JPS5856212A - デ−タ同期回路 - Google Patents
デ−タ同期回路Info
- Publication number
- JPS5856212A JPS5856212A JP15370081A JP15370081A JPS5856212A JP S5856212 A JPS5856212 A JP S5856212A JP 15370081 A JP15370081 A JP 15370081A JP 15370081 A JP15370081 A JP 15370081A JP S5856212 A JPS5856212 A JP S5856212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- edge
- output
- signal
- counting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L7/00—Arrangements for synchronising receiver with transmitter
- H04L7/04—Speed or phase control by synchronisation signals
- H04L7/041—Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
- H04L7/042—Detectors therefor, e.g. correlators, state machines
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル信号の同期化を図るデータ同期回路
に関するものである。
に関するものである。
ディジタル信号の同期化方式としては、信号のジッター
やドロップアウトに対してデータの取り込み誤りを低減
するため、タンク回路を用いデータとの同期化を図る方
式やpLLを用いて、データのジッターと同一のレート
の信号を生成する方式がある。さらに上記方式により生
成された信号または一定周期の信号によう調歩式同期化
を図る方式がある。しかし上記方式に8いて、人力デー
タを用いて同期化を図った場合、データ中のドロップア
ウトによ・り同期が乱される欠点があった。この為に信
号中の特定のパターンのエツジを抽出し同エツジにより
該−要式同期回路の同期化乞はかる方法がある。
やドロップアウトに対してデータの取り込み誤りを低減
するため、タンク回路を用いデータとの同期化を図る方
式やpLLを用いて、データのジッターと同一のレート
の信号を生成する方式がある。さらに上記方式により生
成された信号または一定周期の信号によう調歩式同期化
を図る方式がある。しかし上記方式に8いて、人力デー
タを用いて同期化を図った場合、データ中のドロップア
ウトによ・り同期が乱される欠点があった。この為に信
号中の特定のパターンのエツジを抽出し同エツジにより
該−要式同期回路の同期化乞はかる方法がある。
この特定パターンのエツジを抽出する方式として、シフ
トレジスターに信号を人力し、シフトレジスターの谷ビ
ットの出カバターンが所定のパターンとなった時にエツ
ジ信号を出力する回路がある。
トレジスターに信号を人力し、シフトレジスターの谷ビ
ットの出カバターンが所定のパターンとなった時にエツ
ジ信号を出力する回路がある。
しかしこの場合、パターン艮が長い場合、例えば88ク
ロツクで構成されるパターン艮を検出する4@、クロッ
ク数に相当する88段ものシフトレジスターを用いる必
要があった。
ロツクで構成されるパターン艮を検出する4@、クロッ
ク数に相当する88段ものシフトレジスターを用いる必
要があった。
本発明の目的は、上記した従来の欠点を/Cくし、人力
信号中のフォーマントで許容された1司隔のエツジによ
りのみ同期化を図るようにしてドロップアウト等による
データ同期の乱れをなくすようにしたデータ同期回f?
Iを提供するにある。
信号中のフォーマントで許容された1司隔のエツジによ
りのみ同期化を図るようにしてドロップアウト等による
データ同期の乱れをなくすようにしたデータ同期回f?
Iを提供するにある。
テイノタルは号を取り込D−場倉、先ず信号に同期した
データストローブパルスを生成し、同信号によりデータ
を取り込む。本発明はこの信号に同期したデータストロ
ーブパルスの生成法に関するものである。
データストローブパルスを生成し、同信号によりデータ
を取り込む。本発明はこの信号に同期したデータストロ
ーブパルスの生成法に関するものである。
このためしこは、人力信号のエツジを検出し、同エツジ
により同期化を図金。しかしこの方式では信号中のドロ
ップアウトによりエツジのタイミングがズした場合同期
が乱れる事になる1、本発明では、ドロップアウト等に
より発生したズしたタイミングのエツジを除くために、
1ぎ号フォーマント上許容されたタイミングのエツジの
みを抽出し、この抽出されたエツジでのみ同期化を図る
ようKしたものである。
により同期化を図金。しかしこの方式では信号中のドロ
ップアウトによりエツジのタイミングがズした場合同期
が乱れる事になる1、本発明では、ドロップアウト等に
より発生したズしたタイミングのエツジを除くために、
1ぎ号フォーマント上許容されたタイミングのエツジの
みを抽出し、この抽出されたエツジでのみ同期化を図る
ようKしたものである。
本発明を具体的な1実施しlUVこより詳+fifBに
説明する。第1図に本発明を含むデータ同期回路の構成
を示す。人力ディジタル信号1はエツジ検出1.gl回
路によりエツジ信号6を生成する。このエッジ1B号乙
により計教回l1iI55’にリセットする1この計数
回路5は上記リセット期間以外は信号4′(!1′計数
する。この計数回路5の出力6をデコーダ7によりデコ
ードし、デコード出力8を1与る。このデコード出力8
をラッテ回路10により信号9のタイミングでラッチす
る。このラッチ出力11と上記エツジ信号6とを、アン
ドゲート12で一致をとり、一致出力13を侮る。この
一致出力13を信号14をクロックパルスとする調歩・
6 式同期回路15の同期・1百号とし、データストローブ
パルス16を生成する。
説明する。第1図に本発明を含むデータ同期回路の構成
を示す。人力ディジタル信号1はエツジ検出1.gl回
路によりエツジ信号6を生成する。このエッジ1B号乙
により計教回l1iI55’にリセットする1この計数
回路5は上記リセット期間以外は信号4′(!1′計数
する。この計数回路5の出力6をデコーダ7によりデコ
ードし、デコード出力8を1与る。このデコード出力8
をラッテ回路10により信号9のタイミングでラッチす
る。このラッチ出力11と上記エツジ信号6とを、アン
ドゲート12で一致をとり、一致出力13を侮る。この
一致出力13を信号14をクロックパルスとする調歩・
6 式同期回路15の同期・1百号とし、データストローブ
パルス16を生成する。
次に第2図のタイムチャートにより本発明を更11C詳
細に説明する。人力ディジタル16号1で鼓廠がiE常
時のエツジで、維音寺によりエッジがズした場合の・列
である。商信号中エツジ間隔Tが正常な場合で、TメT
′メP′となっている。
細に説明する。人力ディジタル16号1で鼓廠がiE常
時のエツジで、維音寺によりエッジがズした場合の・列
である。商信号中エツジ間隔Tが正常な場合で、TメT
′メP′となっている。
このような悟弓°に対しエツジ出力6が層られる。
エツジ出力3でリセットされをカウンタのデコーダ出力
8 ’(II’ ?’f<す。デコーダ出力8のラッチ
出力11を示す。このラッチ出力11とエツジ出力6と
の一致出力13を示す。この一致出力16は正常な間隔
の信号によるエツジ1g号であり、この信号により該調
歩式同期回路15の同期化を図る事により、雑音寺によ
る誤った同期をghする事が吊木る。ここで該デコーダ
7のデコード1ぼはりUえば正常なエツジ間隔より1ク
ロック短い値とし、ラッチ回路出力11で正常な間隔の
エッジ1百号と同相とする。
8 ’(II’ ?’f<す。デコーダ出力8のラッチ
出力11を示す。このラッチ出力11とエツジ出力6と
の一致出力13を示す。この一致出力16は正常な間隔
の信号によるエツジ1g号であり、この信号により該調
歩式同期回路15の同期化を図る事により、雑音寺によ
る誤った同期をghする事が吊木る。ここで該デコーダ
7のデコード1ぼはりUえば正常なエツジ間隔より1ク
ロック短い値とし、ラッチ回路出力11で正常な間隔の
エッジ1百号と同相とする。
次にエツジ検出回路2を第6図の回路図によ4 ・
り更に詳細に説明する。エツジ検出回#52の基本構成
は第6図(b〕で表わされる。人力ディジタル信号1は
遅延回@22により遅延し、この遅延出力26と入力デ
ィジタル信号1とfE−OR回路18に人力し、同出力
3がエソシイぎ号となる。
は第6図(b〕で表わされる。人力ディジタル信号1は
遅延回@22により遅延し、この遅延出力26と入力デ
ィジタル信号1とfE−OR回路18に人力し、同出力
3がエソシイぎ号となる。
ここでエツジ信号幅は遅延回路22の遅延時間で決する
。この遅延回路22とし又は遅延勝等の遅延素子やシフ
トレジスタ等が用いられる。このシフトレジスタを用い
た方式を第3図(α)に示す。
。この遅延回路22とし又は遅延勝等の遅延素子やシフ
トレジスタ等が用いられる。このシフトレジスタを用い
た方式を第3図(α)に示す。
人カデイジタ〃信号1を初段D−FF17に入力し、同
出力19を2段目のD−FF17に人力し同出力20を
得る。この両出力19.20をE−01髪回418の人
力とし、エツジ出力3を生成する。ここでエツジ出力3
の]扁は、D−FF17のクロックパルス21の周期に
等しくなる。このりaツクパルス21を計数回路5の信
号4およびラッチ回路10の信号9を等しいクロックパ
ルスとする事によりアンドゲート12で両人力信号6,
11を同期させることができる。
出力19を2段目のD−FF17に人力し同出力20を
得る。この両出力19.20をE−01髪回418の人
力とし、エツジ出力3を生成する。ここでエツジ出力3
の]扁は、D−FF17のクロックパルス21の周期に
等しくなる。このりaツクパルス21を計数回路5の信
号4およびラッチ回路10の信号9を等しいクロックパ
ルスとする事によりアンドゲート12で両人力信号6,
11を同期させることができる。
このように本発明によれば、エツジ間隔をカウンターに
よりゲーティングしている為、比較的茂いエツジ間隔で
も容易に構成できる。例えばエツジ間隔が88クロツク
の場合これをシフトレジスターによりパターン一致方式
で行う場合、88段のシフト7ノスターを準備する必要
があるのに対し、7ビツトのカウンターにより構成でき
る。またエツジ間隔のゲートをするのに、 1クロッ
ク以上のデコード値を設定し、同値を1ビツトシフトす
る事によりエツジ間隔を生成しており、カウンター自身
を2系統設けたり且つ厳しいタイミングマージンをつけ
ずに、エツジ間隔をノー次計数し、且つ同エツジとの一
致を取る事がIi]“能となる。さらにデコード値を変
えるφにより複数のエツジ間隔の抽出芯よびエツジの抽
出範囲の設定がOT能となる。
よりゲーティングしている為、比較的茂いエツジ間隔で
も容易に構成できる。例えばエツジ間隔が88クロツク
の場合これをシフトレジスターによりパターン一致方式
で行う場合、88段のシフト7ノスターを準備する必要
があるのに対し、7ビツトのカウンターにより構成でき
る。またエツジ間隔のゲートをするのに、 1クロッ
ク以上のデコード値を設定し、同値を1ビツトシフトす
る事によりエツジ間隔を生成しており、カウンター自身
を2系統設けたり且つ厳しいタイミングマージンをつけ
ずに、エツジ間隔をノー次計数し、且つ同エツジとの一
致を取る事がIi]“能となる。さらにデコード値を変
えるφにより複数のエツジ間隔の抽出芯よびエツジの抽
出範囲の設定がOT能となる。
第1図は本発明によるデータ同JgJ回路の実施り1」
を示す構成図、第2図は該果適例の動作を示すタイムチ
ャート図、第6図はエツジ・演出回路7 ・ の実施列を示す回路図である。 2:エツジ検出回路 5:計数回路 代理人弁理士 薄 出 不U 幸 8 ・
を示す構成図、第2図は該果適例の動作を示すタイムチ
ャート図、第6図はエツジ・演出回路7 ・ の実施列を示す回路図である。 2:エツジ検出回路 5:計数回路 代理人弁理士 薄 出 不U 幸 8 ・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ディジタル信号のデータ同期回路において、該ディジタ
ル信号のエツジ間隔が所定の間隔であった場合のエツジ
のみ釦より同期化音間るため、該ディジタル信号のエツ
ジを検出する回路と、エツジ(W号の間@を計数する第
1の計数回路と、該計数出力を入力とし、特定の計数層
を抽出するデコーダ回路と、第2の計数回路とを具え、
上記デコーダ出力と該エツジ横出回路との一致出力によ
り該第2の計数回路をリセツトする事を特徴とするデー
タ同期回路。 2、 前記デコーダ回路のデコード櫃に幅を持たせる事
により該エツジ信号の1Ilii隔がズした場合でも該
一致回路による一致がとれるようにした特許請求の範囲
5g1項記載のデータ同期回路。 3、 前d己デコーダ回路のデコード1直として複数の
計数1直を設定し、ディジタル信号に杆された複数のエ
ツジ間隔のエッジ1汀号との一致がとれるようにした特
許請求の範囲第1項d己載のデータ同期回路。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15370081A JPS5856212A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ同期回路 |
US06/422,190 US4611335A (en) | 1981-09-30 | 1982-09-23 | Digital data synchronizing circuit |
GB08227465A GB2109203B (en) | 1981-09-30 | 1982-09-27 | Digital data synchronizing circuit |
DE19823236311 DE3236311A1 (de) | 1981-09-30 | 1982-09-30 | Datensynchronisierer |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15370081A JPS5856212A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ同期回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5856212A true JPS5856212A (ja) | 1983-04-02 |
JPH0418485B2 JPH0418485B2 (ja) | 1992-03-27 |
Family
ID=15568196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15370081A Granted JPS5856212A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | デ−タ同期回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5856212A (ja) |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15370081A patent/JPS5856212A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0418485B2 (ja) | 1992-03-27 |
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