JPS5858521B2 - ピストンガタアキユムレ−タ - Google Patents
ピストンガタアキユムレ−タInfo
- Publication number
- JPS5858521B2 JPS5858521B2 JP50124594A JP12459475A JPS5858521B2 JP S5858521 B2 JPS5858521 B2 JP S5858521B2 JP 50124594 A JP50124594 A JP 50124594A JP 12459475 A JP12459475 A JP 12459475A JP S5858521 B2 JPS5858521 B2 JP S5858521B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- piston
- chamber
- cylinder
- accumulator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ガス洩れの検出を容易にしたピストン型ア
キュムレータに関するものである。
キュムレータに関するものである。
シリンダ内室がこの中を自由に移動する浮遊ピストンよ
り油室とガス室とに区分され、このガス室に例えば窒素
ガスが封入されるとともに油室に油圧回路からの圧油が
導入されるものはいわゆるピストン型アキュムレータと
して公知である。
り油室とガス室とに区分され、このガス室に例えば窒素
ガスが封入されるとともに油室に油圧回路からの圧油が
導入されるものはいわゆるピストン型アキュムレータと
して公知である。
ところで、このアキュムレータ内のガスはその性質上微
量の洩れは避けられず、洩れ量が一定限度を超えるとこ
のアキュムレータが用いられる油圧回路において要求さ
れる蓄圧機能が満足できなくなる。
量の洩れは避けられず、洩れ量が一定限度を超えるとこ
のアキュムレータが用いられる油圧回路において要求さ
れる蓄圧機能が満足できなくなる。
このガス洩れを検出する基本的な方法は、アキュムレー
タから圧油を抜き去ってガスをシリンダ容積いっばいオ
で膨張させ、この状態でのガス圧力を当初のガス封入時
の圧力と比較することであるが、そのためには油圧回路
を休止させなければならない。
タから圧油を抜き去ってガスをシリンダ容積いっばいオ
で膨張させ、この状態でのガス圧力を当初のガス封入時
の圧力と比較することであるが、そのためには油圧回路
を休止させなければならない。
圧油を導入した渣1ガス洩れを検出するために、ガスが
洩れてアキュムレータ内のガス量が減少すると一定の油
圧(これはガス圧と等しい)下でのピストン位置が、ガ
ス側に変位することからピストン位置の変動によりガス
洩れを検出するのが望ましいが、ての−解決手段として
ピストン位置を示すたゆの軸を設けそれをガス室から軸
シール部を貫通してシリンダ外側に引出すと、かえって
ガス洩れの機会が増し構造上好捷しくない。
洩れてアキュムレータ内のガス量が減少すると一定の油
圧(これはガス圧と等しい)下でのピストン位置が、ガ
ス側に変位することからピストン位置の変動によりガス
洩れを検出するのが望ましいが、ての−解決手段として
ピストン位置を示すたゆの軸を設けそれをガス室から軸
シール部を貫通してシリンダ外側に引出すと、かえって
ガス洩れの機会が増し構造上好捷しくない。
なぜならば軸シール部は軸の摺動に伴ってパツキンの摩
耗を生じやすいからである。
耗を生じやすいからである。
この欠点を回避するために間接的にピストン位置を検出
する方法として、アキュムレータ内のガス量が減少する
と隣接する油室内の容積が増しポンプで送り込む油量も
増すことから、一定圧になる昔でのポンプの運転時間あ
るいは一定圧時の貯油タンク内の油のレベル低下の度合
等を捉えてガス洩れを検出する方法も採用されているが
検出精度が良くないという不満がある。
する方法として、アキュムレータ内のガス量が減少する
と隣接する油室内の容積が増しポンプで送り込む油量も
増すことから、一定圧になる昔でのポンプの運転時間あ
るいは一定圧時の貯油タンク内の油のレベル低下の度合
等を捉えてガス洩れを検出する方法も採用されているが
検出精度が良くないという不満がある。
この発明は、これらの状況の下になされたもので、軸シ
ール部を必要としない簡単な横取で油圧回路の一定圧力
にむける運転中に浮遊ピストンの位置を機械的に捉える
ことにより精度良くガス洩れを検出し得る手段を備えた
ピストン型アキュムレータを提供しようとするものであ
る。
ール部を必要としない簡単な横取で油圧回路の一定圧力
にむける運転中に浮遊ピストンの位置を機械的に捉える
ことにより精度良くガス洩れを検出し得る手段を備えた
ピストン型アキュムレータを提供しようとするものであ
る。
以下、図示実施例によりこの発明を説明する。
図において、アキュムレータ1は円筒状のシリンダ2と
浮遊ピストン3とからなっており、ピストン3はシリン
ダ内室を油室4とガス室5とに区分しつつシリンダ内室
中で自由に移動できるようにシリンダに適合して嵌挿さ
れている。
浮遊ピストン3とからなっており、ピストン3はシリン
ダ内室を油室4とガス室5とに区分しつつシリンダ内室
中で自由に移動できるようにシリンダに適合して嵌挿さ
れている。
油室4には図示されない油圧回路に接続された管路6に
より圧油が導入されるようになっており、ガス室5には
例えば窒素ガスが封入されている。
より圧油が導入されるようになっており、ガス室5には
例えば窒素ガスが封入されている。
ピストン3の外周にはパツキン7が装着されており両室
4,5間のシールがなされている。
4,5間のシールがなされている。
ピストン3のガス室5側にはこの発明に基いてピストン
3の軸中心線上にロッド8が取付けられており、またガ
ス室5側のシリンダ端面壁部には止め弁9が設けられて
いる。
3の軸中心線上にロッド8が取付けられており、またガ
ス室5側のシリンダ端面壁部には止め弁9が設けられて
いる。
ロッド8の長さはガス量が正常である間は止め弁9の弁
体10端面にロッド8が当たらないように選ばれる。
体10端面にロッド8が当たらないように選ばれる。
止め弁9の弁体10はスプリング11によって付勢され
、ロッド8に押圧されない限り、パツキン12によりガ
ス室5に対しシールしている。
、ロッド8に押圧されない限り、パツキン12によりガ
ス室5に対しシールしている。
弁体10にはロッド8に押圧された際にガスの流通を可
能とするための孔13が穿たれている。
能とするための孔13が穿たれている。
なお、ロッド8の径およびパツキン12のシール径が小
さければ小さいほど、構造全体を小型化できる。
さければ小さいほど、構造全体を小型化できる。
アキュレータの外部にはプレッシャスイッチ14が備え
られており、プレッシャスイッチ14中のシリンダ15
はガス流通用の管路16によって止め弁9に連結してお
り、ガスの流通によってピストン17が移動するように
なっている。
られており、プレッシャスイッチ14中のシリンダ15
はガス流通用の管路16によって止め弁9に連結してお
り、ガスの流通によってピストン17が移動するように
なっている。
このピストン17の移動によって警報器18を有する警
報回路に接続されている接点19が開閉する。
報回路に接続されている接点19が開閉する。
い筐、油室4の油圧が通常使用圧力にあり、ガス室5の
ガス量が規定量封入されているとき、ピストン3は図に
おける位置の近傍にあるものとする。
ガス量が規定量封入されているとき、ピストン3は図に
おける位置の近傍にあるものとする。
このときピストン3に取付けられたロッド8の先端は弁
体10の端面に当たらないので、止め弁9からプレッシ
ャスイッチ14にガスが流入せずプレッシャスイッチ1
4の接点19は開の状態にある。
体10の端面に当たらないので、止め弁9からプレッシ
ャスイッチ14にガスが流入せずプレッシャスイッチ1
4の接点19は開の状態にある。
さて、ガス室5内のガスが油室4あるいは外部に洩れる
に従い一定の油圧力の許でピストン3はガス室5の方向
に移動する。
に従い一定の油圧力の許でピストン3はガス室5の方向
に移動する。
ガス室5内のガス量がある値1で減少するとロッド8の
先端が弁体10の端面に当り、さらにガス洩れが続くと
ロッド8に押圧されて弁体10が開く。
先端が弁体10の端面に当り、さらにガス洩れが続くと
ロッド8に押圧されて弁体10が開く。
このため、ガス室5中のガスが孔13および管路16を
介してシリンダ15に流れ込み、ピストン17が接点1
9の方向に移動する。
介してシリンダ15に流れ込み、ピストン17が接点1
9の方向に移動する。
これによって、接点19が閉じ、警報器18から警報が
発する。
発する。
上述の実施例における警報器に代えて、あるいはこれと
ともにプレッシャスイッチの動作によりアキュムレータ
への給油を停止し得るような鎖錠装置を用いても良い。
ともにプレッシャスイッチの動作によりアキュムレータ
への給油を停止し得るような鎖錠装置を用いても良い。
以上のように、この発明はガス室側のシリンダ端面壁部
にピストンが一定以上ガス室側に進行したときにロッド
を介してピストンで押圧されて開く止め弁を設け、かつ
この止め弁を通して流出するガスによって接点が動作す
るプレッシャスイッチを設けたもので、構成は簡単であ
るが油圧回路の運転中に随時検出することができ、また
ガス洩れをピストンの位置により機械的に検出するもの
であるから検出精度も高い。
にピストンが一定以上ガス室側に進行したときにロッド
を介してピストンで押圧されて開く止め弁を設け、かつ
この止め弁を通して流出するガスによって接点が動作す
るプレッシャスイッチを設けたもので、構成は簡単であ
るが油圧回路の運転中に随時検出することができ、また
ガス洩れをピストンの位置により機械的に検出するもの
であるから検出精度も高い。
さらにこの発明にもとづく構成によれば、止め弁とプレ
ッシャスイッチとの間を外部に対してガス密に連結でき
る。
ッシャスイッチとの間を外部に対してガス密に連結でき
る。
その場合には止め弁のパツキンに万一ガス洩れが生じた
ときにもこの検出装置により検出されるという利点があ
る。
ときにもこの検出装置により検出されるという利点があ
る。
また検出要素であるプレッシャスイッチをアキュムレー
タから離れた任意の場所例えば制御箱内に設けることが
できるという利点がある。
タから離れた任意の場所例えば制御箱内に設けることが
できるという利点がある。
図は本発明にかかるアキュムレータの概略構成をプレッ
シャスイッチとともに示す断面図である。 1・・・アキュムレータ、2・・・シリンダ、3・・・
浮遊ピストン、4・・・ガス室、5・・・油室、8・・
・ロッド、9・・・止め弁、14・・・プレッシャスイ
ッチ。
シャスイッチとともに示す断面図である。 1・・・アキュムレータ、2・・・シリンダ、3・・・
浮遊ピストン、4・・・ガス室、5・・・油室、8・・
・ロッド、9・・・止め弁、14・・・プレッシャスイ
ッチ。
Claims (1)
- 1 シリンダ内室がこの中を自由に移動する浮遊ピスト
ンにより油室とガス室とに区分され、このガス室にガス
が封入されるとともに油室に圧油が導入されるピストン
型アキュムレータに釦いて、前記浮遊ピストンが一定以
上ガス室側に進行したときにガス室内に設けたリンドを
介してこのピストンで押圧されて開く止め弁を前記ガス
室側のシリンダ端面壁部に設け、かつこの止め弁を通し
て流出するガスをプレッシャスイッチに導くことを特徴
とするピストン型アキュムレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50124594A JPS5858521B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | ピストンガタアキユムレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP50124594A JPS5858521B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | ピストンガタアキユムレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5248825A JPS5248825A (en) | 1977-04-19 |
JPS5858521B2 true JPS5858521B2 (ja) | 1983-12-26 |
Family
ID=14889306
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50124594A Expired JPS5858521B2 (ja) | 1975-10-16 | 1975-10-16 | ピストンガタアキユムレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5858521B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109630482A (zh) * | 2018-12-14 | 2019-04-16 | 中国航空工业集团公司金城南京机电液压工程研究中心 | 一种弹簧活塞式带单向阀的蓄压器 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6023601A (ja) * | 1984-06-27 | 1985-02-06 | Hitachi Metals Ltd | 圧力容器 |
US5804745A (en) * | 1994-07-26 | 1998-09-08 | Kabushiki Kaisha Kawai Gakki Seisakusho | Apparatus for adjusting sound volume of grand piano |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5053912A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-05-13 | ||
JPS50121819A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-25 |
-
1975
- 1975-10-16 JP JP50124594A patent/JPS5858521B2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5053912A (ja) * | 1973-07-04 | 1975-05-13 | ||
JPS50121819A (ja) * | 1974-03-11 | 1975-09-25 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109630482A (zh) * | 2018-12-14 | 2019-04-16 | 中国航空工业集团公司金城南京机电液压工程研究中心 | 一种弹簧活塞式带单向阀的蓄压器 |
CN109630482B (zh) * | 2018-12-14 | 2020-01-10 | 中国航空工业集团公司金城南京机电液压工程研究中心 | 一种弹簧活塞式带单向阀的蓄压器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5248825A (en) | 1977-04-19 |
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