JPS5854683B2 - Pll周波数シンセサイザ - Google Patents
Pll周波数シンセサイザInfo
- Publication number
- JPS5854683B2 JPS5854683B2 JP53146904A JP14690478A JPS5854683B2 JP S5854683 B2 JPS5854683 B2 JP S5854683B2 JP 53146904 A JP53146904 A JP 53146904A JP 14690478 A JP14690478 A JP 14690478A JP S5854683 B2 JPS5854683 B2 JP S5854683B2
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- JP
- Japan
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- frequency
- controlled oscillator
- phase comparator
- digital phase
- signal
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- Expired
Links
- 230000035559 beat frequency Effects 0.000 claims description 13
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 description 4
- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/183—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between fixed numbers or the frequency divider dividing by a fixed number
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は二つの入力信号を周波数合成するPLL周波
数シンセサイザに関するものである。
数シンセサイザに関するものである。
デジタル位相比較器は周知の通り位相比較デジタル回路
、チャージポンプ、低域濾波器とから成るもので、基準
の信号に対して入力信号の位相を比較する機能を有する
が、デジタル位相比較器は入力信号の周波数が基準信号
の周波数に対して大きく異なる場合についてもその高低
判別ができ広いキャプチャレンジが得られるため、また
容易に集積回路化でき実装上有利なため、近年PLL回
路を構成する位相比較器として広く用いられ、例えばP
LL周波数シンセサイザにも用いられている。
、チャージポンプ、低域濾波器とから成るもので、基準
の信号に対して入力信号の位相を比較する機能を有する
が、デジタル位相比較器は入力信号の周波数が基準信号
の周波数に対して大きく異なる場合についてもその高低
判別ができ広いキャプチャレンジが得られるため、また
容易に集積回路化でき実装上有利なため、近年PLL回
路を構成する位相比較器として広く用いられ、例えばP
LL周波数シンセサイザにも用いられている。
しかしながらこの二つの入力信号の周波数合成をするP
LL周波数シンセサイザでは、第1の周波数(第1の入
力信号の周波数)が第2の周波数(第2の入力信号の周
波数)に比べて充分低い場合には次のような理由で実現
が困難となるという欠点があった。
LL周波数シンセサイザでは、第1の周波数(第1の入
力信号の周波数)が第2の周波数(第2の入力信号の周
波数)に比べて充分低い場合には次のような理由で実現
が困難となるという欠点があった。
これを第1図に示す二つの入力信号の周波数の和を合成
する従来のPLL周波数シンセサイザを例にとって説明
する。
する従来のPLL周波数シンセサイザを例にとって説明
する。
このPLL周波数シンセサイザはデジタル位相比較器8
からの電圧出力によってその発振周波数を制御される電
圧制御発振器4、電圧制御発振器4の出力信号と第2の
入力端子2の第2の入力信号とのビート周波数を取り出
す混合器5、低域濾波器6、増幅器7、ビート周波数と
第1の入力端子1の第1の入力信号の周波数とを比較し
てその位相差に応じた電圧出力を出力するデジタル位相
比較器8によって構成されている。
からの電圧出力によってその発振周波数を制御される電
圧制御発振器4、電圧制御発振器4の出力信号と第2の
入力端子2の第2の入力信号とのビート周波数を取り出
す混合器5、低域濾波器6、増幅器7、ビート周波数と
第1の入力端子1の第1の入力信号の周波数とを比較し
てその位相差に応じた電圧出力を出力するデジタル位相
比較器8によって構成されている。
電圧制御発振器4の出力周波数は混合器5に加えられて
第2の周波数によりビートダウンされ、さらに低域濾波
器6により高周波成分が除去され増幅器7を介してデジ
タル位相比較器8に加えられ第1の周波数と位相比較さ
れる。
第2の周波数によりビートダウンされ、さらに低域濾波
器6により高周波成分が除去され増幅器7を介してデジ
タル位相比較器8に加えられ第1の周波数と位相比較さ
れる。
デジタル位相比較器8からのこの位相差に応じた電圧出
力は電圧制御発振器4の制御端子に加えられ、第2の周
波数とビート周波数が同位相になるように電圧制御発振
器4は制御される。
力は電圧制御発振器4の制御端子に加えられ、第2の周
波数とビート周波数が同位相になるように電圧制御発振
器4は制御される。
このようにして電圧制御発振器4は第1の周波数と第2
の周波数との和に同期され、出力端子3から和が合成さ
れた周波数を得られるようになっている。
の周波数との和に同期され、出力端子3から和が合成さ
れた周波数を得られるようになっている。
しかして上記のPLL周波数シンセサイザにおいて電圧
側(財)発振器4の発振周波数は同期されていない状態
でも第2の周波数より高く維持されていなければならな
い。
側(財)発振器4の発振周波数は同期されていない状態
でも第2の周波数より高く維持されていなければならな
い。
もしこの関係が逆になるとループの制御□□方向が逆向
きになり電圧制倒発振器4は目的の発振周波数から遠去
かるように制糾されて永久に同期されないからである。
きになり電圧制倒発振器4は目的の発振周波数から遠去
かるように制糾されて永久に同期されないからである。
従って電圧制御□□発振器4の発振周波数が第2の周波
数を下まわらないように制限されなければならないが、
第1の周波数が第2の周波数に比して充分低い場合には
、電圧側(2)発振器4の同期周波数である第1、第2
の周波数の和の周波数と第2の周波数とが近接している
ため電圧制御発振器4に上記の制限を与えることが困難
である。
数を下まわらないように制限されなければならないが、
第1の周波数が第2の周波数に比して充分低い場合には
、電圧側(2)発振器4の同期周波数である第1、第2
の周波数の和の周波数と第2の周波数とが近接している
ため電圧制御発振器4に上記の制限を与えることが困難
である。
例えば第2の周波数が10MHz、第1の周波数が10
KHzの場合、和の周波数10.01 MHzと第2の
周波数10MH2とは極めて近接しているため、例えば
電源投入時などに電圧制御発振器4が瞬時孔されてその
発振周波数が10MHzを下回わると制(財)が逆方向
になり同期されない。
KHzの場合、和の周波数10.01 MHzと第2の
周波数10MH2とは極めて近接しているため、例えば
電源投入時などに電圧制御発振器4が瞬時孔されてその
発振周波数が10MHzを下回わると制(財)が逆方向
になり同期されない。
しかしこのように接近している場合10. OI MH
zを発振して10MHz以下にならないように制限を加
えた電圧制御発振器4を実現することは困難である。
zを発振して10MHz以下にならないように制限を加
えた電圧制御発振器4を実現することは困難である。
また第2の周波数を10MHz〜20MHzの間で変化
させ電圧制御発振器4を10.01 MHz〜20.0
1■hに位相同期させる場合を考えると電圧制御発振器
4の発振周波数が位相同期されていない場合に第2の周
波数以下になる機会は無数にありこれを以下にならない
ように制限することは困難である。
させ電圧制御発振器4を10.01 MHz〜20.0
1■hに位相同期させる場合を考えると電圧制御発振器
4の発振周波数が位相同期されていない場合に第2の周
波数以下になる機会は無数にありこれを以下にならない
ように制限することは困難である。
このような理由から従来のPLL周波数シンセサイザで
は第2の周波数に対して第1の周波数が充分に低い場合
には同期はずれが生じて周波数合成をすることが困難で
あった。
は第2の周波数に対して第1の周波数が充分に低い場合
には同期はずれが生じて周波数合成をすることが困難で
あった。
また同様に二つの入力信号の周波数の差を合成する場合
には電圧制御発振器4の周波数が第2の周波数を上回ら
ないように制限することは困難で第2の周波数に対して
第1の周波数が充分に低い場合には周波数合成をするこ
とが困難であった。
には電圧制御発振器4の周波数が第2の周波数を上回ら
ないように制限することは困難で第2の周波数に対して
第1の周波数が充分に低い場合には周波数合成をするこ
とが困難であった。
本発明は上記の欠点を克服し、第2の周波数に対して第
1の周波数が充分低い関係にある場合でも、周波数合成
において同期はずれの生じないようにしたPLL周波数
シンセサイザを提供することを目的としている。
1の周波数が充分低い関係にある場合でも、周波数合成
において同期はずれの生じないようにしたPLL周波数
シンセサイザを提供することを目的としている。
この目的を達成するための本発明の要旨とするところは
、電圧制御発振器の出力信号の周波数と第2の入力信号
の周波数との高低関係を判別して高低関係が正常な場合
でない場合には混合器からのビート周波数信号がデジタ
ル位相比較器へ送出されないようにし正常な場合だけ送
出されるように規制する手段を設けて、電圧制御発振器
を同期可能な範囲に追い込んで正常に動作させるように
した点にある。
、電圧制御発振器の出力信号の周波数と第2の入力信号
の周波数との高低関係を判別して高低関係が正常な場合
でない場合には混合器からのビート周波数信号がデジタ
ル位相比較器へ送出されないようにし正常な場合だけ送
出されるように規制する手段を設けて、電圧制御発振器
を同期可能な範囲に追い込んで正常に動作させるように
した点にある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第2図は第1の入力信号と第2の入力信号のそれぞれの
周波数の和を合成する本発明によるPLL周波数シンセ
サイザの一実施例の構成をブロック図で示している。
周波数の和を合成する本発明によるPLL周波数シンセ
サイザの一実施例の構成をブロック図で示している。
同図において、1は第1の入力信号が与えられる第1の
入力端子、2は第2の入力信号が与えられる第2の入力
端子、3は出力端子、4は電圧側ml]発振器、5は混
合器、6は低域濾波器、7は増幅器、8はデジタル位相
比較器で第1図の従来例と同様であって、本発明ではデ
ジタル位相比較器10と、ゲート11が付加されている
。
入力端子、2は第2の入力信号が与えられる第2の入力
端子、3は出力端子、4は電圧側ml]発振器、5は混
合器、6は低域濾波器、7は増幅器、8はデジタル位相
比較器で第1図の従来例と同様であって、本発明ではデ
ジタル位相比較器10と、ゲート11が付加されている
。
デジタル位相比較器10は電圧制御発振器4の出力信号
の周波数と第2の入力信号の周波数との高低判別に用い
られている。
の周波数と第2の入力信号の周波数との高低判別に用い
られている。
すなわちデジタル位相比較器10は周波数比較器として
の機能も有し、二つの周波数に差があるとその高低に対
応して正あるいは負のパルスを生じ、これをデジタル位
相比較器内部の低域濾波器で積分して高低に対応した論
理レベル信号111′あるいは′05として出力してゲ
゛−ト11を匍j□□□する。
の機能も有し、二つの周波数に差があるとその高低に対
応して正あるいは負のパルスを生じ、これをデジタル位
相比較器内部の低域濾波器で積分して高低に対応した論
理レベル信号111′あるいは′05として出力してゲ
゛−ト11を匍j□□□する。
ゲート11の入力端子には増幅器7及びデジタル位相比
較器10の出力が接続され、ゲート11の出力端子はデ
ジタル位相比較器8に接続されていて、電圧制御発振器
4の出力周波数が第2の周波数より高い場合にはゲート
11は開いてビート周波数信号がデジタル位相比較器8
に送出され、逆の場合にはゲート11は閉じて送出が禁
止されるようになっている。
較器10の出力が接続され、ゲート11の出力端子はデ
ジタル位相比較器8に接続されていて、電圧制御発振器
4の出力周波数が第2の周波数より高い場合にはゲート
11は開いてビート周波数信号がデジタル位相比較器8
に送出され、逆の場合にはゲート11は閉じて送出が禁
止されるようになっている。
次に第2図の実施例のPLL周波数シンセサイザの動作
を説明する。
を説明する。
入力端子1,2にはそれぞれ第1、第2の入力信号が加
えられる。
えられる。
電圧制御発振器4の出力周波数は混合器5で第2の周波
数によってビートダウンされ低域濾波器6、増幅器7を
介してゲート11に送られる。
数によってビートダウンされ低域濾波器6、増幅器7を
介してゲート11に送られる。
一方策圧制@]発振器4の出力周波数はデジタル位相比
較器10で第2の周波数と高低が比較されて電圧制御発
振器4の出力周波数が高い場合にはデジタル位相比較器
10からの論理レベル信号によりゲート11が開く。
較器10で第2の周波数と高低が比較されて電圧制御発
振器4の出力周波数が高い場合にはデジタル位相比較器
10からの論理レベル信号によりゲート11が開く。
このためビート周波数信号はデジタル位相比較器8に加
えられ、第1の周波数とビート周波数との位相差に応じ
た電圧出力によって電圧制御発振器4は制御されて第1
の周波数と第2の周波数の和に同期される。
えられ、第1の周波数とビート周波数との位相差に応じ
た電圧出力によって電圧制御発振器4は制御されて第1
の周波数と第2の周波数の和に同期される。
電圧制御発振器4の出力周波数が第2の周波数より低い
場合にはデジタル位相比較器10からの論理レベル信号
によりゲート11が閉じてビート周波数信号はデジタル
位相比較器8に送出されなくなり、デジタル位相比較器
8はビート周波数が低いと判断して電圧制御発振器4の
出力周波数が第2の周波数より高くなるまで上げられ、
この状態で正常な制御□□動作がなされて同期される。
場合にはデジタル位相比較器10からの論理レベル信号
によりゲート11が閉じてビート周波数信号はデジタル
位相比較器8に送出されなくなり、デジタル位相比較器
8はビート周波数が低いと判断して電圧制御発振器4の
出力周波数が第2の周波数より高くなるまで上げられ、
この状態で正常な制御□□動作がなされて同期される。
なお二つの入力信号から両信号の周波数の差の合成を行
なう場合には第3図に示すように電圧制御発振器4の出
力信号及び第2の入力信号の、デジタル位相比較器10
のレファレンス端子R、バリアヴル端子Vへの接続を第
2図の場合とは逆にすればよく、また第1の入力信号及
びゲート11の出力信号の、デジタル位相比較器8へ各
端子R2■への接続も逆にすればよい。
なう場合には第3図に示すように電圧制御発振器4の出
力信号及び第2の入力信号の、デジタル位相比較器10
のレファレンス端子R、バリアヴル端子Vへの接続を第
2図の場合とは逆にすればよく、また第1の入力信号及
びゲート11の出力信号の、デジタル位相比較器8へ各
端子R2■への接続も逆にすればよい。
本発明のPLL周波数シンセサイザは以上説明したよう
に、電圧制御□□発振器4の出力周波数と第2の周波数
との高低関係が正常でない場合にはデジタル位相比較器
8へのビート周波数の入力を禁止して正常に同期動作が
なされるようにしたので、第1、第2の入力信号のそれ
ぞれの周波数の合成を行なうPLL周波数シンセサイザ
において、第2の周波数に対して第1の周波数が充分に
低い場合にも不都合なく動作するPLL周波数シンセサ
イザを得ることができる。
に、電圧制御□□発振器4の出力周波数と第2の周波数
との高低関係が正常でない場合にはデジタル位相比較器
8へのビート周波数の入力を禁止して正常に同期動作が
なされるようにしたので、第1、第2の入力信号のそれ
ぞれの周波数の合成を行なうPLL周波数シンセサイザ
において、第2の周波数に対して第1の周波数が充分に
低い場合にも不都合なく動作するPLL周波数シンセサ
イザを得ることができる。
第1図は従来のPLL周波数シンセサイザの構成を示す
ブロック図、第2図は本発明による和を合成するPLL
周波数シンセサイザの実施例を示すブロック図、第3図
は本発明による差を合成するPLL周波数シンセサイザ
の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・第1の入力端子、2・・・・・・第2の
入力端子、3・・・・・・出力端子、4・・・・・・電
圧制御発振器、5・・・・・・混合器、6・・・・・・
低域濾波器、7・・・・・・増幅器、8゜10・・・・
・・デジタル位相比較器、11・・・・・・ゲート。
ブロック図、第2図は本発明による和を合成するPLL
周波数シンセサイザの実施例を示すブロック図、第3図
は本発明による差を合成するPLL周波数シンセサイザ
の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・第1の入力端子、2・・・・・・第2の
入力端子、3・・・・・・出力端子、4・・・・・・電
圧制御発振器、5・・・・・・混合器、6・・・・・・
低域濾波器、7・・・・・・増幅器、8゜10・・・・
・・デジタル位相比較器、11・・・・・・ゲート。
Claims (1)
- 1 第1の入力信号を受領するデジタル位相比較器と、
該デジタル位相比較器の出力によって発振周波数を制御
する電圧制御発振器と、該電圧制御発振器の出力信号の
周波数と第2の入力信号の周波数とのビート周波数に相
当する信号を前記デジタル位相比較器に出力する手段と
を備えたPLL周波数シンセサイザにおいて;電圧制御
発振器の出力信号の周波数と第2の入力信号の周波数と
の高低関係を判別して前記ビート周波数信号の前記デジ
タル位相比較器への送出を規制するようにしたことを特
徴とするPLL周波数シンセサイザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53146904A JPS5854683B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP53146904A JPS5854683B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5573141A JPS5573141A (en) | 1980-06-02 |
JPS5854683B2 true JPS5854683B2 (ja) | 1983-12-06 |
Family
ID=15418192
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP53146904A Expired JPS5854683B2 (ja) | 1978-11-28 | 1978-11-28 | Pll周波数シンセサイザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5854683B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0288007A3 (en) * | 1987-04-20 | 1990-03-28 | Anritsu Corporation | Signal generating apparatus using pll circuit |
JP5415229B2 (ja) * | 2009-10-30 | 2014-02-12 | 日置電機株式会社 | 周波数シンセサイザ |
-
1978
- 1978-11-28 JP JP53146904A patent/JPS5854683B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5573141A (en) | 1980-06-02 |
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