JPS5876065A - 水中油型乳化食品の製造方法 - Google Patents
水中油型乳化食品の製造方法Info
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- JPS5876065A JPS5876065A JP56174219A JP17421981A JPS5876065A JP S5876065 A JPS5876065 A JP S5876065A JP 56174219 A JP56174219 A JP 56174219A JP 17421981 A JP17421981 A JP 17421981A JP S5876065 A JPS5876065 A JP S5876065A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な水中油型乳化食品の製造方法に関する0
乳化剤として卵黄を使用して油相原料と酸性の水相原料
とを水中油型に乳化し、しかも粘度を約2000〜10
000 opsに調整して最終製品の容器からの注出を
し易くしt酸性の水中油型乳化食品が従来より知られて
いる0例えば軒菜などにかけて食する注出使用タイプの
ドレッシングはその代表的な−1である。この種の水中
油型乳化食品は、嘔吐をl1lII化してこくのあるも
のとするために更に適当量の卵黄を添加したり、あるい
は水相分離を防止するために更に若干量のガム質を添加
することが工〈行なわれているoしかしこのような製品
は、保存中に卵黄による構造粘性が生じるためか粘度が
高まり、使用時に容器を傾けても注出にI〜40秒もか
かるという問題がある。
とを水中油型に乳化し、しかも粘度を約2000〜10
000 opsに調整して最終製品の容器からの注出を
し易くしt酸性の水中油型乳化食品が従来より知られて
いる0例えば軒菜などにかけて食する注出使用タイプの
ドレッシングはその代表的な−1である。この種の水中
油型乳化食品は、嘔吐をl1lII化してこくのあるも
のとするために更に適当量の卵黄を添加したり、あるい
は水相分離を防止するために更に若干量のガム質を添加
することが工〈行なわれているoしかしこのような製品
は、保存中に卵黄による構造粘性が生じるためか粘度が
高まり、使用時に容器を傾けても注出にI〜40秒もか
かるという問題がある。
本発明は、こくのめる風味を維持しつつ保存抜水相分離
が生じ離く、しか龜保存後容器からの注出が容易な水中
油型乳化食品の製造方法を提供することを目的とする〇 本発明者は研究を重ねた結果、多種類のガム質のうち、
単独で用いた場合製品の粘度を2000〜10000
cpsK調整しても保存後内容物を注出し難くしてしま
うトラガントガムと、単独で用いた場合上記粘度範囲に
膿整しても保存後内容物の^離を生じ易くしてしまうグ
アーガムとを同時に用いるならば、倉外にも卵黄が添加
してあっても保存後容器からの注出を容易にし、しか4
水相分離も生じ―くすることができることを見い出した
〇本発明はこのような知見に基いて完成されたもので、
原料の一部として卵黄を使用して油相原料と酸性の水相
原料とを水中油型に乳化するに際して、更に乳化安定剤
としてトラガントガムとグアーガムとを共に添加するこ
とを特像とすゐ水中油型乳化食品の製造方法を提供する
亀のであるO本発明はドレッシングを代表とする注出使
用タイプの水中油源乳化食品の製造に適用される0本発
明の水中油型乳化食品の製造方法は、乳化工1!におい
て乳化安定剤としてトラガントガムとグアーガムとを共
に添加使用することを除いてすべて従来の卵黄を原料の
一部として使用する酸性の水中油型乳化食品の製造方法
に準する0用いる油相原料は、食用植物油を主とし、必
要に応じて香辛料、着色料等をSSあるいは分散して含
むものであって、通常用いられている油相原料と何らl
I4為ものではない〇 用いる水相原馬は、食酢、その他の食品添加可卵な有機
酸郷を含む酸性水溶液を主とし、必要に応じて食塩、香
辛料、調味料等を溶解あるいは分散して含むものであっ
て、通常用いられている水1相原料と何ら異る本のでは
ないO 油相原料と水相原料との便用割合は、当分野で通常用い
ている割合と何ら^ゐものではなく、一般的に約2:8
〜8:2である。
が生じ離く、しか龜保存後容器からの注出が容易な水中
油型乳化食品の製造方法を提供することを目的とする〇 本発明者は研究を重ねた結果、多種類のガム質のうち、
単独で用いた場合製品の粘度を2000〜10000
cpsK調整しても保存後内容物を注出し難くしてしま
うトラガントガムと、単独で用いた場合上記粘度範囲に
膿整しても保存後内容物の^離を生じ易くしてしまうグ
アーガムとを同時に用いるならば、倉外にも卵黄が添加
してあっても保存後容器からの注出を容易にし、しか4
水相分離も生じ―くすることができることを見い出した
〇本発明はこのような知見に基いて完成されたもので、
原料の一部として卵黄を使用して油相原料と酸性の水相
原料とを水中油型に乳化するに際して、更に乳化安定剤
としてトラガントガムとグアーガムとを共に添加するこ
とを特像とすゐ水中油型乳化食品の製造方法を提供する
亀のであるO本発明はドレッシングを代表とする注出使
用タイプの水中油源乳化食品の製造に適用される0本発
明の水中油型乳化食品の製造方法は、乳化工1!におい
て乳化安定剤としてトラガントガムとグアーガムとを共
に添加使用することを除いてすべて従来の卵黄を原料の
一部として使用する酸性の水中油型乳化食品の製造方法
に準する0用いる油相原料は、食用植物油を主とし、必
要に応じて香辛料、着色料等をSSあるいは分散して含
むものであって、通常用いられている油相原料と何らl
I4為ものではない〇 用いる水相原馬は、食酢、その他の食品添加可卵な有機
酸郷を含む酸性水溶液を主とし、必要に応じて食塩、香
辛料、調味料等を溶解あるいは分散して含むものであっ
て、通常用いられている水1相原料と何ら異る本のでは
ないO 油相原料と水相原料との便用割合は、当分野で通常用い
ている割合と何ら^ゐものではなく、一般的に約2:8
〜8:2である。
このような割合の油相原料と酸性の水相原料とを、乳化
剤として卵黄を使用して水中油型に乳化する〇 用いる卵黄は液状卵黄、例えば割卵分離して得られる卵
黄液、冷凍卵黄を鱗凍して得られる卵黄液など、あるい
は粉状卵黄のいずれであってもよい0卵黄の使用量は風
味濃厚化剤としての使用も考膚して液状卵黄の場合は、
通常全原料の約2〜12チの割合で、tた粉状卵黄の場
合は約1〜6%の割合で用いればよい0尚、上記卵黄は
全卵液あるいは全卵粉の形態で用いうろことは云う!で
もない。
剤として卵黄を使用して水中油型に乳化する〇 用いる卵黄は液状卵黄、例えば割卵分離して得られる卵
黄液、冷凍卵黄を鱗凍して得られる卵黄液など、あるい
は粉状卵黄のいずれであってもよい0卵黄の使用量は風
味濃厚化剤としての使用も考膚して液状卵黄の場合は、
通常全原料の約2〜12チの割合で、tた粉状卵黄の場
合は約1〜6%の割合で用いればよい0尚、上記卵黄は
全卵液あるいは全卵粉の形態で用いうろことは云う!で
もない。
乳化方法は本発明にシいて特に限定的てたく、すべて従
来法に準する0例えばイキサー、ホモジナイザー、コロ
イytル勢を用いて、例えばず午す−で予備混合をし大
のちコクイドイルで仕上げの乳化を行なうなど、遍宜行
なえばよい0本発明の方法は、この乳化1楊にかいて乳
化安定剤としてトラガントガムとグアーガムとを共に添
加使用することを特徴とする0添加量は、用いる原料の
配合などにも依り多少変わりうるが、一般的には最終製
品の粘度が約2000〜10000 ape程度となる
ほど用いればよく、具体的にはガム質なり、また1、5
畳を超えると製品が保存中に粘度が10000ep−以
上に高くなり、注出し易いクリ−イーな#態が得難くな
るからである0 ドラガントガふとグアーガムとの添加割合は1:1〜1
:41111が好ましいoトラプントガムの割合が上記
の割合より多くなると保存後内容物をもである。
来法に準する0例えばイキサー、ホモジナイザー、コロ
イytル勢を用いて、例えばず午す−で予備混合をし大
のちコクイドイルで仕上げの乳化を行なうなど、遍宜行
なえばよい0本発明の方法は、この乳化1楊にかいて乳
化安定剤としてトラガントガムとグアーガムとを共に添
加使用することを特徴とする0添加量は、用いる原料の
配合などにも依り多少変わりうるが、一般的には最終製
品の粘度が約2000〜10000 ape程度となる
ほど用いればよく、具体的にはガム質なり、また1、5
畳を超えると製品が保存中に粘度が10000ep−以
上に高くなり、注出し易いクリ−イーな#態が得難くな
るからである0 ドラガントガふとグアーガムとの添加割合は1:1〜1
:41111が好ましいoトラプントガムの割合が上記
の割合より多くなると保存後内容物をもである。
上記範囲の割合で用いるならば、保存後容器力鴫の注出
を容易にし、しかも水相分離も生じ−くすることができ
るのであるO 以下、上記の割合でのトラガントガムとグアーガムとの
組み合わせ使用がいかに上記したような効果を奏し得る
かト“レッシングの製造を例とした試験の結果でもって
証明する。尚、本発明にかいて係および部はすべて重量
基準である。
を容易にし、しかも水相分離も生じ−くすることができ
るのであるO 以下、上記の割合でのトラガントガムとグアーガムとの
組み合わせ使用がいかに上記したような効果を奏し得る
かト“レッシングの製造を例とした試験の結果でもって
証明する。尚、本発明にかいて係および部はすべて重量
基準である。
試験例
原料の一部として割卵分離して得た卵黄液を全原料の3
勢に相当すゐ量使用して下記表1の配合割合の油相原料
と酸性の水相原料とを乳化するに際して、乳化安定剤と
して下記表2に示したガム質を最終製品の粘度が600
00pmとなる量それぞれ添加して9種類のドレッシン
グを製造した・尚、乳化にはイキサーで予備混合をした
のちコクイドイルで仕上げの乳化操t’n行なっtOa
t 油相原料: 大豆tラダ油 44 水相原料: 食酢(酸f:6.0憾)2s 清水 24−x 食塩 3 香辛料 1 卵黄液 3 次いで各200 fずつを3s〇−審のガラスビン(口
径:題■)にそれぞれ充填、密封し、WA温で1ケ月保
存後、水相分離の有無の観察および内容物の注出し鳥さ
の試験に供した@尚、注出し易さの試験は、開口したビ
ンを横の状!IK配置してから最初の一滴が滴下するま
での時間(秒)を測定することで行なわれた。
勢に相当すゐ量使用して下記表1の配合割合の油相原料
と酸性の水相原料とを乳化するに際して、乳化安定剤と
して下記表2に示したガム質を最終製品の粘度が600
00pmとなる量それぞれ添加して9種類のドレッシン
グを製造した・尚、乳化にはイキサーで予備混合をした
のちコクイドイルで仕上げの乳化操t’n行なっtOa
t 油相原料: 大豆tラダ油 44 水相原料: 食酢(酸f:6.0憾)2s 清水 24−x 食塩 3 香辛料 1 卵黄液 3 次いで各200 fずつを3s〇−審のガラスビン(口
径:題■)にそれぞれ充填、密封し、WA温で1ケ月保
存後、水相分離の有無の観察および内容物の注出し鳥さ
の試験に供した@尚、注出し易さの試験は、開口したビ
ンを横の状!IK配置してから最初の一滴が滴下するま
での時間(秒)を測定することで行なわれた。
表2
トラツカ/)−Aムリ/9−r−ズ九42、
2/1
203、 1/1
34、 1/2
25、
1/3 −
07、 グアーガム +
08.1?サンタンガム
〉100備考=1ガム質の添加量は約0.3〜0,
7憾であった・ 伐)水相分離の有無において記号は 手・□・・分離あり −・・・分離なし を意味する・ 上記の表から明らかな如く、単独で用いた場合は本発明
の目的を刹膨達成し得ないトラガントガムとグアーガム
とを、#吊すゐことによりどうして上記のような効果を
奏し得るOかそO塩山は定かでないが、トラガントガム
が乳化の安定に寄与し、他方グアーガムが乳化の安定よ
りむしろ注出し易さにより寄与して、この両者の相乗作
用によりもたらされ為のではないかと推定される・本発
明を以下、実施例でもって更に−しく説明する。
2/1
203、 1/1
34、 1/2
25、
1/3 −
07、 グアーガム +
08.1?サンタンガム
〉100備考=1ガム質の添加量は約0.3〜0,
7憾であった・ 伐)水相分離の有無において記号は 手・□・・分離あり −・・・分離なし を意味する・ 上記の表から明らかな如く、単独で用いた場合は本発明
の目的を刹膨達成し得ないトラガントガムとグアーガム
とを、#吊すゐことによりどうして上記のような効果を
奏し得るOかそO塩山は定かでないが、トラガントガム
が乳化の安定に寄与し、他方グアーガムが乳化の安定よ
りむしろ注出し易さにより寄与して、この両者の相乗作
用によりもたらされ為のではないかと推定される・本発
明を以下、実施例でもって更に−しく説明する。
実施例1
下記1m!3の配合割合の油相原料シよび水相原料とを
用い、上記試験例に準じてFレッシングを製造したO m 油相原料: コーンtラダ油 3s水相原獅: 食酢(酸度:5.04) 20清水
5 食塩 2.3ダルタぜン酸ソ
ーダ 0,1卵黄i1
6 トラガントガム 0.2ダアーガム
0,4得られ先ドレッシングは室
温で1ケ月保存後であっても水相分離は認められず、注
出に際して滴下までにわずか3秒しかかからず、風味も
こくのある4のであった。
用い、上記試験例に準じてFレッシングを製造したO m 油相原料: コーンtラダ油 3s水相原獅: 食酢(酸度:5.04) 20清水
5 食塩 2.3ダルタぜン酸ソ
ーダ 0,1卵黄i1
6 トラガントガム 0.2ダアーガム
0,4得られ先ドレッシングは室
温で1ケ月保存後であっても水相分離は認められず、注
出に際して滴下までにわずか3秒しかかからず、風味も
こくのある4のであった。
実施例2
下記表4の配合−合の油相原料シよび水相原料とを用い
、上記試験1’lK準じてVレツシングを製造した。
、上記試験1’lK準じてVレツシングを製造した。
114
油相原料:
ナフラワー!ラグ油 !s6水相原料:
食酢(酸度:ts*) g。
清水 5
食塩 5
香辛料 l
卵黄液 3.6トラlント#A
0.1ダアーガム
0.3 得られたドレツyyダは室温で1ケ月保存後であっても
水相分離は■められず、注出に際しては口を領けたと同
時に滴下することができ、しかも風味4こくの番るもの
で番うた・
0.1ダアーガム
0.3 得られたドレツyyダは室温で1ケ月保存後であっても
水相分離は■められず、注出に際しては口を領けたと同
時に滴下することができ、しかも風味4こくの番るもの
で番うた・
Claims (1)
- 原料の一部として卵黄を便用して油相原料と酸性の水相
原料とを水中油型に乳化するに際して、更に乳化安定剤
としてかラガントガムとグアーガふとを共に添加するこ
とを特徴とする、水中油型乳化食品の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174219A JPS5876065A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 水中油型乳化食品の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56174219A JPS5876065A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 水中油型乳化食品の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5876065A true JPS5876065A (ja) | 1983-05-09 |
JPS6150580B2 JPS6150580B2 (ja) | 1986-11-05 |
Family
ID=15974803
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56174219A Granted JPS5876065A (ja) | 1981-10-30 | 1981-10-30 | 水中油型乳化食品の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5876065A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4650690A (en) * | 1983-11-09 | 1987-03-17 | Thomas J. Lipton Inc. | Edible water-in-oil-in-water emulsion |
EP1172041A3 (en) * | 1996-08-09 | 2002-08-07 | Mannatech, Inc. | Compositions of plant carbohydrates as dietary supplements |
US7199104B2 (en) | 1996-08-09 | 2007-04-03 | Mannatech, Inc. | Compositions of plant carbohydrates as dietary supplements |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH058864Y2 (ja) * | 1988-03-14 | 1993-03-04 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6020982A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Semedain Kk | 接着剤用リムバ−組成物 |
-
1981
- 1981-10-30 JP JP56174219A patent/JPS5876065A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6020982A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Semedain Kk | 接着剤用リムバ−組成物 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4650690A (en) * | 1983-11-09 | 1987-03-17 | Thomas J. Lipton Inc. | Edible water-in-oil-in-water emulsion |
EP1172041A3 (en) * | 1996-08-09 | 2002-08-07 | Mannatech, Inc. | Compositions of plant carbohydrates as dietary supplements |
US7199104B2 (en) | 1996-08-09 | 2007-04-03 | Mannatech, Inc. | Compositions of plant carbohydrates as dietary supplements |
US7202220B2 (en) | 1996-08-09 | 2007-04-10 | Mannatech, Inc. | Compositions of plant carbohydrates as dietary supplements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6150580B2 (ja) | 1986-11-05 |
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