JPS5861363A - フユ−エルネツク用シ−ル部材 - Google Patents
フユ−エルネツク用シ−ル部材Info
- Publication number
- JPS5861363A JPS5861363A JP16060081A JP16060081A JPS5861363A JP S5861363 A JPS5861363 A JP S5861363A JP 16060081 A JP16060081 A JP 16060081A JP 16060081 A JP16060081 A JP 16060081A JP S5861363 A JPS5861363 A JP S5861363A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sealing member
- fuel
- fuel neck
- neck
- bolt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/02—Sealings between relatively-stationary surfaces
- F16J15/06—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces
- F16J15/10—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing
- F16J15/104—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure
- F16J15/106—Sealings between relatively-stationary surfaces with solid packing compressed between sealing surfaces with non-metallic packing characterised by structure homogeneous
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動痕の燃料給油口部の改良に関し。
%に、フューエルネックを車体に取付けるのに用いるシ
ール部材に関する。
ール部材に関する。
従来の燃料給油口部は、@/図及び第2図示のように作
られている。即ち、リヤフェンダパネル1等の外板には
リツドコで塞がれる燃料給油口3が形成され、この燃料
給油口3の内部にはカップ状に成形されたベツセルダが
スポット溶接しである。この燃料給油口3の内部にはキ
ャップSで封止されたフューエルネック6が導入され、
このフューエルネック4に溶接止めしたフランジ7はボ
ルトS及びナツト9によりベッセルQK固定される。そ
して、前記7ランジクとベツセルダの間には、こぼれた
燃料や雨水の原体内部への侵入な阻止するシール部材A
が介装しである。
られている。即ち、リヤフェンダパネル1等の外板には
リツドコで塞がれる燃料給油口3が形成され、この燃料
給油口3の内部にはカップ状に成形されたベツセルダが
スポット溶接しである。この燃料給油口3の内部にはキ
ャップSで封止されたフューエルネック6が導入され、
このフューエルネック4に溶接止めしたフランジ7はボ
ルトS及びナツト9によりベッセルQK固定される。そ
して、前記7ランジクとベツセルダの間には、こぼれた
燃料や雨水の原体内部への侵入な阻止するシール部材A
が介装しである。
ところで、前述したシール部材Aは、従来、ゴムまたは
合成ゴム等を用いて環状リップaを有した円板状に作っ
ており、7ユーエルネツク乙の取付時にこのシール部材
Aを7ランジ7またはベツセルダの底面に予め接着して
取付作業を行なっている。しかしながら、このようなシ
ール部材Aを用イると、ペツセルダ、フランジクの成形
時の披打ち、スポット打痕等によるパネルの凹凸が完全
に吸収しきれなかったりゴム等の経年変化のため、後発
的にシール効果が劣化する等の問題が生じている。また
、従来の7ユーエルネツク取付構造では、フューエルネ
ック6と7ランジクの間、ベッセルダと座金10の間、
フランジ7とナツト9との間は、金属面どうしの接触で
あるので、第一図に矢印で示したように、僅かではある
が、燃料や雨水等が車体内部へ侵入する問題があり、前
述したシール部材人では、これらの侵入を確実に阻止で
きない。
合成ゴム等を用いて環状リップaを有した円板状に作っ
ており、7ユーエルネツク乙の取付時にこのシール部材
Aを7ランジ7またはベツセルダの底面に予め接着して
取付作業を行なっている。しかしながら、このようなシ
ール部材Aを用イると、ペツセルダ、フランジクの成形
時の披打ち、スポット打痕等によるパネルの凹凸が完全
に吸収しきれなかったりゴム等の経年変化のため、後発
的にシール効果が劣化する等の問題が生じている。また
、従来の7ユーエルネツク取付構造では、フューエルネ
ック6と7ランジクの間、ベッセルダと座金10の間、
フランジ7とナツト9との間は、金属面どうしの接触で
あるので、第一図に矢印で示したように、僅かではある
が、燃料や雨水等が車体内部へ侵入する問題があり、前
述したシール部材人では、これらの侵入を確実に阻止で
きない。
前述した従来の問題を解決するため1本発明は、板状に
成形した防水剤を含浸させた厚みのある発泡樹脂のシー
ル部材を、前述したゴム製のシール部材の代りに用い、
同シール部材をボルトナツトで充分く圧縮して使用する
ことな提案するものである。即ち、発泡樹脂成形のシー
ル部材を、ベッセルと7ランジの間で充分圧縮して用い
ると、シール部材の内部に充分な復元力が確保されるの
で。
成形した防水剤を含浸させた厚みのある発泡樹脂のシー
ル部材を、前述したゴム製のシール部材の代りに用い、
同シール部材をボルトナツトで充分く圧縮して使用する
ことな提案するものである。即ち、発泡樹脂成形のシー
ル部材を、ベッセルと7ランジの間で充分圧縮して用い
ると、シール部材の内部に充分な復元力が確保されるの
で。
仮にシール部材が多少の経年変化な起こしたとしても、
シール効果が後発的に劣化することはない。
シール効果が後発的に劣化することはない。
発泡樹脂成形のシール部材の他の利点は、後述の実施例
説明図において明らか圧する。
説明図において明らか圧する。
以下、第3図〜@S図について本発明の詳細な説明する
。
。
第3図は本発明によるシール部材Bを示し、このシール
部材Bは発泡剤を用いて発泡される軟質樹脂、例えば、
オリフィン系、エステル系、ウレタン系、フェノール系
の各樹脂にアスファルト。
部材Bは発泡剤を用いて発泡される軟質樹脂、例えば、
オリフィン系、エステル系、ウレタン系、フェノール系
の各樹脂にアスファルト。
未加硫のブチルゴム等の石油化学樹脂からなる特殊化学
剤を含浸処理した防水材(例えばブリデストンタイヤ(
株)の「エバーライトシールJ等1−厚みのある円板状
に成形して作られる。そして。
剤を含浸処理した防水材(例えばブリデストンタイヤ(
株)の「エバーライトシールJ等1−厚みのある円板状
に成形して作られる。そして。
図示実施例のシール部材Bにおいては、フューエルネッ
ク6の外径よりも僅かに小さな口径のボス部1/及びフ
ランジクの外径よりも僅かに小さな内周径の外周7ラン
ジ/コが一体成形しである。
ク6の外径よりも僅かに小さな口径のボス部1/及びフ
ランジクの外径よりも僅かに小さな内周径の外周7ラン
ジ/コが一体成形しである。
したがって、フューエルネック6をtaIl、s図示の
ようにペツセルダに組付ける際、フューエルネック6に
ボス部//す、また、フランジクに外周フランジ12を
きつくはめつけることができるから、何等の接着剤を用
いずに7ユーエルネツク孟に対するシール部材Bの位置
な確保できる。
ようにペツセルダに組付ける際、フューエルネック6に
ボス部//す、また、フランジクに外周フランジ12を
きつくはめつけることができるから、何等の接着剤を用
いずに7ユーエルネツク孟に対するシール部材Bの位置
な確保できる。
また1図示例のシール部材Bの中心部には、フューエル
ネックtを挿入できる中心孔13が穿ってあり、この中
心孔130口径は、前述したようにシール部材Bの自然
状!!1においてフューエルネック乙の・外径にはげ等
しい値とされる。シール部材Bの表rIi和はポル)f
fを貫通できる3個の取付孔/4(が円周方向に等配的
に形成され、これらの取付孔/4(の口径はポル)lの
外径とはげ一致した値としである。し姓がって、ポル)
f及びナツトq+m付ける場合、シール部材Bは第5図
の仮想練水の状態から実練水の状態に圧縮され、シール
部材Bの内圧により中心孔13及び増付孔/ダが縮径さ
れ、シール部材Bがフューエルネック6の外周面及びボ
ルトtの局面に加圧密着される。このため、フューエル
ネック乙の外周面やボルトざの局面を伝って燃料や雨水
等が車体内部へ侵入することをも、完全に阻止すること
ができる。
ネックtを挿入できる中心孔13が穿ってあり、この中
心孔130口径は、前述したようにシール部材Bの自然
状!!1においてフューエルネック乙の・外径にはげ等
しい値とされる。シール部材Bの表rIi和はポル)f
fを貫通できる3個の取付孔/4(が円周方向に等配的
に形成され、これらの取付孔/4(の口径はポル)lの
外径とはげ一致した値としである。し姓がって、ポル)
f及びナツトq+m付ける場合、シール部材Bは第5図
の仮想練水の状態から実練水の状態に圧縮され、シール
部材Bの内圧により中心孔13及び増付孔/ダが縮径さ
れ、シール部材Bがフューエルネック6の外周面及びボ
ルトtの局面に加圧密着される。このため、フューエル
ネック乙の外周面やボルトざの局面を伝って燃料や雨水
等が車体内部へ侵入することをも、完全に阻止すること
ができる。
なお、シール部材Bの圧縮状態においては、第5図示の
ようにベツセルダのボルト挿入孔ljの内部までシール
部材Bの一部が侵入するので、完全なシール状態が得ら
れる。
ようにベツセルダのボルト挿入孔ljの内部までシール
部材Bの一部が侵入するので、完全なシール状態が得ら
れる。
第6図に示すものは、本発明の他の実施例で、7ランジ
7より大径の一定肉厚Tのシール部材Bを、外周縁s/
Sを残して7ランジク対応部16を圧縮し、肉厚tとし
たものである。従って外周縁@/!に比ベフランジ対応
部/乙の密度が大きくなっているため、ボルトtを締め
込む時のシール部材Bの圧縮変形量が小さく締め込入童
が少なくてすむため作業性が向上する。
7より大径の一定肉厚Tのシール部材Bを、外周縁s/
Sを残して7ランジク対応部16を圧縮し、肉厚tとし
たものである。従って外周縁@/!に比ベフランジ対応
部/乙の密度が大きくなっているため、ボルトtを締め
込む時のシール部材Bの圧縮変形量が小さく締め込入童
が少なくてすむため作業性が向上する。
以上の説明から明らかなよ5に、本発明におい −ては
、発泡樹脂で成形したシール部材をベッセルとフランジ
との間で充分虻圧縮して用いるので。
、発泡樹脂で成形したシール部材をベッセルとフランジ
との間で充分虻圧縮して用いるので。
発泡樹脂が多少経年変化を起こしても、充分な復元力な
確保できるから、シール効果が後発的に劣化することは
ない。また、前記実施例のような構造を採用すれば、何
等の接着剤な用いずにシール部材の位置決めが可能にな
り、僅かな洩れも許さない構造を得ることが可能となる
。
確保できるから、シール効果が後発的に劣化することは
ない。また、前記実施例のような構造を採用すれば、何
等の接着剤な用いずにシール部材の位置決めが可能にな
り、僅かな洩れも許さない構造を得ることが可能となる
。
第7図は従来の撚料給油口部構造の断WJ図、第一図は
間部の要部拡大断面図、第3図は一部な切欠いて示した
本発明のシール部材の斜視図、第4図は同シール部材を
用いた燃料給油口部の第1図相当図、g5図は第4図の
要部拡大断面図、第6図は本発明の8gコ実施例の要部
拡大断面図である。 B・・・7−ル部材、e・・・ベッセル。 6・・・フューエルネック、7・・・7ランジ、S・・
・ボルト、9−・・ナツト% //・・・ボス部、lコ
・・・外周フランジ、13−・・中心孔、/4I・・・
取付孔。 特許出願人 日産自動車株式会社
間部の要部拡大断面図、第3図は一部な切欠いて示した
本発明のシール部材の斜視図、第4図は同シール部材を
用いた燃料給油口部の第1図相当図、g5図は第4図の
要部拡大断面図、第6図は本発明の8gコ実施例の要部
拡大断面図である。 B・・・7−ル部材、e・・・ベッセル。 6・・・フューエルネック、7・・・7ランジ、S・・
・ボルト、9−・・ナツト% //・・・ボス部、lコ
・・・外周フランジ、13−・・中心孔、/4I・・・
取付孔。 特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) ベッセルと7ユーエルネツクのフランジとの間に
介装されて両者の間をシールするフューエルネック用シ
ール部材を、防水剤を含浸させた発泡樹脂で厚みのある
板状物に成形し、前記ベッセルに前記2ランジを緊締す
るボルト・ナツトにより圧縮変形して用いられるフュー
エルネック用シール部材。 2)前記シール部材は、内周部または外lR部に7ユー
エルネツクまたは7ランジの外IIaに緊密[t’!め
られるボスまたは外周フランジが一体成形され、取付は
虻際してシール部材は。 ボス−7ユーエルネツクまたは外周フランジ−フランジ
間のはめ合により位置決めされる特許請求の範囲第1項
記載のシール部材。 5)前記シール部材は、自然状態でフューエルネックの
外径及び前記ボルトの外径にはぼ等しい中心孔及び取付
孔を有し、ボルト・ナツト締付時の中心孔及び取付孔の
縮径により、フューエルネック外周面並びにボルトの外
周面のシールが行なわれる特許請求の範囲第1項又は第
2項記載のシール部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16060081A JPS5861363A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | フユ−エルネツク用シ−ル部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16060081A JPS5861363A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | フユ−エルネツク用シ−ル部材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5861363A true JPS5861363A (ja) | 1983-04-12 |
Family
ID=15718441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16060081A Pending JPS5861363A (ja) | 1981-10-08 | 1981-10-08 | フユ−エルネツク用シ−ル部材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5861363A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2287503A1 (en) * | 2001-01-18 | 2011-02-23 | Qualitrol Corporation | Gasket for a pressure relief device |
JP2017210736A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | 環境資材株式会社 | 断熱面導水板 |
-
1981
- 1981-10-08 JP JP16060081A patent/JPS5861363A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2287503A1 (en) * | 2001-01-18 | 2011-02-23 | Qualitrol Corporation | Gasket for a pressure relief device |
JP2017210736A (ja) * | 2016-05-23 | 2017-11-30 | 環境資材株式会社 | 断熱面導水板 |
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