JPS587943A - Amステレオ方式 - Google Patents
Amステレオ方式Info
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- JPS587943A JPS587943A JP56106126A JP10612681A JPS587943A JP S587943 A JPS587943 A JP S587943A JP 56106126 A JP56106126 A JP 56106126A JP 10612681 A JP10612681 A JP 10612681A JP S587943 A JPS587943 A JP S587943A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 7
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 abstract description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 13
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 12
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04H—BROADCAST COMMUNICATION
- H04H20/00—Arrangements for broadcast or for distribution combined with broadcast
- H04H20/44—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast
- H04H20/46—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95
- H04H20/47—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems
- H04H20/49—Arrangements characterised by circuits or components specially adapted for broadcast specially adapted for broadcast systems covered by groups H04H20/53-H04H20/95 specially adapted for stereophonic broadcast systems for AM stereophonic broadcast systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Stereo-Broadcasting Methods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はAMステレオ方式、特に共通の搬送波信号の上
側波帯と下側波帝を異なる内容の信号で変v8する独立
側帯波(I SB)方式のへMステレオ方式に関する。
側波帯と下側波帝を異なる内容の信号で変v8する独立
側帯波(I SB)方式のへMステレオ方式に関する。
斯の種AMステレオ方式の送(3機として従来例えば第
1図に示すようなものが提案されている。
1図に示すようなものが提案されている。
すなわち第1図において、(1)は主チヤンネル信号す
なわちL信号が印加される入力端子、(2)は副チャン
ネル信号すなわちR[号が印加される入力端子、(3)
はマトリックス回路であって、このマトリックス回路(
3)において人力されたL信号及びR信号に基づいて和
信号(T、十几)及び差信号(T、−JL)を得る。和
信号及び差信号は夫々移相回路網(4)及び(5)に供
給され、前者が一45’、後者が+45′″移相される
。つ筐り相互に90°の位相差を持つように移相される
。
なわちL信号が印加される入力端子、(2)は副チャン
ネル信号すなわちR[号が印加される入力端子、(3)
はマトリックス回路であって、このマトリックス回路(
3)において人力されたL信号及びR信号に基づいて和
信号(T、十几)及び差信号(T、−JL)を得る。和
信号及び差信号は夫々移相回路網(4)及び(5)に供
給され、前者が一45’、後者が+45′″移相される
。つ筐り相互に90°の位相差を持つように移相される
。
そして移相回路網(4)の出力は乗算器(6)で同相分
1+嘆ωctと乗算′され、一方移送回路網(5)の出
力は乗算器(7)で直交分Sinωctと乗算され、共
に加算器(8)で加算され、送信アンテナ(9)より独
立側帯波AM信号として発射される。
1+嘆ωctと乗算′され、一方移送回路網(5)の出
力は乗算器(7)で直交分Sinωctと乗算され、共
に加算器(8)で加算され、送信アンテナ(9)より独
立側帯波AM信号として発射される。
このようにして独立側帯波方式の場合、移相回路網(4
)及び(5)の働きにより、第2図に示すように搬送波
ωCに対して下側(L S B)にL 4N号の側帯波
ωt−Pが発生し、これと逆に図示せずも上側(USB
)にR信号の側帯波が発生する特有の性質を有する。
)及び(5)の働きにより、第2図に示すように搬送波
ωCに対して下側(L S B)にL 4N号の側帯波
ωt−Pが発生し、これと逆に図示せずも上側(USB
)にR信号の側帯波が発生する特有の性質を有する。
ところで、上述の如き構成の従来方式の場合、信号がL
チャンネル逢たはRチャンネルに片寄った場合所謂単側
帯波(SSB)となり、この単側帯波は一般fエンベロ
ープ成分に2次歪を持つことが知られており、従って通
常のダイオードエンベロープ検波を採用する受信機では
、例えば最大13qbと極めて大きな歪を発生する不都
合があった。
チャンネル逢たはRチャンネルに片寄った場合所謂単側
帯波(SSB)となり、この単側帯波は一般fエンベロ
ープ成分に2次歪を持つことが知られており、従って通
常のダイオードエンベロープ検波を採用する受信機では
、例えば最大13qbと極めて大きな歪を発生する不都
合があった。
本発明は斯る点に鑑みてなされたもので、モノラル受信
機と完全な両立性を有すると共に無歪のエンベロープ成
分を得ることができるAMステレオ方式を提供するもの
である。
機と完全な両立性を有すると共に無歪のエンベロープ成
分を得ることができるAMステレオ方式を提供するもの
である。
以下本発明の一実施例を第3図乃至第7図に基づいて詳
しく説明′1−る。
しく説明′1−る。
第3図は本発明の一実施例を示すもので、こ\では実質
的に送信機のエンコーダの部分のみを示している。なお
同図において第1図と対応する部分には同一符号を付し
て説明する。
的に送信機のエンコーダの部分のみを示している。なお
同図において第1図と対応する部分には同一符号を付し
て説明する。
本実施例では移相回路網(4)と乗算器(6)の間に演
算増幅器(Illを設けると共に移相回路網(5)と乗
算器(7)の間に変調器(121を設ける。そして移相
回路網(4)及び(5)の出力を共に変調器02)へ供
給1−ると共に移相回路網(4)の出力をコンデンサ(
I3)を介して演算増幅器(Illの非反転入力端に供
給するように構成する。
算増幅器(Illを設けると共に移相回路網(5)と乗
算器(7)の間に変調器(121を設ける。そして移相
回路網(4)及び(5)の出力を共に変調器02)へ供
給1−ると共に移相回路網(4)の出力をコンデンサ(
I3)を介して演算増幅器(Illの非反転入力端に供
給するように構成する。
演算増幅器(11)の非反転入力端には搬送波成分“1
”を与えるべく抵抗器a由を介し゛C直流′屯源Q51
を接続する。壕だ加算器(33)の出力側の出力端子(
1印と演算増幅器(11)の反転入力端にエンベロープ
検波器αnを設ける。このエンベロープ検波器面は実質
的に主チヤンネル信号に負帰還をかけ、出力端子(1ω
に得られる送供出力波のエンベロープ成分が無歪となる
ように働く。この負帰還は充分に大きく取ることが好ま
しい。
”を与えるべく抵抗器a由を介し゛C直流′屯源Q51
を接続する。壕だ加算器(33)の出力側の出力端子(
1印と演算増幅器(11)の反転入力端にエンベロープ
検波器αnを設ける。このエンベロープ検波器面は実質
的に主チヤンネル信号に負帰還をかけ、出力端子(1ω
に得られる送供出力波のエンベロープ成分が無歪となる
ように働く。この負帰還は充分に大きく取ることが好ま
しい。
次に本実施例の動作を説明する。いま移相回路網(4ン
によって一45°移相されて舟られる和信号(L十R)
、、45Qをx−、移相回路網(5)によって+45゜
移相されて得られる差信号(I、−R)/ヤ450をY
十とする。Y+酸成分変調器(121において(1+m
tX−)で変調されその出力側にY+(18m tX−
)成分がをり出される。このY+(1+mtX−)成分
は乗算器(7)の−入力端に供給されてこの乗算器(7
)の他入力端に供給されるSInωo1成分を変調し、
もって乗算器(7)の出力側には直交分Y十(1+mt
X−) sinωctが得られろ。
によって一45°移相されて舟られる和信号(L十R)
、、45Qをx−、移相回路網(5)によって+45゜
移相されて得られる差信号(I、−R)/ヤ450をY
十とする。Y+酸成分変調器(121において(1+m
tX−)で変調されその出力側にY+(18m tX−
)成分がをり出される。このY+(1+mtX−)成分
は乗算器(7)の−入力端に供給されてこの乗算器(7
)の他入力端に供給されるSInωo1成分を変調し、
もって乗算器(7)の出力側には直交分Y十(1+mt
X−) sinωctが得られろ。
一方X−成分は上述の如く変調器(121に供給される
と共に直流電源(151からの1′″と加算されて1+
X−成分となり、演算増幅器(lυの非反転入力端に供
給される。従って演算増幅器0υの出力側には賃晒砒Y
鰐7(1−t−m tX−)2成分が得られる。この演
算増幅器ti]Jの出力側には帰還がか\らない初期状
態ではVτ1+X−)”+Y7τ1+m1X−)2成分
が得られ、歪成分が含まれているも、エンベロープ検波
器aηを通して1+X−成分が負帰還された時点では演
算増幅器0υの出力は上述の如< (1+XJ”−Y
−%(1+m1X−)”成分となる。この成分は乗算器
(6)の−入力端に供給されてこの乗算器(6)の他入
力端に供給されるaOSωctを変調し、もって乗算器
(6)の出力側には(l−1−X−)”−云々1 +m
t7ωSωct力鳴られる。
と共に直流電源(151からの1′″と加算されて1+
X−成分となり、演算増幅器(lυの非反転入力端に供
給される。従って演算増幅器0υの出力側には賃晒砒Y
鰐7(1−t−m tX−)2成分が得られる。この演
算増幅器ti]Jの出力側には帰還がか\らない初期状
態ではVτ1+X−)”+Y7τ1+m1X−)2成分
が得られ、歪成分が含まれているも、エンベロープ検波
器aηを通して1+X−成分が負帰還された時点では演
算増幅器0υの出力は上述の如< (1+XJ”−Y
−%(1+m1X−)”成分となる。この成分は乗算器
(6)の−入力端に供給されてこの乗算器(6)の他入
力端に供給されるaOSωctを変調し、もって乗算器
(6)の出力側には(l−1−X−)”−云々1 +m
t7ωSωct力鳴られる。
このようにして得られた乗算器(6)及び(7)の各出
力は加算器(8)で加算され、加算器(8)の出力の一
部が上述の如くエンベロープ検波器αηで検波され負帰
還信号i+x−とじて演算増幅器αυの反転入力端に供
給され歪補正がなされる。この結果出力端子0alには
次式で表わされるような送信出力波F(t)が出力され
る。
力は加算器(8)で加算され、加算器(8)の出力の一
部が上述の如くエンベロープ検波器αηで検波され負帰
還信号i+x−とじて演算増幅器αυの反転入力端に供
給され歪補正がなされる。この結果出力端子0alには
次式で表わされるような送信出力波F(t)が出力され
る。
F(。−U二Yl’(1+mtX−)2cos (11
ct十Y+(1+mtx−) all ω(t
”・−(1)この(11式より送信出力波F(1)の
エンベロープ成分Eは E = 1+X−−1+(L+R)、145o
・曲・(2)となる。この(2)式より送信出力波F(
t)のエンベロープ成分Eは無歪となり、しかもモノラ
ル受信機と完全な両立性を有することがわかる。換言す
れば直交分がY+(1+mtX−)si口ωctでエン
ベロープ成分Eが1+L(無歪)となるためには、藝ω
(1成分は暫〒反テ”+ (1−1−mO(、♂でなけ
ればならない。
ct十Y+(1+mtx−) all ω(t
”・−(1)この(11式より送信出力波F(1)の
エンベロープ成分Eは E = 1+X−−1+(L+R)、145o
・曲・(2)となる。この(2)式より送信出力波F(
t)のエンベロープ成分Eは無歪となり、しかもモノラ
ル受信機と完全な両立性を有することがわかる。換言す
れば直交分がY+(1+mtX−)si口ωctでエン
ベロープ成分Eが1+L(無歪)となるためには、藝ω
(1成分は暫〒反テ”+ (1−1−mO(、♂でなけ
ればならない。
なお上F、L2(1)式においてm(=Qすなわち変調
器(12+がなくても、モノラル受信機との両V性は保
たれるが、不曹篩次スペクトラムの発生を少なくするた
めては、nliの値を0.5〜1.0の間に取ると非常
に不要なスペクトラムの発生が少なくなることがわかっ
た。−ノーなわち第2図の如く搬送波ωCと1次側帯波
ωc=Pのみではエンベロープ成分に2次歪を持つこと
は上述した通りであるが、このようなスペクトラムに第
4図の如く2次の歪スペクトラムjなわち2次側帯波ω
c−2Pを加えると完全無歪のエンベロープ成分が得ら
れる。そしてこの2次側帯波を含む3つのスペクトラム
、すなわち搬送波ωC+ 1次側帯波ωc−P、2次
側帝波ωc−2Pの3スペクトラムが得られる副1変調
係数nilと変調度mの関係をLチャンネルのみまたは
Rチャンネルのみで見ると第5図に示すようになる。こ
の第5図よりmto、5〜1.0の間で3スペクト1ラ
ムが存在し。
器(12+がなくても、モノラル受信機との両V性は保
たれるが、不曹篩次スペクトラムの発生を少なくするた
めては、nliの値を0.5〜1.0の間に取ると非常
に不要なスペクトラムの発生が少なくなることがわかっ
た。−ノーなわち第2図の如く搬送波ωCと1次側帯波
ωc=Pのみではエンベロープ成分に2次歪を持つこと
は上述した通りであるが、このようなスペクトラムに第
4図の如く2次の歪スペクトラムjなわち2次側帯波ω
c−2Pを加えると完全無歪のエンベロープ成分が得ら
れる。そしてこの2次側帯波を含む3つのスペクトラム
、すなわち搬送波ωC+ 1次側帯波ωc−P、2次
側帝波ωc−2Pの3スペクトラムが得られる副1変調
係数nilと変調度mの関係をLチャンネルのみまたは
Rチャンネルのみで見ると第5図に示すようになる。こ
の第5図よりmto、5〜1.0の間で3スペクト1ラ
ムが存在し。
不要スペクトトラムの発生が少なくなることがわかる。
このm10.5〜1.0の間でも実験の結果約0.55
か最も好ましいことがわかった。
か最も好ましいことがわかった。
従って本実施例においてLチャンネルのみの時の出力ス
ペクトラムを見ると第4図に示すように搬送波ωCr
1次側波帯(υC”””+ 2次側j帝波ωc−2
pの3個よりなり、その111103次以上の側帯波の
レベルは搬送波ωCのレベルにズ・1して−50dB以
下である。1だRチャンネルのみの時の出力スペクトラ
ムも搬送波ωCの上側(USfl)に出るだけで、Lチ
ャンネルの時と同様である。
ペクトラムを見ると第4図に示すように搬送波ωCr
1次側波帯(υC”””+ 2次側j帝波ωc−2
pの3個よりなり、その111103次以上の側帯波の
レベルは搬送波ωCのレベルにズ・1して−50dB以
下である。1だRチャンネルのみの時の出力スペクトラ
ムも搬送波ωCの上側(USfl)に出るだけで、Lチ
ャンネルの時と同様である。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、同図におい
て第3図と対応する部分ては同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
て第3図と対応する部分ては同一符号を付し、その詳細
説明は省略する。
第6図において、移相回路網(4)(第3図)より出力
されたX−成分をまTM iAt、電源051により1
+X=−成分とされた後2東回路シυで(1+X−)
成分とされ、加算器(221に供給される。また変調器
(12+の出力側に得られたY、4−(1+mtx−)
成分が2乗回路(2,m テy+(1−1−mtX−)
2次分とされた後インバータ(至)で位相反転されて加
算器V4へ供給され、こ\で上述の(1+L)成分と
。
されたX−成分をまTM iAt、電源051により1
+X=−成分とされた後2東回路シυで(1+X−)
成分とされ、加算器(221に供給される。また変調器
(12+の出力側に得られたY、4−(1+mtx−)
成分が2乗回路(2,m テy+(1−1−mtX−)
2次分とされた後インバータ(至)で位相反転されて加
算器V4へ供給され、こ\で上述の(1+L)成分と
。
加算されて(1+m(X−) Y十(1+m4X−)
成分となる。
成分となる。
この加算器@の出力は更に平方根回路■ωへ供給されて
平方根の処理がなされた後乗算器(6)の−入力端に供
給され、乗算器(6)の他入力端に供給される躯ωct
成分を変調し、もって乗算器(6)の出力側7−□−−
−−−−−−−− にはv’(1+X−) −Y+(1+mtX−) co
sωot成分が得られる。
平方根の処理がなされた後乗算器(6)の−入力端に供
給され、乗算器(6)の他入力端に供給される躯ωct
成分を変調し、もって乗算器(6)の出力側7−□−−
−−−−−−−− にはv’(1+X−) −Y+(1+mtX−) co
sωot成分が得られる。
一方変調器(121の出力側に得られたY+(1+m
tX−)成分が上述同様乗算器(7)の−入力端に供給
され。
tX−)成分が上述同様乗算器(7)の−入力端に供給
され。
乗算器(7)の他入力端に供給されるsi口ωct成分
を変調し、もって乗算器(7)の出力側には直交分Y+
(1+m1X−) si口ω。tが得られる。
を変調し、もって乗算器(7)の出力側には直交分Y+
(1+m1X−) si口ω。tが得られる。
そして乗算器(6)及び(7)の各出力は加算器(8)
で加算され、もって加算器(8)の出力側すなわち出力
端子4161には上記(1)式で表わされるような送信
出力波”’(t)が取り出される。
で加算され、もって加算器(8)の出力側すなわち出力
端子4161には上記(1)式で表わされるような送信
出力波”’(t)が取り出される。
このようにして本実施例でも上記実施例と略々同様の作
用効果を潜ることができる。
用効果を潜ることができる。
第7図は上述の如く送信されてくるAMステレオ信号を
復調するだめのステレオデコーダの一例を示すもので、
入力端子+311に印加される中間周波何号ヲエンベロ
ーブ検波器(32)で検波してX−成分を潜る。一方、
工/ベロープ発生器(32)・の出力及び中間周波信相
な非線形変調関数、ヤ1□1、−を有する逆変調器(3
3)へ供給して逆変調を行い、この逆変調器(33)の
出力を1乗算器(34a) 、電圧制御型発振器(34
b)及び低域i11波器(34c)より成る同期検波器
(34)を通してY十成分を得る。
復調するだめのステレオデコーダの一例を示すもので、
入力端子+311に印加される中間周波何号ヲエンベロ
ーブ検波器(32)で検波してX−成分を潜る。一方、
工/ベロープ発生器(32)・の出力及び中間周波信相
な非線形変調関数、ヤ1□1、−を有する逆変調器(3
3)へ供給して逆変調を行い、この逆変調器(33)の
出力を1乗算器(34a) 、電圧制御型発振器(34
b)及び低域i11波器(34c)より成る同期検波器
(34)を通してY十成分を得る。
セしてX−成分及びY十成分な移相回路網(35)を通
してマトリックス回路側へ供給してこ\で主チヤンネル
信号゛すなわちI、信号と副チャンネル(i号すなわち
)も信号を分離し、もって出力端子(3η及び(匈に夫
々L WM号及びRイバ号が取り出される。
してマトリックス回路側へ供給してこ\で主チヤンネル
信号゛すなわちI、信号と副チャンネル(i号すなわち
)も信号を分離し、もって出力端子(3η及び(匈に夫
々L WM号及びRイバ号が取り出される。
これによって受信機では理論的な無歪のステレオ復調信
号及び無限大のセパレーションを得ることかできろ。
号及び無限大のセパレーションを得ることかできろ。
上述の如く本発明によ7tば送信出力波を上記(1)式
で表わされるように構成したので、モノラル受信機と完
全な両立性を持たせる・ことができると共に3次以上の
側帯波の発生をほとんど抑制して不要スペクトラムを除
去し、無歪のエンベロープ成分を得ることができる。
で表わされるように構成したので、モノラル受信機と完
全な両立性を持たせる・ことができると共に3次以上の
側帯波の発生をほとんど抑制して不要スペクトラムを除
去し、無歪のエンベロープ成分を得ることができる。
また本方式を用いることにより、受信機側のデコーダで
理論的な無歪ステレオ復調信号及び無限大のセパレーシ
ョンを侮ることができる。
理論的な無歪ステレオ復調信号及び無限大のセパレーシ
ョンを侮ることができる。
なお−ヒ述の第3図及び第6図において1通常の送信機
とのインタフェースは図示せずもリミッタを介して1’
M分とAM分に分解するようにすればよく、これによ
って従来の送信機をその筐−使用することができる。−
また第3図においてエンベロープ検波器(lLと演算増
幅器(Illの反転入力端の間に低域r波器を入れるよ
うにしてもよい。
とのインタフェースは図示せずもリミッタを介して1’
M分とAM分に分解するようにすればよく、これによ
って従来の送信機をその筐−使用することができる。−
また第3図においてエンベロープ検波器(lLと演算増
幅器(Illの反転入力端の間に低域r波器を入れるよ
うにしてもよい。
第1図は従来方式の一例な示す構成図、第2図は第1図
の動作説明に供するだめの線図、第3図は本発明の一実
施例を示−f構成図、第4図及び第5図は第3図の動作
説明に供するための構成図。 第6図は本発明の他の実施例を示す構成図、第7図は本
発明に供される受信機の一例を示す構成図である。 (3)はマトリックス回路、 +47. (51は移相
回路M。 (61,f刀は乗算器、 (81,(23は加算器、a
υは演算増幅器、α力は変調器、 (15Jは直流電源
、 OIJ、 &阻ま2乗回路、c!旬は平方根回路で
ある。 一届絽!FI士都ぽ ?す 々 ミ S qフ + 、−4二 一 咄 −ゝ 2 0 × 二 さ ×
ミ(シ S ト リ
〜 ・ ミ ー ゝで 。 −−2 ミ IJJ さ む 。 ζ≧ ′ +−Σ ご 手続補正書 昭和56年 9月′1目 1、事件の表示 昭和56年特許願第 106126 号2、発明の名
称 AMステレオ方式 3、補正をする者 LJj件との関係 生、′l許出願人’I” EI、
中車(03)3・13−5821(代表)6、補正によ
り増加する発明の数 8、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙の通りに訂正す
る。 (2) 同、第2頁4行及び第10頁5行の「主」を
1左」と訂正する。 (3)同、第2頁5行及び第10頁9行の「副」を「右
」と訂正する。 (4) 同、゛第2貞15〜16行の「1+Co5o
)ct・・拳e・共に」を[cosωctと乗算され、
一方移相回路網(5)の出力は乗算器(力で直行分−5
inωctと乗算され、同相搬送波cosωctと共に
」と訂正する。 (5)同、第4頁4行、5行、第5頁1行、第7頁1行
、第8頁15行及び第9頁6行の「変調器」を「副変調
器」と訂正する。 (6) 同、第4頁12〜16行の「このエンベロー
プ・・l・好ましい。」を削除する。 (力 同、第5頁5行及び第9頁8行の「81nωセt
」を[−5inωcl Jと訂正する。 (8) 同、第5頁7行及び第7頁14行の1副変調
□係数」を「副変調の深さを示す係数」と訂正す
る。 (9) 同、第5頁7〜8行の[変調度・・争・φ表
わされる。−1を1後述するように0.5〜1.0の間
に設定するのが望ましい。」と訂正する。 01 同、同頁12〜18行の「従って・・・・−上
述の如く」を「演算増幅器(Iυの利得が十分大きく、
反転入力端に信号を供給するエンベロープ検波器(17
)が無歪み検波を得るものとすると演算増幅器0υの出
力成分は」と訂正する。 0υ 同、第6頁11行、18行及び第9頁10行の「
Y+」を1−Y+Jど訂正する。 (121同、第7頁9〜10行の[2次の歪スペクトラ
ムすなわち]を削除する。 (11同、同頁19〜20行の「このmt・・・・・好
ましい」を「実験の結果mtを約0.55とすると広変
v1■範囲にわたって、3スペクトラムを良く近似した
信号が得られろ」と訂正する。 04)同、第10頁1行の「発生器」な「検波器」と訂
正する。 (19同、第11頁2行の「理論的な」を「理論的には
」と訂正する。 06)同、第12頁1行の「変調器」を「副変調器」と
訂正する。 07)図面中、第1図、第3図及び第6区を別紙のとお
りに訂正する。 以上 %許請求の範囲 1.送信出力波F(1)が )”(t) =c)/″τ7− Y++ ( i +mtX−) s i n (IJ(
: tで表わされることを特徴とするAへ1ステレオ方
式。 た、xシX−は−45°移相された相(L−14)信号
。 Y+は+45°移相された差(L−、It)信号,mt
は副変調の深さを示ず係数,ω0は角搬送波である。 2、 送1B出力波F(t)がエンベローゾ検波され、
上記相信号へ負#還される特許請求の範囲第1項記載の
A Mステレオ方式。 3、 副変調の深さを示す係数nliが0.5〜1.0
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の個スデレ
オ方式。 l暮1 h1図 一3invJGf: ■コ図 、17 一5inin( (。
の動作説明に供するだめの線図、第3図は本発明の一実
施例を示−f構成図、第4図及び第5図は第3図の動作
説明に供するための構成図。 第6図は本発明の他の実施例を示す構成図、第7図は本
発明に供される受信機の一例を示す構成図である。 (3)はマトリックス回路、 +47. (51は移相
回路M。 (61,f刀は乗算器、 (81,(23は加算器、a
υは演算増幅器、α力は変調器、 (15Jは直流電源
、 OIJ、 &阻ま2乗回路、c!旬は平方根回路で
ある。 一届絽!FI士都ぽ ?す 々 ミ S qフ + 、−4二 一 咄 −ゝ 2 0 × 二 さ ×
ミ(シ S ト リ
〜 ・ ミ ー ゝで 。 −−2 ミ IJJ さ む 。 ζ≧ ′ +−Σ ご 手続補正書 昭和56年 9月′1目 1、事件の表示 昭和56年特許願第 106126 号2、発明の名
称 AMステレオ方式 3、補正をする者 LJj件との関係 生、′l許出願人’I” EI、
中車(03)3・13−5821(代表)6、補正によ
り増加する発明の数 8、補正の内容 (1)明細書中、特許請求の範囲を別紙の通りに訂正す
る。 (2) 同、第2頁4行及び第10頁5行の「主」を
1左」と訂正する。 (3)同、第2頁5行及び第10頁9行の「副」を「右
」と訂正する。 (4) 同、゛第2貞15〜16行の「1+Co5o
)ct・・拳e・共に」を[cosωctと乗算され、
一方移相回路網(5)の出力は乗算器(力で直行分−5
inωctと乗算され、同相搬送波cosωctと共に
」と訂正する。 (5)同、第4頁4行、5行、第5頁1行、第7頁1行
、第8頁15行及び第9頁6行の「変調器」を「副変調
器」と訂正する。 (6) 同、第4頁12〜16行の「このエンベロー
プ・・l・好ましい。」を削除する。 (力 同、第5頁5行及び第9頁8行の「81nωセt
」を[−5inωcl Jと訂正する。 (8) 同、第5頁7行及び第7頁14行の1副変調
□係数」を「副変調の深さを示す係数」と訂正す
る。 (9) 同、第5頁7〜8行の[変調度・・争・φ表
わされる。−1を1後述するように0.5〜1.0の間
に設定するのが望ましい。」と訂正する。 01 同、同頁12〜18行の「従って・・・・−上
述の如く」を「演算増幅器(Iυの利得が十分大きく、
反転入力端に信号を供給するエンベロープ検波器(17
)が無歪み検波を得るものとすると演算増幅器0υの出
力成分は」と訂正する。 0υ 同、第6頁11行、18行及び第9頁10行の「
Y+」を1−Y+Jど訂正する。 (121同、第7頁9〜10行の[2次の歪スペクトラ
ムすなわち]を削除する。 (11同、同頁19〜20行の「このmt・・・・・好
ましい」を「実験の結果mtを約0.55とすると広変
v1■範囲にわたって、3スペクトラムを良く近似した
信号が得られろ」と訂正する。 04)同、第10頁1行の「発生器」な「検波器」と訂
正する。 (19同、第11頁2行の「理論的な」を「理論的には
」と訂正する。 06)同、第12頁1行の「変調器」を「副変調器」と
訂正する。 07)図面中、第1図、第3図及び第6区を別紙のとお
りに訂正する。 以上 %許請求の範囲 1.送信出力波F(1)が )”(t) =c)/″τ7− Y++ ( i +mtX−) s i n (IJ(
: tで表わされることを特徴とするAへ1ステレオ方
式。 た、xシX−は−45°移相された相(L−14)信号
。 Y+は+45°移相された差(L−、It)信号,mt
は副変調の深さを示ず係数,ω0は角搬送波である。 2、 送1B出力波F(t)がエンベローゾ検波され、
上記相信号へ負#還される特許請求の範囲第1項記載の
A Mステレオ方式。 3、 副変調の深さを示す係数nliが0.5〜1.0
である特許請求の範囲第1項又は第2項記載の個スデレ
オ方式。 l暮1 h1図 一3invJGf: ■コ図 、17 一5inin( (。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 十Y+(1+mtX−) slnω。tで表わされるこ
とを特徴とするAMステレオ方式。 たソしX−は−45°移相された和(L十R)信号。 Y+は+45″移相された差(L−R)信号、mt)j
、副変調係数、ωCは角搬送波である。 2、送信出力波F(t)がエンベロープ検波され、上記
和信号へ負帰還される特許請求の範囲第1項記載のAM
ステレオ方式。 3、副変調係数mlが0.5〜1.0である%許請求の
範囲第1項又は第2.!jj記載のAMステレオ方式。
Priority Applications (11)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106126A JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
US06/390,901 US4472831A (en) | 1981-07-07 | 1982-06-22 | AM Stereophonic transmitter |
CA000405850A CA1189573A (en) | 1981-07-07 | 1982-06-23 | Am stereophonic transmitter |
AU85363/82A AU553244B2 (en) | 1981-07-07 | 1982-06-25 | Am stereo transmitter |
FR8211531A FR2509551B1 (fr) | 1981-07-07 | 1982-06-30 | Emetteur stereophonique |
GB08219355A GB2103056B (en) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Apparatus for transmitting an amplitude modulated stereophonic signal |
MX193450A MX151504A (es) | 1981-07-07 | 1982-07-05 | Mejoras a transmisor estereofonico de am |
KR1019820003016A KR840001025A (ko) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | Am스테레오 송신기 |
BR8203926A BR8203926A (pt) | 1981-07-07 | 1982-07-06 | Aparelho para transmitir um sinal estereofonico am |
DE19823225400 DE3225400A1 (de) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Einrichtung zum senden eines stereophonen amplitudenmodulierten (am) signal |
NL8202742A NL8202742A (nl) | 1981-07-07 | 1982-07-07 | Inrichting voor het uitzenden van een am-stereosignaal. |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56106126A JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS587943A true JPS587943A (ja) | 1983-01-17 |
JPH0318377B2 JPH0318377B2 (ja) | 1991-03-12 |
Family
ID=14425725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56106126A Granted JPS587943A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | Amステレオ方式 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4472831A (ja) |
JP (1) | JPS587943A (ja) |
KR (1) | KR840001025A (ja) |
AU (1) | AU553244B2 (ja) |
BR (1) | BR8203926A (ja) |
CA (1) | CA1189573A (ja) |
DE (1) | DE3225400A1 (ja) |
FR (1) | FR2509551B1 (ja) |
GB (1) | GB2103056B (ja) |
MX (1) | MX151504A (ja) |
NL (1) | NL8202742A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4782531A (en) * | 1987-06-23 | 1988-11-01 | Karr Lawrence J | Multichannel FM subcarrier broadcast system |
US4850020A (en) * | 1987-11-05 | 1989-07-18 | Kahn Leonard R | Asymmetrical sideband AM stereo transmission |
GB9002788D0 (en) * | 1990-02-08 | 1990-04-04 | Marconi Co Ltd | Circuit for reducing distortion produced by an r.f.power amplifier |
KR100369771B1 (ko) * | 2001-02-16 | 2003-02-06 | 주식회사 웅천텍스텍 | 해양오일 방제용 경편성 흡유지 |
DE102008014530A1 (de) | 2008-03-15 | 2009-09-24 | Oerlikon Textile Gmbh & Co. Kg | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von Filamentverbindungen an einem laufenden multifilen Faden |
TWI570389B (zh) * | 2015-12-08 | 2017-02-11 | 財團法人工業技術研究院 | 振幅校正電路及其應用的信號校正電路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3908090A (en) * | 1972-05-10 | 1975-09-23 | Leonard R Kahn | Compatible AM stereophonic transmission system |
US4185171A (en) * | 1978-04-20 | 1980-01-22 | Motorola, Inc. | Compatible single sideband system for AM stereo broadcasting |
US4589127A (en) * | 1978-06-05 | 1986-05-13 | Hazeltine Corporation | Independent sideband AM multiphonic system |
US4220818A (en) * | 1979-05-21 | 1980-09-02 | Kahn Leonard R | AM Stereo transmitter |
US4373115A (en) * | 1980-08-18 | 1983-02-08 | Kahn Leonard R | Predictive distortion reduction in AM stereo transmitters |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56106126A patent/JPS587943A/ja active Granted
-
1982
- 1982-06-22 US US06/390,901 patent/US4472831A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-06-23 CA CA000405850A patent/CA1189573A/en not_active Expired
- 1982-06-25 AU AU85363/82A patent/AU553244B2/en not_active Ceased
- 1982-06-30 FR FR8211531A patent/FR2509551B1/fr not_active Expired
- 1982-07-05 MX MX193450A patent/MX151504A/es unknown
- 1982-07-05 GB GB08219355A patent/GB2103056B/en not_active Expired
- 1982-07-06 BR BR8203926A patent/BR8203926A/pt unknown
- 1982-07-06 KR KR1019820003016A patent/KR840001025A/ko unknown
- 1982-07-07 NL NL8202742A patent/NL8202742A/nl not_active Application Discontinuation
- 1982-07-07 DE DE19823225400 patent/DE3225400A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NL8202742A (nl) | 1983-02-01 |
MX151504A (es) | 1984-12-04 |
US4472831A (en) | 1984-09-18 |
GB2103056B (en) | 1985-04-24 |
KR840001025A (ko) | 1984-03-26 |
BR8203926A (pt) | 1983-06-28 |
FR2509551A1 (fr) | 1983-01-14 |
FR2509551B1 (fr) | 1985-12-27 |
DE3225400A1 (de) | 1983-01-27 |
GB2103056A (en) | 1983-02-09 |
AU553244B2 (en) | 1986-07-10 |
JPH0318377B2 (ja) | 1991-03-12 |
AU8536382A (en) | 1983-01-13 |
CA1189573A (en) | 1985-06-25 |
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