JPS58604A - アクチユエ−タ - Google Patents
アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS58604A JPS58604A JP9807881A JP9807881A JPS58604A JP S58604 A JPS58604 A JP S58604A JP 9807881 A JP9807881 A JP 9807881A JP 9807881 A JP9807881 A JP 9807881A JP S58604 A JPS58604 A JP S58604A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- cylinder
- valve
- connecting rod
- actuator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/12—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type
- F15B15/125—Characterised by the construction of the motor unit of the oscillating-vane or curved-cylinder type of the curved-cylinder type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はボールバルブ、バタフライバルブ等の回転型バ
ルブの操作に用いるアクチュエータに関する。
ルブの操作に用いるアクチュエータに関する。
回転型パルプの操作は、直線的な往復運動を行うピスト
ン・シリンダ方式のアクチュエータ、あるいは受圧羽根
を有する回転軸が円筒状のシリンダ内で往復回転運動を
行うロータリ・ベーン方式のアクチュエータを用いて行
っていた。」二記ピストン・シリンダ方式のアクチュエ
ータは、直線的な運動を回転運動に変換するために、カ
ムやギア等の変換機構が必要で構造が複雑になり、かつ
伝達ロスが大きかった。壕だ、ロータリ・ベーン方式の
アクチュエータは、受圧羽根とシリンダ室壁および回転
軸のシールが難しく、シール構造が複雑になり、而もこ
のシール部分の抵抗が大きくなっていた。
ン・シリンダ方式のアクチュエータ、あるいは受圧羽根
を有する回転軸が円筒状のシリンダ内で往復回転運動を
行うロータリ・ベーン方式のアクチュエータを用いて行
っていた。」二記ピストン・シリンダ方式のアクチュエ
ータは、直線的な運動を回転運動に変換するために、カ
ムやギア等の変換機構が必要で構造が複雑になり、かつ
伝達ロスが大きかった。壕だ、ロータリ・ベーン方式の
アクチュエータは、受圧羽根とシリンダ室壁および回転
軸のシールが難しく、シール構造が複雑になり、而もこ
のシール部分の抵抗が大きくなっていた。
本発明はピストン俸ンリ/ダ方式のアクチュエ−タであ
って、往復回転運動を出力し、カム・ギア等の変換機構
を必要とせず、かつシール構造が簡単でこの部分の抵抗
も小さいものの提供を目的とする。
って、往復回転運動を出力し、カム・ギア等の変換機構
を必要とせず、かつシール構造が簡単でこの部分の抵抗
も小さいものの提供を目的とする。
本発明はこの目的を、円弧状に曲がっだ筒壁および筒壁
の端部開口を塞ぐ端壁を有するシリンダ部材であって被
操作側のバルブケーシング等に固定されるもの、シリン
ダ部材内を気密的にΔ動する様に配したピストン部材、
シリンダ部材の端壁を気密的に貫通してピストン部材に
連結した操作棒であってシリンダ部材の筒壁と同心円的
に円弧状に曲がりかつピストン部材に連動して往復回転
運動を行うもの、操作棒から内径方向に伸びて被操作側
のバルブの弁軸等に連結する連結棒であってこの弁軸等
を回転操作するものから成り、シリンダ部材の筒壁と端
壁およびピストン部材で形成する室に流体圧力を導入排
出させることによシ作動するアクチュエータによって達
成せんとする。
の端部開口を塞ぐ端壁を有するシリンダ部材であって被
操作側のバルブケーシング等に固定されるもの、シリン
ダ部材内を気密的にΔ動する様に配したピストン部材、
シリンダ部材の端壁を気密的に貫通してピストン部材に
連結した操作棒であってシリンダ部材の筒壁と同心円的
に円弧状に曲がりかつピストン部材に連動して往復回転
運動を行うもの、操作棒から内径方向に伸びて被操作側
のバルブの弁軸等に連結する連結棒であってこの弁軸等
を回転操作するものから成り、シリンダ部材の筒壁と端
壁およびピストン部材で形成する室に流体圧力を導入排
出させることによシ作動するアクチュエータによって達
成せんとする。
次に、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。第1
図に於いて、1はボルルバルブやバタフケーレ〉7゛ ライバルブ等のパルゝ%す。バルブ1のグランド部2に
取付は部材3をボルト4で締付けて固定する。取付は部
材3はバルブ1側からの伝熱を防正する為に放熱用のフ
ィン5を設ける。取付は部材3は腕部6を介してシリン
ダ部材7に連結する。
図に於いて、1はボルルバルブやバタフケーレ〉7゛ ライバルブ等のパルゝ%す。バルブ1のグランド部2に
取付は部材3をボルト4で締付けて固定する。取付は部
材3はバルブ1側からの伝熱を防正する為に放熱用のフ
ィン5を設ける。取付は部材3は腕部6を介してシリン
ダ部材7に連結する。
シリンダ部材7は第2図に示す如く、バルブ1の弁軸と
同心円的に円弧状に曲がった筒壁8および筒壁8の両端
開口を塞ぐ端壁9から作る。/リング部材7内にはンリ
ンダ室を形成し、ピストン10を配す。ピストン10の
外周は環状/−ル部材11を介在して筒壁8−内を気密
的に摺動する様にする。ピストン10はシリンダ部材7
の端壁9を7一ル部材12を介して気密的に貫通した操
作棒13に連結する。操作棒13はバルブlの弁軸を中
心に円弧状に曲げて作る。更に、ピストン部材7を組立
てる際には第2図A−Aで示す線より左二 右西つの円弧に分割し、ピストン部材70組立て後に溶
接等によって結合し一つの円形の部材に形成する。シリ
ンダ部材7の端壁9は外側に突出した突出部14を設け
、この部分に操作棒13を摺動案内するライナ15を取
付ける。。ライナ15はドライベアリング等を用いる。
同心円的に円弧状に曲がった筒壁8および筒壁8の両端
開口を塞ぐ端壁9から作る。/リング部材7内にはンリ
ンダ室を形成し、ピストン10を配す。ピストン10の
外周は環状/−ル部材11を介在して筒壁8−内を気密
的に摺動する様にする。ピストン10はシリンダ部材7
の端壁9を7一ル部材12を介して気密的に貫通した操
作棒13に連結する。操作棒13はバルブlの弁軸を中
心に円弧状に曲げて作る。更に、ピストン部材7を組立
てる際には第2図A−Aで示す線より左二 右西つの円弧に分割し、ピストン部材70組立て後に溶
接等によって結合し一つの円形の部材に形成する。シリ
ンダ部材7の端壁9は外側に突出した突出部14を設け
、この部分に操作棒13を摺動案内するライナ15を取
付ける。。ライナ15はドライベアリング等を用いる。
ピストン11の左右側部には室16・17を設け、この
室16・17は通孔18・19を通して圧力流体を交互
に導入排出する。シリンダ部材7の端壁9の内側にはピ
ストン10の摺動範囲を決めるストッパー用の突起20
を設ける。この規制範囲はバルブlの弁軸を90度回転
できる範囲とする。操作棒13は内径方向に伸びた連結
棒21と一体に作る。連結棒21の内径側の端部はほぼ
四角形の孔22を有するリング状に作る。このリング状
部分24の孔22はバルブ1の弁軸の四角柱部23に嵌
合する。
室16・17は通孔18・19を通して圧力流体を交互
に導入排出する。シリンダ部材7の端壁9の内側にはピ
ストン10の摺動範囲を決めるストッパー用の突起20
を設ける。この規制範囲はバルブlの弁軸を90度回転
できる範囲とする。操作棒13は内径方向に伸びた連結
棒21と一体に作る。連結棒21の内径側の端部はほぼ
四角形の孔22を有するリング状に作る。このリング状
部分24の孔22はバルブ1の弁軸の四角柱部23に嵌
合する。
リング状部分24は弁軸の先端部25に螺合したナンド
26で固定する。リング状部分24とナンド26および
取付は部材30間にはスライドリング27・28を介在
し、回転時の抵抗を軽゛滅する。
26で固定する。リング状部分24とナンド26および
取付は部材30間にはスライドリング27・28を介在
し、回転時の抵抗を軽゛滅する。
29は補強用のリブ、30はガスケットである。
上記実施例の動作を説明する。シリンダ部材7の室16
に圧力流体を導入し、室17内の圧力流体を排出する時
、ピストン10は反時計方向に摺動する。操作棒13は
ピストン10と同じく反時計方向に駆動され、連結棒2
1およびリング状部分24を介して弁軸を回転させる。
に圧力流体を導入し、室17内の圧力流体を排出する時
、ピストン10は反時計方向に摺動する。操作棒13は
ピストン10と同じく反時計方向に駆動され、連結棒2
1およびリング状部分24を介して弁軸を回転させる。
バルブ1内の弁体は弁軸の回転によって開弁又は閉弁位
置まで回転する。ピストン10はシリンダ部材7の突起
20に当接した時、ピスト/10、操作棒13、連結棒
2111Jング状部分24の変位は止まる。
置まで回転する。ピストン10はシリンダ部材7の突起
20に当接した時、ピスト/10、操作棒13、連結棒
2111Jング状部分24の変位は止まる。
次に、室16内の圧力流体を排出し、室17に圧力流体
を導入した時、ピストン10.操作棒13、連結棒21
およびリング状部分24は時計方向に回転し、バルブl
の弁軸を時計方向に回転させる。この回転はピストン1
0が突起20に当接するまで続き、当接した時にバルブ
1の弁体は次の閉弁又は開弁位置に達する。この様にシ
リンダ部材7の室16・17に圧力流体を交互に導入排
出することにより本アクチュエータはバルブlを開閉操
作する。シリンダ部材7の通孔18・]−9は室16・
17の圧力を司る為に四方切換弁等を介して圧力流体源
と接続するとよい。
を導入した時、ピストン10.操作棒13、連結棒21
およびリング状部分24は時計方向に回転し、バルブl
の弁軸を時計方向に回転させる。この回転はピストン1
0が突起20に当接するまで続き、当接した時にバルブ
1の弁体は次の閉弁又は開弁位置に達する。この様にシ
リンダ部材7の室16・17に圧力流体を交互に導入排
出することにより本アクチュエータはバルブlを開閉操
作する。シリンダ部材7の通孔18・]−9は室16・
17の圧力を司る為に四方切換弁等を介して圧力流体源
と接続するとよい。
本実施例はピストン10がシリンダ部材7内を円弧状に
往復運動し、この運動を操作棒13、連結棒21を介し
てバルブ1の弁軸に出力するので、運動方向の変換機構
は不要で、アクチュエータの構造は簡単になる。シール
部分はビストノ10の外周とシリンダ部材7の筒壁8の
間、操作棒13の外周とシリンダ部材7の端壁9の間だ
けで、少なくシールが容易である。また、シール部分の
抵抗も小さくなる。ピストン10・シリンダ部材7から
成る部分はバルブlの弁軸と同心円的に配さ;h 、/
: ルフ1の弁軸から離れるので、ピストン10に作用
する流体圧力はこの離れた距離に応じて拡大され、大き
な力となって弁軸に出力できる。
往復運動し、この運動を操作棒13、連結棒21を介し
てバルブ1の弁軸に出力するので、運動方向の変換機構
は不要で、アクチュエータの構造は簡単になる。シール
部分はビストノ10の外周とシリンダ部材7の筒壁8の
間、操作棒13の外周とシリンダ部材7の端壁9の間だ
けで、少なくシールが容易である。また、シール部分の
抵抗も小さくなる。ピストン10・シリンダ部材7から
成る部分はバルブlの弁軸と同心円的に配さ;h 、/
: ルフ1の弁軸から離れるので、ピストン10に作用
する流体圧力はこの離れた距離に応じて拡大され、大き
な力となって弁軸に出力できる。
シリンダ部材7の端壁9にはライナ15が配され、操作
棒13を案内するので、操作棒13は引掛りを起こし難
い。
棒13を案内するので、操作棒13は引掛りを起こし難
い。
才だ、上記実施例′では単一のピスト/・/す/ダを用
いたが、例えばバルブの弁軸を中心に対称的に複数のピ
ストン・シリンダを配して操作棒と連結し、・・ルブの
操作力を拡大することもできる。
いたが、例えばバルブの弁軸を中心に対称的に複数のピ
ストン・シリンダを配して操作棒と連結し、・・ルブの
操作力を拡大することもできる。
更に、ピストンの側面の両側の室に圧力流体を導入排出
する様にしたが、片側の室だけに圧力流体を導入排出し
、他方の室にスプリングを配して、スプリング・リター
ン方式に操作の構成を簡単化することもできる。また、
ピストンはシリンダ部材内の突起によって90度の範囲
で円弧状の往復運動を行う様にしだが、この規制範囲は
バルブの種類、用途に応じて変更することもできる。更
に、本アクチュエータは回転型バルブ以外の、回転操作
の用途に用いることもできる。
する様にしたが、片側の室だけに圧力流体を導入排出し
、他方の室にスプリングを配して、スプリング・リター
ン方式に操作の構成を簡単化することもできる。また、
ピストンはシリンダ部材内の突起によって90度の範囲
で円弧状の往復運動を行う様にしだが、この規制範囲は
バルブの種類、用途に応じて変更することもできる。更
に、本アクチュエータは回転型バルブ以外の、回転操作
の用途に用いることもできる。
本発明);Lかくして、ピストン・シリンダ方式のアク
チュエータでありながら、往復回転運動を出力してカム
・ギア等の運動方向の変換機構を必要とせず、構造の簡
単なアクチュエータを提供できる。更に、シール部分は
少なくシール構造は簡単で、この部分の抵抗も小さいア
クチュエータを提供できる。
チュエータでありながら、往復回転運動を出力してカム
・ギア等の運動方向の変換機構を必要とせず、構造の簡
単なアクチュエータを提供できる。更に、シール部分は
少なくシール構造は簡単で、この部分の抵抗も小さいア
クチュエータを提供できる。
第1図は本発明の一実施例のアクチュエータをバルブに
取付けた状態を示す断面図、第2図は第1図のB−B線
に於ける部分省略断面図。 1:バルブ、 3:取付は部材、 7:シリンダ部材
、 8:筒壁、 9:端壁、 1o:ピストン、
]3:操作棒、 15:ライナ、 18・19
:通孔、 ンO:ストッパー用の突起、 21:連
結棒。 特許出願人 株式会社 ティエルブ1 代表者藤原勝司
取付けた状態を示す断面図、第2図は第1図のB−B線
に於ける部分省略断面図。 1:バルブ、 3:取付は部材、 7:シリンダ部材
、 8:筒壁、 9:端壁、 1o:ピストン、
]3:操作棒、 15:ライナ、 18・19
:通孔、 ンO:ストッパー用の突起、 21:連
結棒。 特許出願人 株式会社 ティエルブ1 代表者藤原勝司
Claims (1)
- 1、 円弧状に曲がっだ筒壁および筒壁の端部開口を塞
ぐ端壁を有するシリンダ部材であって被操作側のバルブ
ヶーンング等に固定されるもの、シリンダ部材内を気密
的に摺動する様に配したピストン部材、シリンダ部材の
端壁を気密的に貫通してピストン部材に連結した操作棒
であってシリンダ部材の筒壁と同心円的に円弧状に曲が
りかつピスト/部材に連動して往復回転運動を行うもの
、操作棒から内径方向に伸びて被操作側のパルプの弁軸
等に連結する連結棒であってこの弁軸等を回転操作する
ものから成り、シリンダ部材の筒壁と端壁およびピスト
ン部材で形成する室に流体圧力を導入排出させることに
より作動するアクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9807881A JPS58604A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9807881A JPS58604A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | アクチユエ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58604A true JPS58604A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=14210308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9807881A Pending JPS58604A (ja) | 1981-06-23 | 1981-06-23 | アクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58604A (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375302U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-29 | ||
US5495791A (en) * | 1992-06-15 | 1996-03-05 | Sande; Kurt | Actuator for transfer of forward and backward rotational movement |
WO1999046514A3 (de) * | 1998-03-11 | 1999-11-04 | Eugen Rost | Druckmittelbetätigte antriebsanordnung |
JP2008200790A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Kobe Steel Ltd | 関節機構 |
JP2009068591A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Asoh Kk | バルブの開閉装置 |
CN105179357A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-12-23 | 创银机械技术(上海)有限公司 | 液压环形型关节油缸 |
CN106855135A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种气动球阀 |
CN106855147A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种用于控制阀杆的气动缸 |
WO2018027194A3 (en) * | 2016-08-05 | 2018-06-07 | Kamran Eftekhari Shahroudi | Multi-chamber rotary piston actuator |
US10563677B2 (en) | 2016-12-21 | 2020-02-18 | Woodward, Inc. | Butterfly rotary piston type actuator |
CN111075986A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-04-28 | 秦宪斌 | 一种调节阀驱动用气动执行器 |
US20200325918A1 (en) * | 2015-08-21 | 2020-10-15 | Quality Manufacturing Inc. | Devices and systems for producing rotational actuation |
US10954973B2 (en) | 2017-07-14 | 2021-03-23 | Woodward, Inc. | Unsupported piston with moving seal carrier |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3070075A (en) * | 1959-05-19 | 1962-12-25 | Hanselmann Frank | Twin-cylinder fluid motor with pendulum piston |
JPS4721055U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-11-09 | ||
JPS568204A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of moistureeproof woody aggregate wood |
-
1981
- 1981-06-23 JP JP9807881A patent/JPS58604A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3070075A (en) * | 1959-05-19 | 1962-12-25 | Hanselmann Frank | Twin-cylinder fluid motor with pendulum piston |
JPS4721055U (ja) * | 1971-03-12 | 1972-11-09 | ||
JPS568204A (en) * | 1979-06-29 | 1981-01-28 | Matsushita Electric Works Ltd | Preparation of moistureeproof woody aggregate wood |
Cited By (22)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0375302U (ja) * | 1989-11-24 | 1991-07-29 | ||
US5495791A (en) * | 1992-06-15 | 1996-03-05 | Sande; Kurt | Actuator for transfer of forward and backward rotational movement |
WO1999046514A3 (de) * | 1998-03-11 | 1999-11-04 | Eugen Rost | Druckmittelbetätigte antriebsanordnung |
JP2008200790A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Kobe Steel Ltd | 関節機構 |
JP2009068591A (ja) * | 2007-09-12 | 2009-04-02 | Asoh Kk | バルブの開閉装置 |
CN105179357A (zh) * | 2015-06-10 | 2015-12-23 | 创银机械技术(上海)有限公司 | 液压环形型关节油缸 |
US20200325918A1 (en) * | 2015-08-21 | 2020-10-15 | Quality Manufacturing Inc. | Devices and systems for producing rotational actuation |
CN106855135A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种气动球阀 |
CN106855147A (zh) * | 2015-12-09 | 2017-06-16 | 王翔 | 一种用于控制阀杆的气动缸 |
WO2018027194A3 (en) * | 2016-08-05 | 2018-06-07 | Kamran Eftekhari Shahroudi | Multi-chamber rotary piston actuator |
US10273661B2 (en) | 2016-08-05 | 2019-04-30 | Woodward, Inc. | Multi-chamber rotary piston actuator |
US12012976B2 (en) | 2016-08-05 | 2024-06-18 | Woodward, Inc. | Multi-axis rotary piston actuator |
US10655303B2 (en) | 2016-08-05 | 2020-05-19 | Woodward, Inc. | Multi-axis rotary piston actuator |
US11280356B2 (en) | 2016-08-05 | 2022-03-22 | Woodward, Inc. | Multi-axis rotary piston actuator |
US10883522B2 (en) | 2016-08-05 | 2021-01-05 | Woodward. Inc. | Multi-chamber rotary piston actuator |
US11391305B2 (en) | 2016-08-05 | 2022-07-19 | Woodward, Inc. | Multi-chamber rotary piston actuator |
US10563677B2 (en) | 2016-12-21 | 2020-02-18 | Woodward, Inc. | Butterfly rotary piston type actuator |
US10935054B2 (en) | 2016-12-21 | 2021-03-02 | Woodward, Inc. | Butterfly rotary piston type actuator |
US10954973B2 (en) | 2017-07-14 | 2021-03-23 | Woodward, Inc. | Unsupported piston with moving seal carrier |
US11512719B2 (en) | 2017-07-14 | 2022-11-29 | Woodward, Inc. | Unsupported piston with moving seal carrier |
CN111075986B (zh) * | 2020-01-13 | 2022-01-21 | 宁波杜肯阀门制造有限公司 | 一种调节阀驱动用气动执行器 |
CN111075986A (zh) * | 2020-01-13 | 2020-04-28 | 秦宪斌 | 一种调节阀驱动用气动执行器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4527769A (en) | Apparatus for moving a controlled member to a predetermined position | |
US5187835A (en) | Door closer with rack and pinion, spring, and spring mounting plate | |
JPS58604A (ja) | アクチユエ−タ | |
US3096966A (en) | Sealed ball valve | |
JPH10501324A (ja) | 弁アクチュエーター | |
EP0050466A1 (en) | Rotary valve actuator | |
US5440969A (en) | Cylinder-operated and spring-loaded driving mechanism for a ball valve | |
US6142181A (en) | 3/3-way valve | |
CA2289891A1 (en) | Rotary valve | |
JPH0131041B2 (ja) | ||
EP1613884B1 (en) | Rotary valve actuator | |
US6321774B1 (en) | Control valve for cryogenic use | |
JPS62215103A (ja) | ロ−タリ−アクチユエ−タ | |
US3539147A (en) | Power actuated ball valve | |
EP2844901B1 (en) | Positive drive actuated valve for reciprocating compressor and method | |
US3983757A (en) | Actuator | |
CA2048901C (en) | Rotary servo actuator with internal valve | |
CN210661480U (zh) | 调节阀 | |
US4995305A (en) | Actuator employing a fluid under pressure for the driving in rotation of a rotary shaft | |
EP0386598A1 (en) | Fluid operated rotary actuator | |
EP0616158B1 (en) | Fluid-actuated valve actuator, especially for submarine use | |
US20020076344A1 (en) | Variable displacement hydraulic gear pump | |
US5326238A (en) | Rotating piston machine having cam controlled alternating pistons | |
US5879147A (en) | Actuator driven by pressure change of fluid | |
JPS62261602A (ja) | 圧力−機械変換装置 |