JPS5859871A - 高速プリンタ用プラテン - Google Patents
高速プリンタ用プラテンInfo
- Publication number
- JPS5859871A JPS5859871A JP15970281A JP15970281A JPS5859871A JP S5859871 A JPS5859871 A JP S5859871A JP 15970281 A JP15970281 A JP 15970281A JP 15970281 A JP15970281 A JP 15970281A JP S5859871 A JPS5859871 A JP S5859871A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- damping sheet
- main body
- vibration damping
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000013016 damping Methods 0.000 claims abstract description 31
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 abstract description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 238000001845 vibrational spectrum Methods 0.000 description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000010073 coating (rubber) Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J11/00—Devices or arrangements of selective printing mechanisms, e.g. ink-jet printers or thermal printers, for supporting or handling copy material in sheet or web form
- B41J11/02—Platens
- B41J11/04—Roller platens
- B41J11/053—Roller platens with sound-deadening devices
Landscapes
- Handling Of Sheets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、il[+速プリンタ用プラテンに係り、II
!fK、印字時の騒音レベルを低下させ得ると共に印字
の高速化を図ることができる高速プリンタ用プラテンに
関する。
!fK、印字時の騒音レベルを低下させ得ると共に印字
の高速化を図ることができる高速プリンタ用プラテンに
関する。
いわゆる和文ワードプロセッサやコンビ1−タなどの出
力装置として用いられるワイアドツトプリンタのプラテ
ンのような高速プリンタ用グツテン(以下単にプラテン
という)は、印字時ドツトワイアと衝突して高レベルの
騒音が発生するという宿命的な問題点を有している。
力装置として用いられるワイアドツトプリンタのプラテ
ンのような高速プリンタ用グツテン(以下単にプラテン
という)は、印字時ドツトワイアと衝突して高レベルの
騒音が発生するという宿命的な問題点を有している。
それは、第1図に示すように、プラテンlの本体部コは
1重量軽減および材料費節減のため中空円筒体であって
、活字ハンマやドツトワイアが衝突するとき、曲げ振動
や筒体側面の厚さ方向の振動を含む複緒な弾性振動が発
生し、これが円筒体内筒部で共鳴して高レベルの騒音と
なるからである。
1重量軽減および材料費節減のため中空円筒体であって
、活字ハンマやドツトワイアが衝突するとき、曲げ振動
や筒体側面の厚さ方向の振動を含む複緒な弾性振動が発
生し、これが円筒体内筒部で共鳴して高レベルの騒音と
なるからである。
従来のプラテンは、上記騒音を緩和するため。
プラテン本体部の表面に7II3硬度(例えば硬度!唯
)のゴムを張るなどしていたが、実はこの騒音緩和用の
ゴム被覆はプリンタの出力速度の向上に対して大きな障
害であった。それは、ワイアドツトプリンタは1文字を
形成するドツトマトリクスを一時1.−v成すZ−の1
はな(1wI状に配設されたドツトワイアを有するプリ
ンタヘッドを、ドツトマトリクスの7行あるいは!利発
ずつ移動させ、プリンタヘッドの移動毎にドツトワイア
を選択的に&動して文字を形成するので、プリンタの出
力速度を増大させるにはドツトワイアの往復時間を短か
くする必要があるにもかかわらず、プラテンの表面にゴ
ムが被覆しであるとこれがダンパとなってドツトワイア
のはね返りが悪く、このためドツトワイアの往復時間が
長くなるからである。そのため、従来のゴム被覆のプラ
テンでは出力速度として10字/秒が限度であり、出力
速度を上げるためプラテンの表面を硬(してドツトワイ
アのはね返りを良くしようとすると、今度は騒音レベル
が高くなってしまうという不都合があった。
)のゴムを張るなどしていたが、実はこの騒音緩和用の
ゴム被覆はプリンタの出力速度の向上に対して大きな障
害であった。それは、ワイアドツトプリンタは1文字を
形成するドツトマトリクスを一時1.−v成すZ−の1
はな(1wI状に配設されたドツトワイアを有するプリ
ンタヘッドを、ドツトマトリクスの7行あるいは!利発
ずつ移動させ、プリンタヘッドの移動毎にドツトワイア
を選択的に&動して文字を形成するので、プリンタの出
力速度を増大させるにはドツトワイアの往復時間を短か
くする必要があるにもかかわらず、プラテンの表面にゴ
ムが被覆しであるとこれがダンパとなってドツトワイア
のはね返りが悪く、このためドツトワイアの往復時間が
長くなるからである。そのため、従来のゴム被覆のプラ
テンでは出力速度として10字/秒が限度であり、出力
速度を上げるためプラテンの表面を硬(してドツトワイ
アのはね返りを良くしようとすると、今度は騒音レベル
が高くなってしまうという不都合があった。
そこで、本Jl@明の目的は、印字速度の増大と印字時
の騒音レベルの低減という相互に矛循する要求を満たす
ことができるプラテンを提供するにある。
の騒音レベルの低減という相互に矛循する要求を満たす
ことができるプラテンを提供するにある。
上記目的を達成する本発明による高速プリンタ用プラテ
ンは1反発係数の大きい材料で構成した筒状の本体部の
外筒面の一部または内筒面の少なくとも一方の@に制振
シートを密着させたことを特命としている。
ンは1反発係数の大きい材料で構成した筒状の本体部の
外筒面の一部または内筒面の少なくとも一方の@に制振
シートを密着させたことを特命としている。
以下本発明の実施例を第1図乃至第1J図を参照して駅
、WAする。
、WAする。
第一図および17図において符号コはプラテンの本体部
を示し、この本体部コは、例えば外筒面をクロームメッ
キした鉄パイプのような反発係数が大きい材料で構成さ
れており、その両端開口を閉塞するように装着された端
板轟、6を介してプリンタに取付けられている。
を示し、この本体部コは、例えば外筒面をクロームメッ
キした鉄パイプのような反発係数が大きい材料で構成さ
れており、その両端開口を閉塞するように装着された端
板轟、6を介してプリンタに取付けられている。
上記本体部コの印字面付近を除く外筒面には。
例えば鉛薄板あるいは制振合金薄板などの制振シー)J
がwc着剤によって密着されている。
がwc着剤によって密着されている。
上記のように構成された本発明の一実施例によるプラテ
ンは、印字のためドツトワイア群が記録紙を介して衝突
すると館、印字面は反発係数が大きいので早くドツトワ
イアをはね返し、ワイアドツト駆動のタイ2ング間隔を
小さくする。
ンは、印字のためドツトワイア群が記録紙を介して衝突
すると館、印字面は反発係数が大きいので早くドツトワ
イアをはね返し、ワイアドツト駆動のタイ2ング間隔を
小さくする。
一方、ワイアドツトの衝突によって発生する本体部−〇
前F弾性振動とともに、制振シートJも共振体として振
動するが、制振シートが鉛板のような密度が高いもので
あるときには、制振シートJには慣性で元の位置にとど
まろうという力が働捩 らき、振動エネルギは熱エネルギに変1されて減少する
。
前F弾性振動とともに、制振シートJも共振体として振
動するが、制振シートが鉛板のような密度が高いもので
あるときには、制振シートJには慣性で元の位置にとど
まろうという力が働捩 らき、振動エネルギは熱エネルギに変1されて減少する
。
また、接着剤で貼着された制振シー)Jは本体部コとは
同じ形で歪まないので、両者の相対運動による粘性抵抗
によっても制振効果が生ずるし。
同じ形で歪まないので、両者の相対運動による粘性抵抗
によっても制振効果が生ずるし。
さらKまた1本体部−の外周面の大部分を覆うように貼
着された制振シートJは遮音材としても機能する。
着された制振シートJは遮音材としても機能する。
第参図および第5図は本発明の変形実施例を示し、この
実施例は、制振シー)Jをプラテン本体部コの内筒面に
密着して貼着したものである。このよう圧すると、プラ
テン外周面の形状に変化はないので、記録紙をプラテン
と一体的に回転させる和文タイプライタなどのプラテン
にも本発明を適用できるという別の利点が生じる。なお
、第参図および第5図に示すものの作用効果は、第1図
およびjll!3図に示すもののそれと同様であるから
、その詳細な説明は省略する。
実施例は、制振シー)Jをプラテン本体部コの内筒面に
密着して貼着したものである。このよう圧すると、プラ
テン外周面の形状に変化はないので、記録紙をプラテン
と一体的に回転させる和文タイプライタなどのプラテン
にも本発明を適用できるという別の利点が生じる。なお
、第参図および第5図に示すものの作用効果は、第1図
およびjll!3図に示すもののそれと同様であるから
、その詳細な説明は省略する。
第6図および第7図は本発明の他の変形與施例を示し、
この実施例は1本体部コの内側にこれと同軸に設けられ
た内筒部と、その外側の本体部コとの間の断面環状の関
wIK制振シートJを充填した。換言すれば、内筒ダの
外側に%きつけられて筒状に成形されると共K11lI
I性を高めた制振シートJを本体部コの内筒部にきつく
嵌合したものである。このようにすると、制振効果は前
述したものと同様であるが、プラテン組立時におけゐ制
振シー)Jの装着の作業性が向上するという別の利点が
生じる。
この実施例は1本体部コの内側にこれと同軸に設けられ
た内筒部と、その外側の本体部コとの間の断面環状の関
wIK制振シートJを充填した。換言すれば、内筒ダの
外側に%きつけられて筒状に成形されると共K11lI
I性を高めた制振シートJを本体部コの内筒部にきつく
嵌合したものである。このようにすると、制振効果は前
述したものと同様であるが、プラテン組立時におけゐ制
振シー)Jの装着の作業性が向上するという別の利点が
生じる。
第1図および第9図は本発明のさらに他の変形実施例を
、また、第10図および第11図は本発明の別の変形実
施例を示し、これらの実施例は、それぞれ本体部−の外
筒面あるいは内筒面に、fIIkwfrI[Iが円部の
一部をなし1例えば金属板などの剛性が高い押え17j
によりて、制振シートJを本体部に密着するように拘束
してボルト止めあるいはねじ止めしたもので、これらの
作用効果は前述したものと同様であるから詳細な説明は
省略する。
、また、第10図および第11図は本発明の別の変形実
施例を示し、これらの実施例は、それぞれ本体部−の外
筒面あるいは内筒面に、fIIkwfrI[Iが円部の
一部をなし1例えば金属板などの剛性が高い押え17j
によりて、制振シートJを本体部に密着するように拘束
してボルト止めあるいはねじ止めしたもので、これらの
作用効果は前述したものと同様であるから詳細な説明は
省略する。
以上の欽明から明らかなように、本発明は、プラテンの
本体部に制振シートを密着させるように装着したので、
印字の衝撃によって発生し、騒音の原因となるプラテン
の弾性振動が制振シー)Kよって吸収され、騒音レベル
を低下させることができる。
本体部に制振シートを密着させるように装着したので、
印字の衝撃によって発生し、騒音の原因となるプラテン
の弾性振動が制振シー)Kよって吸収され、騒音レベル
を低下させることができる。
例えば、第一図および第3図に示す実施例につきプラテ
ンの振動スペクトルを実測したところ。
ンの振動スペクトルを実測したところ。
第1j図に示すように、鎖線で示す従来のプラテンの振
動スペクトルと比較して、実線で示す本発明によるプラ
テンのそれは%に耳ざわりな高周波領竣において大幅に
レベルが低源しており、制振シートが騒音レベルの低下
に太いに寄与していゐことが明らかである。
動スペクトルと比較して、実線で示す本発明によるプラ
テンのそれは%に耳ざわりな高周波領竣において大幅に
レベルが低源しており、制振シートが騒音レベルの低下
に太いに寄与していゐことが明らかである。
また、プラテンの印字面は反発停数が大きいので、衝突
するドツトワイアを良(はね返し、ドツトワイアの駆動
・間隔を短か<シ、従って印字速度を増大させることが
できる。
するドツトワイアを良(はね返し、ドツトワイアの駆動
・間隔を短か<シ、従って印字速度を増大させることが
できる。
実験によれば、騒音レミルを低く保った状態でto、i
oo字/秒の印字速度を得ることができた。
oo字/秒の印字速度を得ることができた。
なお1以上の説明ではプラテン本体部の外周面あるいは
内周面の何れか一方にのみ制振シートを装着するものと
したが、これは両方に装着すれはさらに制振効果が上る
ことは勿論である。
内周面の何れか一方にのみ制振シートを装着するものと
したが、これは両方に装着すれはさらに制振効果が上る
ことは勿論である。
第1図は従来のプラテンの構造の一例を示す線図的斜視
図、第2図は本発明の一実施−1によるプラテンの線図
的縦断面図、第3図はその横断面図。 第9図ないし第1/図は本発明の変形実施例を示す断面
図、第12図は本発明の効果の一例を示すプラテンの振
動スペクトルの実測結果を示すグラフで、横軸に振動数
を、縦軸には をそれぞれ示す。 I・・・プラテン、コ・・・本体部、J・・・制振シー
ト。 事・・・内筒、!・・・押え板、6・・・端板。 、出願人代理人 猪 股 清躬114 2 鵠2回 筋3凹 躬4面 躬l望 88図 筋9回
図、第2図は本発明の一実施−1によるプラテンの線図
的縦断面図、第3図はその横断面図。 第9図ないし第1/図は本発明の変形実施例を示す断面
図、第12図は本発明の効果の一例を示すプラテンの振
動スペクトルの実測結果を示すグラフで、横軸に振動数
を、縦軸には をそれぞれ示す。 I・・・プラテン、コ・・・本体部、J・・・制振シー
ト。 事・・・内筒、!・・・押え板、6・・・端板。 、出願人代理人 猪 股 清躬114 2 鵠2回 筋3凹 躬4面 躬l望 88図 筋9回
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、反発係数の大きい材料で構成した筒状の本体部の外
筒面の一部または内筒面の少なくとも一方の側に制振シ
ートを密着させたことを特徴とする高速プリンタ用プラ
テン。 コ、上記制振シートを本体部の外筒面および内筒面の両
方に装着したことを特徴とする特許請求の範囲第7項記
載の高速プリンタ用プラテン。 J、上記制振シートを印字面付近を除く本体部の外筒面
に装着したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の高速プリンタ用プラテン。 ダ、上記制振シートを本体部の内筒11jK装着したこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の高速プリン
タ用プラテン。 !、上記制振シートを接着剤によって本体部に貼着して
装着したことを1!#像とする特許請求の範囲第7項な
いし第4項の何れかに記載の高速プリンタ用プラテン。 6、上記制振シートを、本体部とその内情に同軸に設け
られた内筒との間の間隙部に充填するようにして装着し
たことを特徴とする特許請求の範囲第1埴、第一項、ま
たは第4項の何れかに記載の高速プリンタ用プラテン。 7、上記制振シートを横断面が円弧の一部をなす押え板
によって固定するように装着したことをITIglIと
する特許請求の範囲第1項ないし第参項の何れかに起重
の高速プリンタ用プラテン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15970281A JPS5859871A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 高速プリンタ用プラテン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15970281A JPS5859871A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 高速プリンタ用プラテン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5859871A true JPS5859871A (ja) | 1983-04-09 |
Family
ID=15699438
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15970281A Pending JPS5859871A (ja) | 1981-10-07 | 1981-10-07 | 高速プリンタ用プラテン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5859871A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054873A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | プラテン |
JPS62246758A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Showa Alum Corp | プラテンロ−ル |
JPS63176643U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 | ||
JPS63306063A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Kawasaki Steel Corp | プラテンロ−ル |
-
1981
- 1981-10-07 JP JP15970281A patent/JPS5859871A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054873A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | プラテン |
JPS62246758A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Showa Alum Corp | プラテンロ−ル |
JPS63176643U (ja) * | 1987-05-07 | 1988-11-16 | ||
JPS63306063A (ja) * | 1987-06-08 | 1988-12-14 | Kawasaki Steel Corp | プラテンロ−ル |
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