塩木化炭化水木等の−のが使用できる。 次に実施例を示し、本発明k[K絆細に睨−するが、ζ
こに示される材料、数量勢はこの業界にたづされる奄の
Kとりては本@明の精神から逸脱しない範囲KThいて
変良しうるものである。従って本発明は下記実施例Km
@されるべ自ものではない。又、実施例においてS(配
合比率)に全て重量at示す。 実施例 Cot置換したBaフェライト〔平 均粒径0./ミクロン、平均厚さ 0、OJンクロンの平板粒子、抗 磁力/JコOエルステッド3 300部グラファイ
ト粉末(平均粒径、約j 書クロン) it部基塩化ビニ
ル塩化ビニリデン共重合 体(共重合比lO:20、分子量 us、ooo) at部ステアリ
ン酸アミk io部シリコーンオイル
要部レシチン
3部メチルエチルケトン
100sトルエン JOO
部上配の組IItO各属分【ボールミルに入れて混合分
散させた。次にポリエステルポリオール10@【加え、
均一になる徐に混合してから、ポリイソシアネートJ
#@1加えて、再び混合分数させて硬化性の磁性塗料と
した。 一方、コロナ放電処ilkはどこしたコI建クロンめポ
リエチレンテレフタレートフィルムニ乾燥厚み1ミクロ
ンとなるようにグラビアロールtmいて上記塗料を塗工
した。塗工速MはzoIFi7■でるる。 塗工後の未載未固化の状態のm換向に次の第1表の如き
処−を行なった。 磁場配向処m社対同異磁極!!!に配置された氷る磁石
によp行なりた。酊伺方1ii1はクエプ面に垂直な方
向である。 スムーズニングはコjミクロンの厚さのポリエチレンテ
に7タレートフイルムをタエブ長手方向Ktttx接触
させて行なった。 かくして得られた広幅磁気テープtスーツに一カレンダ
ーで表面成mt行なった後、テープ状に部所した。 これらの試料の検査結果を纂2表にまとめて示す。 との結果によシ明らかな1うに、本発明になるAdのテ
ープは平滑な表面′に!しておシ、且つ為出力で−あり
た。 なお本発明はMnB1の如き、板状合金粉末の配向度音
高めるにも物に有効であった。 以下に本発明の好ましい実施態様を示すが、本発明はこ
れらKより限足賂れるものではない。 態様1):%許晴求の範囲にをいてjOガウス乃至zo
ooガウスの磁場により磁場配向処理を行なうことを特
徴とする磁気記録体の製造方法。 態様2、特許請求の範囲においてフレキシブルシートの
厚みが約参ミクロン乃主約/−〇ミクロンであることt
%徴とする磁気記録体の製造方法。
IN/aQ及び第2図は本発明による磁気記録劇料の製
造方法を説明する丸めのV#面図である。 91図及び1aコ図においてlはウェブ、コは皇バ1 am、5Fixhツキングロール、4!rzスムーズ二
ング用シート、jはシート取付座、6及び6′は空心ソ
レノイド、llはスムーズニング用シート、/Jはシー
ト取付座用作動ロール、/3は取付金具、ll及びis
はマグネットを示す。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和16年 特願第17626
0号2、発明の名称 磁気記―材料の製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人の欄 五 補正の内容 (1) 本願明細書第2頁3行「転磁変換」1k「電
磁変換」と補正する。 (2)伺書第2頁13行「X線回折法」會rx、w目折
法」と補正する。 (3) ijl書第!頁ij行「剪断力が働くが」を
「剪断力が働き部層が」と補正する。 (4) 同書第3頁71行「チキソトロヒ」ヲ「チキ
ソトロピ」と補正する。 (5)同書第9頁6行「j s /1111乃至j r
O%/wdtrj町伽in乃至stom7m*n」と
補正する。 (6) 同書第コ0頁J行「lownl園」を「jO
禦/ m i nJと補正する。
造方法を説明する丸めのV#面図である。 91図及び1aコ図においてlはウェブ、コは皇バ1 am、5Fixhツキングロール、4!rzスムーズ二
ング用シート、jはシート取付座、6及び6′は空心ソ
レノイド、llはスムーズニング用シート、/Jはシー
ト取付座用作動ロール、/3は取付金具、ll及びis
はマグネットを示す。 特許出願人 富士写真フィルム株式会社手続補正書 特許庁長官 島 1)春 樹 殿 1、事件の表示 昭和16年 特願第17626
0号2、発明の名称 磁気記―材料の製造方法3、補
正をする者 事件との関係 特許出願人の欄 五 補正の内容 (1) 本願明細書第2頁3行「転磁変換」1k「電
磁変換」と補正する。 (2)伺書第2頁13行「X線回折法」會rx、w目折
法」と補正する。 (3) ijl書第!頁ij行「剪断力が働くが」を
「剪断力が働き部層が」と補正する。 (4) 同書第3頁71行「チキソトロヒ」ヲ「チキ
ソトロピ」と補正する。 (5)同書第9頁6行「j s /1111乃至j r
O%/wdtrj町伽in乃至stom7m*n」と
補正する。 (6) 同書第コ0頁J行「lownl園」を「jO
禦/ m i nJと補正する。
Claims (1)
- 板状で、かつ磁化容易軸が板面に一直でるる強磁性微粒
子上結合剤中に分散し、゛非磁性支持体上に塗布1令こ
とKjDa気記録材料tll造する方法において、支持
体上に磁性塗at設は九−1該塗膜向が乾燥する前に、
a性塗換の表向上にフレキシブルなシートt−接触させ
つつ、支持体flK!ii直方内の磁場會作用させ、磁
場配向処lIt行なうことを特徴とする磁気記録材料O
製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176260A JPS5880136A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気記録材料の製造方法 |
CA000414585A CA1198324A (en) | 1981-11-02 | 1982-11-01 | Method for preparing a magnetic recording medium |
EP82110098A EP0078539B1 (en) | 1981-11-02 | 1982-11-02 | Method for preparing a magnetic recording medium |
DE198282110098T DE78539T1 (de) | 1981-11-02 | 1982-11-02 | Verfahren zur herstellung eines magnetischen aufzeichnungsmediums. |
DE8282110098T DE3279745D1 (en) | 1981-11-02 | 1982-11-02 | Method for preparing a magnetic recording medium |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176260A JPS5880136A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気記録材料の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5880136A true JPS5880136A (ja) | 1983-05-14 |
JPH0121533B2 JPH0121533B2 (ja) | 1989-04-21 |
Family
ID=16010450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176260A Granted JPS5880136A (ja) | 1981-11-02 | 1981-11-02 | 磁気記録材料の製造方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4547393A (ja) |
EP (1) | EP0078539B1 (ja) |
JP (1) | JPS5880136A (ja) |
CA (1) | CA1198324A (ja) |
DE (2) | DE78539T1 (ja) |
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