JPS5857369A - 除草性アルキルスルホン類 - Google Patents
除草性アルキルスルホン類Info
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- JPS5857369A JPS5857369A JP15601282A JP15601282A JPS5857369A JP S5857369 A JPS5857369 A JP S5857369A JP 15601282 A JP15601282 A JP 15601282A JP 15601282 A JP15601282 A JP 15601282A JP S5857369 A JPS5857369 A JP S5857369A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
本発明は、11を業用化学物として肩出であるアルキル
スルホンに関スル。 仏国%IffjiA1,468,747Ji+は、次の
パラーlh換フェニルスルホンアミド Loggmannら、(、’ham、Ah 、、 5
3.18052&(1959)は、ウラシル糾導体及び
式 R8は水素又はメチルである〕 。 のものを営めて、多数のスルホ/アミドを険」示してい
る。ラットの低血糖症活性→に関して試験したとき(鮭
口投与f12511P/10(1)、Rがプナル及びフ
ェニルである化合物は最も有用である。 lYojciachowski、/、Acta、Pot
on。 pharm、1且、121〜5(1962J[(、’A
gm。 、46..59、t6aag〕は1.IV−[(2,6
−ヅメトキシピリミソ7−4−イル)アミノカルボニル
]−4−メチルベンゼンスルホンアミドU C1l。 の台底を記述している。著者は、公知の化合物との類似
性から、上記化合物の低血糖症活性を子宮している。 1966年9月15日付けのオランダ国%W+第121
.788号は、式(1) 〔式中、R,及びR2は独立に炭素421〜4のアルキ
ルであり、及び R8及びRaVi独立に水素、塩素又は炭素数1〜4の
アルキルである〕 の化合物の製造法及びその一般的又は選択的除草剤とし
ての便用法を教示している。 式(11) [式中、Rはピリジルである〕 の化合物及びその抗糖尿病剤としての使用法は、J、I
)デug、 Res、 コi、 123(197
4)に報告されている。 米国特許願第02亀821号においては、除草剤化合物
例えばN−へテロサイクリック−N1−(71J−ルス
ルホニル)カルパミ1Y−fオエート(又はチェニル基
がアリール基に対してtlmされた化合物)、例えばメ
チルN/−(2−クロルフェニル)スルホニル−N−(
4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イル)−カ
ルパミミドチオエートが教示きれている。 R,p、Wiltiamsの米国%許第3689.54
9号は、スルホンアミドからのスルホニルイソシアネー
トの、スルホラ/溶媒中における製造において、[ペテ
ロ原子が不活性である複素kM族パスルホンアミド例え
ばフラン、チオフェン又はピリジン核が使用できる」と
いうことを使用している。 B、G、Hoggiano、V、Patrow、0゜5
74(19613ij、低血糖症活性の次式〔式中、−
5U、NBCNH(CB、) BCMsは2又は3位に
存在する〕 の化合物を開示している。 J、lノelargg、 Acta ツノoL
、 Pharm。 1A、245〜249 (1977)は、構造式〇 Jマ 〔式中、 R=3−14−15−16−Ma、2−14−l6−C
L、3−Br、4−Et、N。 4−Mg、CHNH14−(3−CL t’6H4)N
H,4−(3−CF、t’、H4)NH;R’=Et%
Pr、Me、CM% Bu1 SO,NHt’NHRは2−13−及び4−位に存在〕 で示すれる如きN−丁ルキルカルパモイルビリヅ7スル
ホンアミドを、穏やかな抗炎症剤及び強力な利尿剤とし
て開示している。 /、I)、Deiarga、C,L−Lapimre及
びA、H,Ggorggs による独国特i第λ516
.025号(1975年11月6日)は、次の化合物 0(→ し式中、 R=C6H,11”(R”==C1,CF、、Me。 Me O%//、Br、/、NOt、EtlNH,)、
Et、1so−Pr、4−メチルフリル、t’6n、c
t、−1C”5Hs(”FslCoに R’=アルキルカルバモイル、シクロへキシルカルバモ
イル、アリールカルバモイル、C’5NHt’H,CH
=t’H,、t“0Nlit’、H,t“L−p、アル
キルチオカルバモイル、H,t’OEt ; R”=li、 Afg ; X = N H、N M e、0、S、NEt;及び外
=0、1〕 を、炎症禁止剤及び利尿剤として開示している。 米国@Ftea、346,590号(1967年10月
lO日) (K、 Dickttrg及びE、KuhL
e)は、次のビリジ/スルホニルインシアネートツマ を新規なイと合物として開示している。 C’Agrn、Aha、83.163951jl(19
75)はいくつかの3−置換2−アルキルスルホニルピ
リジン ![lll [式中、 R= t’ H、又はC,HI ; R’、、=SM% SR% SO,R又はCL;及びR
2二ct% SH又は5otC,m、〕の製造法を報告
している。R’=SO,t’、l1llの化合物菖は、
ラットの腎皮質組織におけるブドウ糖断牛を9&9%県
比すると報告されている。 米国tf!fぎt第4127.40 s号及び第4.1
69.719号は、一般式 の除草剤スルホニルウレア、中で%lR3がCMsS(
0)n又は” vBs ” (’ 1?+、 %但しn
が0、)l又は2でめる化合物を開示している。 米国時Iff願第154021号は、一般式[式中、 AIdS(0)n、但しnは0.1又は2であり;及び RはCHF、 、C’F5、CH,(、’F、 、C′
F。 t” HF F、但しGFiF 、 C”l 、
Br0父はt’Faである〕 の除草剤スルホニルウレアを開示している。 米国特許願第227,886号は・−一式[式中、R8
はC,〜C4アルキル、c、〜c。 −21− アルケニル、シクログロビルメチル又はシクロペンチル
であり;及び 外は0.1又は2である] の除草剤スルホニルウレアを開示している。 望ましからぬ11物の存fは、有用な作物、特に現在の
へ口彰張及び付随する世界の食指不足はこれらの作物の
生産効率の改善を必殺としている。 本川な作物の1都の損失を防止し又は勢、小にすること
、収いは9ましからめ植物の生長を禁止することは、生
産効率の改善の1つの方法である。 4着し〃・らぬ植物の死滅又は生長の禁止(抑制)に有
用な物雀は多種類が存在している。そのような物fIj
Irユ普通除草剤と百われる。しかしながら、上用な作
物を意味あるほど損傷させずに雑草を死滅ζぜ、その生
長を遅姑さぜるより効果的な除草削が依然必賛とされて
いる。 本発明は、式lの新規な化合物及びその農業に適当な塩
、それを含む適当な農業用組成物、及びその一般的な及
び/又は選択的な発芽前及び/父は発芽後除草剤として
及び植物j生長調節剤としての使用性に関する。 〔式中、 Rは5(0)、CH(R宜)Aであり;Aは、OR,、
CH,OR1、OCH,CM。 Ot’H,、t’H,OCH,t’H,OCR,,5(
0) R,、CM、5(0)、R,、CO,R,、t
’H1CO,R,、CN。 CM<OB)CM、 、CM、(、’H!OH。 C“(0)CH,、CMIC(0)CH,、であり; R8及びR4は独立にH,F、(、’l、Br。 CH,、OCR,、t’F、又はNo、であり; R1はH又はt”ll、であり; R3はC′、−C,アルキルであり; nは0.1又は2であり; pは0、l又は2であり; XはCH,、Ot”H3又はC′lであり:YIrit
’ll、 、t’、H,、t’B、Ot”H3,OCR
,、QC,H,、Nil、 、NHt’H,又はN(C
Hsl tであり;及lド Zはt’H又はNであり、但し く1) Xカt’l (7)トe、z#′1cii−
rニアp ;(2)xがt’l及びYがCH,、C,H
s、t’s、ocx、 、ocx、又はOt’、H。 のとき、AはOCH,CM、OCH,、t’HOt’E
、CM、Ot’H8、CO,R,、CHCOR%t’N
、t’s、CN。 !!3 CM、t’s、OH,t’(0)CH9、CH,C<0
)CH8、CHO。 5(0)H1父はt’H,5(0)PH1のときYはN
H,、NHt’H8又はA’ (C’ #s) tであ
る〕 ^除草活性又は好ましい合成の容易さの理由から好まし
いものは次の通りである: (1)Aが OCR,t’H,Ot”H,、t”H,Ot’H,CM
、Ot’H,、t’0.R,、CM、t’0.R,、C
N、t’H,CH,t’N。 CM、t”ll、OH%C(0)t’ll、 、cH,
(、’(0)(、’H3,(、”MO% t’H<Ot
’ll、) * 又はである式lの化合物。 (2)Aがt’0.R,又はCAlであり;R,がHで
あり;及び Xがt’tでない、 式1の化合物。 (3)YがNil、 、NHCH,又はA’((’H,
)、1ある、 式1の化合物。 特に好適なものは次の通りである: N−((4,6−シメチルビリミジンー2−イル)アミ
ノカルlニル]−2−(2−メトキシエチルスルホニル
)ベンゼンスルホンアミド;2−(2−、、’トキシエ
チルスルホニル)−N−しく4−メトキシ−6−メチル
ピリミジン−2−イル)アミノカルボニル〕ベンゼンス
ルホン了ミド; #−[(4,6−シメチルビリミノンー2−イルンアミ
ノ力ルボニル)−2−(2−メトキシエチルスルホニル
)ペンゼ/スルホ/アミド;N−[(4,6−ノメチル
ー1.3.5−トリアノ/−2−イル)アミノカルlニ
ル)−2−(2−メトキシエチルスルホニルiべ/ゼア
スルホンアミド; 2−(2−メトキシエチルスルボニル)−N−[(4−
メトキシ−6−メチル−1,3,5−ト+JTツノー2
−イルiアミノカルボニル〕べ7ゼンスルホ/アミド; #−[t4.6−シメトキシー1,3.5−トI77
ノン−2−イルノアミノカルボニル]−2−(2−メト
キシエチルスルホニル)ペンゼ/スルホンアミド; N−[(4,6−ノメチルピリミノンー2−イルンアミ
ノ力ルボニル]−2−(シアノメチルチオンベンゼンス
ルホンアミド: #−L(4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イ
ル)7ミ/カルボニル]−2−(シアノメチルチオンベ
ンゼンスルホンアミド;#−L(4,6−シメトキシピ
リミノンー2−イル〕アミノカル〆ニル]−2−(シア
ノメチルチオ)ベンゼンスルホンアミド; #4 (4,6−ジメテルー1.3.5−トリアノン−
2−イル)アミノカルlニル〕−2−(シアノメチルチ
オ)ベンゼンスルホンアミド;N−〔(4−メトキン−
6−メチル−1,3゜5−トリアツアー2−イル)アミ
ノカルlニル〕−2−(シアノメチルチオ)ぺ/ゼ/ス
ルホンアミ ド ; N−[(4,6−ソメトキシー1.3.5−トリアノン
−2−イル)了ミノカルボニル]−2−(シアノメチル
チオンベンゼンスルホンアミド;N−〔(4,6−ソメ
チルピリミソジー2−イル)アミノカルボニル]−2−
(2−メトキシ−2−オキンエチルスルホニル)ベンゼ
ンスルホンアミド; #−[(4i6−シメトキシビリミノンー2−イル)ア
ミノカルボニル)−2−(2−メ)−?シー2−オキソ
エチルスルホニル)ペンゼ/スルホンアミド;及び #−[(4−メトキシ−6−メチル−1,3;5−トリ
アレフ−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−メ
トキシ−2−オキソエチルスルホニル]ペンゼ/スルホ
ンアミド。 合成 方程式1(・こ牢すように、R,=S CM(R,)
A父はR= S O,C’ H(R,) Aの式Iの化
合物は、弐gの適当に置僕すれたスルホニルイソシアネ
ートを弐鳳の適当な2−アミノビリミソ7又Fi2−ア
ミノ−1、l 、 5− )リアジンと反応はぜること
VCよって製造することができる。 力桿式 1 ↓・ この反応は、不活性な中性有機溶媒例えは塩化メチレン
、テトラヒドロフラン又はアセトニトリル中、大気圧及
び大気fMlfにおいて最良に竹なゎれる。添加方法は
厳密でない;しかしながら、アミン■の攪拌懸濁液にス
ルホニルイソシアネートを添加することはしばしは便オ
lである。そのようなインシアネートは晋A液体である
から、ぞの添加は容易に制御できる。 反応は一般に発熱反応である。いくつかの鴇台、所望の
生成物は幅反広媒体に不溶であり、ぞれ〃・ら結晶形で
結晶化する。反応媒体に可溶な生成物は、溶媒の蒸発、
固体残渣の、溶媒例えばl−タロルプタ7又はエチルエ
ーテルでのセしやく、及び沖過によって分剰される。 n\lの弐1の中間体スルホニルイソシアネートは、方
程式2にボすように、H,Ulrich及びA、A、Y
、Sayigh 著、”IVawerMethods
of Preparative 0196%(C
Chemistry ”、m■巻、223〜241頁、
F、I”Oargt 編、Acadarnic P
ress。 Ngw York、London、の方法に従い、弐■
の対応するスルホ/アミドを、溶媒例えばキシレン中n
−ブチルイソシアネートの存在下に、ホスゲンと還流温
度で反応させることによって製造するCとができる。他
に方程式2に記述する反応は、剛媒量の三級有機アミン
例えば1,4−ソアザ[2,2,2]ビシクロオクタン
の存在下4’QTなうことができる。 所望のスルホニルイソシアネートの製造がF記方法では
困難な場@には、・ブチルイソシアネートを適当なスル
ホ/アミドと反応烙ぜることによって生成セしめたスル
ホニルウレアを、上記参考文献ニ従ってホスゲンで処理
する。 方程式 2 式璽のの化合物は、方程式3に概述するように、弐■の
スルホンアミド及び式Vの複素環族カーバメートからh
aしてもよい、Wのトリメチルアルミニウムでの処理、
続く■の添加、及び水性酸での処理により、式1の化合
物が得られる。式■のカーバメートは技術的に良く知ら
れた方法により、適当なアミノトリアノン又はアミノト
リアノンから容易に製造される。 方程式 3 方程式4に示すように、式■の化合物は、弐■の中間体
スルホニルカーバメートを経由して、弐■の適当なスル
ホンアミド及び弐辿の複素環族アミンから製造できる。 等モル電の■及び厘を昼沸点溶媒例えばジオキサン中で
加熱すれば、式■の化合物が生成する。 方程式 4 弐■のスルホ/アミドは文献に報告されている釉々の方
法で製造することができ゛る。方程式5にボすように、
式■のチオエーテルは、文献、例えばR’、’ N 、
prasad ら、C’an、/、(、’hem。 ±1.124? (1966)に記述ぞれているように
適当な2−アミノチオフェノール及びアルキルハライド
から製造することができる。べ/ゼンスルホニルクロラ
イド及び対応するスルホンアミド■αの製造はすでに記
述されている(1980年9月29日付米国特許願第1
9ス034号J0yαの、対応する式ybの2〜アルキ
ルスルフイニルffu2−アルキルスルホニルペyゼ/
スルホンアミドへの酸化は、m−タロルバーオキシ安息
香酸((、’、R,Johnsonら、Tatrahg
dron。 25.2649(19691)又は酢酸中水性過酸化水
素(F、G、BordwaLj ら、J、Amgr。 (、’harn、Sac、7?、1141 (1955
)1を用いる柚々の標準的な方法に従って行なうことが
できる。 方程式 5 %式% いくつかの場曾、■のジアゾ化は、酸化を最初に行なう
場合、より平滑に進行する。方程式6に示すよう甑アミ
ノ基の、例えば酸了ミドとしての係挿、続く酸化、脱係
−基及びジアゾ化は、スルホンアミドptbを生成する
。 方程式 6 %式% n\1の弐yの化合物は、方程式7に概述するように、
式■の2−ハロニトロベンゼンから製造してもよい。チ
オール(n=o)、又はスルフィネート(n=2)によ
る■のノ・ライド置換は文献に広く開示されている(一
般的な総説としては次のものを参照のこと: ” Or
ganic (、’hamistryof 5ulfu
r″、 S、、Oae編、PLenumPress、N
、ew York、197 ?、232−233自;
Ra1d、 @Organic Chemistr
yof BivaLgnt 51Llf14r、”
(、’にa、micalpublishing C
o、、New York、第2巻、16−21,24−
29戸、第3巻1 l−14自;peach l+、p
atai編” The Chemistryof t
he J’hioL Group、’ 第2都、7
35−744jk、]ohn Wiltty and
Sons、Inc、、New York、1974 )
。 方程式 7 1 ) NaN0!/HCI n\lの式■の化合物は方程式8に示すように製造して
もよい(上述の参考文献の他に、Zh。 0bake九、 K h i m 、 35 (8
)、1361(1965)及び1.C″Agm、 S
ac、、 763(1946)を参照)。■のアミン
Xへの還元は、銀触水素化(Rylandgr$、”
CatalyticHydroganation o
ver PlatinumMatat8.” 16
8−202向、Acadetmicpress、Inc
、、Xew York、 1967 )及び酸性媒
体中における鉄(D、(、’owsjayら、ξO」y
Lす# 118(1977))又は塩化第1錫(Ur
g、 5ynth、、 Co11. Pa1.2.13
0(194J ;す■d、3.240.453(196
5)での還元を含めて釉々の標準的な方法によって付な
うことができる。ル=0の式■の化合物eま、鉗元に先
立って対応するスルホンに酸化してもよい。 方程式 8 %式% 適当に置換されたベンゼン誘尋体のオルトリチウム化も
、弐Nのスルホンアミドへの経路を与える。方程式9に
示すように、゛式X!のN−tヤブチルベンゼンスルホ
/テミドは、オルトリチウム化[一般的総説としてH,
IF、Gachwgndら、Organic Rea
ction、26.1(1979)]シ11次いで硫黄
、′綺いてアルキルハライド、或いはソスルフイドで処
理して弐*(!Oスルホ/アξド(S 、Gronow
itg ら、Acta、C”httm。 5cand、 21,812(1967)及びChu
m。 Bar、、99.3215(19663)とすることが
できる。XIの二酸化硫黄、次いでアルキルハライドで
の処f!I!は、式PIbのスルホンアミドを生成する
〔JAt”S、74,517? (1952))。 方程式 10 弐■のスルホンアミドは、式x■のクロルスルホンアミ
ド(XMの製造に関しては米国特許第4.127、40
5号及び米国特許第4169.719号を参照)及び式
X■の過当なメルカゾタ/から、方程式llに示すよう
に製造してもよい。店及び循を、高沸点溶媒例えばツメ
チルホルムアミド中2当量の地番の存在下に加熱し、酸
で処理すればyaが倚られる。yaの酸化は式wbのス
ルホ/アミドを与える。 方程式 11 t’t 100−150@ 式菖の化合物は、すでに記述されているように弐■の置
換されたスルホ/アミドを適当な複素環族インシアネー
トと反応させることによってfBiしてもよい(197
9年11月30日付けの関連米国%計細第098.72
5号及び第098,722号)。 R=S O(、”ll <R2) Aの弐1bの化合物
は、R=SCM(R,)Aの式taの適当な化合物から
、方程式12に示すように愼−クロル過安息香酸で酸化
することによって製造できる。反応は、不粘性な溶媒例
えばクロロホルム中において、当電のlaと毒−クロル
過安息香酸(MCpHA)とを00ないし還btt、f
kA 厩で12〜24時間攪拌することによって行なう
ことができる。生成する不浴性のm−クロル安、す、希
酸は沖過によって除去し、クロロホルム溶准を細線して
粗生成物を得る。標準的な技術によってi製して所望の
生成物を得る。 1aを、酢酸中退酸化水素1当量により室温で酸イヒし
てもスルホキシド!bが倚つれる。 方程式 12 %式% Aが辷ドロキシアルキル基を表わす式lの化合物は、対
応する保禮されたアルコールから蝙%l谷易に製造され
る。例えばICの希酸での処理は、方程式13に示すよ
うに式1dのヒドロキシエチル化合物を4える。アルコ
ール保護基の選択は、同業者には容易に明らかなように
テトラヒドロピラニル基に限定される必要はない。式I
Cの化合物は方程式1−12に、教示した方法で製造す
ることができる。 方程式 13 複累塀族アミ/誘尋俸の合成は、Intgyscien
cePubl、(New York及びLondon)
出版のシリ−x” The (、’hami、8tr
y of Hgtaro−cycLic Com
pounds ”に示されている。2〜アミノビリミソ
7Fi上mlシリーズ第xv巻のり。 / 、 Brown著、@The Pyrsmidin
t ”に配達されている。2−アミノ−1+ 3 +
5− ? ’)アミンは、同一のシリーズ第x11巻の
E、M・Smolin及びり、Rapaport著、“
8−Tr@QE%ng8 QtLd l)gr
svatsvgg ” fC@己述されている方
法に従って合成することができる。 式1の化合物の農業に適当な塩は、有用な除草剤でもあ
り、多くの公知の方法で製造することができる。例えば
金―塩は式lの化合物を、十分に塩基性のア二オノ(例
えばヒドロキシド、アルコキシド、カー〆ネート]を有
するアルカリ5/、ハアルカリ土類金鵬地の溶液と接触
させることによって製造することができる。 式1の化合物の堪は、カチオ/の相互変換によっても製
造できる。カチオン交換は、式lの化合物の塩の水#祉
(例えばアルカリ又は四級アミン塩)を、交換すべきカ
チオンを含むf8液と直接接触させることによって行な
うことができる。この方法は、交換されるカチオンを言
むF9[望の地が水に不溶であり、r過によって分離で
きる場合に最も有効である。 交換は、式Iの化合物の場の水溶液(例えばアルカリ金
楓又は四級アだ7塩)を、凡の地に対して交換すべき力
J−オンを含むカチオン交換樹脂を光塙したカラ人中に
遅過させ、所望の生成物をカラムから流出させることに
よっても竹なうことができる。この方法はFat望の塩
が水浴性の場合に特に有用である。 本発明において有用なtツ付加塩は、式lの化合物を適
当な咳、例えばp−トルエンスルホンjツ、トリクロル
酢酸などと反応させることによって1qること一心二で
きる。 次の$ m ’fiIは本発明の化合物及びその製造法
を例示する。実施例中、断らない限り温度はセラ氏であ
り、都はに電によるものとする。 実施例 1 2−(2−メトキシエチルチオ)ぺ7インアミン90%
水性エタノール(637m)中2−アミノチ、tフェノ
ール(93%、123&、0.910モル)及び水酸化
ナトリウム(4o、2y、t、o。 モル)のu ?i’t Y仁、2−ブロムエチルメチル
エーテル(127#1.0.910モル)を室温で滴々
に絵肌した。この絵加が完結したとき、反応混合物を2
時間還流させ、室温まで冷却し、次いで真空下に濃縮し
た。優られた残渣を水(1400ゴ)で希釈し、鳩化メ
チレノ(3x 500 m lで抽出:また。この抽出
物を水(2に500d)及び食塩水(500贈l)で洗
浄し、MgSO4でf燥し、耐過し、濃縮して暗色の油
を侍だ。この粗生成物jの蒸留により、2−(2−メト
キシエチルチオ)ベンゼンアミン(148Ji’、89
%)を明黄色の油として得た:沸点90〜103@ (
0,1m+)。 NMR(t’Dt’L、) δ185 (t、5CI
iり、3.1−16 (m、(、’H,OCR,);4
゜4(ブロード8、NH鵞); 6.0−7.5 (m%Ar−H)。 JR(納物)!i):3400 (Nil)、3300
(NH)、2900.1600. 1470、 1440、 l 300.1110及び7
50σ−I。 実施例 2 2− (2−メトキシエチルチオ)ベンザ/スルホ/ア
ミド ^埃酸(175m)及び氷酢酸(80m)の混合物中2
−(2−メトキシエチルチオ)ベンゼンアミ7(91,
5,1?、0.500モル)の懸濁液に、水(75d)
9推硝酸ナトリウム(39,3&。 0、550モルJの浴液を759〜0℃で添加した。 この俗論を0℃で1A時間指拌し、次いでいくつかに分
けて氷酢酸(500d)中堪化第二鋼・2H,0及び酸
体二酸化健*(77,5w/、1.76モル)の混合物
へO−Cで注入した。得られた溶液を0℃で1時間攪拌
し、次いで岸温1で暖めた。4時間後、氷−水(200
tlt)を添加し、得なれた油を1−クロルブタy (
4* 5 (+ Otnl )中へ抽出した。 有機抽出物を水(sxsoo献)及び飽和炭酸水素ナト
リウム(中性にな乞まで)で洸沖し、Jk/煉(MgS
O4)し、濾過し、1000−の容11で濃縮した。こ
のスルホニルクロライド溶液を窒素下に0℃まで冷却し
、溶液水性アンモニア(50d120モル)で処理した
。0℃で1時間後、混合物を室温1で暖め、2℃時間攪
拌した。反応混合物をPiし、侍られた固体を1−クロ
ルブタ/及び水で洗浄した。2−(2−メトキシエチル
チA)ベンゼンスルホンTミ)”(84g、68%号を
明橙色の固体ととして得たニ一点127−130”。 NMR(t”L)C1、/DM SO)δ:&1−3.
9(771,:l(4に8を含む、7I%St’H,C
M、O CB3): 64−6.9(ブロード、1.9 H,NMR); 7.2−&2(常、4.6H。 Ar −H): IR(KBr ) : 3250 (NH,l、30
5.0゜1550、1420、1320 (SOt)、1160 (50*)、 1100.1050人び755 0I−1。 実施例 3 予じめ窒素下に0〜5@に冷却したクロロホルム(20
0sd)中2−[(2−メトキシエチル)チオ〕ペンゼ
/スルホンアミド(10,0II、 40.5モル)
の浴液に、クロロホルム(200w/J中m−クロル過
安息舎酸(85%、19.? 、910.0970モル
)を攪拌しながら45分間に亘って添加した。 0℃で1時間後、混合物を室fhA1で暖め、72時間
攪拌した。反応混合物をE過し、10%亜w酸ナトリウ
ム(パーオキサイドがなくなる壜で)及び5%水性炭酸
水素ナトIJウムで洗浄し、次いで乾@(/Va、50
.)L、耐過し、真空下に濃縮した。2−4(2−メト
キシエチル)スルホニル]S−ベンゼンスルホ′ン’7
ミl’(10,0,u、88%)を白色の粉末として得
た二M点120〜123°ONMR(CDC1,/1)
MSO)δ:&2(8,3H,OCH3); 16−4.1 (trL、 4.2H。 50、CB、t’H,); 6.9(ブロード8.1.7#。 NH言 ] ; 7、6− &4 (m、 4.3B。 Ar −H) rR(KHr) 3300−320□0 (d%NH
t)、1540.1340(50,)、 1300(5(J、)、 1160 (”Ot) 、 1 1 1 0 (50鵞)、1
040、780、750. 730及び700α−1゜ 処施例 4 混合キシンy(58+++jJ中24(2゛−メトキシ
エチル)スルホニル]ぺ/ゼアスルホンアミド(9,5
&、0.034モル)、n−ブチルイソシアネート(4
,1d、0.041モル)及び1.4−ノアザ[2,2
,21ビシクロオクタン(0,1y)の混合物を窒素下
に攪拌しなから140”′iで加熱した。次いで内部温
度を125〜135°に維持するような速度で液体ホス
ダン(z7−10.039モル)を添加した。添加が完
了した後、溶液を2時間還流させ、窒素でノーンしなが
ら室温まで冷却し、次いで窒素雰囲気下に濾過した。 溶媒を真窒下に除去した後、24 (2−メトキシエチ
ル)スルホニル〕ベンゼンスルホニルインシアネートを
得た。これを、史にn!表することなしに下記実施例5
で直接使用した。 JR(細物@ ) : 2250ctn−” (N
=(、”=U )実施例 5 ソクロルメタン(10w/)甲2−[(2−メトキシエ
チル)スルホニル〕べ/ゼンスルホニルイソシアネート
(1,7&、0.0057モル)の浴数を、2−アミノ
−4,6−ソメトキシピリミジン(0,70#、0.0
045モル)及びDABCO(触媒量)に添加し、混合
物を窒素下に室温で夜通し攪拌した。濾過により、#−
((4,6−ソメトキシピリミノンー2−イル)アミノ
カルボニル]−2−[(2−メトキシエチル)スルホニ
ル〕ベンゼンスルホ/アミド(1,43M Jを白色の
粉末として得た。融点187〜192°。 NMR(1)MSO/l”Ot’l、)δ:λ1(8、
Ot’H3); 34−4.4(m、3.9に8を 含む、50.t’H,t’E、、 hat −OC’H,l ; 5.9(a、het−II); 7.8− &6 (m1Ar −H) ;JR(KBr
l 1720 (C=0)、1600゜1580、1
440、 l 350 (S 01)、1320(SO,)、 1220.1170 (SOt)及 び1150 (50,)。−10 実旅例 6 乙工! ソクロルメタン(5−)中2−(2−メトキシ−2−オ
キソエチルスルホニル)−ぺ/ゼ/スルホニルイソシア
ネート(26ミリモル)の浴液を、2−了ミノー4.6
−ソメトキシピリiソ7(0,31y12.0 ミlJ
モル)及ヒl) A E t” U (@媒1tJK添
〃IJシた。窒素下に室龜で枝通し攪拌した後、反応混
合物を濾過し、白色の粉末α4yを侍だ。融点175〜
179°O NMR(DM S U/l“υC1,)δ:λ6(8、
t’0.t”M、 ) ;a95(8、het−O
CR,) ;4.8(#、50. C’H,); 59 (8、het−H); 7.8−8.6 (m、 、47−It )10、5
(ブロード8、Ni1): JR(KBr)1700 (c=(1)、1600゜1
430、I 350 (So、)、1310(50,
)、及び116゜ (SOt ) 。 −鳳 。 実施例1〜6及び方程式1〜13に記述したものと間挿
の方法2用いるCとにより、第1”−1表に示す1じ合
物を製造した。 第1表 口31T HOCH,CH。 0CH3II HOCH30CH。 0CH3HHO0CH30CI(。 0CH3HHI CH3CH3 0CH3II HI CH30CH3OCR3H1
110CH30CH3 CCH3HH2CH30H3 ″H3HH2°H3麻) OC1i3HH20CH3OCR3140−141’C
D)QC2H,HHOCH3Cl3 ″2B5HHOCH3■H3 Q°2H5I″H0H3QC113 QC2II5II HI CH3°H3OC21i
、 HHI CH300H3″I、
II 11 1 H3°CH3ム 五 5
二 五 I −QC2H5u H、2CH3C
l3 QC2H,HH2Cu30CH3 QC21I、 HH20CH3H3CH20CR
3H110CH3CB5189−192゜Cll2oC
H,HII OCH30CR3130−134゜CH
30CH,HII Q OCI+3(JCH,18
2−185゜0H2″113HHI GHづ CH3
CH20CH,HH1CH20CH3 0H2°CH3HHI 0C1130G+13CH2
CcH3HH2CH30M3188−189.5゜(D
) CH20CH3,II It ;! C1130
C113178−181’C112□□□H3Ha
2 麻5 じH3CH,Cl:、、II、 HI
I OCH3°!13CH2QC2H511II
O0M3 °CH3CH,QC,fi、 HHO
さ ■H30H2″2H5HHI CH3°H3Ch
2″、、H5H111C1l、 0CH3Ch2″2
115II Hl 麻3 麻)CH,CpC,)i
5HH2CH3CH3082″、)1. HH2°
H5叫5ム へ さ 二 五 工 5二l
CH2°C2H3HII 2 0CH,聞)OC4
12CH20CR3H1100H3CH3001(2C
1120CH,HHOCH30CH3″H2°112°
CH,11HO0CLI30CH。 ■H2C112麻、 11 HI CH,C
ジt)cH2C1120C113if HI C
H30CH。 c′cH2°H2USII3HHl H3OCR。 0CR2C112QC)l、 HH2CH3Cl3
0CH2CM2ccH3HH2CH30C)13″l(
2°H2″H311H2H3H3CH2c>Cl20H
,、FH3HHOCH3Cl。 C11,、Ofl:H2°H20CH3HII O
Cl30CH3C1120CH2C120CH3HII
O淵13 ロ3C112°CM、、CH20C
H,II Hl °H3CH3CH20:H2G
B20CH,)1 11 1 CM3CCH3C
H20cH2CIi20cH,II HI CCH
,OCR。 CH20CR2CH,、口3+1 11 2 °
H3CH3C112GCH2CH20CH3HH2CH
30CR3CH20CH,、CH20CH3HI(2’
0CR30CR。 SCH,Hli OCH3CH3 5CH3HHOCH30CH。 4 R1’2
n A Y
Mλ5CH3Hif Q 0CII30
CII3SυCH,11)! l °H,CI+3
SOCH3HII I CH3H35″H3[I
HI 0CH30CH。 5o2CH3H)l 2 CH3Cl+3121−
140゜s02°H,HH2°ll3CCH。 5Q2C113HH2■H〉 ■II。 5C2H5HHOChi3Cジ 5C2H,HHOCH30CR3 SC,、H5HHo 0CR3H3 S″2H5Htl l CH3Cl3S国、、B5
)I HI C113H35″211. H
HI 0CH30CI。 5o2C2H,HH2CH3Cl3 so2c2a5H112C1130CH3S02°2′
1511 11 2 °CI(、“15Sell、
II H2CH3°H3SCII3HH2C
H3じI■ン SCI+311 1! 2 0CH3’ 0CII。 S″ll31L H2°[13°I+5GOCI31
(H2CI30CII3 ム 1− 三 五 I −ム!5OCH3
HIl 2 0CH30CI3C112SC83H
)l O°H30H3C112SCII3HHOC
H30CR3CH2SCH3HHO0ICH30CH3
el12SOCR3H)1 1 CH3°H3CI
12SQC:H3)I HI CH30CH3C
H2SOCH,H)(l 0CH3CCH。 C)12S02°H3HH2CH3C113Cn2So
2CH3II H2CH,シ 0CH3
CH2So2CH,HH20CH30CH3CH25C
2■5)i HOCH,°H3CH2SO2H,H
HOCH30Ct13CH2S(、H,l(HOロ3
叫5 CH2SQC2111,+1 HI GH3CB3
CH10C21I5II HI CH3叫5CH
2SOC−,HHl 1130CH。 CH25Q2C,)1. H■ 2 °H3CH
3Cl12So、C;2H,HH2°ち ロ5CH2S
o、C2H,HH2晩3 ロ5co2an3u u
o C1l、 CH31?9−1817CD)C
o2CH3HHO°Nl3oc113L ユ
5 三 6 − 丑ヨ℃Co2CH5HII OO
CH3鳴3182−185゜002°H,II II
I CH3Cl3Co、、CH31?9 1
CH,0CR3CO2CH3If It l
回、 QC)”)Co2CH3HH2°H3H3 Co2C13HH20CH30CH175−179゜C
Cl2°ノー5 ’ HHO% °H3Co
2G、!J(、II HOC113淵I3C°2°
2H5II H00CI[3(X:1I3002°
、R158B I CH3°H3CO2C2H5
HHI CH3崎+3002°2H5)I HI
0CI30CH3co2°2H5i1 H2C
H3Cl13co262H5H)I 2 °H3
H3Co2C2H511H20CH3QCH。 0H2C02°H3HHOCH3°H3CH2GO,,
C13HHOCH30CH3CH2Co2CH3HHO
0CH30CI(3ム 五 5 ■ エ
−ムICH2CO2°1(3II u l CH
31?9゜0112°u2CIE、 HHI C
Cl3 叫5C112CQ2CH3HHl (XJ
I30CH3CM2°O,、CH3I H2CH3C
H3Cl12Go2el13H112CB50CR。 C112Co2C1(3HH200H,ロ5CH2CL
、2C2H5H110C113CI3C112C02C
2H,)l HOCH,OCR。 CH2C02C,)15HHOOCR,OCR。 :H2°0262H,HHI C113C11゜C1
12C02C2H,HHI GH3OCR3CH2G
o、、C2H,HHI 0CH30CH3CH2Co
2C2H5HH2CH3Cd3C112Go2C2H,
It H2CH3叫5CM2C02C,)15HH2
CCH,OCR。 CN HHOCR3Cl3184−186″
(D)CN II HOC11−50CH
3194−195゜CM II HO0C
H3OCR3172−173゜cu HIl
l l Q13an3x8o−x85’to)CN
HHI CH30C113169=17
3°(D)CN HHI 0C1430C
H3204−207’(D)ム h さ 二
6 1 #二℃Ctt HH2CH3CH
3205−207″(L;)CN H112
CH,0C113190−193”CN I
I H20CII、 0C113220−221’
CH2°N HHCI CH3°1″501
420M R11II OC113叫13C
B2CN HIt O0C113°c113
Cn2°N H)I I CH3Cl13
C112CN B HI CH3°C11゜
C112CN 11 HI CKI:R13
叫、’CH,,CN Hl 2 C113
°H3C112CN HH2CH3回)CI!
2°N HH20CI+30Cu3@ HHOCH3°H3 □□□ HHO°H3H3 @ )I HOOCH3°CH3 [相] HHI C113°H3 ム 5− 二 乙 ! −己!@ HHI ジ 5 @ HHI 0CII30CH3 @ Hi(20M3CH3166−172゜@ H112°H30C)13163−168’@ u H20CH3OCR3168−175”@回、
F li OCH,Cal。 ℃Xo、 HHOC1l、 ocH5昏H,HII
0回、じH6 や)H,Ill HI C1l、 CI。 @ocu、 Ha l CH,OCR。 A−RI R2n A L 4O2 N。 02 ム h −二 五 I 丑ユ!″″ち CH3 CH3 CH3 C112″t135−CH3C413’ C113C
2H5CH2(X:B35−OCH3°H32CIl、
CH20CH。 CH2″H,5−CF5C■32CI■30C2H5(
:112+CB55−No2C11320CH,C1l
。 Cl12ic]134−CH3C413’ C1l、
CLI。 Cl12LCI[34−OCII3C11320CI4
30C2H50CH36−CI CH300CR3
C112C+CH。 ム R1”? n A Y $)OC
I!36−CH3C413’ 0CH30CH。 Co2CH,3−Br CH320CR3CH。 CH2Co2C2H35−CH3C413’ 2 C
H3CH20CH,’5o2CB、 5″″CF3
°u32 °H3°c2H5CH2i:02OH
35−CI CB52 田H5艶H5CN
5−CH3CH2ゲ)130CI3CH2CN
5−N02Cb32 Cl5Cki。 0pro2u H2、CI、 an。 @N鴇 u tl 2 CH,EH。 @t+o2 Hn 2 0CH
3しCH3ュ h 5 目 工 5玉Il / @ II H2C1l、 OCR。 1 CM2°H、HHO°H3°H5 0H,Qll HHOCH3uCH3cH2°
II HII OCK:l13CCli
。 CH2°H’ i(HI C113CH。 ム ”l ”2 n i L
!、E己ICH2Ql(+4 11 1 CH3
−50H20HIt HI 0CH30C1i3
CH2(JHHH2°H3CH3 CH20HHII 2 CH30CLI3C11
2°11 H)+ 2 0CH30CH3
CH(010CH,II 11 0 CB5C11
゜ch(on)ca、 HIt OCH30CH
3CH(01()CH3I、 It o 0CI
(30CH3CH(DH)CH3I II I
CH3CH3Cl1(OH)CH31(II I
CB50CH3CH(OH)CD3II HI 0
CH3OCR3CH(OH)CH3I II 2
ca3 °H3ell(011)C)l、 H
il 2 °B50CH3CH(Oll)Cl、
8 11 2 00H,OCH。 (J12CH2011H140C13CH3C112C
1i20H’ HIf OC130Ckl。 CH2CH20Hu HO0CII、 OCH。 CH2CH20ff II ii l C
H3CD。 CH2CH20H111110B30CH3CM2°H
2°11 u HI CC1130CH3C
112°1120HH112C)13 °)i3el
12GH20HII 11 2 CI!3
じH3CI2CI、、Oll HII 2
0C11,Oo[3G(0)C]J3HHOCI13
CH3C(Q)(J1311 II OC113匡
H5C(0)CH3I HO0CR30C113G(
(1)CH3I II I CD3 °111
3G(0)C13五I )I I
C1130CI・、。 C(0)C[13[(II 1 0CI+30CI+
。 C(0)CD3II I] 2 CB5C113
G(0)CH3夏I H2CI、シ (
X:H2O(+))(:H3H1120CR30CII
3CI2G(0)CH38II OC113°H3C
82G(0)CH3H’ 11 0 CH30CI
3cn2c(o)ca3;+ rr O0CH30
C[13cH2c(o)Cn3HIt l CD3
.co30H2G(0)CD3II HI CH3
0CI3cH2c(0)co3II Hl ocu
3ocu3C12に(0)CH3+1 1i 2
CI+3 ジco、、c(o)CH3I 11 2
C113(X;H。 0■2c(0)CH3)ム H2回3 ″蚤
13CHC+ ’ l(kl OCH3
683色 へ 5 二 五 エ シ立で口
CHO11II O°Hs OoH3O80H
HO0CR3“11゜ CHu HHI C)13C1l。 CIOII HI 0M30CB3CIILJ
11 II l 00M30CB
3CHo HH2CH3°H3CIOB
11 2 °H3叫5CIIOHH20CB、
OCH。 C0((X:B3)2H’ HO°H3CM3C1l
(OCH3)2HHO°H3叫)co(ocn3)2I
I HO0CH3OCR。 CH(OCII3)2HHI C1113CH。 C1(OCH3)2HHI GH30CR。 CH(H3)、 HIf l 0CH30CH
。 CH(OC113)2HH2C113CH3CIl(O
CH,)、、 HH2°H30CH。 0I((H3)2 n H2H3OCH3′°〕 Cb k″HQ CH3B3\0 ム 15 二 五 工 5己−′°〕 cHHHOOCH3■H3 ゝ0 ′°〕 0ζ。 HHI GH3CH3′〕 ell 11 It l CH
3グー+3ゝ0 10〕 Gj4oHII I 0CJI30CH。 10〕 CHH112CH3°H3 ゝ0 、U〕 CHH112(Al1 H3 O ′°〕 C1l 11 H20CH3°CH3
\0 艶ll3It It =2 elf3Nl(、
。 C1120CIi3II II 2 0CI+
311H20C112C112(XJI311 1f
2 CH3riki2C120Cn2C;lI
20CH311112回3NH2S・2°H3II
II 2 CH31(H2cH2S02CH3
HH2(X:H3Ni+2CO2°H3II 11
2 0H,NH2五 が 5 三 匹
工 5二ICH,,GO2CH3HII 2 0C
H3N;H2CN 11 H2CH3NH
2C12CN )l li 2 0CH3
NH2cH2°HH112CH,NH2 Cl(+、)l)(:H3HII 2 0CII3N
H2CII2Cu20HHIf 2 CH3NH2
,。 C(o)Co3HII 2 叫5 廂2an2c(
o)an3u H2cu、 NH2Cl(j
11 H20CH,NH2C1f(OCR3)2
HH2C113NH20C113HII 2 °H
3NLICH。 0”2°CM3HH2″)13NIIcit。 麻2°12″IT3II H2°11. IIHC
H。 CH20Ck12c1120cH3* )′2
°C113NilにH。 502CH3H112°H3NIIICH。 C112S02CH3+1 H2H3NIICH3C
02°H3HH2C113NILCH3CH2t、:0
20113H142H3rl)10M3CN
HII 2 Cu、 NHCH3C112°!
J II II 2 H3N′(0H3C
112011II II’ 2 CR3NCC3
ell((yll)CH15H)I 2 QCJi
3NliCH30112°H26H1lH2°)I3r
JIlcH。 G(u)CH3HH2崎13N’HにH30H2G(0
)CH3I H2C1(3NIICH3CIIOHU
2 0C113Nl(CL(。 0H(OCR3)、 H■ 2 CH3NlIC
l3OCR,II H2an3N(CLI3)2cn
2ocn3HH20CII、 N(CH,)20CH
2C11,,0CH3H112CH3I(C113)2
CH20CH2CH2叫3+1 if 2 0C1
13N(CH,)2カ2CH3II H2CH3I(
CI+3)2C1(2S02CH3It )l 2
0CH3N(C113)2co2cH3II H2
C113N(CI+3)2cH2ca2an3+;
11 2 0C113N(CH3)2C1f
II II 2 0H3N(C113)2CH2
CN II II 2 ■ll3N(
ell、)2C1120HHH2CH3NCCH3>2
CI+(011)CH3I 8 2 0CH31i(
CH3)2ム h 5 二 五 工 駈ニ
ーにH2CH20HHH2CH,N((:R3)2C(
0)CH3I! 1+ 2 oCH3N(CH3
)2CH2C(0)CH3)1 11 2 CH3I
(CI+3)2C1(OHH20CH3N(CH3)2
CH(OCR3)2H112CH3ri(cu3)2D
CII2CI120CR,+1 CH,2CH,CH
。 C02°H3+s °′(32°H3OCl5Go
、JC2H5II CH320CH30CH3al1
2Go2CH3II −C1132°H3°113(:
N HC11326H30CH3CH2°
N Hell32 CX:、l130CH。 C,H20Hli C1!32 CH3CH3に
II(OH)CH3h CH,2°H30CII。 0H2°H20H1i Ca1132 0CR30
C113Co2CH35−CI+3)i 2 C
1(30Ci13Co2CM35−CF311 2
0CH3(X:H3Go2CH34−C1131120
030M3CO2°R33−(;R31+ 2
°1130C11゜CN3−C1311°1130CH
3 CM 、 5−CF3.、HO回3 ″H3
引12cH2°11 、 5−C1112Qcr1
3 °H3k R1’2 n Y
4CH2CH20)1 4−C113112C
l:、u30CH3C)12CH20H5−CI[31
12、OCR,CH3L[2°H2°11 ”)−
CF311 2 C′CI30C113Cl30C1
13oCH2CH2C1’ CH3002°H3+1
11 2 °1 °1()C)i2Co2CH3
II if 2 CI CH。 CN II H2CI CH2CH
2°N LIH2C1°H3C112CH20H
ム H、?CI CH3NH2C,H5rl
2 CI CH2工H)1 C1i2°II li II 2 CI
C1(20C)I3GO2C113H112CI
0CH3Go、、C2H511112CI
0CR3CN H82°I OCI+。 CH2CN H112CI 0CH3(:H
(L〕1l)CH13HII 2 CI
0CH3CH2C820HH112CI
0CR3C(L))CI(3H2C1(〕OCR3
( CIIOHH2C1□CH5 CI(らCH3)2H112C1びH。 Co2C113HHP CI G2115ム
55 … 五 ヱ 駈」−〇N
II II 2 C1’2)I5CH2C
N )i 11 2 C1(、H。 Ca1(2CH20H11It 2 CI C
〕玉5CO2°H3II 11 2 CI Q
CCI5CN il II 2
CIQC2H5C112CCO>CH3)I II
2 °l QC2115Cl(I
ii II 2 °1 美♂5OCR
3II II 2 0I NkI、 。 QC2H5II II 2 CI NHCH
3C1120CH3II II 2
(:l N(CH3)2CH2QC2
H5II H2CI M2S02CH3HH2C
1龍CH3 CH25o、、OH3!I H2CI N(CI
+3)2、 R1シ 二 乙 1 −ml
山−叫3HHOCD3CH3 OCR3HHOCH30CH3 ″H3HHO0CR30CH3 OCR,シ 1五 HI
C113CH,シ0CR3HHl °H3CCH
3 0CH3tl +1 1 0CH3acll。 回3 ■ H2°H5°H。 0CH3HH2°H,ocH3 0CH3+1 )1 2 0CH30CII3■2H
,H110CH30H3 QC2H5HHO°H30CH3 QC2H5B HO0CH3OCR31″75+(H
I GH,CO邊 QC2115II Hl ckl、 0CH3C
C,R511HI 0C113(AH。 ム ユ 5 三 五 −5ニー〇〇2H,H
H2°■3 CH3 H3O5HH2°H3■H3 QC2H,HH20CII30CII。 CH20CI3HHOCH3CH3139−142C1
120CII3HII OCH30CR,131−1
33CH,,0CR3H)l OH,OCR,11シ
IIACH2じH3II HI CH3CH3CH
2CcH3HHl’cH3OCR5C120ck13U
HI 0CH30CII3CH2(X:H2OH
2CH2O)13181−1820M2CCH3HH2
0M30CH,152−157CH20CH311H2
0CR,OCR,158−1630H2°C2H511
HOCH3°H。 CH2″2H,HHO0H3OCR3 CH20c2H,II +1 0 ocH30CI
I。 CH20C1i511 HI CH,CI。 C1!2(X:2H5H111C1130CR。 CH2″2H5HHI OCM30C1i。 C1120G、、)l、 HH2CE3CB3C
H2oc2H,HH2Cl30CI3CH2″−5Hk
l 2 0CH,OCR。 A R1”2 n A L 40
cu2Cn2ocn3n H’ Ocn3co30
CH2C120CII3HHOCM、 OCR。 oCH2CH2°CM3HHO0CH30CH。 oCH2°H2C′c)j3HHI CH3(A13
QC)12CH20CH3)I HI CH30C
H30CH2CH20CII3HHI 0CH30C
H30CH2CH20CH3HU 2 C113C
H3OCR2CH2(X:H2N H2CH30CH
30cH2°H20CH,HH20CH,OCH。 CH20CR2CH20C’H311HOCH3Cl3
CH2C′cH2CH20CH3HHO(J130CH
3CH2°CB26H2(XI:R31(HOc′cH
3C′c11゜CH2H2O120CB3H■ 1 °
H3C1’13CH20CR26H200H3HHI
GH3CK;H3CH20cu2CH20CH3HH
I 0CH3(X;H。 CH20CH2CH20CL(3HH2C83CH3C
H2ocH2°H20CH,H)1 2 CH,OC
H。 CH20CH2CII20CH3HH20CR3CK:
H3SC11311I′l OC83°H3SCH3
11110°H3OCR3 SCH3[I HQ 0C1130CI+3ム
15 三 匹 1 5凪!S“H2N H
I Cl13CH3SOCH3HHI Cl5OC
R3 SQC83HHI OCB、 0CR3SO2°H
3HH2°H3CH3 S02°H3HH2°H3OCR3 502CB3HH20CH3国H5 SC2115Hu OC)I、 aa3sc2u5
HHO°H3CICH3 5C2115HHOOCH30CM。 5oC2H5HHI CH30H3 SOC2H5HHI GH30CII3SOC2H5
HHI 0CH3OCR3so2に2H,HH2°H
3C1i。 5o2C2H5HH2CH30CH3 So2に2H,11H20CII3oCH3SCH3H
H2CB、 0M3 S(H2N H2°H30CM3 8CH3HH2°CH30CI。 5OCH3HH2CM3CM3 SOCH3II H2CH,0CR3soCH3k
l H20CR,OCH。 C112SCR3HHOCH3°H3 CH2SCH3II +1 0 °13 113a
l12’jCH3HHQ 0C1130°H3OH2
S0C1I3II HI C113CH13C)
12SOCI(3HII I Cl30CLI30
H25″H5HHI OCH30CH3CM2So2
C)H3N 11 2 CH3°H3CI′l
2So2C13HH2CH30CRンCH2502°t
13+1 H2oCH30CII。 CH25C2H5HII O0H3CH3CH2S
Cj15Hli OCH30CR3CII2SC2
I(51(H00cH3oCH3C11fOC2H5H
HI CM3Cl3C12SOC,115HHI
CH,0CII。 CH25CC2H,II Hl 困I5 ■H
5CH2S02°2H5HH2°113CH3Ck12
r−0202+(5HH2°H3OCH3ClI2S0
2°2H5・IH2H3°01(3j02C)H3N
HOCH3CH3Cq2CH3kl HO°H
3OCH314伽145CO2Cu3HHO°C113
0CH。 ム h −二 匹 −=二lCo2CH31
1HI CH3CH3C02CII3HHICH3o
cH3 C02CH3HH1OCH30C)!3CO2CH3H
H2°H3CH3 ω20H,+1 H2CH30CH374−77Co
2CO,HIll 2 0CR30Ck13C02C
2H5HHO°Fix、 C113Co2C,、H5
+1 HOCH300113Go202H,!1
HO0CH30CH3Co202H5HHI GH3
CH3Go2C2H5HH,l °H3OCR3Co
2C2H3HHI 0CH30CH。 GO2C2H5HH26830M3 Go2C2H,HH2,CH30C1i3Co2C2H
5HH20CR30CR3CM2Co2CH3HHOC
H2Cl。 0H2Go2CH,HHOCH,国11゜C12C12
C02CHOO町 ocll。 CH2C02CCH2C02CH3HHICH3CH3
C,HHI GH30CII3CH2C02CH3H
IiloCH30CH3ム ’l ’2
B 4 工 5ニーcH2c02°H3HH2
°H3°H30H2°o2CI3II H26H30
CR。 GH2°02C113HH20CI+3 °CH3C
H2Go2G21(5HHOCH3CH3CH,、C0
2C2H5HHOC130CH3cH2cO2C2H5
HHOoCH30cn3CII2°0.、C211,H
HI GH3CH3CH2CO2C2H5HHICH
30CH3C112°02C2H,HHI 0CH3
0CII3CB2CO2C2)I5HH2°H3°H3
CI2Co2C,H,HH2CH30CH3Cn2Go
2C2H,HH20CH30CII3CN
HHOC13C113200−201ON
HHOC)130CH3187−1000M
HHO0Cti30CH3183−185CI
HII I CB3 61130M
HH11CH30CH3163−168CD
)CN HHI 0CH30CH31?2
−176(II)CN 、 HH2Q15C
11390−1260M HH2C1(30
CH3180−184CN HH20CH3
0CH3ン280ム ユ ”2 rA 五
工 5二lCH2CN HHOCH3
CH3Cl2ON HHOCH30CH3C
H2ON il ■ 00°t130
CI(3CH2CM 11 Hl °
H3°H3CH2C,N HHI CH3
0CH3CH2ON HHI Cf、11
3CCH。 CH20N ・I II 2 C
I、 CH3CH20N 11 11
2 0M30CH3CH2CN i(H
2匡H3OCH3”l ”2 2 五 X 駈
己−02 O2 色 −−二 五 X #凪!F ◎Br HII 2 CH3CI+3◎Br H
H2CH,OCR。 @、rHH2ocI(30CR。 0°H3 Co3 ム へ −二 五 1 駈ム!5−CI
CH32C113OCR3113 @ 5−Br CH320CH30CH3l3 CH20°H,5シH3,C11320H3G、?+1
5CH2(JCH,5→083 °H32°H,C1
l、、QジCH20CH35−CF、 °Hy 2
°H,QC2H5CI、、0CR35−No2CH
320CII、 C1i。 CM2OCB54−C11,CH,2°II、 C1
l。 CH2(JcH,4−OCII、 CH,20CR,
QC,H。 0CIi36−CI 0M30 0CI3C120c
H。 oc1136CH3C91310CH30CII3co
2CI33−Br CH32(X;II、 C11
3Cu2cO2C,1155′cH,C11,2C11
,(m20CB。 SO2Cl(35−CF30M32 C130C2H
5CH,、Go2CH35−CI 0H320CH3
0C113CN 5−CF3 °H320°
H30°H3九 −−二 五 1 5凪IC
M2ON 5−No2CI32 にH3CI+
3■No2H1120H,CH。 Go2II 8 2 Cl13 圓H5◎No2H
H20CH,0CII。 ム 1 h 匹 Y、 5二!0H2°Hl
i HO0113°H3CH2CM 11
11 0 CH30C113CH2°1″ )
l 、 HO0CH30CII30H2°IHII
li l Cl5C1i。 CH2°HII Hl °1130CH3C112
0H1i HI 0CH30CH3CI2°HOH
2°H3°113 CH2°HHH2Q130Ci13 CH2°ki HII
2 回2シ 0°H2シc>t(o++)O
H3If HOcu3co3an(OtI)OH3I
f H○ C1I3 向5CH((711)C)I
3u ++ o ○C1130CLI3C1l(
Qli)OH3If II I C115CH3
CM(0C115CH3CHI CH30CH3C8
i(ull)0M314 HI 0C1130C1
13CH(OH)OH3If H2CHCH3CH(
011)OH3If H2Cl30C)13C1l(
LIH)CH3I H20C113聞)Call、、
(:112°H)i II OCH3CH3CH2
°lI20i1 )・ ++ OCH30CH
3C12CH2°Hkr )I OC′C1130
C113CH2°H2°11 HHI C1(
3CH3C112C1120HH)l l ClO
3■H5CI12C11201i 1i HI
CIC113C′cH3CI!2°II、、Oll
11 H2Cl5CIl。 e112°1120H11112CH3GCII3C1
1261120il li 11 2 0CH
5仏11゜Cに゛)Cal13HIf 0 0
113CIl。 C(Q)C)1311 H0C1130°113G(
○)ca3II Ho ocu3ocr+3ム
へ5° ユ 五 エ −ヨ!c(Q)en3
n o 1co3cIt。 C(0)CH31i II I CH30C11
゜C(C1)OH3If スI I 0CII
30CR(。 C(C1)C11311II 2 CH2CH2O
(Q)CI13It II 2 0H3可)C(
0)C11311H20CII3CCII3C112G
(0)OH3If II OC113CH3C11
2C(G)CII3hlIOCH3囲l3cu2cco
)CH3n II c ocH,
OCH,−C112C(Q)OH3If II I
CH3Cl13CI12C(tJ)CH3+1
HI CH30CI3C112°((1)
CH3I1 il 1 LL30cH30M2G
(0)CH,HH2°H3C1l。 CH2(:(0)CH31i 11 2 CH3回
)(J12C:(0)OH3If H20CII30
CH3CH011HO°H3CH3 CIIO11■ o ClO30CH3CHOII
HOOCH,OCH。 Cll0 if ++ l C1
13CH3CIIO’II II I C1
130CH3C■OIIHl 崎130CH3 74’ R1)12 n i Y
五dICHO)I H2CH3Cl13 CIOHH2CH30CH3 C8(I HH20CH30CH3Cn(
oca3)、 11 HOCH3an。 CH(OCH3)2HII O°H3CQI。 01l(OCH3)2II HO0CH30CH3に
H(c)CH3)2HII I C113CH。 Cl1(OCH3)2HHI CH30CH。 CI(OCH3)2II HI OCH,0CH3
aH(oca3)2H)1 2 CM、 an3C
H(OCH3)2HH2CH30CII3Cl(QC)
C3)2’u l(20CR30CI3C嬰。J
、11 8・ l ジ 615A ”l
R2n ” X Mc6”J n
u 1.cn3ocm。 \0 ′°〕 CHH)I I 0CR3(XI:H3\O CL120Hu II 2 CH,CH。 \0 10〕 CHit Ii 2 C1l、 QC!
I3−〇 10.7 CHII n 2 °CH30CH3\0 0CH3HIt 2 CH,MH2C)120CR
3HII 2 0CH,NH26cn2cH2ocn
、 HIt 2 CH,NH2CH20CH2
CM20CM3HH20CM3D2So2Ck13Hi
t 2 CI、 廂2CH2S02cII3HH
2oc113NH2CO2CH,11H20M5811
゜ CH2CH20H3H112°CH3NB2CNHH2
C113NH2 CH2Cl HH20CH3NB。 CL120H1(H2CH3NH2 C11(OH)C13に1u 2 0CR3no2C
112CB20HHH20H3Nl(2C(0)0M3
)1 11 2 閃H5町0H2C(0)C1i、
H112C113NH2CHOHH20CH3NI
i2 CH(OCH3)2H1+ 2 CH3OHI20
CIi31(H2°H3NHC■5 CH,,0CR3HII 2 0CR3NHCH3C
CH2CH20cH,HH2C113NHCH3CH2
0CH2CI!20CH3HII 2 0CH3NH
CH。 502CH311H2CH3NHCH3C■2S02C
H3HH2oC1(3NHCH3Go20H3HH2C
H3NHCH3 CH2C02CH3HH2ロ3NIIC)130M
HH2CH3OHCH3CH20M
HH20CH3NH0H5CH2°HH)I 2
C1l、 PnlCH3C1l(fJlf)C1
i3 H1120CII3 NHCH3
0M20H20HHH2CH3NHCH。 C(0)CH,Hli 2 0CI3NHCH3ム
”l R2n X 4e11
2C(0)CH3OH2CH3h”HcH3CHOHI
I 2 0CH3NHCH3CH(OCH,)2H
H2CH3NHCH。 40) u u 2 ocH3ocn。 −〇 OCH3,HH2CH31J(CH3)2CM20cH
3HH20CH3N(CH3)2oCH2CH2QCH
,HH2CH5O(CH3)2CH200H2CH2o
CH,HH20CR,N(CB、)2sO2CIN3H
H2CH3N(C1i3)2cn2so2cH3n
u 2 ocH3N(OH3)2Co2C13’
HH2CH31J(CH3)2cn2co2an
3HH20CH3N(CH3)2CN HH
2CH3O(CH3)20H2CN HH20
CR3N(CH3)2CH20HHH2CH3O(CB
3)2Cl(OH)CH3OH20CR3N(CH3)
2CI、CH20HHH20H3N(CH3)2C(0
)(1:H3HH2QC)13N(CH3)2CH2C
oo)0M3HH2CH,N(CH3)2九 −
−二 五 エ し己I CHOHH2CKI;H3N(CB3)2CH(OCI
i3)2Hu 2 C113N(CB3)20CH
2CH20cI(3HC)!、 2 CB3 °
H3Co2CH3If CB52 (H30CH。 CO2C7,II C)132 0C1130CH3
CH2C020H,I1 C11320830830
M II (m32 CH300113
CH2ON HCH320CH30CI+3.5
H20HHCH32C113C1130H(011)C
H31(CH32CH30CI3CH3OCl5CHC
B132 0CL(30CI3CO2C1135−CH
3O2(m、 0C11゜Cu2CH55−CF3−
H20C1130CR3Co20H3h−CI4.
11 2 ・ 町H3 ■2CI33−C113H2CH30CR。 CM 5−CI(3kl OCR,OCH。 CN 5−CF3HO0CR30C)I3CH
,、CH20il 5−(L H200H3CH
3CH2C+(2(IH4−C113H20CH30C
I。 CH2CH20H5−CuI2. H20CI3011
3CI+2(:II2°H5−CF3H200H,OC
I+。 調製物 式I及びIIの化合物の有用な調製物は通常の方法で製
造しうる。それらは、粉剤、粒剤、錠剤、液剤、懸濁剤
、乳剤、水利剤、濃厚乳剤などを含む。これらの多くの
ものは直接施用できる。噴餠用調製物は、適当な媒体中
で増重でき、数リットル−数百リットル/haの噴霧容
量で用いられる。 概述すると調製物は、活性成分的0.1〜99 @ 4
7を俤、及びa)表面活性剛的0、l〜20憾及びh)
固体又は液体稀釈剛的1〜99.9%の少くとも1種を
含有する。更に特に調製物はこれらの成分を凡そ次に示
す割合で含有するであろう:第1■表 * 重fil:優 水利剤 20−90 0−74 1−10
油性懸濁剤、 乳剤、液剤 3−50 40−95 0−15
(濃厚調液を含む) 水性懸濁剤 10−50 40−84 1−20
粉剤 1−25 70−99 0− 5
粒剤及び錠剤 0.1−95 5−99.9 0
−+5高#ル組成物 90−99 0−10 0
−2* 活性成分十表面活性剤又は稀釈剤の少くとも1
棟=】OO重新係 勿#l’lIi表より低又は高量の活性成分も、意図す
る用途及び化合物の物理性に応じて存在しうる。表面活
性の活性成分に対する高割合は特に1捷しぐ、調製物中
−\の混入により又はタンクでの混合により達成される
。 代表的な固体稀釈剤は、ワトキンス(Watkins)
ら著、@Handbook of In5ectic
ide I)ustl)iluents and C
arriers”、第2版、ドランドプツクス社(1)
orland Books 、Caldwell 。 N、J、)に記載されているが、他の固体、即ち天然及
び合成固体も使用しうる。水和剤及び濃厚粉剤には更に
吸着性稀釈剤が好適である。代表的′C液体稀釈剤及び
溶媒は、マースデンrMarsden)著、”5olv
ents guide’X 第2版、インターナイエン
ス社(Intersience 、N、 Y、)、19
50年に記載されている。0.14以下の溶解度は濃厚
懸濁剤に好適であり;濃厚液部は好捷しくは0℃での相
分離に対して安定である3、゛へIcCutchp−o
n’s Dptprgents and Emulsi
fiersAnnual”、アルアレラド出版社(Al
1urrdPub1. Corp、、 N、 J、)
、並びにンスリ(Sisely)及びウッド(Wood
)著、”Encyclopedia ofSurfa
ce Active Agents”、 ゲミカル出版
社(Chemical Publ、 Co、 Inc、
、 N、 Y、 )、1964年は、表面活性及びその
推奨用途を表示している。すべての調製物は、泡立ち、
ケーク化、腐食、微生物の生長などを減するために少量
の添加剤を含有してもよい。 そのような組成物の製造法は十分公知である。 浴剤は各成分を単に混合することによって製造される。 微細な固体組成物は、・・/マーミル又は流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。WI−濁剤は、湿式ミル処理によって製造され
る〔参照、リトラー(’L白口er)υ米国特許第3.
060.084号〕。粒剤及び錠剤は、活性物質を予備
成形した粒状担体−トに噴霧することにより又は凝集法
により製造しうる3、参照、J、E、フ゛ロウニング(
Browning)著、−Agglo−mpratio
n”、Chemical Enginpering1
2月4日号、147頁(1967)、及びベリー(Pe
rry)著、Chemical Engineer’
5Hanbook、第5版、8〜57頁、マツフグロウ
、ヒル社(〜lc()raw−Hill 、N、 Y、
)、1973年。 更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: H,M、 ルークス(Loux)、米国特許第3.23
5゜361号、第6欄16行〜第7欄19行及び実細例
1O〜4I0 RoW、I+、ッケンバウ(Luckenbaugh
)、米国特許第3.309.192号、第5欄43行〜
第7槍′・162行及び実施例8.12.15.39.
41゜52.53.58.132.138〜140.1
62〜164.166.167.169〜182、Hジ
シン(Gys in )及びE ヌスリ(Knus l
i)、米国特許第2.891.855号第3徊i66
行〜第5欄】7竹及び実施例1〜4゜ 0、Q、クリング?:/ (Kl ingman)著、
@WeedCnntral as a 5cien
ce”、ジョンψウィリー・アンド・サンズ社(Joh
n Wiley and3ons、 Inc、、 N、
Y、 )、 1961年、81〜96頁。 J、I)、フライヤ(Fryer)及びS、A、エバン
ス(Evans)著、”Weed Control )
(andbonk”、第5版、ブラックウェル・ナイエ
ンテイフイノク・パブリケーンヨンズ(旧ackwel
l 5cipntificPublications
、0xford )、1968年、101〜+03頁
。 次の実mi例において、すべての部は升らない限り型針
によるものとする。 水和剤 N−〔(4,6−シメチルピリミ ジンー2−イル)アミノカルボニ ル)−2−(2−メトキンエチル スルホニル)ベンゼンスルホンア ミ ド
8096アルキルナフタレンスルホン
酸ナ トリウム 2%
リグニンスルホン酸ナトリウム 2壬合成
非晶質ンリカ 3チカオリナ
イト 13壬上記成分
を混合し2、すべての固体が本質的に50ミクロン以下
になるまで・・ンマーミルで処理I2、次いで再混合し
た。 水利剤 ?−42−メl−ンエチルスルホニ ル)−N−r(,4−メトキシ−6− メチル−ピリミジン−2−イル)ア ミノカルボ=ル〕ベンゼンスルポン アミド 50L:I)アル
キルナフタレンスルホン嘴ナト 1】つ、、 2優
低粘川メチルセルロース 2qbけ
いそう± 46係に配成
分を混合し7、粗くノ・ンマーミルで処理し次いで空気
ミルで処理し、て本質的にすべての粒子を直径10ミク
ロン以下にした。次いで生成物を再混合してから包装し
7た。 実施例9 粒剤 実施例8の水和剤 5係084
〜0.42順) 95係〜25係の
固体を含有する水和剤のスラリーを、ダブルコーン混合
機中でアタパルガイド粒状物の表面上に噴′14t、た
。この粒剤を0彎11、包装置、た。 押出し錠剤 N−C(4,6−)メトキシピリ ミジン−2−イル)アミノカルボ アミド 25%無水硫酸ナ
トリウム 10係粗リグニンスルホ
ン酸カルシウム 5優アルキルナフタレンス
ルホン酸ナ トリウム 1%上
配成分を混合し、・・二/マーミルで処理し1次いで水
約12係で湿めらせた。この混合物を直什約3wMの円
柱状物として押出し、これを切断して長さ約3Iolの
錠剤とした。これらは乾燥後に直接使用してもよく、或
いは乾燥IJ?錠剖を粉砕1.て米国標準ふるい20号
のふるい(開口0.8411111)を通過させてもよ
かった。米国標準ふるい40号のふるい(開口0.42
fl)のふるい上粒子を使用するプこめに包装置7、ふ
るい下を再循環1.た。 油性懸濁斉1 一アミノカルボニル]−2−(2 一メトキンエチルスルホニル)ベ ンゼンスルホンアミド 25壬ポリ
オ六ンエチレンンルビトール ヘギナオレエート 5憾高級
脂肪族炭化水紫油 70壬固体粒子
が約5ミクロン以下になるまで、十Htl成分をナンド
ミル中で−eに粉砕L f o得らJまた濃厚懸濁剤は
直接施1目することができるが、好1(くけ油マ゛j+
、/4併1.佐いけ水にy什さイトだ後に適用でへた1
、 水利剤 2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)−N−[(4−メトキシ− 6−メチル−1,3,5−トリア ジン−2−イル)−アミノカルボ ニル〕−ベンゼンスルホンアミド 20憾アルキ
ルナフタレンスルホン酸ナ トリウム 4%リ
グニンスルホンμs−t゛トリウム 4憾
低粘摩メチルセルロース °t1アタ
パルがイト 6 (J優上
記成分を完全に混合I−た。ハ/マーミ・しで粉砕して
本質的にすべての粒子を1ooミクロ7以下とし、た後
、ζhを再混合[2、米国標、Aふるい50号つふるい
(開口0.3 I’ll )を通過させて包装置た。 低濃度粒剤 N−[(4,6−′)メトキシピリ ミジン−2−イル)アミノカルボ ニル]−2−(2−メトキシピリ ルスルホニル)ベンゼンスルホン アミド 1壬N、N−ジ
メチルホルムアミド 9係活性成分を溶媒
に溶解11、こゾ)溶液をダブルコーン混合機中におい
てダストを除去また粒状物1−に噴括した。゛溶WVの
噴霧が完結した後、混合機を短期1111渾転1、次い
で粒剤を包装置、た。 実施例14 水性懸濁削 N−C(4,6−シメチルー1゜ 3.5−)リアジン−2−イル) アミノカルホ゛ニル〕−2−(2− 4トキン:rイ少ブルホ=ル)ペン ゼ、/フルホ、/アミド ポリアクリル酸増粘剤 0.3係ドデ
シルフエノ、−ルポリエチレン グリコールエーテル ()、5憾燐
酸二ナトリウム 1 チ燐酸−ナ
トリウム 0.5t6ポリビニル
アルコール 1.0係水
56.7優上記成
分を混合I7、サンドミルで一緒に粉砕17、本質的に
すべての粒子を粒径5ミクロン以下にl。 た。 液部 ルホンアミド、ナトリウム塩54 水
954上記塩を攪拌しながら水に11接添加して−i斉
1を調製し、次いでこれを使用のために包装した。 実施例16 低濃度粒剤 一アミノカルボニル]−2−(2 一メトキシエチルスルホニル)ベ ンビンスルホンアミド 0.1チアタ
パルガイト粒状物 99.9’Z活性成
分を溶媒に溶解12、との溶液をダブルゴーン混合機中
においてダストを除去した粒状物に噴脅した。溶液の噴
霧の完結後、粒状物を暖めて溶媒を蒸発させた。この物
質を冷却11次い、で包装した。 粒剤 N−(’(4,6−シメトキシビ11 ミジンー2−イル)−アミノカル チルスルホニル)ベンゼンスルホ ンアξド 80係湿潤剤
1壬粗リグニン
スルホン酸塩(天然糖 を5−20係含有) 10優アタパ
ルガイド粘± 9チ上記成分を混
合し、ミル処理して1007’ツンユのふるいを通過さ
せた。次いでこの物質を流動床粒状化機へ導入し、空気
流を調節して材料を穏やかに流動させ、この流動物上に
水を噴縛1.た。 次いで所望の粒径範囲の粒子が生成するまで情動化し且
つ噴霧した。続いて噴霧を停止[7、含水量が所望の値
、一般に14以下に減ぜられるまで、随時加熱しながら
流動化を継続した。この材料を取り出し、所望の)°Q
径範囲、一般に14〜100メツンユ(1410〜14
9ミクロン)のふるいにかけ、使用するために包装した
。 濃厚剤 N−[(4,6−シメチルビリミジ ンー2−イル)了ミノカルボニル〕 −2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)ベンゼンスルホンアミド 994シリカ・
エーロゲル 0.5係合成非晶質
シリカ 0.5チ上目ピ成分を
混合し5、ノ・ンマーミルで粉砕し、本質的にすべての
材料が米国標準ふるい50号のふるい(開口0.3■)
を通過するようにした。この濃厚剤を史に必要ならば処
方した。 水利剤 N−[(4,6−ジメトキンビリ ミジンー2−イル)アミノカルボ ニル)−2−(2−メトキシエチ ルスルホ=ル)ベンゼンスルホン アミド 90 チスルホコハ
ク酸ジオクチルナトリ ラム 0.1優合
成微細ンリカ 9.9’1上記
成分を混合し、ノ1ンマーミルで粉砕し、本質的にすべ
ての材料を100Sクロン以下に1−た。 この材料を米国標準ふるい50号のふるいにかけ、次い
で包装した。 水利剤 2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)−N−c(4−メトキシ− 6−メチル−1,3,5−)リア ジン−2−イル)−アミノカルボ ニル〕−ベンゼンスルホンアミ)” 40mリ
グニンスルホン酸ナトリウム 20tl)モ
ントモリロナイト粘土 、10憾上言己
成分を完全に混合し、粗く・・ンマーミルで処理し、次
いで空気ミルで処理12、本質的にすべての粒子を10
ミクロン以下にした。この材料を再混合し、次いで包装
した。 油性懸濁側 N−[(4,6−シメチルビリミ ジンー2−イル)−アミノカルボ ニル]−2−(2−メトキシエチ ルスルホニル)ベンゼンスルホン アミド 35壬カルボン酸
の多価アルコールニス チル及び油溶性の石油スルホネー トの混合物 −6幅キン
レン 59係上記成分
を併せ、サンドミル中で一緒に粉砕
スルホンに関スル。 仏国%IffjiA1,468,747Ji+は、次の
パラーlh換フェニルスルホンアミド Loggmannら、(、’ham、Ah 、、 5
3.18052&(1959)は、ウラシル糾導体及び
式 R8は水素又はメチルである〕 。 のものを営めて、多数のスルホ/アミドを険」示してい
る。ラットの低血糖症活性→に関して試験したとき(鮭
口投与f12511P/10(1)、Rがプナル及びフ
ェニルである化合物は最も有用である。 lYojciachowski、/、Acta、Pot
on。 pharm、1且、121〜5(1962J[(、’A
gm。 、46..59、t6aag〕は1.IV−[(2,6
−ヅメトキシピリミソ7−4−イル)アミノカルボニル
]−4−メチルベンゼンスルホンアミドU C1l。 の台底を記述している。著者は、公知の化合物との類似
性から、上記化合物の低血糖症活性を子宮している。 1966年9月15日付けのオランダ国%W+第121
.788号は、式(1) 〔式中、R,及びR2は独立に炭素421〜4のアルキ
ルであり、及び R8及びRaVi独立に水素、塩素又は炭素数1〜4の
アルキルである〕 の化合物の製造法及びその一般的又は選択的除草剤とし
ての便用法を教示している。 式(11) [式中、Rはピリジルである〕 の化合物及びその抗糖尿病剤としての使用法は、J、I
)デug、 Res、 コi、 123(197
4)に報告されている。 米国特許願第02亀821号においては、除草剤化合物
例えばN−へテロサイクリック−N1−(71J−ルス
ルホニル)カルパミ1Y−fオエート(又はチェニル基
がアリール基に対してtlmされた化合物)、例えばメ
チルN/−(2−クロルフェニル)スルホニル−N−(
4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イル)−カ
ルパミミドチオエートが教示きれている。 R,p、Wiltiamsの米国%許第3689.54
9号は、スルホンアミドからのスルホニルイソシアネー
トの、スルホラ/溶媒中における製造において、[ペテ
ロ原子が不活性である複素kM族パスルホンアミド例え
ばフラン、チオフェン又はピリジン核が使用できる」と
いうことを使用している。 B、G、Hoggiano、V、Patrow、0゜5
74(19613ij、低血糖症活性の次式〔式中、−
5U、NBCNH(CB、) BCMsは2又は3位に
存在する〕 の化合物を開示している。 J、lノelargg、 Acta ツノoL
、 Pharm。 1A、245〜249 (1977)は、構造式〇 Jマ 〔式中、 R=3−14−15−16−Ma、2−14−l6−C
L、3−Br、4−Et、N。 4−Mg、CHNH14−(3−CL t’6H4)N
H,4−(3−CF、t’、H4)NH;R’=Et%
Pr、Me、CM% Bu1 SO,NHt’NHRは2−13−及び4−位に存在〕 で示すれる如きN−丁ルキルカルパモイルビリヅ7スル
ホンアミドを、穏やかな抗炎症剤及び強力な利尿剤とし
て開示している。 /、I)、Deiarga、C,L−Lapimre及
びA、H,Ggorggs による独国特i第λ516
.025号(1975年11月6日)は、次の化合物 0(→ し式中、 R=C6H,11”(R”==C1,CF、、Me。 Me O%//、Br、/、NOt、EtlNH,)、
Et、1so−Pr、4−メチルフリル、t’6n、c
t、−1C”5Hs(”FslCoに R’=アルキルカルバモイル、シクロへキシルカルバモ
イル、アリールカルバモイル、C’5NHt’H,CH
=t’H,、t“0Nlit’、H,t“L−p、アル
キルチオカルバモイル、H,t’OEt ; R”=li、 Afg ; X = N H、N M e、0、S、NEt;及び外
=0、1〕 を、炎症禁止剤及び利尿剤として開示している。 米国@Ftea、346,590号(1967年10月
lO日) (K、 Dickttrg及びE、KuhL
e)は、次のビリジ/スルホニルインシアネートツマ を新規なイと合物として開示している。 C’Agrn、Aha、83.163951jl(19
75)はいくつかの3−置換2−アルキルスルホニルピ
リジン ![lll [式中、 R= t’ H、又はC,HI ; R’、、=SM% SR% SO,R又はCL;及びR
2二ct% SH又は5otC,m、〕の製造法を報告
している。R’=SO,t’、l1llの化合物菖は、
ラットの腎皮質組織におけるブドウ糖断牛を9&9%県
比すると報告されている。 米国tf!fぎt第4127.40 s号及び第4.1
69.719号は、一般式 の除草剤スルホニルウレア、中で%lR3がCMsS(
0)n又は” vBs ” (’ 1?+、 %但しn
が0、)l又は2でめる化合物を開示している。 米国時Iff願第154021号は、一般式[式中、 AIdS(0)n、但しnは0.1又は2であり;及び RはCHF、 、C’F5、CH,(、’F、 、C′
F。 t” HF F、但しGFiF 、 C”l 、
Br0父はt’Faである〕 の除草剤スルホニルウレアを開示している。 米国特許願第227,886号は・−一式[式中、R8
はC,〜C4アルキル、c、〜c。 −21− アルケニル、シクログロビルメチル又はシクロペンチル
であり;及び 外は0.1又は2である] の除草剤スルホニルウレアを開示している。 望ましからぬ11物の存fは、有用な作物、特に現在の
へ口彰張及び付随する世界の食指不足はこれらの作物の
生産効率の改善を必殺としている。 本川な作物の1都の損失を防止し又は勢、小にすること
、収いは9ましからめ植物の生長を禁止することは、生
産効率の改善の1つの方法である。 4着し〃・らぬ植物の死滅又は生長の禁止(抑制)に有
用な物雀は多種類が存在している。そのような物fIj
Irユ普通除草剤と百われる。しかしながら、上用な作
物を意味あるほど損傷させずに雑草を死滅ζぜ、その生
長を遅姑さぜるより効果的な除草削が依然必賛とされて
いる。 本発明は、式lの新規な化合物及びその農業に適当な塩
、それを含む適当な農業用組成物、及びその一般的な及
び/又は選択的な発芽前及び/父は発芽後除草剤として
及び植物j生長調節剤としての使用性に関する。 〔式中、 Rは5(0)、CH(R宜)Aであり;Aは、OR,、
CH,OR1、OCH,CM。 Ot’H,、t’H,OCH,t’H,OCR,,5(
0) R,、CM、5(0)、R,、CO,R,、t
’H1CO,R,、CN。 CM<OB)CM、 、CM、(、’H!OH。 C“(0)CH,、CMIC(0)CH,、であり; R8及びR4は独立にH,F、(、’l、Br。 CH,、OCR,、t’F、又はNo、であり; R1はH又はt”ll、であり; R3はC′、−C,アルキルであり; nは0.1又は2であり; pは0、l又は2であり; XはCH,、Ot”H3又はC′lであり:YIrit
’ll、 、t’、H,、t’B、Ot”H3,OCR
,、QC,H,、Nil、 、NHt’H,又はN(C
Hsl tであり;及lド Zはt’H又はNであり、但し く1) Xカt’l (7)トe、z#′1cii−
rニアp ;(2)xがt’l及びYがCH,、C,H
s、t’s、ocx、 、ocx、又はOt’、H。 のとき、AはOCH,CM、OCH,、t’HOt’E
、CM、Ot’H8、CO,R,、CHCOR%t’N
、t’s、CN。 !!3 CM、t’s、OH,t’(0)CH9、CH,C<0
)CH8、CHO。 5(0)H1父はt’H,5(0)PH1のときYはN
H,、NHt’H8又はA’ (C’ #s) tであ
る〕 ^除草活性又は好ましい合成の容易さの理由から好まし
いものは次の通りである: (1)Aが OCR,t’H,Ot”H,、t”H,Ot’H,CM
、Ot’H,、t’0.R,、CM、t’0.R,、C
N、t’H,CH,t’N。 CM、t”ll、OH%C(0)t’ll、 、cH,
(、’(0)(、’H3,(、”MO% t’H<Ot
’ll、) * 又はである式lの化合物。 (2)Aがt’0.R,又はCAlであり;R,がHで
あり;及び Xがt’tでない、 式1の化合物。 (3)YがNil、 、NHCH,又はA’((’H,
)、1ある、 式1の化合物。 特に好適なものは次の通りである: N−((4,6−シメチルビリミジンー2−イル)アミ
ノカルlニル]−2−(2−メトキシエチルスルホニル
)ベンゼンスルホンアミド;2−(2−、、’トキシエ
チルスルホニル)−N−しく4−メトキシ−6−メチル
ピリミジン−2−イル)アミノカルボニル〕ベンゼンス
ルホン了ミド; #−[(4,6−シメチルビリミノンー2−イルンアミ
ノ力ルボニル)−2−(2−メトキシエチルスルホニル
)ペンゼ/スルホ/アミド;N−[(4,6−ノメチル
ー1.3.5−トリアノ/−2−イル)アミノカルlニ
ル)−2−(2−メトキシエチルスルホニルiべ/ゼア
スルホンアミド; 2−(2−メトキシエチルスルボニル)−N−[(4−
メトキシ−6−メチル−1,3,5−ト+JTツノー2
−イルiアミノカルボニル〕べ7ゼンスルホ/アミド; #−[t4.6−シメトキシー1,3.5−トI77
ノン−2−イルノアミノカルボニル]−2−(2−メト
キシエチルスルホニル)ペンゼ/スルホンアミド; N−[(4,6−ノメチルピリミノンー2−イルンアミ
ノ力ルボニル]−2−(シアノメチルチオンベンゼンス
ルホンアミド: #−L(4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イ
ル)7ミ/カルボニル]−2−(シアノメチルチオンベ
ンゼンスルホンアミド;#−L(4,6−シメトキシピ
リミノンー2−イル〕アミノカル〆ニル]−2−(シア
ノメチルチオ)ベンゼンスルホンアミド; #4 (4,6−ジメテルー1.3.5−トリアノン−
2−イル)アミノカルlニル〕−2−(シアノメチルチ
オ)ベンゼンスルホンアミド;N−〔(4−メトキン−
6−メチル−1,3゜5−トリアツアー2−イル)アミ
ノカルlニル〕−2−(シアノメチルチオ)ぺ/ゼ/ス
ルホンアミ ド ; N−[(4,6−ソメトキシー1.3.5−トリアノン
−2−イル)了ミノカルボニル]−2−(シアノメチル
チオンベンゼンスルホンアミド;N−〔(4,6−ソメ
チルピリミソジー2−イル)アミノカルボニル]−2−
(2−メトキシ−2−オキンエチルスルホニル)ベンゼ
ンスルホンアミド; #−[(4i6−シメトキシビリミノンー2−イル)ア
ミノカルボニル)−2−(2−メ)−?シー2−オキソ
エチルスルホニル)ペンゼ/スルホンアミド;及び #−[(4−メトキシ−6−メチル−1,3;5−トリ
アレフ−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−メ
トキシ−2−オキソエチルスルホニル]ペンゼ/スルホ
ンアミド。 合成 方程式1(・こ牢すように、R,=S CM(R,)
A父はR= S O,C’ H(R,) Aの式Iの化
合物は、弐gの適当に置僕すれたスルホニルイソシアネ
ートを弐鳳の適当な2−アミノビリミソ7又Fi2−ア
ミノ−1、l 、 5− )リアジンと反応はぜること
VCよって製造することができる。 力桿式 1 ↓・ この反応は、不活性な中性有機溶媒例えは塩化メチレン
、テトラヒドロフラン又はアセトニトリル中、大気圧及
び大気fMlfにおいて最良に竹なゎれる。添加方法は
厳密でない;しかしながら、アミン■の攪拌懸濁液にス
ルホニルイソシアネートを添加することはしばしは便オ
lである。そのようなインシアネートは晋A液体である
から、ぞの添加は容易に制御できる。 反応は一般に発熱反応である。いくつかの鴇台、所望の
生成物は幅反広媒体に不溶であり、ぞれ〃・ら結晶形で
結晶化する。反応媒体に可溶な生成物は、溶媒の蒸発、
固体残渣の、溶媒例えばl−タロルプタ7又はエチルエ
ーテルでのセしやく、及び沖過によって分剰される。 n\lの弐1の中間体スルホニルイソシアネートは、方
程式2にボすように、H,Ulrich及びA、A、Y
、Sayigh 著、”IVawerMethods
of Preparative 0196%(C
Chemistry ”、m■巻、223〜241頁、
F、I”Oargt 編、Acadarnic P
ress。 Ngw York、London、の方法に従い、弐■
の対応するスルホ/アミドを、溶媒例えばキシレン中n
−ブチルイソシアネートの存在下に、ホスゲンと還流温
度で反応させることによって製造するCとができる。他
に方程式2に記述する反応は、剛媒量の三級有機アミン
例えば1,4−ソアザ[2,2,2]ビシクロオクタン
の存在下4’QTなうことができる。 所望のスルホニルイソシアネートの製造がF記方法では
困難な場@には、・ブチルイソシアネートを適当なスル
ホ/アミドと反応烙ぜることによって生成セしめたスル
ホニルウレアを、上記参考文献ニ従ってホスゲンで処理
する。 方程式 2 式璽のの化合物は、方程式3に概述するように、弐■の
スルホンアミド及び式Vの複素環族カーバメートからh
aしてもよい、Wのトリメチルアルミニウムでの処理、
続く■の添加、及び水性酸での処理により、式1の化合
物が得られる。式■のカーバメートは技術的に良く知ら
れた方法により、適当なアミノトリアノン又はアミノト
リアノンから容易に製造される。 方程式 3 方程式4に示すように、式■の化合物は、弐■の中間体
スルホニルカーバメートを経由して、弐■の適当なスル
ホンアミド及び弐辿の複素環族アミンから製造できる。 等モル電の■及び厘を昼沸点溶媒例えばジオキサン中で
加熱すれば、式■の化合物が生成する。 方程式 4 弐■のスルホ/アミドは文献に報告されている釉々の方
法で製造することができ゛る。方程式5にボすように、
式■のチオエーテルは、文献、例えばR’、’ N 、
prasad ら、C’an、/、(、’hem。 ±1.124? (1966)に記述ぞれているように
適当な2−アミノチオフェノール及びアルキルハライド
から製造することができる。べ/ゼンスルホニルクロラ
イド及び対応するスルホンアミド■αの製造はすでに記
述されている(1980年9月29日付米国特許願第1
9ス034号J0yαの、対応する式ybの2〜アルキ
ルスルフイニルffu2−アルキルスルホニルペyゼ/
スルホンアミドへの酸化は、m−タロルバーオキシ安息
香酸((、’、R,Johnsonら、Tatrahg
dron。 25.2649(19691)又は酢酸中水性過酸化水
素(F、G、BordwaLj ら、J、Amgr。 (、’harn、Sac、7?、1141 (1955
)1を用いる柚々の標準的な方法に従って行なうことが
できる。 方程式 5 %式% いくつかの場曾、■のジアゾ化は、酸化を最初に行なう
場合、より平滑に進行する。方程式6に示すよう甑アミ
ノ基の、例えば酸了ミドとしての係挿、続く酸化、脱係
−基及びジアゾ化は、スルホンアミドptbを生成する
。 方程式 6 %式% n\1の弐yの化合物は、方程式7に概述するように、
式■の2−ハロニトロベンゼンから製造してもよい。チ
オール(n=o)、又はスルフィネート(n=2)によ
る■のノ・ライド置換は文献に広く開示されている(一
般的な総説としては次のものを参照のこと: ” Or
ganic (、’hamistryof 5ulfu
r″、 S、、Oae編、PLenumPress、N
、ew York、197 ?、232−233自;
Ra1d、 @Organic Chemistr
yof BivaLgnt 51Llf14r、”
(、’にa、micalpublishing C
o、、New York、第2巻、16−21,24−
29戸、第3巻1 l−14自;peach l+、p
atai編” The Chemistryof t
he J’hioL Group、’ 第2都、7
35−744jk、]ohn Wiltty and
Sons、Inc、、New York、1974 )
。 方程式 7 1 ) NaN0!/HCI n\lの式■の化合物は方程式8に示すように製造して
もよい(上述の参考文献の他に、Zh。 0bake九、 K h i m 、 35 (8
)、1361(1965)及び1.C″Agm、 S
ac、、 763(1946)を参照)。■のアミン
Xへの還元は、銀触水素化(Rylandgr$、”
CatalyticHydroganation o
ver PlatinumMatat8.” 16
8−202向、Acadetmicpress、Inc
、、Xew York、 1967 )及び酸性媒
体中における鉄(D、(、’owsjayら、ξO」y
Lす# 118(1977))又は塩化第1錫(Ur
g、 5ynth、、 Co11. Pa1.2.13
0(194J ;す■d、3.240.453(196
5)での還元を含めて釉々の標準的な方法によって付な
うことができる。ル=0の式■の化合物eま、鉗元に先
立って対応するスルホンに酸化してもよい。 方程式 8 %式% 適当に置換されたベンゼン誘尋体のオルトリチウム化も
、弐Nのスルホンアミドへの経路を与える。方程式9に
示すように、゛式X!のN−tヤブチルベンゼンスルホ
/テミドは、オルトリチウム化[一般的総説としてH,
IF、Gachwgndら、Organic Rea
ction、26.1(1979)]シ11次いで硫黄
、′綺いてアルキルハライド、或いはソスルフイドで処
理して弐*(!Oスルホ/アξド(S 、Gronow
itg ら、Acta、C”httm。 5cand、 21,812(1967)及びChu
m。 Bar、、99.3215(19663)とすることが
できる。XIの二酸化硫黄、次いでアルキルハライドで
の処f!I!は、式PIbのスルホンアミドを生成する
〔JAt”S、74,517? (1952))。 方程式 10 弐■のスルホンアミドは、式x■のクロルスルホンアミ
ド(XMの製造に関しては米国特許第4.127、40
5号及び米国特許第4169.719号を参照)及び式
X■の過当なメルカゾタ/から、方程式llに示すよう
に製造してもよい。店及び循を、高沸点溶媒例えばツメ
チルホルムアミド中2当量の地番の存在下に加熱し、酸
で処理すればyaが倚られる。yaの酸化は式wbのス
ルホ/アミドを与える。 方程式 11 t’t 100−150@ 式菖の化合物は、すでに記述されているように弐■の置
換されたスルホ/アミドを適当な複素環族インシアネー
トと反応させることによってfBiしてもよい(197
9年11月30日付けの関連米国%計細第098.72
5号及び第098,722号)。 R=S O(、”ll <R2) Aの弐1bの化合物
は、R=SCM(R,)Aの式taの適当な化合物から
、方程式12に示すように愼−クロル過安息香酸で酸化
することによって製造できる。反応は、不粘性な溶媒例
えばクロロホルム中において、当電のlaと毒−クロル
過安息香酸(MCpHA)とを00ないし還btt、f
kA 厩で12〜24時間攪拌することによって行なう
ことができる。生成する不浴性のm−クロル安、す、希
酸は沖過によって除去し、クロロホルム溶准を細線して
粗生成物を得る。標準的な技術によってi製して所望の
生成物を得る。 1aを、酢酸中退酸化水素1当量により室温で酸イヒし
てもスルホキシド!bが倚つれる。 方程式 12 %式% Aが辷ドロキシアルキル基を表わす式lの化合物は、対
応する保禮されたアルコールから蝙%l谷易に製造され
る。例えばICの希酸での処理は、方程式13に示すよ
うに式1dのヒドロキシエチル化合物を4える。アルコ
ール保護基の選択は、同業者には容易に明らかなように
テトラヒドロピラニル基に限定される必要はない。式I
Cの化合物は方程式1−12に、教示した方法で製造す
ることができる。 方程式 13 複累塀族アミ/誘尋俸の合成は、Intgyscien
cePubl、(New York及びLondon)
出版のシリ−x” The (、’hami、8tr
y of Hgtaro−cycLic Com
pounds ”に示されている。2〜アミノビリミソ
7Fi上mlシリーズ第xv巻のり。 / 、 Brown著、@The Pyrsmidin
t ”に配達されている。2−アミノ−1+ 3 +
5− ? ’)アミンは、同一のシリーズ第x11巻の
E、M・Smolin及びり、Rapaport著、“
8−Tr@QE%ng8 QtLd l)gr
svatsvgg ” fC@己述されている方
法に従って合成することができる。 式1の化合物の農業に適当な塩は、有用な除草剤でもあ
り、多くの公知の方法で製造することができる。例えば
金―塩は式lの化合物を、十分に塩基性のア二オノ(例
えばヒドロキシド、アルコキシド、カー〆ネート]を有
するアルカリ5/、ハアルカリ土類金鵬地の溶液と接触
させることによって製造することができる。 式1の化合物の堪は、カチオ/の相互変換によっても製
造できる。カチオン交換は、式lの化合物の塩の水#祉
(例えばアルカリ又は四級アミン塩)を、交換すべきカ
チオンを含むf8液と直接接触させることによって行な
うことができる。この方法は、交換されるカチオンを言
むF9[望の地が水に不溶であり、r過によって分離で
きる場合に最も有効である。 交換は、式Iの化合物の場の水溶液(例えばアルカリ金
楓又は四級アだ7塩)を、凡の地に対して交換すべき力
J−オンを含むカチオン交換樹脂を光塙したカラ人中に
遅過させ、所望の生成物をカラムから流出させることに
よっても竹なうことができる。この方法はFat望の塩
が水浴性の場合に特に有用である。 本発明において有用なtツ付加塩は、式lの化合物を適
当な咳、例えばp−トルエンスルホンjツ、トリクロル
酢酸などと反応させることによって1qること一心二で
きる。 次の$ m ’fiIは本発明の化合物及びその製造法
を例示する。実施例中、断らない限り温度はセラ氏であ
り、都はに電によるものとする。 実施例 1 2−(2−メトキシエチルチオ)ぺ7インアミン90%
水性エタノール(637m)中2−アミノチ、tフェノ
ール(93%、123&、0.910モル)及び水酸化
ナトリウム(4o、2y、t、o。 モル)のu ?i’t Y仁、2−ブロムエチルメチル
エーテル(127#1.0.910モル)を室温で滴々
に絵肌した。この絵加が完結したとき、反応混合物を2
時間還流させ、室温まで冷却し、次いで真空下に濃縮し
た。優られた残渣を水(1400ゴ)で希釈し、鳩化メ
チレノ(3x 500 m lで抽出:また。この抽出
物を水(2に500d)及び食塩水(500贈l)で洗
浄し、MgSO4でf燥し、耐過し、濃縮して暗色の油
を侍だ。この粗生成物jの蒸留により、2−(2−メト
キシエチルチオ)ベンゼンアミン(148Ji’、89
%)を明黄色の油として得た:沸点90〜103@ (
0,1m+)。 NMR(t’Dt’L、) δ185 (t、5CI
iり、3.1−16 (m、(、’H,OCR,);4
゜4(ブロード8、NH鵞); 6.0−7.5 (m%Ar−H)。 JR(納物)!i):3400 (Nil)、3300
(NH)、2900.1600. 1470、 1440、 l 300.1110及び7
50σ−I。 実施例 2 2− (2−メトキシエチルチオ)ベンザ/スルホ/ア
ミド ^埃酸(175m)及び氷酢酸(80m)の混合物中2
−(2−メトキシエチルチオ)ベンゼンアミ7(91,
5,1?、0.500モル)の懸濁液に、水(75d)
9推硝酸ナトリウム(39,3&。 0、550モルJの浴液を759〜0℃で添加した。 この俗論を0℃で1A時間指拌し、次いでいくつかに分
けて氷酢酸(500d)中堪化第二鋼・2H,0及び酸
体二酸化健*(77,5w/、1.76モル)の混合物
へO−Cで注入した。得られた溶液を0℃で1時間攪拌
し、次いで岸温1で暖めた。4時間後、氷−水(200
tlt)を添加し、得なれた油を1−クロルブタy (
4* 5 (+ Otnl )中へ抽出した。 有機抽出物を水(sxsoo献)及び飽和炭酸水素ナト
リウム(中性にな乞まで)で洸沖し、Jk/煉(MgS
O4)し、濾過し、1000−の容11で濃縮した。こ
のスルホニルクロライド溶液を窒素下に0℃まで冷却し
、溶液水性アンモニア(50d120モル)で処理した
。0℃で1時間後、混合物を室温1で暖め、2℃時間攪
拌した。反応混合物をPiし、侍られた固体を1−クロ
ルブタ/及び水で洗浄した。2−(2−メトキシエチル
チA)ベンゼンスルホンTミ)”(84g、68%号を
明橙色の固体ととして得たニ一点127−130”。 NMR(t”L)C1、/DM SO)δ:&1−3.
9(771,:l(4に8を含む、7I%St’H,C
M、O CB3): 64−6.9(ブロード、1.9 H,NMR); 7.2−&2(常、4.6H。 Ar −H): IR(KBr ) : 3250 (NH,l、30
5.0゜1550、1420、1320 (SOt)、1160 (50*)、 1100.1050人び755 0I−1。 実施例 3 予じめ窒素下に0〜5@に冷却したクロロホルム(20
0sd)中2−[(2−メトキシエチル)チオ〕ペンゼ
/スルホンアミド(10,0II、 40.5モル)
の浴液に、クロロホルム(200w/J中m−クロル過
安息舎酸(85%、19.? 、910.0970モル
)を攪拌しながら45分間に亘って添加した。 0℃で1時間後、混合物を室fhA1で暖め、72時間
攪拌した。反応混合物をE過し、10%亜w酸ナトリウ
ム(パーオキサイドがなくなる壜で)及び5%水性炭酸
水素ナトIJウムで洗浄し、次いで乾@(/Va、50
.)L、耐過し、真空下に濃縮した。2−4(2−メト
キシエチル)スルホニル]S−ベンゼンスルホ′ン’7
ミl’(10,0,u、88%)を白色の粉末として得
た二M点120〜123°ONMR(CDC1,/1)
MSO)δ:&2(8,3H,OCH3); 16−4.1 (trL、 4.2H。 50、CB、t’H,); 6.9(ブロード8.1.7#。 NH言 ] ; 7、6− &4 (m、 4.3B。 Ar −H) rR(KHr) 3300−320□0 (d%NH
t)、1540.1340(50,)、 1300(5(J、)、 1160 (”Ot) 、 1 1 1 0 (50鵞)、1
040、780、750. 730及び700α−1゜ 処施例 4 混合キシンy(58+++jJ中24(2゛−メトキシ
エチル)スルホニル]ぺ/ゼアスルホンアミド(9,5
&、0.034モル)、n−ブチルイソシアネート(4
,1d、0.041モル)及び1.4−ノアザ[2,2
,21ビシクロオクタン(0,1y)の混合物を窒素下
に攪拌しなから140”′iで加熱した。次いで内部温
度を125〜135°に維持するような速度で液体ホス
ダン(z7−10.039モル)を添加した。添加が完
了した後、溶液を2時間還流させ、窒素でノーンしなが
ら室温まで冷却し、次いで窒素雰囲気下に濾過した。 溶媒を真窒下に除去した後、24 (2−メトキシエチ
ル)スルホニル〕ベンゼンスルホニルインシアネートを
得た。これを、史にn!表することなしに下記実施例5
で直接使用した。 JR(細物@ ) : 2250ctn−” (N
=(、”=U )実施例 5 ソクロルメタン(10w/)甲2−[(2−メトキシエ
チル)スルホニル〕べ/ゼンスルホニルイソシアネート
(1,7&、0.0057モル)の浴数を、2−アミノ
−4,6−ソメトキシピリミジン(0,70#、0.0
045モル)及びDABCO(触媒量)に添加し、混合
物を窒素下に室温で夜通し攪拌した。濾過により、#−
((4,6−ソメトキシピリミノンー2−イル)アミノ
カルボニル]−2−[(2−メトキシエチル)スルホニ
ル〕ベンゼンスルホ/アミド(1,43M Jを白色の
粉末として得た。融点187〜192°。 NMR(1)MSO/l”Ot’l、)δ:λ1(8、
Ot’H3); 34−4.4(m、3.9に8を 含む、50.t’H,t’E、、 hat −OC’H,l ; 5.9(a、het−II); 7.8− &6 (m1Ar −H) ;JR(KBr
l 1720 (C=0)、1600゜1580、1
440、 l 350 (S 01)、1320(SO,)、 1220.1170 (SOt)及 び1150 (50,)。−10 実旅例 6 乙工! ソクロルメタン(5−)中2−(2−メトキシ−2−オ
キソエチルスルホニル)−ぺ/ゼ/スルホニルイソシア
ネート(26ミリモル)の浴液を、2−了ミノー4.6
−ソメトキシピリiソ7(0,31y12.0 ミlJ
モル)及ヒl) A E t” U (@媒1tJK添
〃IJシた。窒素下に室龜で枝通し攪拌した後、反応混
合物を濾過し、白色の粉末α4yを侍だ。融点175〜
179°O NMR(DM S U/l“υC1,)δ:λ6(8、
t’0.t”M、 ) ;a95(8、het−O
CR,) ;4.8(#、50. C’H,); 59 (8、het−H); 7.8−8.6 (m、 、47−It )10、5
(ブロード8、Ni1): JR(KBr)1700 (c=(1)、1600゜1
430、I 350 (So、)、1310(50,
)、及び116゜ (SOt ) 。 −鳳 。 実施例1〜6及び方程式1〜13に記述したものと間挿
の方法2用いるCとにより、第1”−1表に示す1じ合
物を製造した。 第1表 口31T HOCH,CH。 0CH3II HOCH30CH。 0CH3HHO0CH30CI(。 0CH3HHI CH3CH3 0CH3II HI CH30CH3OCR3H1
110CH30CH3 CCH3HH2CH30H3 ″H3HH2°H3麻) OC1i3HH20CH3OCR3140−141’C
D)QC2H,HHOCH3Cl3 ″2B5HHOCH3■H3 Q°2H5I″H0H3QC113 QC2II5II HI CH3°H3OC21i
、 HHI CH300H3″I、
II 11 1 H3°CH3ム 五 5
二 五 I −QC2H5u H、2CH3C
l3 QC2H,HH2Cu30CH3 QC21I、 HH20CH3H3CH20CR
3H110CH3CB5189−192゜Cll2oC
H,HII OCH30CR3130−134゜CH
30CH,HII Q OCI+3(JCH,18
2−185゜0H2″113HHI GHづ CH3
CH20CH,HH1CH20CH3 0H2°CH3HHI 0C1130G+13CH2
CcH3HH2CH30M3188−189.5゜(D
) CH20CH3,II It ;! C1130
C113178−181’C112□□□H3Ha
2 麻5 じH3CH,Cl:、、II、 HI
I OCH3°!13CH2QC2H511II
O0M3 °CH3CH,QC,fi、 HHO
さ ■H30H2″2H5HHI CH3°H3Ch
2″、、H5H111C1l、 0CH3Ch2″2
115II Hl 麻3 麻)CH,CpC,)i
5HH2CH3CH3082″、)1. HH2°
H5叫5ム へ さ 二 五 工 5二l
CH2°C2H3HII 2 0CH,聞)OC4
12CH20CR3H1100H3CH3001(2C
1120CH,HHOCH30CH3″H2°112°
CH,11HO0CLI30CH。 ■H2C112麻、 11 HI CH,C
ジt)cH2C1120C113if HI C
H30CH。 c′cH2°H2USII3HHl H3OCR。 0CR2C112QC)l、 HH2CH3Cl3
0CH2CM2ccH3HH2CH30C)13″l(
2°H2″H311H2H3H3CH2c>Cl20H
,、FH3HHOCH3Cl。 C11,、Ofl:H2°H20CH3HII O
Cl30CH3C1120CH2C120CH3HII
O淵13 ロ3C112°CM、、CH20C
H,II Hl °H3CH3CH20:H2G
B20CH,)1 11 1 CM3CCH3C
H20cH2CIi20cH,II HI CCH
,OCR。 CH20CR2CH,、口3+1 11 2 °
H3CH3C112GCH2CH20CH3HH2CH
30CR3CH20CH,、CH20CH3HI(2’
0CR30CR。 SCH,Hli OCH3CH3 5CH3HHOCH30CH。 4 R1’2
n A Y
Mλ5CH3Hif Q 0CII30
CII3SυCH,11)! l °H,CI+3
SOCH3HII I CH3H35″H3[I
HI 0CH30CH。 5o2CH3H)l 2 CH3Cl+3121−
140゜s02°H,HH2°ll3CCH。 5Q2C113HH2■H〉 ■II。 5C2H5HHOChi3Cジ 5C2H,HHOCH30CR3 SC,、H5HHo 0CR3H3 S″2H5Htl l CH3Cl3S国、、B5
)I HI C113H35″211. H
HI 0CH30CI。 5o2C2H,HH2CH3Cl3 so2c2a5H112C1130CH3S02°2′
1511 11 2 °CI(、“15Sell、
II H2CH3°H3SCII3HH2C
H3じI■ン SCI+311 1! 2 0CH3’ 0CII。 S″ll31L H2°[13°I+5GOCI31
(H2CI30CII3 ム 1− 三 五 I −ム!5OCH3
HIl 2 0CH30CI3C112SC83H
)l O°H30H3C112SCII3HHOC
H30CR3CH2SCH3HHO0ICH30CH3
el12SOCR3H)1 1 CH3°H3CI
12SQC:H3)I HI CH30CH3C
H2SOCH,H)(l 0CH3CCH。 C)12S02°H3HH2CH3C113Cn2So
2CH3II H2CH,シ 0CH3
CH2So2CH,HH20CH30CH3CH25C
2■5)i HOCH,°H3CH2SO2H,H
HOCH30Ct13CH2S(、H,l(HOロ3
叫5 CH2SQC2111,+1 HI GH3CB3
CH10C21I5II HI CH3叫5CH
2SOC−,HHl 1130CH。 CH25Q2C,)1. H■ 2 °H3CH
3Cl12So、C;2H,HH2°ち ロ5CH2S
o、C2H,HH2晩3 ロ5co2an3u u
o C1l、 CH31?9−1817CD)C
o2CH3HHO°Nl3oc113L ユ
5 三 6 − 丑ヨ℃Co2CH5HII OO
CH3鳴3182−185゜002°H,II II
I CH3Cl3Co、、CH31?9 1
CH,0CR3CO2CH3If It l
回、 QC)”)Co2CH3HH2°H3H3 Co2C13HH20CH30CH175−179゜C
Cl2°ノー5 ’ HHO% °H3Co
2G、!J(、II HOC113淵I3C°2°
2H5II H00CI[3(X:1I3002°
、R158B I CH3°H3CO2C2H5
HHI CH3崎+3002°2H5)I HI
0CI30CH3co2°2H5i1 H2C
H3Cl13co262H5H)I 2 °H3
H3Co2C2H511H20CH3QCH。 0H2C02°H3HHOCH3°H3CH2GO,,
C13HHOCH30CH3CH2Co2CH3HHO
0CH30CI(3ム 五 5 ■ エ
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31?9゜0112°u2CIE、 HHI C
Cl3 叫5C112CQ2CH3HHl (XJ
I30CH3CM2°O,、CH3I H2CH3C
H3Cl12Go2el13H112CB50CR。 C112Co2C1(3HH200H,ロ5CH2CL
、2C2H5H110C113CI3C112C02C
2H,)l HOCH,OCR。 CH2C02C,)15HHOOCR,OCR。 :H2°0262H,HHI C113C11゜C1
12C02C2H,HHI GH3OCR3CH2G
o、、C2H,HHI 0CH30CH3CH2Co
2C2H5HH2CH3Cd3C112Go2C2H,
It H2CH3叫5CM2C02C,)15HH2
CCH,OCR。 CN HHOCR3Cl3184−186″
(D)CN II HOC11−50CH
3194−195゜CM II HO0C
H3OCR3172−173゜cu HIl
l l Q13an3x8o−x85’to)CN
HHI CH30C113169=17
3°(D)CN HHI 0C1430C
H3204−207’(D)ム h さ 二
6 1 #二℃Ctt HH2CH3CH
3205−207″(L;)CN H112
CH,0C113190−193”CN I
I H20CII、 0C113220−221’
CH2°N HHCI CH3°1″501
420M R11II OC113叫13C
B2CN HIt O0C113°c113
Cn2°N H)I I CH3Cl13
C112CN B HI CH3°C11゜
C112CN 11 HI CKI:R13
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°H3C112CN HH2CH3回)CI!
2°N HH20CI+30Cu3@ HHOCH3°H3 □□□ HHO°H3H3 @ )I HOOCH3°CH3 [相] HHI C113°H3 ム 5− 二 乙 ! −己!@ HHI ジ 5 @ HHI 0CII30CH3 @ Hi(20M3CH3166−172゜@ H112°H30C)13163−168’@ u H20CH3OCR3168−175”@回、
F li OCH,Cal。 ℃Xo、 HHOC1l、 ocH5昏H,HII
0回、じH6 や)H,Ill HI C1l、 CI。 @ocu、 Ha l CH,OCR。 A−RI R2n A L 4O2 N。 02 ム h −二 五 I 丑ユ!″″ち CH3 CH3 CH3 C112″t135−CH3C413’ C113C
2H5CH2(X:B35−OCH3°H32CIl、
CH20CH。 CH2″H,5−CF5C■32CI■30C2H5(
:112+CB55−No2C11320CH,C1l
。 Cl12ic]134−CH3C413’ C1l、
CLI。 Cl12LCI[34−OCII3C11320CI4
30C2H50CH36−CI CH300CR3
C112C+CH。 ム R1”? n A Y $)OC
I!36−CH3C413’ 0CH30CH。 Co2CH,3−Br CH320CR3CH。 CH2Co2C2H35−CH3C413’ 2 C
H3CH20CH,’5o2CB、 5″″CF3
°u32 °H3°c2H5CH2i:02OH
35−CI CB52 田H5艶H5CN
5−CH3CH2ゲ)130CI3CH2CN
5−N02Cb32 Cl5Cki。 0pro2u H2、CI、 an。 @N鴇 u tl 2 CH,EH。 @t+o2 Hn 2 0CH
3しCH3ュ h 5 目 工 5玉Il / @ II H2C1l、 OCR。 1 CM2°H、HHO°H3°H5 0H,Qll HHOCH3uCH3cH2°
II HII OCK:l13CCli
。 CH2°H’ i(HI C113CH。 ム ”l ”2 n i L
!、E己ICH2Ql(+4 11 1 CH3
−50H20HIt HI 0CH30C1i3
CH2(JHHH2°H3CH3 CH20HHII 2 CH30CLI3C11
2°11 H)+ 2 0CH30CH3
CH(010CH,II 11 0 CB5C11
゜ch(on)ca、 HIt OCH30CH
3CH(01()CH3I、 It o 0CI
(30CH3CH(DH)CH3I II I
CH3CH3Cl1(OH)CH31(II I
CB50CH3CH(OH)CD3II HI 0
CH3OCR3CH(OH)CH3I II 2
ca3 °H3ell(011)C)l、 H
il 2 °B50CH3CH(Oll)Cl、
8 11 2 00H,OCH。 (J12CH2011H140C13CH3C112C
1i20H’ HIf OC130Ckl。 CH2CH20Hu HO0CII、 OCH。 CH2CH20ff II ii l C
H3CD。 CH2CH20H111110B30CH3CM2°H
2°11 u HI CC1130CH3C
112°1120HH112C)13 °)i3el
12GH20HII 11 2 CI!3
じH3CI2CI、、Oll HII 2
0C11,Oo[3G(0)C]J3HHOCI13
CH3C(Q)(J1311 II OC113匡
H5C(0)CH3I HO0CR30C113G(
(1)CH3I II I CD3 °111
3G(0)C13五I )I I
C1130CI・、。 C(0)C[13[(II 1 0CI+30CI+
。 C(0)CD3II I] 2 CB5C113
G(0)CH3夏I H2CI、シ (
X:H2O(+))(:H3H1120CR30CII
3CI2G(0)CH38II OC113°H3C
82G(0)CH3H’ 11 0 CH30CI
3cn2c(o)ca3;+ rr O0CH30
C[13cH2c(o)Cn3HIt l CD3
.co30H2G(0)CD3II HI CH3
0CI3cH2c(0)co3II Hl ocu
3ocu3C12に(0)CH3+1 1i 2
CI+3 ジco、、c(o)CH3I 11 2
C113(X;H。 0■2c(0)CH3)ム H2回3 ″蚤
13CHC+ ’ l(kl OCH3
683色 へ 5 二 五 エ シ立で口
CHO11II O°Hs OoH3O80H
HO0CR3“11゜ CHu HHI C)13C1l。 CIOII HI 0M30CB3CIILJ
11 II l 00M30CB
3CHo HH2CH3°H3CIOB
11 2 °H3叫5CIIOHH20CB、
OCH。 C0((X:B3)2H’ HO°H3CM3C1l
(OCH3)2HHO°H3叫)co(ocn3)2I
I HO0CH3OCR。 CH(OCII3)2HHI C1113CH。 C1(OCH3)2HHI GH30CR。 CH(H3)、 HIf l 0CH30CH
。 CH(OC113)2HH2C113CH3CIl(O
CH,)、、 HH2°H30CH。 0I((H3)2 n H2H3OCH3′°〕 Cb k″HQ CH3B3\0 ム 15 二 五 工 5己−′°〕 cHHHOOCH3■H3 ゝ0 ′°〕 0ζ。 HHI GH3CH3′〕 ell 11 It l CH
3グー+3ゝ0 10〕 Gj4oHII I 0CJI30CH。 10〕 CHH112CH3°H3 ゝ0 、U〕 CHH112(Al1 H3 O ′°〕 C1l 11 H20CH3°CH3
\0 艶ll3It It =2 elf3Nl(、
。 C1120CIi3II II 2 0CI+
311H20C112C112(XJI311 1f
2 CH3riki2C120Cn2C;lI
20CH311112回3NH2S・2°H3II
II 2 CH31(H2cH2S02CH3
HH2(X:H3Ni+2CO2°H3II 11
2 0H,NH2五 が 5 三 匹
工 5二ICH,,GO2CH3HII 2 0C
H3N;H2CN 11 H2CH3NH
2C12CN )l li 2 0CH3
NH2cH2°HH112CH,NH2 Cl(+、)l)(:H3HII 2 0CII3N
H2CII2Cu20HHIf 2 CH3NH2
,。 C(o)Co3HII 2 叫5 廂2an2c(
o)an3u H2cu、 NH2Cl(j
11 H20CH,NH2C1f(OCR3)2
HH2C113NH20C113HII 2 °H
3NLICH。 0”2°CM3HH2″)13NIIcit。 麻2°12″IT3II H2°11. IIHC
H。 CH20Ck12c1120cH3* )′2
°C113NilにH。 502CH3H112°H3NIIICH。 C112S02CH3+1 H2H3NIICH3C
02°H3HH2C113NILCH3CH2t、:0
20113H142H3rl)10M3CN
HII 2 Cu、 NHCH3C112°!
J II II 2 H3N′(0H3C
112011II II’ 2 CR3NCC3
ell((yll)CH15H)I 2 QCJi
3NliCH30112°H26H1lH2°)I3r
JIlcH。 G(u)CH3HH2崎13N’HにH30H2G(0
)CH3I H2C1(3NIICH3CIIOHU
2 0C113Nl(CL(。 0H(OCR3)、 H■ 2 CH3NlIC
l3OCR,II H2an3N(CLI3)2cn
2ocn3HH20CII、 N(CH,)20CH
2C11,,0CH3H112CH3I(C113)2
CH20CH2CH2叫3+1 if 2 0C1
13N(CH,)2カ2CH3II H2CH3I(
CI+3)2C1(2S02CH3It )l 2
0CH3N(C113)2co2cH3II H2
C113N(CI+3)2cH2ca2an3+;
11 2 0C113N(CH3)2C1f
II II 2 0H3N(C113)2CH2
CN II II 2 ■ll3N(
ell、)2C1120HHH2CH3NCCH3>2
CI+(011)CH3I 8 2 0CH31i(
CH3)2ム h 5 二 五 工 駈ニ
ーにH2CH20HHH2CH,N((:R3)2C(
0)CH3I! 1+ 2 oCH3N(CH3
)2CH2C(0)CH3)1 11 2 CH3I
(CI+3)2C1(OHH20CH3N(CH3)2
CH(OCR3)2H112CH3ri(cu3)2D
CII2CI120CR,+1 CH,2CH,CH
。 C02°H3+s °′(32°H3OCl5Go
、JC2H5II CH320CH30CH3al1
2Go2CH3II −C1132°H3°113(:
N HC11326H30CH3CH2°
N Hell32 CX:、l130CH。 C,H20Hli C1!32 CH3CH3に
II(OH)CH3h CH,2°H30CII。 0H2°H20H1i Ca1132 0CR30
C113Co2CH35−CI+3)i 2 C
1(30Ci13Co2CM35−CF311 2
0CH3(X:H3Go2CH34−C1131120
030M3CO2°R33−(;R31+ 2
°1130C11゜CN3−C1311°1130CH
3 CM 、 5−CF3.、HO回3 ″H3
引12cH2°11 、 5−C1112Qcr1
3 °H3k R1’2 n Y
4CH2CH20)1 4−C113112C
l:、u30CH3C)12CH20H5−CI[31
12、OCR,CH3L[2°H2°11 ”)−
CF311 2 C′CI30C113Cl30C1
13oCH2CH2C1’ CH3002°H3+1
11 2 °1 °1()C)i2Co2CH3
II if 2 CI CH。 CN II H2CI CH2CH
2°N LIH2C1°H3C112CH20H
ム H、?CI CH3NH2C,H5rl
2 CI CH2工H)1 C1i2°II li II 2 CI
C1(20C)I3GO2C113H112CI
0CH3Go、、C2H511112CI
0CR3CN H82°I OCI+。 CH2CN H112CI 0CH3(:H
(L〕1l)CH13HII 2 CI
0CH3CH2C820HH112CI
0CR3C(L))CI(3H2C1(〕OCR3
( CIIOHH2C1□CH5 CI(らCH3)2H112C1びH。 Co2C113HHP CI G2115ム
55 … 五 ヱ 駈」−〇N
II II 2 C1’2)I5CH2C
N )i 11 2 C1(、H。 Ca1(2CH20H11It 2 CI C
〕玉5CO2°H3II 11 2 CI Q
CCI5CN il II 2
CIQC2H5C112CCO>CH3)I II
2 °l QC2115Cl(I
ii II 2 °1 美♂5OCR
3II II 2 0I NkI、 。 QC2H5II II 2 CI NHCH
3C1120CH3II II 2
(:l N(CH3)2CH2QC2
H5II H2CI M2S02CH3HH2C
1龍CH3 CH25o、、OH3!I H2CI N(CI
+3)2、 R1シ 二 乙 1 −ml
山−叫3HHOCD3CH3 OCR3HHOCH30CH3 ″H3HHO0CR30CH3 OCR,シ 1五 HI
C113CH,シ0CR3HHl °H3CCH
3 0CH3tl +1 1 0CH3acll。 回3 ■ H2°H5°H。 0CH3HH2°H,ocH3 0CH3+1 )1 2 0CH30CII3■2H
,H110CH30H3 QC2H5HHO°H30CH3 QC2H5B HO0CH3OCR31″75+(H
I GH,CO邊 QC2115II Hl ckl、 0CH3C
C,R511HI 0C113(AH。 ム ユ 5 三 五 −5ニー〇〇2H,H
H2°■3 CH3 H3O5HH2°H3■H3 QC2H,HH20CII30CII。 CH20CI3HHOCH3CH3139−142C1
120CII3HII OCH30CR,131−1
33CH,,0CR3H)l OH,OCR,11シ
IIACH2じH3II HI CH3CH3CH
2CcH3HHl’cH3OCR5C120ck13U
HI 0CH30CII3CH2(X:H2OH
2CH2O)13181−1820M2CCH3HH2
0M30CH,152−157CH20CH311H2
0CR,OCR,158−1630H2°C2H511
HOCH3°H。 CH2″2H,HHO0H3OCR3 CH20c2H,II +1 0 ocH30CI
I。 CH20C1i511 HI CH,CI。 C1!2(X:2H5H111C1130CR。 CH2″2H5HHI OCM30C1i。 C1120G、、)l、 HH2CE3CB3C
H2oc2H,HH2Cl30CI3CH2″−5Hk
l 2 0CH,OCR。 A R1”2 n A L 40
cu2Cn2ocn3n H’ Ocn3co30
CH2C120CII3HHOCM、 OCR。 oCH2CH2°CM3HHO0CH30CH。 oCH2°H2C′c)j3HHI CH3(A13
QC)12CH20CH3)I HI CH30C
H30CH2CH20CII3HHI 0CH30C
H30CH2CH20CH3HU 2 C113C
H3OCR2CH2(X:H2N H2CH30CH
30cH2°H20CH,HH20CH,OCH。 CH20CR2CH20C’H311HOCH3Cl3
CH2C′cH2CH20CH3HHO(J130CH
3CH2°CB26H2(XI:R31(HOc′cH
3C′c11゜CH2H2O120CB3H■ 1 °
H3C1’13CH20CR26H200H3HHI
GH3CK;H3CH20cu2CH20CH3HH
I 0CH3(X;H。 CH20CH2CH20CL(3HH2C83CH3C
H2ocH2°H20CH,H)1 2 CH,OC
H。 CH20CH2CII20CH3HH20CR3CK:
H3SC11311I′l OC83°H3SCH3
11110°H3OCR3 SCH3[I HQ 0C1130CI+3ム
15 三 匹 1 5凪!S“H2N H
I Cl13CH3SOCH3HHI Cl5OC
R3 SQC83HHI OCB、 0CR3SO2°H
3HH2°H3CH3 S02°H3HH2°H3OCR3 502CB3HH20CH3国H5 SC2115Hu OC)I、 aa3sc2u5
HHO°H3CICH3 5C2115HHOOCH30CM。 5oC2H5HHI CH30H3 SOC2H5HHI GH30CII3SOC2H5
HHI 0CH3OCR3so2に2H,HH2°H
3C1i。 5o2C2H5HH2CH30CH3 So2に2H,11H20CII3oCH3SCH3H
H2CB、 0M3 S(H2N H2°H30CM3 8CH3HH2°CH30CI。 5OCH3HH2CM3CM3 SOCH3II H2CH,0CR3soCH3k
l H20CR,OCH。 C112SCR3HHOCH3°H3 CH2SCH3II +1 0 °13 113a
l12’jCH3HHQ 0C1130°H3OH2
S0C1I3II HI C113CH13C)
12SOCI(3HII I Cl30CLI30
H25″H5HHI OCH30CH3CM2So2
C)H3N 11 2 CH3°H3CI′l
2So2C13HH2CH30CRンCH2502°t
13+1 H2oCH30CII。 CH25C2H5HII O0H3CH3CH2S
Cj15Hli OCH30CR3CII2SC2
I(51(H00cH3oCH3C11fOC2H5H
HI CM3Cl3C12SOC,115HHI
CH,0CII。 CH25CC2H,II Hl 困I5 ■H
5CH2S02°2H5HH2°113CH3Ck12
r−0202+(5HH2°H3OCH3ClI2S0
2°2H5・IH2H3°01(3j02C)H3N
HOCH3CH3Cq2CH3kl HO°H
3OCH314伽145CO2Cu3HHO°C113
0CH。 ム h −二 匹 −=二lCo2CH31
1HI CH3CH3C02CII3HHICH3o
cH3 C02CH3HH1OCH30C)!3CO2CH3H
H2°H3CH3 ω20H,+1 H2CH30CH374−77Co
2CO,HIll 2 0CR30Ck13C02C
2H5HHO°Fix、 C113Co2C,、H5
+1 HOCH300113Go202H,!1
HO0CH30CH3Co202H5HHI GH3
CH3Go2C2H5HH,l °H3OCR3Co
2C2H3HHI 0CH30CH。 GO2C2H5HH26830M3 Go2C2H,HH2,CH30C1i3Co2C2H
5HH20CR30CR3CM2Co2CH3HHOC
H2Cl。 0H2Go2CH,HHOCH,国11゜C12C12
C02CHOO町 ocll。 CH2C02CCH2C02CH3HHICH3CH3
C,HHI GH30CII3CH2C02CH3H
IiloCH30CH3ム ’l ’2
B 4 工 5ニーcH2c02°H3HH2
°H3°H30H2°o2CI3II H26H30
CR。 GH2°02C113HH20CI+3 °CH3C
H2Go2G21(5HHOCH3CH3CH,、C0
2C2H5HHOC130CH3cH2cO2C2H5
HHOoCH30cn3CII2°0.、C211,H
HI GH3CH3CH2CO2C2H5HHICH
30CH3C112°02C2H,HHI 0CH3
0CII3CB2CO2C2)I5HH2°H3°H3
CI2Co2C,H,HH2CH30CH3Cn2Go
2C2H,HH20CH30CII3CN
HHOC13C113200−201ON
HHOC)130CH3187−1000M
HHO0Cti30CH3183−185CI
HII I CB3 61130M
HH11CH30CH3163−168CD
)CN HHI 0CH30CH31?2
−176(II)CN 、 HH2Q15C
11390−1260M HH2C1(30
CH3180−184CN HH20CH3
0CH3ン280ム ユ ”2 rA 五
工 5二lCH2CN HHOCH3
CH3Cl2ON HHOCH30CH3C
H2ON il ■ 00°t130
CI(3CH2CM 11 Hl °
H3°H3CH2C,N HHI CH3
0CH3CH2ON HHI Cf、11
3CCH。 CH20N ・I II 2 C
I、 CH3CH20N 11 11
2 0M30CH3CH2CN i(H
2匡H3OCH3”l ”2 2 五 X 駈
己−02 O2 色 −−二 五 X #凪!F ◎Br HII 2 CH3CI+3◎Br H
H2CH,OCR。 @、rHH2ocI(30CR。 0°H3 Co3 ム へ −二 五 1 駈ム!5−CI
CH32C113OCR3113 @ 5−Br CH320CH30CH3l3 CH20°H,5シH3,C11320H3G、?+1
5CH2(JCH,5→083 °H32°H,C1
l、、QジCH20CH35−CF、 °Hy 2
°H,QC2H5CI、、0CR35−No2CH
320CII、 C1i。 CM2OCB54−C11,CH,2°II、 C1
l。 CH2(JcH,4−OCII、 CH,20CR,
QC,H。 0CIi36−CI 0M30 0CI3C120c
H。 oc1136CH3C91310CH30CII3co
2CI33−Br CH32(X;II、 C11
3Cu2cO2C,1155′cH,C11,2C11
,(m20CB。 SO2Cl(35−CF30M32 C130C2H
5CH,、Go2CH35−CI 0H320CH3
0C113CN 5−CF3 °H320°
H30°H3九 −−二 五 1 5凪IC
M2ON 5−No2CI32 にH3CI+
3■No2H1120H,CH。 Go2II 8 2 Cl13 圓H5◎No2H
H20CH,0CII。 ム 1 h 匹 Y、 5二!0H2°Hl
i HO0113°H3CH2CM 11
11 0 CH30C113CH2°1″ )
l 、 HO0CH30CII30H2°IHII
li l Cl5C1i。 CH2°HII Hl °1130CH3C112
0H1i HI 0CH30CH3CI2°HOH
2°H3°113 CH2°HHH2Q130Ci13 CH2°ki HII
2 回2シ 0°H2シc>t(o++)O
H3If HOcu3co3an(OtI)OH3I
f H○ C1I3 向5CH((711)C)I
3u ++ o ○C1130CLI3C1l(
Qli)OH3If II I C115CH3
CM(0C115CH3CHI CH30CH3C8
i(ull)0M314 HI 0C1130C1
13CH(OH)OH3If H2CHCH3CH(
011)OH3If H2Cl30C)13C1l(
LIH)CH3I H20C113聞)Call、、
(:112°H)i II OCH3CH3CH2
°lI20i1 )・ ++ OCH30CH
3C12CH2°Hkr )I OC′C1130
C113CH2°H2°11 HHI C1(
3CH3C112C1120HH)l l ClO
3■H5CI12C11201i 1i HI
CIC113C′cH3CI!2°II、、Oll
11 H2Cl5CIl。 e112°1120H11112CH3GCII3C1
1261120il li 11 2 0CH
5仏11゜Cに゛)Cal13HIf 0 0
113CIl。 C(Q)C)1311 H0C1130°113G(
○)ca3II Ho ocu3ocr+3ム
へ5° ユ 五 エ −ヨ!c(Q)en3
n o 1co3cIt。 C(0)CH31i II I CH30C11
゜C(C1)OH3If スI I 0CII
30CR(。 C(C1)C11311II 2 CH2CH2O
(Q)CI13It II 2 0H3可)C(
0)C11311H20CII3CCII3C112G
(0)OH3If II OC113CH3C11
2C(G)CII3hlIOCH3囲l3cu2cco
)CH3n II c ocH,
OCH,−C112C(Q)OH3If II I
CH3Cl13CI12C(tJ)CH3+1
HI CH30CI3C112°((1)
CH3I1 il 1 LL30cH30M2G
(0)CH,HH2°H3C1l。 CH2(:(0)CH31i 11 2 CH3回
)(J12C:(0)OH3If H20CII30
CH3CH011HO°H3CH3 CIIO11■ o ClO30CH3CHOII
HOOCH,OCH。 Cll0 if ++ l C1
13CH3CIIO’II II I C1
130CH3C■OIIHl 崎130CH3 74’ R1)12 n i Y
五dICHO)I H2CH3Cl13 CIOHH2CH30CH3 C8(I HH20CH30CH3Cn(
oca3)、 11 HOCH3an。 CH(OCH3)2HII O°H3CQI。 01l(OCH3)2II HO0CH30CH3に
H(c)CH3)2HII I C113CH。 Cl1(OCH3)2HHI CH30CH。 CI(OCH3)2II HI OCH,0CH3
aH(oca3)2H)1 2 CM、 an3C
H(OCH3)2HH2CH30CII3Cl(QC)
C3)2’u l(20CR30CI3C嬰。J
、11 8・ l ジ 615A ”l
R2n ” X Mc6”J n
u 1.cn3ocm。 \0 ′°〕 CHH)I I 0CR3(XI:H3\O CL120Hu II 2 CH,CH。 \0 10〕 CHit Ii 2 C1l、 QC!
I3−〇 10.7 CHII n 2 °CH30CH3\0 0CH3HIt 2 CH,MH2C)120CR
3HII 2 0CH,NH26cn2cH2ocn
、 HIt 2 CH,NH2CH20CH2
CM20CM3HH20CM3D2So2Ck13Hi
t 2 CI、 廂2CH2S02cII3HH
2oc113NH2CO2CH,11H20M5811
゜ CH2CH20H3H112°CH3NB2CNHH2
C113NH2 CH2Cl HH20CH3NB。 CL120H1(H2CH3NH2 C11(OH)C13に1u 2 0CR3no2C
112CB20HHH20H3Nl(2C(0)0M3
)1 11 2 閃H5町0H2C(0)C1i、
H112C113NH2CHOHH20CH3NI
i2 CH(OCH3)2H1+ 2 CH3OHI20
CIi31(H2°H3NHC■5 CH,,0CR3HII 2 0CR3NHCH3C
CH2CH20cH,HH2C113NHCH3CH2
0CH2CI!20CH3HII 2 0CH3NH
CH。 502CH311H2CH3NHCH3C■2S02C
H3HH2oC1(3NHCH3Go20H3HH2C
H3NHCH3 CH2C02CH3HH2ロ3NIIC)130M
HH2CH3OHCH3CH20M
HH20CH3NH0H5CH2°HH)I 2
C1l、 PnlCH3C1l(fJlf)C1
i3 H1120CII3 NHCH3
0M20H20HHH2CH3NHCH。 C(0)CH,Hli 2 0CI3NHCH3ム
”l R2n X 4e11
2C(0)CH3OH2CH3h”HcH3CHOHI
I 2 0CH3NHCH3CH(OCH,)2H
H2CH3NHCH。 40) u u 2 ocH3ocn。 −〇 OCH3,HH2CH31J(CH3)2CM20cH
3HH20CH3N(CH3)2oCH2CH2QCH
,HH2CH5O(CH3)2CH200H2CH2o
CH,HH20CR,N(CB、)2sO2CIN3H
H2CH3N(C1i3)2cn2so2cH3n
u 2 ocH3N(OH3)2Co2C13’
HH2CH31J(CH3)2cn2co2an
3HH20CH3N(CH3)2CN HH
2CH3O(CH3)20H2CN HH20
CR3N(CH3)2CH20HHH2CH3O(CB
3)2Cl(OH)CH3OH20CR3N(CH3)
2CI、CH20HHH20H3N(CH3)2C(0
)(1:H3HH2QC)13N(CH3)2CH2C
oo)0M3HH2CH,N(CH3)2九 −
−二 五 エ し己I CHOHH2CKI;H3N(CB3)2CH(OCI
i3)2Hu 2 C113N(CB3)20CH
2CH20cI(3HC)!、 2 CB3 °
H3Co2CH3If CB52 (H30CH。 CO2C7,II C)132 0C1130CH3
CH2C020H,I1 C11320830830
M II (m32 CH300113
CH2ON HCH320CH30CI+3.5
H20HHCH32C113C1130H(011)C
H31(CH32CH30CI3CH3OCl5CHC
B132 0CL(30CI3CO2C1135−CH
3O2(m、 0C11゜Cu2CH55−CF3−
H20C1130CR3Co20H3h−CI4.
11 2 ・ 町H3 ■2CI33−C113H2CH30CR。 CM 5−CI(3kl OCR,OCH。 CN 5−CF3HO0CR30C)I3CH
,、CH20il 5−(L H200H3CH
3CH2C+(2(IH4−C113H20CH30C
I。 CH2CH20H5−CuI2. H20CI3011
3CI+2(:II2°H5−CF3H200H,OC
I+。 調製物 式I及びIIの化合物の有用な調製物は通常の方法で製
造しうる。それらは、粉剤、粒剤、錠剤、液剤、懸濁剤
、乳剤、水利剤、濃厚乳剤などを含む。これらの多くの
ものは直接施用できる。噴餠用調製物は、適当な媒体中
で増重でき、数リットル−数百リットル/haの噴霧容
量で用いられる。 概述すると調製物は、活性成分的0.1〜99 @ 4
7を俤、及びa)表面活性剛的0、l〜20憾及びh)
固体又は液体稀釈剛的1〜99.9%の少くとも1種を
含有する。更に特に調製物はこれらの成分を凡そ次に示
す割合で含有するであろう:第1■表 * 重fil:優 水利剤 20−90 0−74 1−10
油性懸濁剤、 乳剤、液剤 3−50 40−95 0−15
(濃厚調液を含む) 水性懸濁剤 10−50 40−84 1−20
粉剤 1−25 70−99 0− 5
粒剤及び錠剤 0.1−95 5−99.9 0
−+5高#ル組成物 90−99 0−10 0
−2* 活性成分十表面活性剤又は稀釈剤の少くとも1
棟=】OO重新係 勿#l’lIi表より低又は高量の活性成分も、意図す
る用途及び化合物の物理性に応じて存在しうる。表面活
性の活性成分に対する高割合は特に1捷しぐ、調製物中
−\の混入により又はタンクでの混合により達成される
。 代表的な固体稀釈剤は、ワトキンス(Watkins)
ら著、@Handbook of In5ectic
ide I)ustl)iluents and C
arriers”、第2版、ドランドプツクス社(1)
orland Books 、Caldwell 。 N、J、)に記載されているが、他の固体、即ち天然及
び合成固体も使用しうる。水和剤及び濃厚粉剤には更に
吸着性稀釈剤が好適である。代表的′C液体稀釈剤及び
溶媒は、マースデンrMarsden)著、”5olv
ents guide’X 第2版、インターナイエン
ス社(Intersience 、N、 Y、)、19
50年に記載されている。0.14以下の溶解度は濃厚
懸濁剤に好適であり;濃厚液部は好捷しくは0℃での相
分離に対して安定である3、゛へIcCutchp−o
n’s Dptprgents and Emulsi
fiersAnnual”、アルアレラド出版社(Al
1urrdPub1. Corp、、 N、 J、)
、並びにンスリ(Sisely)及びウッド(Wood
)著、”Encyclopedia ofSurfa
ce Active Agents”、 ゲミカル出版
社(Chemical Publ、 Co、 Inc、
、 N、 Y、 )、1964年は、表面活性及びその
推奨用途を表示している。すべての調製物は、泡立ち、
ケーク化、腐食、微生物の生長などを減するために少量
の添加剤を含有してもよい。 そのような組成物の製造法は十分公知である。 浴剤は各成分を単に混合することによって製造される。 微細な固体組成物は、・・/マーミル又は流体エネルギ
ーミルを用いて混合し、普通粉砕することによって製造
される。WI−濁剤は、湿式ミル処理によって製造され
る〔参照、リトラー(’L白口er)υ米国特許第3.
060.084号〕。粒剤及び錠剤は、活性物質を予備
成形した粒状担体−トに噴霧することにより又は凝集法
により製造しうる3、参照、J、E、フ゛ロウニング(
Browning)著、−Agglo−mpratio
n”、Chemical Enginpering1
2月4日号、147頁(1967)、及びベリー(Pe
rry)著、Chemical Engineer’
5Hanbook、第5版、8〜57頁、マツフグロウ
、ヒル社(〜lc()raw−Hill 、N、 Y、
)、1973年。 更に調製の技術に関する文献については、例えば次のも
のを参照: H,M、 ルークス(Loux)、米国特許第3.23
5゜361号、第6欄16行〜第7欄19行及び実細例
1O〜4I0 RoW、I+、ッケンバウ(Luckenbaugh
)、米国特許第3.309.192号、第5欄43行〜
第7槍′・162行及び実施例8.12.15.39.
41゜52.53.58.132.138〜140.1
62〜164.166.167.169〜182、Hジ
シン(Gys in )及びE ヌスリ(Knus l
i)、米国特許第2.891.855号第3徊i66
行〜第5欄】7竹及び実施例1〜4゜ 0、Q、クリング?:/ (Kl ingman)著、
@WeedCnntral as a 5cien
ce”、ジョンψウィリー・アンド・サンズ社(Joh
n Wiley and3ons、 Inc、、 N、
Y、 )、 1961年、81〜96頁。 J、I)、フライヤ(Fryer)及びS、A、エバン
ス(Evans)著、”Weed Control )
(andbonk”、第5版、ブラックウェル・ナイエ
ンテイフイノク・パブリケーンヨンズ(旧ackwel
l 5cipntificPublications
、0xford )、1968年、101〜+03頁
。 次の実mi例において、すべての部は升らない限り型針
によるものとする。 水和剤 N−〔(4,6−シメチルピリミ ジンー2−イル)アミノカルボニ ル)−2−(2−メトキンエチル スルホニル)ベンゼンスルホンア ミ ド
8096アルキルナフタレンスルホン
酸ナ トリウム 2%
リグニンスルホン酸ナトリウム 2壬合成
非晶質ンリカ 3チカオリナ
イト 13壬上記成分
を混合し2、すべての固体が本質的に50ミクロン以下
になるまで・・ンマーミルで処理I2、次いで再混合し
た。 水利剤 ?−42−メl−ンエチルスルホニ ル)−N−r(,4−メトキシ−6− メチル−ピリミジン−2−イル)ア ミノカルボ=ル〕ベンゼンスルポン アミド 50L:I)アル
キルナフタレンスルホン嘴ナト 1】つ、、 2優
低粘川メチルセルロース 2qbけ
いそう± 46係に配成
分を混合し7、粗くノ・ンマーミルで処理し次いで空気
ミルで処理し、て本質的にすべての粒子を直径10ミク
ロン以下にした。次いで生成物を再混合してから包装し
7た。 実施例9 粒剤 実施例8の水和剤 5係084
〜0.42順) 95係〜25係の
固体を含有する水和剤のスラリーを、ダブルコーン混合
機中でアタパルガイド粒状物の表面上に噴′14t、た
。この粒剤を0彎11、包装置、た。 押出し錠剤 N−C(4,6−)メトキシピリ ミジン−2−イル)アミノカルボ アミド 25%無水硫酸ナ
トリウム 10係粗リグニンスルホ
ン酸カルシウム 5優アルキルナフタレンス
ルホン酸ナ トリウム 1%上
配成分を混合し、・・二/マーミルで処理し1次いで水
約12係で湿めらせた。この混合物を直什約3wMの円
柱状物として押出し、これを切断して長さ約3Iolの
錠剤とした。これらは乾燥後に直接使用してもよく、或
いは乾燥IJ?錠剖を粉砕1.て米国標準ふるい20号
のふるい(開口0.8411111)を通過させてもよ
かった。米国標準ふるい40号のふるい(開口0.42
fl)のふるい上粒子を使用するプこめに包装置7、ふ
るい下を再循環1.た。 油性懸濁斉1 一アミノカルボニル]−2−(2 一メトキンエチルスルホニル)ベ ンゼンスルホンアミド 25壬ポリ
オ六ンエチレンンルビトール ヘギナオレエート 5憾高級
脂肪族炭化水紫油 70壬固体粒子
が約5ミクロン以下になるまで、十Htl成分をナンド
ミル中で−eに粉砕L f o得らJまた濃厚懸濁剤は
直接施1目することができるが、好1(くけ油マ゛j+
、/4併1.佐いけ水にy什さイトだ後に適用でへた1
、 水利剤 2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)−N−[(4−メトキシ− 6−メチル−1,3,5−トリア ジン−2−イル)−アミノカルボ ニル〕−ベンゼンスルホンアミド 20憾アルキ
ルナフタレンスルホン酸ナ トリウム 4%リ
グニンスルホンμs−t゛トリウム 4憾
低粘摩メチルセルロース °t1アタ
パルがイト 6 (J優上
記成分を完全に混合I−た。ハ/マーミ・しで粉砕して
本質的にすべての粒子を1ooミクロ7以下とし、た後
、ζhを再混合[2、米国標、Aふるい50号つふるい
(開口0.3 I’ll )を通過させて包装置た。 低濃度粒剤 N−[(4,6−′)メトキシピリ ミジン−2−イル)アミノカルボ ニル]−2−(2−メトキシピリ ルスルホニル)ベンゼンスルホン アミド 1壬N、N−ジ
メチルホルムアミド 9係活性成分を溶媒
に溶解11、こゾ)溶液をダブルコーン混合機中におい
てダストを除去また粒状物1−に噴括した。゛溶WVの
噴霧が完結した後、混合機を短期1111渾転1、次い
で粒剤を包装置、た。 実施例14 水性懸濁削 N−C(4,6−シメチルー1゜ 3.5−)リアジン−2−イル) アミノカルホ゛ニル〕−2−(2− 4トキン:rイ少ブルホ=ル)ペン ゼ、/フルホ、/アミド ポリアクリル酸増粘剤 0.3係ドデ
シルフエノ、−ルポリエチレン グリコールエーテル ()、5憾燐
酸二ナトリウム 1 チ燐酸−ナ
トリウム 0.5t6ポリビニル
アルコール 1.0係水
56.7優上記成
分を混合I7、サンドミルで一緒に粉砕17、本質的に
すべての粒子を粒径5ミクロン以下にl。 た。 液部 ルホンアミド、ナトリウム塩54 水
954上記塩を攪拌しながら水に11接添加して−i斉
1を調製し、次いでこれを使用のために包装した。 実施例16 低濃度粒剤 一アミノカルボニル]−2−(2 一メトキシエチルスルホニル)ベ ンビンスルホンアミド 0.1チアタ
パルガイト粒状物 99.9’Z活性成
分を溶媒に溶解12、との溶液をダブルゴーン混合機中
においてダストを除去した粒状物に噴脅した。溶液の噴
霧の完結後、粒状物を暖めて溶媒を蒸発させた。この物
質を冷却11次い、で包装した。 粒剤 N−(’(4,6−シメトキシビ11 ミジンー2−イル)−アミノカル チルスルホニル)ベンゼンスルホ ンアξド 80係湿潤剤
1壬粗リグニン
スルホン酸塩(天然糖 を5−20係含有) 10優アタパ
ルガイド粘± 9チ上記成分を混
合し、ミル処理して1007’ツンユのふるいを通過さ
せた。次いでこの物質を流動床粒状化機へ導入し、空気
流を調節して材料を穏やかに流動させ、この流動物上に
水を噴縛1.た。 次いで所望の粒径範囲の粒子が生成するまで情動化し且
つ噴霧した。続いて噴霧を停止[7、含水量が所望の値
、一般に14以下に減ぜられるまで、随時加熱しながら
流動化を継続した。この材料を取り出し、所望の)°Q
径範囲、一般に14〜100メツンユ(1410〜14
9ミクロン)のふるいにかけ、使用するために包装した
。 濃厚剤 N−[(4,6−シメチルビリミジ ンー2−イル)了ミノカルボニル〕 −2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)ベンゼンスルホンアミド 994シリカ・
エーロゲル 0.5係合成非晶質
シリカ 0.5チ上目ピ成分を
混合し5、ノ・ンマーミルで粉砕し、本質的にすべての
材料が米国標準ふるい50号のふるい(開口0.3■)
を通過するようにした。この濃厚剤を史に必要ならば処
方した。 水利剤 N−[(4,6−ジメトキンビリ ミジンー2−イル)アミノカルボ ニル)−2−(2−メトキシエチ ルスルホ=ル)ベンゼンスルホン アミド 90 チスルホコハ
ク酸ジオクチルナトリ ラム 0.1優合
成微細ンリカ 9.9’1上記
成分を混合し、ノ1ンマーミルで粉砕し、本質的にすべ
ての材料を100Sクロン以下に1−た。 この材料を米国標準ふるい50号のふるいにかけ、次い
で包装した。 水利剤 2−(2−メトキシエチルスルホ ニル)−N−c(4−メトキシ− 6−メチル−1,3,5−)リア ジン−2−イル)−アミノカルボ ニル〕−ベンゼンスルホンアミ)” 40mリ
グニンスルホン酸ナトリウム 20tl)モ
ントモリロナイト粘土 、10憾上言己
成分を完全に混合し、粗く・・ンマーミルで処理し、次
いで空気ミルで処理12、本質的にすべての粒子を10
ミクロン以下にした。この材料を再混合し、次いで包装
した。 油性懸濁側 N−[(4,6−シメチルビリミ ジンー2−イル)−アミノカルボ ニル]−2−(2−メトキシエチ ルスルホニル)ベンゼンスルホン アミド 35壬カルボン酸
の多価アルコールニス チル及び油溶性の石油スルホネー トの混合物 −6幅キン
レン 59係上記成分
を併せ、サンドミル中で一緒に粉砕
【7、本質的にすべ
ての粒子が5ミクロン以下になるように17だ。この生
成物は、直接使用で良、油で僧都でき、或いは水中に図
化で微か、7、用途 本発明の化合物は強力な除草剤である。それC)は、す
べての植物の完全な駆除を期待する区域、例えば燃料貯
蔵タンクの周辺、弾薬庫周辺、工業貯賊区緘、駐車場、
野外劇場、広告板周辺、高速道路及び鉄道域における雑
草の発芽前及び/又は発芽後の駆除に対し広範囲の有用
性を示す。他に、本化合物は作物例えば小麦及び大豆植
物畑の雑草を発芽前及び/又は発芽後に選択的に駆除す
るのにも有用できる。 本発明の化合物の使用割合は、選択的又は総体的除草剤
としての使用、共存する作物種、駆除すべき雑草種、天
候及び気候、選択される処方物、施用法、存在する葉の
yなどを含む多くの因子により決定される。一般的に言
って、本化合物は約0.05〜10Kg/haの量で使
用されるべきである。この場合、軽い土壌及び/又は低
有機物質含忙の土壌に対して使用するとき、雑草を選択
的に駆除するとき、或いは短期間の持続性だけが必要な
ときに上記範囲の低量が使用される。 本発明の化合物は他の市販の除草剤、例えばトリアジン
、トリアゾール、ウラシル、尿素、アミド、ジフェニル
エーテル、カーバメート及びビピリジリウム型の除草剤
と組合わせても使用できる。 本化合物の除草性は多くの温室での試験において示され
る。試験法及び結果は以下の通りである。 試験 A メヒシバ(Digitaria sp、)、イヌビエ(
Echinochloa crusgalli)、カラ
スムギ(Avenafatua)、エビスゲ+j(Ca
ss ia tora)、アサガオ(Ipomoea
sp、 )、オナモミ(Xa−nthium sp、
)、モo コン、トウモロコン、ダイズ、イネ、コム
ギの種および・・マスクの塊茎を成長媒中に植え、植物
に対して無害の溶媒中に溶かした化学物質を用いて発芽
前の処理を行なっだ1゜同時に、五枝の葉(子葉も含む
)のワタ、3番目の三小葉が広がっているインゲンマメ
、二枚の葉のメヒシバ、二枚の葉のイヌビエ、二枚の葉
のカラスムギ、三枚の葉(子葉を含む)のエビスグサ、
四枚の葉(子葉を含む)のアサガオ、四枚の葉(子葉を
営む)のオナモミ、四葉のモロコシ、頭葉のトウモロコ
シ、二枚の子葉のダイス、三葉のイネ、−葉のコムギ、
および3゛乃至5枚の葉のハマスゲを噴霧[、た。処理
した植物および対照植物を温床中で16日間保ち、そし
て全ての種を対照例と比較し、処理に対する応答を視覚
的に評価しまた。用いた評価法は、0=効果なしから1
0−最大効果までの尺度を基準とした。随伴する文字記
号は下記の意味を抱する。 B=日焼け; C=黄化/頽壊; D=落葉: E=発芽阻止; (i−生長遅延; 11−形成の影響; S=色素欠乏症; U=異常な色素沈着; X=腋生の刺激;及び 6Y=M瘍のできたつぼみ又は花 この方法によって試験した化合物の評価を第A表に示す
。試験した化合物りあるものは、非常に活性な除草側で
あhlまだ小麦及び大豆畑における雑草の駆除に潜在的
に有用であることがわかった。 化合物l 化合物2 化合物3 化合物4 H1 化合物5 化合物9 Uへ1e 化合物13 化合物17 Me 化合物25 UMe (、lH。 化合物33・ 化合物37 U(、lH。 化合物41 0 1 CH。 化合物46 化合物47 (L13 り 。 Q 工
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−− −に) −国 人 へ口 掻も費IY ’f、 b/ 駄 Aき °(H4ロ
ヘ ζ\鉢 象 甲 べ べ へ
1 べ 費 ψ °べ nC’ト +、 ’u
r p 凶 1へ (心 ヤ 役 口 二ε1
「1 ト * H< * T Rn
w ’q、 rlj試験 13 2個のプラスチック製球根用平なべに、施肥し、石灰を
加えたファルン:y ) y (Fallsingtn
n)沈泥ローム土をいっばいに1.た。1つの平なべに
t、t、トウモロコシ、モロコン、ゲンタッキー・ブル
−グラ’ (Kentucky blueglass)
および種々の草本植物を植えlこ。他の平なべには、ワ
タ、ダイズ、J%’7スゲ(Cyperus rot
undus)および棒々υ広葉雑草を植えた。下記の草
本植物および広tkm#を殖えた。メヒシバ(T)ig
itariasanguinalis)、イヌビエ(g
et+inochloacrusgal I i )、
カラスムV (Avcnafatua)、ジE7フング
ラスrsorghurn halr・pensr)、ン
リスグラス(PasOalum rlilatalum
)、十オしノコログナ(SAtariafXIbrr目
)、スズメノチャヒキ(IlromusSecal 1
nus )、カラシナ(1)rassica arve
nsis)、オナモミ(Xanthiumpennsy
lvanicum )、アオビユ(Amgran tl
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ムを用いること(・・−より、化学処tl!に対する鳴
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択した植物種の葉及びそれを取りまく土壌に対して全体
的噴霧剤として適用した。処置からlH後、急速な日焼
けの害に関して植物を観察した。処置から約14日後、
すべての種を未処置の対照植物と視覚的に比較し、処置
に対する応答を評価し、た。評果ンステムは試験Aで前
述した通りであった。データを第6表に示す。 すべての植物種をウノドスタウン(Wood s t
own )砂状ローム士に播袖し1、温室で生育させた
。次の柚を、プラスチック製の鉢(i&径25備、深さ
1:3m)に満した十塘で生長させた:ダイス、ワタ、
アルファルファ、トウ七ロコン、イネ、コム1、v、
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venafat−ua)。次の種を紙コツプ(直径12
an、深(113cm)中の土壌で生育させた:ヒマワ
リ、ナトウダイコン及びカランナ。植えてから約14L
lに、すべての植物に噴霧(だ。 本試験の結果は、試験化合物がコノ・ギ畑の発q・懐の
雑草駆除にイ」用であることを示−45、リ
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397655
ての粒子が5ミクロン以下になるように17だ。この生
成物は、直接使用で良、油で僧都でき、或いは水中に図
化で微か、7、用途 本発明の化合物は強力な除草剤である。それC)は、す
べての植物の完全な駆除を期待する区域、例えば燃料貯
蔵タンクの周辺、弾薬庫周辺、工業貯賊区緘、駐車場、
野外劇場、広告板周辺、高速道路及び鉄道域における雑
草の発芽前及び/又は発芽後の駆除に対し広範囲の有用
性を示す。他に、本化合物は作物例えば小麦及び大豆植
物畑の雑草を発芽前及び/又は発芽後に選択的に駆除す
るのにも有用できる。 本発明の化合物の使用割合は、選択的又は総体的除草剤
としての使用、共存する作物種、駆除すべき雑草種、天
候及び気候、選択される処方物、施用法、存在する葉の
yなどを含む多くの因子により決定される。一般的に言
って、本化合物は約0.05〜10Kg/haの量で使
用されるべきである。この場合、軽い土壌及び/又は低
有機物質含忙の土壌に対して使用するとき、雑草を選択
的に駆除するとき、或いは短期間の持続性だけが必要な
ときに上記範囲の低量が使用される。 本発明の化合物は他の市販の除草剤、例えばトリアジン
、トリアゾール、ウラシル、尿素、アミド、ジフェニル
エーテル、カーバメート及びビピリジリウム型の除草剤
と組合わせても使用できる。 本化合物の除草性は多くの温室での試験において示され
る。試験法及び結果は以下の通りである。 試験 A メヒシバ(Digitaria sp、)、イヌビエ(
Echinochloa crusgalli)、カラ
スムギ(Avenafatua)、エビスゲ+j(Ca
ss ia tora)、アサガオ(Ipomoea
sp、 )、オナモミ(Xa−nthium sp、
)、モo コン、トウモロコン、ダイズ、イネ、コム
ギの種および・・マスクの塊茎を成長媒中に植え、植物
に対して無害の溶媒中に溶かした化学物質を用いて発芽
前の処理を行なっだ1゜同時に、五枝の葉(子葉も含む
)のワタ、3番目の三小葉が広がっているインゲンマメ
、二枚の葉のメヒシバ、二枚の葉のイヌビエ、二枚の葉
のカラスムギ、三枚の葉(子葉を含む)のエビスグサ、
四枚の葉(子葉を含む)のアサガオ、四枚の葉(子葉を
営む)のオナモミ、四葉のモロコシ、頭葉のトウモロコ
シ、二枚の子葉のダイス、三葉のイネ、−葉のコムギ、
および3゛乃至5枚の葉のハマスゲを噴霧[、た。処理
した植物および対照植物を温床中で16日間保ち、そし
て全ての種を対照例と比較し、処理に対する応答を視覚
的に評価しまた。用いた評価法は、0=効果なしから1
0−最大効果までの尺度を基準とした。随伴する文字記
号は下記の意味を抱する。 B=日焼け; C=黄化/頽壊; D=落葉: E=発芽阻止; (i−生長遅延; 11−形成の影響; S=色素欠乏症; U=異常な色素沈着; X=腋生の刺激;及び 6Y=M瘍のできたつぼみ又は花 この方法によって試験した化合物の評価を第A表に示す
。試験した化合物りあるものは、非常に活性な除草側で
あhlまだ小麦及び大豆畑における雑草の駆除に潜在的
に有用であることがわかった。 化合物l 化合物2 化合物3 化合物4 H1 化合物5 化合物9 Uへ1e 化合物13 化合物17 Me 化合物25 UMe (、lH。 化合物33・ 化合物37 U(、lH。 化合物41 0 1 CH。 化合物46 化合物47 (L13 り 。 Q 工
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および種々の草本植物を植えlこ。他の平なべには、ワ
タ、ダイズ、J%’7スゲ(Cyperus rot
undus)および棒々υ広葉雑草を植えた。下記の草
本植物および広tkm#を殖えた。メヒシバ(T)ig
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カラスムV (Avcnafatua)、ジE7フング
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)、十オしノコログナ(SAtariafXIbrr目
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397655
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、式 し式中、 Rは5(0)nt’H(R1)Aであり;AはOR8,
t’s、OR,、OL”H,CH,OCMl、CD、O
CR,CH,OCH,,5(03R,、t’H,S (
Ol、、、 R1、CO,R3、t’H,t’o、R1
,CN、(、’H,CN。 (、’H,CM、011.C(t))C’H,、C1i
、C(0) t’li5、CHO,t’H(Ot’H,
) 。 R,及びR1は独立にH,F、(、’l、Br、cll
、 、0CR5、CF3又はNOlであり。 R,#iH又は(、’ H、であり; R8はt’、−c、アノ1キルであり;nVi、o、l
又は2であり; pは0.1又は2であり; XはCH,、Ot’H,父はCtであり;Yはt’H,
、t’、H,、CM、Ot”H8,0CR3、QC,1
11,NH,、N11t’H,又はN(CHsJtであ
り;及び 2はch父はNであり、イ旦し く11 XがCtのとき、ZはCMであり;(2)Xが
Ct及びYがCD3.C,HI+。 C’H,Ot’H,,0CR1又はOC,H、のとき、
Aは0CII、CMtOCH,、t’H,OCR,t”
H,0CH8、Co!R3、CH,t’0.R,、t”
N、t”H,CN、CB (OH)CH,、C,’H,
CB、OB。 (、’(Q)(、’H5、CB2(、’(υ)CB5、
CHイノ 、 t’H(Ot’li、)、 又は
(3)Xがct及びAがOR8、t’s、OR,,5(
0) H3又はCH,S (0)pR,のとき、Y知
Nノi、 、NHCH,又は N (CHs) !である〕 の化合物及びその羨業的に適当な塩。 2 Aが 0CR2CH,OCR,、t’li、Ot’H1CMt
OL’H,、C’0.R,、t’H,CO,R,、t’
N。 CM、CHICMl 6M/ (Oli)(、’H3、
(、’ (0) C’ll8、C,’H,C((J)
C1l、 、 CHO。 請求の範囲第1項記載の化合物。 & Aがt’0.R3又#′icNであり;R,が〃で
あり;及び XがCtでない、 %1nall氷の範囲第2項記載の化合物。 4 YがNH,、NHCH,又はN (CHm) tで
ある%f+悄求の亀)門弟1項6己賊の化合物。 5、 N−[(4,6−ソメチルビリミジノー2−イ
ル)アミノカルボニル]−2−(2−メトキシエテルス
ルホニル)ぺ/ゼンスルホンアミドである特許請求の範
囲第1項記載の化合物。 6、 2−(2−メトキシエチルスルホニル)−A’−
4(4−メトキシ−6−メチルピリミジン−2−イル)
アミンカルざニル〕ペンゼアスルホンアミドである特f
fg*求の1)曲論1項記載の(r合物。 7、A’−[(4,6−シメトキシピリごジン−2−イ
ル)了ミノカルボニル’)−2−(2−メトキシエチル
スルホニル)ベンゼンスルホンアミドである特許請求の
範囲第1JR記載の化合物。 & N−しく4.6−ヅメチル−1,3,5−トリ了
り7−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(2−メト
キシエチルスルホニル)ベンゼンスルホンアミドである
特許請求の範囲第1項d己載の化合物。 9、 2−(2−メトキシエチルスルホニル)−#−[
(4−メトキシ−6−メチル−1,3,5−トリアノン
−2−イル)アミノカルボニル]ペノゼ/スルホン了ミ
ドである判許祠求のm、四糖1項記載の化合物。 1α #−((4,6−ヅメトキシーl、3゜5−トリ
アノ/−2−イル)アミノカルボニル]−2−(2−メ
トキシエチルスルホニル)ぺ/ゼンスルホンアミドであ
る時If!F MJT求の範囲第1項6C載の化合物。 11、#−[(4,6−ゾメチルビリミソジー3−イル
ンアミノカルざニル]−2−(シアノメチルチオ)べ/
ゼ/スルホ7アミドである特許請求の1ai1uil第
1JJ、i−++1戦の化合物。 IL N−[(4−メトキシ−6−メチルピリミジン
−2−イル)アミノカルボニル]−,2−(シアツメナ
ルチオ)4ノゼンスルホ/アミドである特め・請求の劇
、曲論1項記載の化合物。 xs 、7V−((4,6−ジメトキシビリミヅン−
2−’Iル)アミノカルざニル1−2−にzアノメチル
チオ)ベンゼンスルホ/アミドである時f+−請求の範
囲第1項H己載の化合物。 lt N−El、s−ジメチル−1,3,5−1Jフ
ジンー2−イル)アミノカルボニル〕−2−(シアンメ
チルチオ)(ンゼンスルホンアミドである時t1禎求の
範囲第1.111記載の化合物。 IN /V−[(4−メトキシ−6−メチル−1,3
,5−)リアノン−2〜イル)アミノカルボニル]−2
−(シアノメチルチオ)ベンゼンスルホ/アミドである
特許請求の範囲第1項記載の(l’合物っ la #−4(4,6−1/メト#シー1,3゜5−
トリアジン−2−イル)アミノカルボニル〕−2−(シ
アノメチルチオ]ベンゼンスルホン了ミドである特許請
求の範囲第1項記載のイヒ曾物。 17、 N−[(4,6−ソメチ1ルピリミソンーー
2−イル)アミノカルざニル]−2−(2−メトキシ−
2−オキソエチルスルホニル)べ7ゼ/スルホ/アミド
である特許請求の岬門弟1項記載の化合物。 1& #−[(4,6−ジメトキシピリミジン−2−
イル)アミノカルボニル]−2−(2−メトキシ−2−
オキソエチルスルホニル)ベンゼンスルホ/アミドであ
る特許請求の範囲第1.Tl1j記載の化合物。 19、A’−4(4−メトキシ−6−メチル−II3,
5−トリアジン−2−イル)アミノカルボニル)−2−
(2−メトキシ−2−オキソエチルスルホニル)ベンザ
/スルホンアミトチ、i+ル4e粁請求の範囲第1項記
載の化合物。 20、有効量の%許―求の範囲第1項記載の化合物及び
次のもの二表面活性剤、1b1体又は液体希釈剤、の少
くともlaiを含んでなる、望1しからぬ植物の生長を
抑制するのに適当な組成物。 21、 有効量の特許請求の範囲第2項記載の化合物
及び次のもの二表面活性剤、固体又は液体希釈剤、の少
くともl柚を含んでなる、望ましからぬ植物の生長を抑
制するのに適当な組成物。 22 有効量の特許請求の範囲第3項記載の化合物及び
次のもの二表面活性剤、固体又は液体希釈剤、の少くと
も1種を含んでなる、望ましからぬ植物の生長を抑制す
るのに適当な組成物。 21 有効量の%ff請求のV門弟4項記載の化合物及
び次のもの二表面活性剤、固体又は液体希釈剤、の少く
ともlalを含んでなる、望ましからぬ植物の生長を抑
制するのに適当な組a物。 24、有効量の特許請求の範囲第5項記載の化合物及び
次のもの二表面活性剤、固体又は液体希釈剤、の少くと
も1種を含んでなる、望1しからぬ植物の生長を抑制す
るのに適当な組成物。 25 廟@菫の特許請求の範囲第6墳記載の化合物及び
次のもの二表面活性剤、固体又は檜体希釈網、の少くと
もlaIを含んでなる、室ましからめ’a *rの生長
を抑制するのに適当な組hy、物。 26、有効量の特訂訪求の電IJ囲第7項記載の化合物
及び次のもの二表面活性剤、固体又は液体希釈酌、の少
くとも18!を含んでなる、望まし〃為らぬ植物の生長
を抑制するのに過当な組成物。 27、 有効量の特許請求の範囲第8項記載の化合物
及び次のもの二表面活性剤り、固体又は液体希釈剤、の
少くともl檀を含んでなる、望ましからぬ植物の生長を
抑制するのに適当な組成物。 2& 有効量の特許請求の範囲第1項記載の1r合物を
、保]すべき場所に施用することを含んでなる、望まし
からぬ植物の生長を抑制す、る方法。 29、 有効量の時計1・求の範囲第2 t54記賊
の(e合物r、保−すべき場所に?li用することを含
んでなる、望ましからぬ植物の生長を抑制する方法。 30.1−9yJ菫の特許請求の範囲第3項記載の1ヒ
合物を、保−すべき場所に施用することを含んでなる、
望1し〃・らぬ植物の生長を抑制する万〃3゜31、
有9J+*の特許請求の範囲第4項記載の(E’金物
を、保−すべき場所に施用することを含んでなる、望ま
しからめ欅物の生長を抑制する方法。 32 有効量の特許請求の範囲第5項記載の化合物を、
保瞳すべき場所に施用することを含んでなる、望萱しか
らヌ植物の生長を抑制する方法。 31 有効量の特許請求の範囲第6項記載の(i合物を
、保−すべき場所に施用することを含んでなる、望まし
からぬ植物の生長を抑制する方法。 3表 有効量の特許請求の範囲第7項記載の化合物を、
保護すべき場所に施用することを含んでなる、望ましか
らぬ植物の生長を抑制する方法。 3& 有効量の特許請求の範囲第8項記載の化合物を、
保護すべき場所に施用するこちを含んで在る、望ましか
らぬ植物の生長を抑制する方法。
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US30050181A | 1981-09-09 | 1981-09-09 | |
US300501 | 1981-09-09 | ||
US397655 | 1982-07-16 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5857369A true JPS5857369A (ja) | 1983-04-05 |
Family
ID=23159368
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15601282A Pending JPS5857369A (ja) | 1981-09-09 | 1982-09-09 | 除草性アルキルスルホン類 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5857369A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877870A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-05-11 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル−及び−トリアジニル尿素 |
JPS58146572A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-09-01 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル−および−n′−トリアジニル尿素、その製造方法ならびに該化合物を含有する除草および植物生長抑制剤 |
JP2004504374A (ja) * | 2000-07-24 | 2004-02-12 | バイエル クロップサイエンス ゲーエムベーハー | 置換スルホニルアミノメチル安息香酸(誘導体)およびその製造法 |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP15601282A patent/JPS5857369A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5877870A (ja) * | 1981-10-13 | 1983-05-11 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル−及び−トリアジニル尿素 |
JPS58146572A (ja) * | 1982-01-25 | 1983-09-01 | チバ−ガイギ−・アクチエンゲゼルシヤフト | N−フエニルスルホニル−n′−ピリミジニル−および−n′−トリアジニル尿素、その製造方法ならびに該化合物を含有する除草および植物生長抑制剤 |
JP2004504374A (ja) * | 2000-07-24 | 2004-02-12 | バイエル クロップサイエンス ゲーエムベーハー | 置換スルホニルアミノメチル安息香酸(誘導体)およびその製造法 |
JP4875278B2 (ja) * | 2000-07-24 | 2012-02-15 | バイエル・クロップサイエンス・アーゲー | 置換スルホニルアミノメチル安息香酸(誘導体)およびその製造法 |
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