JPS5870054A - 点火制御装置 - Google Patents
点火制御装置Info
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- JPS5870054A JPS5870054A JP56169374A JP16937481A JPS5870054A JP S5870054 A JPS5870054 A JP S5870054A JP 56169374 A JP56169374 A JP 56169374A JP 16937481 A JP16937481 A JP 16937481A JP S5870054 A JPS5870054 A JP S5870054A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02P—IGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
- F02P5/00—Advancing or retarding ignition; Control therefor
- F02P5/04—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
- F02P5/145—Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
- F02P5/15—Digital data processing
- F02P5/152—Digital data processing dependent on pinking
- F02P5/1521—Digital data processing dependent on pinking with particular means during a transient phase, e.g. starting, acceleration, deceleration, gear change
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/40—Engine management systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electrical Control Of Ignition Timing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、−一の加速状−勿検知し、時間遅れなく点
火時期側ii!1を行う工うにした点火制伽装[1[に
関する。
火時期側ii!1を行う工うにした点火制伽装[1[に
関する。
2輪車なと小形@関の甲で4サイクル機関については通
常点火時期は根−の−転数の増大に対し進角する工うに
設定されるが、その進角特性は機関の出力と、ノッキン
グゾーンで決められ、ノッキングゾーンが急加速時と定
常時で異なるため、定常時、最大出力が得られる点火時
期には設定できないのが普通である。
常点火時期は根−の−転数の増大に対し進角する工うに
設定されるが、その進角特性は機関の出力と、ノッキン
グゾーンで決められ、ノッキングゾーンが急加速時と定
常時で異なるため、定常時、最大出力が得られる点火時
期には設定できないのが普通である。
一方、船外機エンジンなどの2サイクルエンジンでは低
速時は機関の出力音低下させるために点火時期伊上死点
付近lで遅角させ、尚速時は出力奮侍るために進角さぜ
るが、回転数に応じて進角する通常の進角装置では(ロ
)転か上昇しなけれは進角して出力が上らず、加速性に
制約がカロわるのが欠点となる。
速時は機関の出力音低下させるために点火時期伊上死点
付近lで遅角させ、尚速時は出力奮侍るために進角さぜ
るが、回転数に応じて進角する通常の進角装置では(ロ
)転か上昇しなけれは進角して出力が上らず、加速性に
制約がカロわるのが欠点となる。
この発明は、これらの欠点を除去し5回転数に応じた点
火時期進角に加速による点火制御、スロットル操作によ
る点火制御全付加し、4サイクル用としてはノッキング
対策ひいては出力および燃費の改豐、2サイクル柑とし
てh加速性の数隻の可能な丁ぐれた点火時期進角のでき
る電子進角式の点火制御装置i&[i提供すること?目
的とする。
火時期進角に加速による点火制御、スロットル操作によ
る点火制御全付加し、4サイクル用としてはノッキング
対策ひいては出力および燃費の改豐、2サイクル柑とし
てh加速性の数隻の可能な丁ぐれた点火時期進角のでき
る電子進角式の点火制御装置i&[i提供すること?目
的とする。
以下、この発明の点火側6111装置の実り例について
図面に基づき説E!Aする。第1図はその一実施例の概
略的11成?示アブロツク図である。こり第1図におい
て、lは機関の回転数に比例し、回転VC同期して信号
音発生する(口)転速度センサである。
図面に基づき説E!Aする。第1図はその一実施例の概
略的11成?示アブロツク図である。こり第1図におい
て、lは機関の回転数に比例し、回転VC同期して信号
音発生する(口)転速度センサである。
この回転速度センサ1の出力は波形整形回路2に送られ
るようになっている。
るようになっている。
波形整形回路2は回転速度センサ1の信号音進角演算回
路3に加えられるように整形するものでろる。また、進
角演算回路3は波形整形回路2の出力r受け、機関の回
転速Kに応じて機関の点火時ル」を演算Tるものでめり
、この進角OX算画路3の出力に応じて点火1略4にエ
フ機関全点火するよりになっている。
路3に加えられるように整形するものでろる。また、進
角演算回路3は波形整形回路2の出力r受け、機関の回
転速Kに応じて機関の点火時ル」を演算Tるものでめり
、この進角OX算画路3の出力に応じて点火1略4にエ
フ機関全点火するよりになっている。
機関の角加速反もしくは車のl/M71IJ速度は加速
センサ5で検出するようになっており、この加速センサ
5の出力り基準電圧設定1路6に加えられるようになっ
ている。そして、基準電圧設定回路6は予め設定された
電圧* AII配進角演算1路3に供給TるLうになっ
ているので、加速センサ5の信号か加わると、設定ちれ
た電圧が変化するように構成されている。
センサ5で検出するようになっており、この加速センサ
5の出力り基準電圧設定1路6に加えられるようになっ
ている。そして、基準電圧設定回路6は予め設定された
電圧* AII配進角演算1路3に供給TるLうになっ
ているので、加速センサ5の信号か加わると、設定ちれ
た電圧が変化するように構成されている。
1だ、8はスロットル一度もしくはマニホルド負圧の変
1ヒを検出するセンサてあり、このセンサ8がスロット
ル開度、マニホルド負圧の変化全検出し信号【発した恢
、短時間回路9により一定時間での出力τ基準電圧設定
(ロ)略7に加えるようになっている。
1ヒを検出するセンサてあり、このセンサ8がスロット
ル開度、マニホルド負圧の変化全検出し信号【発した恢
、短時間回路9により一定時間での出力τ基準電圧設定
(ロ)略7に加えるようになっている。
上Me二つの基準電圧設定回路6,7は共通として1回
路化することも可能であり、その出力は前記進角演算1
路3の基準電圧として供給され、基準電圧が変化するこ
とにより、進角演算が変わり点火時期が変化するように
構成されている。
路化することも可能であり、その出力は前記進角演算1
路3の基準電圧として供給され、基準電圧が変化するこ
とにより、進角演算が変わり点火時期が変化するように
構成されている。
第2図はこの発明の点火制御装置の他の実施例の概略的
構成を示アブロック図である。このh!J2図において
、第1図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略し、第1Nとは異なる部分について述べる。
構成を示アブロック図である。このh!J2図において
、第1図と同一部分には同一符号を付してその説明を省
略し、第1Nとは異なる部分について述べる。
この第2図では、周波数−電圧変候一路10(以下、F
−v変換回路とb゛う)により、−転速度センサ1の出
力信号を受けて、信号回数t(比例した電圧全微分回路
11に出力yるようになっている。この微分回路11h
F−V回路10の出力の変化全検出して基fj/A電圧
設定画路6に加えるようになっており、F−■(ロ)路
10と微分回路11は第1図の加速センサ5に相当する
働き’1ThTるものである。
−v変換回路とb゛う)により、−転速度センサ1の出
力信号を受けて、信号回数t(比例した電圧全微分回路
11に出力yるようになっている。この微分回路11h
F−V回路10の出力の変化全検出して基fj/A電圧
設定画路6に加えるようになっており、F−■(ロ)路
10と微分回路11は第1図の加速センサ5に相当する
働き’1ThTるものである。
以上のように榊欲されたこの発明の点火制純装にでは、
2輪車lとにおいて、加速了べくスロットル開度 マニホルドの負圧の変化が検出ちれ、一定時間基準電圧
設定1路6の出力が変り、進角演算回路で設定される点
火時期を遅角させ、もし−足時出J経過彼も加速状態が
Isi!枕しておれは加速センサ5の出力に19遅角k
kける。
2輪車lとにおいて、加速了べくスロットル開度 マニホルドの負圧の変化が検出ちれ、一定時間基準電圧
設定1路6の出力が変り、進角演算回路で設定される点
火時期を遅角させ、もし−足時出J経過彼も加速状態が
Isi!枕しておれは加速センサ5の出力に19遅角k
kける。
加速セ/す5g)みの動作でめれはスロットルが開いた
彼、加速に移るまでの間、進角演算回路3は動作’kW
えす、そのためにノッキングを起丁ことになるか、セン
サ8を併用Tるために必敦な肋間全域に亘って点火制御
がでさ、加速時のノンキングゾーンに関係なく機関の出
力〒有効に引き出Tための点火時期ケ予めセットできる
ので、出力改簀、燃費改脣に対して極めて有効である。
彼、加速に移るまでの間、進角演算回路3は動作’kW
えす、そのためにノッキングを起丁ことになるか、セン
サ8を併用Tるために必敦な肋間全域に亘って点火制御
がでさ、加速時のノンキングゾーンに関係なく機関の出
力〒有効に引き出Tための点火時期ケ予めセットできる
ので、出力改簀、燃費改脣に対して極めて有効である。
また低速時、円方押動jのため遅角させる用此にあって
は、力U速時スロットル−になどの変化?検出して即時
点火時J&ll進め、加速ル31aJ ’t’これ全持
続することかできるので、従来の1転上昇−進角−円方
向上のパターンに比較し、加速性は極めて良好となる。
は、力U速時スロットル−になどの変化?検出して即時
点火時J&ll進め、加速ル31aJ ’t’これ全持
続することかできるので、従来の1転上昇−進角−円方
向上のパターンに比較し、加速性は極めて良好となる。
以上に述べたように比較的簡拳な回路葡篭子進角式の点
火装置に付加することにより極めて有効r(機関の性能
向上ができ、また用途も広くなるものである。
火装置に付加することにより極めて有効r(機関の性能
向上ができ、また用途も広くなるものである。
引き続き、この発明の点火制御装置の具体的実施例につ
いて第4図により説8Aする。この第4図において、l
laは電源用の発電コイルでるり、その一端はダイオー
ド12.コンデンサ14、点火コイル15の1次コイル
15 a’j(介してアースされている。発電コイル1
1の他端はアースされている。
いて第4図により説8Aする。この第4図において、l
laは電源用の発電コイルでるり、その一端はダイオー
ド12.コンデンサ14、点火コイル15の1次コイル
15 a’j(介してアースされている。発電コイル1
1の他端はアースされている。
発電コイルllaに並タリにダイオード13か接続され
ており、また、ダイオード12のカソードはサイリスタ
17?!−介してアースされている。サイリスタ17の
ダートは抵抗全弁してアースされている。また、点火コ
イル15の2次コイル15bの一端は1次コイル15a
の一端に接続もれており、この2次コイル15bの他端
は点火プラグ16を介してアースきれている。
ており、また、ダイオード12のカソードはサイリスタ
17?!−介してアースされている。サイリスタ17の
ダートは抵抗全弁してアースされている。また、点火コ
イル15の2次コイル15bの一端は1次コイル15a
の一端に接続もれており、この2次コイル15bの他端
は点火プラグ16を介してアースきれている。
一力、18は機関の点火位置検出用の信号コイルでるり
、第1図における回転速度センサ1に相当するものでめ
る。この信号コイル18の両端はダイオード19.21
Th介してアースされている。
、第1図における回転速度センサ1に相当するものでめ
る。この信号コイル18の両端はダイオード19.21
Th介してアースされている。
信号コイル18の一端はダイオード20ケ介してサイリ
スタ17のダートに接軌妊れており、このダートは抵抗
r介してアースされ、lたコン/(レータ29の出力が
コンデンサ30盆介して供給さnるよ5 Kなっており
、このダートはダイオード31を介してアースされてい
る。
スタ17のダートに接軌妊れており、このダートは抵抗
r介してアースされ、lたコン/(レータ29の出力が
コンデンサ30盆介して供給さnるよ5 Kなっており
、このダートはダイオード31を介してアースされてい
る。
信号コイル18り他端にダイオード22を超して、1(
−Sフリング、フロツゾ助路24(以下、FFと首う)
のセット入力端Sに接続されている。
−Sフリング、フロツゾ助路24(以下、FFと首う)
のセット入力端Sに接続されている。
FF24は抵抗25、演算増幅器(以下、オペアンブト
=−う)27、コンパレータ28、コンアン+j26と
ともに、波形贅杉および三角波演算回路23を検収して
いる。
=−う)27、コンパレータ28、コンアン+j26と
ともに、波形贅杉および三角波演算回路23を検収して
いる。
Tlわち、FF24の出力端Qfi抵抗25’i14テ
オヘアンノ27の反転入力端に接し「されている。
オヘアンノ27の反転入力端に接し「されている。
このオペアンf27の非反転入力端には端子電比Vsか
印加妊れている。オペアンプ27の出力端と反転入力端
間にはコンデンサ26が接続δ扛ている。
印加妊れている。オペアンプ27の出力端と反転入力端
間にはコンデンサ26が接続δ扛ている。
オペアンプ27の出力端はコン/臂レータ28および2
9の反転入力端に接続されておジ、コン・ぐレータ28
の非反転入力端には端子電圧■2か印加ちれている。こ
のコンパレータ28の出力端はF F 24のリセット
入力端Hに接続されている。
9の反転入力端に接続されておジ、コン・ぐレータ28
の非反転入力端には端子電圧■2か印加ちれている。こ
のコンパレータ28の出力端はF F 24のリセット
入力端Hに接続されている。
−7j、32flスロットル開度センサまたけノマツキ
ュームセンサ(以下、センサと纏う)であり、その出力
はダイオード金倉して゛トランジスタ33のベースに接
続でれている。トランジスタ33のコレクタは電源に接
続され、エミッタは抵わ1434全介してアースされて
いるとともに、コンデンサ35紫通してトランジスjI
37のペースVCk続されている。
ュームセンサ(以下、センサと纏う)であり、その出力
はダイオード金倉して゛トランジスタ33のベースに接
続でれている。トランジスタ33のコレクタは電源に接
続され、エミッタは抵わ1434全介してアースされて
いるとともに、コンデンサ35紫通してトランジスjI
37のペースVCk続されている。
トランジスタ37のベースは抵抗36i幻゛てアースさ
れ、エミッタもアースされ斗いる。トランジスタ37の
コレタjIは抵抗38會介してコンパレータ41の反転
入力端に接続されている。この\ 1j反転入力端は抵抗39とコンデンサ40との接続点
に接続されている。この抵抗39とコンデンサ40は直
列にして、電源とアース間に接続されている6コンパレ
ータ41の非反転入力端には端子電圧Vsが印加されて
いる。このコンパレータ41の出力端はコン7にレータ
420反転入力端に接続されている。
れ、エミッタもアースされ斗いる。トランジスタ37の
コレタjIは抵抗38會介してコンパレータ41の反転
入力端に接続されている。この\ 1j反転入力端は抵抗39とコンデンサ40との接続点
に接続されている。この抵抗39とコンデンサ40は直
列にして、電源とアース間に接続されている6コンパレ
ータ41の非反転入力端には端子電圧Vsが印加されて
いる。このコンパレータ41の出力端はコン7にレータ
420反転入力端に接続されている。
コン7ぐレータ42の非反転入力端12は端子電圧V4
が印加妊れてお9、その出力端は抵抗45ケ通し又、抵
抗46と47との接続点に接続されている。抵抗46と
47は直夕1jにして、電源とアース−」に接続されて
いる。こり抵抗46と47との接続点1ユ上MGコンパ
レータ29の非反転入力端yc接初θれている。
が印加妊れてお9、その出力端は抵抗45ケ通し又、抵
抗46と47との接続点に接続されている。抵抗46と
47は直夕1jにして、電源とアース−」に接続されて
いる。こり抵抗46と47との接続点1ユ上MGコンパ
レータ29の非反転入力端yc接初θれている。
17ζ、43μカロ速センザである。この加速センサ4
3の出力はタ゛イオード會経て、コンパレータ44の反
転入力端に接続されている。コンパレータ44(1)非
反転入力端にはbr足の電圧か与えられテイル。コンパ
レータ44の出力&w r、rコンバレー戸42の反転
入力端K 接!りTl: 芒れている。
3の出力はタ゛イオード會経て、コンパレータ44の反
転入力端に接続されている。コンパレータ44(1)非
反転入力端にはbr足の電圧か与えられテイル。コンパ
レータ44の出力&w r、rコンバレー戸42の反転
入力端K 接!りTl: 芒れている。
久Vこ、以上のようrC構戟芒れた第4図の実施例の動
作について説明する。発電コイルllaの出力の正半波
はダイオード12、コンデンサ14、点火コイル15の
1次コイル158kaってコンデンサ14’に図示方向
に充電し、負半波はダイオード13にエリ短浴される。
作について説明する。発電コイルllaの出力の正半波
はダイオード12、コンデンサ14、点火コイル15の
1次コイル158kaってコンデンサ14’に図示方向
に充電し、負半波はダイオード13にエリ短浴される。
コンデンサ14か充電された拭動でサイリスタ17のダ
ートに信号か加わり、サイリスタ17が尋通状態になれ
は、コンデンサ14の電荷はサイリスタ17’に通して
1次コイル15aに流れ、2次コイルx5bK爾電圧を
発生し点火ブラダ16を飛火する。
ートに信号か加わり、サイリスタ17が尋通状態になれ
は、コンデンサ14の電荷はサイリスタ17’に通して
1次コイル15aに流れ、2次コイルx5bK爾電圧を
発生し点火ブラダ16を飛火する。
また、信号コイル18の出力にダイオード19゜20.
21,22で整流され、図のa方向の電圧はサイリスタ
17のダートに直接信号として入り、b方向電圧は波形
整形および三角波ytn−路23OFF240セツト入
力端Sに入る。この波形整形および三角波演算回路23
は第5図の動作祝明図にあるように信号コイル18のb
方向電圧がFF24のセット入力端Sに印加されると、
オ被アンf27の出力端がローレベルとなりコンデンサ
26は放wLを始め第4図C点の電圧は第5図Cの実線
で示すように@線的に降下し、この電圧がコンパレータ
28V)十端子亀位■2よジ低くなるとコンパレータ2
8の出力はハイレベルに7ffi 5 F F24のリ
セット入力端Hに加わる。
21,22で整流され、図のa方向の電圧はサイリスタ
17のダートに直接信号として入り、b方向電圧は波形
整形および三角波ytn−路23OFF240セツト入
力端Sに入る。この波形整形および三角波演算回路23
は第5図の動作祝明図にあるように信号コイル18のb
方向電圧がFF24のセット入力端Sに印加されると、
オ被アンf27の出力端がローレベルとなりコンデンサ
26は放wLを始め第4図C点の電圧は第5図Cの実線
で示すように@線的に降下し、この電圧がコンパレータ
28V)十端子亀位■2よジ低くなるとコンパレータ2
8の出力はハイレベルに7ffi 5 F F24のリ
セット入力端Hに加わる。
これにより、FF24の出力端Qはローレベルとなり、
オペアンプ27の出力端子はハイレベルとなってコンデ
ンサ26′に充電し、C点電圧は第5図CKあるように
上昇を始め、何ひ信号コイル18のbカ向亀圧発生まで
上昇ヶ続ける。
オペアンプ27の出力端子はハイレベルとなってコンデ
ンサ26′に充電し、C点電圧は第5図CKあるように
上昇を始め、何ひ信号コイル18のbカ向亀圧発生まで
上昇ヶ続ける。
したがって、第5図のTは機関の1回転全承り、またC
41II上の三角波の波形はコンデンサ26の充放電々
流で決定し、コンデンサ26の充放電々流はオペアンf
27の非反転入力の電圧v1とF F 24の出力端Q
のハイレベル電圧および抵抗25の抵抗値で決まるため
、これらの電圧が一定であれば、三角波の時−」軸に対
する傾斜も−足になり、Tに対する第5図のαは−足っ
まり定角度になる。
41II上の三角波の波形はコンデンサ26の充放電々
流で決定し、コンデンサ26の充放電々流はオペアンf
27の非反転入力の電圧v1とF F 24の出力端Q
のハイレベル電圧および抵抗25の抵抗値で決まるため
、これらの電圧が一定であれば、三角波の時−」軸に対
する傾斜も−足になり、Tに対する第5図のαは−足っ
まり定角度になる。
三角波凛1iEIg回路23の出力はコンパレータ29
の反転入力端に加わり、この電圧がコンパレータ29の
非反転入力部の電圧vG より低くなれはコン7やレー
タ29の出力端はハイレベルとなり、コンデンサ30を
通して微分波かサイリスタ17のダートに信号として加
えられる。第5図taの位置がこれに相当し三角波電圧
が低下しvGより低くなる点を示す。
の反転入力端に加わり、この電圧がコンパレータ29の
非反転入力部の電圧vG より低くなれはコン7やレー
タ29の出力端はハイレベルとなり、コンデンサ30を
通して微分波かサイリスタ17のダートに信号として加
えられる。第5図taの位置がこれに相当し三角波電圧
が低下しvGより低くなる点を示す。
サイリスタ17には前記の信号コイル18のa方向電圧
とコンパレータ29の出力電圧、が加わるか、サイリス
タ17の動作は倒れかの内時簡約に早い方で動作し機関
を点火する。第5図においてαは定角度であるから機関
の(ロ)転が低いとき角度αに至る時間およびTの時間
が長く三角波の波高値が高くなって、三角波がVCよV
低下するのはtlより遅れ点火はtlで行われる。
とコンパレータ29の出力電圧、が加わるか、サイリス
タ17の動作は倒れかの内時簡約に早い方で動作し機関
を点火する。第5図においてαは定角度であるから機関
の(ロ)転が低いとき角度αに至る時間およびTの時間
が長く三角波の波高値が高くなって、三角波がVCよV
低下するのはtlより遅れ点火はtlで行われる。
機関の1転が尚くなれは、第5図の13点は1゜に近づ
きtlとt2 の間で点火が行われ、さらに機−の回
転が尚くなり、三角波の波高値がVGに達せぬ場合はV
Gの規準電圧が第4−に示すようにF P 24の出力
端Qから得ているために信号コイル18のb方向電圧で
、つまりtl点で点火が行われる。さらに換言丁れは、
この回路の点火進角特性は第3図に示すような特性にな
る。
きtlとt2 の間で点火が行われ、さらに機−の回
転が尚くなり、三角波の波高値がVGに達せぬ場合はV
Gの規準電圧が第4−に示すようにF P 24の出力
端Qから得ているために信号コイル18のb方向電圧で
、つまりtl点で点火が行われる。さらに換言丁れは、
この回路の点火進角特性は第3図に示すような特性にな
る。
いま、点火が第5図の13点で行われているとして、こ
の点よりスロットルが細き機関の加速が#3まる場合、
第4図のセンサ32の出力はトランジスタ33に加わり
これ?オンさせ、電源よりトランジスタ33、コンデン
サ35、抵抗36 rc電流が訛れ、抵抗36の絢端に
は微分波形電圧が現れトランジスタ37iオンさせる。
の点よりスロットルが細き機関の加速が#3まる場合、
第4図のセンサ32の出力はトランジスタ33に加わり
これ?オンさせ、電源よりトランジスタ33、コンデン
サ35、抵抗36 rc電流が訛れ、抵抗36の絢端に
は微分波形電圧が現れトランジスタ37iオンさせる。
これにより、予め光電されていたコンデンサ4゜のに荷
は放−され、コンパレータ41の出力端はハイレベルに
移行するが、トランジスタ370ペースに加わる電圧は
微分波形であるため、コンデンサ40の放tIIL彼、
オフ状態となり、コンデンサ40は抵抗39i通して電
源より充電され、コンパレータ41はコンデンサ4oと
抵抗39の値で決定される−に時間後書びローレベルに
戻る。コン/ぐレータ41がハイレベルにある一定時間
の間コンパレータ42Uローレベルとnp、コンパレー
タ29の丼反転入力端の電圧■Gは抵抗45゜46.4
7にて決別される低い電圧Vc’に低下する。
は放−され、コンパレータ41の出力端はハイレベルに
移行するが、トランジスタ370ペースに加わる電圧は
微分波形であるため、コンデンサ40の放tIIL彼、
オフ状態となり、コンデンサ40は抵抗39i通して電
源より充電され、コンパレータ41はコンデンサ4oと
抵抗39の値で決定される−に時間後書びローレベルに
戻る。コン/ぐレータ41がハイレベルにある一定時間
の間コンパレータ42Uローレベルとnp、コンパレー
タ29の丼反転入力端の電圧■Gは抵抗45゜46.4
7にて決別される低い電圧Vc’に低下する。
さらに@−が加速を始めれは、加速センサ43の出力電
圧はコンノぞレータ44に加わp1コンパレータ44の
出力はハイレベルとなってコンパレータ42に加わり、
コンパレータ42の出力全ローレベルに接続し、前記抵
抗39、コンデンサ4゜によるタイマー回路が動作全終
了しても、前記電圧■GtvG′に低げ続け、機関の加
速が終了すれば再ひコンパレータ29(D非反転入力端
の電圧?vGに戻T0 また、コンパレータ44の非反転入力端の電圧の調整に
よV機関の加速展が一足値以上の急加速に限りこれt動
作させることもできる。
圧はコンノぞレータ44に加わp1コンパレータ44の
出力はハイレベルとなってコンパレータ42に加わり、
コンパレータ42の出力全ローレベルに接続し、前記抵
抗39、コンデンサ4゜によるタイマー回路が動作全終
了しても、前記電圧■GtvG′に低げ続け、機関の加
速が終了すれば再ひコンパレータ29(D非反転入力端
の電圧?vGに戻T0 また、コンパレータ44の非反転入力端の電圧の調整に
よV機関の加速展が一足値以上の急加速に限りこれt動
作させることもできる。
第5図において基準電圧VGがVc’に低下丁れは点火
はta より tbへθだけ連れ、第3図の特性Aの進
角特性から特性Bの進角特性に移る。
はta より tbへθだけ連れ、第3図の特性Aの進
角特性から特性Bの進角特性に移る。
以上の実施例ではスロットル@良にまり遅角Tる場合つ
まりノッキング防止の場合を選んだが、逆動作で進角さ
せることも極めて簡単である。
まりノッキング防止の場合を選んだが、逆動作で進角さ
せることも極めて簡単である。
また、演算回路を三角波の定角度発振法紫退んで説明し
たが三角波の傾斜を変える方法全球る場合は、第3図の
点緑で示すように馬連回転まで特性を震えることができ
る。
たが三角波の傾斜を変える方法全球る場合は、第3図の
点緑で示すように馬連回転まで特性を震えることができ
る。
以上のよシに、この発明の点火制御装置に工れは、機関
の回転数に応じた点火時期進角に加速による点火ftu
4n%スロットル操作による点火制御ケ付加し、4サイ
クル用としてはノッキング灯策ケ行って出力および燃賀
の改善全期し、2サイクル用としては71Ill速性の
改嵜がbJ能となるものである。
の回転数に応じた点火時期進角に加速による点火ftu
4n%スロットル操作による点火制御ケ付加し、4サイ
クル用としてはノッキング灯策ケ行って出力および燃賀
の改善全期し、2サイクル用としては71Ill速性の
改嵜がbJ能となるものである。
第1図はこの発明の点火制御装置の一実施例の構成を示
すブロック図、&P、2図はこの発明の点火制御vck
の他の実施例の構成を示すブロック図、第3図はこの発
明の照火制−vc1の同転数対進角度の特性図、第4図
はこの発明の点火制御装置の7414−一実施例の構成
を示す回路図、第5図(A)ないし第5図CD)は第4
図の点火制御装置の動作を説明するための図でめる。 1・・・1転速表センサ、2・・・阪杉嶽杉回路、3・
・・進角演算(ロ)路、4−・・点火−路、5・・・加
速センサ、6.7・・・基si1圧設定回路、8・・・
センサ、9・・・定時間回路、10・・・周波数−電圧
変換1g回路。 なお、図中同一符号は同一ま′fcは相当部分を示j。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
すブロック図、&P、2図はこの発明の点火制御vck
の他の実施例の構成を示すブロック図、第3図はこの発
明の照火制−vc1の同転数対進角度の特性図、第4図
はこの発明の点火制御装置の7414−一実施例の構成
を示す回路図、第5図(A)ないし第5図CD)は第4
図の点火制御装置の動作を説明するための図でめる。 1・・・1転速表センサ、2・・・阪杉嶽杉回路、3・
・・進角演算(ロ)路、4−・・点火−路、5・・・加
速センサ、6.7・・・基si1圧設定回路、8・・・
センサ、9・・・定時間回路、10・・・周波数−電圧
変換1g回路。 なお、図中同一符号は同一ま′fcは相当部分を示j。 代理人 葛 野 信 − 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +174!l!胸の回転数に比例したパルス[gl数奮
発生する(口)転速度センサ、この回転速度センサから
出力されるノ母ルスの発生同数に応じて機−の点火時期
を演算し制御する進角演算回路、この進角演算回路の出
力に応じて機関會点火する点火(ロ)路、機関のスロッ
トル開度またhマニホルド負圧を検出するセンサ、この
センサの出力信号の変化?受はセンサの出力変化後一定
時間信号全持続する定時間回路、機関の角加速度もしく
は車の線加速度を検出する検出手段、前記定時間回路の
出力および加速センサの出力により前記センサの出力変
化後の一定時間および検出手段の出カケ受ける間その出
力11EE全f化させることができるとともにこり出力
電圧により前記進角演算回路の演算に変化させる電圧と
してこの進角演′X(ロ)路に供給する+段盆備えてな
る点火制御装置。 (2)検出手段は同転速成センサの出力を受はノそルス
励数に比例する電圧を得る周波数−電圧変換回路VCよ
り(ロ)転数検出し、仁の出力を微分することに工V機
関り加速を検出する工うに検収したことt付値と了る特
許請求の範囲第1項記載の点火制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169374A JPS5870054A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 点火制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56169374A JPS5870054A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 点火制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5870054A true JPS5870054A (ja) | 1983-04-26 |
Family
ID=15885401
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56169374A Pending JPS5870054A (ja) | 1981-10-21 | 1981-10-21 | 点火制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5870054A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022129A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-10 |
-
1981
- 1981-10-21 JP JP56169374A patent/JPS5870054A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5022129A (ja) * | 1973-06-30 | 1975-03-10 |
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