JPS5861030U - テ−ブル - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はテーブルを円形に展開させた状態の平面図、第
２図は同正面図、第３図は同側面図、第４図はテーブル
を角形に折畳んだ状態の底面図、第５図は同正面図、第
６図は同側面図、第７図は折込み金具の展開状態を示す
断面図、第８図は同底面図、第９図は同折畳み状態を示
す側面図、第１０図、第１１図、第１２図はそれぞれテ
ーブルの使用態様を示す平面図、第１３薗は天板と支柱
の組立て構造を示す側面図、第１４図は支柱と脚の組立
て構造を示す底面図である。 Ａ・・・・・・テーブル、１・・・・・・脚、２・・・
・・・支柱、３・・・・・・天板、３ａ・・・・・・方
形天板、３ｂ・・・・・・円弧状天板、３Ｃ・・・・・
・円弧状天板、１１・・・・・・側辺、１５・・・・・
・折込み金具、１６・・・・・・折込み金具、１７・・
・・・・固定枠、１Ｂ・・・・・・折込み枠、１９’、
１９“・・・・・・軸支部、２５・・・・・・係合部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 支柱２の上端に方形天板３ａを取付け、かつ同方形天板
   ３ａの各側辺１１，１１．ｌｌ’、１１部にそれぞれ円
   弧状天板３ｂ、３ｂ、３ｃ、３ｃを折畳み自在に支持さ
   せて、同各円弧状天板の展開状態で天板形状が円形とな
   るテーブルに形成させると共に、各円弧状天板の折畳み
   状態で天板形状が角形となるテーブルに形成させるよう
   にし、かつ上記円弧状天板のうちの一方の対向位置にお
   ける円弧状天板３ｂ、３ｂと、他方の対向位置における
   円弧状天板３ｃ、３ｃとの折畳み状態に上下差を設ける
   ように構成したことを特徴とするテーブル。