JPS5866488A - 光波長多重スイツチ - Google Patents
光波長多重スイツチInfo
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- JPS5866488A JPS5866488A JP16536481A JP16536481A JPS5866488A JP S5866488 A JPS5866488 A JP S5866488A JP 16536481 A JP16536481 A JP 16536481A JP 16536481 A JP16536481 A JP 16536481A JP S5866488 A JPS5866488 A JP S5866488A
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- Japan
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- optical
- wavelength
- light
- circuit
- multiplexing
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/0001—Selecting arrangements for multiplex systems using optical switching
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光波長多重スイッチ、さらC二詳しく言えば、
波長多重された情報を搬送する光の波長を入れ替えるた
めの光波長多重スイッチに関する。
波長多重された情報を搬送する光の波長を入れ替えるた
めの光波長多重スイッチに関する。
光通信方式の実用化が近づいているが、通儒の−2つの
大きな核である伝送技術と交換技術において光通信にお
いては、その伝送技術の進歩&:比べ、交換技術は研究
の緒(二ついたばかりで、具体的な交換機の構成に関す
る技術については、未だ提案が少ない。これは光交換機
を構成する基本素子である光スイツチ素子およびその他
の光回路素子の開発が進んでいないためである。
大きな核である伝送技術と交換技術において光通信にお
いては、その伝送技術の進歩&:比べ、交換技術は研究
の緒(二ついたばかりで、具体的な交換機の構成に関す
る技術については、未だ提案が少ない。これは光交換機
を構成する基本素子である光スイツチ素子およびその他
の光回路素子の開発が進んでいないためである。
しかし、最近になって、1×鶏とか2×2とか、4×4
とかの程度の小さいサイズではあるがいくつかの光スイ
ツチ回路の開発成果が発表され、光交換機に使用し得る
ような光スイツチ回路の入手が可能となってきた。
とかの程度の小さいサイズではあるがいくつかの光スイ
ツチ回路の開発成果が発表され、光交換機に使用し得る
ような光スイツチ回路の入手が可能となってきた。
現在の光交換機の適用領域は、広帯域な画像情報を扱う
画像交換のみである。しかも素子のスイッチング動作速
度が十分に速くないため、空間分割交換方式で考えられ
ている。
画像交換のみである。しかも素子のスイッチング動作速
度が十分に速くないため、空間分割交換方式で考えられ
ている。
しかし、当然ながら、空間分割方式では時分割方式、周
波数(あるいは波長)多重方式に比し、所要スイッチン
グポイントの数が多くなり、またスイッチングポイント
間を結ぶ光ファイバ・リンりの数も多数必要となり経済
化が難しい。
波数(あるいは波長)多重方式に比し、所要スイッチン
グポイントの数が多くなり、またスイッチングポイント
間を結ぶ光ファイバ・リンりの数も多数必要となり経済
化が難しい。
光交換機を経済化するためC二は、時分割方式あるいは
波長多重方式に期待が持たれる。
波長多重方式に期待が持たれる。
光を媒体として伝送される波長多重化された情報を光の
ままで各情報をそれぞれの目的方路へ交換する波長多重
光交換方式においては交換の基本・的エレメントとして
光波長多重スイッチが必要となる。この光波長多重スイ
ッチは波長多重された情報を搬送する光の波長を入れ替
えるもの、すなわち、罵個の波長λ3.λ、〜λおの光
が信号S1.S、〜S1をそれぞれ搬送するとき、例え
ば信号S1をλ1の波長の光に、信号心をλtの波長の
光に、等、信号を搬送する光の波長を入れ替える作用を
行なうものである。
ままで各情報をそれぞれの目的方路へ交換する波長多重
光交換方式においては交換の基本・的エレメントとして
光波長多重スイッチが必要となる。この光波長多重スイ
ッチは波長多重された情報を搬送する光の波長を入れ替
えるもの、すなわち、罵個の波長λ3.λ、〜λおの光
が信号S1.S、〜S1をそれぞれ搬送するとき、例え
ば信号S1をλ1の波長の光に、信号心をλtの波長の
光に、等、信号を搬送する光の波長を入れ替える作用を
行なうものである。
本発明はこのような作用をする新規な構成の光波長多重
スイッチを提供し、とれにより光波長多重交換方式を実
現可能とすることを目的とする。
スイッチを提供し、とれにより光波長多重交換方式を実
現可能とすることを目的とする。
次C;、本発明の実施例を図面について説明する。
第1図は本発明を実施した光波長多重スイッチの一例の
構成を示す図である。図において、1は入光ハイウェイ
、2は出光へイウエイ、3は例えは光分波器で構成され
た多重分離回路、5−1〜5−wnは光波長変換回路、
8は例えば光合波器で構成された多重化回路、4−1.
4−2〜4−鵬は中間入光リンク、7−1.7−2〜7
−簿は中間出光リンク、6−1.〜(5−wは変換波長
指示レジスタ、12は交換制御部である。図において2
本の平行実線で示す通路は光が、1本の実線で示す通路
は電気的制御信号が通るものとする。
構成を示す図である。図において、1は入光ハイウェイ
、2は出光へイウエイ、3は例えは光分波器で構成され
た多重分離回路、5−1〜5−wnは光波長変換回路、
8は例えば光合波器で構成された多重化回路、4−1.
4−2〜4−鵬は中間入光リンク、7−1.7−2〜7
−簿は中間出光リンク、6−1.〜(5−wは変換波長
指示レジスタ、12は交換制御部である。図において2
本の平行実線で示す通路は光が、1本の実線で示す通路
は電気的制御信号が通るものとする。
入光へイクエ、イ1には信号S1で変調された波長λ寡
の光、信号S!で変調された波長λ!の光・・・等、そ
れぞれ信号S1. S、〜SvLで変調された波長λ8
.λ、〜λ膳の光が合波されて構成された波長多重光信
号が伝送され、これが例えば光分波器で構成された多重
分離回路3(=入力する。
の光、信号S!で変調された波長λ!の光・・・等、そ
れぞれ信号S1. S、〜SvLで変調された波長λ8
.λ、〜λ膳の光が合波されて構成された波長多重光信
号が伝送され、これが例えば光分波器で構成された多重
分離回路3(=入力する。
多重分離回路3&;入力した上記の波長多重光信号は、
多重分離回路3において波長別ζ:空間的に分離される
。すなわち、波長λ重、λ鵞〜λ牌の光はそれぞれ中間
入光リンク4−1 、4−2、〜4−mζ:分離されて
出力し、それぞれ対応する光波長変換回路5−1 *
5−2〜5−wgI=入力する。
多重分離回路3において波長別ζ:空間的に分離される
。すなわち、波長λ重、λ鵞〜λ牌の光はそれぞれ中間
入光リンク4−1 、4−2、〜4−mζ:分離されて
出力し、それぞれ対応する光波長変換回路5−1 *
5−2〜5−wgI=入力する。
光入力変換回路5−1〜5− wnは、入力する信号中
に含まれる光の波長の数(:対応する数設けられる。そ
の構成および作用はすべて同様であるので、光波長変換
回路5−1について詳細に説明する。
に含まれる光の波長の数(:対応する数設けられる。そ
の構成および作用はすべて同様であるので、光波長変換
回路5−1について詳細に説明する。
該光波長変換回路5−1において、10は1×屏の光ス
イツチ回路であって、1つの共通の光の通路10−1に
スイッチ可能な扉側の分岐点10−2−1.10−2−
2、〜10−2−琳を直列に設け、分岐点に設けられた
外部の制御電極に制御電圧を与えて、光の進行方向を偏
向させて光をスイッチし、共通の光の通路10−1に入
射した光は、制御電圧の与えられている制御電極をもつ
分岐点(スイッチ点)で進行方向を変えて、他の通路す
なわち、変換素子9−1.〜9−馬への通路C:出射す
る。
イツチ回路であって、1つの共通の光の通路10−1に
スイッチ可能な扉側の分岐点10−2−1.10−2−
2、〜10−2−琳を直列に設け、分岐点に設けられた
外部の制御電極に制御電圧を与えて、光の進行方向を偏
向させて光をスイッチし、共通の光の通路10−1に入
射した光は、制御電圧の与えられている制御電極をもつ
分岐点(スイッチ点)で進行方向を変えて、他の通路す
なわち、変換素子9−1.〜9−馬への通路C:出射す
る。
11はsxjの光スイツチ回路であって、1xmの光ス
イツチ回路10と類似しているが、光の進行方向が逆で
、変換素子9−1.〜9−ys、よりの光の通路から入
射する光は、共通通路11−1 への入射点11−2−
1 、11−2−2〜11−2−罵の外部の、制御電極
に制御電圧が存在するとき、該入射点から光が共通通路
11−1へ入射し得る。
イツチ回路10と類似しているが、光の進行方向が逆で
、変換素子9−1.〜9−ys、よりの光の通路から入
射する光は、共通通路11−1 への入射点11−2−
1 、11−2−2〜11−2−罵の外部の、制御電極
に制御電圧が存在するとき、該入射点から光が共通通路
11−1へ入射し得る。
変換波長指示レジスタ6−1は交換制御部12から送出
される指示情報を格納し、該指示情報に基き、その制御
線のうちの1本に電圧を送出し、光スイツチ回路10お
よび11の、変換素子9−1゜〜9−wnの入力および
出カシ=対応する分岐点および入力点の制御電極に制御
電圧を与え、これζ;より、中間入党リンク4−1と中
間出光リンク7−1との間に、交換制御部12により指
定される光波長変換素子(9−1〜9−@のうちの1個
)を挿入する。
される指示情報を格納し、該指示情報に基き、その制御
線のうちの1本に電圧を送出し、光スイツチ回路10お
よび11の、変換素子9−1゜〜9−wnの入力および
出カシ=対応する分岐点および入力点の制御電極に制御
電圧を与え、これζ;より、中間入党リンク4−1と中
間出光リンク7−1との間に、交換制御部12により指
定される光波長変換素子(9−1〜9−@のうちの1個
)を挿入する。
光波長変換素子9−1〜9−寡は、入力する信号S1を
搬送する光の波長を変換する作用を行なうもので、信号
S1を波長λ1で変調した光が入力したとき、光波長変
換素子9−1は信号S1を波長λ□で変調した光を(こ
の場合変換はない)、光波長変換素子9−2は入力した
上記の光を信号S1を波長λ■で変調した光C:、また
、光波長変換素子9−w5.li同じく入力した光を信
号S1を波長λ屏で変調した光に、変換する。すなわち
、変換素子9−1,9−2〜9−講は、それぞれ信号を
搬送する光の波長を、それぞれλ1.λ、〜λゎに変換
する。
搬送する光の波長を変換する作用を行なうもので、信号
S1を波長λ1で変調した光が入力したとき、光波長変
換素子9−1は信号S1を波長λ□で変調した光を(こ
の場合変換はない)、光波長変換素子9−2は入力した
上記の光を信号S1を波長λ■で変調した光C:、また
、光波長変換素子9−w5.li同じく入力した光を信
号S1を波長λ屏で変調した光に、変換する。すなわち
、変換素子9−1,9−2〜9−講は、それぞれ信号を
搬送する光の波長を、それぞれλ1.λ、〜λゎに変換
する。
従って、中間入光リンク4−1から入力する光は変換波
長指定レジスタ6−1により指定された光波長変換素子
に入力し、上記の変換を受け、中間出光リンク7−1
(::出力する。
長指定レジスタ6−1により指定された光波長変換素子
に入力し、上記の変換を受け、中間出光リンク7−1
(::出力する。
多重分離回路6で分離された光は、それぞれ光波長変換
回路5−1〜5−寓で上記の変換を受け、多重化回路8
で合成されて出光へイウエイ2に出力する。
回路5−1〜5−寓で上記の変換を受け、多重化回路8
で合成されて出光へイウエイ2に出力する。
Sを得る光復調器と、該信号Sを交換する波長の光に変
調する光変調器とにより構成することが可能である。
調する光変調器とにより構成することが可能である。
しかし、上記の構成(:限らず所期の作用をする他の構
成の光波長変換素子を使用し得ることは言うまでもない
。
成の光波長変換素子を使用し得ることは言うまでもない
。
第2図(二ついて、$1図C二示した光多重スイッチの
1つの適用例として電話交換機として使用し得ることを
説明する。しかし、本発明の光波長多重スインtは、第
2図の適用に限定されるものではない。
1つの適用例として電話交換機として使用し得ることを
説明する。しかし、本発明の光波長多重スインtは、第
2図の適用に限定されるものではない。
第2図1=オいて、T、、T−は電話機、LC!、 L
Crnは加入者回路、DDは、光分離・復調回路、Mu
は光変調・多重化回路、IHWは入光へイクエイ(第1
図の1に対応)、SWは第1図に示す光波長多重スイッ
チ、OHWは出光へイクエイ(第1図の2に対応)を示
す。なお、2本の平行実線は光の通路を、1本の実線は
電気信号の通路を示す。
Crnは加入者回路、DDは、光分離・復調回路、Mu
は光変調・多重化回路、IHWは入光へイクエイ(第1
図の1に対応)、SWは第1図に示す光波長多重スイッ
チ、OHWは出光へイクエイ(第1図の2に対応)を示
す。なお、2本の平行実線は光の通路を、1本の実線は
電気信号の通路を示す。
電話tlkT*−〜T簿C二はそれぞれ波長λ1〜λ専
の光が割当てられているものとする。電話機T1より送
出される通話信号S、は加入者回路LC,の2線4線結
合器を経て、光変調・多重化回路MMi:達し、電話機
Tll−割り当てられた波長λ1の光;=変調され、他
の電話機よりの通話信号を変調した波長の異る光ととも
に多重化されて、入光ベクエイIHWに送出される。
の光が割当てられているものとする。電話機T1より送
出される通話信号S、は加入者回路LC,の2線4線結
合器を経て、光変調・多重化回路MMi:達し、電話機
Tll−割り当てられた波長λ1の光;=変調され、他
の電話機よりの通話信号を変調した波長の異る光ととも
に多重化されて、入光ベクエイIHWに送出される。
光波長多重スインy−8Wは波長λ8によって運ばれて
、入光へイクエイIHWから入力する信号Siを、波長
λ簿の光にのせて出光へイクエイOHWに出力するよう
交換制御部(二より設定されているものとする。該゛波
長λ。の光は、出光へイクヱイOHWを経て、他の波長
の光とともに光分離・復調回路DD t:達し、ここで
光は波長別1;分離され、それぞれ復調され、通話信号
として、割り当てられている波長対応の電話機に送出さ
れる。すなわち、波長λ罵の光は分離され復調されて通
話信号S!となり、波長λ隅の光の割り当てられた電話
機Tmの加入者回路LC,を二送られ、該加入者回路L
Cm中の2線4線結合器を経て。
、入光へイクエイIHWから入力する信号Siを、波長
λ簿の光にのせて出光へイクエイOHWに出力するよう
交換制御部(二より設定されているものとする。該゛波
長λ。の光は、出光へイクヱイOHWを経て、他の波長
の光とともに光分離・復調回路DD t:達し、ここで
光は波長別1;分離され、それぞれ復調され、通話信号
として、割り当てられている波長対応の電話機に送出さ
れる。すなわち、波長λ罵の光は分離され復調されて通
話信号S!となり、波長λ隅の光の割り当てられた電話
機Tmの加入者回路LC,を二送られ、該加入者回路L
Cm中の2線4線結合器を経て。
電話機Tmに達する。電話機T、より送出される通話信
号S□も同様にUて電話機T、に達するよう設定し、こ
れC;より電話機T1. T、は通話し得る。
号S□も同様にUて電話機T、に達するよう設定し、こ
れC;より電話機T1. T、は通話し得る。
以上本発明の一実施例および一適用例C=ついて述べた
が、本発明は上記の実施例に限定されることなく、その
技術的範囲において種々の変形が可能である。例えば光
波長変換回路5−1等(:使用される出側の光スイツチ
回路11は光合波回路に代えることができ、この際は、
この光合波回路を変換同憂指示レジスタで制御する必要
はなくなる。本発明による光波長多重スイッチは、第2
図(:示すよう4:光波長、多重スイッチ1個C二より
交換機を構成する適用も可能であるが、複数個の本発明
による光波長多重スイッチを、他の光回路例えば光スイ
ツチ回路、光分波回路、光合波回路等と組合せることに
より、大規模な光波長多重交換機の通話路への適用も可
能である。
が、本発明は上記の実施例に限定されることなく、その
技術的範囲において種々の変形が可能である。例えば光
波長変換回路5−1等(:使用される出側の光スイツチ
回路11は光合波回路に代えることができ、この際は、
この光合波回路を変換同憂指示レジスタで制御する必要
はなくなる。本発明による光波長多重スイッチは、第2
図(:示すよう4:光波長、多重スイッチ1個C二より
交換機を構成する適用も可能であるが、複数個の本発明
による光波長多重スイッチを、他の光回路例えば光スイ
ツチ回路、光分波回路、光合波回路等と組合せることに
より、大規模な光波長多重交換機の通話路への適用も可
能である。
本発明は上記のように構成されているので、波長多重化
された情報を搬送する光の波長を入れ替えること(二よ
り上記情報のスイッチングを行なう光波長多重スイッチ
を得ることができる効果がある。しかも本発明1=よる
光波長多重スイッチは、1本の多重光へイクエイをそれ
ぞれ入出力とするので、入出力それぞれ一本゛の光ファ
イバとすることができて光ファイバ・リンクの節約がで
き、また公知の光スイツチ回路によりmxsの大きな光
スイツチ格子を作るより、光スイツチ回路として1×簿
および簿×1の光スイツチ回路のみで構成し得る本発明
の光波長多重スイッチの方がクロスポイントの数、伝送
特性の点で有利となる。
された情報を搬送する光の波長を入れ替えること(二よ
り上記情報のスイッチングを行なう光波長多重スイッチ
を得ることができる効果がある。しかも本発明1=よる
光波長多重スイッチは、1本の多重光へイクエイをそれ
ぞれ入出力とするので、入出力それぞれ一本゛の光ファ
イバとすることができて光ファイバ・リンクの節約がで
き、また公知の光スイツチ回路によりmxsの大きな光
スイツチ格子を作るより、光スイツチ回路として1×簿
および簿×1の光スイツチ回路のみで構成し得る本発明
の光波長多重スイッチの方がクロスポイントの数、伝送
特性の点で有利となる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は本
発明による光波長多重スイッチの適用の一例の説明図で
ある。 1・・・入光ハイウェイ、2・・・出光へイウエイ、3
・・・多重分離回路、4−1.4−2.〜4−W&・・
・中間入光リンク、5−1.〜5− s・・・光波長変
換回路、6−1.〜6−溝・・・変換波長指示レジスタ
、7−1.7−2〜7−講・・・中間出光リンク、8・
・・多重化回路、9−1.〜9−屡・・・光波長変換素
子。 10 、11・・・光スイツチ回路、12・・・交換料
細部、特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (外6名) 第1図
発明による光波長多重スイッチの適用の一例の説明図で
ある。 1・・・入光ハイウェイ、2・・・出光へイウエイ、3
・・・多重分離回路、4−1.4−2.〜4−W&・・
・中間入光リンク、5−1.〜5− s・・・光波長変
換回路、6−1.〜6−溝・・・変換波長指示レジスタ
、7−1.7−2〜7−講・・・中間出光リンク、8・
・・多重化回路、9−1.〜9−屡・・・光波長変換素
子。 10 、11・・・光スイツチ回路、12・・・交換料
細部、特許出願人 富士通株式会社 代理人 弁理士 玉蟲久五部 (外6名) 第1図
Claims (1)
- 入光ハイウェイから入力する波長多重化光信号を該信号
を構成する光を波長対応(=空間的に分離する多重分離
回路と、上記分離された各波長対応の信号(二それぞれ
対応して設Cすられ、分離された各光信号の波長を変換
する光波長変換回路と、上記光波長変換回路のそれぞれ
に設けられ変換する波長を交換制御部の制御&二より設
定する変換同憂指示レジスタと、上記各光波長変換回路
の光出力を多重化して出光ハイウェイに送出する多重化
回路とを具備することを特徴とする光波長多重スイッチ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16536481A JPS5866488A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光波長多重スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16536481A JPS5866488A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光波長多重スイツチ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5866488A true JPS5866488A (ja) | 1983-04-20 |
Family
ID=15810959
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16536481A Pending JPS5866488A (ja) | 1981-10-16 | 1981-10-16 | 光波長多重スイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5866488A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60103835A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-08 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイツチ構成方式 |
JPS6167388A (ja) * | 1984-09-11 | 1986-04-07 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光スイツチ |
FR2652691A1 (fr) * | 1989-10-02 | 1991-04-05 | Cit Alcatel | Systeme de communication optique temporel asynchrone. |
US5105292A (en) * | 1989-10-02 | 1992-04-14 | Alcatel Cit | Asynchronous optical communication system |
US6619865B1 (en) | 1990-11-30 | 2003-09-16 | Hitachi, Ltd. | Optical frequency division multiplexing network |
Citations (1)
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---|---|---|---|---|
JPS5516584A (en) * | 1978-07-22 | 1980-02-05 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Wavelength-division photo switching system |
-
1981
- 1981-10-16 JP JP16536481A patent/JPS5866488A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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