JPS5876754A - 電気泳動分析装置用デ−タ処理装置 - Google Patents
電気泳動分析装置用デ−タ処理装置Info
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- JPS5876754A JPS5876754A JP56176115A JP17611581A JPS5876754A JP S5876754 A JPS5876754 A JP S5876754A JP 56176115 A JP56176115 A JP 56176115A JP 17611581 A JP17611581 A JP 17611581A JP S5876754 A JPS5876754 A JP S5876754A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- boundary
- ion component
- time
- representative signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/26—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating electrochemical variables; by using electrolysis or electrophoresis
- G01N27/416—Systems
- G01N27/447—Systems using electrophoresis
- G01N27/44704—Details; Accessories
- G01N27/44717—Arrangements for investigating the separated zones, e.g. localising zones
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- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発1事1は電気練りσノ分析装(百用データ処坤装
置に関し、さらに詳しくは、′−χ気泳動分析装置のデ
テクタからの信号より個々のイオンtj2.分ゾーンの
代表(Et号1面を正確に検知しうるデーク処坤装置に
関する。
置に関し、さらに詳しくは、′−χ気泳動分析装置のデ
テクタからの信号より個々のイオンtj2.分ゾーンの
代表(Et号1面を正確に検知しうるデーク処坤装置に
関する。
′屯気汰納分析装置のデテクタには、導電率デテクタ、
熱デテクタ。電位勾ILデテククなど種々のタイプのも
のがあり、それらのいずれでもこの発す]を適用できる
が、電位勾配検出器かもつとも普及しているので、以下
己れを例にとって副、川する。
熱デテクタ。電位勾ILデテククなど種々のタイプのも
のがあり、それらのいずれでもこの発す]を適用できる
が、電位勾配検出器かもつとも普及しているので、以下
己れを例にとって副、川する。
電位勾配デテクタの出力値りに糸いて試料の同定を行う
のに、P IJlm (Potential Unit
Value)法を用いることが一般的であるが、これ
によれば各イオンlly、分ゾーンの′重付勾配植をi
li L、 <求めることが重要である。
のに、P IJlm (Potential Unit
Value)法を用いることが一般的であるが、これ
によれば各イオンlly、分ゾーンの′重付勾配植をi
li L、 <求めることが重要である。
ところが、軍使勾配デテクタの出力信号は不規I411
なノイズ欣1分を含み、まだ斐+iUIすることがある
ので、正位勾配値を1′シく求めるには伺らかの信号処
理欠IAtjす必要がある。
なノイズ欣1分を含み、まだ斐+iUIすることがある
ので、正位勾配値を1′シく求めるには伺らかの信号処
理欠IAtjす必要がある。
そこで従来のデータ処理装置で仁1、平滑化時間τを定
め、その所定時間τの間の信号の平均値pを聯出し、そ
の平均伯丁をその間の(S号伯とみなすことにより不漕
、 +411なノイス成分をキA′ンセルすることか行
われている。この所定時h1τの長さは、ini常、4
1号変化が急であれば算lく、ゆるやかであれば化軟的
に長く決められる8また、あるイオン成分ゾーンの前端
境界部が検出されてから後端境。
め、その所定時間τの間の信号の平均値pを聯出し、そ
の平均伯丁をその間の(S号伯とみなすことにより不漕
、 +411なノイス成分をキA′ンセルすることか行
われている。この所定時h1τの長さは、ini常、4
1号変化が急であれば算lく、ゆるやかであれば化軟的
に長く決められる8また、あるイオン成分ゾーンの前端
境界部が検出されてから後端境。
赤部が検出される捷での信号値を平均し、その平均1i
t!iをそのイオン成分ゾーンの代−に信号値とみなす
ことにより信号のf!1IIJを均すことか行われてい
る。
t!iをそのイオン成分ゾーンの代−に信号値とみなす
ことにより信号のf!1IIJを均すことか行われてい
る。
ところが、第1図に示すようなドリフトに起因する変I
[v)が生じると、従来装置ではその変動の影響により
代表信号端が変わる欠点があった。すなわら、同じイオ
ン成分ゾーンでも、ドリフト量によって、捷たそのゾー
ンiLが炒いとき(実線)と艮いとき(破4)によって
、1トj!−11直がP、 i>21)2のように変
ってくる欠点があった。
[v)が生じると、従来装置ではその変動の影響により
代表信号端が変わる欠点があった。すなわら、同じイオ
ン成分ゾーンでも、ドリフト量によって、捷たそのゾー
ンiLが炒いとき(実線)と艮いとき(破4)によって
、1トj!−11直がP、 i>21)2のように変
ってくる欠点があった。
この発明はこのような状況に鑑みてなされたもので、従
来装↑行の具備する構成を利用した簡単な構j戊によっ
て上記欠点を解消したデータ処理装置を肪1供するもの
である。
来装↑行の具備する構成を利用した簡単な構j戊によっ
て上記欠点を解消したデータ処理装置を肪1供するもの
である。
以下、図に示す実施例に基いて、この発(月をl’t’
f脱する。
f脱する。
第2図に示すmは、電気法1υ)分析システムの一搗一
成例であり、等非電気体11σノ分析’A ii’j1
2i 1:、マイクロコンピュータのごときデータ処理
装置i’fi3)と、プリンタ・ブロック(4)とが川
口に1巾、没″7.> 71で/i−っている。
成例であり、等非電気体11σノ分析’A ii’j1
2i 1:、マイクロコンピュータのごときデータ処理
装置i’fi3)と、プリンタ・ブロック(4)とが川
口に1巾、没″7.> 71で/i−っている。
データ処理部113)の構成を機fjHブロックの形で
表わすと、平滑部(6)、境界検出部[iil 、 I
f!l’ iil’ 1fl(i7)および餌算処理部
(8)になる。
表わすと、平滑部(6)、境界検出部[iil 、 I
f!l’ iil’ 1fl(i7)および餌算処理部
(8)になる。
千階部(5)は、等非電気体りOJ分セ1装置i、’+
’t21のノー′テクタからの′【h;位勾配置、ゴ号
PをパI萌間△τ(/こJ−乏ば0.1秒)毎に読み込
み、nイl’i: +i’?み込−f、rイ1工にIt
/均値rを費用する。換1.すれir、半r1゛1化(
1ζ1.1’tIl r (−n×/\τ)当りの平均
イ1itiを”fI出する3、1111″11ダτの値
d:、(SrPの立上りが急と予測されるときにQ:[
小さく、ゆるやかと予測されるときには大きく決めらh
る。
’t21のノー′テクタからの′【h;位勾配置、ゴ号
PをパI萌間△τ(/こJ−乏ば0.1秒)毎に読み込
み、nイl’i: +i’?み込−f、rイ1工にIt
/均値rを費用する。換1.すれir、半r1゛1化(
1ζ1.1’tIl r (−n×/\τ)当りの平均
イ1itiを”fI出する3、1111″11ダτの値
d:、(SrPの立上りが急と予測されるときにQ:[
小さく、ゆるやかと予測されるときには大きく決めらh
る。
j′M!、界検出都(61fct、上記半滑jXj(、
(5)からの−・11.’4hJ 1111. +p1
七Fの一次微分および二次畝分を勢出1.、甲・均i+
(i、−次微分値、二次微分値を各々けr定の基準値と
比軟することにより、異種のイオン成分ゾーン間の境界
部を検出する。
(5)からの−・11.’4hJ 1111. +p1
七Fの一次微分および二次畝分を勢出1.、甲・均i+
(i、−次微分値、二次微分値を各々けr定の基準値と
比軟することにより、異種のイオン成分ゾーン間の境界
部を検出する。
上記平滑部(5)と境界検出部(6)とは従東装自′も
具備しているものであるが、次の時計部(7)およびび
算処理部(8)は新規であり、この発明の要部を構成す
るものである。
具備しているものであるが、次の時計部(7)およびび
算処理部(8)は新規であり、この発明の要部を構成す
るものである。
時計部(7)は、上記平滑部(i)から乎滑化時聞τを
dトみ込み、予め設定された所′、メ定数C倍して、認
定時間Tを薄、出する。すなわ1つ、 ′I’ = CXτ ・・・(1)を鉾
田する。前述したようにての値d−倍信号の立上りが速
いときには小さく、ゆるやかなさきにkl、大きいから
、6認定時間Tは暦号Pの立上りが急のときにはバjか
く、ゆるやかなときには員くなる。
dトみ込み、予め設定された所′、メ定数C倍して、認
定時間Tを薄、出する。すなわ1つ、 ′I’ = CXτ ・・・(1)を鉾
田する。前述したようにての値d−倍信号の立上りが速
いときには小さく、ゆるやかなさきにkl、大きいから
、6認定時間Tは暦号Pの立上りが急のときにはバjか
く、ゆるやかなときには員くなる。
さらに時計部(7+kl、前記境界侠出部lLi1かし
、の境界部検知信号(S)が入力されたのちIif+記
認定時間Tが経過した時に出力信号(IJ)を出力する
。
、の境界部検知信号(S)が入力されたのちIif+記
認定時間Tが経過した時に出力信号(IJ)を出力する
。
演算処理部18)N:、前ル4.境界部検知信号(S)
が入力されてから前記出力僅号(F)が入力される壕で
の間に入力される平均値pを刻々比較し、そのIIJ大
(114を選出する。これはたとえば第3図に示ずイ「
イMでは(E)になる。
が入力されてから前記出力僅号(F)が入力される壕で
の間に入力される平均値pを刻々比較し、そのIIJ大
(114を選出する。これはたとえば第3図に示ずイ「
イMでは(E)になる。
さらに演嘗処即部+81id:、選出した114大七駒
値をそのとき快知されているイオン成分ゾーンの代表信
号値と、k、定し、これに基いてI〕II 11ri法
による同定を行い、プリンタ・ブロック(4)へ出力を
発する1、以上の説、I!」から理解されるように、こ
の望1月のデータ処理装置は、電気法・ful1分析装
置i・イのデテクタからの信号Pに対し、平滑化+b7
間τ当りの)IL均イ面Pを個用する平滑部と異イ用の
イオン成分ゾーン1?’+1のJWW都を検出する境界
検出部と4・具備すると〕kに、ある境界部が検出され
てから1111記半1f’、l化時聞τの所定定故f音
の認定1t’!iIl’d TがにJ(ji・IJ−る
までの間にデテクタから入力されるイ1イリ゛V(含丑
れる平均1′111の最大のものを選出する旅出部を只
fliii L、これにより選出された平均値を前記1
訃界+1ji、ケIIII端とするイオン成分ゾーンノ
代表イrr号#liと1/ −” 1u!、’+i4
+l fl+<とじたものである。
値をそのとき快知されているイオン成分ゾーンの代表信
号値と、k、定し、これに基いてI〕II 11ri法
による同定を行い、プリンタ・ブロック(4)へ出力を
発する1、以上の説、I!」から理解されるように、こ
の望1月のデータ処理装置は、電気法・ful1分析装
置i・イのデテクタからの信号Pに対し、平滑化+b7
間τ当りの)IL均イ面Pを個用する平滑部と異イ用の
イオン成分ゾーン1?’+1のJWW都を検出する境界
検出部と4・具備すると〕kに、ある境界部が検出され
てから1111記半1f’、l化時聞τの所定定故f音
の認定1t’!iIl’d TがにJ(ji・IJ−る
までの間にデテクタから入力されるイ1イリ゛V(含丑
れる平均1′111の最大のものを選出する旅出部を只
fliii L、これにより選出された平均値を前記1
訃界+1ji、ケIIII端とするイオン成分ゾーンノ
代表イrr号#liと1/ −” 1u!、’+i4
+l fl+<とじたものである。
そこで第3図を参照すれば1月らかなように、ドリフト
があっても、また試料量(すなわちイオン成分ゾーン長
)がf化しても、それらにほとんど帳響されない一定の
代表佑刃値がけられ、正しく精度の良い定性を行うこと
ができるようになる1、なお、認定時間Tを必腔以上に
焚くとるとスパイク状のノイズが混入して認定を謂る0
J能性か増加するから、認定時間′rはでさるだけ外、
1くするのがよい。一方、1d号Pの立上りが急な場合
にはイオン成分ゾーンの前端境、界都か検出されてから
すぐに借りの最大1′面が現われ、ゆるやかな場さには
しばらくしてから現われるのが普通である。そこで、曲
者の場合には認定時間Tを清くし、後者の場合に(rj
l>くすることが望ましい。ところで、この発IJJに
おいてにj:、前述したように認定時間Tは佃Sjpの
立」ニリが急のときには短かくなり、ゆるやかなときに
は挽くなるから、前記条件に頑合しており大変好ましい
。
があっても、また試料量(すなわちイオン成分ゾーン長
)がf化しても、それらにほとんど帳響されない一定の
代表佑刃値がけられ、正しく精度の良い定性を行うこと
ができるようになる1、なお、認定時間Tを必腔以上に
焚くとるとスパイク状のノイズが混入して認定を謂る0
J能性か増加するから、認定時間′rはでさるだけ外、
1くするのがよい。一方、1d号Pの立上りが急な場合
にはイオン成分ゾーンの前端境、界都か検出されてから
すぐに借りの最大1′面が現われ、ゆるやかな場さには
しばらくしてから現われるのが普通である。そこで、曲
者の場合には認定時間Tを清くし、後者の場合に(rj
l>くすることが望ましい。ところで、この発IJJに
おいてにj:、前述したように認定時間Tは佃Sjpの
立」ニリが急のときには短かくなり、ゆるやかなときに
は挽くなるから、前記条件に頑合しており大変好ましい
。
第1図は従来≠1「イの動作を説11町するイソタコフ
ェログラム図、第2図日この発(ν1のデータ処理装置
の一実施例を含む1ゼ気泳dili O相システムの一
例の構成説(別図、第3図はこの発1力の装置lイの1
1の作をjJ/j’+川するイソタコフェログラム図で
ある。 (1)・・・電気泳動分析システム、 (2)・・・%運軍気沫仙分析装u′1”、(3)・・
・データ処理装置、(4)・・・プリンタ・ブロック、
(5)−・平滑部、 (6)・・境界検出81<
、(7)・・時計111)、 (8)・・・演神
処理部。
ェログラム図、第2図日この発(ν1のデータ処理装置
の一実施例を含む1ゼ気泳dili O相システムの一
例の構成説(別図、第3図はこの発1力の装置lイの1
1の作をjJ/j’+川するイソタコフェログラム図で
ある。 (1)・・・電気泳動分析システム、 (2)・・・%運軍気沫仙分析装u′1”、(3)・・
・データ処理装置、(4)・・・プリンタ・ブロック、
(5)−・平滑部、 (6)・・境界検出81<
、(7)・・時計111)、 (8)・・・演神
処理部。
Claims (1)
- 1、電気泳動分析−!に置のデテクタからの信号Pに、
5 対し、平滑化時向τ当りの平均値下を節用する平
滑部と異種のイオン成分ゾーン同の境界部を検出する境
界検出部とを具イ1…すると共に、ある境界部が検出さ
れてから前記平均化時間τの所定定数倍の継電時間Tが
終過する捷での間にデテクタから入力される信号に含捷
れる平均値の簾大のものを選出する選出部を共篩し、こ
れにより選出された平均値を前記珈4界部を前端とする
イオン改分ゾーンの代表イ日号価として認定可能とした
ことを特!貧とする電気泳IgIJty析装置a用デー
タ処理装置14i、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176115A JPS5876754A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 電気泳動分析装置用デ−タ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56176115A JPS5876754A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 電気泳動分析装置用デ−タ処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876754A true JPS5876754A (ja) | 1983-05-09 |
JPS6260027B2 JPS6260027B2 (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=16007939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56176115A Granted JPS5876754A (ja) | 1981-10-31 | 1981-10-31 | 電気泳動分析装置用デ−タ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876754A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0198403A2 (en) * | 1985-04-09 | 1986-10-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acid |
EP0199327A2 (en) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acids |
EP0242629A2 (en) * | 1986-03-26 | 1987-10-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acid |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0453684A (ja) * | 1990-06-15 | 1992-02-21 | Atlas:Kk | ウエハ支持装置 |
-
1981
- 1981-10-31 JP JP56176115A patent/JPS5876754A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0198403A2 (en) * | 1985-04-09 | 1986-10-22 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acid |
EP0199327A2 (en) * | 1985-04-19 | 1986-10-29 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acids |
EP0242629A2 (en) * | 1986-03-26 | 1987-10-28 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Signal processing method for determining base sequence of nucleic acid |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6260027B2 (ja) | 1987-12-14 |
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